
以下の様なマンガの構成を希望します。
以下の様なマンガの構成を希望します。(技族一人につき二つのパートを受け持つという形)
・外観見学&歴史紹介
・中庭の紹介&中庭の利用方法
・内観の紹介&香水塔の紹介
・迎賓館の機能について
・セキュリティの案内(今日子に案内させるとか面白そう?)
・利用案内
各項目毎に一枚ずつ
文族の方へマンガ用シナリオの流れについて
例:ソーニャとエミリオで外観見学&歴史紹介
一コマ目
描写:背景、迎賓館の前で正面を向いた状態で並んで立っている
「どもーソーニャです!今日はエミリオと一緒に宰相府の迎賓館リポートにやってきましたー!」
「うん、よろしく僕たちは外観の担当だったね」
二コマ目
描写、迎賓館の外観のみ
「へぇ、結構年期の入った建物みたいだね、手入れもいいみたいだし別荘によさそうだ」
「ええ、なんでも建国当初の100年前から存続する由緒ある建物だそうよ(エミリオこれで別荘とかいってのけるんだ………)」
三コマ目
描写、上からの見取り図
「ちなみに上から見ると中庭を囲む様な形の四角形になってるわ、これは中庭の植物を砂嵐から保護するためらしいわよ」
ワンポイントメモ:
中庭は半透明半球型のドームで覆われていて日差し対策を行なっている、詳しくは中庭の解説にて!
四コマ目
描写、照りつける太陽と見渡す限りの砂漠を眺めるエミリオの後頭部
「なるほど、でもどうしてこんなへんぴな所にあるの」
五コマ目
描写、腕を組んで得意げな今日子
「ふふ~ん、ソレについては私から説明しようじゃないの」
下段の四角枠に、『宰相府騎士団:今日子氏』
六コマ目
描写、迎賓館側から敵が丸見えという感じの簡単なイメージ図、それを眺めながらなるほど~と呟くソーニャ達の後ろ姿
「ま、端的に言えば侵入者対策ね」
「へんぴな場所にあるからここに来る事自体が難しいってのと」
「ついでに見通しもいい場所だから見張りもしやすいっつー理由からなのよ」
七コマ目
描写、質問するエミリオと余裕顔の今日子
「でもこれだと逆に相手からも位置わかるよね、遠距離から施設ごと破壊する気で撃って来たらどうするの?」
「ふふ、勿論その辺は対策済みに決まってるじゃん、ま、それはセキュリティの方で説明しよっか」
セキュリティ案内へ続く