/*/
本田:「おーし、お前ら飯だ!」
ミーア:「お昼だお昼だーw」
5121小隊のプレハブ小屋は昼休みの喧騒につつまれて賑やかだ
ミーア:壬生屋さんはどの辺にいるかしら・・
壬生屋もお昼をだれかと食べようと声をかけようとしているぞ
ミーア:声をかけます
ミーア:「よかったら、お昼一緒にどうですか?」
壬生屋:「あら、ミーアさん、ええご一緒させて下さい」
どこで食べる?
ミーア:お弁当を持っているので、どこかゆっくり出来るところで
食堂、教室、屋上、職員室なんかがある。
ミーア:職員室w
ミーア:ここは屋上かな
プレハブの屋上にやってきた。春の陽気に包まれてとても心地よい日だ、遠阪が布団を干している。
あなた達は、ビールケースの椅子に腰を下ろした。
ミーア:「見晴らしいいですねーいい天気だしw」
壬生屋:「ええ、そうですね、それでは頂きましょうか」
ミーア:「はいw 食べましょう! いただきマース」
ミーア:壬生屋さんもお弁当ですか?
ええ、今日はおにぎりと、昨日の夕食らしき肉じゃが(肉はほとんど入っていない)を食べている。ここ最近の食料事情が反映されているね
壬生屋はとても上品に箸を扱って食べている
ミーア:そうかー
姿勢もいいのでそれだけで絵になる様子だ
ミーア:「壬生屋さん、おにぎり1つ交換しませんか」
ミーア:「具がシーチキンなんですけど」
壬生屋:「あら、美味しそうですね、こちらはおかかですけど」
ミーア:「おかかもおいしいですよねーw」
壬生屋:「ええ、でも最近は食べ物の値上がりが激しくてなかなか贅沢できませんね」
ミーア:「そうですねえーシーチキンもかつおなんですよねー」
ミーア:「まぐろがたべたいー」
壬生屋:「うふふ」
壬生屋:「食べ盛りですもんね」
ミーア:「ええw(胸を張る」
その割には壬生屋箸が進んでいない
ミーア:「あれ、壬生屋さんあんまり食べてない? 大丈夫?」
ミーアを眺めたあと、しばらくぼんやりしている
ミーア:「何か悩み事でもあるんじゃないんですか?」
壬生屋:「え、ああ大丈夫です、なんというか……その」
ミーア:ちょっと身を乗り出してみます
壬生屋はあたりをうかがっている
ミーア:「私でよかったら聞きますよ。」
ミーア:「もちろん乙女の秘密は守りますw」
壬生屋は意を決したようにミーアを見つめた
ミーア:見つめ返します
壬生屋:「実は………瀬戸口君のことなんですけど、最近なにか変わった様子ありませんでした?」
ミーア:「瀬戸口さんですか?」(声をひそめて
ミーア:うーん、ちょっと考えて「変わった感じはしなかったけど・・・気になる事でも?」
壬生屋:「その、女性に対して馴れ馴れしすぎるのではないかと思うのです」
ミーア:「まあ親切ですよね、たしかに」
壬生屋:「わ、わたくし、あのような軟派な方が苦手で………」
そう言い出したのを皮切りに壬生屋は延々瀬戸口に対する愚痴をあなたに語り出した
ミーア:これは惚気ですね?
さぁ?
ミーア:「そうかあ(うんうんとうなずきながら話を聞きます」
壬生屋:「そもそも、あのように女性の体に気軽に触れたりするなんて」
ミーア:「触りすぎ!ですよねえー」
壬生屋:「先日もののみさんを抱っこしていましたし………」
壬生屋:「先ほどの休み時間も萠さんの頭をなでたり」
ミーア:「ののみちゃんは小さいからー (ののみちゃんは、まあ、いいような気も)」
ミーア:「萌ちゃんまでも!」
壬生屋:「不潔です!」
ミーア:「うーむ、これはいささか」
なんだか、ヒートアップしてきているぞ
ミーア:「壬生屋さんは被害にはあわれてないんですか?」
壬生屋は固まった
ミーア:「そんなにひどい目に!?」(しらばっくれよう;
壬生屋:「そ、それは………」(急にしんみりする)
ミーア:「なんでやつだ、こんなかわいいお嬢さんの顔を曇らせるなんて!」
壬生屋:「と、とにかくあの人は不潔なんです!許せません成敗しなければ!!」
ミーア:「助太刀します!」
階段を上って来る音が聞こえた
瀬戸口だ
ミーア:わははw
瀬戸口:「やぁ、お嬢さん方、お昼かい?」
壬生屋:「天誅!」
ミーア:「てんちゅー!」
瀬戸口を確認するやいなや、壬生屋は切り掛かった
あなたも殴り掛かった
ミーア:わはは
瀬戸口:「待て!俺が何をした!?」
瀬戸口必死で躱すもいつもと違いあなたにまで攻撃されて足を滑らせた
ミーア:「可愛い女の子の敵だー!」
ミーア:あらら;大変
瀬戸口:「何もしてないだろ!?」
壬生屋:「問答無用!」
ミーア:「むよー!」
ミーア:どこまでも付き合います壬生屋さんにw
壬生屋尻餅をついた瀬戸口に上段の構えから袈裟懸けに剣を振り下ろそうとしている
3
2
ミーア:殺る気マンマンですね;
1
0
ミーア:「ちょっとまったー」
?「めーだよ、みおちゃん」
ミーア:「その声は!」
ののみだった
剣が止まる
ミーア:(おお天の助けw
ミーア:「ののみちゃんだー」
瀬戸口そのスキにののみを抱いて逃げ出した
壬生屋:「お待ちなさい!この不埒者~~!」
壬生屋は追いかけて行った
ミーア:「ののみちゃんも壬生屋さんもがんばれーw」
あなたはののみにみとれている間に取り残された
穏やかな一日が今日も過ぎて行った
/*/
ミーア@カイエ の発言: (1:28:39) おつかれさまでしたーw
そーにゃの発言: (1:28:41) はい、お疲れさまでした~
ミーア@カイエ の発言: (1:29:22) 楽しかったですw
そーにゃの発言: (1:29:24) GPM当時の壬生屋を再現してみましたがいかがだったでしょうか
ミーア@カイエ の発言: (1:29:33) うんw とてもいいw
そーにゃ の発言: (1:29:41) ありがとうございます
そーにゃ の発言: (1:29:51) 頭の中瀬戸口でいっぱいです
ミーア@カイエ の発言: (1:29:57) かわいいですねw
ミーア@カイエ の発言: (1:30:15) ストーカー1歩手前な感じがまたw
そーにゃ の発言: (1:30:16) なにか話題があれば瀬戸口の事を話そうとします
そーにゃ の発言: (1:30:39) こわいですね~
ミーア@カイエ の発言: (1:30:39) 気になってしょうがないんですねw
ミーア@カイエ の発言: (1:30:44) わははは
ミーア@カイエ の発言: (1:30:57) でも素直になれないところが
ミーア@カイエ の発言: (1:31:01) かわいいーw
ミーア@カイエ の発言: (1:31:14) 追っかけられる人大迷惑w
そーにゃ の発言: (1:31:21) まったくです
本田:「おーし、お前ら飯だ!」
ミーア:「お昼だお昼だーw」
5121小隊のプレハブ小屋は昼休みの喧騒につつまれて賑やかだ
ミーア:壬生屋さんはどの辺にいるかしら・・
壬生屋もお昼をだれかと食べようと声をかけようとしているぞ
ミーア:声をかけます
ミーア:「よかったら、お昼一緒にどうですか?」
壬生屋:「あら、ミーアさん、ええご一緒させて下さい」
どこで食べる?
ミーア:お弁当を持っているので、どこかゆっくり出来るところで
食堂、教室、屋上、職員室なんかがある。
ミーア:職員室w
ミーア:ここは屋上かな
プレハブの屋上にやってきた。春の陽気に包まれてとても心地よい日だ、遠阪が布団を干している。
あなた達は、ビールケースの椅子に腰を下ろした。
ミーア:「見晴らしいいですねーいい天気だしw」
壬生屋:「ええ、そうですね、それでは頂きましょうか」
ミーア:「はいw 食べましょう! いただきマース」
ミーア:壬生屋さんもお弁当ですか?
ええ、今日はおにぎりと、昨日の夕食らしき肉じゃが(肉はほとんど入っていない)を食べている。ここ最近の食料事情が反映されているね
壬生屋はとても上品に箸を扱って食べている
ミーア:そうかー
姿勢もいいのでそれだけで絵になる様子だ
ミーア:「壬生屋さん、おにぎり1つ交換しませんか」
ミーア:「具がシーチキンなんですけど」
壬生屋:「あら、美味しそうですね、こちらはおかかですけど」
ミーア:「おかかもおいしいですよねーw」
壬生屋:「ええ、でも最近は食べ物の値上がりが激しくてなかなか贅沢できませんね」
ミーア:「そうですねえーシーチキンもかつおなんですよねー」
ミーア:「まぐろがたべたいー」
壬生屋:「うふふ」
壬生屋:「食べ盛りですもんね」
ミーア:「ええw(胸を張る」
その割には壬生屋箸が進んでいない
ミーア:「あれ、壬生屋さんあんまり食べてない? 大丈夫?」
ミーアを眺めたあと、しばらくぼんやりしている
ミーア:「何か悩み事でもあるんじゃないんですか?」
壬生屋:「え、ああ大丈夫です、なんというか……その」
ミーア:ちょっと身を乗り出してみます
壬生屋はあたりをうかがっている
ミーア:「私でよかったら聞きますよ。」
ミーア:「もちろん乙女の秘密は守りますw」
壬生屋は意を決したようにミーアを見つめた
ミーア:見つめ返します
壬生屋:「実は………瀬戸口君のことなんですけど、最近なにか変わった様子ありませんでした?」
ミーア:「瀬戸口さんですか?」(声をひそめて
ミーア:うーん、ちょっと考えて「変わった感じはしなかったけど・・・気になる事でも?」
壬生屋:「その、女性に対して馴れ馴れしすぎるのではないかと思うのです」
ミーア:「まあ親切ですよね、たしかに」
壬生屋:「わ、わたくし、あのような軟派な方が苦手で………」
そう言い出したのを皮切りに壬生屋は延々瀬戸口に対する愚痴をあなたに語り出した
ミーア:これは惚気ですね?
さぁ?
ミーア:「そうかあ(うんうんとうなずきながら話を聞きます」
壬生屋:「そもそも、あのように女性の体に気軽に触れたりするなんて」
ミーア:「触りすぎ!ですよねえー」
壬生屋:「先日もののみさんを抱っこしていましたし………」
壬生屋:「先ほどの休み時間も萠さんの頭をなでたり」
ミーア:「ののみちゃんは小さいからー (ののみちゃんは、まあ、いいような気も)」
ミーア:「萌ちゃんまでも!」
壬生屋:「不潔です!」
ミーア:「うーむ、これはいささか」
なんだか、ヒートアップしてきているぞ
ミーア:「壬生屋さんは被害にはあわれてないんですか?」
壬生屋は固まった
ミーア:「そんなにひどい目に!?」(しらばっくれよう;
壬生屋:「そ、それは………」(急にしんみりする)
ミーア:「なんでやつだ、こんなかわいいお嬢さんの顔を曇らせるなんて!」
壬生屋:「と、とにかくあの人は不潔なんです!許せません成敗しなければ!!」
ミーア:「助太刀します!」
階段を上って来る音が聞こえた
瀬戸口だ
ミーア:わははw
瀬戸口:「やぁ、お嬢さん方、お昼かい?」
壬生屋:「天誅!」
ミーア:「てんちゅー!」
瀬戸口を確認するやいなや、壬生屋は切り掛かった
あなたも殴り掛かった
ミーア:わはは
瀬戸口:「待て!俺が何をした!?」
瀬戸口必死で躱すもいつもと違いあなたにまで攻撃されて足を滑らせた
ミーア:「可愛い女の子の敵だー!」
ミーア:あらら;大変
瀬戸口:「何もしてないだろ!?」
壬生屋:「問答無用!」
ミーア:「むよー!」
ミーア:どこまでも付き合います壬生屋さんにw
壬生屋尻餅をついた瀬戸口に上段の構えから袈裟懸けに剣を振り下ろそうとしている
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ミーア:殺る気マンマンですね;
1
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ミーア:「ちょっとまったー」
?「めーだよ、みおちゃん」
ミーア:「その声は!」
ののみだった
剣が止まる
ミーア:(おお天の助けw
ミーア:「ののみちゃんだー」
瀬戸口そのスキにののみを抱いて逃げ出した
壬生屋:「お待ちなさい!この不埒者~~!」
壬生屋は追いかけて行った
ミーア:「ののみちゃんも壬生屋さんもがんばれーw」
あなたはののみにみとれている間に取り残された
穏やかな一日が今日も過ぎて行った
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ミーア@カイエ の発言: (1:28:39) おつかれさまでしたーw
そーにゃの発言: (1:28:41) はい、お疲れさまでした~
ミーア@カイエ の発言: (1:29:22) 楽しかったですw
そーにゃの発言: (1:29:24) GPM当時の壬生屋を再現してみましたがいかがだったでしょうか
ミーア@カイエ の発言: (1:29:33) うんw とてもいいw
そーにゃ の発言: (1:29:41) ありがとうございます
そーにゃ の発言: (1:29:51) 頭の中瀬戸口でいっぱいです
ミーア@カイエ の発言: (1:29:57) かわいいですねw
ミーア@カイエ の発言: (1:30:15) ストーカー1歩手前な感じがまたw
そーにゃ の発言: (1:30:16) なにか話題があれば瀬戸口の事を話そうとします
そーにゃ の発言: (1:30:39) こわいですね~
ミーア@カイエ の発言: (1:30:39) 気になってしょうがないんですねw
ミーア@カイエ の発言: (1:30:44) わははは
ミーア@カイエ の発言: (1:30:57) でも素直になれないところが
ミーア@カイエ の発言: (1:31:01) かわいいーw
ミーア@カイエ の発言: (1:31:14) 追っかけられる人大迷惑w
そーにゃ の発言: (1:31:21) まったくです
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