ソーニャ の発言:こんばんはー
ソーニャ の発言:小笠原ゲームに参りました。
芝村 の発言:こんばんはー。
芝村 の発言:記事どうぞー
ソーニャ の発言:http://blog.tendice.jp/200704/article_59.html
ソーニャ の発言:お世話になっております世界忍者国です。
8/13(月)22:00より
個人マイル20を消費し、二時間分のミニな学校イベントを申し込みます。
参加者:
1000040:ソーニャ・モウン艦氏族・デモストレータ
参加ACEは藩国滞在中のエミリオ、玖珂ミチコ、須田直樹、小笠原滞在のスイトピーでお願い致します。
ソーニャ の発言:こちらになります。
芝村 の発言:はい。
ソーニャ の発言:えっとシチュエーションはエミリオの為にレイカちゃん探してみたいなぁと思うのですが冒険などでこれを行う事はできますか?
芝村 の発言:難しいね。移動手段がないから。
ソーニャ の発言:夜明けの船の場合ではダメでしょうか?以前のイベントEXの前段階のように
芝村 の発言:夜明けの船では届かないと思うね。
ソーニャ の発言:なるほど
芝村 の発言:ま、手がかり探しくらいなら出来るかもよ
ソーニャ の発言:ほんとですか!ではチャレンジしてみたいと思います。
芝村 の発言:ええ。では冒険で
ソーニャ の発言:はい
ソーニャ の発言:よろしくお願いします。
芝村 の発言:はい。2分お待ちください。
/*/
芝村 の発言:お茶の、時間だった。
芝村 の発言:貴方がたは並んでお茶をのんでいる。ミチコさんはいないけどね。例によって
ソーニャ :「ふぅ、美味しいお茶ですねドコのお茶かしら。あ、初めまして須田さん」
芝村 の発言:エミリオは静かにお茶を飲んでいる。
須田:「おいっす」
須田:「何で俺はこんなところにいるんだろうね」
ソーニャ :「こんにちは、今日はご相談があってきたのです。」
須田:「俺ですか」
ソーニャ :「こちらの世界に居たレイカちゃんが今行方不明なのですが、須田さんなにかご存じないかと思いまして」
須田:「レイカちゃんかー。彼女が時間飛んだらおいきれんからなあ」
須田:「んー。あー。いや、でも」
芝村 の発言:電話が鳴り始めた。
芝村 の発言:この部屋の電話だ。
ソーニャ :取ります
ソーニャ :「はいもしもし?」
ミチコ:「りんくさんが、大変なようよ」
ミチコ:「青森が別れ話の手紙おいて消えたみたい」
ソーニャ :「ミチコさんでもアレ、ダメそうなんですか!?」
ミチコ:「あら、知ってたのね。じゃあ、いいわ。なぐさめておいて」
芝村 の発言:がちゃん。
ソーニャ :「えええ!?」
須田:「どうしたんすか」
スイトピー:「お茶の時間なのに」
エミリオ:「そうだね」
ソーニャ :「いや、その………恋愛って難しいですね………」
スイトピーが目を輝かせた。
スイトピー:「どんな話ですの?」
芝村 の発言:エミリオは苦い顔だ。
須田:「えー」
エミリオ:「あまり、プライベートには立ち入らないほうが」
ソーニャ :「その………ああ、私からはちょっと説明しづらい話です、あまり良い話ではないので」
ソーニャ :「ゴメンナサイ、スイトピーさん」
スイトピー:「もうっ」
スイトピーは頬を膨らませている。
エミリオ:「いい判断です。ソーニャさん」
ソーニャ :「あ、そういうスイトピーさんはどうなんですか?今どんな恋愛してます?」
ソーニャ の発言:「ありがとうエミリオ」
スイトピー:「マイト」
芝村 の発言:スイトピーの目はきらきらだ。
エミリオ:「だれ・・・あ、いや」
芝村 の発言:エミリオは墓穴をほった。
ソーニャ :「あら………?」
芝村 の発言:そして落ち込んでいる。
須田:「若いっていいなあ」
須田:「で、レイカちゃんですか」
ソーニャ :「あっと、ゴメンナサイ」
ソーニャ :「それで………」
須田:「レイカちゃんの未来にはだれもいけないんですよ。まあでも、彼女が戻ってるわけじゃないでしょうね」
須田:「ヒューガ助けにいってるといいますから」
須田:「ん?なんでその場で過去に戻らないんだ?」
ソーニャ :「そういえば………」
ソーニャ :「過去に行けば簡単にやり直しが出来そうなものなのに………」
須田:「……可能性は3つ」
須田:「過去に戻るには条件がある。つまり万能ではない」
須田:「実はヒューガを助けるのは目的ではない」
須田:「宇宙に行かないと時間跳躍できない」
須田:「どれだろう」
ソーニャ :「う~ん、二番目はない気がします。だってレイカちゃんが凄く落ち込んでるって私FEGの友達から聞いた事あるもん」
エミリオ:「レイカさんはそんな人じゃない」
ソーニャ :「そういえば、レイカちゃん撃雷号で宇宙に出てから行方が分からなくなったのよね!」
スイトピー(もうっ):「あ、じゃあ万能ではない。ね」
スイトピー:「宇宙にいかないといけないかどうかは分からないけれど」
エミリオ:「ええ」>ソーニャ
須田:「宇宙でなにかみつけたんかな」
ソーニャ :「分かりません、戻ってきた撃雷号は空だったそうですからソコで居なくなったのだけは確かな気がします」
須田:「そうかあ」
須田:「んー。宇宙に詳しい人、いたかなあ」
ソーニャ :「ネーバルウィッチですか?」
スイトピー:「ネーバルウィッチだって時間跳躍の場所なんか知らないはずよ」
スイトピー:「あれば、使ってるはずだもん」
ソーニャ の発言:「そうですよね」>スイトピーさん
ソーニャ の発言:「或は、セプテントリオン………」
ソーニャ の発言:「ミチコさん?」
須田:「ミチコさんとセプテントリオンは同じですね」
須田:「じゃ、ミチコさんに連絡するしか」
ソーニャ :「分かりました、やってみます!」
ソーニャ :電話をかけます
芝村 の発言:電話をかけました。
ミチコ:「なにかしら」
ソーニャ の発言:「えっと、レイカちゃんの居場所は分かりますか?あ、いえそれがもし教えられない事なら時間跳躍について教えて欲しいのですが」
須田:「それだけでは何も分からないですね」
須田:「レイカちゃんはあの時、時間跳躍してなかった」
ソーニャ の発言:「え、あスイマセン!」
須田:「だから、ヒューガの時に戻れたとは思います」
須田:「何で戻らない……なんで……」
ソーニャ :「そうか、宇宙で時間跳躍が使える様になるのなら戻っているはずなのに」
ミチコ:「そうね……」
須田:「他に条件があるか、それ以外のなにか」
ミチコ:「ヒューガより大事なものがあった」
須田:「そいつは俺がもう言って、性格的にありえないって話になりました」
ソーニャ :「ええ」
ミチコ:「……」
芝村 の発言:スイトピーはひらめいたようだ。
エミリオ:「なに?」
ソーニャ :「?」
スイトピー:「秘密ですわ!」(元気いっぱい)
ソーニャ :「………それ恋愛が絡むのかしら」
エミリオ:「う」
ソーニャ :「ぅぅ、気になります!」
芝村 の発言:エミリオ、自分でとめただけに、言い出せない。
須田:「いやまて」
須田:「スイトピーちゃんが思いついたのなら、俺たちでもおもいつけるんじゃね?」
ソーニャ :「ちょっと考えてみます!」
スイトピー:「あら、うまくいくかしら」
エミリオ:「う、うーん」
芝村 の発言:皆で考え出しました。
芝村 の発言:スイトピーだけ、上機嫌です。
芝村 の発言:椅子の上で足を揺らしてます。
ソーニャ :「三角関係!?いや、違うもっと他の事のはず!」
須田:「いやいや」
エミリオ:「ヒューガを助けるはずなのに、ヒューガのタイミングには移動してない」
ソーニャ :「えっと、別の所に飛んでしまったとか?」
須田:「別の場所に飛ぶ理由ですよ」
須田:「偶然や事故とは思いにくい」
ソーニャ :「別のヒューガの所に行った!もっと別の時間の………かな」
須田があっと口を開いた。
ソーニャ :「ああ、違うかも!なにか違和感がある」
須田:「そうか、別の時間にいったのか」
須田:「ヒューガ助けるためにもっと別の時間にいった……?」
ソーニャ :「ど、どうなんでしょうミチコさん………」
ミチコ:「ヒューガ助けるためにもっと別の時間にいった…そうね」
ミチコ:「それしかないか。一番簡単な助ける時間よりもっと前に」
ミチコ:「死んだ後にもどっても、仕方ないから」
須田:「どの時間にもどったかですね」
ソーニャ :「スイトピーさんはどう?」
スイトピー:「ふふん。いい線いってますわね」
スイトピー:「きっと、一つの原因を潰しても問題そのものが変化しないんだわ」
ソーニャ :「なるほど………」
須田:「大本の原因か」
スイトピー:「ええ!」
ソーニャ の発言:「最初に遭難した瞬間?」
エミリオ:「ずるいぞ!」
スイトピー:「え?」
ソーニャ :「どうしたの?」
須田:「あん?」
エミリオ:「恋愛と関係ないじゃないか!」
ソーニャ :「あ………」
エミリオ:「ひどい!」
スイトピー:「あら、私は一言もそんなことはいってませんわ」
ソーニャ :「いやぁ………ほら恋愛かしらって思ったのは私ですから………」
ソーニャ :「あの、その………」
芝村 の発言:エミリオは頬を膨らませた。
須田:「少年だなあ」
須田:「いや、それはともかく」
ソーニャ :「か、可愛いなぁ………あ、いえ、はい!」
須田:「大本にいったのはわかった」
ソーニャ :「つまり、その、大本が何処かって事ですよね」
須田:「そこにどうやっていけるかだよ」
ソーニャ :「となると、その時間跳躍ってどうやるんですか」
須田:「あー。石舞台でもあればなあ」
ソーニャ :「海法さん」
ソーニャ :「よけ藩国に確かあったはず!」
須田:「え」
エミリオ:「よし!」
須田:「じゃ、じゃああとは儀式魔術だけか」
ソーニャ :「儀式魔術!?」
須田:「うん。大量の魔力がいる」
芝村 の発言:/*/
芝村 の発言:はい。時間です。1時間目終了
ソーニャ の発言:お疲れさまです。
ソーニャ の発言:うわぁ………儀式魔術ですか
芝村 の発言:まあ、シーズン開幕までまたないといけないだろうね
ソーニャ の発言:なるほど。でも大量の魔力を必要とするせいで誰かが死んだりするのはやはりキツいです。
芝村 の発言:まあ、別に儀式魔術で死んだ人はおらんけど
ソーニャ の発言:ああ、この間光太郎や晋太郎兄さんが死にかけたりしたので思わず
芝村 の発言:あれは仕方ないね。
芝村 の発言:いくつもの大規模魔術を使っている。
ソーニャ の発言:そうなんですね、だから光太郎の様に凄い魔力を持っていても持たなかったのかぁ
芝村 の発言:ええ。
芝村 の発言:ただ兄弟が再開するために、世界移動、時間移動、世界改変、ゲートハック
ソーニャ の発言:次のシーズンではレイカちゃんをまずは探しに行けるよう頑張ってみます。
芝村 の発言:そうだね。
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