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ソーニャ の発言:こんばんはー

ソーニャ の発言:小笠原ゲームに参りました。

芝村 の発言:こんばんはー。

芝村 の発言:記事どうぞー

ソーニャ の発言:http://blog.tendice.jp/200704/article_59.html

ソーニャ の発言:お世話になっております世界忍者国です。

8/13(月)22:00より
個人マイル20を消費し、二時間分のミニな学校イベントを申し込みます。

参加者:
1000040:ソーニャ・モウン艦氏族・デモストレータ

参加ACEは藩国滞在中のエミリオ、玖珂ミチコ、須田直樹、小笠原滞在のスイトピーでお願い致します。
ソーニャ の発言:こちらになります。

芝村 の発言:はい。

ソーニャ の発言:えっとシチュエーションはエミリオの為にレイカちゃん探してみたいなぁと思うのですが冒険などでこれを行う事はできますか?

芝村 の発言:難しいね。移動手段がないから。

ソーニャ の発言:夜明けの船の場合ではダメでしょうか?以前のイベントEXの前段階のように

芝村 の発言:夜明けの船では届かないと思うね。

ソーニャ の発言:なるほど

芝村 の発言:ま、手がかり探しくらいなら出来るかもよ

ソーニャ の発言:ほんとですか!ではチャレンジしてみたいと思います。

芝村 の発言:ええ。では冒険で

ソーニャ の発言:はい

ソーニャ の発言:よろしくお願いします。

芝村 の発言:はい。2分お待ちください。

/*/

芝村 の発言:お茶の、時間だった。

芝村 の発言:貴方がたは並んでお茶をのんでいる。ミチコさんはいないけどね。例によって

ソーニャ :「ふぅ、美味しいお茶ですねドコのお茶かしら。あ、初めまして須田さん」

芝村 の発言:エミリオは静かにお茶を飲んでいる。

須田:「おいっす」

須田:「何で俺はこんなところにいるんだろうね」

ソーニャ :「こんにちは、今日はご相談があってきたのです。」

須田:「俺ですか」

ソーニャ :「こちらの世界に居たレイカちゃんが今行方不明なのですが、須田さんなにかご存じないかと思いまして」

須田:「レイカちゃんかー。彼女が時間飛んだらおいきれんからなあ」

須田:「んー。あー。いや、でも」

芝村 の発言:電話が鳴り始めた。

芝村 の発言:この部屋の電話だ。

ソーニャ :取ります

ソーニャ :「はいもしもし?」

ミチコ:「りんくさんが、大変なようよ」

ミチコ:「青森が別れ話の手紙おいて消えたみたい」

ソーニャ :「ミチコさんでもアレ、ダメそうなんですか!?」

ミチコ:「あら、知ってたのね。じゃあ、いいわ。なぐさめておいて」

芝村 の発言:がちゃん。

ソーニャ :「えええ!?」

須田:「どうしたんすか」

スイトピー:「お茶の時間なのに」

エミリオ:「そうだね」

ソーニャ :「いや、その………恋愛って難しいですね………」

スイトピーが目を輝かせた。

スイトピー:「どんな話ですの?」

芝村 の発言:エミリオは苦い顔だ。

須田:「えー」

エミリオ:「あまり、プライベートには立ち入らないほうが」

ソーニャ :「その………ああ、私からはちょっと説明しづらい話です、あまり良い話ではないので」

ソーニャ :「ゴメンナサイ、スイトピーさん」

スイトピー:「もうっ」

スイトピーは頬を膨らませている。

エミリオ:「いい判断です。ソーニャさん」

ソーニャ :「あ、そういうスイトピーさんはどうなんですか?今どんな恋愛してます?」

ソーニャ の発言:「ありがとうエミリオ」

スイトピー:「マイト」

芝村 の発言:スイトピーの目はきらきらだ。

エミリオ:「だれ・・・あ、いや」

芝村 の発言:エミリオは墓穴をほった。

ソーニャ :「あら………?」

芝村 の発言:そして落ち込んでいる。

須田:「若いっていいなあ」

須田:「で、レイカちゃんですか」

ソーニャ :「あっと、ゴメンナサイ」

ソーニャ :「それで………」

須田:「レイカちゃんの未来にはだれもいけないんですよ。まあでも、彼女が戻ってるわけじゃないでしょうね」

須田:「ヒューガ助けにいってるといいますから」

須田:「ん?なんでその場で過去に戻らないんだ?」

ソーニャ :「そういえば………」

ソーニャ :「過去に行けば簡単にやり直しが出来そうなものなのに………」

須田:「……可能性は3つ」

須田:「過去に戻るには条件がある。つまり万能ではない」

須田:「実はヒューガを助けるのは目的ではない」

須田:「宇宙に行かないと時間跳躍できない」

須田:「どれだろう」

ソーニャ :「う~ん、二番目はない気がします。だってレイカちゃんが凄く落ち込んでるって私FEGの友達から聞いた事あるもん」

エミリオ:「レイカさんはそんな人じゃない」

ソーニャ :「そういえば、レイカちゃん撃雷号で宇宙に出てから行方が分からなくなったのよね!」

スイトピー(もうっ):「あ、じゃあ万能ではない。ね」

スイトピー:「宇宙にいかないといけないかどうかは分からないけれど」

エミリオ:「ええ」>ソーニャ

須田:「宇宙でなにかみつけたんかな」

ソーニャ :「分かりません、戻ってきた撃雷号は空だったそうですからソコで居なくなったのだけは確かな気がします」

須田:「そうかあ」

須田:「んー。宇宙に詳しい人、いたかなあ」

ソーニャ :「ネーバルウィッチですか?」

スイトピー:「ネーバルウィッチだって時間跳躍の場所なんか知らないはずよ」

スイトピー:「あれば、使ってるはずだもん」

ソーニャ の発言:「そうですよね」>スイトピーさん

ソーニャ の発言:「或は、セプテントリオン………」

ソーニャ の発言:「ミチコさん?」

須田:「ミチコさんとセプテントリオンは同じですね」

須田:「じゃ、ミチコさんに連絡するしか」

ソーニャ :「分かりました、やってみます!」

ソーニャ :電話をかけます

芝村 の発言:電話をかけました。

ミチコ:「なにかしら」

ソーニャ の発言:「えっと、レイカちゃんの居場所は分かりますか?あ、いえそれがもし教えられない事なら時間跳躍について教えて欲しいのですが」

須田:「それだけでは何も分からないですね」

須田:「レイカちゃんはあの時、時間跳躍してなかった」

ソーニャ の発言:「え、あスイマセン!」

須田:「だから、ヒューガの時に戻れたとは思います」

須田:「何で戻らない……なんで……」

ソーニャ :「そうか、宇宙で時間跳躍が使える様になるのなら戻っているはずなのに」

ミチコ:「そうね……」

須田:「他に条件があるか、それ以外のなにか」

ミチコ:「ヒューガより大事なものがあった」

須田:「そいつは俺がもう言って、性格的にありえないって話になりました」

ソーニャ :「ええ」

ミチコ:「……」

芝村 の発言:スイトピーはひらめいたようだ。

エミリオ:「なに?」

ソーニャ :「?」

スイトピー:「秘密ですわ!」(元気いっぱい)

ソーニャ :「………それ恋愛が絡むのかしら」

エミリオ:「う」

ソーニャ :「ぅぅ、気になります!」

芝村 の発言:エミリオ、自分でとめただけに、言い出せない。

須田:「いやまて」

須田:「スイトピーちゃんが思いついたのなら、俺たちでもおもいつけるんじゃね?」

ソーニャ :「ちょっと考えてみます!」

スイトピー:「あら、うまくいくかしら」

エミリオ:「う、うーん」

芝村 の発言:皆で考え出しました。

芝村 の発言:スイトピーだけ、上機嫌です。

芝村 の発言:椅子の上で足を揺らしてます。

ソーニャ :「三角関係!?いや、違うもっと他の事のはず!」

須田:「いやいや」

エミリオ:「ヒューガを助けるはずなのに、ヒューガのタイミングには移動してない」

ソーニャ :「えっと、別の所に飛んでしまったとか?」

須田:「別の場所に飛ぶ理由ですよ」

須田:「偶然や事故とは思いにくい」

ソーニャ :「別のヒューガの所に行った!もっと別の時間の………かな」

須田があっと口を開いた。

ソーニャ :「ああ、違うかも!なにか違和感がある」

須田:「そうか、別の時間にいったのか」

須田:「ヒューガ助けるためにもっと別の時間にいった……?」

ソーニャ :「ど、どうなんでしょうミチコさん………」

ミチコ:「ヒューガ助けるためにもっと別の時間にいった…そうね」

ミチコ:「それしかないか。一番簡単な助ける時間よりもっと前に」

ミチコ:「死んだ後にもどっても、仕方ないから」

須田:「どの時間にもどったかですね」

ソーニャ :「スイトピーさんはどう?」

スイトピー:「ふふん。いい線いってますわね」

スイトピー:「きっと、一つの原因を潰しても問題そのものが変化しないんだわ」

ソーニャ :「なるほど………」

須田:「大本の原因か」

スイトピー:「ええ!」

ソーニャ の発言:「最初に遭難した瞬間?」

エミリオ:「ずるいぞ!」

スイトピー:「え?」

ソーニャ :「どうしたの?」

須田:「あん?」

エミリオ:「恋愛と関係ないじゃないか!」

ソーニャ :「あ………」

エミリオ:「ひどい!」

スイトピー:「あら、私は一言もそんなことはいってませんわ」

ソーニャ :「いやぁ………ほら恋愛かしらって思ったのは私ですから………」

ソーニャ :「あの、その………」

芝村 の発言:エミリオは頬を膨らませた。

須田:「少年だなあ」

須田:「いや、それはともかく」

ソーニャ :「か、可愛いなぁ………あ、いえ、はい!」

須田:「大本にいったのはわかった」

ソーニャ :「つまり、その、大本が何処かって事ですよね」

須田:「そこにどうやっていけるかだよ」

ソーニャ :「となると、その時間跳躍ってどうやるんですか」

須田:「あー。石舞台でもあればなあ」

ソーニャ :「海法さん」

ソーニャ :「よけ藩国に確かあったはず!」

須田:「え」

エミリオ:「よし!」

須田:「じゃ、じゃああとは儀式魔術だけか」

ソーニャ :「儀式魔術!?」

須田:「うん。大量の魔力がいる」

芝村 の発言:/*/


芝村 の発言:はい。時間です。1時間目終了

ソーニャ の発言:お疲れさまです。

ソーニャ の発言:うわぁ………儀式魔術ですか

芝村 の発言:まあ、シーズン開幕までまたないといけないだろうね

ソーニャ の発言:なるほど。でも大量の魔力を必要とするせいで誰かが死んだりするのはやはりキツいです。

芝村 の発言:まあ、別に儀式魔術で死んだ人はおらんけど

ソーニャ の発言:ああ、この間光太郎や晋太郎兄さんが死にかけたりしたので思わず

芝村 の発言:あれは仕方ないね。

芝村 の発言:いくつもの大規模魔術を使っている。

ソーニャ の発言:そうなんですね、だから光太郎の様に凄い魔力を持っていても持たなかったのかぁ

芝村 の発言:ええ。

芝村 の発言:ただ兄弟が再開するために、世界移動、時間移動、世界改変、ゲートハック

ソーニャ の発言:次のシーズンではレイカちゃんをまずは探しに行けるよう頑張ってみます。

芝村 の発言:そうだね。
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2007.08.14 Tue l 小笠原ログ集 l top ▲
芝村 の発言:で、次の時間だけど、どうする?

ソーニャ の発言:そうですね、では、気分を変えて

ソーニャ の発言:シチュエーションがどんなものか分からないので気になっていた夜明けの船を選んでもいいですか?

芝村 の発言:ええ

芝村 の発言:夜明けの船へ、ですね

ソーニャ の発言:はい、参加ACEは前回と同じでお願いします。

芝村 の発言:はい。

芝村 の発言:Okです

芝村 の発言:では2分お待ちください。

ソーニャ の発言:はい


芝村 の発言:/*/

芝村 の発言:スイトピーは、頭ばかり使うんじゃつかれますわと、夜明けの船に案内すると言った。

芝村 の発言:上機嫌だ。

ソーニャ :「あはは、この前はロジャーを探しに行く事で頭一杯でしたから楽しみです。」

スイトピー:「ほら、はやく。こちらに」

ソーニャ :「それではお邪魔致します、あ、エミリオもどうぞ足下気を付けて」(手を取ってみます)

エミリオ:「ありがとう。ソーニャさん」

芝村 の発言:エミリオはにこっと笑った。

ソーニャ :(ああ、幸せ………)

エミリオ:「?」

須田:「あのーうしろつっかえてますが」

ソーニャ :「ああああ!ご、ゴメンナサイ!」

須田:「へいへい」

須田:「青春だなー」

ソーニャ :(く、空気読んで下さいよ須田さん………涙)

ソーニャ :(あ、わざと、わざとなの!?)

須田:「?」

ソーニャ :「ともあれ、い、行きましょう」(顔が赤い)

芝村 の発言:須田は意地悪なカピパラみたいな顔してる。

エミリオ:「はい」

スイトピー:「急ぎなさい!」

ソーニャ :「ま、まって~」

芝村 の発言:ボートになりました。エンジンつきです。

ソーニャ :「あ、潮風が気持ちいいですね」

芝村 の発言:スイトピーは慣れた手つきでロープを放し、エンジンをかけました。

スイトピー:「ええ」

ソーニャ :「では、よろしくお願いしますスイトピーさん」

スイトピー:「まかせなさい。私は火星生まれよ」

須田:「ぼへー」

芝村 の発言:お、夜明けの船が近づいてきた。

芝村 の発言:大きい。400mはある

ソーニャ :「大きいですね………まるでクジラみたい」

ソーニャ :「いや、クジラより凄く大きい!」

スイトピー:「ええ。マッコウクジラをモデルにしています」

芝村 の発言:ストピーは沈んでいる夜明けの船の部分の上へボートを走らせ、そのままトップデッキにのりあげた。

ソーニャ :「ひゃ!こんな風に乗るんですね!」

スイトピー:「急いで飛び降りて!」

須田:「おうっと」

ソーニャ :「え?え?」

ソーニャ :「え、エミリオ!飛びましょう!」

芝村 :ソーニャ、ボートがひっくり返った。

芝村 :エミリオはうなずくとソーニャを抱いて、飛んだ

芝村 の発言:着地。

ソーニャ :「ええええええ!?」(赤面)

ソーニャ :「あ、あ、あ………りがとうございます」(小声)

エミリオ:「いえ、別に」

エミリオ:「?」

須田:「青春だなあ」

ソーニャ 「す、須田さんからかわないで下さい………ご、ゴメンナサイお、重かったでしょ。」

ソーニャ :「その、あー、えっと………嬉しかったです。」

エミリオ:「ああ、ありがとう」

芝村 の発言:エミリオは、体重については触れなかった。

スイトピー:「ほら、はやく」

ソーニャ :「あ、は、は、は、は、は、はい」(難波歩きになる)

芝村 の発言:スイトピーはスイッチを入れた。ドアが現れて中に入った。

芝村 の発言:ドアがしまった。

芝村 の発言:そこは空調の聞いたエリアだ。狭い通路だね

ソーニャ :「ココが船内なんですね」

スイトピー:「厳密には違うわね。ここは第一船殻。卵の殻よ」

スイトピー:「少し歩くわよ」

ソーニャ :「はい」

芝村 の発言:大きく回りこむように歩いた。

芝村 の発言:あ、次のドアだ。

芝村 の発言:中に入ると、今度は大きな通路だ。

芝村 の発言:下はガラスのようだね

ソーニャ :「大きくなった………ひょっとしてこのガラスの下はBALLS達が通る通路?」

芝村 の発言:その通り。

芝村 の発言:スイトピーは微笑んだ。

芝村 の発言:振り向いて貴方に笑顔を見せると、下の明るい通路をBALLSがころころ転がっている。

ソーニャ :「うわぁ、ほら、エミリオさんあれがBALLSです、挨拶するととっても可愛い仕草を返してくれたりお茶を持ってきてくれたりするんですよ」

エミリオ:「へぇ」

エミリオ:「一体いくらなんですか」

スイトピー:「友達をお金で売買して?」

ソーニャ :「幾らなのかしら………?」

エミリオ:「え、いえ」

スイトピー:「そうね。ロンリータイムズでも、それくらいは分かるわね」

ソーニャ :「ともあれBALLSは、機械ですけれど人間の友達なんです」

エミリオ:「なるほど」

ソーニャ の発言:「ええ、挨拶してあげると良いと思いますよ」

エミリオ:「ソーニャさんは自分が人間じゃないようなことをいいますね」

ソーニャ :「あはは、ひょっとしたら私も宇宙人かもしれませんから、確証はないですけれど」

芝村 の発言:エミリオは面白い冗談と思ったようだ。

芝村 の発言:笑って、BALLSに挨拶した。

芝村 の発言:BALLSは足を振っている。

ソーニャ の発言:「ふふ、こんにちは~」

芝村 の発言:BALLSは踊ってる。

須田:「あれ、船が違う」

ソーニャ :「そういえば新しい夜明けの船になったと聞いてますがどのへんが昔と変わったんですか?」

スイトピー(誇らしげに):「全部」

芝村 の発言:彼女はボタンを押した。

芝村 の発言:巨大なハッチが開いた。

ソーニャ :「ハッチ?」

芝村 の発言:16機のRBが並んでいる。

芝村 の発言:左右にね。壮観な眺めだ。

ソーニャ :「凄い………」

芝村 の発言:スイトピーは胸をはった。

スイトピー:「MAKI,エレベータアップ」

芝村 の発言:床があがりはじめた。

ソーニャ の発言:「え、え?」

芝村 の発言:フロア全体だ。

芝村 の発言:RBの胸まで来たぞ。

スイトピー:「こうやって乗り込みますの」

ソーニャ :「あ、なるほど搭乗する時の為なのね!」

ネリ:「こら、スイトピー! 勝手に動かすな」

スイトピー:「あ、ごめんなさい」

芝村 の発言:スイトピーは顔を赤くしている。

芝村 の発言:自慢してたつもりが恥をさらした

ソーニャ :「あ、スイマセンはしゃいじゃって、初めまして、私ソーニャです。見学に来ました」

ネリ:「あーん。だれだい?」

ネリ:「ネーバル?」

ソーニャ :「一応、そうですけれど………記憶喪失っぽくて良く分かりません」

ネリ:「その記憶喪失さんが、どうしてこんなところに?」

ソーニャ :「スイトピーさんに船を案内してもらってるんです、遊びにきちゃいました。」

ネリ:「なんだ、スイトピーの友達かい」

芝村 の発言:ネリは大体察したようだ。

ネリ:「しょうがないねえ」

ネリ:「ま、怪我しないようにしな」

芝村 の発言:ネリは去った。

ソーニャ :「ありがとうございます!」

ソーニャ :「なんだか姉御って感じの人ですね」>スイトピーさん

スイトピー:「う……」

スイトピー:「まあ、こうるさいひとですわ」

芝村 の発言:スイトピーは照れている

ソーニャ :「えへへ、あ、それじゃもし良かったらエステルさんって方に会えますか?」

スイトピー:「いいわよ」

ソーニャ :「ありがとう、一度会ってみたかったんです」

芝村 の発言:スイトピーは、ソーニャの手を引いた。

芝村 の発言:スイトピーは水槽を見ていた。

ソーニャ :「どうしたんですか?」

スイトピー:「どこかしら」

スイトピー:「いた」

芝村 の発言:水槽の向こう側だね。

芝村 の発言:エステルが物思いに沈んでいる。

ソーニャ :「ホントだ」

ソーニャ :「あの、こんにちは………」(様子をうかがいながら)

エステル:「はっ」

エステル:「……?」

エステル:「貴方はだれ?」

ソーニャ :「初めまして、私ソーニャ・モウン艦氏族・デモストレータと言います。あなたと同じネーバルらしいです。」

エステル:「そうらしいですね」

エステル:「?」

ソーニャ :「ただ、私、昔の記憶が無くてその名前だけを頼りに生きてきました」

エステル:「最初からないだけかも」

スイトピー:「?」

ソーニャ :「そうかもしれません。」

エステル:「我々は模造記憶を最初に埋め込まれますが、それを与える前に艦がなくなる時はあります。脱出ポッドに記憶喪失者がのるケースです」

ソーニャ :「そこでお伺いしたいのですが、私の船もそんな末路だったのでしょうか………」

エステル:「なんとも……でも、その可能性は高いと思います」

エステル:「パラグラフ。101、データ照合、パターンB」

ソーニャ :「昔、私と同じ氏族姓を持ったネーバルが捕虜になってお見合いをしたと言う話です」

芝村 の発言:ソーニャ:「パラグラフ101確認、データ照合、該当なし」

エステル:「間違いなさそうです」

ソーニャ の発言:「はっ!今のが………!?」

エステル:「パターンBで該当しないので、おそらく生産途中の破棄だと思います」

スイトピー:「よかったですわね」

エミリオ:「うん」

ソーニャ :「ありがとう………」

須田:「うん」

エステル:「え」

エステル:「どこが、いいんですか、失艦者の」

須田:「いやいやいや」

エミリオ:「生まれたのはわかったんだから」

ソーニャ :「私がドコで生まれたのか、それがずっと知りたかったんです。艦失者とか関係なくです」

芝村 の発言:みんながおめでとうと言い始めました。

ソーニャ :「………ありがとう」

芝村 の発言:みんなは、笑いました。

芝村 の発言:/*/




芝村 の発言:はい。時間です。お疲れ様でした。

ソーニャ の発言:ありがとうございました

ソーニャ の発言:なんかまるで最後エヴァでした(笑)

芝村 の発言:どちらかというと、ナディアの石碑みつけた回だろう

ソーニャ の発言:あ、そっちなんですね(笑)

ソーニャ の発言:いやぁ、夜明けの船を知る事が出来て凄く楽しかったです。

芝村 の発言:ええ

ソーニャ の発言:個人的にエステルが出てきた当初物思いに耽っていたのが気になったのですが。

ソーニャ の発言:原因はヤガミなんでしょうか………

芝村 の発言:さあ。そこまでは不明だね。

芝村 の発言:さて、人間関係ですが、エミリオが+1+1されました。

ソーニャ の発言:はい!

芝村 の発言:この2時間で+2+2です。


芝村 の発言:それ以外は+1+1されました

ソーニャ の発言:って、おおと言う事は現在友情4と愛情3です!

芝村 の発言:おめでとう

芝村 の発言:後はきっかけがあれば極したしくできます。

ソーニャ の発言:了解です。それ以外の皆さん、これはネリさんやエステルさんは含まれるのでしょうか?

芝村 の発言:いえ、ネリやエステルは対象外です。

ソーニャ の発言:了解です。

ソーニャ の発言:よし次こそデートに誘ってみます。

芝村 の発言:はい。

ソーニャ の発言:現在手持ちで10マイル以上あるので予約を入れたいのですがよろしいですか?

芝村 の発言:秘宝館には3個づつ頼めます。

ソーニャ の発言:三個!?凄く多い気が

芝村 の発言:ええ

ソーニャ の発言:ありがとうございます。

ソーニャ の発言:あ、ログは公開の方向で行きたいと思います。取り急ぎ整形して持って参ります。

芝村 の発言:はい。

芝村 の発言:がんばってね。

ソーニャ の発言:長時間お付き合い頂きありがとうございました。とっても楽しかったです。

芝村 の発言:はい。

芝村 の発言:ではー

ソーニャ の発言:ではー
2007.08.14 Tue l 小笠原ログ集 l top ▲
ソーニャ の発言:こんばんは、小笠原ゲームに参りました。

芝村 の発言:はい。

芝村 の発言:では記事をどうぞ

ソーニャ の発言:こちらになります。

ソーニャ の発言:http://blog.tendice.jp/200704/article_59.html

ソーニャ の発言:お世話になっております世界忍者国です。

個人マイルを10使用して藩国ACEとミニな学校イベントをお願い致します。
日時は8/15 23:00から予約しております。
参加者は以下の1名です。
1000040:ソーニャ・モウン艦氏族・デモストレータ:10
(入学金支払済)

参加ACEはエミリオ・スタンベルク。
以上です、よろしくお願いします。
芝村 の発言:はい。イベントは?

ソーニャ の発言:では、デートで。もしよろしけばシーンは夜で

芝村 の発言:お。

芝村 の発言:何時くらい?

ソーニャ の発言:今、23:00でお願いします。

ソーニャ の発言:えっと、グリーンペペ等を一緒に見てみたいのです~

芝村 の発言:はい。

芝村 の発言:では2分ほどお待ちください。



芝村 の発言:/*/

芝村 の発言:エミリオは一人で懐中電灯を持っている。

ソーニャ :「こんばんは」

エミリオ:「どうしたの?ソーニャ」

エミリオ:「こんな時間に」

ソーニャ :「うん、これからいい所に案内してみようと思うの」

エミリオ:「こんな時間に?」

ソーニャ :「ええ」

芝村 の発言:エミリオはもう一度そう言った後、微笑んだ。

ソーニャ :「さ、行きましょう」

エミリオ:「分かった。じゃあ、みんなに内緒で」

ソーニャ :「えへ」(手を繋ぎます)

エミリオ:「先にエスコートしたいけど、どこにいけばいいんだろう」

ソーニャ の発言:遊歩道をはずれて森へ向かいます。

エミリオ:「危ないよ」

ソーニャ の発言:ときおりキャーキャーというサルの様な鳴き声がします。

エミリオ:「ちょ、ちょっとまって」

芝村 の発言:エミリオはなんか、おいた。小さい石のようだった。

エミリオ:「さ、いこう」

ソーニャ :「目印?ありがとう」

エミリオ:「御明察」

ソーニャ :「あ、いたいた」

エミリオ:「なに?」

ソーニャ の発言:コウモリが木にぶら下がっています。

ソーニャ の発言:とても大きい

エミリオ:「へぇ……」

芝村 の発言:エミリオ、実は動物好き。目を輝かせた。

エミリオ:「やった」(小声で)

ソーニャ :「あれはオガサワラオオコウモリっていう、小笠原固有種のコウモリだそうです。翼を広げた時の体長は1m近くになる、とても大きなコウモリなんですよ。でも普通のコウモリと違って超音波を使わず目で視認しながら飛行するそうです。一説にはサルが間違って進化したのではないかと言われる位コウモリらしくない面影をしているんです。それに、そのイメージに反して主食は木の実や、花の蜜なんですって。なんだか可愛らしいですよね。」

ソーニャ :「さっきの鳴き声はアレなんです。」

エミリオ:「ふうん。式神かと思った」

エミリオ:「ソーニャ」

ソーニャ :「はい?」

エミリオ:「いつの間に詳しくなったの?」

ソーニャ :「こう見えても、旅人してましたから。いろんな所の名所やスポットはチェック済みですよ」

ソーニャ :「えっへん」

エミリオ:「偉い。いつか僕の旅の案内人になってよ」

ソーニャ :「喜んで」(嬉しいですな赤面)

エミリオ:「うん」

ソーニャ :「さて、そろそろ見えて来るかしら」

エミリオ:「なにが……あ」

芝村 の発言:ぼやっと緑色?

ソーニャ :「どう、奇麗でしょ」

エミリオ:「なに、これ」

エミリオ:「円盤、蛍光色だね」

ソーニャ :目の前には緑色に淡く光るキノコがたくさんならんでいました。

エミリオ:「動物?」

ソーニャ :「キノコです、これはヤコウダケ」

ソーニャ :「グリーン・ペペっていう方が通りがいいかな」

エミリオ:「きのこ?」

ソーニャ の発言:「自分の力で光を発する事が出来るの」

エミリオ:「食べるの?」

エミリオ:「たべたら顔、緑色になったりしない?」

ソーニャ :「食べられますよ、でも顔は緑にならないかな、うふふ」

芝村 の発言:この辺、エミリオは年齢以上に子供だ。

ソーニャ :「上は星空、下は植物のライトアップ」

ソーニャ :「絶対一緒にココに来たいって思ってたんです。」

芝村 の発言:エミリオは目を奪われている。

エミリオ:「すごいね」

エミリオ:「どうして神様はこんなのを作ったんだろう」

ソーニャ :「きっと、誰かに見せたかったんだと思います。」

ソーニャ :「私は、この景色を忘れない………」

エミリオ:「そうか……僕も見てよかったのかな」

ソーニャ :「もちろん、神様は平等よ、身分や立場なんて関係ないわ」

芝村 の発言:エミリオは微笑んだ。

エミリオ:「そうだといいね……」

芝村 の発言:エミリオは小さく祈った。

ソーニャ :「ねぇエミリオ少しだけ私のわがまま聞いてくれるかな」

エミリオ:「なに?」

ソーニャ :「足場は悪いけれど、ココで一緒に踊ってみませんか?」

エミリオ:「いいけど、踊れるの?ソーニャ」

ソーニャ :「ええ、ほんの少しだけ手ほどきを受けた事があります」

(参照URL)
http://blog.tendice.jp/200701/article_60.html


芝村 の発言:この辺が普通の人と違うところだねエミリオはなんの迷いもない。

ソーニャ :「上手くはないかもしれないけれどソレでもよければ」

エミリオ:「いいよ。リードは男性の役目だ」

芝村 の発言:エミリオは頭をさげた。

ソーニャ :「ありがとう、私の王子様」

エミリオ:「では姫、よろしければ私の手を」

ソーニャ :「ええ」

ソーニャ の発言:ゆっくり手を重ねます。

芝村 の発言:音がないから、互いの吐息とせえのという小さな声が伴奏だ。

芝村 の発言:貴方は踊り始めた。

ソーニャ :「まるで、夢の中にいるみたい」

エミリオはうまい。これで背が高ければ完璧なリードが出来たろう。

エミリオ:「緑色のキノコの中で、今日、星空の下で踊ってるのは僕たちだけだよ」

ソーニャ :「ホントね、あはははははって、あ!」(足がもつれました)

芝村 の発言:エミリオは少し微笑んで完璧なリカバリー。

ソーニャ :「すごい!」

芝村 の発言:貴方はこけることもなく、踊っています。

エミリオ:「そう……かな」

エミリオ:「いつも怒られていたけれど」

ソーニャ :「信じられない、私、本当に手ほどきだけしか受けた事無くて、ステップだってでたらめなのに!」

エミリオ:「でも、リズム感あるよ」

エミリオ:「僕だけじゃ、うまく踊れないから」

芝村 の発言:エミリオは少しだけ顔を赤くしました。なんか全部はいわなかったようです。

ソーニャ :「ありがとう………」(顔が凄く真っ赤)

エミリオ:「どういたしまして」

ソーニャ :「フィニッシュ決めましょうか」

エミリオ:「うん」

芝村 の発言:ソーニャは飛べるよ。

ソーニャ の発言:え!?

ソーニャ の発言:と、飛んでみます

ソーニャ :「それ!」

芝村 の発言:エミリオは貴方の腰に手を添えて着地を手伝い、決めた。

ソーニャ :「はぁ、はぁ、はぁ………ああ、楽しかったぁ」

エミリオ:「練習すれば10年くらいでうまくなるよ」

ソーニャ :「道のりは長く険しいですね、うん、でも10年くらいあっという間ね」

エミリオ:「いや、5年でもいいかも」

エミリオ:「ソーニャ、バランス感覚いいから」

ソーニャ :「きっとその頃にはエミリオも今よりもっと素敵な男性に成長しているでしょうから」

エミリオ:「えー」

ソーニャ :「?」

エミリオ:「そんなの分からないよ。未来だもの」

ソーニャ :「あら、自信がないの?」

エミリオ:「死ぬかもしれないし」

ソーニャ :「そんなことじゃ、レイカちゃん迎えに行くなんて一生無理ね」

芝村 の発言:エミリオは少しだけ笑った。

エミリオ:「そうだね」

芝村 の発言:今、ソーニャは分かった。おそらくエミリオは、命に代えてもとか思ってそうだ。

ソーニャ :「ダメよ、あなたは一人じゃない」

エミリオ:「そうだね。領民もいる」

ソーニャ :「その前に私が居る、力も知恵も大した事ないけれどあなただけが戦う訳じゃないわ。」

エミリオ:「そうだね」

エミリオ:「頼りにしている」

芝村 の発言:エミリオは微笑んだ。輝くように。

芝村 の発言:たぶんこの笑顔は嘘だ。

ソーニャ :「もっと、周囲を良く見て、あなたの幸せを願う人はたくさんいるから。」

エミリオ:「分かった」

ソーニャ :「信用してません………あなたは、いつも責任感に任せて突っ走るから、だからずっと私が側に居ます!」

エミリオ:「あはははは」

エミリオ;「信用ないなあ」

エミリオ:「うん、分かった」

エミリオ:「がんばって。僕にも自由にならないことは多いけど、僕は、本当に応援している」

ソーニャ :「そうじゃないの」

ソーニャ :「私は、あなたの事が好きなの」

芝村 の発言:エミリオはソーニャの瞳を見ている。

エミリオ:「僕は、そんなに鈍く見える?」

(長い間)

ソーニャ :「見えないけれど、私はあなたが死んでしまう未来を何度も見た事があるの私は、そんなのイヤだ!」

ソーニャ の発言:(涙目)

エミリオ:「僕が言ってるのは」

エミリオ:「そんな先じゃない」

エミリオ:「僕が、君の好意に気付かないくらい鈍感に見えるかって、こと」

芝村 の発言:エミリオは貴方を見ている。

ソーニャ の発言:(赤面)

(長い間)

ソーニャ :「正直、不安だった………気になって眠れない位」

エミリオ:「僕相手だと、言葉選ばないといけない?」

ソーニャ :「ううん」

ソーニャ :「そんなことない」

エミリオは輝くように微笑みました。

エミリオ:「よかった」

エミリオ:「あ、もうこんな時間か」

エミリオ:「そろそろ帰ろうか。ソーニャ」

エミリオ:「シンデレラは12時までに返さなきゃ」

ソーニャ :「ずるいよ、答えはぐらかしてる、エミリオは私の事どう思ってるの?」

エミリオ:「僕は言葉を選ぶんだ」

芝村 の発言:ひどいこといった。

芝村 の発言:エミリオはいたずらっぽく笑うと、ソーニャの手をとって歩き出したよ。上機嫌だ。

ソーニャ :「立場も身分も、そんなの関係ないよ………」

エミリオ:「僕はそんなの気にしてないよ」

ソーニャ :「私は、エミリオの声を聞きたい。例え、どんな答えでも」

芝村 の発言:エミリオは微笑んで彼の国の言葉を言った。

エミリオ:「さ、いこ。ソーニャ」

ソーニャ :「ああん、ずるい~!」

芝村 の発言:/*/

芝村 の発言:はい。時間です。

芝村 の発言:お疲れ様でした。

ソーニャ の発言:ふぃ~

ソーニャ の発言:お疲れさまでした。

ソーニャ の発言:流石はエミリオ………

芝村 の発言:あれだね。エミリオの殺し文句が出た瞬間にソーニャさんとまってたねえ

芝村 の発言:凍ってた、かな

ソーニャ の発言:ええ

芝村 の発言:エミリオ:「僕は、そんなに鈍く見える?」と、エミリオ:「僕が、君の好意に気付かないくらい鈍感に見えるかって、こと」
の部分。

ソーニャ の発言:もうわやくちゃでした。

ソーニャ の発言:何を言っていいのか、分からなくなって

芝村 の発言:うんうん。

ソーニャ の発言:せっかく、いい所まで行ったのに~~~~~~(涙)

芝村 の発言:俺も、うわ、このガキひどい女殺しだと思いました。

ソーニャ の発言:そんな事言われたら、って感じでした。

ソーニャ の発言:なんか、無性に恥ずかしくなって

芝村 の発言:ええ。

芝村 の発言:悪いやつもいたもんだ

ソーニャ の発言:ああ、美少年ハンター辞めたのがいけなかったのか!?

ソーニャ の発言:「同意と見なして連れ去るわ!」

ソーニャ の発言:って感じで

芝村 の発言:まあ、でも照れてたほうかかわいいですよ(笑)

ソーニャ の発言:ありがとうございます。いや、もう、プレーヤーとしては久しく甘酸っぱい青春をさせて頂きました。

ソーニャ の発言:久しぶりにですね(訂正)

芝村 の発言:ええ

ソーニャ の発言:ちなみに今回は、どんな感じで評価は動いたのでしょうか?(特に愛情)

芝村 の発言:+0+1

ソーニャ の発言:遂に+4+4!

芝村 の発言:おめでとう

ソーニャ の発言:ありがとうございます。後一回分マイルが残っておりますので、いずれ、また、アタックします。

芝村 の発言:ええ。がんばってね。

芝村 の発言:まあ、+4+4からのイベントがいちばんおおいんじゃが

ソーニャ の発言:ええ!?何ですかソレ

芝村 の発言:いや、ほら、利用客見てもらぶらぶをずっと楽しみたい人おおいしね

ソーニャ の発言:なんてこった、コレ以上があるなんて!

ソーニャ の発言:うわぁ、他の人のも楽しみです。

芝村 の発言:うん

ソーニャ の発言:あ、今回のログ、いろいろ恥ずかしいですが公開してみます。

ソーニャ の発言:取り急ぎ編集して持って参りますので。

芝村 の発言:はい。

芝村 の発言:がんばってね

ソーニャ の発言:あ、秘宝館への発注は一つずつでよろしかったですか?

芝村 の発言:2、2です

芝村 の発言:2コづつね

ソーニャ の発言:ありがとうございます。

芝村 の発言:はい。

芝村 の発言:ではがんばってくださいね。解散しましょう

ソーニャ の発言:楽しいゲームありがとうございました。

ソーニャ の発言:では失礼致します。

芝村 の発言:ではー
2007.08.16 Thu l 小笠原ログ集 l top ▲
ソーニャ の発言:こんばんはー、小笠原ゲームに参りました

芝村 の発言:おまちしておりました。記事をどうぞ

ソーニャ の発言:
お世話になっております世界忍者国です。
個人マイルを10使用して藩国ACEとミニな学校イベントをお願い致します。
日時は8/27 22:00から予約しております。
参加者は以下の1名です。
1000040:ソーニャ・モウン艦氏族・デモストレータ:10
(入学金支払済)

参加ACEはエミリオ・スタンベルク。
以上です、よろしくお願いします。
こちらになります
http://blog.tendice.jp/200704/article_59.html

芝村 の発言:
はい。イベントは強制選択されました。

ソーニャ の発言:うそ!

芝村 の発言:それでは2分ほどおまちください

ソーニャ の発言:あちゃー、何を選ぶかで色々ぐるぐるしていたのです(笑)よし、出たとこ勝負。

芝村 の発言:/*/
その日。エミリオは難しい顔で手紙を読んでいました。
貴方は部屋に遊びに来た直後のことです。

ソーニャ :「どうしたの?」(というか、私の部屋!?)

エミリオ:「うーん。」

エミリオ:「いや、国許に帰らないとね」

ソーニャ :「アルカランドね」

ソーニャ :「一体どんな用事?」

エミリオ:「なんてことはないよ」

エミリオ:「結婚式さ」

ソーニャ :「まぁ、素敵ですね!ひょっとしてお姫様の?」

エミリオ:「いや、僕のだけど」

ソーニャ :「へ!?」

ソーニャ :「あ………ああ、ひょっとして許嫁とかぁ」

エミリオ:「そういうのはいないけどね」

エミリオはうんざりな感じだ。

ソーニャ の発言:「じゃ、一体誰と?」

エミリオ:「まあ、貴族だから」

ソーニャ :
「政略結婚、というかでもエミリオはまだ婚姻年齢に達していない、あ、いや………婚約式ならありってことなの」

エミリオ:「結婚だよ。僕の国には、そんなのないから」

エミリオはつまんなさそうだ。

ソーニャ :「………す、するの?………結婚」

エミリオ:「仕事だからね」

エミリオは笑った。

エミリオ:「どうしたの、ソーニャ」

ソーニャ :「その、笑い方は……」

エミリオ:「?」

ソーニャ :「いやなら嫌って言えばいいじゃない!」

エミリオはえー。という顔だ。

エミリオ:「いや、でも仕事だし」

エミリオ:「こんなものだよ」

ソーニャ :「そっか………でも、それ楽しい?」

エミリオ:「楽しい仕事って、あると思う?」

ソーニャ :「あるわ」

エミリオ:「まあ、たまにはあるけどね。サッカーの観戦とか」

ソーニャ :「そういうモノじゃない気がする、ソレとはもっと別に」

エミリオ:「ボロは好きじゃないな。ほかには・・・」

ソーニャ :「誰かのために何かをすることよ」

エミリオ:「クリケットの試合なら、僕結構招かれるよ」

エミリオ:「領民のためだよ。安定するだけで安心する」

ソーニャ :「確かにそうね」

ソーニャ :「だけど、それだけでいいの?もっと出来る事があるかもしれない」

エミリオはお茶をメイドについで貰ってる。ソーニャにもすすめた。

エミリオ:「?」

ソーニャ :「今はいらないわ」

エミリオ:「ソーニャ?」

エミリオ:「なんか、不機嫌そうだね。なにかあったの? 相談してよ」

ソーニャ :「ゴメン、なんていうかエミリオが自由じゃないなぁって思ったら悲しくなって」

ソーニャ :「凄く偉いと思う、自分の役割を全うしようと思う気持ち」

エミリオ:「ありがとう」

エミリオは笑った。

エミリオ:「でも僕は、いつもこんな感じだよ」

ソーニャ の発言:「わがまま言ってもいいですか?」

エミリオはうなずいた。笑ってる。優しくね。
最近見せるようになった顔だ。

ソーニャ :「あなたの笑顔が見たいです。」

ソーニャ :「その」

エミリオ:「?」

ソーニャ :「優しいだけの笑顔はイヤ」

エミリオ:「えー」

ソーニャ :「あなたが心の底から、気持ちよく笑っている姿が見たいの」

エミリオは自分の顔を引っ張ってる。

エミリオ:「心のそこから笑ってるつもりだけどなあ」

ソーニャ :「エミリオが」

後ろのほうで、メイドさんが声もなく笑ってる。

ソーニャ :「本当にやりたい事って何?」


エミリオ:「僕?」

ソーニャ :「レイカちゃんも、領民の人達も、私も関係ない、あなたが一番やりたいこと!」

エミリオ:「今やってるよ。ソーニャとお茶を飲んでる。ソーニャがお茶を飲むと、僕はもっと嬉しいけどね」

エミリオ:「今日は不機嫌だなあ」

ソーニャ :「あぅぁ(赤面)」

ソーニャ :「あ、ありがとう………あ、いや、そうじゃなくて」

エミリオ:「?」

ソーニャ :「………置いて行っちゃヤダ」

エミリオは笑った。

エミリオ:「僕の国は、小笠原よりもなにもないよ」

ソーニャ :「………あ」

ソーニャ :「そんなことないわ」

ソーニャ :「あなたの育った場所だもん………」

エミリオ:「うーん。EUからもはずれてるしなあ」

エミリオ:「まあでも、友達がそう言うのは嬉しい。遊びに来る?招待するよ」

ソーニャ :「………うん」

エミリオ:「来月挙式だから、落ち着いたら連絡するね」

エミリオ:「楽しみだな」

ソーニャ :「そうね、よし決めたわ!」

エミリオ:「なにを?」

ソーニャ :「どんな挙式か知らないけれど」

ソーニャ :「参列者で並んで見送るのはやっぱ私……無理そう」

エミリオ:「退屈だからね」

エミリオ:「僕もそう思ったよ」

エミリオ:「ソーニャなら大僧正の前でも居眠りしちゃうよ」
ソーニャ :「わ、悪かったわね!いや、寝るのは大好きだけど」

ソーニャ :「とにかく、エミリオは見ず知らずのどっかの女のコになんて渡さないわ!」

エミリオ:「女の子だといいんだけど……」

ソーニャ :「はい?」

ソーニャ :「男色!?」

エミリオ:「うーん。20歳くらい離れているか」

ソーニャ :「ちょ、ちょっと………それは、それは(頭がぐるぐる)」

エミリオ:「相手が赤ちゃんだと大変だよね」

ソーニャ :「なんでそんなにアバウトなの!?」

ソーニャ :「というか相手誰??」

エミリオ:「わからないよ、そんなの」

エミリオ:「いくら小さいっても子供に関してはいっぱいいるのが貴族社会だよ。血がどこまで繋がってるかは僕でもわからないけどね」

ソーニャ の発言:「なるほどね、話は戻るけど私はあなたに、幸せを押し売りする!」

エミリオ:「押し売りってなに?慣用句?」

エミリオ:「ソーニャってつくづく日本語マニアだね」

ソーニャ :「あなたが退屈するよりも、無茶してヒドイ目にあったとしてもそれでも笑える様なそんな世界に連れて行くわ!」

エミリオ:「??」

ソーニャ :「一言で言うとそうね…………『さ・ら・う』わ」

エミリオはくすくす笑った。

エミリオ:「いいね。じゃあ遊びに行こう」

ソーニャ :「真面目よ」

エミリオ:「僕も真面目だよ」

ソーニャ :「いいのね」

ソーニャ :「決まり!」

エミリオはソーニャの顔に近づいた。

ソーニャ の発言:「!?」

エミリオ:「僕、一度そういうのやってみたかった」

ソーニャ :「うん」(赤面)

ソーニャ :「行きましょう………」

エミリオ:「うん。遊びに行こう」

ソーニャ :「さしあたってドコに行く?」

ソーニャ :「何なりとお申し付け下さい。私が案内するわ」

エミリオ:「じゃあ、近くの海岸を歩こう」

ソーニャ :「では、こちらへ………」

エミリオはくすくす笑いながらついてきた。





ソーニャはその後の記憶がない。




ソーニャが目覚めると、そこはベッドの上だ。

ソーニャ :「………ゆ、夢オチ!?」

ソーニャ :「え、エミリオ!?」

エミリオの上着は貴方の上においてあった。手紙も書置きも、ない

ソーニャ :「へ…………?」

ソーニャ :「どうしてエミリオの上着が………」

ソーニャの発言:ちょっとまて!といいながらエミリオを探してみます

エミリオはいないね。
ああ。でもこのコテージとかは、貴方の名義だ。

ソーニャの発言:電話をしてみますエミリオの滞在先に

ソーニャ :「なになになに?今の夢!?現実!?」

通話音:「おかけになった電話番号は、現在……」

ソーニャ :「………み、みち………いや」

ソーニャ :「そもそも、今の時間は!?なんで寝てたの?」

芝村 の発言:今は7日後だ

ソーニャ :「な………!」

ソーニャ :「どうしてそんなに寝てるの」

ソーニャ :「というかオカシイ、何かおかしいわコレ………」

ソーニャ :「アルカランドに連絡を………大使館経由で!」

芝村 の発言:ない。そんなものはない。

ソーニャ の発言:ここは小笠原よね

芝村 の発言:ええ。そうですね

ソーニャ の発言:MAKIに連絡してみても大丈夫ですか?二度乗船経験があるので

芝村 の発言:ええ

ソーニャ :「あの、MAKI聞こえますか?エミリオ=スタンベルクが今ドコにいるか分かりますか?」

MAKI:<不明です>

ソーニャ :「分かったわ………ありがとう」

ソーニャ :「一体どうして」(上着を眺めます)

ソーニャ :「………上着何かあるかしら」

芝村 の発言:上着は相当なものだね。そして時間切れだ。

/*/

ソーニャ の発言:お疲れさまでしたー

芝村 の発言:お疲れ様でした。

ソーニャ の発言:やられた

芝村 の発言:タイムリミットは3週間です。

ソーニャ の発言:参ったなぁ………まさか私も逃げられるとは。分かりました。

芝村 の発言:逃げてはいないよ。

ソーニャ の発言:何か理由があっていなくなったんですね

芝村 の発言:ただ、エミリオは致命的なミスをしている。

ソーニャ の発言:エミリオがですか?

芝村 の発言:ええ

ソーニャ の発言:一体どんな?

芝村 の発言:小笠原を出ると、元の世界に戻される。

ソーニャ の発言:つまり自分から出ちゃったんだ!

芝村 の発言:貴方にうなずいたから

ソーニャ の発言:あちゃー、結局は私もマズかったのか

芝村 の発言:一緒に出た時点で元の世界へ、世界移動さ。雪降ってたらアウトやね

ソーニャ の発言:なるほどしかし何故私だけ戻されたんですか?

芝村 の発言:1時間終わってないじゃん。元にもどされるのさ。そう言う場合は

ソーニャ の発言:うわぁ~

ソーニャ の発言:では、小笠原ゲームではもう追う事は出来ないでしょうか?

芝村 の発言:そだね。

ソーニャ の発言:つまり広島ゲームですね

芝村 の発言:(あっちを見る芝村)

ソーニャ の発言:ええーーーーーーー!!(笑)

芝村 の発言:まあ、予想外だったから、なんか考えるよ。
ソーニャ の発言:う、ありがとうございます。

芝村 の発言:さらうのは想像してなかった。

芝村 の発言:まあ、方法なかったら、ごめん。

ソーニャ の発言:とほほ、もう美少年ハンター解禁で攫って行こうと思ったのです。

ソーニャ の発言:はい、了解です。>方法なかったら

芝村 の発言:なるほど。

ソーニャ の発言:エミリオの結婚阻止なら略奪しかないと………レムーリア的に(すいませんアホな方向に走りました)

芝村 の発言:いえいえ。いいアイデアです

ソーニャ の発言:あ、方法になるか分かりませんが私昔初心者謎クイズでエミリオ問題を解いて10にゃんこ頂いてます。コレ何か使えますか?

芝村 の発言:ああ。にゃんこは使えるねえ

ソーニャ の発言:ホントですか?どのように使用すれば?

芝村 の発言:青森ゲーム。いやまあ、なんか考えます(笑)

ソーニャ の発言:は、はい………(とほほ)

ソーニャ の発言:
あ、ちなみに今回の好感度等は?

芝村 の発言:ノーカウントNPCロスと

ソーニャ の発言:はい

ソーニャ の発言:ああ、世界忍者の皆に申し訳ない………

芝村 の発言:まあ、シーズン戻ったら戻ってくるよ。ルール上今、藩ないから戻ってこれないだけで

ソーニャ の発言:了解です。しかし3週間という先ほどのリミットは?

芝村 の発言:結婚だよ

ソーニャ の発言:なるほど意地でも阻止せねば………!

芝村 の発言:20マイルいるけどね。がんばれ

ソーニャ の発言:あ、すぐに行けそうです。マイルが確定次第申し込みます。

芝村 の発言:はい。

ソーニャ の発言:スイマセン長時間引き止めてしまい。

ソーニャ の発言:ありがとうございました。

芝村 の発言:いえいえ。

芝村 の発言:次はパッチ当てて同じようにならないようにしますー

ソーニャ の発言:ありがとうございました。

芝村 の発言:ではー

ソーニャ の発言:ではー
2007.08.28 Tue l 小笠原ログ集 l top ▲
あある・えす > 芝村 さん、いらっしゃいませ

* 芝村 > こんばんは

* 緋乃江戌人 > 芝村さん今晩は。本日は宜しくお願いいたします

* 結城杏 > こんばんはーw

* 環月怜夜 > こんばんは。

* 逢瀬みなお > こんばんは。今日はよろしくお願いいたします。

* 四方 無畏 > こんばんわ

* 結城杏 > どうぞよろしくお願いします。

* ソーニャ > こんばんは~本日はヨロシクお願いします。

* カヲリ > こんばんは。今日はよろしくお願いします。

* 川流鐘音 > こんばんは

* 扇りんく > こんばんは~。本日は宜しくお願いいたします。

* 久堂尋軌 > こんばんは~。よろしくおねがします

* 氷野凍矢 > こんばんはー

* 結城由羅 >
こんばんは お忙しいところありがとうございます よろしくお願いします

* 悪童屋 > こんばんは

* 悪童屋 > 本日はよろしくお願いします

* 芝村 > はい。

* 芝村 > では2分ほどお待ちください。

* 芝村 > スピキオは尻尾をたてて歩いている。

* 芝村 > にゃーんと、鳴いた。なかなかいい気分のようだ。

* 久堂尋軌 > ・・・・・・かわいい・・・・(ビーチパラソルを担ぎながら)

* 結城由羅 > 「はううう、かわええ…」 スキピオを見て和む

* ソーニャ > 「わ~、ブータもいいけどスピキオも可愛いね杏ちゃん!」

* 扇りんく >
「うーん、いいお天気~。みんなご機嫌で、いい感じだね」(にこにこ)

* 四方 無畏 > 「うむ、いい風だ」

* 氷野凍矢 > 「(ク)ロジャーはどこかなーっと」

* 久堂尋軌 > 「かわいいですねぇ・・・・」手ごろな場所にパラソルを差します

* カヲリ > 「気持ちよいですね~」

* 緋乃江戌人 >
「ふふっ」(白い上着を羽織、木刀を右肩に、荷物を左手で持ちながらスピキオを見て微笑む)

* 芝村 > 杏のところへ歩いていって肩に乗った。

* 環月怜夜 > 「雪はもう降らないのかな?」(空を見上げつつ)

* 芝村 > 伸びをしている。

* 悪童屋 > 「久々の小笠原だなぁ…。」

* ソーニャ >
「お見合い行ったと思ったら、猫さんつれて帰ってくるんだからビックリしたよ」

* 川流鐘音 > 「ふふ、いい日です」

* 結城由羅 >
「この歳になると紫外線が…(ごほごほ)」 パラソルに潜り込んで、クーラーボックスを漁る

* 結城杏 > 「ねぅ?」(急に乗ってきたのでびっくりしつつスピキオなでなで)

* 氷野凍矢 > 「なかいいですねー」>スピキオと杏さん

* 扇りんく >
「そこが杏ちゃんらしくて、いいんですよ」(笑顔)>ソーニャちゃん

* ソーニャ > 「うん、かわいいねぇ」

* みはえる > (穏やかな目でスピキオを追っている)

* 芝村 > スイトピー:「みなさんとまたお会いできて、嬉しく思います」

* 久堂尋軌 >
「あ、まだシートも敷いてないの・・・って、何してるんですか陛下」

* 結城杏 > 「えへw」(照れてます)

* 川流鐘音 > 「お久しぶりです。スイトピーさん」

* 結城由羅 > 「いや、猫はいい…」 ぱしゅっ おもむろにビール缶を…

* 扇りんく >
「あ、スイトピーちゃん。お久しぶりだね。私も、また会えて嬉しいよ~」>スイトピーちゃん

* 芝村 > スイトピーは白い水着だ。幼児体型なのがばれそうだね。

* ソーニャ >
「あ、スイトピー来てくれたんだ!ようこそ、今日は一緒に楽しみましょ!」

* 悪童屋 > 「久しぶりだな…。」>スイトピー

* 緋乃江戌人 >
「僕はお初にお目にかかりますね。緋乃江戌人と申します。以後お見知りおきを」<スイートピー

* 氷野凍矢 > 「ええそうですね(片言」

* 久堂尋軌 > 「お久しぶりです。スイトピーさん」(頭を下げて礼)

* 環月怜夜 > 「こちらこそ嬉しいです、スイトピーさん」

* 結城杏 >
「スイートピーさんはじめましてー今日は楽しみましょうね!」(ぺこりと頭下げて)

* カヲリ > 「こんにちは、スイトピーさん。はじめまして。会えて嬉しいです。」

* 緋乃江戌人 > 「ああ、陛下、早いですよ・・・」<ビール

* 四方 無畏 > 「初めましてスイートピー」

* 川流鐘音 >
そっと、上着を掛けます。(火星の方にこの陽射しはきついでしょうから)

* みはえる > 「はじめまして、可愛いお方」

* 逢瀬みなお > 「はじめまして、こちらこそお会いできて嬉しいです」

* 芝村 > スイトピー:「はじめまして、カヲリさん」

* 結城由羅 >
「お、スイトピーさん、おひさー」 缶に口をつけつつひらひらと手を振る

* 環月怜夜 >
「女王様、おつまみも一緒に食べないと胃に悪いですよ。それに、飲んでから泳いじゃ駄目ですからね?」

* 結城由羅 > 「いやあ、暑いんだもんよ。あちー」 ごっきゅごっきゅ ぷはぁ

* 緋乃江戌人 >
「しかし、素敵な絵ですね。カヲリさんが描きたくてうずうずされているのではないかと」<杏さんとスピキオを見て

* 芝村 > 青はバーベキュー準備に余念がない。

* 結城杏 > 「にゃ!へーか飲みすぎ注意ですよー?飲みすぎたら病院長が…」

* カヲリ > 「ふふ、今日はたくさん一緒に楽しみましょうね」>スイトピーさん

* 結城由羅 > 「え、ダメなの?」 腰に浮き袋 しかしビキニ

* 環月怜夜 > 「(はっ。小笠原唯一の死亡フラグ!気をつけないと)」

* ソーニャ > 「凄い手つきだわ、あの人一体誰!?」

* 久堂尋軌 >
「・・・・・・・え?あ、あの姿は・・・・・」青の姿を信じられないように見つめます

* 扇りんく >
「あ。準備をお一人でさせてごめんなさい、私も手伝います~」>厚志さん

* 四方 無畏 > 「あ、青~!このスイカ何処に置けばいいかな?」

* 四方 無畏 >
http://blogs.yahoo.co.jp/gomaru_da_36/GALLERY/show_image_v2.html?id=http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/3c/f5/gomaru_da_36/folder/559780/img_559780_49681047_7?1188249272

* 緋乃江戌人 >
「・・・・・・怜夜姉さんと杏さんの言うとおり、暫く泳ぐのは駄目ですよ?」

* カヲリ > 「すでにもう一回描いていたりしてw」>杏さんとスキピオの絵

* みはえる >
(藩王の横に転がってる空き缶のビールを数える。10、11、12……)

* 四方 無畏 >
(羅幻のごまるさんに書いてもらいました。成形する暇なくてすいません。)

* 悪童屋 > 「…。青だよ。広島戦でお世話になった。」>ソーニャさん

* 環月怜夜 > 「年間何人も、飲んでから海に入って死亡しているでしょうが!!」

* 緋乃江戌人 > 「みなおさん、大丈夫ですか?日差しが強いですが」

* 芝村 > スピキオは目を細めて杏にすりすりしている。仲良し仲良し。

* みはえる > ぎゃー、バーベキュー準備を手伝いに行きます。

* 結城由羅 >
「(にゃ、そうか青もいるんだ…てか舞ちゃーんはどこー)」 きょろきょろ

* 氷野凍矢 > 「みんな元気だナァ」(中の人が薬を飲み始めました(ぁ)

* 扇りんく > (うわ~、微笑ましい…!)<スイトピー&杏ちゃん

* ソーニャ > 「あの人が」

* 環月怜夜 > 「(空き缶とその辺のゴミを片付けつつ)杏さんたち、可愛いなー」

* 久堂尋軌 >
「みんなの分は・・・・飲んでないでしょうね」点検しながらボックスの中を確認します>陛下

* 川流鐘音 > 「お酒飲んで泳ぐのはめーですよ。藩王様」

* 結城杏 > (なでなで♪)

* 逢瀬みなお >
「ええ、日射病がでないように気をつけないと…って、戌人さんもたまには職務を忘れて、楽しんでくださいよ?」

* 芝村 > 青:「人数分はちゃんとあるよ。安心して」

* ソーニャ > 「なんか、鍋奉行みたいな感じのオーラが出てるわ………」>青さん

* 氷野凍矢 > みはえるさんと同じくバーべキュー準備をします

* 悪童屋 > 「ほれ!!遊びに行って来い!!」

* 緋乃江戌人 > 「おや、あの方が青様なのですね。後でご挨拶をしないと」

* みはえる >
緊張で声も出ませんが、なんとか青の足手まといにならないように準備を続けます。

* 結城杏 > 「青さんオイラ達も手伝うですよぅ?」(スピキオと自分指差して)

* 芝村 > スピキオはゴロゴロいっている。

* 緋乃江戌人 >
「(みなおさんの楽しんで、の言葉ににこっと笑った後)ああ、怜夜姉さん、ごみはこのゴミ袋に。こちらが燃えるごみで・・・」

* 芝村 > 青:「あんまり人数はいらないよ。ほら、遊んでおいで」

* 久堂尋軌 >
「しかし・・・・こんなにみんなのいい顔が見れるのは・・・久しぶりですね・・・」立ち上がって盛り上がっているみんなを見つつ

* 芝村 > 青:「僕は、舞においしいものを食べて欲しいだけだから」

* 結城杏 > 「スピキオもお手伝いしよぅねー(にこにこ)」

* 氷野凍矢 >
「(敏捷性で強い世界貴族組でもぜんぜんスピードが違うだなんて・・・・・)そうですね、青さんにお願いします」

* 悪童屋 >
「ほら、青もそう言っているしみんな派手に遊んで、がつうり喰おう!」

* 環月怜夜 > 「海って綺麗なガラスや貝殻が落ちてて好き♪(ゴミ拾い中)」

* みはえる >
がーん(笑) よろよろとバーベキューのテーブルを離れて、藩王の横でビールを飲み始める(笑)

* 扇りんく >
「なるほど。じゃあ、私たちは舞ちゃんとスイトピーちゃんと一緒に遊んでこようか? その方が青さんも嬉しいみたいだし…」>杏ちゃん

* カヲリ > 「(幸せな青さんと舞さんが見られて、幸せだな…w)」

* 緋乃江戌人 >
「しかし、凄い量のスイカですね・・・一人一個分くらいあるのでは?(早くも額を伝い始めた汗を手で拭って。)」

* 結城由羅 > 「ま、いいや」(浮き輪を抱えてパラソルの下に座り込む)

* 氷野凍矢 > 「ミチコさんとか居ないかなー」

* 扇りんく > 「スイカ割りとか、普通にできそうですよねー」>イヌヒトさん

* 芝村 > 舞は顔を赤くして青を殴っている。

* 氷野凍矢 > <ちょっとショックで凹んでます

* 結城由羅 > 「すいかー」 (ぽんぽん叩いて音を確かめてみる)

* 結城杏 >
「ありゃーじゃあ、みなおさん引っ張って海へれっつごー!!?」(といってみなおさんの手を引っ張り海へ向かう。もちろんスピキオも)

* 四方 無畏 > 「数数えないで適当に城の庭から取ってきたからなぁ>スイカ」

* ソーニャ >
「うん、でもそれだと舞さんも海で遊ばないかも、青さんも、少しだけ一緒に遊びましょうよ」

* 緋乃江戌人 >
「まぁ、万が一が起きても傍にいるから大丈夫ですよ。泳いでも。」<陛下

* 芝村 > 青:「ナゼ」

* 氷野凍矢 > 「あー、彼女欲しいー(青と舞を眺めつつ」

* 環月怜夜 > 「じゃ、凍矢さん、我々はくろじゃーを探しに行きましょうか?」

* 久堂尋軌 > 「電話で呼べば?貴方に会いたいですって言って」>凍矢くん

* 結城由羅 > 「あ、すいかとおもったらみはえる摂政の頭だった」

* 逢瀬みなお > 「わわわ、杏さん、準備運動は!」

* みはえる > (がふっ、がふっ)

* 悪童屋 > (青と舞の光景を見て) 「平和だねぇ~」(煙草に火をつけて)

* 結城杏 > (杏はときすでに海へだっしゅ!)>りんくちゃ

* 緋乃江戌人 >
「そんなこともあろうかと(にっこりと木刀を見せて)」<りんくさん

* 氷野凍矢 > 「そうですねー、くろじゃー探しつつミチコさんに電話しましょう」

* ソーニャ > 「舞さんは一緒に海で遊びたいって言ってるんですよ、青さん」

* 芝村 > ロジャーは海の向こう。顔を突き出した岩の上で腕を組んでいる。

* 結城由羅 > 「どおりで音がイマイチだと…わっはっは」

* 芝村 > マフラーがたなびいてるねえ。

* 結城杏 > 「?にゃ!忘れてたっ」(その場で屈伸運動開始!)>みなおちゃ

* 扇りんく >
「あ、待ってよ、杏ちゃー! おいてかないでー!」(ダッシュで追いかける)

* みはえる >
(藩王に頭をぽこぽこ叩かれ気絶。白目を剥いて砂浜を転がり、波に流されていく)

* 結城由羅 > 「(なんでまたそんなとこに…)」<岩の上

* ソーニャ > 「暑くないのかしら………」

* 環月怜夜 > ちなみに、どんな水着なんですか?<ロジャー

* 久堂尋軌 > 「はは・・・・みんな。波にはきをつけてねぇ~~」

* 悪童屋 > 「ほれ、みんな行った!行った!!」

* 緋乃江戌人 > 「・・・・・・素敵だ・・・(ロジャーの立ち姿を見て)」

* カヲリ > Σみはるさんが流された

* 川流鐘音 > 「こんにちは、ロジャーさん」

* 逢瀬みなお > 「ああもう、みはえる摂政! 流される前に準備運動を!(無理)」

* 芝村 > スピキオは杏が動いたので飛び降りてどっかに走っていった。

* 氷野凍矢 >
「ロジャーさーんこっちで皆と一緒にいませんか?(ミチコさんに電話しようとしつつ」

* 結城由羅 >
「あれーすいかが波に流されてくよー? ん、すいかじゃない? あれー?」

* 緋乃江戌人 >
「と、みはえるさん!?(上着を放りだしてダッシュ、海へ飛び込む)

* 環月怜夜 > 「あ”---!!摂政がー!」

* 結城杏 > 「みっはえるさーーーーん!!」(運動終了、救出へ!)

* ソーニャ > 「あ、スピキオ?」

* カヲリ > 「ま、待って~。」(みはえるさんを追って海に入ります)

* 結城杏 > 「にゃ!スピキオがっ」(あわてて追いかけます!)

* 緋乃江戌人 > (準備運動してないなぁ、僕、と思いながらもなんとか、泳ぐ)

* 芝村 > ロジャー:「全ては修行。そう、修行……」

* 氷野凍矢 > 「何が修行なんすかー?」>ロジャー

* 環月怜夜 >
「戌人さーーーん。私、泳げないけど蘇生判定はできるので、とりあえず全力でこっちにたどり着いてくださーーい」

* 芝村 > スピキオは水が苦手なようだ。ついでに暑い砂もだめらしい

* 緋乃江戌人 > 「ぷはっ、み、みはえるさん、大丈夫ですか!?」

* 悪童屋 > 「(海に遊びに着てまで修行はないよなぁ)」

* 氷野凍矢 > (みはえるさんは面白いナァあははは)

* ソーニャ >
「さて、とスイトピーさん今日はどうする?前は海に放り投げられちゃったけど(笑)」

* みはえる >
「やあいぬひとくん、おがさわらはおもっていたよりすずしいねえ。つめたいくらいだ」

* カヲリ > 「(あれ…私、準備運動…)」

* 悪童屋 > (辺りを見渡してスイトピーを探す)

* 四方 無畏 > 「ん?スキピオ~スイカ食うか?」

* 結城由羅 > 「こっち涼しいよー」 パラソルの下でスキピオにおいでおいで

* 緋乃江戌人 >
「(立ち泳ぎしながら)姉さんとみなおさん!僕のバックの中に色々入ってますから、漁ってみてくださいっ」

* 環月怜夜 >
「(修行と言っているということは、多分真人間の筈。変質者の方じゃない筈・・・)」

* 結城杏 >
「あにゃー…お水も砂の暑いのもだめかぁ…じゃあぎゅーとしてます!」(追いついて抱き上げます)

* 久堂尋軌 >
「スピキオ、こっちにおいで~」パラソルの影でクーラーボックスを開けています

* 逢瀬みなお >
「スピキオさん、こっち。藩王の隣は涼しいですよ。パラソルあるし」

* 緋乃江戌人 >
「流石に酔っ払って準備運動もなしに波に流されれば冷たいかと。僕でも、冷たいくらいですからね(意識確認よし、と)」

* 結城由羅 > 「猫缶もあるよー」 食糧袋から掘り出してみた きゅこきゅこ

* 環月怜夜 > 「(どれどれ・・・・・)あ、戌人さんの日記帳、発見!」

* 芝村 > スピキオは飛んで杏にだきとめられた。お腹見せて大人しくしている。

* 結城杏 >
「スイカまだ割れてないから食べれないよぅーこれはスイカ割りするしか!」

* 緋乃江戌人 > 「カヲリさーん、大丈夫ですかー?」

* カヲリ > 「あ、はい、え~と、問題なしです~」

* 逢瀬みなお >
(戌人さんのバッグを漁ると、なぜかぬいぐるみがでてきて首を傾げる)

* 氷野凍矢 >
「とりあえずこっちきてくださいよー」ロジャーの手を引っ張って皆の方に移動します

* 久堂尋軌 >
「ふむ・・・さすがに杏ちゃんのところがいいかな?」ジュースをストローで飲みながらつぶやいて

* 結城由羅 >
「はは、やっぱり杏ちゃんがいいかー」 開けた猫缶をシートの上に置く

* 緋乃江戌人 >
(怜夜姉とみなおさんの様子は遠くの為全く見えず。よって突っ込めないというなんというか)

* 芝村 > スイトピーは水に入って悪童に手を振っている。

* 緋乃江戌人 > 「みはえるさん、泳げますか?」

* 芝村 > スイトピー:「おじさま、こっちですよ」

* 結城杏 >
「えへーじゃあ今日は海入らないでここでおとなしくしてるね」(スピキオ抱きかかえつつ陛下達の居るパラソルの下の方へ)

* みはえる >
イヌヒトさんに支えられて、ずぶぬれで砂浜を上がってくる。ちなみに水着ではない。

* ソーニャ > 「ご指名みたいですよ悪童さん」

* 扇りんく >
「うーん…なんかくらくらしてきた…。日射病になりそう…」(大人しくパラソルの元へ向かう)

* 氷野凍矢 > (兄さんみはえるさん【で】つっこみを(ぁ)

* 環月怜夜 >
「とりあえず、タオルでいいのかな?これだけ暑くて体温も低下しないと思うし。ね、みなおさん」

* 川流鐘音 > 「熱中症が心配だ…」(用意していたベマーラジュースを配ろう)

* 悪童屋 >
(手を振り返して、煙草の火を消して、海に近づいていく) 「さて、お嬢様の相手するかな…。」

* 逢瀬みなお >
「みはえるさん、着替えた方がいいのでは。我が国の指定ビキニの予備がありますから…」

* カヲリ > 「海気持ちいいな~(なんとなくそのまま泳ぐ)」

* 久堂尋軌 >
「おやおや、みんな一斉に来たから場所を空けましょうかね」そういって日光の下へとでると、まぶしそうにしてサングラスをかけます。

* 悪童屋 > 「はいはい、今行くよ」>スイトピー

* 結城由羅 > 「わーいジュースだー」ベマーラジュースをごきゅごきゅ

* 芝村 > 電話が鳴り始めた。凍矢のだ。

* 緋乃江戌人 >
「ふぅ・・・大事なくてなにより・・・って、御二方、そっちのバッグじゃなくてっ。特に姉さんその日記は駄目ですっ」(あわてて、肩を貸していたみはえるさんを振り払いかける)

* 環月怜夜 >
(みはえるさんと戌人さんにタオルを差し出して、自分も麦藁帽子を被る)

* 氷野凍矢 > 「む、はい、凍矢ですがー」>でんわ

* 緋乃江戌人 > (御免、無理だった・・・<みはえるさん「で」つっこみ

* 結城由羅 > 「ミチコさん今日くらい姿見せてくれるといいねぇ」

* 四方 無畏 > 「凍矢、その電話を渡したまえ(眼がマジw)」

* 芝村 > 電話口のミチコ:「楽しんでいるようで何よりね」

* みはえる > (そのまま砂浜に頭からつっこむ)

* 環月怜夜 >
「えー、気になるんですけど~(中は見ないけど、ひらひらと日記を掲げて振ってる)」

* 結城杏 >
「ジュースだぁ!スピキオも飲むですかね?」(鐘音さんに向かって聞いてみる)

* 芝村 > スイトピー:「あら、おじさま、煙草は健康によくありませんことよ?」

* 芝村 > 電話口のミチコ:「楽しんでいるようで何よりね」

* 環月怜夜 > 「あー、みはえる摂政!またスイカに間違えられますよ!」

* 氷野凍矢 >
「ええ、ミチコさんもこちらにはこれないのですか?一度お会いしたかったんです、謝りたいこともありますし」

* 緋乃江戌人 >
「ああ、有難うございます・・・(タオルを受け取って)って、あ、・・・みはえるさん・・・・・・御免なさい(ちょっと顔が引きつった)」

* 結城由羅 >
「とおやくん、時間があるようなら無畏さんに替わってあげるといいかも」

* 久堂尋軌 >
「さて・・・ミチコさんを落とせるかな?」興味ありげに電話に群がっている人たちをながめて

* 川流鐘音 > 「ええ、どうぞ。多い目に作ってありますよ。杏さん」

* ソーニャ >
「あ、ミチコさんからの電話?もし良かったらこの前は、色々相談にのってくれてありがとうございましたって言いたいなぁ、後で変わってくれると嬉しいわ」>とーやさん

* 悪童屋 >
「わかってはいんだがね…。止められない…。スイトピーがおじさまと呼ぶのを止めたら禁煙するよ」

* 氷野凍矢 > 「(あとでパスしますよーとじぇすちゃあしてる)」

* 環月怜夜 > 「スカイプで話せたら、皆でお話できるんですけどね・・・・」

* 芝村 >
ミチコ:「私とロジャーは無理そうね。今地下28階。寒いの通り越して暑くなってきたところ」

* 緋乃江戌人 >
「い、いえ、気になっても、例え姉さんと言えど、駄目ですっ・・・其の侭大人しくバッグに仕舞ってください・・・(ちょっと慌て気味」<怜夜さん

* 扇りんく > 「あ…え? ミチコさん、もしかして今、地の母の迷宮……!?」

* 四方 無畏 > 「何!!!」

* 久堂尋軌 >
「あ、こんなにスイカあるなら須田さんが嗅ぎ付けそうだけど・・・さすがにカキ氷じゃこないかな?」

* 結城由羅 > 「(くろじゃーはどこかな…って地下28階ですか、ふふ)」

* ソーニャ > 「みんなダンジョン好きねぇ………私は苦手だけど」

* 悪童屋 > (浜辺の騒乱を心配しつつ、海を背に浮かぶ)

* 結城杏 >
「えへ、ありあとうです♪スピキオたん、はい、どうぞ」(スピキオ用に持ってきた入れ物にジュース入れて)

* 氷野凍矢 >
「そうですか・・・・・・・・入り口を教えてくれませんか?平和な女性たちはともかく出来れば俺はそちらに向かいたいのですが」

* 緋乃江戌人 >
「・・・・・・あちらにいらっしゃるロジャー様は?」(さっきまで岩に立っていたロジャーはどうなるんだと

* 結城由羅 >
「そういえば須田さんも潜ってるのかな…」据わった目でコップを握り締めつつ

* 環月怜夜 > 「えーと、ロジャーさんが二人?」

* 芝村 > ミチコ:「9月7日と8日に開くはず。まって……」

* 結城杏 >
「にゃう?」(よく分からない会話をしてるなーとスピキオをなでなでしてます)

* 芝村 >
ミチコ:「ロジャー、みつかったわ! アルカランドの紋章よ。エミリオをよんで頂戴っ!」

* 川流鐘音 > 「地の母の迷宮ですか…」

* ソーニャ > 「今小笠原に居ないです!!」

* 結城由羅 > [

* 四方 無畏 > 「よし、国に連絡して突入準備を開始させよう」

* 久堂尋軌 >
「よし・・・とりあえず、カキ氷でも作りますか」ペンギン型のカキ氷器をだして氷をセットしていきます

* ソーニャ > 「………なんてタイミング」

* 緋乃江戌人 >
(なにはともあれ、海水でべったりした髪の毛をタオルでごしごし。水気が飛ばないよう、ちょっと離れて)

* 結城由羅 > 「げふう、彼のものの遺跡? DPS?」

* 氷野凍矢 >
「わかりました、かならず行かせていただきます、だから・・・・・それまでご無事でって・・・・・エミリオはこっちに居ないそうです」

* 結城由羅 > 「今、エミリオはアルカランドに戻ってますねう」

* ソーニャ > 「え、いやまさか………向こうに居るの!?エミリオ」

* 結城杏 > 「ぁ、ひろきしゃんそのカキ氷器かわいいねーv」(ペンギン型)

* 氷野凍矢 >
「とりあえず無畏さんに変わります、必ず行くので御武運を(無畏さんに電話を渡す」

* みはえる >
(みなおさんに出された藩国指定ビキニに着替えて海を泳ぐ事にする。やっかいごとは若者に任せよう。じゃぶじゃぶ)

* 芝村 > ミチコの電話:「(遠くの音、男の声)」

* 逢瀬みなお >
(なんだか緊迫してるなぁと思いつつ、皆さんに飲み物を配って歩きます)

* 芝村 > ミチコの電話:「ごめんなさい、またあとで」

* 緋乃江戌人 >
「みなおさん、そのぬいぐるみも、仕舞っておいてくださいね(大分恥ずかしそうに)」

* 芝村 > 電話は切れた。

* 四方 無畏 > 「ぐあh!切れたorz

* 氷野凍矢 > 「・・・・・・・・ご・・・・・ごめんなさい」>無畏さん

* 久堂尋軌 >
「まぁね、王宮にあったのを直してみたんだよ」そういいながら器にカキ氷を作っていくと杏ちゃんに渡してあげます。>杏ちゃん

* 芝村 > スイトピーは悪童のお腹をえいえいと指でおしている。

* 環月怜夜 > 「ああーーー!肝心なところで?!」

* 緋乃江戌人 >
「カヲリさーん。みはえるさんが其方の方に行きましたから、御願いしますねーっ」

* 結城由羅 >
「…それとも地下なのかな」 ぎゅうっと握った紙コップがくしゃっと潰れる

* ソーニャ >
「後でってことは、一段落したらまたかけて来るかもしれないわ、待ちましょう無畏さん」

* 逢瀬みなお > 「そうですね、濡れると大変ですし(くすくす)」>戌人さん

* 川流鐘音 > 「行きますか? 藩王様」

* 四方 無畏 >
「いや・・・所在地がはっきりしただけで今は充分です。ありがとう凍矢君」

* 結城杏 > 「わーありあとー♪」(カキ氷受け取りにっこり)

* カヲリ > 「は~い。」>戌人さん

* 久堂尋軌 >
「日程がわかれば後は行くだけでしょう?どうせ、止めてもいく連中なんですし・・・まぁ、今日は最後の休息にしていってくださいよ」

* 氷野凍矢 > 「とりあえず、7.8日には必ず行きますかね、がんばりましょう」

* 環月怜夜 > 「地の底ですね!」

* 結城由羅 > 岩の上にいたロジャーは今どこへ?

* 緋乃江戌人 >
(パラソルの元のビニールシートへタオルをぽさっと置き、上着の砂を払ってから羽織。代わりの紙コップを藩王へ)

* ソーニャ > 「うぅ、苦手だけど行くしかないみたいね………」

* 氷野凍矢 > 「目指すは28階、居るならそこかそれ以下のはずですからね」

* 芝村 > 岩の上では腕を組んだロジャーが手で印を作った。

* カヲリ > 「(…て、また溺れるから助けてって意味?)」

* 芝村 > どろん。

* 結城由羅 > 「まあ、5マイル用意して待機ですねう、行きたい人は」

* 緋乃江戌人 >
「う・・・・・・な、何か誤解されているようですが、なにはともれ、そ、そう、大切な物なので(ちょっと動揺気味に)」<みなおさん

* 久堂尋軌 >
器に次々とカキ氷を作っていくと手渡ししていって「かけるものは自分で選んでくださいね。あ、ビールもおいしいけど酔っ払わないでくださいよ」

* みはえる >
(じゃばじゃばとカヲリさんの近くまで泳いで行って、突然ごぽっと海中に沈む)

* 扇りんく >
「ふぅ……あおもりさん……(こっそり岩場の影に行ってため息をついている)」

* 結城杏 > 「?ろじゃーが消えた?!」

* 逢瀬みなお > 「え、き…消えた?」

* 久堂尋軌 > 「あら・・・消えた・・・さすが忍者」

* 悪童屋 >
(思わず反応して)「ちょ!!なにする…。」(そのまま海にひっくりかえる)

* 結城由羅 >
「むきぃ」 パラソルの下でじたばた<どろん 「ばかぁ」 かんしゃくを起こして紙コップを叩きつける …そして拾う

* 緋乃江戌人 >
「おや・・・・・・(ロジャーがなんとかと言う言葉に反応してきょろきょろ、みはえるさんには気がつかず)

* ソーニャ >
「まぁ、やる事は色々あるけれどとりあえずは………」>りんくしゃんのいる岩場までこっそり行きます。

* 川流鐘音 > ぽむぽむ

* 逢瀬みなお > 「団長、調査に向かいますか?」

* 環月怜夜 >
「・・・・・・光になっていなければ、消えようと何処から出てこようと、もう、驚かないです・・・・・」

* 結城杏 >
「スピキオたんちょっと一緒に来てー」(と抱きかかえたままりんくさんの居る岩場の影へ)

* カヲリ >
「あれ、ろじゃーさんが消え…てあれ!さっきまでいたはずの、みはえるさんが?!」

* 久堂尋軌 >
「あ、ソーニャさん。これ」二人分のカキ氷をだしてみて>ソーニャさn

* 結城由羅 > (スイトピーったら積極的…?)

* 環月怜夜 > 「ロジャーさんはともかく、摂政は探さないと!みなおさん!」

* 四方 無畏 > 「とりあえず、エミリオに連絡する手段は・・・っと」

* カヲリ > 「あれ?あれ?(もぐってみる)」

* 緋乃江戌人 >
「・・・・・・由羅姉さん、コップ、此方を使ってください。砂、ついてしまいましたね。」(声に振り向き、一通りかんしゃくを見守った後)

* 結城杏 >
「おろろ、ここはそにゃちゃんにお任せかな」(そにゃちゃんの姿見つけ別な岩の上へ)

* 氷野凍矢 >
「消えたくらいなら、ロジャーを信じましょう、彼なら大丈夫ですよ」

* 芝村 > ロジャーはバーベキューの前にいる。浴衣姿だ。

* ソーニャ > 「ありがと!ひろきしゃん」

* みはえる > カヲリさんの超至近距離に浮上「……驚きました?」

* 緋乃江戌人 >
「もう、言った傍から・・・。世界忍者の皆さん、場所、把握できませんか!?」

* 結城由羅 >
「うー」 鐘音さんに大人しく撫でられておく イヌヒトさんからコップを受け取る 「ありがと」

* 芝村 >
スイトピー:「あら、おじさまは私の相手くらいはなさらないといけないんですよ?」

* カヲリ > 「(あぁ、海真っ青だ~きれい…)」

* 結城由羅 > がっくし<バーベキューの傍に

* 逢瀬みなお >
「了解です」(さばさばと海に入ろうとして…摂政を確認。ため息)

* 結城杏 > 「お、ロジャー発見」(岩の上から見て)

* カヲリ > 「きゃあっ、び、びっくりした~!」

* 氷野凍矢 >
「ふむ、浴衣かー、ある程度筋肉ついて無いと似合わないんですよね」

* 久堂尋軌 >
「まぁ、杏ちゃんはスピキオと一緒ですから・・・あの二人はねぇ・・・」そういいながら自分の分も持って>杏ちゃん

* 環月怜夜 >
「どうしてみんなを心配させるんですか!!(女王様の捨てたコップをロジャーに投げつける)」

* 緋乃江戌人 >
「・・・・・・・驚かせて(遠くのみはえるさんとカヲリさんをみて、苦笑)」

* ソーニャ > 「はい、かき氷」(りんくさんの額にカップをくっつけます。)

* 芝村 > ロジャーは微笑んでコップを避けた。

* カヲリ > 「溺れたのかと思いましたよ、みはえるさん~」

* 悪童屋 >
(立ち上がって)「いいだろ…。今日はずーっと相手をしようなじゃいか…。今までこれなかったしな」>スイトピー

* 結城由羅 >
「迷宮の方はだいじょぶなんですか?」 うーっと唸りながらロジャーに尋ねてみる

* 芝村 >
ロジャーは怜夜の隣で座っている。 ロジャー:「いや、心配させないためにいるが?」

* 川流鐘音 > ロジャーの背後をとってみます そろり

* みはえる >
「さっきは飛び込んでくれてありがとう。そろそろバーベキューの支度が出来るようだから、行きましょう」

* 芝村 > 浴衣のロジャーは静かにうなずいた。

* 扇りんく >
「! あ、ソーニャちゃん…? ありがとう…」(微笑んで、かき氷をうけとる)

* 氷野凍矢 > 「えーと、分身でもしてるんですか?」>ロジャー

* ソーニャ > 「元気無いぞー、りんくしゃん」

* 芝村 > スピキオは岩の上から海を見てる。お魚どれくらいいるかしら。

* 四方 無畏 > 「しまった、釣竿忘れた!」

* 環月怜夜 >
「海の上で消えたら、溺れたんじゃないかと思って、心配になるでしょう!!」(投げつけたコップを拾ってゴミ袋へ)

* カヲリ > 「は~い」>みはえるさん

* 緋乃江戌人 >
(ロジャーと次姉の様子を見ながら、砂浜に腰を降ろし、目を閉じて海風を感じ)

* 結城由羅 >
「そりゃ、そうして影だけでもいてくれたほうが、生きてるってわかるから…」 思わず涙ぐむ (うわ、だめだ)

* みはえる > 海に入りかけたみなおさんにも声をかける「心配かけてごめん」

* 扇りんく >
「うーん、ちょっとね。やっぱりまだ色々考えちゃうから…(苦笑) でも、ソーニャちゃんに心配かけたらだめだよね。ごめんね」(しゃく、とかき氷を食べる)

* 芝村 > ロジャーは微笑んだ。そのまま優しく結城の髪をなでた。

* ソーニャ > 「恋愛って難しいわよね………」(青&舞の様子を眺めながら)

* 芝村 > スイトピー:「ええ。覚えてくれていてうれしい」

* 久堂尋軌 >
「そういえば・・・青と舞さんはどうなってるかな?」姿をさがしてみます

* ソーニャ > 「不幸自慢大会じゃないわよ、謝らなくていいって」

* 緋乃江戌人 >
(目を閉じても、視界が明るいくらいの眩しい太陽を、目を細めて見上げた後。ロジャーたちのほうを見て、ちょっと目を見開いてから微笑む)

* 結城由羅 > 「…」 硬直して撫でられ中

* 逢瀬みなお >
「いえいえ。それより頭の傷は大丈夫ですか。後で見せてくださいね」>みはえるさん

* 四方 無畏 > 「青といえば・・・エリザベスの姿が見えないな」

* 扇りんく >
「大切にできる相手がそばにいるってすごく幸せなことだよねぇ…」(青&舞を嬉しそうにかつ羨ましそうに見つめながら)

* 悪童屋 >
「忙しいのは言い訳だな…。悪かった(頭を下げて) で、何がしたい?」>スイトピー

* 環月怜夜 > 「あらー、女王様がしおらしー♪めーずらしーw」

* 芝村 > 青:「母さんは、時間かかると思うよ」

* 芝村 > 舞の背筋が伸びた。

* 氷野凍矢 >
「スイマセンね、姉さんは打たれ弱いんです、だから・・・・・・・やばい感じになったら絶対に言ってくださいね」>ロジャー

* 逢瀬みなお > (藩王とロジャーを見て、内心うわーと叫んでみる。嬉しい)

* ソーニャ > 「うん、いないとこんなに寂しいものなんだね………」

* 芝村 > スイトピー:「今まであったことを。お話してください」

* 四方 無畏 > 「したくに手間取ってるのか」

* 氷野凍矢 > 「(あと少しで娘さんも呼べたのにナァ)」舞と青をみつつ

* ソーニャ > 「というか、悪童さん達もなんだかいい感じねぇ」

* 久堂尋軌 > 「舞さんにとてはお義母さんか・・・・」

* 結城杏 >
(岩の上からこっそりスピキオにりんくちゃとソニャさんに肉球ぱんちをして慰めてきてと伝えます)

* 芝村 > 青:「まあ、特別な日だしね」

* 扇りんく >
「うん。幸せが増えるのは、とっても素敵なことだよね。悪童屋さんとスイトピーちゃんもv」

* 結城由羅 >
「でも、いつの間にか出かけてたら、やっぱり心配するんです。知らない間に酷い目にあってないかって」 真っ赤になりつつ

* 四方 無畏 > 「しょうがないか>特別な日」

* 悪童屋 >
「海の中だと冷えちまうから…。上がろう…。結構、長いぞ!!いろんな藩国回ったからな」

* 芝村 > スピキオはうなずくと、にゃーんとりんくの隣に行った。

* 芝村 > スピキオはお話をしている。

* 芝村 > スイトピー:「ええ、よろこんで」

* ソーニャ > 「あら、スピキオ」

* 四方 無畏 > 「ほい、タオル」>悪童屋さんに2枚渡す

* 扇りんく >
「あれ、スピキオ…? どうしたの? もしかして、慰めに来てくれたの?」

* 緋乃江戌人 >
(立ち上がって、砂を払い。ロジャーと藩王達のやりとりを気にしながら、パラソルの方へ。何か飲み物が無いかと)

* 久堂尋軌 >
「ふむ・・・とりあえずみんなで美味しくバーベキューや色々食べに行きますかね」手を差し出してみて>杏ちゃん

* ソーニャ > 目を閉じて何を言っているのか聞いてみようと思います(猫妖精)

* みはえる >
みなおさんとカヲリさんを連れてバーベキューの方へ、そろそろ準備が出来てるかな……

* 悪童屋 >
(四方さんからタオルを受け取り、一枚をスイトピーに渡す)「ありがとう」 「ほれ、ちゃんと身体拭くんだぞ」

* 結城杏 >
「んーもうちょっと待って。いまスピキオがあっちいってるから」(岩場の影指差して)>ひろきしゃん

* 氷野凍矢 >
「青森の情報だったりしてなーっと」スピキオ側とロジャー側をみつつジュースを探してる

* カヲリ > 「バーベキューどうですか?そろそろ何か手伝いましょうか?」

* 芝村 > スピキオは電話の方に走って、その前に座っている。前脚をそろえて。

* 緋乃江戌人 >
「ああ、凍矢君、僕にも何か見繕ってくれないかな。」(クーラーボックスを漁る弟に)

* 芝村 > スイトピー:「ありがとう。女の扱いになれていらっしゃるのね」

* 扇りんく > スピキオについて電話のところにいきます。

* 環月怜夜 > 「あ、私もお手伝いしますー」

* 扇りんく > 「電話が何かあるの?」>スピキオ

* 久堂尋軌 >
「なるほど・・・でも、出歯亀はほどほどにね」冷やかすようにして微笑んであげます>杏ちゃん

* ソーニャ > りんくちゃんに着いて行きます

* 結城由羅 >
「地の母の迷宮に青森やターニたちも向かってます。みんなで何を探してるんですか?」

* 結城由羅 > 「電話をかけてみて」

* 芝村 > スピキオはにゃーんと鳴いた。

* 緋乃江戌人 >
(バーベキューが出来上がるのなら、そろそろクーラーボックスごと運んだ方がいいかな)

* 氷野凍矢 > 「じゃあこのカ○ピスベマーラ味でもどうかな?」>戌人兄さん

* 芝村 > ロジャー:「秘密です」

* 扇りんく > では、電話をかけて(とって?)みます。ボタンをぽちっと。

* 芝村 > 青:「みんなーできたよー」

* 環月怜夜 >
「(地の母の迷宮に行ったら、また小笠原ゲームから外れるなんてことには・・・・)」

* 芝村 > りんくの電話先のミチコ:「こんにちは。あるいはこんばんはかしら」

* 緋乃江戌人 >
「・・・・・・・・・・・・・・・ありがとう(一瞬戸惑いを見せるもにっこり笑って受け取る)」<凍矢君

* 悪童屋 >
「慣れているわけじゃないが…。男しての最低限のたしなみだろ…。スイトピーに恥をかかす訳にもいかんだろ」(少し笑って)

* 氷野凍矢 >
「(姉さんここで絶対何してるか見に行くから!っていえばいいんですよ(ぁ)」>女王様

* 結城杏 >
「あ、はーい。もちょいとしたらいきまーす!」(岩の上から青さんにむかって返事ー)

* ソーニャ > りんくしゃんの電話に耳をすませます

* 扇りんく > 「あ、ミチコさん! こんばんは…!」

* 緋乃江戌人 >
「あ、皆、飲み物飲むだろうからこれを運んでしまおうか。(クーラーボックスを片方持ち上げ)」

* 逢瀬みなお >
「あ、すみませんお任せしちゃって。ありがとうございます」バーベキューを適当にお皿に分けて配り始めます。

* 氷野凍矢 > 電話で話してるのを見て全力で移動する

* 扇りんく >
「もしかして、青森さんの居場所、わかったんですか? というか、ミチコさんも大変そうなんですが大丈夫ですか?」

* 芝村 > スイトピー:「あら、お世辞ですわよ?」(目元だけ笑って)

* 環月怜夜 >
「ほらほら、女王様。好きな人は全力で捕まえて、離しちゃ駄目ですよー」

* カヲリ > 「あ、もう出来てましたwありがとうございます」>青さん

* 四方 無畏 > 電話の方に行きたいが我慢して青に返事「今行く」

* 緋乃江戌人 >
「ああ、行ってしまったか・・・(取り敢えず、出してもらったジュースを一旦クーラーボックスに放り込んで、両肩に担いでバーベキュー元へ移動)

* 芝村 > ミチコ:「(いないといってくれという男の声)」

* 久堂尋軌 >
「ったく・・・興味をもった女の子はセプよりも執拗かも・・・」つぶやきながらも耳をすませてしまって

* 芝村 > ミチコ:「ごめんなさい。見つかってないわ」

* 結城由羅 >
「情報を与えなければ、危険に近寄らないってわけじゃない。却って危ないこともあるんだから…」 ぶつぶつ

* みはえる >
(みんながバーベキューに集まったのを確認して、近くの岩にそっと腰を下ろす。実はまだ頭が痛い)

* 扇りんく >
「!!!! 青森さん!? もしかして、そこに青森さんいるんですか!?」

* ソーニャ > 「(何か聞こえたわ………)」

* 氷野凍矢 > 「(あぁ、りんくさんも一緒に行くんだなぁ)」

* 結城由羅 > あーおーもーりー

* カヲリ >
「(電話の方も気になるけど…邪魔になっちゃうからこっちで大人しくしてよう)」

* 扇りんく >
「青森さん、私、もうすぐそこに行きますから! 絶対、行きますから!!!」(必死)

* 結城杏 >
「さてと、いい感じになったね。スピキオありがとう♪」(スピキオを抱きかかえて青さんの方へ)

* 結城由羅 >
「教えなければ、勝手に探しに行きますから。どこまででも捕まえにいきますから」 うーっと睨む

* 緋乃江戌人 > (バーベキューの傍でボックスを降ろし。軽く肩を回す)

* 芝村 > 電話は切れた。

* 逢瀬みなお >
「あ、戌人さんありがとうございます。ちょっとここ交替してもらっていいですか?」

* 芝村 > ロジャー:「すぐに戻ってきますよ。安心してくだ」

* 芝村 > ロジャーの画像が乱れた。

* 扇りんく > 「う~~~~~。青森さん…(ぼろぼろ泣いてます)」

* 芝村 > 直ぐに戻った。ロジャー:「安心してください」

* 逢瀬みなお > 救急箱を手に、さてと腕まくりしてみはえるさんの元へ。

* 結城由羅 > 「くだ…?」

* 久堂尋軌 >
「やっぱり、恋する乙女は強くないと・・・か・・・・おもしろくなりそうだ・・・」二人を背中にむけてバーベキューのある場所に歩いていきます。

* 緋乃江戌人 >
「ええ、御任せを。青さん、お手伝いいたしますね・・・・・・喉、かわいていらしたら飲み物も此処にありますので」

* 芝村 > スピキオはすりすりしている。立派な猫使いになれそうだね。>杏

* 結城由羅 > 「いやいやいや、なんか通信障害がー」 わたわた

* ソーニャ > 「りんくちゃんリダイヤルしてみたら?」

* 氷野凍矢 >
「ロジャー、こちらに手間かけてないでそちらを安定させてください、それから戻ってきてくださいよ、まってますんで」

* 悪童屋 >
「まあ、お世辞でも言われるとね…。食事もできたようだから食べながら話しようか」

* ソーニャ > 「まだ繋がるかも」

* 扇りんく > リダイヤルをぽちっとな。

* 結城杏 > 「えらいえらい♪」(スピキオなでなで) 

* 環月怜夜 > 「えーと、ここにいる人と、迷宮にいる人は別人?」

* 氷野凍矢 >
「あと、青森にあーあ、何も言わないで行くからなきながらそこに突っ込んでいく人が出来たじゃないか、とお伝えください」

* 氷野凍矢 > >ロジャー

* 芝村 > 電話:「おかけになった電話番号は、お客様のつごうにより……」

* 芝村 > スイトピー:「ええ」

* ソーニャ > 「未払いかよ!」

* 芝村 > /*/
2007.09.03 Mon l 小笠原ログ集 l top ▲

* 芝村 > /*/

* 芝村 > 青は紙の皿と箸を、配って廻った。

* 芝村 > 青:「さ、立食だけどいいよね」

* 緋乃江戌人 > (飲み物を、青について配って回ります

* 氷野凍矢 > 「ありがとうございます(うけとる」

* 四方 無畏 > 「ありがとう、青」

* 久堂尋軌 > 「ありがとうございます」

* 扇りんく >
「ありがとうございます…」(なんとなくぼーっとしながら受け取る)

* カヲリ > 「ありがとうございます!」

* 悪童屋 > 「ありがとう御座います。ええ、問題ないですよ」>青

* 結城杏 > 「ありあとーございます♪」(受け取り)

* 環月怜夜 >
「ありがとうございます。(マジックで名前を書いて、次の人にペンを回している)」

* 結城由羅 >
「ありがとうございます」 ふう、とため息をつく 「バーベキュー食べられませんよね、映像じゃ」

* 芝村 > 青:「いただきます」

* 芝村 > 舞:「まめなやつだ」

* ソーニャ > 「まずは乾杯から行きましょう」

* 氷野凍矢 > 「いただきます!」

* 逢瀬みなお > 「ありがとうございます」

* 四方 無畏 > 「いただきます」

* 結城由羅 > (食べられるのかな?)

* 芝村 >
こうして、食事ははじまりました。バーベキューです。ポイントは、野菜がうまい。

* 久堂尋軌 > 「なんですか?これ・・・」ペンをうけとって不思議そうに>団長

* 悪童屋 > (スイトピーの分も受け取り) 「どうぞ」 (差し出す

* カヲリ > 「いただきま~す」

* 芝村 > ロジャー:「ダイエットに丁度いい」

* 結城由羅 > 「さすが、青…完璧なお料理…」 なぜか微妙に悔しい

* 芝村 > スイトピー:「ありがとう。おじさまっ」

* 氷野凍矢 >
「そういえば瀧川に結局焼肉おごってないな、サインをもらったお礼に行くって言ってたのに(小声」

* 四方 無畏 > 「美味い!」

* みはえる > 「みなおさん、私はもう大丈夫ですから、食べてきて下さい」

* 環月怜夜 >
「こういう時って、お皿やコップが分からなくなるじゃないですか。だから名前を書いておくんです」

* カヲリ > 「あ、このピーマン美味しい…」

* 扇りんく > 「(ぱく…もぐもぐ)……おいしいですね、お野菜。」

* 結城杏 > 「いっただきまーす(はふはふ)」(スピキオには持参の猫缶を)

* 環月怜夜 > 「ロジャーさん、ダイエット中なんですか?細いのに」

* 氷野凍矢 > 「んー、やっぱりたまねぎも肉もおいしいな」

* 悪童屋 > 「それじゃ、頂きます」

* ソーニャ >
「あら、随分仲よしみたいですねスイトピーさん」(取り皿にお肉や野菜を盛りながら)

* 久堂尋軌 >
「あ、松永さんもやっとたどり着いたのですね。船が難破とはついてないですね」>松永さん

* 松永 > 「すみません、遅くなりました~。っておぉ、焼けてますね~」

* 結城杏 > 「スピキオたん野菜なら食べれる?」(野菜ふーふーして冷まして)

* 逢瀬みなお > 「みはえるさんも、どうぞ。ただしお酒は厳禁ですからね!」

* 結城由羅 >
「武士は食わねど高楊枝、じゃないんですから…せっかくおいしいのに」 と言いながらも自分も小食…

* 四方 無畏 > 「まだまだこれからですよ、松永さん」

* 芝村 > ロジャーは立体映像だからね。優しく微笑んでいる。

* 久堂尋軌 >
「まぁ、いいか。いいやね・・・ってことでいただきます・・・ん・・・美味しい・・・」

* 松永 > 「いやもう、災難でした。バグにやられたようです」>尋軌さん

* 芝村 > スピキオはアスパラガスが好きなようだ。

* 緋乃江戌人 >
「飲み物持ってない方、いらっしゃいませんか?(きょろきょろ)」

* 氷野凍矢 > 「松永さんもほらー(と串に肉さして投げる」

* 結城由羅 > 「…全然関係ないけど、浴衣似合ってます」 ぼそり

* 逢瀬みなお > 「松永さんも、お飲み物どうぞ~」

* カヲリ > 「間に合ってよかったです、松永さん~」

* 環月怜夜 >
「・・・・・・・・腹黒い人が優しく微笑んでると、何か企んでいそうで心配」

* 松永 > 「あ、どうも。頂きます(ゴキュゴキュゴキュゴキュ)」

* ソーニャ > 「よかったわ松永さんも間に合って」

* 悪童屋 > (取り皿持って) 「なんか食べ物あるか?」>スイトピー

* みはえる >
こっそりビールを引き寄せてかぱっと開け、口に含みつつ空を見上げる。天気が持つと良いが……

* 久堂尋軌 > 「青や舞さんは何かお飲みになりますか?」

* 氷野凍矢 > 「玲夜姉さん命大事に!」

* 松永 > 「おっと、食べ物を投げちゃいかんよ。でもありがとう、凍矢くん」

* 緋乃江戌人 > 「・・・・・・怜夜姉さん、その突っ込みはちょっと」<腹黒

* カヲリ >
「戌人さんも、とりあえず食べましょう(いろいろ盛ったお皿を差し出す)」

* 芝村 > 青:「水を汲んできたよ」

* 結城杏 >
「ぉ、アスパラが好きなのね♪」(自分の皿に入ってるアスパラを冷ましてあげて、スピキオのお皿へ)

* 芝村 > 舞:「青が飲むものを」

* 扇りんく >
「…おいしかったです」(とこっそり箸をおく。胸が一杯であまり食べられなかったらしい)

* 悪童屋 > 「食べられないものあるか」>スイトピー

* 芝村 >
スイトピーは、どう食べていいか分からないようだ。そもそも箸がうまく使えない。困ったように微笑んでいる。

* 環月怜夜 >
「青さんは腹黒くないですよ。目的の為の犠牲を厭わないだけで」>凍矢さん

* 緋乃江戌人 >
「はは、これは大盛りですね。有難うございます。いただきましょうか(にっこり微笑んで受け取って)」<カヲリさん

* ソーニャ > 「はい、私のでよければフォーク使う?」

* 四方 無畏 >
「迷宮に行こうってんだからしっかり食べて体力つけときなさい>少食な人達に」

* 結城由羅 > 「ひろきしゃん、フォークとかない?」 スイトピーを見て

* 松永 >
「このナイフとフォークをどうぞ。プラスチックで申し訳ないですが」>スイトピー

* 結城杏 >
「このとうもろこしはオイラの畑のとうもろこしだよ」(とスピキオに伝えつつ自分で食べる)

* ソーニャ > (バッグからフォークを取り出します)

* 氷野凍矢 > 「いやいや、青じゃなくて(ちらっと違う人を見つつ)ですよ」

* 久堂尋軌 >
「さすが以心伝心・・ツーカー・・いや、さすがです」感心して>青&舞

* 悪童屋 > (スイトピーの手を優しくつかんで、箸の使い方を教える)

* 松永 > 「肉うめー(ガツガツガツガツ)」

* 芝村 >
スピキオは落ちたトウモロコシを食べている。意外に猫はなんでも食べる。

* 環月怜夜 > 「えーーーっと、この中で腹黒い人?ロジャーさん以外で?」

* 結城由羅 > 「ソーニャさんが持ってるかな、ああ、松永さんもか」

* ソーニャ > (悪童さんナイス過ぎる!)

* 悪童屋 > 「気がつかなくてすまん」

* 芝村 >
スイトピー:「ありがとう。松永。でも私は、なれないほうでいくわ」(少し微笑んで)

* 結城杏 >
「お箸お箸!!ちゃんと持てるようになるとお箸のほうが便利だよー練習してみる?」(とスイトピーに聞いてみます

* 扇りんく > (悪童屋さん、素敵~! すごい! かっこいい!/笑)

* 久堂尋軌 >
「すいません。先をこされてしまいましたかね」カバンから予備を出してとりあえず適当においてみます>藩王

* 結城由羅 > (お、おおう、すまーと!)

* 緋乃江戌人 > (凍矢君ににっこり微笑んでみる)

* 逢瀬みなお >
みはえるさんのビールを取り上げつつ、傷口をぽんと叩きます。「出血しますよ?(にっこり)」

* ソーニャ > 「まさに紳士ね」

* 環月怜夜 > (さすが、大人は一味違います)

* 結城杏 >
「落ちたの・・・食べなくても新しいのあげるよぅ(笑って新しいのを皿に入れる)」

* みはえる > あわわわわわ(ビール飲んでる所を見つかって動揺)

* 氷野凍矢 > 「まぁ、いいや、うん、なんでもないです」

* 悪童屋 > 「( くそっ!?)」

* 松永 > 「それは立派な心がけで」>スイトピー

* 久堂尋軌 > 「あぁいう大人になってみたいものです」

* 扇りんく >
(杏ちゃんとスピキオのほうにこっそり近づき)「スピキオ、さっきはありがとうね。ちょっとでも声がきけて、嬉しかったよ」(とアスパラをプレゼント)

* 芝村 > ロジャーは優しく微笑んでいる。

* ソーニャ >
「あれ、青さんそういえばお母さんは、まだいらっしゃらないんですか?」

* 悪童屋 >
「まあ、ゆっくりと食べながら話すか…。色々あるがどの藩国がいい??」(候補を挙げてスイトピーに訊ねる)

* 環月怜夜 > 「(イヌヒトさんとロジャーさんは・・・・危険、と)」

* 結城杏 >
「スピキオたんよかったね♪アスパラだ!」(お皿に入れられたアスパラ見て)

* 氷野凍矢 > 「え?お母さんにお嫁さんを紹介するんですか?」>青

* 逢瀬みなお > 「なんだかあちこちいい雰囲気ですねえ」>カヲリさん

* 松永 > 「モロコシうめー(カリカリカリカリカリ)」

* 芝村 > スイトピー:「エミリオが消えてから、どこに?」

* 芝村 > 青はにこにこしている。

* 芝村 > 舞は凍っている。

* 結城由羅 > 「…」 ロジャーの笑顔を見て、唇を噛む うー

* ソーニャ > 「おそらくアルカランドに戻ったと思うわ」

* 結城杏 >
「オイラの畑のだよー!今日のために朝モギしてきたー!」(松永さんに向かって)

* 緋乃江戌人 >
(山盛りの料理を、黙々と処理し始めながら、なんだか変な思考を感じて、ちらり)<怜夜さん

* カヲリ >
「ふふ、そうですね。色々あるけど、結局皆がいて、生きてて、元気で幸せです」>みなおさん

* 松永 > 「名前が凍矢なだけに、凍える矢を放ちましたなw」

* 芝村 > ロジャー:「皆が幸せそうでなによりだ」

* ソーニャ > 「彼の故郷、彼結婚するって言ってました………」

* 久堂尋軌 > 「あ、凍ってる・・・・・ある意味素敵だ・・・・」

* 氷野凍矢 > 青につられてにこにこします(ぇ

* 悪童屋 > 「旅の終焉だな…。その頃だと…。砂の土地に俺の藩国を作った」

* 松永 >
「なるほど。杏さんの畑で採れたものは何でもいつ食べても美味いですよ」>杏さん

* 四方 無畏 > 舞にお茶をさし出す「とりあえず、お茶どうぞ」

* 環月怜夜 > 「結婚?!」

* 結城由羅 > ふう、とため息をつく 「そうですね」

* 逢瀬みなお >
「でも我が国には、あなたが幸せじゃないと笑わない人が多いんですよ」>ロジャー

* 結城杏 > 「へーかへーか、ごめんなさい!」(ほっぺむにー)

* カヲリ > 「ロジャーさんも幸せだといいと思います」

* ソーニャ > (あ、ごめんなさい、思わず………)>悪童屋さん

* 芝村 >
ロジャー:「だから、貴方が悲しそうなのが、私には少し不幸だな」>結城由羅

* 結城由羅 > 「は、はにゃ!」 ほっぺむにー

* 悪童屋 > 「どうかしたか?」>ソーニャさん

* 結城杏 >
「えへへーおいしいって言ってもらえるのがうれしーよぅ。」(松永さんにむかってにこにこー)

* 氷野凍矢 >
「あ、そうだ、あとで青さんにはお話があるんですよ、すっごい大事で青さんたちの将来に関わる話なんですけどそれどころじゃないんですね~」

* 芝村 > スピキオは一杯食べたらしい。電話の前にいる。

* 結城杏 >
「笑って…ください!へーかがしょぼんしてるとロジャーがつらいですよー」

* 環月怜夜 > 「(乙女っぽい女王様が見られて、にやにや笑ってる)」

* 扇りんく > 「あれ、スピキオ…また、電話?」(電話をとってみます)

* 結城杏 > 「あれ、また電話?」(といって電話をとってみます)

* 緋乃江戌人 > 「(やはり、姉も乙女ですね)」

* 久堂尋軌 > 「おや、今日のスピキオは幸せを運んでくれてるのかな?」微笑んで

* 結城杏 > (たっちのさでりんくさんにまけ、こける)

* 氷野凍矢 > 「ん?また電話かー、そろそろ青森が観念したのかな」

* 松永 > 「猫が電話・・・(癒される・・・)」

* 扇りんく > (ごめんー;;)>杏ちゃ

* 結城杏 > (きにしなーい)>りんくちゃw

* 結城由羅 >
「ごめんなさい。でも、心配で…うう」 首を振る 「ごめんなさいね、辛気臭くしちゃって」 杏さんをぎゅう

* 芝村 > 杏とりんくは電話を取った。

* 芝村 > ミチコ:「多分、これが最後の電話よ……」

* 扇りんく > 「二人で聞こう、杏ちゃん」

* 緋乃江戌人 >
「よし、ご馳走様。やはり、松永さんも仰ってましたが杏さんの野菜は最高ですね。」

* 扇りんく > 「最後ですか!? ミチコさん、今どういう状況に…!?」

* 結城杏 >
「にゃー心配はみんなするですよぅ?きにしちゃめーです(微笑)」(ぎゅーされつつ)

* 結城由羅 >
「心配したぶんは後でたくさん面と向かって言わせていただきますから」

* 松永 > 「多分ということは、最後じゃないという可能性も?」

* 四方 無畏 > とりあえず、杏さんとりんくさんのすぐ横に移動

* 結城杏 > (電話に耳をかたむけます)

* 氷野凍矢 > 無畏さんと同じ行動をします

* 環月怜夜 > 「(静かに、電話に耳を傾けます)」

* 芝村 > ミチコ:「電池がないの」

* ソーニャ > (気を取り直して食べ始めます)

* 結城由羅 > 「だから、ともかく死なないでいてください」 って電話ー

* 久堂尋軌 >
「・・・・・・・・・・・・」妙な電話の受け方をしている二人に食べるのをやめて耳を傾けてみる

* 松永 > ずこーーーっ(盛大にずっこける)

* 結城杏 > (えへへーと照れ笑いしイヌヒトさんにむかってブイサインをだす)

* 四方 無畏 > 無畏は盛大にこけた

* 芝村 > ミチコ:「エミリオは元気よ。ここにいる」

* 扇りんく >
「電池……。それはどうにもなりませんね。今、みなさんはどのあたりにいるんですか?」

* ソーニャ > 「ホントですか!」

* 緋乃江戌人 >
(電話の方をみながら、何気なく、缶をとり、ごくごく)「・・・・・・あれ?」

* 結城由羅 > 充電器を…(ってかなり特殊な電話なんじゃ)

* 四方 無畏 > 起き上がって松永さんと握手w

* ソーニャ > 「声聞けます?ああ、いやそれなら青森さんを!」

* 緋乃江戌人 >
(電話の邪魔をしたと片手で御免なさいのポーズを作ってから、缶を見て)「あ・・・・アルコールか」

* カヲリ > 「なんか電話の横で、ぷちコントが…w」

* 松永 >
「何か友情が芽生えそうな気がしてなりません」>四方さん(手を握り返しつつ)

* ソーニャ > 「迎えに行くからと伝えてりんくしゃん!」

* 芝村 > ミチコの電話:「(聞こえる?、ソーニャ)」

* みはえる >
(やばい、無言でアルコールを飲んでしまったイヌヒトを集団から遠ざけようと試みる)

* ソーニャ > 「は、はい!?」

* 芝村 > ぴこ、ぴこと音がなりはじめた。

* ソーニャ > 「き、聞こえます」

* 扇りんく > 「ソーニャちゃん! ほら、話して!」

* ソーニャ > 「う、うん!」

* ソーニャ > 「変わりました」

* 緋乃江戌人 >
「おっと、みはえるさん、どうされましたか?(にっこり)・・・・分身なんかされて」

* ソーニャ > 「あのエミリオ?」

* 結城由羅 > 「どうしてどいつもこいつも」 ふふふ(微笑)

* みはえる >
「たまには分身したくもなるさ」イヌヒトの首根っこをもってパラソルの方へ引きずっていく

* 芝村 >
ミチコの電話:「(もう、なんでここにいるのか全然分からないよ!結婚式も近いのに!)」

* 結城杏 >
(そのまま静かにその場から離れて、パラソルの下に居るへーかのそばにスピキオと移動です)

* 緋乃江戌人 >
「あれ、可笑しいな、ADフィクサーなのにみなおさんも分身。何時の間に・・・(ずるずるずるずる」

* 結城由羅 > 吹っ切ったようにばくばくとバーベキューを食べる

* 久堂尋軌 >
「・・・・・・・・・・・・・・・・!!!」口を押さえてますがびっくりして

* ソーニャ >
「スリルを楽しんでいるみたいね。安心したわ、しばらく待ってて迎えに行くから」

* 芝村 > スピキオは杏と走った。

* 芝村 > ロジャーは微笑んでいる。怜夜のほうを見た。

* 芝村 >
ミチコの電話からソーニャを非難する少年の声が聞こえたが、電話は切れた。

* 逢瀬みなお >
ベマーラジュース他、ノンアルコールの飲み物を持ってやれやれと戌人さんの元へ。

* 芝村 > 最後に聞こえたのは銃声だ。

* 松永 > 「チャンスだ(ガツガツガツ、ゴキュゴキュゴキュ、カリカリカリ)」

* 結城杏 >
「へーか、これオイラの畑のやさいー!」(そう言って山盛りの野菜をもってくる!/コラ)

* 氷野凍矢 >
「二人の後ろから)ミチコさん電池一回切ってください、そして7,8日にもう一度電話をお願いします!」

* 結城由羅 >
スキピオにバーベキューのお肉を差し出してみる 「もうお腹いっぱいかな?」

* 緋乃江戌人 >
「ああ、眼鏡が悪いのかな・・・・・・眼鏡眼鏡(辺りを探る。ばっちり顔に掛かってる)

* 環月怜夜 > 「・・・・・・・」(何か言いたいけど伝え難いので、目を逸らしてます)

* みはえる >
「誰かイヌヒトに水をやってくれ……頭からぶっかけてもいいから……」

* 氷野凍矢 > いうこといってとりあえず兄の介抱に向かいます

* 結城由羅 >
「(銃声…味方のものか、第三勢力か) わーい、ありがとー」 とりあえず野菜を抱える

* 久堂尋軌 > 銃声は単発でしたか?三連バーストのものでしたか?>芝村さん

* 結城杏 >
「りょーかいです!(さっきもらったカキ氷に使ってた氷をイヌヒトさんの顔にぺちょ)」

* カヲリ > 「そんな急いで食べなくても、食べ物は逃げないよ~松永さんw」

* ソーニャ > 「うん、物騒だけれど少し安心した。」

* 松永 >
「イヌヒトさん、あっち行きましょう」海のほうに連れて行き、ぶん投げる!

* 氷野凍矢 > 「なにやってるんですか?(海水を頭にぶっ掛けて」>戌人兄さん

* 芝村 > スピキオはあまり食べないね。杏が出した野菜の匂いをかいでいる。

* 逢瀬みなお >
問答無用で戌人さんに水とイオン飲料を飲ませます。「ま、たまには仕方ないか…」

* 結城由羅 > 「杏ちゃんの畑は今年も豊作だねぇ」

* 緋乃江戌人 >
「おや、眼鏡はかけてる、と・・・・・・ああ、皆さん分身も止められた。ブームは過ぎ去ったのですねぇ・・・て。わ!」

* ソーニャ > 「ありがとうミチコさん」

* 結城杏 > 「ぃぇぃぇー♪たくさん食べて元気をだそう~!」

* ソーニャ > 「ごめんねりんくちゃん、せっかくの電話だったのに」

* 結城由羅 > 「色艶もいいし。おいしそう」

* 扇りんく >
「銃声……でも、4日まで動けないし……」(やや呆然としつつふらふらと海のほうへ)

* カヲリ > 「ちょっ溺れるから!!」>ぶんなける

* 結城杏 >
「んにゃ、スピキオたん食べてみる?でも熱いから冷ましてあげるね(ふーふーしてみる)」

* 松永 >
「いえいえ。男子たるもの、目の前にご馳走があれば自然と急ぐものなのです」>カヲリさん

* 緋乃江戌人 >
(氷でひやっとして、水でざばっとずぶ濡れになって。そしてみなおさんに水を飲まされ、なんだかもうなされるがまま)

* 結城由羅 > 「青に焼いてもらおうか」 どうかな

* 氷野凍矢 > 「まぁ大丈夫ですよきっと」>カヲリさん

* 結城杏 > 「えへへー」(焼いたのを持ってきたつもりでした/汗)

* ソーニャ >
「りんくちゃん、食べよう!そして鍛えよう!待つのはもどかしいけれど出来る事があるならやってみようよ!」

* 芝村 > 青:「喜んで」

* 悪童屋 > (小声で)「色々と大変になるな…。」

* 環月怜夜 >
「そういえば、スイカは?そろそろスイカ割りをしてもいいと思うんですけど」

* 芝村 > スイトピーは神妙な顔で箸を動かしている。

* 氷野凍矢 >
「しかし・・・・・・・エリザベスさんはいつ来るのかナァ、二人が待ってるのに」

* 緋乃江戌人 >
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(なんだか、定まらない視線を空に彷徨わせて。あたりを手探り)

* 松永 > 「てっきり戌人
さんを焼いてもらおうって言ってると思って、ひやっとしましたよ閣下」

* 芝村 > スイトピー:「あら、生きることはみんな大変ですわよ?」

* 久堂尋軌 >
「まぁ・・・・仕方ないでしょう。選んだ道ですもの」(悪童屋さんにこたえるように)

* 悪童屋 > 「どうした? 難しいのか?」>スイトピー

* 結城杏 >
「スイトピーさんとかあまりまだ食べてないかも?おなかいっぱいで動くと横っ腹がいたくなるにゃぅ」(団長にむかって)

* 結城由羅 > あ、焼いてたんだ。ごめんごめんw 生かと一瞬

* 緋乃江戌人 > 「(白木の木刀を掴んで)そう、スイカ割りをしましょう

* 結城由羅 > ともあれ、野菜をもきゅもきゅ食べます

* 緋乃江戌人 > (まだ、なんだか変だ)

* 逢瀬みなお >
なんとなく、みはえるさんを陛下の視線からかばってみる。笑<スイカ割り

* 結城由羅 > 「(浴衣だー…浴衣にマフラー?)」 ぼうっとロジャー眺め中

* 緋乃江戌人 > (ふたっと立ち上がって、木刀をもってさらにふらふら)

* 悪童屋 >
「まったくだ…。藩王なんぞになってからは痛感するよ。」<生きることは~>スイトピー

* 扇りんく >
「やれることはやるつもり。大丈夫…。ありがとう、ソーニャちゃん」

* 久堂尋軌 >
「スイカですね・・・いっぱいありますよ~」(ビニールシートの上にスイカを置いて)

* 結城杏 >
「生野菜は青さんのところ持って言ってやいてもらってきますー」(とてとて)

* 芝村 > 青(野菜を焼きながら):「そうだねえ。遅いねえ」

* 結城由羅 >
「え、スイカ割り? スイカ?」 きょろきょろ (無意識に緑色の頭を探しているようだ)

* 四方 無畏 > 「戌人さんは目隠ししないでもスイカ割りになりそうだな・・・」

* 環月怜夜 > 「ちょっ・・・・酔っ払いに凶器を持たせちゃだめー」

* カヲリ > 「…戌人さんの挙動がおかしい…?」

* 結城杏 > 緑色の頭・・・・オイラの髪メロンソーダ色!!(びくりとしつつ)

* みはえる > 気持ちよくて眠っている(すやすや)

* 松永 > 「いつもの事です。戌人さんがおかしいのは」

* ソーニャ > 「よし、そういうわけで青さん私達にお肉追加なの!」

* 結城由羅 > いや、みはさんの髪の毛緑なのよw

* 緋乃江戌人 >
「ああ・・・スイカ、あったあった。皆さん手際が良いですね。(木刀を構えて。勿論、狙うは・・・・・・・・みはえるさんの頭)」

* 芝村 >
スイトピー:「あら、王様が愚痴をいっているということは、部下はもっと大変ですわよ?」

* カヲリ > 「(みはえるさんの髪も緑だなぁ…)」

* 氷野凍矢 >
「ふぅ、何で俺の周りの年上はこう・・・・・・危険だったりするのかナァ」

* 結城由羅 > 「野菜野菜ー」 もきゅもきゅもきゅ

* 芝村 >
スイトピー:「王はものを決めれても、部下は何もきめれないのですから」

* 久堂尋軌 > 「ちょ・・・・スイカはこっちですよ」徐々にあせりながらも

* カヲリ > 「やっぱり!!逃げて~みはえるさん~」

* 松永 >
「スイカ、スイカ~。幼い頃の話ですが、自分も剣道の経験ありなのですよ」

* 逢瀬みなお > 戌人さんの木刀を取り上げます!

* ソーニャ > 「いっぱい食べてやる!」

* みはえる > (すやすや)

* 扇りんく >
「そ、ソーニャちゃん。私、まだあんまり食べられないかも…;;」(苦笑している)

* 悪童屋 >
(少し溜息をついて) 「大丈夫、もう言わん! 少なくとも皆の前ではな」

* 久堂尋軌 >
「いや、もっとも危険な君に言われたくはない!」きっぱりと言い切る>凍矢君

* カヲリ > 「おきて~(ぺちぺち)」

* 環月怜夜 > 「あー、女王様もー。スイカで人を怪我させたらめーですー」

* 松永 > 「みはえるさん、何という安らかな寝顔・・・邪魔したい・・・」

* 緋乃江戌人 > 「はぅっ・・・・・(木刀を取り上げられて、ちょっと吃驚)」

* 氷野凍矢 >
「なんか上の姉さんがいずれみはえるさんの頭をやさいーとかいって食べそうだな・・・・」

* 結城杏 >
「りんくちゃ、そにゃちゃ…はい、食べてネ♪(青さんに焼いてもらった野菜差出)」

* 四方 無畏 > 「戌人さん、スイカ割りするならまず目隠ししてからでしょ」

* 逢瀬みなお >
「いくら職務を離れたとはいえ、仕事を増やしてどうするんですかっ。ほら水飲んで!」>戌人さん

* 結城由羅 > 「スイカは焼けないねう」 小首を傾げる

* ソーニャ >
「あら、でもお肉食べると出る所が出て青森さん悩殺出来るかも知れないわよ(笑)」

* 悪童屋 >
「それはそうと…。上手い事いかないようだな…。」(野菜を箸でつまんでスイトピーに食べるように視線をおくる)

* 芝村 > スイトピー:「それがよろしくてよ? お父様も、そうしていました」

* 緋乃江戌人 >
「ああ、成る程、其れを忘れてましたね・・・・・・いやぁ失敬失敬(ふらふらにこにこ)」<目隠し

* カヲリ >
「お~き~て~(ぽかすか)…あれ、戌人さんのほうが我にかえった?じゃ、いいや」

* 扇りんく >
「ありがとう、杏ちゃん。とうもろこし、おいしいよv」(はふはふとしつつとうもろこしを食べている)

* 芝村 > スイトピーは悪童の箸の野菜を食べた。

* 緋乃江戌人 >
「ん?ああ、お水かい?凍矢君もさっきから動いてばかりだからね、ちゃんと水分補給しないといけないよ?(人差し指たててにこにこ)」

* 悪童屋 > 「ありがとう…。」

* 環月怜夜 >
「・・・・・・ロジャーさんも映像じゃなくて、たっぷり食べれると良かったのに。残念」

* 芝村 > 学生服の男が海岸線を歩いてきている。

* ソーニャ > 「ありがとう!」

* 氷野凍矢 > 「スイトピーってファザコンだったのか(小声で」

* 扇りんく >
「あははー…実は、脱いだらすごいかもってやつ?(冗談っぽく)」>ソーニャちゃん

* 氷野凍矢 > 「ん?人・・・・・どなた?」>学生服の男

* 松永 > 「しょ、衝撃的映像!!!」

* 久堂尋軌 > 「・・・・・・・・ん?誰か来ますね・・・・・」

* ソーニャ > 「あら、ひょっとして………たけきの藩国のひとかしら?」

* カヲリ > 「あれ?誰かいる…」

* 四方 無畏 > 「ん?誰だ?」

* 結城杏 >
「えへへ。…元気だしてね。オイラ力になれなくてごめんね…でも悩みとかあるならちゃんと聞くから」

* 扇りんく > 「? あれ、だれだろう…」

* 環月怜夜 > 「あの人、暑いんじゃ・・・・。」

* 結城由羅 >
新しい取り皿に野菜と肉を持って鐘音さんの方へ差し出してみる 「食べてないみたいだけどだいじょぶ?」

* 結城杏 > 「にゃ?たけきの藩国のかたかにゃー?」

* 結城由羅 > (マイト?)

* ソーニャ >
「そうそう、うん元気出て来たみたいね!はいこれも食べる~」(お肉をお皿にどさり)

* 悪童屋 > (近づいてきた人物の方をみる)

* 芝村 > マイト:「……」

* 扇りんく > 「杏ちゃん、ソーニャちゃん、ありがとう!」

* 芝村 > マイト:「……スイトピーとアーシュラ」

* 松永 > 「あ、あの人影はまさか・・・我らの!」

* 緋乃江戌人 > (ぺとっと地面に座り込む。ふらふらして疲れたらしい)

* 芝村 > 青:「マイト?」

* ソーニャ > 「こんばんは~どなた?」

* 氷野凍矢 >
「む・・・・・・・・・・・エリザベスさんに何かあったりしてませんよね?」

* 悪童屋 > 「ほかに何かいるか?」>スイトピー

* 扇りんく > 「って、あれってマイトくん!?」(驚いてそちらを見ている)

* 久堂尋軌 >
「えっと・・・・いかがですか?よろしければご一緒に・・・・青の知り合いの方でしたら大丈夫でしょう」

* 結城由羅 > 「ええと、はじめまして。」(絢爛では知ってるけど)

* カヲリ > 「…マイトさん?」

* 結城杏 >
「こにちはー。はじめまして、よかったら食べて行きませんかー?」(バーベキュー皿に盛って手渡そうとする)

* 芝村 > マイトは笑って刀を抜いた。

* 松永 > 「く、曲者じゃ!出合え!出合え~!!!」

* 結城由羅 >
「(ずいぶん昔絢爛に似た世界にアーシュラという少年がいたな…)」

* 芝村 >
青は手を伸ばした。荷物の中にあった剣鈴がくるくる廻って青の手におさまった。

* 緋乃江戌人 >
(みなおさんからもらった水を取り敢えず飲みながら、横目で皆を伺いにへらにへら)

* ソーニャ > 「松永さん、ギャグじゃないわよ!」

* 扇りんく > 「え? ど、どうして…!? なんで二人で戦ってるの~?」

* 結城由羅 > 「す、スイカ割りですか?」 一個拾って差し出してみる

* 悪童屋 > (刀抜いたのみて反応する)「ちょ!何を!!」

* カヲリ > 「Σなんで、いきなり」>刀

* 久堂尋軌 > 「あ、スイカだったらあそこですので」すいか指差して>マイト

* 氷野凍矢 > 「なんで武器?(マイトにスイカ投げつつ」

* 扇りんく > 「あ、ああ。スイカ割り…なるほどー」(ちょっとほっとしてみる)

* 逢瀬みなお >
とりあえず戌人さんとみはえるさんを、ずるずる皆の方へ引きずります。ああ、体力いるなぁ…。

* 緋乃江戌人 > 「スイカ割りなら目隠ししなければ、ですよ~(へらへら」

* 久堂尋軌 >
「戦士であればこそ名乗りもせずにいきなり決闘はされないでしょう?」>マイト

* 四方 無畏 > 「・・・みなおさん、手伝いますよ」

* 芝村 >
マイトは剣を振った。青もほぼ同時だ。剣撃がきらめいた。火花が散った。

* カヲリ > 「剣鈴で、スイカって、割りすぎですよ!」

* ソーニャ > 「そんな様子には見えない………けど」

* カヲリ > 「きゃぁっ」

* 芝村 >
剣は両方とも互いの刃に当たってたなかった。二人の間に、ロジャーがいる。

* 逢瀬みなお >
「ありがとうございます~…って、なんか妙なことになってますね」>四方さん

* 結城由羅 > 「えええ、なんでー」 スイカを抱えて途方に暮れる

* 久堂尋軌 > 「って!始めるのかよ!!」ツッコミしながら

* 結城杏 > 「ちょっとまって!何してるんですか!?」(わたわたしつつ叫ぶ

* 氷野凍矢 > 「ロジャー!?」

* 扇りんく > 「!? い、一体何が…;;」(涙目になりつつ)

* みはえる > (かっこいいなロジャー!!)

* 結城由羅 > Σろじゃ!

* ソーニャ > 「次から次に一体………」

* 氷野凍矢 > 「ちっ今なら!」マイトを押さえにかかります

* 芝村 >
手を交差し、くないでそれぞれの剣を受け止めていた。偉いボロボロの格好のロジャーだ。顔は汚れている。

* 環月怜夜 > 「え?一体?というか、危ないことをしてーーー!」

* 緋乃江戌人 > (ずるずるずるずる、なされるがままに引きずられ。)

* 松永 > 「かっちょえー!」

* 悪童屋 > 「スイトピー、あいつは何しにきたんだ?」

* 久堂尋軌 > 「無駄だよ!」>凍矢くん

* みはえる > 「映像じゃない!」

* 氷野凍矢 > 「兄さんあほやってる場合じゃないです!ロジャーの援護を!」

* カヲリ > 「この二人が何で今になって戦ったりするの…」

* ソーニャ >
「とーやさん、無理、危ないわ!」(とーやさんを後ろから羽交い締めにして押さえます。)

* 扇りんく > 「ロジャーさん、もしかして、実体…?」

* 芝村 >
ロジャー:「お祭りでござるよ。実体付分身は疲れるので、おやめいただきたく」

* 環月怜夜 > 「汗を拭かないと・・・・・・えーと、それより前に闘いを止めて・・・・・」

* 芝村 > マイト:「わかった」

* 結城由羅 > 「ろ、ロジャー…」 医薬品を探しにパラソルへ

* 芝村 > 青:「挨拶だよ。ぼく達二人の」

* 氷野凍矢 > 「な・・・・・何祭だよ・・・・・?」

* 逢瀬みなお > 映像の方のロジャーに目を向けます。なんで2人?

* 芝村 > ロジャーは微笑むと、消滅した。

* 久堂尋軌 > 「陛下!救命道具の中に救急セットありますからね!」>陛下

* 松永 > 「漢祭りでしょうか?」

* 氷野凍矢 > 光になった訳じゃないんですよね?

* 扇りんく > 「挨拶…物騒すぎますよ……;; 心臓に悪い…」

* 結城由羅 >
「やっぱり、怪我してるじゃない、って…また消えた…」 医療箱持って立ち尽くす

* 悪童屋 > 「物騒な挨拶だな」

* 四方 無畏 > 「少し・・・超一流同士の手合わせ見たかったな(ボソリ)」

* 久堂尋軌 > 「腕がなまってたら即死亡・・・なんんだかなぁ」

* 環月怜夜 > 「・・・・・・もう、やだ。すぐに消えたり現れたり・・・」

* ソーニャ > 「高度な分身の術ね」

* 結城由羅 > 分身解除しただけでしょう

* 芝村 >
マイトと青は互いに頬をクロスカウンターで殴りあった後、抱きあって喜んだ。

* 結城杏 >
「(あまりの出来事に泣きそうになってます)ふぇ・・・挨拶でも物騒なのはだめですよぅ・・・」

* ソーニャ > 「何そのBL展開!?」

* 芝村 > マイト:「少しはつよくなったね。アーシュっ」

* 久堂尋軌 >
「・・・・・・・やるなら夕暮れの川べりにしてください」おもわずツッコミを入れてしまう

* 氷野凍矢 > 「最初っからグーでやれよグーで」

* 緋乃江戌人 >
「うーん・・・・・・・?(酔っ払いは何がなんだか分からない)」

* 結城由羅 > ごふ<クロスカウンター

* 芝村 > 青:「君よりは少しね。マイ」

* 環月怜夜 > 「(舞さんはどんな表情なんだろう?)」

* 四方 無畏 >
「とりあえず、これどうぞ」改めてバーベキューの皿と箸をマイトにさし出す

* 扇りんく > 「男ってこれだから……(ふぅ、と溜息)」

* 芝村 > 本物の舞がかなりむっとしている。

* 久堂尋軌 >
「・・・・・・(ある意味二人よりも最強なのは舞さんじゃないのかなぁ・・・)」

* カヲリ > 「な、なんだ…びっくりした…」

* 氷野凍矢 >
「舞さんも、それくらいでむっとしないで、青が愛してるのはあなただけだろうし」

* 芝村 > 青:「そうだ、母さんは?」

* 扇りんく >
「ところでマイトさん、こちらへはどのような御用向きですか? バーベキュー食べにこられたとか?」

* ソーニャ > 「舞さんスイカです、好きな様に使って下さい」

* 松永 > 「ふふふ。俺は最初から分かっていたさ」

* 芝村 > マイト:「そうだ、どうして約束の場所にいなかったんだ」

* 芝村 > 青:「えー!?」

* 扇りんく > 「約束の場所……?」

* ソーニャ > 「待ち合わせしてたの?」

* 氷野凍矢 > 「情報伝達大事ってE101で学んだよナァ(遠い目」

* 久堂尋軌 > 「・・・・・・・伝説の大樹のしたかしら(違)」

* 四方 無畏 > 「青・・・もしかして待ち合わせの場所間違えた?」

* 芝村 > マイト:「島の反対側だよ。あ、スイトピー。元気だった?」

* 松永 > 「古いなwってあぁ、そうか(納得)」<伝説の大樹

* 芝村 > スイトピー:「あいかわらず、お乱暴ね。マイトも」

* ソーニャ > (悪童屋さんの試練が始まったわ………)

* 結城由羅 >
「(いったい何が…)」 とりあえず医療箱を元に戻して、涼しい顔のロジャーをちょっとじと目で見る

* 芝村 > マイト:「まってね、すぐ赤鮭呼ぶから」

* 氷野凍矢 > 「ふむ、バーべキューの煙か匂いで気づいたんだろうか?」

* 氷野凍矢 > 「あ・・・・赤鮭だって・・・・?」

* 扇りんく > 「赤鮭様!?」

* ソーニャ > 「なんだか賑やかになって来たわね」

* 久堂尋軌 >
「・・・・・・・今の状況を整理すると小笠原には現在・・・最強の力が集まっていることになる?」

* 環月怜夜 >
「凍矢さん、気をつけてくださいね。彼女の前に彼氏ができてしまわないように・・・・・」

* 結城由羅 > 「赤様!?」 おろおろ

* 松永 > 「な、なんだってー!?」

* 悪童屋 > 「知りあいか?」(マイトの方を見て)>スイトピー

* 芝村 > 海面がもりあがった。

* 芝村 > 巨大な船が水中から姿を見せた。

* 緋乃江戌人 >
「赤鮭様よりあやめ君がいいなぁ・・・・(酔いがさめてきた頭でぽつりと呟く。)」

* 結城由羅 > 「うちの国は美青年だらけなのに!?あ、危ない」

* ソーニャ > 「夜明けの船?」

* 結城杏 > 「にゃぅ?(状況把握できずスピキオなでなで)」

* カヲリ > 「うわ~何?何?」

* 扇りんく > 「海から船が…!? これって、夜明けの船??」

* 氷野凍矢 >
「北海道の名前を変な感じに広めるのやめてください!!」船に向かって叫ぶ

* 久堂尋軌 > 「なんだこりゃ~~~~!」船見てびっくり

* 四方 無畏 > 「でかいな」

* ソーニャ > 「400mあるそうですよ」

* 緋乃江戌人 > 「わぁ・・・・・・・凄い。(ぽけっと見とれ)」

* 結城由羅 > 「とーやくん危ないよー」

* 松永 > 「うひょー」

* 氷野凍矢 > 「何が危ないの!?」

* ソーニャ > 「貞操」>とーやさん

* 悪童屋 > 「でかいな」

* 芝村 > 下から水着の美女がせりあがってきた。

* みはえる > リアルに感動

* 芝村 > 歳はいってるがすげえ美人だ。

* 緋乃江戌人 > 「(頭をふるふると振って立ち上がり。ちょっとくらっとした)」

* 松永 > 「そっちか!」>ソーニャさん

* 芝村 > 腕を組んでいる。

* 扇りんく > 「あ。もしかして、エリザベスさん…?」

* 氷野凍矢 > 「ええええ」>貞操

* 氷野凍矢 > 「まさか・・・・・あなたがエリザベスさん?」

* 芝村 > エリザベス(美人):「またせたね。放蕩息子!」

* 久堂尋軌 > 「・・・・・・・・(口がぽかんと開いて)」

* 四方 無畏 > 「あれ?エリザベス・・・だよね?」

* 芝村 > 青:「え、あの。あれだれ?>マイトに」

* 結城杏 > 「こんにちはー(ぺこりと礼をする)」

* 芝村 > マイトははじめて泣いた。

* みはえる > (そ、想像の限界が)

* 環月怜夜 > 「わー。凄い・・・・綺麗・・・」

* 結城由羅 > 「ああ、エリザベス艦長…いつぞやは(?)お世話に」

* 氷野凍矢 > 「マイトがないている!?」

* 松永 > 青最高w

* 扇りんく >
「こんにちは、エリザベスさん。って、マイトくん、なぜ泣いているの?」

* 久堂尋軌 > 「あ、こんにちは~(杏ちゃんに習って頭をさげる)」

* 松永 > 「な、泣いた!?」

* カヲリ > 「マイトさん、どうしたんですか?」

* 悪童屋 > 「おい、どうした?」>マイト

* ソーニャ > 「あ、こんにちは~」

* 松永 > 「哀しいのか、そうなのか!?」

* 緋乃江戌人 > 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

* 芝村 > マイト:「あのね、親ってやっぱり、すごい子供にいい格好しようと」

* 結城由羅 > 「もう、変装しなくてよくなったんだ…って青!?」

* 芝村 > 青はよろけた。

* 環月怜夜 > 「ダイエットしたんですか・・・・・なるほど」

* 久堂尋軌 > 「・・・・・・ずこっ」思わず砂浜でこけてみます

* 扇りんく > 「あ、あははは~……。なるほど……」

* 芝村 > 青:「いや、ぼくはいつもの母さんでいいんだけど」

* 四方 無畏 > とりあえず、舞の顔を見る

* 芝村 > マイト:「いいから、喜んで」

* 芝村 > スイトピーは泡吹いて倒れた。

* 逢瀬みなお > 「お母様、きれいな方ですねえ…(呆然)」

* 結城由羅 > 「違うのか…親の見栄…?えとえと、がんば!」

* ソーニャ >
「うん、ある意味衝撃よね。悪童さん、スイトピーに膝まくらしてあげて!タオル濡らしてきます」

* 緋乃江戌人 > 「・・・・・・・・・・あの御婦人は御二方のお母様でしたか。」

* 悪童屋 > (倒れたスイトピーを抱えて)「…。大丈夫か?」

* 久堂尋軌 >
「親は永遠に親なんですねぇ・・・・(よろけながらも立ち上がって)」

* 芝村 >
ロジャーの画像がようやく回復したが、邪魔なようなんで消えようかどうか迷ってる。

* 氷野凍矢 > 「お綺麗ですね!青のお母さん!」>エリザベス

* 環月怜夜 > 「あーー、消えないで下さい!いないと淋しいんですから!」

* 松永 > 「衛生兵!衛生兵!って俺か、それは!」

* 芝村 > スイトピー:「今年一番の悪夢……」

* 四方 無畏 >
「(エリザベス普段からあの姿だったら国内の何人かがやる気だすんだけどな・・・)」

* 結城由羅 > なんか消えそうなロジャーをじと目で睨む

* 緋乃江戌人 > 「ああ、ロジャー様、どうか傍にいてください」

* 久堂尋軌 > 「カキ氷の氷が残っているはずですよ」

* 悪童屋 > 「忘れろ…。あの木陰で少し休もう…。いいか?」

* 結城由羅 > 「浴衣とか着てごまかしてる…」 ぼそり

* 逢瀬みなお > とりあえず悪童屋さんに、氷とベマーラジュースをお渡しします。

* ソーニャ > 「ロジャーさんエミリオをヨロシクお願いします。」

* 環月怜夜 > 「お願いですから見えるところにいてください・・・・ロジャーさん」

* 悪童屋 > 「ありがとう」>みなおさん

2007.09.03 Mon l 小笠原ログ集 l top ▲
* 芝村 > ここから先の短い時間だけは、青は、青ではない。

* 芝村 > エリザベスの息子アーシュラだ。

* 氷野凍矢 > 青が青じゃなくなるのかw

* 芝村 > アーシュラ:「お母さん、見栄張りすぎだよっ!」

* 久堂尋軌 > 人の子に戻るわけですね。神話たる英雄から

* 芝村 >
エリザベス:「なにいってんだいっ、さあ、相手をお出し、海賊の嫁にいいかどうか見てやるよ」

* 扇りんく > 「アーシュラくんが可愛いなぁ…」(微笑ましく見守る)

* 氷野凍矢 > 舞を指差してみる

* みはえる > 舞を指差してみる

* 結城由羅 > (なんと、舞初対面!?) 「が、がんばー」(小声で)

* 久堂尋軌 >
おもわずヒューヒューと煽るようにして親子の会話と嫁の紹介を眺めています

* 環月怜夜 > 一歩退いて、舞がよく見えるようにしてみる

* 久堂尋軌 > 舞をゆびさしてみる

* カヲリ > 「(な、なんか、私、すごい瞬間に居合わせている気がする)」

* 芝村 > あれ、舞がいない。

* 扇りんく > 「舞ちゃん、どこに…?」(探してみる)

* 四方 無畏 > 「スキピオ~舞何処行った?」

* 緋乃江戌人 >
(む、取り敢えず頭がいたい、というかなんだか砂だらけだ。何故・・・と、ともあれ、なんだか凄いことになっているようだと見守る)

* 結城由羅 > Σ舞!?

* 悪童屋 > (スイトピーを介抱している)

* ソーニャ > 「あれ?舞さんは?」

* 逢瀬みなお >
「(か、かなりレアですよね。てか姑さん、迫力…)」>こそこそと、カヲリさんに

* 久堂尋軌 > 「さがせ!探し出すんだ!」

* 緋乃江戌人 > 「・・・・・・いらっしゃいませんね」

* 芝村 > 凍矢の横には、三行半が書かれた紙がおいてある。

* 環月怜夜 > (ここで邪魔したら即死。凄い瞬間かもしれない)

* 結城杏 > (スピキオと舞ちゃんを探しに行きます)

* 氷野凍矢 > 「む、なんだろう」(読んでみます

* 結城由羅 >
「ロジャーさん、舞さんがどちらへ行ったかご存知で?」 袖をつんつんとつつくようにして聞いてみる

* 緋乃江戌人 > ? 三行半!?

* 松永 > (にやにや。面白れぇ~)

* 芝村 > アーシュラは4つ足で絶望した。

* ソーニャ > 「みくだりはん!?なんでーーーー!????」

* みはえる > うはーw

* 芝村 > エリザベス:「泣くな。新しい嫁は母さんが探してやる」

* 扇りんく >
「舞ちゃん、三行半はまずいよ…!」(ダッシュであちらこちらを探して回ります)

* カヲリ >
「(う、うん上手く行くといいね…ってあれ~!)」>みなおさんにこそこそ

* ソーニャ > (今のアーシュラ>………orz)

* 四方 無畏 > 「えっと・・・エリザベス、それ追い討ち」

* 久堂尋軌 > さがそうとした瞬間に勢いあまってずっこけます

* 松永 > 「ま、こういう日もあるさ」>青

* 結城由羅 > 「いや、青には舞さんしか…」 きょろきょろ

* 芝村 > アーシュラ、泣いた。

* 芝村 > マイトも泣いた。

* 環月怜夜 >
「MAKIさん!ここで舞さんを探さないと、我々は死を覚悟しないといけないんです。教えてーー」(船に向かって叫ぶ)

* 芝村 > スイトピーはうなされている。

* 悪童屋 > 「みんな、手分けして探そう!」

* 芝村 > MAKI:「ログアウトしたようです」

* 結城由羅 > 「(ていうか舞がいないとちょー危険!)」

* 氷野凍矢 >
「青、あなたが好きなのは舞だけなのでしょう?探すなら手伝いますよ」

* カヲリ > 「ま、舞さん~帰っておいでよ~」

* 松永 > (笑いを堪えて涙が出た)

* 結城杏 >
「スピキオたんどこにいるかわかりそう?」(スピキオをじーっとみつめ)

* 結城由羅 > ごふ<ログアウト

* 緋乃江戌人 > 「(これは迂闊に慰める事もできない状態ですね・・・・)」

* 氷野凍矢 > ちょ、ログアウト!?

* みはえる > がふ>ログアウト

* 久堂尋軌 > 「なんだって~ログアウト!!」

* 扇りんく > ろ、ログアウトかぁ…

* 悪童屋 > 「おい、大丈夫か?」(冷えたタオルと頭にのせて)

* 逢瀬みなお > 「と、とりあえず探しましょう」

* 環月怜夜 > 「連絡は取れないですか?」

* 松永 > 「やべ、これはまじでヤバイ。世界忍者国崩壊の危機!?」

* ソーニャ >
「………はいはいはーい!私も海賊なりたいです!美少年を強奪したり略奪したり、お持ち帰りしたいでーす」

* 芝村 > スピキオは頼りなくにゃーんといった。

* 結城由羅 > 「困ったなぁ」 頭かりかり

* 芝村 > にわかに大騒ぎになった。

* 氷野凍矢 >
「青、僕らはここでエリザベスさんをもてなしていますから今すぐ追いかけてここにきてください!」

* 久堂尋軌 > 「いや、エミリオはどうするねん」一応のつっこみ>ソーニャさん

* 芝村 > ロジャーは微笑んでいる。

* 扇りんく > 「困りましたねぇ……」

* 結城杏 >
「そっかぁ・・・うーんどうしよぅ・・・」(スピキオなでつつ考え込む)

* 環月怜夜 > 「ソーニャさん!やめてーーー(慌てて口を塞ぐ)」

* ソーニャ > 「勿論奪う!というかエミリオを!!」

* 松永 > 「どうするねん、違う!どうすんねんじゃー!」>尋軌さん

* 環月怜夜 > 「ロジャーさん、手伝ってはくれないですか?」

* 緋乃江戌人 >
「…………ロジャー様、何か解決策を思いつかれたりはしませんか?」<ロジャー

* ソーニャ > 「もが~~」(口を塞がれました)

* 結城由羅 >
「(ロジャー戦闘中か?) ログアウトしてたらどうするかなぁ、多目的結晶で呼びかけるとか?」

* 芝村 > ロジャー:「手伝ってもいいが、手伝うのもかわいそうではある」

* 久堂尋軌 >
「似非関西弁なんだからいいんにょろよ(徐々におかしくなっていく)」>松永さん

* ソーニャ > 「でもなんで舞さん逃げちゃったのかしら?」

* 芝村 >
ロジャー:「微笑ましい風景だ。私が壊していいようなものではない気もする」

* 氷野凍矢 >
「えぇとMAKI、こちらから舞さんに連絡とる方法はありますか?」

* 環月怜夜 >
「今、青を刺激すると殺されますよ~(ひそひそ)」・・・ソーニャさんを解放します

* 結城由羅 > 「…舞がかわいそう?」

* 松永 > 「似非とか本場の人間として許さん!」

* 久堂尋軌 >
「あれか、青が自分でエリザベスさんのもとに連れてこないと意味がないわけか・・・」

* カヲリ > 「うん、やっぱりアーシュラさんが、探しに行くのがいいと思います」

* ソーニャ > 「メッセにいない?舞さん」(とか思って見たり)

* 緋乃江戌人 >
「なかなかに、危機的な状況だと認識しているのですが・・・・・・・・・・微笑ましく、は・・・まぁ、少しはあるかもしれませんね」<ロジャー

* 結城由羅 >
「舞さん、なんで逃げたのかな。お母さんに会わせること伝えてなかったとか?」

* 芝村 >
ロジャー:「きっと、舞殿も、ぐるぐるして、逃げたかったのではないかな。食事も食べれていなかった」

* 氷野凍矢 > 「世の中には出たとこ勝負という言葉があるのに」

* 久堂尋軌 >
「なにをいう。所詮人類の言葉など心のつながりには勝てんのだよ。松永君(何)」

* 四方 無畏 > 「ま、舞に頑張ってもらうしかないかぁ」

* 結城由羅 > 「なるほど、むしろ緊張のあまり、と」

* 芝村 > ロジャー:「何事も急ぐのはよくない。さて」

* ソーニャ > 「なんだか、娘の両親に会うのが怖い男の人みたいだね」>舞さん

* 緋乃江戌人 >
「たはは、成る程。・・・・・・・・・では、やはり、我々もあまり手出しをするべきではないですね」

* カヲリ > 「泣いてないでむかえに行ったほうがいいよ、アーシュラさん」

* 緋乃江戌人 > 「さて?」

* ソーニャ > 「ところでスイトピーさんの具合はどうですか?」

* 結城由羅 >
「ここは青さん自身が舞さんを連れ戻さないと意味ないでしょうね。むー」

* 結城杏 >
「に、逃げてちゃダメだと思います…オイラが言うのも何ですけど…(今にも泣きそう…)」

* 悪童屋 > 「こっちもわりと重傷だなぁ…。」(スイトピーを扇ぎつつ

* 環月怜夜 > 「でも、早くしないとチャンスを逃すかも」

* 松永 > 「男なら、黙って見送れ旅立つ背・・・というのは置いといて」

* 久堂尋軌 >
「間違ってはいないよ。ヒーロー(誤植ではない)だし>ソーニャさん」

* 芝村 >
ロジャー:「だがまあ、舞殿が調子が悪いくらいは、分身にも証言出来るだろうし、それぐらいのおせっかいは、この幸せを壊すまい」

* 氷野凍矢 > 「それしかないのか・・・・・・・・」>調子が悪い

* 緋乃江戌人 >
「・・・・・・(ちょっと目を丸くしてから、微笑んで)ふふ、御願い致します。」<ロジャー

* 結城由羅 > 「なるほど、ではそれで…(分身?)」

* 芝村 > ロジャーは微笑むと、ゆっくり歩いた。

* 氷野凍矢 >
「いつまた会えるかわからないから今のうちに死を覚悟しつついうか」

* 久堂尋軌 >
「エリザベスさんてきにはどうですかぁ~?今の行動」>エリザベスさん

* 芝村 >
きっと、実体付きの姿が今の本当の姿なんだろう。地下迷宮の奥で今も悪戦苦闘しているに違いない。

* 氷野凍矢 >
「青さん、未来のあなたから伝言です、娘の教育はしっかりしてくれ、とのことです」なぜかここでいう

* 結城由羅 > (ふう…<悪戦苦闘中)

* ソーニャ >
(………も、もしかしてその調子が悪いって、こ、子供が出来たとか!?)

* 緋乃江戌人 > (・・・・・・むぅ<悪戦苦闘)

* 環月怜夜 > 「・・・・ひょっとして、我侭を言って無理させてしまっている?」

* 芝村 > ロジャーはエリザベスと何事か話しているようだ。

* 芝村 > スピキオはにゃーんとないている。

* 芝村 > 杏の頬におでこをごっちんしている。

* 松永 > (なんだってー!?)>ソーニャさん

* 氷野凍矢 > 「違った、娘の教育はちゃんと愛をもって、だった」

* 結城由羅 > 「愛情を持って育てるように、とかじゃなかったっけ?あれ?」

* 四方 無畏 >
「舞さんの心の準備ができたら羅幻までお知らせください。セッティングしますよ。>青」

* ソーニャ >
「まぁ、いいとしてはい、替えのおしぼりです、スイトピーさんに」>悪童さん

* 悪童屋 > 「なるほど、舞につないでくれているのかな?」

* 氷野凍矢 > (なにー!?)>ソーニャさん

* 芝村 > エリザベスは大きくうなずいた。

* 結城杏 > 「ありあとぅ…(ふみースピキオぎゅーとして)」

* 悪童屋 > 「ふぅ、ありがとう」(受け取りつつ)>ソーニャさん

* 芝村 >
エリザベス:「アーシュ。立ち上がりな。私は息子を弱く育てた覚えはないよ」

* 久堂尋軌 >
はっと気づくと焦げそうになっている食材をぼうっと状況を眺めているみんなの紙皿のうえに次々と載せていった「こ、こげる」

* 芝村 >
エリザベス:「欲しいものはこの手でつかみな。再会の抱擁はその後だよ」

* 結城由羅 >
「次会うときは、もう少し、びっくりしないようにしたほうがいいかもですね…っと焦げる!?」 わたわた

* 四方 無畏 > (青への言葉が少し早かったなorz)

* 松永 > 「かっこえ~」

* 芝村 > アーシュラは立った。

* みはえる > ようやく痛みがひいたのでお肉食べるー

* 芝村 > アーシュラ:「ごめん、母さん」

* ソーニャ > 「スイトピー、少しは気分ほぐれた?」

* 芝村 > エリザベス:「母親は息子を許すために生きているのさ。いきな」

* 扇りんく >
「欲しいものはこの手でつかむ、かぁ…。確かに、それしかないなぁ…」(ちょっと遠くを見て何かを納得している)

* 悪童屋 >
(おしぼり交換して) 「気持ちいいか?? 何かして欲しい事はないか?」>スイトピー

* 芝村 > アーシュラはうなずくと、剣を手によんで走っていった。

* 結城由羅 > みはさんにちょっと焦げかけた肉をてんこ盛りにしてみる

* 芝村 > スイトピー:「あら、中身はちゃんとしたエリザベス艦長ね。よかった」

* 結城由羅 > 「がんばってー」 小声でエールを送る

* 松永 > 「この状況に剣っているのか・・・?」

* みはえる >
「……あの、焦げた所を抽出して皿に載せているよう見えるのは気のせいですか?」

* 悪童屋 > 「やっと、しゃべれるようになったか?」

* みはえる > (エリザベス超かっこいい……)

* 緋乃江戌人 >
「欲しいものはこの手で掴む・・・・・・・・・・・・ね。(遠い目をしながら、走っていった青を見送り)」

* ソーニャ > 「Σ突っ込む所そこなの!?」

* 芝村 > エリザベスは腕を組んでため息をついた。

* 久堂尋軌 > 「まぁ・・・彼ですから・・・・」(肉をほおばって)

* 芝村 > エリザベス:「仕方ない。そこのバーベキュー、混ぜてもらうよ」

* カヲリ >
「ああ、どうにかうまく行きそう…なのかな?…ってあれ?いつのまにお皿にお野菜とお肉が」

* 結城由羅 > 「イヤダナアソンナコトハナイヨ?」かくかくかく

* 氷野凍矢 > 「ええどうぞ(野菜を差し出しつつ」>エリザベス

* 緋乃江戌人 >
「やれやれ・・・・・・ああ、由羅姉さん僕にも頂けますか?(てくてくとバーベキューに近寄って)」

* 結城杏 >
(そそくさとスイカをシートに置いて、パラソルのそばには目隠し用の布と棒がある)

* 結城由羅 > 「はーい、野菜追加しますねー」 ざくざくざく ちゃっちゃっちゃ

* 逢瀬みなお >
主がいなくなってしまったので、とりあえずバーベキューの焼き方にまわります。

* 緋乃江戌人 >
「この野菜、其処にいらっしゃる杏さんが作られた物で、もう素晴らしく美味しいのですよ」<エリザベス

* 松永 > 「どうぞどうぞ」

* ソーニャ > そういえば、まだスイカ割りしてませんね(笑)

* 結城杏 > 「にゃぅ?」

* 結城由羅 >
「うし、お皿ちょーだい」 イヌヒトさんのお皿を取って、焼けたのから乗せていく

* 扇りんく >
「杏ちゃん、スピキオといっしょに、スイカわり、しようか」(笑いながら杏ちゃんのもとへ)

* 久堂尋軌 > 「あ、そうか・・・・スイカわりがまだでしたね」

* 芝村 > 楽しく食事がはじまりました。

* 逢瀬みなお > いや、どうもこの面子でスイカ割りは危険な気が…笑

* 芝村 > スイトピーは復活した。

* 結城由羅 >
「特にとうもろこしが絶品なんですよ」 いい色に焼けたのをひとつ差し出す

* 芝村 > スキピオは杏の頭の上にしがみついている。

* みはえる > ぱくぱく

* 緋乃江戌人 >
「有難う。美味しそうですねー、さっき食べたはずなのに、なんだかもうお腹がすきましたよ。」

* 悪童屋 > 「大丈夫みたいだな…。」

* ソーニャ > 「ああ、よかった」>スイトピー

* 久堂尋軌 > Σかわいい!

* カヲリ > 「もぐもぐ…美味しいなぁやっぱり」

* 緋乃江戌人 > 「ふふ、美味しいですね」(カヲリさんの呟きに合わせて)

* 環月怜夜 > 「青さんと舞さんの分も取っておきましょうね。念のために」

* 久堂尋軌 > 「ちゃんと目隠ししてぐるぐる回りましょうか」

* 松永 > 「うまうま」

* 緋乃江戌人 >
「ああ、スイカ割り、良いですね・・・・・・あれ?さっきもやろうとしていたような気が・・・・・・気のせいかな」

* 結城杏 >
「おっとっと(落ちないようにしつつスイカ割りをりんくちゃとしようとする)じゃあ、ここはーだれにやってもらおぅかなぁーやっぱりへーかだな!」

* ソーニャ > 「ところで悪童さん、今日特別な日………なんですよね(笑)」

* 結城由羅 >
「食べ終わったらスイカ割りする? せっかくたくさん無畏さんが持ってきてくれたし」

* 結城由羅 > 「あ、そうだ、お誕生日の人がいた」

* 結城杏 > 「お誕生日なんですよねぅ?」(あくどーやさんみつつ)

* 扇りんく >
「じゃあ、せっかくだし。生誕記念に悪童屋さんにわってもらおうよ~」<スイカ

* 氷野凍矢 > 「そうですね!」

* 四方 無畏 > 「ほぉ、誕生日ですか」

* 結城杏 > じゃあ、その次に

* 久堂尋軌 > 「あれ?そうだったんですか」

* 結城杏 > 「じゃあ、その次に陛下に」

* ソーニャ > 「そうそう!まずは皆でお祝いしましょう!」

* 緋乃江戌人 > 「おや、お誕生日ですか。それは素敵ですね。」

* カヲリ > 「わ、誕生日なのですか?おめでとうございます~」

* 松永 > 「そうだったのか!」

* 悪童屋 > 「俺が?」

* 芝村 > スイトピー:「あら、誕生日ですの?」

* 結城由羅 > 「あいあい、じゃあ悪童屋さん、景気付けに一発」 棒を手渡す

* 環月怜夜 > 「おめでとうございます」

* 悪童屋 > (少し計算して) 「確かに誕生日だな」

* ソーニャ > 「ええ」

* みはえる > (なんか嫌な予感がするけどにこにこしている)

* 悪童屋 > 「ありがとう。皆さん」

* 四方 無畏 > 「おめでとうございます」

* 芝村 > スイトピーは何をプレゼントしようか、探している。

* ソーニャ > 「ハッピーバースデー!おめでとうございます!」

* 扇りんく >
「おめでとうございます、悪童屋さん。目隠し、どうぞ~」(きゅっとむすぶ)

* 松永 > 「おーめーでーとー」

* 悪童屋 > (目隠して棒を構えます)

* 久堂尋軌 > 「お誕生日おめでとうございます!!」

* みはえる > 「おめでとうございます」

* 緋乃江戌人 > 「おめでとうございます。是非、御願いします」

* 芝村 > 悪童はスイカ割り開始

* 結城由羅 >
「ハッピバースデー悪童屋さん、おめでとーございますーどんどんぱふぱふー」

* 氷野凍矢 > 「おめでとうございます!!!」

* 悪童屋 > 「どっちだ?」

* 久堂尋軌 > 「右右!!」

* 結城杏 > 「まっすぐー!」

* 逢瀬みなお >
「おめでとうございます~」と言いつつ、悪童屋さんの先に緑の髪の人がいないか確認します。笑

* 緋乃江戌人 > 「いや、左でしょう」

* 扇りんく > 「えーと、悪童屋さんもうちょっと右ー!」

* 松永 > 「考えるんじゃない。感じるんだ!」

* 結城由羅 > 「もうちょい右~」

* 悪童屋 > 「それだとわからん」

* ソーニャ > 「右右!(笑)」

* 環月怜夜 > 「摂政、しっぽあんてなを歌うんですよー」

* 久堂尋軌 > 「理力を感じるのですよ」

* みはえる > 「いやこっちじゃない!!」

* 結城由羅 > 「おっと行きすぎ行きすぎー」

* 扇りんく > 「あ、いきすぎ! えーとね。10時の方向です!」

* 環月怜夜 > 「間違えた。悪童屋さん」

* ソーニャ > (コレ、ダイスで判定?)(笑)

* 悪童屋 >
(みんなにいわれるままウロウロとすいかにむかってすすんでいきます)

* 松永 > (ミスったら誰かが餌食!?)

* 扇りんく > 「で、そのまままっすぐ5歩!」

* 結城由羅 > 「おもかじいっぱーい」 何か違う?

* 久堂尋軌 > 「いい感じ!もうすこし」

* ソーニャ > 「みんな適当に言ってない?(笑)」

* 悪童屋 > 「10時っていわれても」

* 芝村 > スイトピーはあきらめた。

* 結城由羅 > (Σあきらめた!)

* 悪童屋 > 「スイトピー、祝ってくれたらそれでいい」

* 緋乃江戌人 >
「太陽の熱を正中の体軸に対して後ろから45度、で受けるように直進です」

* カヲリ >
「スイトピーさん砂浜には綺麗なものがたくさん落ちてます。あげられるもの探しましょう?」

* 四方 無畏 >
「時間かせいどきますんで何か用意するなら探してきてもいいですよ?>スイトピー」

* 松永 > 「綺麗な貝殻でも探せば喜ぶんじゃないかな」>スイトピー

* 久堂尋軌 >
「あ、スイトピーさん悪童屋さんへのプレゼントさがしてるのかい?」>スイトピー

* ソーニャ > 「スイトピーさん、これこれ、コレなんてどう?(貝殻)」

* 扇りんく >
「(スイトピーちゃん、きっとね。おめでとうとぎゅ~だけで、すごく素敵なプレゼントだとおもうよ)」(と、こそり)

* 悪童屋 > 「物じゃなくて気持ちで十分だ」

* 氷野凍矢 >
「あんたがいればそれでいいって言ってるんじゃないのか?せっかくだし指示だししてみたら?」>スイトピー

* 久堂尋軌 >
「むしろ、スイトピー自身が(その瞬間になぜかパラソルが倒れ掛かってくる)ぐは!」

* 緋乃江戌人 >
「あれ?なんだか必要な情報が抜けているような・・・(首をかしげ)あ、ええと、左のほうから、ですよ。」

* 芝村 > スイトピーはスイカ割の終わりを待っている。

* ソーニャ > 「あ、なるほどスイトピーさん悪童さんを誘導してあげて」

* 松永 > 「戌人さん。それは悪童屋さんから見たら右ですよ!」

* 悪童屋 > 「というか、振り下ろしていいのか?」

* 結城由羅 > 「あ、悪童さん、そこそこー」

* 扇りんく >
「スイカのある場所を教えてあげればいいんだよ~」>スイトピーちゃん

* みはえる > 「みんな俺に恨みでもあるのか!?」

* 芝村 > スイトピー:「もう少し左。そう、まっすぐです」

* 久堂尋軌 > 「い、いっけ~~・・・ばたり」

* 結城杏 > (きっとダイス判定/笑 みはだいす・・w)

* 環月怜夜 > 「その辺には人間はいないですよー」

* ソーニャ > 「みんな、しーなの!」

* 悪童屋 > 「左でまっすぐな…。」

* 結城由羅 > (一応ダイスは振れますが…:1d6: 6 = 6)

* 悪童屋 > 「ここらへんか?」

* 緋乃江戌人 > 「ああ、そうか、逆でしたね。」<松永さん

* 松永 > 「それ以上、進んじゃ駄目だ!危ない!」

* 結城由羅 > (ミハダイスじゃないよ!)

* 氷野凍矢 > (ここで何故か運が良い女王様に感動した(ぁ)

* 結城杏 > (ががーん!>みはだいすじゃない)

* 芝村 > スイトピー:「一歩下がって」

* 扇りんく > 「(スイトピーちゃん、悪童屋さん、がんばれー)」(小声で応援)

* 悪童屋 > 「振り下ろしていいのなら言ってくれ」

* 結城由羅 > (ショックだったのか!)

* ソーニャ > (6だ6が出てる!(笑))

* 悪童屋 > 「一歩後退っと」

* 結城由羅 > 「(スイトピーちゃんがんば!…あれ?)」

* 悪童屋 > 「ここだな…。OK?」

* 久堂尋軌 > パラソルにつぶされながらも、スイカわりの様子を眺めています

* 芝村 > スイトピー:「はい」

* 結城杏 > (てっきりみはだいすだと!笑)

* 芝村 > スイトピー:「どうぞ」

* 松永 > 「まるで発進シーケンスだ!」<どうぞ

* 悪童屋 > 「では!」(棒を振り下ろします)

* 結城由羅 >
(ふと潰れてるひろきしゃんに気がついて、パラソルの下に箱を差し入れてみる…とりあえず息はできそう?)

* 芝村 > 割れました。

* 松永 > (助けないんだ!)

* ソーニャ > 「やったーーー!」

* みはえる > ぱちぱち

* 悪童屋 > (まくし

* 結城杏 > 「おおおおおわれたあああああヽ(´▽`)/」

* 芝村 > スイトピーは決意した面持ちで、悪童に近づいた。

* 四方 無畏 > 「悪童屋さんナイス」

* 氷野凍矢 > 「おお、すごい、オペレータ行為とか上手そうだな」

* カヲリ > 「おめでとうございま~す」

* 悪童屋 > (目隠しとって)「よしっ!!」

* 芝村 > スイトピー:「おひげの顔に口づけするのは金星猫以来ですわ」

* 久堂尋軌 >
(上半身がはみ出た格好なのでそのまま拍手してます)「おぉぉ~~」

* 結城由羅 > 「おおお、おめでとー!」

* 環月怜夜 > 「おめでとうございますー」

* 松永 > 「すげぇ、スイカが粉砕されて食う場所がないw」

* 緋乃江戌人 > 「(ぱちぱちと拍手)」

* 芝村 >
スイトピーは目を細めて頬にキスした。これが誕生日プレゼントであった。

* 久堂尋軌 > 「ひゅ~ひゅ~」

* 環月怜夜 > 「///」

* ソーニャ > 「わぁ!」

* みはえる > ひゃ~

* 結城由羅 > 「ひゅ

* 結城杏 > 「きゃー(なんだか見てはいけないものをみてしまい真っ赤に!)」

* 松永 > 「どしぇー」

* 悪童屋 > 「おっ!?」(少し照れる)

* 結城由羅 > 「ひゅーひゅー」 ぱちぱちぱち

* 扇りんく > 「うわぁ…」(にこにこしながら見守ります)

* 逢瀬みなお > 「あは、おめでとうございます~(ぱちぱち)」

* ソーニャ > ぱちぱちぱちぱち

* 結城杏 > 「いいお誕生日プレゼントv」

* 緋乃江戌人 > 「なんだか、此方が照れますね」

* 氷野凍矢 > 「ふむ、金星猫が気になる」拍手しながら

* 結城杏 > 「おめでとうございますですーv」

* 松永 > 「いつもやってる癖に~」>戌人さん

* 悪童屋 > 「ありがとう。最高のプレゼントだ。」>スイトピー

* 久堂尋軌 > 「いいものを拝ませていただきましたっと」

* 結城由羅 > 「ほほえましいねう」 うんうんと頷きつつ

* 四方 無畏 >
「さ~、スイカ切りましたんで割れたスイカにありつけなかった人はどうぞ」

* 結城杏 >
「ぉ、四方さんありがとうー!(といって小さめのスイカを1つもっていくー)」

* 緋乃江戌人 > 「誰とですかっ(苦笑)」>松永さん

* 悪童屋 > 「スイカ食べますか」

* 結城由羅 > 「わーいスイカスイカー」 無畏さんからもらう

* 松永 > 「おお、ありがとうございます」

* 松永 > 「誰とでもでしょう?w」>戌人さん

* 芝村 > エリザベス:「ありゃスイカじゃなくて敵のあたまなら面白そうだね」

* カヲリ > 「スイカ大好きっ」

* 緋乃江戌人 > 「おや、有難うございます。」

* 久堂尋軌 >
「わ~い。たべる~って・・・ぬ、ぬけない?」パラソルが挟まってみんなの様子を羨ましそうに眺めます

* 結城由羅 > 「塩もあるよー」 世界忍者国産岩塩、と書かれた容器を回す

* 逢瀬みなお > 振り返って、パラソル下の尋軌さんの救出と治療を。笑

* ソーニャ > 「さぁ食べましょう!ってソレはちょっと………」>エリザベス艦長

* 悪童屋 > (割った方のスイカをスイトピーに渡す) 「食べるか?」

* 扇りんく > 「エリザベスさん…(苦笑) さすがですね」

* 松永 > 「冗談になってませんよ、エリザベスさん」

* 結城杏 > 「(スピキオに一口位のスイカを手に乗せて差出)おいしいよぅ?」

* 四方 無畏 >
「エリザベス~、今からアレを食べるんだからその発言はちょっと・・・」

* 緋乃江戌人 >
「いや、そんな根も葉もないことをっ。旦那様にですらした事がないのにっ。(わたわた」>松永さん

* 悪童屋 > 「何気に凄い事言う人だな・・・。」

* 結城由羅 > 「ほら、ひろきしゃんの分ねう」 ひときれ運ぶ

* 環月怜夜 > 「あらら、旦那様にも・・・・・。へぇ~。」>戌人さん

* 悪童屋 > 「美味いな…。」

* 久堂尋軌 >
「あぁ・・・みなおさんありがとうございます。怪我はないので大丈夫です」(引き抜かれてやっと自由に)

* 松永 > (やっぱり助けはしないんだ!)

* 氷野凍矢 > 「処理が面倒ですよ~」>エリザベス

* 芝村 > エリザベスは、大笑いした。

* 芝村 > 冗談のようであった。

* 芝村 > /*/

* 芝村 > はい。時間です。お疲れ様でした。

* ソーニャ > お疲れさまでした~

* 環月怜夜 > お疲れ様でした。

* 結城杏 > おつかれさまでしたーv

* 松永 > お疲れ様でしたー

* 四方 無畏 > お疲れ様でした

* 結城由羅 > お疲れ様でしたー

* 逢瀬みなお > お疲れさまです。ありがとうございました。

* みはえる > おつかれさまでしたー

* カヲリ > ありがとうございました。お疲れ様でした。

* 悪童屋 > 御疲れ様でした。

* 久堂尋軌 > おつかれさまです~~。うまく絡めなかった(笑)

* 結城杏 > ほんと、豪勢な旅行でした!

* 緋乃江戌人 > お疲れ様でした。有難うございました。

* 悪童屋 > ありがとう御座いました。

* 扇りんく > おつかれさまでした~

* 氷野凍矢 > お疲れ様でした

* 久堂尋軌 > ありがとうございました。とても楽しかったです

* 扇りんく > なんか、もう、ホントいろいろ…orz

* 芝村 > 3時間ゲーム2面うちでした(笑)

* ソーニャ > いやぁ最後まで楽しいロールでした。

* 環月怜夜 > ありがとうございます。

* 松永 > ありがとうございます

* 扇りんく >
たけきのさんのところもですよね。本当に大変な中ありがとうございました~

* ソーニャ > お疲れさまです。二面打ち>芝村さん

* 逢瀬みなお >
お忙しいところ、本当にありがとうございました。楽しかったです。

* 結城由羅 > 2面打ちお疲れ様でした。しかもACEがいっぱいでw

* みはえる > うはあ>2面打ち

* 四方 無畏 > ほんと、お疲れ様です。ありがとうございました>芝村さん

* 悪童屋 > ご苦労様です。

* 久堂尋軌 >
お手数おかけします。あちらは何人くらいだったのですか?>芝村さん

* 緋乃江戌人 > 大変な所を有難うございました。

* 結城由羅 > しかし、青&舞のお披露目だったとはー

* カヲリ >
す、すごい…(3時間2面うち)。本当にありがとうございました、楽しかったです!

* 結城杏 > お忙しいところお時間作っていただきありがとうございましたっ!

* 悪童屋 > 企画してくださった。杏さんもありがとう御座いました

* 四方 無畏 >
なんだか後日またセッティングしないといけなそうですねw>青&舞のお披露目

* 松永 > 最初から参加したかったー。おのれバグども~

* 結城由羅 > ういうい、杏さんにはほんとにありがとうですねう

* みはえる >
凄い場面に立ち会ってしまった、まあ、実現しなかったけどw>お披露目

* 悪童屋 > なんか、色々あって混線ぎみだ

* ソーニャ > ああ、スイトピー呼んでよかったぁ

* 緋乃江戌人 >
そうですね、杏さんありがとうございます。御蔭様で楽しかったです

* カヲリ > 杏さんありがとうございました~

* 芝村 > いえいえ。まあ、私の処理能力+AIがいるからね。

* 結城杏 > にゃぅにゃぅ~。みなさんが楽しんでいただけたならそれでv

* 久堂尋軌 > どれがその伏線なのかさっぱりでした(苦笑)

* みはえる > 杏さんありがとうございました~

* 扇りんく > スイトピーちゃん可愛すぎ! 悪童屋さんかっこよすぎ!(笑)

* 環月怜夜 > ありがとうございます、杏さん

* 逢瀬みなお > 杏さん、ありがとうございます~。

* 氷野凍矢 > ありがとうございます!>杏さん

* 久堂尋軌 > 杏さんありがとうございますです

* 悪童屋 > 3時間の二面は凄いと思います

* 四方 無畏 > 杏さんありがとう

* カヲリ > (鐘音さんは、どこに飛んでいかれてしまったんでしょう…(ぼそり)

* 結城杏 > にゃー・・・!そんなにお礼言われる事はしてないです!

* 扇りんく > (鐘音さんが途中で消えてびっくりしてたです…)

* 環月怜夜 > あら?いない?!

* 久堂尋軌 > あらまぁ・・・

* 悪童屋 > ふむ、そうですね。

* 松永 > え、鐘音さんが消えた!?

* 氷野凍矢 > あら!?

* カヲリ > AI、ですか?!

* 環月怜夜 > みんな、気付いていないw

* 緋乃江戌人 > おやおや

* 氷野凍矢 > でもメッセにはいるな・・・・・・・>鐘音さん

* ソーニャ > そう言えば………

* 結城由羅 > (いやまあ、気がついてはいたんだけど…)

* 松永 > 自分が入った頃から発言がなかったように思われます

* 結城杏 > (よかったよかった。楽しんでもらえて/ほっ・・・)

* 久堂尋軌 > 寝落ちかもね。不運と踊っちゃったか・・・

* 芝村 > ははは。

* 結城杏 > (結構前からいなかったかと;;)

* 芝村 > まあ、16もいたからねえ

* 久堂尋軌 > 芝村さん、

* 結城杏 > 芝村さんわがままいっぱいでごめんなさいでしたー;;

* 扇りんく >
(それにしても、まさか電話でミチコさんが。青森さんがくるとはおもわなかったですにゃー)

* 久堂尋軌 > 質問よろしいですか?>芝村さん

* ソーニャ > 把握出来なかった………(笑)

* 四方 無畏 > む・・・ミチコさんに会うために迷宮もぐらないとな・・・・

* 悪童屋 > 16人かぁ・・・。

* 扇りんく > (瞬間的に超泣きそうになったという……)

* ソーニャ >
こっちもエミリオ出してもらえるとは思ってなかったのでビックリしました。

* 芝村 > ええ>ひろきさん

* 氷野凍矢 > 同じく二人に会うためにもぐらなくては・・・・・

* 松永 > そんな事があったとは・・・

* 久堂尋軌 >
ミチコさんの最後の電話の銃声は単発でしょうか?機銃系でしょうか?それとも三連バースト特有の発射音だったのでしょうか?>芝村さん

* 芝村 > わからないね>ひろきさん

* 結城由羅 > 国許に戻ったかと思ってたら迷宮に(苦笑)

* 久堂尋軌 >
ありがとうございます。ぜひ、もぐって確認したいと思います>芝村さん

* 扇りんく >
個人的には、悪童屋さんへのスイトピーちゃんの感情値変化が気になるところ…(笑)

* 氷野凍矢 > ミチコさんの電話って何なら充電できるんでしょうかね?

* 悪童屋 > このゲームも評価値あるのでしょうか?

* 結城杏 >
今日はいろんな事があって、でもこの時間が有意義なものになってよかったです;

* ソーニャ >
あ、そうですね、今回はどんな風に感情の値は変わったんでしょうか?

* 氷野凍矢 > 無畏さんが探ってもっていってあげればきっと・・・・(ホロリ

* 悪童屋 > ありましたねぇ(しみじみ

* 結城杏 > 評価・・・オイラどうなんだろう・・・(がたがた

* 芝村 > 評価地変動はないよ(笑)

* 芝村 > 人数多いし。わははは

* 環月怜夜 > 杏さんは大丈夫ですよ。仲良しでしたもん。

* 扇りんく > まあ、この人数ですしね(笑)

* 久堂尋軌 > そうですかぁ・・・・

* 松永 > 印象薄れますよねw

* ソーニャ > しかし悪童屋さんは動いてもよさそうな気が(笑)

* 悪童屋 > わかりました

* 氷野凍矢 >
悪童屋さんしかスイトピーにまともに関わってなかった気もしますしね・・・・

* 扇りんく >
あとは、秘宝館への発注数もお伺いしてよろしいでしょうか?>芝村さん

* 結城由羅 > なるほど(笑)<人数

* 芝村 > ま、猫は杏さんと仲よさそうでしたが+2+2くらい。

* 久堂尋軌 > まぁ、青とマイトとお話できただけでも相当運はよかったです

* 環月怜夜 > あ、凄い。

* 久堂尋軌 > すげぇ~~w

* 結城杏 > +2+2!!

* 扇りんく > おおー。よかったですーvv

* 悪童屋 > おっと!?

* 松永 >
俺はもはや入った頃から誰にちょっかい出せばいいのか判断つかんかったぜ>とーやさん

* 四方 無畏 > お~おめでとう!>杏さん

* 結城由羅 > おお、らぶらぶだ!

* 松永 > おめでとうございます!

* 緋乃江戌人 > おお、おめでとうございます

* 結城由羅 > おめでとー

* 氷野凍矢 > おめでとうございます!

* 環月怜夜 > おめでとうございます。

* 結城杏 > にゃーもともとは0・0なんですよね?

* カヲリ > おめでとうございます~

* ソーニャ > おめでとうございます

* 悪童屋 > おめでとう御座います

* 久堂尋軌 > 2回分を一回で・・・さすがだ

* 結城杏 > でもでも3hですし・・・w

* ソーニャ > いえ、3時間だから少ない方かも

* 芝村 > 0・0がもとだね

* 結城杏 > でもでも、-じゃなかっただけでヨシです!

* 環月怜夜 > (すみません、ちょっと落ちます)

* 芝村 >
では解散しましょう。今日はエリザベスとロジャーが格好いいということで(笑)

* 結城杏 > なるほどw

* 芝村 > ではお疲れ様でしたー

* 久堂尋軌 > これで小笠原にどっぷりと・・・・(ぼそっと)

* 悪童屋 > 御疲れ様です

* 結城杏 > ありがとうございましたv

* 久堂尋軌 > おつかれさまでした~

* 氷野凍矢 > お疲れ様でした、ロジャーはやっぱファンをやってて良かったです

* 四方 無畏 > 美人バージョンが見れただけで眼福眼福w

* 結城杏 > おつかれさまでしたーw

* 松永 > お疲れ様でした~

* 悪童屋 > 御疲れ様でした。

* 逢瀬みなお > お疲れさまでした、

* 四方 無畏 > お疲れ様でした

* 緋乃江戌人 > ありがとうございました

* 扇りんく > おつかれさまでした~

* ソーニャ > お疲れさまでした。

* みはえる > ありがとうございましたー

* 結城由羅 > お疲れ様でしたー

* カヲリ > お疲れ様でした。ありがとうございました。

あある・えす > 芝村 さん、また来てくださいね

2007.09.03 Mon l 小笠原ログ集 l top ▲
ソーニャ の発言:こんにちは、小笠原ゲームにまいりました

芝村 の発言:記事をどうぞ

ソーニャ の発言:お世話になっております世界忍者国です。

個人マイルを10使用して藩国ACEとミニな学校イベントをお願い致します。
日時は9/10 15:00から予約しております。
参加者は以下の1名です。
1000040:ソーニャ・モウン艦氏族・デモストレータ:10
(入学金支払済)

参加ACEはエミリオ・スタンベルク。
以上です、よろしくお願いします。
芝村 の発言:はい

ソーニャ の発言:よろしくおねがいします。

芝村 の発言:イベント内容はどうしますか?

ソーニャ の発言:どんなイベントがあるのでしょうか?120くらいあると聞いてますが

芝村 の発言:タイプはいろいろ決められる。

芝村 の発言:お茶会もあれば旅行、アルカランドにもいける

ソーニャ の発言:旅行

ソーニャ の発言:では、見知らぬ土地に旅行というのもありでしょうか

芝村 の発言:ええ。

ソーニャ の発言:では、知らない場所を一緒に旅行してみたいと思います!

ソーニャ の発言:一体どうなるんだろう(笑)

芝村 の発言:はい。場所はランダムに決めておきます。

芝村 の発言:/*/

芝村 の発言:ここは、パリ駅です。

芝村 の発言:天井はガラス張りで、良い採光をしている。

ソーニャ:「奇麗な駅!」

エミリオ:「そうだね」

ソーニャ:「ここが花の都なんですね」

芝村 の発言:エミリオは大きな旅行鞄を持っている。

ソーニャ:「あら、随分大荷物!」

エミリオ:「ソーニャは、旅行なのにいらないの?」

芝村 の発言:目の前に巨大な列車が到着した。蒸気機関車だ。

ソーニャ:「う~ん、必要最低限まで減らしていきますね」

ソーニャ:「いつも大荷物を持っていると疲れちゃうし」

エミリオ:「ふうん。これくらいはいると思うんだけどなあ。まあ、いいか」

ソーニャ:「わぁ、あの列車前から煙を噴いてますよ!あれは?」

芝村 の発言:スピーカーから声が聞こえる。

エミリオ:「蒸気で動く機関車だよ。えーと石炭で動くんだ」

ソーニャ:「水……なんですか水素燃料じゃなくて?」

芝村 の発言:エミリオは笑った。

エミリオ:「そんなのじゃ宇宙にはいけないよ」

ソーニャ:「あはは(赤面)、コレに乗るんですよね、行き先はどこかしら?」

芝村 の発言:アナウンスが聞こえる。先ほどのスピーカーの言葉だ。

芝村 の発言:複数の言語で同時に案内が流れている。

芝村 の発言:中にはネーバルウイッチの標準手続き言語もあるね。

ソーニャ:「あれ、この言葉は!?」

ソーニャ:「私達の言葉にまで対応しているなんて?」

アナウンス:「01907002。軌道ステーション行き、まもなく発車いたします。乗り組みがまだの方は乗車されてお待ちください……」

エミリオ:「さあ、乗ろう」

ソーニャ:「うん!」(エミリオの手を取ります)

芝村 の発言:エミリオは手を握り返して足を踏み出した。

芝村 の発言:列車の中へ。

芝村 の発言:中に何が入っているか分らない駅員達が並んでカンテラを振った。

ソーニャ:「シートはドコかしら?」

芝村 の発言:列車が動き出した。

エミリオ:「ボックスをとっているよ。えーと、後ろのほうなんだ」

芝村 の発言:(SLでは後ろのほうの列車が煙が来ないので、高いレベルを与えられています)

ソーニャ:「ボックス席なんて初めてです」

ソーニャ の発言:なるほど~

エミリオ:「20日くらいだからね。ゆっくり出来たほうがいいと思って」

芝村 の発言:一般客の間を抜けて、立派な装飾のある車両についた。

ソーニャ:「結構な長旅になるね」

ソーニャ:「うわぁ」

エミリオ:「そうだね。まあでも、知らない場所となると……」

ソーニャ:(立派な雰囲気にみとれています)

芝村 の発言:窓の外は既に宇宙だ。

ソーニャ:「もう宇宙に!?」

芝村 の発言:列車は砲弾よりはかなり遅い速度で地球脱出螺旋軌道から地球周回に一度スイッチ。

芝村 の発言:そこから、一度駅に向かうことになる。

芝村 の発言:エミリオは帽子をとって、コートかけにおいた。

芝村 の発言:ボックス席の貴方の向かい側に座った。

ソーニャ:私も上着をたたみます。

ソーニャ:「こうしてゆっくり話せるのって久しぶりですね」

芝村 の発言:窓からは地球が見える。あちこちで蒸気宇宙船が行き来している。

エミリオ:「そうだよ」 エミリオはまだ、不機嫌のなごりを思い出したようだ。

エミリオ:「心配したんだから」

ソーニャ:「うふふ、私もです会えなくなってもの凄く心配したんですから」

エミリオ:「まあ、でも今度の旅は大丈夫だよ。電気、ないから」

ソーニャ:「ちょっとびっくりしました、電気を使わずに走る船や列車があるってこと………」

ソーニャ:「でも、邪魔するものがないっていいですね(赤面)」

エミリオ:「うん」

エミリオ:「この世界は、電気がないけど、宇宙に……」

emi-so2.jpg



芝村 の発言:エミリオは照れている。

エミリオ:「えっと……」

ソーニャ:「は、はい!」

芝村 の発言:言葉になってない

芝村 の発言:エミリオ:「元気でよかった……」

ソーニャ:「私もです」(涙目)

芝村 の発言:エミリオは照れて地球光を見ている。

ソーニャ:「………奇麗」

エミリオ:「……うん」

芝村 の発言:外を、白いスーツを着た眼鏡の人と、大きな男が歩いていった。

ソーニャ の発言:「?」

芝村 の発言:窓に(反対側の通路を歩く)眼鏡の人が映ったよ。

ソーニャ:「何処かで見た人の様な………ひょっとしてあの人」

エミリオ:「どうしたの?」

芝村 の発言:エミリオは貴方の顔を見ていたようだが、あわてて目線を動かした。

ソーニャ:「うんん、知り合いかもしれない人が居た気がしただけです」

ソーニャ:「と、所でこの列車はドコに向かうんですか?」(赤面)

ソーニャ:(そっとエミリオに手を重ねてみます)

(長い間)

芝村 の発言:エミリオは貴方の手が重なったことに意識を払ってない。

芝村 の発言:別のことを気にして、静かに目を細めている。

芝村 の発言:エミリオ:「日本語、だね」

ソーニャ:「?………どうしたんですか」

ソーニャ:「ひょっとして、善行さん?と若宮さんかしら」

エミリオ:「軍人みたいだ。数は二人」

エミリオ:「階級は上級万翼長?」

ソーニャ:「なら間違いなさそうです、その人は善行さんです!こんな所
に!」

芝村 の発言:エミリオは手で制した。

ソーニャ:「ど、どうしたの」(小声)

エミリオ:「秘密任務なら、邪魔したら駄目だよ。とりあえず静かにしていよう」

ソーニャ:「確かに………あおひとさんゴメンね」

エミリオ:「とりあえず、トイレに行くふりで、ボックス席を確認して」

ソーニャ:「ええ」

エミリオ:「駅に降りたら、乗り換え先を見ようか」

ソーニャ:「そうですね」

芝村 の発言:エミリオは今頃貴方の手が重ねてあることに気づいて赤面した。

ソーニャ の発言:席を立ちます

ソーニャ の発言:あ(笑)

エミリオ:「あ、いや、いって、らっしゃい」

ソーニャ:「う、うん」

ソーニャ の発言:物珍しそうに席を見ながら歩きます

芝村 の発言:通路は、極静かだ。それでもよほぼ耳をすまさないと、音は拾えないだろう。貴方はエミリオの聴力の良さに驚嘆した。

芝村 の発言:善行と若宮がいる。

芝村 の発言:エステルもいるぞ。

ソーニャ:「よくこの静かさで音が拾えるわね、私よりよっぽどネーバル向きね」(独り言)

ソーニャ:「あれ、エステルさん?」

芝村 の発言:エステルは善行により沿って寝ているようだ。

es-zen.jpg




芝村 の発言:善行は少し微笑んで、窓の外を見ている。

ソーニャ:「!????」

ソーニャ:「ちょ!」

ソーニャ の発言:(思いっきりひっくり返ります)

ソーニャ:「なななな何やってるんですか!」

芝村 の発言:若宮が席を立った。

芝村 の発言:極自然に。懐から財布でも取り出す風に

ソーニャ:「ちょっと待った!」

ソーニャ の発言:(手を挙げます)

ソーニャ の発言:(両手です)

芝村 の発言:若宮は自然に笑って銃を抜いた。

芝村 の発言:団子を重ねたような銃だ。

若宮:「こちらへ、来ていただけますか?」

emi-so1.jpg




ソーニャ:「は、はい………」

芝村 の発言:貴方は連れて行かれた。

芝村 の発言:若宮はボタンを置いて雑音を流し始めた。

芝村 の発言:善行は、ボックス席を放棄。

芝村 の発言:エステルをあわてて起こしてあなたごと、列車から脱出した。

芝村 の発言:貴方はさらわれました。

ソーニャ:「エミリオー!」

芝村 の発言:言葉は最後まで出なかった。気絶させられた。

芝村 の発言:/*/

ソーニャ の発言:今度は私ですか!!

芝村 の発言:新しいパターンじゃのう。

ソーニャ の発言:うわぁ………お、お疲れさまでした

芝村 の発言:お疲れ様でした。

ソーニャ の発言:えっと、浮気現場を目撃したら誘拐されたですか?

芝村 の発言:秘密。

ソーニャ の発言:あああ、またしてもキスがお預けに!!

芝村 の発言:エミリオが狂乱する様が目に浮かぶよ。

ソーニャ の発言:なんでこうも波瀾万丈………なのやら

芝村 の発言:(プレイミスだと思う)

芝村 の発言:はい。では解散しましょう。お疲れ様でしたー(笑)

ソーニャ の発言:はい(orz)

ソーニャ の発言:あ、すいません

ソーニャ の発言:ちなみに今日の夜3時間ゲームのメンバーになっているのですがこの場合やはり参加出来ないでしょうか?

芝村 の発言:時系列を戻せば出来ますよ

ソーニャ の発言:あ、攫われる前だったと言う事ですね

芝村 の発言:ということで(笑)

芝村 の発言:ええ。

ソーニャ の発言:ちなみに感情変化は?

芝村 の発言:そもそも20日旅しては意味がない。

芝村 の発言:不定>感情

芝村 の発言:秘宝館などは0発注です。

ソーニャ の発言:なるほど了解です。

ソーニャ の発言:ではお疲れさまでした。

芝村 の発言:ではー

ソーニャ の発言:では

2007.09.10 Mon l 小笠原ログ集 l top ▲
【注意】このログにはグロテスク、バイオレンスな表現がふんだんに使われております。お食事中の方、また虫嫌いの方は、くれぐれもご覧にならないようお願い致します。



芝村 が会話に参加しました。

芝村 の発言:こんばんはー

結城玲音@紅葉国 の発言:こんばんは。

神室想真@紅葉 の発言:今晩は。本日は宜しくお願い致します。

川原雅@FEG の発言:こんばんは。

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:こんばんは。宜しくお願いいたします

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:こんばんは

ソーニャ@世界忍者国 の発言:ヨロシクお願いします

芝村 の発言:はい。

芝村 の発言:記事をどうぞ

神室想真@紅葉 の発言:はい。

神室想真@紅葉 の発言:http://blog.tendice.jp/200704/article_59.html

神室想真@紅葉 の発言:このコメントの

神室想真@紅葉 の発言:(1/2)

お世話になっております。
以前から繋がりがあった観戦チャットの皆様と小笠原ツアーに行くことになりましたので申請させて頂きます。
参加者は以下の通りです。

国民番号:PC名:所属国:消費マイル
0200034:阪明日見:akiharu国:3
0300046:川原雅:FEG:3
1000216:緋乃江戌人:世界忍者国:3
1000040:ソーニャ・モウン艦氏族デモストレータ:世界忍者国:3
2400453:紅葉ルウシィ:紅葉国:3
2400454:神室想真:紅葉国:10
2400457:結城玲音:紅葉国:3
3400429:蒼燐:リワマヒ国:2(シーズンオフ免除により仮入学)

神室想真@紅葉国
2007/09/09 19:31
神室想真@紅葉 の発言:以上です。

神室想真@紅葉 の発言:ACEがものすごく多いのですが、宜しくお願いします(汗

芝村 の発言:はい。わかりました

芝村 の発言:まあ、台詞が減るだけだよ

芝村 の発言:イベントは何を?

神室想真@紅葉 の発言:イベントは、夏祭りと花火の二つを選択できたりしませんでしょうか?

神室想真@紅葉 の発言:不可なら夏祭りでお願いします。

芝村 の発言:選択できますよ。

芝村 の発言:もうそそろそろ夏祭りも終わりですが。

神室想真@紅葉 の発言:では、夏祭りの後、花火でお願いします。それと、ソーニャさんの関係で時系列は誘拐される前でお願い致します。

ソーニャ@世界忍者国 の発言:(笑)

神室想真@紅葉 の発言:ですね。もう9月ですし…<夏祭り

芝村 の発言:はい。

芝村 の発言:ソーニャさんが小笠原に来るのも最後でしょうしねえ。

ソーニャ@世界忍者国 の発言:うーんどうでしょう?

芝村 の発言:では2分ほどお待ちください

芝村 の発言:助ける手段ねえしな。

ソーニャ@世界忍者国 の発言:ぎゃぁ!

神室想真@紅葉 の発言:エミリオに期待するしかないのかしら…?<助ける

阪明日見@akiharu国 の発言:ソーニャさん、さようなら?(笑

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:(誘拐ってなんだっけ?)

ソーニャ@世界忍者国 の発言:あ、阪さんヒド!!(笑)

神室想真@紅葉 の発言:いやいやいや(汗<さようなら といいますか、恋愛講座もありますしどうにかしないと…:

蒼燐@リワマヒ国 の発言:広島ゲームとか(ソーニャさん奪還作戦(仮)みたいな)

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:ソーニャさんがいないと、国の火が消えたようで

阪明日見@akiharu国 の発言:自力脱出でしょうここは(笑

ソーニャ@世界忍者国 の発言:えっと、最新の小笠原ログで私誘拐されております(ルウシィさん)

神室想真@紅葉 の発言:今日の昼間に行われたソーニャさんの小笠原ゲームですね>SYAKUさん

結城玲音@紅葉国 の発言:エミリオ様頼み…。

芝村 の発言:/*/

芝村 の発言:夏も終わり、とは、熱帯のこの場所ではいささか縁遠い言葉ですが、一応区分としては夏の終わりです。

芝村 の発言:祭りも、これで最後。

芝村 の発言:いささかさびしい雰囲気が漂っています。

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「なんとか最後のお祭りに間に合いましたね」

神室想真@紅葉 の発言:「んー、二回目だが、こんな雰囲気も風流かな。」(頷きつつ

阪明日見@akiharu国 の発言:「はじめてお祭きたのに、もう終わっちゃうんだ・・・」

川原雅@FEG の発言:「ほんのちょっと涼しくなってる・・・かしら?」


サーラ の発言::「あらー。なんかさびしーねー」


結城玲音@紅葉国 の発言:「ちょっと寂しいですけどね?。」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「よかったー。間に合って。」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「なんとも。このタイミングで皆さんで集まれてよかったですね。」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「そうですね…人も心なしか少ない感じですね。」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「次は秋祭りかしらねー<年中祭りな人」

神室想真@紅葉 の発言:「んー、このメンバーで会うのも久しぶりだからなぁ。良かった良かった」

阪明日見@akiharu国 の発言:「間に合ってよかったです。」

結城玲音@紅葉国 の発言:「久々で、緊張します?」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「その分私たち人数多いし盛り上げちゃえばいいんですよ!」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「ええ、ほんと皆さんお久しぶりです」


:芝村傑吏 の発言:「フン」


神室想真@紅葉 の発言:「計18人のグループだからなぁ」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「び、美少年!?」

結城玲音@紅葉国 の発言:「傑吏様も二回目ですね?。よろしくお願いいたしますね?(にこにこ)」

川原雅@FEG の発言:「(笑) ソーニャさん反応はやいです」

神室想真@紅葉 の発言:「傑吏くんは…そういえばソーニャさんと面識があったんだっけか」

阪明日見@akiharu国 の発言:「ソーニャさんっ、エミリオがみてますよっ」(きっと


傑吏 の発言:「馴れ合う気はな……!」


ソーニャ@世界忍者国 の発言:「いえ何でもないですよ、雅さん」

川原雅@FEG の発言:「はじめての皆様もよろしくお願いしますね?」>ACEの方々

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「ふふ、熊本君もお久し振りです。以前学校でご一緒した戌人です。」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「あんまり言ってると5m以内に近づくわよ<傑吏」


芝村 の発言:労働一号かれんちゃんが空を飛んでいるのを傑吏は見た。


神室想真@紅葉 の発言:「ちなみに天敵ともいえるべきまゆみも…っと、あれはかれんちゃん?」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「わぁジェットガールだ!」

阪明日見@akiharu国 の発言:「え?」上をみあげます

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「・・・あれは・・・人?」

結城玲音@紅葉国 の発言:「ふえ…?」(上を見る)

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「うわ、速いなー」(見上げます)

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「阪さん、かれんちゃんすごいですね」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「おやおや・・・これはまた。」(見上げながら

川原雅@FEG の発言:「なんでしょう?」>昇さんのほうを見たりします

阪明日見@akiharu国 の発言:「かれんちゃんー!飛んでないで一緒にお祭で遊ぼうよー!」


傑吏 の発言:「どんな冗談だ・・・」

エミリオ の発言:「すごいなあ」


ソーニャ@世界忍者国 の発言:「うん」(エミリオを見ながら)

労働一号かれんちゃん の発言:「偵察・官僚」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「かれんちゃん、おつかれさま」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「お疲れ様です。」(偵察?と内心苦笑しながら)

阪明日見@akiharu国 の発言:「偵察だったの・・・?おつかれさま。一緒にお祭みよう」

神室想真@紅葉 の発言:「偵察… 何かあったかい?」


エミリオ の発言:「完了だよね。どうしてだれもつっこないんだろう」(小声でソーニャに)

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「実は突っ込みたくて仕方なかったんですけれどその………」


蒼燐@リワマヒ国 の発言:「おーい、降りてきてー」(懐中電灯を両手に持ってサインを送ります)


労働一号かれんちゃん の発言::「敵性・∃」


エミリオ の発言:「∃ってなに!」(小声でソーニャに)

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「?あれ、かれんちゃん具合悪い?」


紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「いや、そこ以外にも突っ込みどころが・・・」

阪明日見@akiharu国 の発言:「ヨ??」

神室想真@紅葉 の発言:「…ヨ?敵性?」(汗

結城玲音@紅葉国 の発言:「意味がわかりませんよ?う…」

川原雅@FEG の発言:「適正? 適性? 敵勢?」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「ヨシフキン」

阪明日見@akiharu国 の発言:「ダイジョブー?かれんちゃんー!」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「お?り?て?き?て?」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:<他に思いつかなかったらしい

神室想真@紅葉 の発言:「何があったのか詳しく頼む?」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「ふむ?」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「噂のヨシフキンさんですか?」

川原雅@FEG の発言:「いつもあんな感じなんですか?」>神室さん

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「でも敵性って」


傑吏 の発言:「存在だな」


神室想真@紅葉 の発言:「紅葉では以前会いましたからね」(5m圏内に近づかないように

神室想真@紅葉 の発言:「さてはて、阪さん、どうでしょう?」<いつもは

阪明日見@akiharu国 の発言:「ううん、もうすこし普通に喋ってくれたような?」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「まだ、ココにいらっしゃるって事かしら?」


傑吏 の発言:「∃は存在の意味だ」


紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「敵性存在ねぇ」


芝村 の発言:かれんちゃんは着地した。


蒼燐@リワマヒ国 の発言:「え、ってことは敵がΣ」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「ああ、成る程。・・・・・・と、それは穏便ではありませんね」

結城玲音@紅葉国 の発言:「敵さんがいらっしゃるんですか?…」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「かれんちゃんドコに居るか分かる?」

阪明日見@akiharu国 の発言:「かれんちゃん、見つけた敵について詳しく教えてくれない?」


かれん の発言:「戦闘準備を要請します」


紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「やる気十分なようね」


かれん の発言:「ヤマトゴキブリ一個連隊以上」


蒼燐@リワマヒ国 の発言:「わー武器武器、どこにしまったっけな?」(背中にしょっていたリュックを漁る)

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「・・・・・・・・」

阪明日見@akiharu国 の発言:「ちょっとまったーΣ」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「って事は凄く大きいタイプ?」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「えーっと一個連隊以上と言うことは・・・」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「・・・・・・・・・ええと?」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「何匹だろう?」

川原雅@FEG の発言:「これで」 すりっぱ・・・はないからサンダル>蒼燐さん

芝村 の発言:6000ヒキだね

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「ぎゃー」

結城玲音@紅葉国 の発言:「6000匹?…」

阪明日見@akiharu国 の発言:「えええ・・・泣けるんですがっ」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「夏が終わるのにどうしてゴキブリが出るのかしら!」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「聞くにおぞましいですね・・・・・・。」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「(囮はイヤ囮はイヤ囮はイヤ・・・・)」

川原雅@FEG の発言:「うわぁ・・・」

神室想真@紅葉 の発言:(すいませんでした(汗))


エミリオ の発言:「ヤマトゴキブリってなに?」


蒼燐@リワマヒ国 の発言:「落ち着くんだ、きっと島全体でということに違いない>6000匹」

川原雅@FEG の発言:「ちょっと想像しちゃいました」 やや青い顔に

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「日本によくいる害虫ですけれど………でもひょっとしたら」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「でかくて黒光りする虫」<エミリオ

神室想真@紅葉 の発言:「6000匹… 洗剤とかでどうにかなるレベルじゃないなぁ…」


エミリオ の発言:「それが?」


芝村 の発言:エミリオは、分かってない。


ソーニャ@世界忍者国 の発言:「蒼燐さん憶測はダメよ、かれんちゃんに一匹のサイズを聞いてみましょう」

結城玲音@紅葉国 の発言:「…実物見ると気持ち悪さがわかると思うんですけど?…」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「ですね。かれんちゃん、一匹の大きさはどれくらいだったのかな?」


労働一号かれんちゃん の発言:「7cmです」


ソーニャ@世界忍者国 の発言:「ガクリ」

結城玲音@紅葉国 の発言:「お、大きい…」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「あの生理的嫌悪感は、見なければ分かりませんね・・・・・・と、これまた、大きい・・・」

川原雅@FEG の発言:「けっこー大きいよっ」

神室想真@紅葉 の発言:「黒光りしていて不衛生なところに現れる生理的に苦手な人が多い…で、7cmか。これまたやっかいな…」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「要約すると世の女性はゴキブリが嫌いなのよ。<エミリオ」

阪明日見@akiharu国 の発言:「なんでまたそんなものが…祭りの出店に惹かれてきた?」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「医療従事者としては、少々、疾病対策の為に環境改善したいところですね。」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「確かに食べ物に釣られてやってくるのは当たり前よね、駆除する必要性はどれくらいのレベルですか?」

結城玲音@紅葉国 の発言:「…出店の皆様が迷惑されてなければよいのですけど…。」

川原雅@FEG の発言:「もし出てきたらお任せしますからねー」>男性陣

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「なかなか、素敵な注文をされますね。・・・しかし、頼まれては仕方ありません。(苦笑」<川原さん




エミリオ の発言:「6000匹もいるなら、一杯食べれそうだね」




蒼燐@リワマヒ国 の発言:「食べれません!」

阪明日見@akiharu国 の発言:「エミリオ・・・・」

結城玲音@紅葉国 の発言:「…ぐふっ」

神室想真@紅葉 の発言:「いやいやいや!食べないで。病原菌とか山ほどいるから」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「って、違う、チガウ、食べられないよ」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「殺虫剤は持ってきていないなぁ……」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「唐揚げにでもしないと臭くて食べられないわよ」

結城玲音@紅葉国 の発言:「藩王様…嫌です」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「食べるんですかΣ」

神室想真@紅葉 の発言:「から揚げで食べれるんですか…」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「天ぷらは臭いがきつい」

川原雅@FEG の発言:「あ、でも食べる国もあるって聞いたことが」
 

エミリオ の発言:「割と」

芝村 の発言:食べる国の人>エミリオ

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「ご、ゴクリ………そうなの?」

芝村 の発言:エミリオはうなずいた。


結城玲音@紅葉国 の発言:「だから平気なのですね?(納得)」


エミリオ の発言:「よし、ソーニャ。今日の晩御飯をとりにいこう」


ソーニャ@世界忍者国 の発言:「え、あ?う、うん?」


神室想真@紅葉 の発言:「あー、うん、食べるなら殺虫剤じゃない方が良いかな?」(ぐるぐる

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「じゃあ捕まえて調理してみましょうか」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「・・・ふむ・・・・・・ここは固定観念を取っ払って挑戦する良い機会ですね。ソーニャさん、頑張って(にこっ」

阪明日見@akiharu国 の発言:「うわーん、捕獲せねばなのかっ」

川原雅@FEG の発言:「えー。」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「行ってらっしゃーい!(笑顔で2人を送り出す)」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「そうですね・・・。人体に有害ですから」<殺虫剤

ソーニャ@世界忍者国 の発言:(鳥肌が立っているソーニャ)

結城玲音@紅葉国 の発言:「どうやって捕獲するんですか? エミリオ様」

神室想真@紅葉 の発言:「…まぁ、ソーニャさん、ガンバレ」


エミリオ の発言:「みんなこないの?」


ソーニャ@世界忍者国 の発言:「い、行きましょうか(誰か助けて)」


エミリオ の発言:「まってね。すぐ爆薬を用意するから。ねえや。1tくらい。急いで」


紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「行きましょうか」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「うーん、ってちょっと待って!>爆薬」

阪明日見@akiharu国 の発言:「う・・・・・うん・・・いこうか・・・?」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「ヤル気だ、エミリオは本気だ!!」

神室想真@紅葉 の発言:「爆薬… ついていってみようか(少し興味が」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「小笠原吹っ飛ぶからー」

結城玲音@紅葉国 の発言:「吹き飛ばすんですか? 一般の方に迷惑がかかりますよ?。お祭りも中止に…」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「・・・・・・それだと、食べる前に木っ端微塵では。エミリオ君、料理は爆発なのかな・・・」


エミリオ の発言:「花火と似てるから大丈夫だよ。」

エミリオ の発言:「衝撃で気絶させている間に、掴んでいくんだ」


阪明日見@akiharu国 の発言:「わーい、また炎上だー」(違

川原雅@FEG の発言:「なんだかものすごく不安なのですが・・。」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「ええい、腹括った!よく考えたら色々変なもの食べたりしてるし、ゴキブリの20や30食べてみせるわ!」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「akiharu国のキノコに比べればマシ!!」


芝村 の発言:カサカサカサ……


蒼燐@リワマヒ国 の発言:「はっ!そうだよ、私たちお祭に来たんだよ?お祭を楽しもうよー」

阪明日見@akiharu国 の発言:「ぎゃー、なんか物音がー!」

神室想真@紅葉 の発言:「な、なるほど…。とか行っている間にっ!?」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「っなんか通った?」

結城玲音@紅葉国 の発言:「…踏んじゃ駄目ですよね…」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「って、うわ」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「・・・・・・おや。」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「エミリオ出た!」


エミリオ の発言:「え?」

エミリオ の発言:「どこ?」


川原雅@FEG の発言:「やーん」 適当な人の影に隠れます(笑)

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「あれさっきカサカサって」


芝村 の発言:川原が隠れた先は千葉昇だ。

芝村 の発言:が。しかし。

芝村 の発言:千葉は既に笑顔でガスマスクをはめてなんかやばそうなボタンを押そうとしている。

千葉 の発言:「コーホー。コーホー」


蒼燐@リワマヒ国 の発言:「うぎゃー」

神室想真@紅葉 の発言:「うおっ!?」

結城玲音@紅葉国 の発言:「何してるんですか?!」(ボタンを押す前に引っ手繰る)

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「助けて、バッドさんー」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「何する気よ!」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「え?」

神室想真@紅葉 の発言:「と、とりあえずゴキを殲滅しないと身の危険が、危険ガ(汗」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「あ、そういえばスイトピーは?」


芝村 の発言:スイトピーは既に全力で遠くに逃げた。

芝村 の発言:いるわけがない。


ソーニャ@世界忍者国 の発言:「はや!」

阪明日見@akiharu国 の発言:「スイトピー・・・・はやいよ!」

神室想真@紅葉 の発言:「まゆみ? 大丈夫??」

結城玲音@紅葉国 の発言:「マスクを外して発言してください」<千葉様

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「しゃべれないならこれをどうぞ!(千葉さんにノートとペンを差し出す)」

神室想真@紅葉 の発言:「それとなっこちゃん? どこー?」

川原雅@FEG の発言:「だ、だめですよー」>昇さん 止める止める。マスクひっぱる

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「軽くパニック状況だけれど、サーラ先生この状況どう思われます?」


千葉 の発言:「ゴ」

千葉 の発言:「ゴキはダメだ。今すぐこの星ごとふきとば」


ソーニャ@世界忍者国 の発言:「星って!」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「奈穂さんも死んでしまいますが・・・」


千葉 の発言:「妹は別の世界に」


蒼燐@リワマヒ国 の発言:「誰かこのへたれを止めてー」

阪明日見@akiharu国 の発言:「壊滅だー(わはは」

結城玲音@紅葉国 の発言:「…ゴキごときで、星レベルで否定しないでください」

神室想真@紅葉 の発言:「星ごとは駄目ですよ!とりあえず、川原さん!一緒に安全なところへ!」



芝村 の発言:ぽち



ソーニャ@世界忍者国 の発言:「アーーーー」

阪明日見@akiharu国 の発言:「え」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「あーーーー」

神室想真@紅葉 の発言:「…別の世界には…っ!アーーー!」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「(キック)」


芝村 の発言:3

芝村 の発言:ルウシィキック成功。

芝村 の発言:ボタンは飛んでいった。

千葉 の発言:「何をする!」


紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「&5m以内に近づいて誘惑」


阪明日見@akiharu国 の発言:「ナイスです、ルウシィさんっ」

神室想真@紅葉 の発言:「…千葉さんはめろめろにならないのかしら?」<りんご効果

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「よし、ネックレスの効果範囲だ!」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「さらに追い打ち」(ボタンを壊します)

川原雅@FEG の発言:「ゴが死んでもここにいる人もしんじゃいますよっ」>昇さん

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「いやはや、危ない所でしたね」

結城玲音@紅葉国 の発言:「千葉様は藩王様に任せて、ゴキ退治でもしましょうか??」

神室想真@紅葉 の発言:「藩王様、そのへたれっぽい人をお願いします…(ゼェハァ」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「ふぅ、危ない危ない………」


紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「私が面倒みるのか!?」


芝村 の発言:千葉は妹以外には反応しない。


川原雅@FEG の発言:さすがスーパーおにいちゃん。

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「なんとΣ>反応しない」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「さすが理想?の兄」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「流石兄の鑑です」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「ああ、エミリオ、日本では実はこんな感じでゴキブリが嫌いな人が多いの」

阪明日見@akiharu国 の発言:「流石・・・?」

神室想真@紅葉 の発言:「…まさか、リンゴに反応しない男性がいるとは…」

川原雅@FEG の発言:「妹さんが嫌いなんですね?」>昇さん

川原雅@FEG の発言:「ゴキブリ」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「とりあえず効果確認用にエミリオに近づく」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「辞めて下さい!」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:(ウハ、ルウシィさん超キケン)

神室想真@紅葉 の発言:「うぉ、うろうろ歩き回らないでください、藩王様」(道を避ける


芝村 の発言:昇は重々しくうなずいた。

芝村 の発言:昇は震える手で携帯電話を取った。

昇 の発言:「ICBM……」


紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:蹴り

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「まてや!」

川原雅@FEG の発言:「よくわかりました・・・けどまわりに被害出さない方法にしてくださいよ・・・」 携帯電話もとりあげ>昇さん

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「は、思わず素に戻ってしまったわ」

阪明日見@akiharu国 の発言:「油断も隙もない」


芝村 の発言:エミリオは皆を見て不思議そうにしている


緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「・・・・・・うーん、我々は行動範囲が限られてしまいますね。」<想真さん

神室想真@紅葉 の発言:「…あぁ、心労が……」(溜息

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「千葉さん千葉さん、奈緒さんは別の世界にいらっしゃるなら今は滅ぼさなくてもいいのではないですか?」

川原雅@FEG の発言:「でもどっからICBM飛んでくるのかな?」(首かしげ)

結城玲音@紅葉国 の発言:「とりあえず…7センチのゴキは踏み潰せるのかしら?…?」

神室想真@紅葉 の発言:「ですなぁ。<行動範囲 まぁ、近づかなければいいだけですよ」>戌人さん

神室想真@紅葉 の発言:「踏み潰したら…油で滑るかと…」


芝村 の発言:どうする?


緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「食べるのには、それだといけませんね・・・」<踏み潰す

結城玲音@紅葉国 の発言:「ああ、そうですね<食べる」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「まぁ、でもゴキブリを爆破で気絶させるのは興味あるかも」

神室想真@紅葉 の発言:「とりあえず、殲滅しないと世界的にもお祭り的にもピンチですからね…」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「ゴキブリって明るいところにはあまり近寄りませんよねぇ、お祭会場にいれば意外と平気かもしれませんよ?」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「ゴキブリはリンゴに反応するのかしらねぇ」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「ルウシィさんソレは………」

神室想真@紅葉 の発言:「…半径5mのゴキ玉……(ブルブル」>紅葉藩王様

川原雅@FEG の発言:「反応するならもういっぱいよってきてそうだけど・・・」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「気にしないで、お祭りにいっていいかもしれませんね。お祭りにも食べる物は沢山ありますし。」

阪明日見@akiharu国 の発言:「オス、オスなら反応するかも(笑」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「・・・ならば、その場合はルウシィさんだけ放置しましょうか」<反応するなら


千葉 の発言:「そうか」

芝村 の発言:千葉はルウシィを縛り上げた。

芝村 の発言:そしてかれんにくくりつけた。


ソーニャ@世界忍者国 の発言:「わー、王様が簀巻きになったぁ」

神室想真@紅葉 の発言:「…金のリンゴ作戦再び?」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「は!?しまった!!」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「な、なにをー」


千葉 の発言:「いけ、海のそこへ」

芝村 の発言:点火。


蒼燐@リワマヒ国 の発言:「きゃー」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「ハーメルン!」

結城玲音@紅葉国 の発言:「藩王様!!」

神室想真@紅葉 の発言:「藩王様ーー!!」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「・・・・・・おやおや、これはまた。」(呆気

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「ちょっと待って!」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「千葉に抱きつき!」

川原雅@FEG の発言:「まってまって、いかないでー!」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「水をぶっ掛けろー」

阪明日見@akiharu国 の発言:「ルウシィさん、かれんちゃんっつ!」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「導火線を切ります!」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「(足で)」

川原雅@FEG の発言:止めます>かれんちゃん


芝村 の発言:千葉ごと、かれんは飛んで言った。


川原雅@FEG の発言:「あーーー」

かれんちゃん の発言:「ラジャー」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「……あぁー」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「あ」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「・・・・・・千葉さんまで」


芝村 の発言:そして川原もとんだ。


阪明日見@akiharu国 の発言:「あうあう・・・かれんちゃーん!」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「あれ、でもこれじゃ泳げない」

神室想真@紅葉 の発言:「あーー…」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「大惨事」


芝村 の発言:手を離してもいいが100m落下の後、大変なことになる。


神室想真@紅葉 の発言:ゴキブリの方に飛んでいったのかしら?

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「あれー無事だといいのですが……」

結城玲音@紅葉国 の発言:ゴキブリは本当についていったのでしょうか

阪明日見@akiharu国 の発言:「みんなかえってきてー!」

川原雅@FEG の発言:「かれんちゃんー、元の場所にもどってーーーーー」 がんばってつかまってます(笑)

蒼燐@リワマヒ国 の発言:(まさか後ろをゴキブリが追って飛んで行ったりして)

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「雅さんまで・・・となると放ってはおけませんが・・・。I=Dが欲しい所ですね」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「スイトピー!MAKIに連絡して士翼号で回収させよう!」

神室想真@紅葉 の発言:「いやいやいや、無事だとしても最悪ゴキブリ玉、最低でも水びたしですよ…」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「とりあえず着水してから考えましょう。<海洋民族」

神室想真@紅葉 の発言:「ターキッシュバン、国元に余るほどあるんだがなぁ…」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「みんな悠長過ぎるよ(笑)」

結城玲音@紅葉国 の発言:「ゴキブリ玉ぐらいがなんですか。剥せばいいでしょう?」


芝村 の発言:スイトピーは地平線の向こうだよ。

芝村 の発言:かれんは、目が光った。


緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「かれんさんの好物か何かで、釣れませんか?」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「(とりあえず昇は落とさんとこう)」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「あぁぁ、MAKI士翼号を!!」

芝村 の発言:川原が後ろを向くと、たくさんのゴキブリが飛んで近づいてくる。

阪明日見@akiharu国 の発言:「かれんちゃん・・?」


芝村 の発言:その数は3000くらいだ。

かれん の発言:「帰還します」


蒼燐@リワマヒ国 の発言:「(キャーやっぱり)」


芝村 の発言:かれんは180度回答


神室想真@紅葉 の発言:「…あの黒いもやは…ゴキブリか?(汗」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「うわぁ、おぞましい光景だ」

阪明日見@akiharu国 の発言:「きゃー、大惨事!!」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「あーなんかやっぱりゴキブリが!!」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「雅さんがゴキブリの中に!」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「・・・かれんさん、戻ってきてますね・・・・・・このタイミングで・・・。」

川原雅@FEG の発言:「いやーーー」

結城玲音@紅葉国 の発言:「半数はオスですか…。うーん…とりあえず、虫捕り網で捕獲します?」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「迎撃だー(笑)」

神室想真@紅葉 の発言:「…突っ込む、突っ込むぞあのままでは;」


芝村 の発言:5

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「エミリオさん、タイミングをずらして爆薬を使用は出来ませんか?」

芝村 の発言:4

阪明日見@akiharu国 の発言:「迎撃だーっ」

阪明日見@akiharu国 の発言:「かれんちゃん、よけてー!」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「エミリオ今!」


エミリオ の発言:「え、でも今爆薬つかったら。水に落ち・・・」


緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「いいから、やってください。塩味です」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「あ、そうか………」

芝村 の発言:エミリオはとりあえず爆発させた。

芝村 の発言:何もかもが白くなった。


結城玲音@紅葉国 の発言:わー

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「えー!!縛られてる私はー!?」

神室想真@紅葉 の発言:「伏せて!」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「花火だ………」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「うぉ、なんという威力だ」

結城玲音@紅葉国 の発言:「わー…」

阪明日見@akiharu国 の発言:「空の人は大丈夫かしら・・・!?」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:(腕で、顔への風を遮りながら


芝村 の発言:3000のGがばたばたと落ちていった。


緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「・・・まぁ、医師が何人かいますし・・・・・・」


かれん の発言:「着水しますか?」


神室想真@紅葉 の発言:「とりあえず、気付かないうちに回収!」(箒とちりとりとゴミ袋持って

阪明日見@akiharu国 の発言:「かれんちゃん、戻ってきていいよ。」

川原雅@FEG の発言:「ううー・・・あれがいっぱい落ちてるところはやめてください・・・」>かれんちゃん

神室想真@紅葉 の発言:「着水しなくて、そのまま戻ってきて」

結城玲音@紅葉国 の発言:「了解です(ゴキを集めてゴミ袋へ)」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「と、着地地点からは離れておきましょうか。ルウシィさんもいらっしゃるのですから」<想真さん

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:<蒼燐さん

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「………ご、ごめんなさい」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:おぉそうですね。


芝村 の発言:川原の背中の中でなにかがうごめいている。

川原雅@FEG の発言:「か、海岸にお願いします」>かれんちゃん 「う・・・・」


阪明日見@akiharu国 の発言:「と、とりあえず半数倒しましたね・・・・?」

神室想真@紅葉 の発言:「(掃きながら)あ、そうだな。とりあえず藩王様のそばはOUTですな…」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「よし、ちょっと距離をおきましょう」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「(あとでおぼえてろー!!とかわめいてます)」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:(今一瞬背筋が凍りました)

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「・・・うーん、しかし、踊り食いというのも・・・・・いや、想像していて嫌になりました。」(塩水の使ったGを回収しつつ


川原雅@FEG の発言:「なんかいるー!」 でも手が離せない! ぴんち!

芝村 の発言:千葉の手だ>川原


ソーニャ@世界忍者国 の発言:「セクハラだ!」

結城玲音@紅葉国 の発言:「(掃いては詰め、掃いては詰め)」


エミリオ の発言:「なにそれ?」

川原雅@FEG の発言:「あ・・・脅かさないでくださいー(涙目)」>昇さん

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「しかし・・・・・・集めたはいいですが、如何処分するかが・・・。」(袋見てちょっと途方にくれ

神室想真@紅葉 の発言:「あー、うん、程ほどに…。3000のGってどれだけの量があるんだか…」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「ああ、いや、その同意無しで女性の服に手を入れたらダメですよ」>エミリオ


エミリオ の発言:「えー。でも」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「90Lのゴミ袋で足りるかなぁ>3000のゴキブリ」

結城玲音@紅葉国 の発言:「燃やします?(ゴミ袋の口を縛りながら)」


千葉 の発言:「落ちたいなら、別に構わないが」

千葉 の発言:「そうか。落ちるのか」


川原雅@FEG の発言:「落ちませんー! ・・・ごめんなさい」>昇さん

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「あ、そういう状況か!」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「それは離しちゃダメです!」

神室想真@紅葉 の発言:「エミリオ。これ、どうする?」(ゴミ袋を指差しつつ

阪明日見@akiharu国 の発言:「あんまり直視したくないなぁ・・・」>ゴミ袋


エミリオ の発言:「ソーニャにお腹一杯食べさせようと思って」

芝村 の発言:ゴミ袋はガサゴソ動いている。


ソーニャ@世界忍者国 の発言:「う、うん(涙が止まらないのは何故!?)」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「一匹80立方センチメートルはあるとして、3000匹ですから・・・。」

神室想真@紅葉 の発言:「…すぐさま処分したい……(かすかに震えつつ」

結城玲音@紅葉国 の発言:「ソーニャ様は慣れてらっしゃらないので、お腹いっぱい食すのは危険かと…<エミリオ様」

神室想真@紅葉 の発言:「普通は一度にどのくらい食べるものなんだろうか…?」


芝村 の発言:遠くから誰かが走ってくる。


阪明日見@akiharu国 の発言:「ん?」>誰か

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「愛ですね。っと、おや?」(気配に振り向き

神室想真@紅葉 の発言:「何かな?」(そっちをみる

結城玲音@紅葉国 の発言:「…どなたでしょう?」(気配のほうを向く)

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「男?」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「(縛られたまま)くそー千葉めー覚えてろー!!次はメロメロだー!!<バカ」


芝村 の発言:深浦まゆみ:「すみませーん!おくれましたー!」

芝村 の発言:全力で走ってくる。

芝村 の発言:嫌な予感。

芝村 の発言:3

芝村 の発言:2

芝村 の発言:1


ソーニャ@世界忍者国 の発言:回避

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「とまって!」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「ゆっくりー」

神室想真@紅葉 の発言:「(まゆみーを止めます!」

阪明日見@akiharu国 の発言:「とまれー!」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「うわ、まゆみストップ!!」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「減速してー」

結城玲音@紅葉国 の発言:「(一緒に止めます)」


芝村 の発言:まゆみは急にとまらない。

芝村 の発言:飛んだ。


ソーニャ@世界忍者国 の発言:「はれ?」

結城玲音@紅葉国 の発言:飛んだ!?


芝村 の発言:そしてエミリオに


神室想真@紅葉 の発言:「ゴキがいるから駄目!っと、とんだ!?」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「うわ!!」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:(この流れだと・・・抱きつくのかな)


芝村 の発言:エミリオは荷物を離して抱きとめようとする

芝村 の発言:3

芝村 の発言:2

ソーニャ@世界忍者国 の発言:エミリオを庇います!

芝村 の発言:1

神室想真@紅葉 の発言:(とりあえずエミリオの後ろに待機してもらしても受け止める準備)

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:(エミリオの前へ)

芝村 の発言:0

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「誰か荷物を!!」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:(手を広げて自分が受け止める準備)

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「ゴミ袋キャッチ!」


芝村 の発言:かばった。

芝村 の発言:からくも大惨事はまぬがれた。


結城玲音@紅葉国 の発言:「ほー…」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「大丈夫!?エミリオ」

阪明日見@akiharu国 の発言:「危なかったですねぇ」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「あー・・・・・」(飛び出しきってたら、ひどい事になっていたなと冷や汗)

結城玲音@紅葉国 の発言:「ゴミ袋の口を縛って、かためて置きましょうか?…」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「ぅわ、がさごそいってるよ>袋」

神室想真@紅葉 の発言:「危ないなぁ… 急につっこんできたら危ないでしょうが。…はぁ」


芝村 の発言:ちなみにこの袋は、1週間後でもガサゴソしている。


蒼燐@リワマヒ国 の発言:「でっかいポリバケツかなんかに突っ込んでおきましょうか。」

神室想真@紅葉 の発言:「とりあえず、間に合ってよかったなぁ、まゆみ」(にっこり笑って

芝村 の発言:/*/

芝村 の発言:はい。1時間目終了です。


緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:有難うございましたー

ソーニャ@世界忍者国 の発言:うわぁ、これドコが夏祭り(笑)

蒼燐@リワマヒ国 の発言:ありがとうございましたー

結城玲音@紅葉国 の発言:ゴキ祭り…

結城玲音@紅葉国 の発言:ありがとうございました?

神室想真@紅葉 の発言:ありがとうございましたー ゴキブリ、あと3000は…

阪明日見@akiharu国 の発言:ありがとうございました   はう、まさか小笠原まで来てゴキ・・・

蒼燐@リワマヒ国 の発言:このごきぶり「黒くてかさかさしたもの」だったりして(笑)

川原雅@FEG の発言:おもしろい(笑)

ソーニャ@世界忍者国 の発言:裏で悪童屋さんが笑っています。

ソーニャ@世界忍者国 の発言:悪童屋@SSを書いています の発言:どこをどうまちがったらこういったてんかいになるのか?!


芝村 の発言:ははは


阪明日見@akiharu国 の発言:(それとサーラ先生かまってあげられなくてごめんー!

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:蹴っただけなのに縛って打ち上げるなんて!!

神室想真@紅葉 の発言:バットも何処へ行ったのやら?


芝村 の発言:はい。では5分ほど休憩しましょう。


結城玲音@紅葉国 の発言:藩王様は無事だったのでしょうか?

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:いやはや、難しい(笑

蒼燐@リワマヒ国 の発言:なっこチャンも逃げたのかしら?

阪明日見@akiharu国 の発言:まだまだ出てない人いますからねー。これからどうなるだろっ

神室想真@紅葉 の発言:次は…えー、花火と夏祭り(?)消化したような(マテ

ソーニャ@世界忍者国 の発言:ああ、このまま試食会とかそういう流れじゃ無いでしょうね(笑)


芝村 の発言:12分から再会しますー


蒼燐@リワマヒ国 の発言:それはいやー>試食会

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:それはどうか御勘弁を(笑<試食会

神室想真@紅葉 の発言:言ったら現実になるという言霊が… 了解ですー<12分

ソーニャ@世界忍者国 の発言:了解です!>12分

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:はーい。御願いします。<12分

結城玲音@紅葉国 の発言:食べるのはちょっと?。退治するのは平気ですが?

蒼燐@リワマヒ国 の発言:了解しましたー

結城玲音@紅葉国 の発言:了解です?<12分

神室想真@紅葉 の発言:2面打ち、本当にありがとうございます…>芝村さん

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:おや、二面打ちでしたか。お忙しい所有難うございます。

芝村 の発言:?

芝村 の発言:今裏面も休み中だよ

芝村 の発言:さて。再開しましょうか。
2007.09.11 Tue l 小笠原ログ集 l top ▲
【注意】このログにはグロテスク、バイオレンスな表現がふんだんに使われております。お食事中の方、また虫嫌いの方は、くれぐれもご覧にならないようお願い致します。

芝村 の発言:/*/


芝村 の発言:川原さんはようやく地面についた。

芝村 の発言:乱れた着衣で、何をやる?

芝村 の発言:なお、千葉はガサゴソ動く袋の周りに爆弾を並べている。


紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:(千葉を蹴り倒す)

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「飛び散っちゃいますよ!」

神室想真@紅葉 の発言:「やめなはれ!(つっこむ」

川原雅@FEG の発言:ルウシィさんの縄ほどいて、ああっ

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「いや、蹴らないでむしろ」(小声で)

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「処理はもう少し適切に・・・」

結城玲音@紅葉国 の発言:「被害を出すのは止めてください。口に生で突っ込みますよ!」

阪明日見@akiharu国 の発言:「爆弾はやめましょうね・・・」


エミリオ の発言:「そうだよ」

エミリオ の発言:「蒸し焼きが一番」


阪明日見@akiharu国 の発言:「いやいや、食べる目的じゃなくてね?」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「う………(汗)」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「唐揚げじゃなくて?」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「若干、その同意の仕方も違うような・・・」

川原雅@FEG の発言:「もー、危ないもの持ってたら出してくださいっ・・・・大丈夫?」>蹴られたの>昇さん

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「日本のはかび臭いわよ?」

神室想真@紅葉 の発言:「…はぁ。とりあえず、このゴキをどうにかしないことには安心できない…」(木に手をつきつつ

阪明日見@akiharu国 の発言:「サーラ先生は平気なんですか?ゴキ。」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「祭の実行委員のような方にゴミ箱を聞いてきましょうか?」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「何を捨てるか、は、黙っておいた方が良さそうですね」<蒼燐さん


芝村 の発言:サーラはとっくの昔に気絶してる。笑顔のまま。


ソーニャ@世界忍者国 の発言:「衛生兵!!」

結城玲音@紅葉国 の発言:「そのまま捨てるのは危険かもしれませんよ?」<蒼燐さん

阪明日見@akiharu国 の発言:どうりで反応がないと「サーラ先生ー!」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「第6世界出身のくせに・・・」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「いや、スイトピーも苦手みたいだし」

神室想真@紅葉 の発言:「ゴミ箱に入れて、破れでもしたら…」(ゴキの山を見上げて

川原雅@FEG の発言:「捨てるにしても動かないようにしてからにしてくださいよー・・・」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「・・・・・・おや、器用な方だ。大丈夫ですか?(一応型どおりの意識確認を)」


芝村 の発言:サーラ:「う……」


蒼燐@リワマヒ国 の発言:「あー確かに。頑丈にふたの出来る容器のようなもの無いかも聞いておきますか。」

結城玲音@紅葉国 の発言:「大丈夫ですか、サーラ様」

神室想真@紅葉 の発言:「エミリオさん、少し持って帰らないかい…?」

阪明日見@akiharu国 の発言:「大丈夫ですか・・・・?一応退治しましたよ」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「呼吸、心拍、共に問題無さそうですね。意識も・・・・でてきましたか。」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「気がつきました?」


芝村 の発言:スイトピーがかなり離れてみている。

芝村 の発言:物陰から


川原雅@FEG の発言:「私だってゴのつくものは嫌いなんですからねー」 そしてふと気づいて服をなおしなおし

阪明日見@akiharu国 の発言:「スイトピーもこっちおいで。もう(たぶん)大丈夫だから」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「と、取りあえず大丈夫かもしれないわよ」>スイトピー

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「いちおうなっこちゃんにも診てもらいましょうか。」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:(視線に微笑みかけてみる)

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「もう(ほとんど)捕まえたからいらっしゃいな」

神室想真@紅葉 の発言:「スイトピー、大丈夫か??」(声をかけてみる


芝村 の発言:スイトピーが戻ってきた。

スイトピー の発言:「地球を嫌いになりそうだった」


結城玲音@紅葉国 の発言:「一つを見て嫌いにならないでくださいね?…」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「ゴメンね驚かせて」

阪明日見@akiharu国 の発言:「火星にはいないの・・・?」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「その斉藤さんは、どちらでしょうかね・・・・。」

神室想真@紅葉 の発言:「あー、確かに夜明けの船にはいなさそうですなぁ…」

川原雅@FEG の発言:「ゴキブリ知類とか・・・(想像して止まった)」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「なるほど」


スイトピー の発言:「いないわよ!あんなの!」

スイトピー の発言:「どんな宇宙人がせめてきたかって!」


阪明日見@akiharu国 の発言:「初遭遇だったのね・・・いや、確かにあんな宇宙人いたら嫌だ

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「うん」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「そういえば居たわね昆虫型の異星人が」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「蜂か何か」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「(取り敢えず、フルーツジュースを買って、サーラさんにでも差し上げようかと、出店へ


エミリオ の発言:「おいしいのに」

芝村 の発言:スイトピーとサーラがぶっ倒れた。


神室想真@紅葉 の発言:「あぁ、初ゴキが、しかも大量なら驚くわな…」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「わぁお」

結城玲音@紅葉国 の発言:「ああっ(汗)」

神室想真@紅葉 の発言:「あぁっ」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「あらあら」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「うぉ、(受け止めます)」


奈津子 の発言:「あ。いた。みんなだ。こんばんはー!」


阪明日見@akiharu国 の発言:「目をさましてー!」>2人

神室想真@紅葉 の発言:「…とりあえずゴキ袋は隠しておこう……」


奈津子 の発言:「カブトムシ一杯みつけましたー!」


緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「(ジュースを両手に持ってきて)おや、またですか・・・」<二人

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「あら、こんばんは初めまして」

阪明日見@akiharu国 の発言:「こんばんは?、ってぎゃー」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「あ、ちょうどいいところにってー」

神室想真@紅葉 の発言:「虫かごへ入れてください

結城玲音@紅葉国 の発言:「わー…やな予感?」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「あ、なんか」

川原雅@FEG の発言:「こ、こんばんは・・・それカブトムシじゃないですー! タブン」

神室想真@紅葉 の発言:(ゴミ袋を差し出しつつ」

阪明日見@akiharu国 の発言:「それはカブトムシじゃないー!」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「おや初めまして・・・て・・・・」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「昆虫パーティー………」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「なっこちゃん、とりあえずこのお二方が気を失ってしまったのですよー」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「看病を手伝ってくださいー」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「いやソレちょっと待った!」>蒼燐さん

神室想真@紅葉 の発言:「(蒼燐さん、医療行為を促進するようなことは)(小声で)、あぁっ(汗」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「あ、彼女に介抱させると生き返るものも生き返らなく・・・」

結城玲音@紅葉国 の発言:「斉藤様、初めましてで申し訳ないのですが、持っていらっしゃる昆虫をこの袋に中に御願いします(袋を差し出す)」


芝村 の発言:奈津子は袋にがさごそする物を一杯に・・・


緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「ささ、虫は此方で預かりますから。」(想真さんと同じく、袋を。

阪明日見@akiharu国 の発言:「え・・・・・?」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「そういえば後3000匹居たわよね………」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:(サーラさんにどうにかしてもらうんですよ!)

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「あ・・・」


奈津子 の発言:「みなさん、準備いいですねー」


神室想真@紅葉 の発言:「(うっ…)、はい、では預かっておくので…」(表面上はにこにこと

阪明日見@akiharu国 の発言:「えーと、何をするんですか?」>なっこちゃん

川原雅@FEG の発言:「これまだ増えるんですか・・・(遠い目)」

結城玲音@紅葉国 の発言:「たいりょうですね?(にこにこ)」<斉藤様

神室想真@紅葉 の発言:「…あと2倍ですなぁ(がっくし」>川原さん

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「わ、私はもう覚悟き、決めましたから(涙)」


奈津子 の発言:「え。これきっと、東京なら売れますよ」

奈津子 の発言:「すごく」


ソーニャ@世界忍者国 の発言:「それ、角あるの?」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「うーん・・・」

川原雅@FEG の発言:「エミリオの国でなら売れるかも?」

結城玲音@紅葉国 の発言:「エミリオ様の国なら喜ばれるかもしれませんが??」

阪明日見@akiharu国 の発言:「ああ、確かに最近高く売れるらしいですね、カブトムシは(ぐるぐる」

神室想真@紅葉 の発言:「エミリオに空輸してもらえば…(ぐるぐる」


奈津子 の発言:「えっと」


芝村 の発言:(袋をあけた。)


紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「あ」


芝村 の発言:長い触角がモザイクで隠されている。


神室想真@紅葉 の発言:締めます!

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「ぎゃーーーー!(梅津調)」

阪明日見@akiharu国 の発言:「あけちゃだめー!」

結城玲音@紅葉国 の発言:「待って待って…!」(慌てて締める)

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:(万が一でも、倒れている二人にその光景が目に入らないようにと身体でガード)

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「今は起きないでー(二人を抱えつつ)」

神室想真@紅葉 の発言:両手で、袋の入り口をギュッと!

神室想真@紅葉 の発言:「斉藤さん…、後で確認しておきますから」(頬が引くつきつつ


芝村 の発言:想真はなにか握りつぶした。

芝村 の発言:モザイクの範囲が広がった。


ソーニャ@世界忍者国 の発言:(もうお腹いっぱいかも?バタリ、私もK.O)

神室想真@紅葉 の発言:「(ガマンガマンガマン…)」

川原雅@FEG の発言:目をそらしてみなかったフリ

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「ソーニャさんまで・・・」

結城玲音@紅葉国 の発言:「手なんか洗えば大丈夫。うん(平然と)」

阪明日見@akiharu国 の発言:「モザイクを許容します」

神室想真@紅葉 の発言:「戌人さん、後は、まかせ…た」(袋を渡し手洗い場所にダッシュ

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「う、うーん………」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「ところで誰が調理するの?」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「・・・・・・任されました。(袋を受け取り、にこやかに笑みを浮かべ)」


芝村 の発言:想真は洗っても洗っても匂いが取れない気がする。

芝村 の発言:油虫とはよくいったものだ。


緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「いえ、この虫たちの世話はやっておきますから、どうぞ皆さんはお祭りを楽しまれてきては」

結城玲音@紅葉国 の発言:「とりあえず、袋を縛っておきましょうか」<イヌヒト様

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「唐揚げなら作るわよ?(笑顔で)」

神室想真@紅葉 の発言:「うぁー…(ゴシゴシジャブジャブ」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「ああ、そうですね・・・(手で持っていた袋の部分を、なんとか縛り上げ)」

結城玲音@紅葉国 の発言:「食器用洗剤があれば、マシなんですけどね?」

神室想真@紅葉 の発言:(とりあえず、綺麗に手を拭いてから何度も洗い直し…)


エミリオ の発言:「じゃあ、料理はあとにするとして、どうしようか」

スイトピー の発言:「うーん」

サーラ の発言:「はい。気分、悪いです」


ソーニャ@世界忍者国 の発言:「うーん………」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「とりあえず祭を楽しみましょうよー」

川原雅@FEG の発言:「袋の中に石鹸水をいれてみるとか・・・」 

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「あ、やっと起きた。だいじょうぶですか?」

阪明日見@akiharu国 の発言:「あら。サーラ先生、大丈夫ですか?」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「そこにさっき買ったジュースがありますから、どうぞ」(そうサーラに言い残して袋を持って、皆から離れる)

結城玲音@紅葉国 の発言:「エミリオ様が食されるようなので、全部はまずいかと」<川原様

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「花火を見にに来たような記憶があるわ」

川原雅@FEG の発言:「気分悪い人、ここから連れていってあげたら・・・」


サーラ の発言:「すみません・・・」


ソーニャ@世界忍者国 の発言:「わ、私も………」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:(処分したいけれど・・・不味いかな。あ、しかも何個か袋を置いてきたような。取り敢えず辺りをキョロキョロ)

斎藤奈津子 の発言:「わかりました!万事この斉藤奈津子におまかせください!」


ソーニャ@世界忍者国 の発言:(し、死亡フラグ!!)

神室想真@紅葉 の発言:「(とぼとぼ)復活…。戌人さん、とりあえず洗剤貰って来た…、っと、いきなりピンチの予感;」

阪明日見@akiharu国 の発言:「なっこちゃん・・・・ええと、無理しなくていいからね・・・・?」


斎藤奈津子 の発言:「さあ、林へ!」


紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「(万事任せると被害増えそうなので)まゆみ、手伝ってあげてくれる?」

結城玲音@紅葉国 の発言:「いえ、斉藤様、ここから離れるだけで大丈夫だと思いますよ?? 花火でも見に行きましょう??」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「え、ええ………?」(疑問に思いつつも着いて行こうとします)

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「ああ、いいところに・・・・・・ええ、不味い状況ですが、一先ず我々はこれを処分してしまいましょう」<想真さん

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「サーラ先生、彼女一応医療兵でもあるんですが、そのなんというんでしょう、ちょっと勘違いが多いんですよ(こっそり耳打ち)」


まゆみ の発言:「いえっさー!」

芝村 の発言:なんか、まゆみと奈津子はキャラが盛大にかぶっている気がする。


紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「(笑顔で)いい子ね」

神室想真@紅葉 の発言:「あぁっ、さらに被害が広がりそうな予感ガっ!」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「………何かマズい気が」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:・・・

川原雅@FEG の発言:「じゃあ私も一緒に」 すごく危険な気が(笑)

阪明日見@akiharu国 の発言:「増幅・・・・増幅・・・」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「どうしてだろう?不安になるのは」


奈津子 の発言:「林の中には、カブトムシで一杯なんですよー」

芝村 の発言:林に入った。


緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「後ろを、振り返っては駄目です・・・(気にしない、キニシナイ)」

阪明日見@akiharu国 の発言:「えちょっとまったー!」

神室想真@紅葉 の発言:「戌人さん、とりあえず処分しましょう、その黒い悪魔を。とりあえずまずはそれだけ…」


芝村 の発言:木が、真っ黒だ。


結城玲音@紅葉国 の発言:「…予想通りですね?」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「まずい、また倒れる!」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「・・・・・・」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「・・・」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「………」

神室想真@紅葉 の発言:「…うゎ」(それだけしか出ない

阪明日見@akiharu国 の発言:「・・・・・・・何事もなかったかのように引き返そう・・・・」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「神室、救助隊を編成して。」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「。。。取り敢えず、これを処分で。(ぱっと袋を開けて、洗剤を、どばっと)」

結城玲音@紅葉国 の発言:「とりあえず、林から出ましょう」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「スモークを焚け!視界に入れるなー」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:(袋を、縛る)

神室想真@紅葉 の発言:「救助隊… どうしろというんですか、藩王様(がくり」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:(さっぱりした笑顔。僕は後のことは何も知らないとばかりに、現実逃避)


千葉 の発言:(携帯電話をもちながら)「ICBM・・・」


紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「キック」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「あ」

結城玲音@紅葉国 の発言:「救助隊より駆除隊のような気が…。」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「(電話を奪って)作戦中止!!」

阪明日見@akiharu国 の発言:「残りの3000匹が・・・・」


芝村 の発言:千葉はキックされて木の一本にぶつかった。


紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:(携帯を破壊)

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「急いで林から出ましょう!」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「あ」


芝村 の発言:木から一斉に黒い何かが飛び立った。


阪明日見@akiharu国 の発言:「きゃー!」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「ダッシュで、離れますよ!」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「今のうちです(笑)」

川原雅@FEG の発言:「・・・・・いやー!」

神室想真@紅葉 の発言:「・・・(近くにいる人を抱えてダッシュ!)」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「(千葉さん、貴方の事は忘れません。と勝手に)」

結城玲音@紅葉国 の発言:「撤退します!(気絶しそうな人の首根っこ引っつかんで走り出す)」

阪明日見@akiharu国 の発言:サーラ先生とスイトピーをつれて逃げます

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「千葉!グッドラック!」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:(逃走)

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「やっぱゴキブリ無理ーーーー!」


芝村 の発言:ルウシィは大人気だ。


神室想真@紅葉 の発言:「まゆみ、斉藤さん、ゴメン!(引っ張りつつ」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「ぎゃー」


芝村 の発言:大惨事になった。


神室想真@紅葉 の発言:「藩王様、グッドラック!スミマセン!」(といいつつ違う方向へ

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「エミリオさん、ソーニャさんを守ってあげてください!」


芝村 の発言:もはや祭どころではない。


川原雅@FEG の発言:「ああもう・・・」 ルウシィさんから離れる離れる

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「敵か!!敵性存在だからかー!!」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「逃げても逃げてもゴキブリがー」

阪明日見@akiharu国 の発言:「うぁぁ、駆除だ、駆除しなきゃ(ぐるぐる」

結城玲音@紅葉国 の発言:「藩王様のところですか…(ゴミ袋を持って、網で捕まえる)」


千葉 の発言:「だからICBMをつかえと!」


ソーニャ@世界忍者国 の発言:「誰か、この状況なんとかしてぇぇぇ!(泣きながらダッシュ)」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「スタングレネードをー」


千葉 の発言:「奴らは1匹見たら10匹いる!」


神室想真@紅葉 の発言:「洗剤入り水鉄砲でも簡易火炎放射器でも何でも良いから欲しい!」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「私らも死ぬわい!!<ICBM」

阪明日見@akiharu国 の発言:「火炎放射器ほしいっ」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「それだ!」<簡易火炎放射器」

川原雅@FEG の発言:「ルウシィさん海にはいって、海ー。深くなくていいからっ」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「焼き蕎麦屋さんの鉄板点火用に、バーナーがあるはず」

結城玲音@紅葉国 の発言:「1匹いたら50匹じゃなかったでしたか? スプレーとライターでもいける気が。」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「エミリオ、火薬は!?」


エミリオ の発言:「え。もうないよ」


ソーニャ@世界忍者国 の発言:「うそぉ!」


サーラ の発言:「おとうさんおかあさん先立つ不幸をごめんなさい・・・」


蒼燐@リワマヒ国 の発言:「あれだ、ライター近づけながら酒口に含んでぷーって!」

阪明日見@akiharu国 の発言:「まだ諦めちゃ駄目ー!>サーラ」


スイトピー の発言:「お父さんおかあさんのところにー」


ソーニャ@世界忍者国 の発言:「ああ、サーラさんとスイトピーが辞世の句を!」

神室想真@紅葉 の発言:「スプレーは無いか、流石に。焼き蕎麦のガスボンベとかあるか!」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:(手持ちの刀で払い落としながら海に飛び込みます)


芝村 の発言:海に沈んだ


紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「ぶくぶくぶく・・・」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「ええいっ。貸してください!」(ガスボンベを店から奪って、着火!

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「救い出せー!(ゴキブリの海を泳ぐ)」

結城玲音@紅葉国 の発言:「藩王様が…! 制汗スプレーありますよ?(差し出す)」


芝村 の発言:水中でモザイクがうごめいている。

芝村 の発言:ルウシィと目があった。


紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「は!?」

神室想真@紅葉 の発言:「(たこ焼き屋から強奪)こっちも!殿は…っと海にもかっ!」

阪明日見@akiharu国 の発言:「そんな。水のなかで活動できるのか、やつらはっ」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「夜明けの船を!」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「燃えてしまいなさい!」(ごうっと火を噴きつけながら)

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「服が重い!」<高位南国人

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「魚雷でまとめて!とか?」

阪明日見@akiharu国 の発言:「油虫ってくらいだから良く燃えそうね」

神室想真@紅葉 の発言:「背中は任された!(戌人さんの後ろで」


芝村 の発言:水の中には2m級のフナムシがうごめいている。


川原雅@FEG の発言:うわー

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「いやー!!」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「ぎゃー!(忘れてたー)」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「うわぁココで来た!」

阪明日見@akiharu国 の発言:うわん


芝村 の発言:ルウシィと熱く語りたいようだ。

芝村 の発言:泳いできた。


結城玲音@紅葉国 の発言:「デカイ…」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「ふ、貴方とこうするのも久し振りですねっ。大分多勢に無勢ですが、貴方とならば怖くない。」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:<想真さん

神室想真@紅葉 の発言:「まぁ相手はゴキブリですけどね!というか、藩王様、そっちは任せましたよ!」


芝村 の発言:5

芝村 の発言:4

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「エレン シラ ルメン オメンティエルボ」<なんとなくエルフ語で挨拶

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「え、この状況で藩王様に全て丸投げ!?」

芝村 の発言:3

芝村 の発言:2

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「だめ!?」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「救出に行きます!」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「スイトピーさんとサーラさんはどこに(水中で目を凝らしつつ)」


芝村 の発言:フナムシは口と口肢をうごめかせた。


神室想真@紅葉 の発言:「ゴキの相手で精一杯ですって(汗」>ソーニャさん


芝村 の発言:サーラもスイトピーも手を組んで既に目をつぶってる。


結城玲音@紅葉国 の発言:「藩王様助けないと!(スプレーで火炎放射)」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「うーん、なにを主張したいのかよくわからん」

神室想真@紅葉 の発言:「結城、水中だから無駄かと…」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「なんで夏祭りが!!」

結城玲音@紅葉国 の発言:うにゃあ…

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「無茶をっ。(ぼたぼたと落ちるGの焼死体は、見ない。みないったらみない)」

阪明日見@akiharu国 の発言:「かれんちゃん・・・この惨状をどうしようねぇ。」はなれて傍観

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「ここにいると魚雷撃ち込まれるから隠れなさい」<フナムシ

神室想真@紅葉 の発言:「とりあえずサーラさんとスイトピーが沈まないようにっ!」>結城さん

結城玲音@紅葉国 の発言:「了解です?」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:(とりあえず話しかけてみる)


千葉(水中電話) の発言:「魚雷発射」


ソーニャ@世界忍者国 の発言:「海に入ってルウシィさんを引き上げます」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「サーラさん、スイトピーさん目を覚ましてー」

神室想真@紅葉 の発言:「焼いても焼いても来るってどういうことじゃ?。飛んで火にいる夏の虫といっても、いすぎじゃないかとっ!」

結城玲音@紅葉国 の発言:「サーラ様、スイトピー様、しっかり…!」


芝村 の発言:フナムシがルウシィに抱きついた。

芝村 の発言:交尾針を出した。


紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:(キック)






芝村 の発言:ぷす?






芝村 の発言:キック成功。


蒼燐@リワマヒ国 の発言:「(二人を地上に引き上げます)」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「やれやれ、奇しくもバーベキューですかっ。」

阪明日見@akiharu国 の発言:「水中で惨劇がおきてる気がする・・・」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「今のウチにフナムシから引きはがします!」

川原雅@FEG の発言:「昇さんだめですってばー!」

結城玲音@紅葉国 の発言:「手伝います」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「だから、逃げなさい!!」<フナムシ

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「速く岸に上がるんだー」

神室想真@紅葉 の発言:「魚雷が来る前に、陸に!」(あたりのゴキを焼き払ってから

ソーニャ@世界忍者国 の発言:(後ろから抱きかかえて背面泳ぎ)


芝村 の発言:魚雷接近中。

芝村 の発言:5

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「千葉!!私ごと吹き飛ばす気かー!!」

神室想真@紅葉 の発言:「こんなバーベキューはしたくはなかったけれどねっ!」

芝村 の発言:4

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「まにあえ」


千葉 の発言:「仕方がないじゃないか!」


紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:陸まで全力で逃げます

結城玲音@紅葉国 の発言:「(岸に上がって、戻ってきた人を引っ張りあげる)」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「エミリオ、式神で魚雷を迎撃して!」


千葉 の発言:「ルウシィよ、共に眠れ」


芝村 の発言:3


芝村 の発言:エミリオ:「えー」


神室想真@紅葉 の発言:「逃げろー!」(他の人にも呼びかける

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「千葉のバカー!!」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「ぎゃー」

結城玲音@紅葉国 の発言:「藩王様、早く…!」

芝村 の発言:2

阪明日見@akiharu国 の発言:「かれんちゃん、飛んで皆をひっぱりあげてー!」


かれん の発言:「了解」


紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「ぎゃーあんたも隠れなさいよー!!<フナムシ」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「くっ。(バーナーで退路を作りながら。)」


芝村 の発言:全員をもちあげて移動した。

芝村 の発言:地上に戻った。


結城玲音@紅葉国 の発言:「おお…すごい?…」

神室想真@紅葉 の発言:「うぉぉっ?」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「凄い………」

阪明日見@akiharu国 の発言:「ふう、危ない危ない。ありがとう、かれんちゃん」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「おぉ、ありがとうかれんちゃん。」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「ぜぇぜぇぜぇ・・・」

結城玲音@紅葉国 の発言:「…藩王様、大丈夫ですか…?」

神室想真@紅葉 の発言:「ありがとう、助かったよ…、かれんちゃん。」

川原雅@FEG の発言:「ま、また空中・・・」 ぜいぜい

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「うう、なんで死にそうな目にあってるの………」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「絶対仕返ししてやる・・・」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「(慌てて火を消して)」

神室想真@紅葉 の発言:「藩王様、とりあえず近づかないでくださいね」(酷

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「後ろに注意してー」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「いやはや、助かりました。ありがとうございます」<jかれんちゃん

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「追ってくるぞ、やつらはー」


芝村 の発言:魚雷が爆発した。


芝村 の発言:なんかいろいろなものが、水と共に落ちてくる。


ソーニャ@世界忍者国 の発言:「……………」

阪明日見@akiharu国 の発言:「いろいろ・・・・」

結城玲音@紅葉国 の発言:「…はう」

神室想真@紅葉 の発言:「・・・(カチャ」(火炎放射器で上を焼き払う

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「千葉ー!!解決してないじゃないのー!!」


芝村 の発言:肢とか、ちぎれた肢とか。2mのフナムシとか。

芝村 の発言:ソーニャの頭の上に、なにかのった。


神室想真@紅葉 の発言:「ソーニャさん、頭の上…」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「……………いーーーーーやぁぁぁぁあぁぁ!」

結城玲音@紅葉国 の発言:「そ、ソーニャ様…」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:バタリ


芝村 の発言:エミリオがあわてて駆け寄った。


千葉 の発言:「いいんだ。これで・・・がく」


神室想真@紅葉 の発言:「あぁ、大惨事…。

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「あ、こら勝手に気絶するなー!!バカー!!」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「サーラ先生ー急患ですー!」

結城玲音@紅葉国 の発言:「一因は千葉様にあるような気がしてなりません…」


芝村 の発言:サーラもぶっ倒れています。

奈津子:「おまかせください!」


緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「・・・・・・(肩すくめ。べちょ・・・服についたなにかをいやそうな目でみたあとに、払った。)

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「キャー!>ぶっ倒れている」

神室想真@紅葉 の発言:「あー、戌人さん、頼みます(がっくし」

阪明日見@akiharu国 の発言:「なっこちゃんΣ」


奈津子 の発言:「昨日、練習したんです!。2勝192敗だったけど!」


川原雅@FEG の発言:「私も倒れそう・・・」

阪明日見@akiharu国 の発言:「そうか、それは頑張ったんだね?(笑顔」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:(ビクン)

結城玲音@紅葉国 の発言:「…しっかりしてくださいね…」<川原様

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「勝率1%ー!」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「よし、今はその2勝に賭けよう!」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「・・・大丈夫です。私も、手当てしますから。」

川原雅@FEG の発言:「・・・えっと、昇さんは責任もって看病しますからキニシナイデクダサイネ」>なっこちゃん

神室想真@紅葉 の発言:「ふふっ、どうしてこうなったんだろうなぁ…:」(虚ろな目をしつつ回りのモザイクを燃やしていく

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「みんな起きろー寝たら死ぬぞー!!」


芝村 の発言:奈津子は素手で掴んだなにかを袋にいったんつめて、そのまま、笑顔で患者にさわりはじめた。


ソーニャ@世界忍者国 の発言:(ぞぞぞ)

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「いやー!!油虫ー!!」

阪明日見@akiharu国 の発言:「なっこちゃん、衛生面を考えたら、手を拭いたほうがいいとおもうよ?」(汗

川原雅@FEG の発言:「手洗ってからーっ! ていうかお風呂はいりたい・・・」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「あーなっこチャン?手を清潔にしたほうがいいんじゃない?(といってウェトティッシュをわたします)」

神室想真@紅葉 の発言:「袋はこっちで処分しておこう…」

結城玲音@紅葉国 の発言:「神室さん、手伝います」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「・・・・・・・。ああ、蒼燐さん、私にも。」<ウェットティッシュ

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「千葉は今の内に拘束しておこう」


芝村 の発言:奈津子:「え?」(サーラの顔に手をあてながら)


紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「(あとでゴキブリフルコース食わせてやる)」

神室想真@紅葉 の発言:「ありがとう、結城。そこに纏めて置いておいて。焼き払うから…」

川原雅@FEG の発言:「だめですよーっ」>ルウシィさん

結城玲音@紅葉国 の発言:「はい(纏めて置いていく)」

阪明日見@akiharu国 の発言:「遅かったか・・・」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「あら?つい心の声が(笑顔)」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

神室想真@紅葉 の発言:「あー…(なっこちゃんを見て、先ほどの感触を思い出す)」



芝村 の発言:場が凍った。



蒼燐@リワマヒ国 の発言:「さぁ、早く手を拭いてー(サーラ先生が目を覚まさないようにー)」

川原雅@FEG の発言:「もうちょっとまともな場所に移動しましょう」

芝村 の発言:エミリオ:「そうだね」

芝村 の発言:/*/

芝村 の発言:はい。少し速いが2時間目終了です。3時間目を長く取りましょう。

ソーニャ@世界忍者国 の発言:エミリオが冷静だ(笑)


芝村 の発言:ソーニャが倒れたから。冷静だな

芝村 の発言:一旦貴方がたは宿に戻りました。


緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:有難うございました

蒼燐@リワマヒ国 の発言:ありがとうございました。

阪明日見@akiharu国 の発言:ありがとうございましたー。

結城玲音@紅葉国 の発言:ありがとうございました?

神室想真@紅葉 の発言:ありがとうございました。後、何匹ぐらいいるんだろう…

川原雅@FEG の発言:おつかれさまです・・・

ソーニャ@世界忍者国 の発言:お疲れさまです。

阪明日見@akiharu国 の発言:もういないと思いたい。>後何匹

蒼燐@リワマヒ国 の発言:(よし、これでサーラ先生になっこちゃんを鍛えてもらおう。)

ソーニャ@世界忍者国 の発言:もっと早く倒れておけば良かったか(この惨事)

神室想真@紅葉 の発言:魚雷でどれだけ吹っ飛ばされたかですね(汗


芝村 の発言:いやもう、色んな人が大爆笑中です。


結城玲音@紅葉国 の発言:(ゴキが平気だから、倒れられない…)

阪明日見@akiharu国 の発言:えー(笑>爆笑中

ソーニャ@世界忍者国 の発言:えええ、他にもマダ観戦者がいらっしゃるのですか?

蒼燐@リワマヒ国 の発言:えぇ、どこに!(きょろきょろ)


芝村 の発言:いるいる。>観戦者


神室想真@紅葉 の発言:リアルでも平気ですけれど、潰したりする感触はイヤ…

結城玲音@紅葉国 の発言:平気。ガムテープでも捕獲できる。

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:うーん、Gは嫌いですね・・・

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:紅月さん、是非我が家へ

蒼燐@リワマヒ国 の発言:掃除機で吸ってしまえばいいのです!

阪明日見@akiharu国 の発言:最近かな。。なれたのは・・・>G 家で遭遇はだめだけど


芝村 の発言:07分から幸い。風呂に入ってていいですよ。


結城玲音@紅葉国 の発言:掃除機から出てきますよ??

ソーニャ@世界忍者国 の発言:ああ、そうしましょう>お風呂

神室想真@紅葉 の発言:とりあえず、宿で風呂ですねぇ。カポーンと。


芝村 の発言:川原さんは手でつかんがもりもり食べてるらしいよ。

芝村 の発言:この間いってた。


ソーニャ@世界忍者国 の発言:とにかく体を皆洗わないとって!

蒼燐@リワマヒ国 の発言:うそ!

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:いいですね<お風呂

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:雅さん・・・そんなことを・・・・・・

阪明日見@akiharu国 の発言:おふろかぁ。

結城玲音@紅葉国 の発言:風呂はいいですね。わーい。

結城玲音@紅葉国 の発言:ええー

ソーニャ@世界忍者国 の発言:マジで!?>川原さんから距離を取る


芝村 の発言:まじです


神室想真@紅葉 の発言:この間は普通だったのに…<川原さん

川原雅@FEG の発言:ひどいことを(笑)

ソーニャ@世界忍者国 の発言:雅さん………

蒼燐@リワマヒ国 の発言:なんという……
2007.09.11 Tue l 小笠原ログ集 l top ▲