海法よけ藩国海法紀光さん、あおひとさんへのインタビューえー、次のご紹介は海法避け藩国よりお二方、海法 紀光藩王様と、あおひと様です。レポーターは三度の飯より美少年が好きなソーニャがお送り致します。

海法 紀光 の発言: 「はーい。こんにちはー」
あおひと の発言: 「こんにちはー。よろしくお願いしますね(どきどき」
海法 紀光 の発言:「避け藩国良いとこ一度はおいで。避け藩国国王海法です」
青にして紺碧 の発言: 「よろしくお願いします。協賛はネタまみれの海法よけ藩国です」
あおひと の発言: 「えーっと、よけ藩国のへっぽこ秘書官、財務担当のあおひとですー」
ソーニャ の発言: いやぁ随分賑やかな現場ですが、まずは海法様、あおひと様、ご当選おめでとうございます。
ソーニャ の発言: 現在の率直な御心境はいかがでしょか?
海法 紀光 の発言: 「ここはどこ? 私は誰?」
あおひと の発言: 「う、うかっちゃったよーっ!(ぐるぐる」
ソーニャ の発言: ………ショックでパニックしていらっしゃる!!ああ、国民の皆様これはどうすれば!?
海法 紀光 の発言: 「(深いことをまったく考えずに、お祭りに便乗したという不純な人間です。もうしわけなし)」
海法 紀光 の発言: 「だって、みんな楽しそうだったんだもん!」
ソーニャ の発言: なるほど………それであの強烈なお見合い写真を用意されたのですね。正直見た瞬間息を飲みました
海法 紀光 の発言: 「飛翔さんのお見合い写真がすごいかっちょよかったので、俺もつい一枚とってもらいました」
あおひと の発言: 「えぇ、息を呑むほど綺麗で格好よくて素敵ですよねっ!(にっこり)」
波多江 の発言: 「あれ見てリアルにコーヒこぼしましたよw」
森沢 の発言: 「(すみません…そのネタをしこんだうちの一人です…)」
青にして紺碧 の発言: 「メイク係の執念の勝利なので、そっとしておいて上げてください」
ソーニャ の発言: ちなみにコーディネートの観点からはどう言った狙いだったのでしょうか?>青にして紺碧様
青にして紺碧 の発言: 「内に秘めた色気を、いかに表に解放させるか。これをコンセプトに、焦点を絞りました」
海法 紀光 の発言: 「(さすが避け藩国摂政。眉一つ動かさずに言い放った)」
あおひと の発言: 「(その色気に見事なまでにやられました…)」
ソーニャ の発言: ゴクリ………確かに開放されていたと思います。いろんな意味で………海法様はこのメイク着付けに関してどのような感想をお持ちでしょうか?
海法 紀光 の発言: 「会う人みんなが綺麗と言ってくれます!」
波多江 の発言: 「(……ヘ、ヘイカ、トテモオキレイデスヨ!(凄く片言)」
ソーニャ の発言: …………な、なるほどいえ女の私から見ても背筋に来る様なものがありました。
あおひと の発言: 「綺麗なのに可愛いですし…魔性ですよねぇ(きゅん/注:本気で言ってますこのバカ)」
ソーニャ の発言: では代わってあおひと様、今回ご自身の衣装は黒を基調にしたドレスで参加されるなど、黒オーマへの執着が凄いと評判ですが、ちなみに現在お見合い候補者として上がっている方々の中ではどなたが本命でいらっしゃいますか?
あおひと の発言: 「忠孝さん一点狙いですっ!」
ソーニャ の発言: なんと!?
ソーニャ の発言: てっきり私はバロやコロッケ屋の親父さんと思っておりましたのでコレは意外です
あおひと の発言: 「バロや親父様もとーーーーっても素敵な殿方なのですが…本命でして」
ソーニャ の発言: ちなみに彼のどんな所に魅力を感じていらっしゃるのでしょうか?
あおひと の発言: 「中間発表であの人の名前が出て以来ぐるぐるしっぱなしです(苦笑)」
あおひと の発言: 「全てです(きっぱり)」
ソーニャ の発言: まぁ!
森沢 の発言: 「あの方が褌姿で登場したときの、あおひとさんの悶え様は、よけ藩の伝説と化しております」
あおひと の発言: 「(ちょ、森沢さんバラさないで…っ!/笑)」
ソーニャ の発言: 一体どんなご様子でしたか?(興味津々)
ソーニャ の発言: 是非(輝く瞳)
青にして紺碧 の発言: 「(後ろで褌踊りを踊る青にして紺碧)」
ソーニャ の発言: (目が点になるレポーター、直後に携帯していたボイスレコーダーをキャーと言って投げつける。)
波多江 の発言: 「(生温かい目で見守っています)」
あおひと の発言: 「それは…見ていた皆さんの方が詳しく存じ上げているでしょう…私はもう悶えてぐるぐるでしたから(遠い目)」
森沢 の発言: 「いつも秘書官として、吏族として怜悧で知性的な彼女は、幻のごとく消え失せ、そこにいたのは…いたのは…ああっ、ごめんなさい、とても私の口からは…」
海法 紀光 の発言: 「(日向で盆栽をいじるじいさんみたいな顔で、うなずk海法)」
ソーニャ の発言: 非常に気になる所ですがどうやら自主規制がかかっている模様です。
青にして紺碧 の発言: 「そうでしたね…あの時は、あおひとさんはいつもの冷静さを失い、ただただ必死な叫び声をあげていらっしゃいました。『あの人の下に行かせてください』と」
あおひと の発言: 「紺碧さんナイス妨害!…あぁ、でもこれが忠孝さんなら…(ほわほわーん)」
青にして紺碧 の発言: 「(とりあえず踊りを止めてみる青にして紺碧)」
ソーニャ の発言: ああ、後半から急激に票が伸びたのはそのせいだったのですね!(納得)
波多江 の発言: 「(紺碧兄貴の踊りは妨害というか、セクハ……なんでもないです)」
青にして紺碧 の発言: 「なりふりかまわぬ彼女の叫びに、国民の心が動きました」
あおひと の発言: 「すいません、仕事先で接客中だったのに切実な叫びをあげに藩国チャットに特攻しました(笑)」
ソーニャ の発言: 参加者の一人としてこの猛追撃に驚いておりました
あおひと の発言: 「必死だったんですよ…もう、あの人に会えるならなんでもしようと。なりふり構ってられないっ!と思ってしまい(苦笑)」
ソーニャ の発言: いえ、その思い私も同じです、お見合い一緒に頑張りましょう(右手を差し出す)
あおひと の発言: (23:42:46)「はいっ!(手を握り返し)」
海法 紀光 の発言: 「まぁ善行さんに当たるとは限らないんじゃけどな!」
あおひと の発言: 「わかってるけどそれは言わないで下さい陛下ーっ!!!(涙)」
ソーニャ の発言: そうです、女として今のは聞き捨てなりません!
あおひと の発言: 「(しくしく、しくしく)」
海法 紀光 の発言: 「いやなんというかこう」
海法 紀光 の発言: 「今、お見合い、全員で20名ですよね?」
ソーニャ の発言: 泣かせた……………
海法 紀光 の発言: 「で、登場キャラが20名。そのうち、不戦勝‐2」
海法 紀光 の発言: 「‐2の分は、どこへいくんじゃろうという不思議が(汗)」
青にして紺碧 の発言: 「王が国民を泣かせるとは…」
海法 紀光 の発言: 「はっはっは」
あおひと の発言: 「いいんだもんいいんだもん…忠孝さんを一目見れればいいんだもん…(しくしく)」
海法 紀光 の発言: 「泣かせたい人がいたら、いつでも相談してくれたまえ!」
ソーニャ の発言: ひ、開き直った………これが伝説の軍神の姿なの!?(ガーン)
ソーニャ の発言: えと、大丈夫思いがあれば必ず通じます!
青にして紺碧 の発言: 「あおひとさん、明日の陛下のおやつは半分カットで」
あおひと の発言: 「-2…その為の陛下じゃないですかっ!<お笑い枠」
海法 紀光 の発言: 「んじゃ、何か? 俺は、ロジャーか海法とお見合いするのか!?」
森沢 の発言: 「今の陛下は、女性ですから、女性の涙は通じないのでしょう」
あおひと の発言: 「いいえ、75%カットします。国庫のためです」
ソーニャ の発言: すいませんそれはウチの藩王様が(世界忍者国)ちょっと………
青にして紺碧 の発言: 「(ぽん、と手を打つ青にして紺碧)」
波多江 の発言: 「(……ここは護民官をよびましょう)」
海法 紀光 の発言: 「(国民泣かせおやつダイエットだぜ!)」
青にして紺碧 の発言: 「結城王陛下も、そろそろ女性の幸せを追いかけてもいいころだと思うんです(力説)」
海法 紀光 の発言: 「ロジャーと一緒に幸せになります!」
ソーニャ の発言: そりゃ勘弁して下さい。ええと話がそれまくってますので戻します(どんどんカオスにこのままインタビューまで避けられてしまうのか!?)
海法 紀光 の発言: 「(俺は一向にかまわないのだが、全国この調子だと、ソーニャさんが死ぬのではなかろうか)」
海法 紀光 の発言: 「どうぞどうぞ」
あおひと の発言: 「あ、すみません。どぞどぞ」
青にして紺碧 の発言: 「はっ、失礼いたしました。どうぞソーニャ様」
ソーニャ の発言: いえ、まぁその辺は趣味のパワーでどうにかします………多分。
海法 紀光 の発言: 「えー皆さん、このインタビューで重要なのは、あおひとさんは、忠孝さん狙い!という一点です」
ソーニャ の発言: ちなみに、あおひとさんはそんな忠孝さんにどんなアプローチをかける予定ですか?
あおひと の発言: 「あ、アプロ…っ!いや、それはその…あのぅ…(もじもじてれてれ)」
あおひと の発言: 「み、未婚号で攫おうと思ってますっ!(マテ)」
ソーニャ の発言: !!?
あおひと の発言: 「あぅうう…言っちゃった、言っちゃったよぅ…(真っ赤)」
ソーニャ の発言: 予想を大きく飛び越えて大胆な宣言が来てしまいました!
ソーニャ の発言: えー、皆さんはこれについていかが、お思いでしょうか?
森沢 の発言: 「うむ、その意気や良し。女は度胸です」
青にして紺碧 の発言: 「あおひとさん、国費を損ねない範囲でがんばってください(容認の構え)」
波多江 の発言: 支援砲撃なら任せてください(何かが違う」
海法 紀光 の発言: 「えー若いっていいですね」
あおひと の発言: 「国庫に負担はかけません、財務担当の名にかけてっ!」
ソーニャ の発言: 若さって、振り向かないことだと私も思います、応援致します。
ソーニャ の発言: そして未婚号は既婚号に改名ですね
あおひと の発言: 「ありがとうございますっ!」
青にして紺碧 の発言: 「彼女が、魔法使いの黒い系譜を断ち切ってくれることでしょう」
森沢 の発言: 「しかし、うちにはまだ陛下という魔法使いの中の魔法使いが…はっ、し、失礼いたしました」
あおひと の発言: 「もう、行き遅れだなんて言わせませんっ!(ぐっと拳を握り)」
海法 紀光 の発言: 「(しくしくしく)」
あおひと の発言: 「…強く、生きてください(なでなで)>陛下」
森沢 の発言: 「い、いやだからね、陛下も綺麗な着物来て、お化粧もしたじゃないですか」
ソーニャ の発言: さて、泣いていらっしゃる所済みませんが海法様は今回のお見合い何を企んでいらっしゃるのでしょうか是非その辺の動向をお伺いしたいのですが。NW中が注目していると思います。「海法さんは何かやる気だ」と(笑)
あおひと の発言: 「そうですよ!私だったらまず間違いなく一目惚れしてお嫁さんにしますよっ!」
海法 紀光 の発言: 「無論、私ともあろうものが何の意味もなくお祭り騒ぎに便乗するためだけにお見合いにできるわけもありません」
ソーニャ の発言: えらく気合いの入った女装の裏に隠れた真実ズバリソコが気になります
海法 紀光 の発言: 「このことは星見司の予見として重要な問題を孕んでおり、明日のNWを変えるためになんとしても必要な事象の連鎖をドミノ的に起こすバタフライエフェクトの一環として(中略)」
海法 紀光 の発言: 「ですがそれについて語るには、この余白は短すぎる」
海法 紀光 の発言: 「(ぱたり)」
ソーニャ の発言: 避けた!?
あおひと の発言: 「避けましたね」
ソーニャ の発言: 何か起こすアイデアはないですか>皆さん
青にして紺碧 の発言: 「(縄を取り出す青にして紺碧)」
あおひと の発言: 「陛下の寝顔…(ぱしゃー、ぱしゃー)」
海法 紀光 の発言: 「後先考えて、男性相手のお見合いなんか出られませんよ!(逆ギレ)」
森沢 の発言: 「しかも、黒側にもエントリーされていましたからね、陛下…そちらも避けられたようですが…」
ソーニャ の発言: なるほど、コレが避け!!生でその凄さを見る事が出来てソーニャ的には感動しています
ソーニャ の発言: では最後に、お二方に今回のお見合いへの意気込みについて一言ずつ伺いたいと思います。海法様からどうぞ
海法 紀光 の発言: 「かかってこいやーー!」
あおひと の発言: 「忠孝さん私のお嫁さんになってくださいーーーっ!」
ソーニャ の発言: ありがとうございます。国民の皆様からも応援メッッセージをどうぞ
青にして紺碧 の発言: 「陛下へ。女の幸せをつかんでください。あと、こちらの未決書類にサインを(ばさっとたまった書類を取り出す青にして紺碧)」
青にして紺碧 の発言: 「あおひとさんへ。使い終わった未婚号は、ハンガーに戻して置いてください」
森沢 の発言: 「すね毛がまた素敵なの、と目をきらきらさせるあおひとさんを、ずっと見てきました。是非乙女の一念貫いてください」
波多江 の発言: 「あおひとさん、未婚号を駆って大活躍してくださいね!」
森沢 の発言: 「陛下の艶姿、しっかとこの目に焼き付けたくなくとも焼き付きました。御武運を」
波多江 の発言: 「陛下のご活躍を期待しております」
ソーニャ の発言: ありがとうございました、以上重要質問は華麗に避ける海法陛下と、何気にすね毛フェチなあおひとさんが参加する海法よけ藩国よりお送り致しましたーーー。長時間のインタビューご協力ありがとうございました。
取材メモ:海法さんは何を企んでいるのやらと思いましたが、序盤で面白そうだったからとか言ってたので実は何も考えていないのかも………。あおひとさんは、私と趣味が被らなくてよかったです。どうぞ安心して忠孝さんを追いかけて下さい!