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ソーニャ の発言:こんばんはー、小笠原ゲームに参りました

芝村 の発言:おまちしておりました。記事をどうぞ

ソーニャ の発言:
お世話になっております世界忍者国です。
個人マイルを10使用して藩国ACEとミニな学校イベントをお願い致します。
日時は8/27 22:00から予約しております。
参加者は以下の1名です。
1000040:ソーニャ・モウン艦氏族・デモストレータ:10
(入学金支払済)

参加ACEはエミリオ・スタンベルク。
以上です、よろしくお願いします。
こちらになります
http://blog.tendice.jp/200704/article_59.html

芝村 の発言:
はい。イベントは強制選択されました。

ソーニャ の発言:うそ!

芝村 の発言:それでは2分ほどおまちください

ソーニャ の発言:あちゃー、何を選ぶかで色々ぐるぐるしていたのです(笑)よし、出たとこ勝負。

芝村 の発言:/*/
その日。エミリオは難しい顔で手紙を読んでいました。
貴方は部屋に遊びに来た直後のことです。

ソーニャ :「どうしたの?」(というか、私の部屋!?)

エミリオ:「うーん。」

エミリオ:「いや、国許に帰らないとね」

ソーニャ :「アルカランドね」

ソーニャ :「一体どんな用事?」

エミリオ:「なんてことはないよ」

エミリオ:「結婚式さ」

ソーニャ :「まぁ、素敵ですね!ひょっとしてお姫様の?」

エミリオ:「いや、僕のだけど」

ソーニャ :「へ!?」

ソーニャ :「あ………ああ、ひょっとして許嫁とかぁ」

エミリオ:「そういうのはいないけどね」

エミリオはうんざりな感じだ。

ソーニャ の発言:「じゃ、一体誰と?」

エミリオ:「まあ、貴族だから」

ソーニャ :
「政略結婚、というかでもエミリオはまだ婚姻年齢に達していない、あ、いや………婚約式ならありってことなの」

エミリオ:「結婚だよ。僕の国には、そんなのないから」

エミリオはつまんなさそうだ。

ソーニャ :「………す、するの?………結婚」

エミリオ:「仕事だからね」

エミリオは笑った。

エミリオ:「どうしたの、ソーニャ」

ソーニャ :「その、笑い方は……」

エミリオ:「?」

ソーニャ :「いやなら嫌って言えばいいじゃない!」

エミリオはえー。という顔だ。

エミリオ:「いや、でも仕事だし」

エミリオ:「こんなものだよ」

ソーニャ :「そっか………でも、それ楽しい?」

エミリオ:「楽しい仕事って、あると思う?」

ソーニャ :「あるわ」

エミリオ:「まあ、たまにはあるけどね。サッカーの観戦とか」

ソーニャ :「そういうモノじゃない気がする、ソレとはもっと別に」

エミリオ:「ボロは好きじゃないな。ほかには・・・」

ソーニャ :「誰かのために何かをすることよ」

エミリオ:「クリケットの試合なら、僕結構招かれるよ」

エミリオ:「領民のためだよ。安定するだけで安心する」

ソーニャ :「確かにそうね」

ソーニャ :「だけど、それだけでいいの?もっと出来る事があるかもしれない」

エミリオはお茶をメイドについで貰ってる。ソーニャにもすすめた。

エミリオ:「?」

ソーニャ :「今はいらないわ」

エミリオ:「ソーニャ?」

エミリオ:「なんか、不機嫌そうだね。なにかあったの? 相談してよ」

ソーニャ :「ゴメン、なんていうかエミリオが自由じゃないなぁって思ったら悲しくなって」

ソーニャ :「凄く偉いと思う、自分の役割を全うしようと思う気持ち」

エミリオ:「ありがとう」

エミリオは笑った。

エミリオ:「でも僕は、いつもこんな感じだよ」

ソーニャ の発言:「わがまま言ってもいいですか?」

エミリオはうなずいた。笑ってる。優しくね。
最近見せるようになった顔だ。

ソーニャ :「あなたの笑顔が見たいです。」

ソーニャ :「その」

エミリオ:「?」

ソーニャ :「優しいだけの笑顔はイヤ」

エミリオ:「えー」

ソーニャ :「あなたが心の底から、気持ちよく笑っている姿が見たいの」

エミリオは自分の顔を引っ張ってる。

エミリオ:「心のそこから笑ってるつもりだけどなあ」

ソーニャ :「エミリオが」

後ろのほうで、メイドさんが声もなく笑ってる。

ソーニャ :「本当にやりたい事って何?」


エミリオ:「僕?」

ソーニャ :「レイカちゃんも、領民の人達も、私も関係ない、あなたが一番やりたいこと!」

エミリオ:「今やってるよ。ソーニャとお茶を飲んでる。ソーニャがお茶を飲むと、僕はもっと嬉しいけどね」

エミリオ:「今日は不機嫌だなあ」

ソーニャ :「あぅぁ(赤面)」

ソーニャ :「あ、ありがとう………あ、いや、そうじゃなくて」

エミリオ:「?」

ソーニャ :「………置いて行っちゃヤダ」

エミリオは笑った。

エミリオ:「僕の国は、小笠原よりもなにもないよ」

ソーニャ :「………あ」

ソーニャ :「そんなことないわ」

ソーニャ :「あなたの育った場所だもん………」

エミリオ:「うーん。EUからもはずれてるしなあ」

エミリオ:「まあでも、友達がそう言うのは嬉しい。遊びに来る?招待するよ」

ソーニャ :「………うん」

エミリオ:「来月挙式だから、落ち着いたら連絡するね」

エミリオ:「楽しみだな」

ソーニャ :「そうね、よし決めたわ!」

エミリオ:「なにを?」

ソーニャ :「どんな挙式か知らないけれど」

ソーニャ :「参列者で並んで見送るのはやっぱ私……無理そう」

エミリオ:「退屈だからね」

エミリオ:「僕もそう思ったよ」

エミリオ:「ソーニャなら大僧正の前でも居眠りしちゃうよ」
ソーニャ :「わ、悪かったわね!いや、寝るのは大好きだけど」

ソーニャ :「とにかく、エミリオは見ず知らずのどっかの女のコになんて渡さないわ!」

エミリオ:「女の子だといいんだけど……」

ソーニャ :「はい?」

ソーニャ :「男色!?」

エミリオ:「うーん。20歳くらい離れているか」

ソーニャ :「ちょ、ちょっと………それは、それは(頭がぐるぐる)」

エミリオ:「相手が赤ちゃんだと大変だよね」

ソーニャ :「なんでそんなにアバウトなの!?」

ソーニャ :「というか相手誰??」

エミリオ:「わからないよ、そんなの」

エミリオ:「いくら小さいっても子供に関してはいっぱいいるのが貴族社会だよ。血がどこまで繋がってるかは僕でもわからないけどね」

ソーニャ の発言:「なるほどね、話は戻るけど私はあなたに、幸せを押し売りする!」

エミリオ:「押し売りってなに?慣用句?」

エミリオ:「ソーニャってつくづく日本語マニアだね」

ソーニャ :「あなたが退屈するよりも、無茶してヒドイ目にあったとしてもそれでも笑える様なそんな世界に連れて行くわ!」

エミリオ:「??」

ソーニャ :「一言で言うとそうね…………『さ・ら・う』わ」

エミリオはくすくす笑った。

エミリオ:「いいね。じゃあ遊びに行こう」

ソーニャ :「真面目よ」

エミリオ:「僕も真面目だよ」

ソーニャ :「いいのね」

ソーニャ :「決まり!」

エミリオはソーニャの顔に近づいた。

ソーニャ の発言:「!?」

エミリオ:「僕、一度そういうのやってみたかった」

ソーニャ :「うん」(赤面)

ソーニャ :「行きましょう………」

エミリオ:「うん。遊びに行こう」

ソーニャ :「さしあたってドコに行く?」

ソーニャ :「何なりとお申し付け下さい。私が案内するわ」

エミリオ:「じゃあ、近くの海岸を歩こう」

ソーニャ :「では、こちらへ………」

エミリオはくすくす笑いながらついてきた。





ソーニャはその後の記憶がない。




ソーニャが目覚めると、そこはベッドの上だ。

ソーニャ :「………ゆ、夢オチ!?」

ソーニャ :「え、エミリオ!?」

エミリオの上着は貴方の上においてあった。手紙も書置きも、ない

ソーニャ :「へ…………?」

ソーニャ :「どうしてエミリオの上着が………」

ソーニャの発言:ちょっとまて!といいながらエミリオを探してみます

エミリオはいないね。
ああ。でもこのコテージとかは、貴方の名義だ。

ソーニャの発言:電話をしてみますエミリオの滞在先に

ソーニャ :「なになになに?今の夢!?現実!?」

通話音:「おかけになった電話番号は、現在……」

ソーニャ :「………み、みち………いや」

ソーニャ :「そもそも、今の時間は!?なんで寝てたの?」

芝村 の発言:今は7日後だ

ソーニャ :「な………!」

ソーニャ :「どうしてそんなに寝てるの」

ソーニャ :「というかオカシイ、何かおかしいわコレ………」

ソーニャ :「アルカランドに連絡を………大使館経由で!」

芝村 の発言:ない。そんなものはない。

ソーニャ の発言:ここは小笠原よね

芝村 の発言:ええ。そうですね

ソーニャ の発言:MAKIに連絡してみても大丈夫ですか?二度乗船経験があるので

芝村 の発言:ええ

ソーニャ :「あの、MAKI聞こえますか?エミリオ=スタンベルクが今ドコにいるか分かりますか?」

MAKI:<不明です>

ソーニャ :「分かったわ………ありがとう」

ソーニャ :「一体どうして」(上着を眺めます)

ソーニャ :「………上着何かあるかしら」

芝村 の発言:上着は相当なものだね。そして時間切れだ。

/*/

ソーニャ の発言:お疲れさまでしたー

芝村 の発言:お疲れ様でした。

ソーニャ の発言:やられた

芝村 の発言:タイムリミットは3週間です。

ソーニャ の発言:参ったなぁ………まさか私も逃げられるとは。分かりました。

芝村 の発言:逃げてはいないよ。

ソーニャ の発言:何か理由があっていなくなったんですね

芝村 の発言:ただ、エミリオは致命的なミスをしている。

ソーニャ の発言:エミリオがですか?

芝村 の発言:ええ

ソーニャ の発言:一体どんな?

芝村 の発言:小笠原を出ると、元の世界に戻される。

ソーニャ の発言:つまり自分から出ちゃったんだ!

芝村 の発言:貴方にうなずいたから

ソーニャ の発言:あちゃー、結局は私もマズかったのか

芝村 の発言:一緒に出た時点で元の世界へ、世界移動さ。雪降ってたらアウトやね

ソーニャ の発言:なるほどしかし何故私だけ戻されたんですか?

芝村 の発言:1時間終わってないじゃん。元にもどされるのさ。そう言う場合は

ソーニャ の発言:うわぁ~

ソーニャ の発言:では、小笠原ゲームではもう追う事は出来ないでしょうか?

芝村 の発言:そだね。

ソーニャ の発言:つまり広島ゲームですね

芝村 の発言:(あっちを見る芝村)

ソーニャ の発言:ええーーーーーーー!!(笑)

芝村 の発言:まあ、予想外だったから、なんか考えるよ。
ソーニャ の発言:う、ありがとうございます。

芝村 の発言:さらうのは想像してなかった。

芝村 の発言:まあ、方法なかったら、ごめん。

ソーニャ の発言:とほほ、もう美少年ハンター解禁で攫って行こうと思ったのです。

ソーニャ の発言:はい、了解です。>方法なかったら

芝村 の発言:なるほど。

ソーニャ の発言:エミリオの結婚阻止なら略奪しかないと………レムーリア的に(すいませんアホな方向に走りました)

芝村 の発言:いえいえ。いいアイデアです

ソーニャ の発言:あ、方法になるか分かりませんが私昔初心者謎クイズでエミリオ問題を解いて10にゃんこ頂いてます。コレ何か使えますか?

芝村 の発言:ああ。にゃんこは使えるねえ

ソーニャ の発言:ホントですか?どのように使用すれば?

芝村 の発言:青森ゲーム。いやまあ、なんか考えます(笑)

ソーニャ の発言:は、はい………(とほほ)

ソーニャ の発言:
あ、ちなみに今回の好感度等は?

芝村 の発言:ノーカウントNPCロスと

ソーニャ の発言:はい

ソーニャ の発言:ああ、世界忍者の皆に申し訳ない………

芝村 の発言:まあ、シーズン戻ったら戻ってくるよ。ルール上今、藩ないから戻ってこれないだけで

ソーニャ の発言:了解です。しかし3週間という先ほどのリミットは?

芝村 の発言:結婚だよ

ソーニャ の発言:なるほど意地でも阻止せねば………!

芝村 の発言:20マイルいるけどね。がんばれ

ソーニャ の発言:あ、すぐに行けそうです。マイルが確定次第申し込みます。

芝村 の発言:はい。

ソーニャ の発言:スイマセン長時間引き止めてしまい。

ソーニャ の発言:ありがとうございました。

芝村 の発言:いえいえ。

芝村 の発言:次はパッチ当てて同じようにならないようにしますー

ソーニャ の発言:ありがとうございました。

芝村 の発言:ではー

ソーニャ の発言:ではー
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2007.08.28 Tue l 小笠原ログ集 l top ▲
ソーニャ の発言:こんばんは、小笠原ゲームに参りました。

芝村 の発言:はい。

芝村 の発言:では記事をどうぞ

ソーニャ の発言:こちらになります。

ソーニャ の発言:http://blog.tendice.jp/200704/article_59.html

ソーニャ の発言:お世話になっております世界忍者国です。

個人マイルを10使用して藩国ACEとミニな学校イベントをお願い致します。
日時は8/15 23:00から予約しております。
参加者は以下の1名です。
1000040:ソーニャ・モウン艦氏族・デモストレータ:10
(入学金支払済)

参加ACEはエミリオ・スタンベルク。
以上です、よろしくお願いします。
芝村 の発言:はい。イベントは?

ソーニャ の発言:では、デートで。もしよろしけばシーンは夜で

芝村 の発言:お。

芝村 の発言:何時くらい?

ソーニャ の発言:今、23:00でお願いします。

ソーニャ の発言:えっと、グリーンペペ等を一緒に見てみたいのです~

芝村 の発言:はい。

芝村 の発言:では2分ほどお待ちください。



芝村 の発言:/*/

芝村 の発言:エミリオは一人で懐中電灯を持っている。

ソーニャ :「こんばんは」

エミリオ:「どうしたの?ソーニャ」

エミリオ:「こんな時間に」

ソーニャ :「うん、これからいい所に案内してみようと思うの」

エミリオ:「こんな時間に?」

ソーニャ :「ええ」

芝村 の発言:エミリオはもう一度そう言った後、微笑んだ。

ソーニャ :「さ、行きましょう」

エミリオ:「分かった。じゃあ、みんなに内緒で」

ソーニャ :「えへ」(手を繋ぎます)

エミリオ:「先にエスコートしたいけど、どこにいけばいいんだろう」

ソーニャ の発言:遊歩道をはずれて森へ向かいます。

エミリオ:「危ないよ」

ソーニャ の発言:ときおりキャーキャーというサルの様な鳴き声がします。

エミリオ:「ちょ、ちょっとまって」

芝村 の発言:エミリオはなんか、おいた。小さい石のようだった。

エミリオ:「さ、いこう」

ソーニャ :「目印?ありがとう」

エミリオ:「御明察」

ソーニャ :「あ、いたいた」

エミリオ:「なに?」

ソーニャ の発言:コウモリが木にぶら下がっています。

ソーニャ の発言:とても大きい

エミリオ:「へぇ……」

芝村 の発言:エミリオ、実は動物好き。目を輝かせた。

エミリオ:「やった」(小声で)

ソーニャ :「あれはオガサワラオオコウモリっていう、小笠原固有種のコウモリだそうです。翼を広げた時の体長は1m近くになる、とても大きなコウモリなんですよ。でも普通のコウモリと違って超音波を使わず目で視認しながら飛行するそうです。一説にはサルが間違って進化したのではないかと言われる位コウモリらしくない面影をしているんです。それに、そのイメージに反して主食は木の実や、花の蜜なんですって。なんだか可愛らしいですよね。」

ソーニャ :「さっきの鳴き声はアレなんです。」

エミリオ:「ふうん。式神かと思った」

エミリオ:「ソーニャ」

ソーニャ :「はい?」

エミリオ:「いつの間に詳しくなったの?」

ソーニャ :「こう見えても、旅人してましたから。いろんな所の名所やスポットはチェック済みですよ」

ソーニャ :「えっへん」

エミリオ:「偉い。いつか僕の旅の案内人になってよ」

ソーニャ :「喜んで」(嬉しいですな赤面)

エミリオ:「うん」

ソーニャ :「さて、そろそろ見えて来るかしら」

エミリオ:「なにが……あ」

芝村 の発言:ぼやっと緑色?

ソーニャ :「どう、奇麗でしょ」

エミリオ:「なに、これ」

エミリオ:「円盤、蛍光色だね」

ソーニャ :目の前には緑色に淡く光るキノコがたくさんならんでいました。

エミリオ:「動物?」

ソーニャ :「キノコです、これはヤコウダケ」

ソーニャ :「グリーン・ペペっていう方が通りがいいかな」

エミリオ:「きのこ?」

ソーニャ の発言:「自分の力で光を発する事が出来るの」

エミリオ:「食べるの?」

エミリオ:「たべたら顔、緑色になったりしない?」

ソーニャ :「食べられますよ、でも顔は緑にならないかな、うふふ」

芝村 の発言:この辺、エミリオは年齢以上に子供だ。

ソーニャ :「上は星空、下は植物のライトアップ」

ソーニャ :「絶対一緒にココに来たいって思ってたんです。」

芝村 の発言:エミリオは目を奪われている。

エミリオ:「すごいね」

エミリオ:「どうして神様はこんなのを作ったんだろう」

ソーニャ :「きっと、誰かに見せたかったんだと思います。」

ソーニャ :「私は、この景色を忘れない………」

エミリオ:「そうか……僕も見てよかったのかな」

ソーニャ :「もちろん、神様は平等よ、身分や立場なんて関係ないわ」

芝村 の発言:エミリオは微笑んだ。

エミリオ:「そうだといいね……」

芝村 の発言:エミリオは小さく祈った。

ソーニャ :「ねぇエミリオ少しだけ私のわがまま聞いてくれるかな」

エミリオ:「なに?」

ソーニャ :「足場は悪いけれど、ココで一緒に踊ってみませんか?」

エミリオ:「いいけど、踊れるの?ソーニャ」

ソーニャ :「ええ、ほんの少しだけ手ほどきを受けた事があります」

(参照URL)
http://blog.tendice.jp/200701/article_60.html


芝村 の発言:この辺が普通の人と違うところだねエミリオはなんの迷いもない。

ソーニャ :「上手くはないかもしれないけれどソレでもよければ」

エミリオ:「いいよ。リードは男性の役目だ」

芝村 の発言:エミリオは頭をさげた。

ソーニャ :「ありがとう、私の王子様」

エミリオ:「では姫、よろしければ私の手を」

ソーニャ :「ええ」

ソーニャ の発言:ゆっくり手を重ねます。

芝村 の発言:音がないから、互いの吐息とせえのという小さな声が伴奏だ。

芝村 の発言:貴方は踊り始めた。

ソーニャ :「まるで、夢の中にいるみたい」

エミリオはうまい。これで背が高ければ完璧なリードが出来たろう。

エミリオ:「緑色のキノコの中で、今日、星空の下で踊ってるのは僕たちだけだよ」

ソーニャ :「ホントね、あはははははって、あ!」(足がもつれました)

芝村 の発言:エミリオは少し微笑んで完璧なリカバリー。

ソーニャ :「すごい!」

芝村 の発言:貴方はこけることもなく、踊っています。

エミリオ:「そう……かな」

エミリオ:「いつも怒られていたけれど」

ソーニャ :「信じられない、私、本当に手ほどきだけしか受けた事無くて、ステップだってでたらめなのに!」

エミリオ:「でも、リズム感あるよ」

エミリオ:「僕だけじゃ、うまく踊れないから」

芝村 の発言:エミリオは少しだけ顔を赤くしました。なんか全部はいわなかったようです。

ソーニャ :「ありがとう………」(顔が凄く真っ赤)

エミリオ:「どういたしまして」

ソーニャ :「フィニッシュ決めましょうか」

エミリオ:「うん」

芝村 の発言:ソーニャは飛べるよ。

ソーニャ の発言:え!?

ソーニャ の発言:と、飛んでみます

ソーニャ :「それ!」

芝村 の発言:エミリオは貴方の腰に手を添えて着地を手伝い、決めた。

ソーニャ :「はぁ、はぁ、はぁ………ああ、楽しかったぁ」

エミリオ:「練習すれば10年くらいでうまくなるよ」

ソーニャ :「道のりは長く険しいですね、うん、でも10年くらいあっという間ね」

エミリオ:「いや、5年でもいいかも」

エミリオ:「ソーニャ、バランス感覚いいから」

ソーニャ :「きっとその頃にはエミリオも今よりもっと素敵な男性に成長しているでしょうから」

エミリオ:「えー」

ソーニャ :「?」

エミリオ:「そんなの分からないよ。未来だもの」

ソーニャ :「あら、自信がないの?」

エミリオ:「死ぬかもしれないし」

ソーニャ :「そんなことじゃ、レイカちゃん迎えに行くなんて一生無理ね」

芝村 の発言:エミリオは少しだけ笑った。

エミリオ:「そうだね」

芝村 の発言:今、ソーニャは分かった。おそらくエミリオは、命に代えてもとか思ってそうだ。

ソーニャ :「ダメよ、あなたは一人じゃない」

エミリオ:「そうだね。領民もいる」

ソーニャ :「その前に私が居る、力も知恵も大した事ないけれどあなただけが戦う訳じゃないわ。」

エミリオ:「そうだね」

エミリオ:「頼りにしている」

芝村 の発言:エミリオは微笑んだ。輝くように。

芝村 の発言:たぶんこの笑顔は嘘だ。

ソーニャ :「もっと、周囲を良く見て、あなたの幸せを願う人はたくさんいるから。」

エミリオ:「分かった」

ソーニャ :「信用してません………あなたは、いつも責任感に任せて突っ走るから、だからずっと私が側に居ます!」

エミリオ:「あはははは」

エミリオ;「信用ないなあ」

エミリオ:「うん、分かった」

エミリオ:「がんばって。僕にも自由にならないことは多いけど、僕は、本当に応援している」

ソーニャ :「そうじゃないの」

ソーニャ :「私は、あなたの事が好きなの」

芝村 の発言:エミリオはソーニャの瞳を見ている。

エミリオ:「僕は、そんなに鈍く見える?」

(長い間)

ソーニャ :「見えないけれど、私はあなたが死んでしまう未来を何度も見た事があるの私は、そんなのイヤだ!」

ソーニャ の発言:(涙目)

エミリオ:「僕が言ってるのは」

エミリオ:「そんな先じゃない」

エミリオ:「僕が、君の好意に気付かないくらい鈍感に見えるかって、こと」

芝村 の発言:エミリオは貴方を見ている。

ソーニャ の発言:(赤面)

(長い間)

ソーニャ :「正直、不安だった………気になって眠れない位」

エミリオ:「僕相手だと、言葉選ばないといけない?」

ソーニャ :「ううん」

ソーニャ :「そんなことない」

エミリオは輝くように微笑みました。

エミリオ:「よかった」

エミリオ:「あ、もうこんな時間か」

エミリオ:「そろそろ帰ろうか。ソーニャ」

エミリオ:「シンデレラは12時までに返さなきゃ」

ソーニャ :「ずるいよ、答えはぐらかしてる、エミリオは私の事どう思ってるの?」

エミリオ:「僕は言葉を選ぶんだ」

芝村 の発言:ひどいこといった。

芝村 の発言:エミリオはいたずらっぽく笑うと、ソーニャの手をとって歩き出したよ。上機嫌だ。

ソーニャ :「立場も身分も、そんなの関係ないよ………」

エミリオ:「僕はそんなの気にしてないよ」

ソーニャ :「私は、エミリオの声を聞きたい。例え、どんな答えでも」

芝村 の発言:エミリオは微笑んで彼の国の言葉を言った。

エミリオ:「さ、いこ。ソーニャ」

ソーニャ :「ああん、ずるい~!」

芝村 の発言:/*/

芝村 の発言:はい。時間です。

芝村 の発言:お疲れ様でした。

ソーニャ の発言:ふぃ~

ソーニャ の発言:お疲れさまでした。

ソーニャ の発言:流石はエミリオ………

芝村 の発言:あれだね。エミリオの殺し文句が出た瞬間にソーニャさんとまってたねえ

芝村 の発言:凍ってた、かな

ソーニャ の発言:ええ

芝村 の発言:エミリオ:「僕は、そんなに鈍く見える?」と、エミリオ:「僕が、君の好意に気付かないくらい鈍感に見えるかって、こと」
の部分。

ソーニャ の発言:もうわやくちゃでした。

ソーニャ の発言:何を言っていいのか、分からなくなって

芝村 の発言:うんうん。

ソーニャ の発言:せっかく、いい所まで行ったのに~~~~~~(涙)

芝村 の発言:俺も、うわ、このガキひどい女殺しだと思いました。

ソーニャ の発言:そんな事言われたら、って感じでした。

ソーニャ の発言:なんか、無性に恥ずかしくなって

芝村 の発言:ええ。

芝村 の発言:悪いやつもいたもんだ

ソーニャ の発言:ああ、美少年ハンター辞めたのがいけなかったのか!?

ソーニャ の発言:「同意と見なして連れ去るわ!」

ソーニャ の発言:って感じで

芝村 の発言:まあ、でも照れてたほうかかわいいですよ(笑)

ソーニャ の発言:ありがとうございます。いや、もう、プレーヤーとしては久しく甘酸っぱい青春をさせて頂きました。

ソーニャ の発言:久しぶりにですね(訂正)

芝村 の発言:ええ

ソーニャ の発言:ちなみに今回は、どんな感じで評価は動いたのでしょうか?(特に愛情)

芝村 の発言:+0+1

ソーニャ の発言:遂に+4+4!

芝村 の発言:おめでとう

ソーニャ の発言:ありがとうございます。後一回分マイルが残っておりますので、いずれ、また、アタックします。

芝村 の発言:ええ。がんばってね。

芝村 の発言:まあ、+4+4からのイベントがいちばんおおいんじゃが

ソーニャ の発言:ええ!?何ですかソレ

芝村 の発言:いや、ほら、利用客見てもらぶらぶをずっと楽しみたい人おおいしね

ソーニャ の発言:なんてこった、コレ以上があるなんて!

ソーニャ の発言:うわぁ、他の人のも楽しみです。

芝村 の発言:うん

ソーニャ の発言:あ、今回のログ、いろいろ恥ずかしいですが公開してみます。

ソーニャ の発言:取り急ぎ編集して持って参りますので。

芝村 の発言:はい。

芝村 の発言:がんばってね

ソーニャ の発言:あ、秘宝館への発注は一つずつでよろしかったですか?

芝村 の発言:2、2です

芝村 の発言:2コづつね

ソーニャ の発言:ありがとうございます。

芝村 の発言:はい。

芝村 の発言:ではがんばってくださいね。解散しましょう

ソーニャ の発言:楽しいゲームありがとうございました。

ソーニャ の発言:では失礼致します。

芝村 の発言:ではー
2007.08.16 Thu l 小笠原ログ集 l top ▲
芝村 の発言:で、次の時間だけど、どうする?

ソーニャ の発言:そうですね、では、気分を変えて

ソーニャ の発言:シチュエーションがどんなものか分からないので気になっていた夜明けの船を選んでもいいですか?

芝村 の発言:ええ

芝村 の発言:夜明けの船へ、ですね

ソーニャ の発言:はい、参加ACEは前回と同じでお願いします。

芝村 の発言:はい。

芝村 の発言:Okです

芝村 の発言:では2分お待ちください。

ソーニャ の発言:はい


芝村 の発言:/*/

芝村 の発言:スイトピーは、頭ばかり使うんじゃつかれますわと、夜明けの船に案内すると言った。

芝村 の発言:上機嫌だ。

ソーニャ :「あはは、この前はロジャーを探しに行く事で頭一杯でしたから楽しみです。」

スイトピー:「ほら、はやく。こちらに」

ソーニャ :「それではお邪魔致します、あ、エミリオもどうぞ足下気を付けて」(手を取ってみます)

エミリオ:「ありがとう。ソーニャさん」

芝村 の発言:エミリオはにこっと笑った。

ソーニャ :(ああ、幸せ………)

エミリオ:「?」

須田:「あのーうしろつっかえてますが」

ソーニャ :「ああああ!ご、ゴメンナサイ!」

須田:「へいへい」

須田:「青春だなー」

ソーニャ :(く、空気読んで下さいよ須田さん………涙)

ソーニャ :(あ、わざと、わざとなの!?)

須田:「?」

ソーニャ :「ともあれ、い、行きましょう」(顔が赤い)

芝村 の発言:須田は意地悪なカピパラみたいな顔してる。

エミリオ:「はい」

スイトピー:「急ぎなさい!」

ソーニャ :「ま、まって~」

芝村 の発言:ボートになりました。エンジンつきです。

ソーニャ :「あ、潮風が気持ちいいですね」

芝村 の発言:スイトピーは慣れた手つきでロープを放し、エンジンをかけました。

スイトピー:「ええ」

ソーニャ :「では、よろしくお願いしますスイトピーさん」

スイトピー:「まかせなさい。私は火星生まれよ」

須田:「ぼへー」

芝村 の発言:お、夜明けの船が近づいてきた。

芝村 の発言:大きい。400mはある

ソーニャ :「大きいですね………まるでクジラみたい」

ソーニャ :「いや、クジラより凄く大きい!」

スイトピー:「ええ。マッコウクジラをモデルにしています」

芝村 の発言:ストピーは沈んでいる夜明けの船の部分の上へボートを走らせ、そのままトップデッキにのりあげた。

ソーニャ :「ひゃ!こんな風に乗るんですね!」

スイトピー:「急いで飛び降りて!」

須田:「おうっと」

ソーニャ :「え?え?」

ソーニャ :「え、エミリオ!飛びましょう!」

芝村 :ソーニャ、ボートがひっくり返った。

芝村 :エミリオはうなずくとソーニャを抱いて、飛んだ

芝村 の発言:着地。

ソーニャ :「ええええええ!?」(赤面)

ソーニャ :「あ、あ、あ………りがとうございます」(小声)

エミリオ:「いえ、別に」

エミリオ:「?」

須田:「青春だなあ」

ソーニャ 「す、須田さんからかわないで下さい………ご、ゴメンナサイお、重かったでしょ。」

ソーニャ :「その、あー、えっと………嬉しかったです。」

エミリオ:「ああ、ありがとう」

芝村 の発言:エミリオは、体重については触れなかった。

スイトピー:「ほら、はやく」

ソーニャ :「あ、は、は、は、は、は、はい」(難波歩きになる)

芝村 の発言:スイトピーはスイッチを入れた。ドアが現れて中に入った。

芝村 の発言:ドアがしまった。

芝村 の発言:そこは空調の聞いたエリアだ。狭い通路だね

ソーニャ :「ココが船内なんですね」

スイトピー:「厳密には違うわね。ここは第一船殻。卵の殻よ」

スイトピー:「少し歩くわよ」

ソーニャ :「はい」

芝村 の発言:大きく回りこむように歩いた。

芝村 の発言:あ、次のドアだ。

芝村 の発言:中に入ると、今度は大きな通路だ。

芝村 の発言:下はガラスのようだね

ソーニャ :「大きくなった………ひょっとしてこのガラスの下はBALLS達が通る通路?」

芝村 の発言:その通り。

芝村 の発言:スイトピーは微笑んだ。

芝村 の発言:振り向いて貴方に笑顔を見せると、下の明るい通路をBALLSがころころ転がっている。

ソーニャ :「うわぁ、ほら、エミリオさんあれがBALLSです、挨拶するととっても可愛い仕草を返してくれたりお茶を持ってきてくれたりするんですよ」

エミリオ:「へぇ」

エミリオ:「一体いくらなんですか」

スイトピー:「友達をお金で売買して?」

ソーニャ :「幾らなのかしら………?」

エミリオ:「え、いえ」

スイトピー:「そうね。ロンリータイムズでも、それくらいは分かるわね」

ソーニャ :「ともあれBALLSは、機械ですけれど人間の友達なんです」

エミリオ:「なるほど」

ソーニャ の発言:「ええ、挨拶してあげると良いと思いますよ」

エミリオ:「ソーニャさんは自分が人間じゃないようなことをいいますね」

ソーニャ :「あはは、ひょっとしたら私も宇宙人かもしれませんから、確証はないですけれど」

芝村 の発言:エミリオは面白い冗談と思ったようだ。

芝村 の発言:笑って、BALLSに挨拶した。

芝村 の発言:BALLSは足を振っている。

ソーニャ の発言:「ふふ、こんにちは~」

芝村 の発言:BALLSは踊ってる。

須田:「あれ、船が違う」

ソーニャ :「そういえば新しい夜明けの船になったと聞いてますがどのへんが昔と変わったんですか?」

スイトピー(誇らしげに):「全部」

芝村 の発言:彼女はボタンを押した。

芝村 の発言:巨大なハッチが開いた。

ソーニャ :「ハッチ?」

芝村 の発言:16機のRBが並んでいる。

芝村 の発言:左右にね。壮観な眺めだ。

ソーニャ :「凄い………」

芝村 の発言:スイトピーは胸をはった。

スイトピー:「MAKI,エレベータアップ」

芝村 の発言:床があがりはじめた。

ソーニャ の発言:「え、え?」

芝村 の発言:フロア全体だ。

芝村 の発言:RBの胸まで来たぞ。

スイトピー:「こうやって乗り込みますの」

ソーニャ :「あ、なるほど搭乗する時の為なのね!」

ネリ:「こら、スイトピー! 勝手に動かすな」

スイトピー:「あ、ごめんなさい」

芝村 の発言:スイトピーは顔を赤くしている。

芝村 の発言:自慢してたつもりが恥をさらした

ソーニャ :「あ、スイマセンはしゃいじゃって、初めまして、私ソーニャです。見学に来ました」

ネリ:「あーん。だれだい?」

ネリ:「ネーバル?」

ソーニャ :「一応、そうですけれど………記憶喪失っぽくて良く分かりません」

ネリ:「その記憶喪失さんが、どうしてこんなところに?」

ソーニャ :「スイトピーさんに船を案内してもらってるんです、遊びにきちゃいました。」

ネリ:「なんだ、スイトピーの友達かい」

芝村 の発言:ネリは大体察したようだ。

ネリ:「しょうがないねえ」

ネリ:「ま、怪我しないようにしな」

芝村 の発言:ネリは去った。

ソーニャ :「ありがとうございます!」

ソーニャ :「なんだか姉御って感じの人ですね」>スイトピーさん

スイトピー:「う……」

スイトピー:「まあ、こうるさいひとですわ」

芝村 の発言:スイトピーは照れている

ソーニャ :「えへへ、あ、それじゃもし良かったらエステルさんって方に会えますか?」

スイトピー:「いいわよ」

ソーニャ :「ありがとう、一度会ってみたかったんです」

芝村 の発言:スイトピーは、ソーニャの手を引いた。

芝村 の発言:スイトピーは水槽を見ていた。

ソーニャ :「どうしたんですか?」

スイトピー:「どこかしら」

スイトピー:「いた」

芝村 の発言:水槽の向こう側だね。

芝村 の発言:エステルが物思いに沈んでいる。

ソーニャ :「ホントだ」

ソーニャ :「あの、こんにちは………」(様子をうかがいながら)

エステル:「はっ」

エステル:「……?」

エステル:「貴方はだれ?」

ソーニャ :「初めまして、私ソーニャ・モウン艦氏族・デモストレータと言います。あなたと同じネーバルらしいです。」

エステル:「そうらしいですね」

エステル:「?」

ソーニャ :「ただ、私、昔の記憶が無くてその名前だけを頼りに生きてきました」

エステル:「最初からないだけかも」

スイトピー:「?」

ソーニャ :「そうかもしれません。」

エステル:「我々は模造記憶を最初に埋め込まれますが、それを与える前に艦がなくなる時はあります。脱出ポッドに記憶喪失者がのるケースです」

ソーニャ :「そこでお伺いしたいのですが、私の船もそんな末路だったのでしょうか………」

エステル:「なんとも……でも、その可能性は高いと思います」

エステル:「パラグラフ。101、データ照合、パターンB」

ソーニャ :「昔、私と同じ氏族姓を持ったネーバルが捕虜になってお見合いをしたと言う話です」

芝村 の発言:ソーニャ:「パラグラフ101確認、データ照合、該当なし」

エステル:「間違いなさそうです」

ソーニャ の発言:「はっ!今のが………!?」

エステル:「パターンBで該当しないので、おそらく生産途中の破棄だと思います」

スイトピー:「よかったですわね」

エミリオ:「うん」

ソーニャ :「ありがとう………」

須田:「うん」

エステル:「え」

エステル:「どこが、いいんですか、失艦者の」

須田:「いやいやいや」

エミリオ:「生まれたのはわかったんだから」

ソーニャ :「私がドコで生まれたのか、それがずっと知りたかったんです。艦失者とか関係なくです」

芝村 の発言:みんながおめでとうと言い始めました。

ソーニャ :「………ありがとう」

芝村 の発言:みんなは、笑いました。

芝村 の発言:/*/




芝村 の発言:はい。時間です。お疲れ様でした。

ソーニャ の発言:ありがとうございました

ソーニャ の発言:なんかまるで最後エヴァでした(笑)

芝村 の発言:どちらかというと、ナディアの石碑みつけた回だろう

ソーニャ の発言:あ、そっちなんですね(笑)

ソーニャ の発言:いやぁ、夜明けの船を知る事が出来て凄く楽しかったです。

芝村 の発言:ええ

ソーニャ の発言:個人的にエステルが出てきた当初物思いに耽っていたのが気になったのですが。

ソーニャ の発言:原因はヤガミなんでしょうか………

芝村 の発言:さあ。そこまでは不明だね。

芝村 の発言:さて、人間関係ですが、エミリオが+1+1されました。

ソーニャ の発言:はい!

芝村 の発言:この2時間で+2+2です。


芝村 の発言:それ以外は+1+1されました

ソーニャ の発言:って、おおと言う事は現在友情4と愛情3です!

芝村 の発言:おめでとう

芝村 の発言:後はきっかけがあれば極したしくできます。

ソーニャ の発言:了解です。それ以外の皆さん、これはネリさんやエステルさんは含まれるのでしょうか?

芝村 の発言:いえ、ネリやエステルは対象外です。

ソーニャ の発言:了解です。

ソーニャ の発言:よし次こそデートに誘ってみます。

芝村 の発言:はい。

ソーニャ の発言:現在手持ちで10マイル以上あるので予約を入れたいのですがよろしいですか?

芝村 の発言:秘宝館には3個づつ頼めます。

ソーニャ の発言:三個!?凄く多い気が

芝村 の発言:ええ

ソーニャ の発言:ありがとうございます。

ソーニャ の発言:あ、ログは公開の方向で行きたいと思います。取り急ぎ整形して持って参ります。

芝村 の発言:はい。

芝村 の発言:がんばってね。

ソーニャ の発言:長時間お付き合い頂きありがとうございました。とっても楽しかったです。

芝村 の発言:はい。

芝村 の発言:ではー

ソーニャ の発言:ではー
2007.08.14 Tue l 小笠原ログ集 l top ▲

ソーニャ の発言:こんばんはー

ソーニャ の発言:小笠原ゲームに参りました。

芝村 の発言:こんばんはー。

芝村 の発言:記事どうぞー

ソーニャ の発言:http://blog.tendice.jp/200704/article_59.html

ソーニャ の発言:お世話になっております世界忍者国です。

8/13(月)22:00より
個人マイル20を消費し、二時間分のミニな学校イベントを申し込みます。

参加者:
1000040:ソーニャ・モウン艦氏族・デモストレータ

参加ACEは藩国滞在中のエミリオ、玖珂ミチコ、須田直樹、小笠原滞在のスイトピーでお願い致します。
ソーニャ の発言:こちらになります。

芝村 の発言:はい。

ソーニャ の発言:えっとシチュエーションはエミリオの為にレイカちゃん探してみたいなぁと思うのですが冒険などでこれを行う事はできますか?

芝村 の発言:難しいね。移動手段がないから。

ソーニャ の発言:夜明けの船の場合ではダメでしょうか?以前のイベントEXの前段階のように

芝村 の発言:夜明けの船では届かないと思うね。

ソーニャ の発言:なるほど

芝村 の発言:ま、手がかり探しくらいなら出来るかもよ

ソーニャ の発言:ほんとですか!ではチャレンジしてみたいと思います。

芝村 の発言:ええ。では冒険で

ソーニャ の発言:はい

ソーニャ の発言:よろしくお願いします。

芝村 の発言:はい。2分お待ちください。

/*/

芝村 の発言:お茶の、時間だった。

芝村 の発言:貴方がたは並んでお茶をのんでいる。ミチコさんはいないけどね。例によって

ソーニャ :「ふぅ、美味しいお茶ですねドコのお茶かしら。あ、初めまして須田さん」

芝村 の発言:エミリオは静かにお茶を飲んでいる。

須田:「おいっす」

須田:「何で俺はこんなところにいるんだろうね」

ソーニャ :「こんにちは、今日はご相談があってきたのです。」

須田:「俺ですか」

ソーニャ :「こちらの世界に居たレイカちゃんが今行方不明なのですが、須田さんなにかご存じないかと思いまして」

須田:「レイカちゃんかー。彼女が時間飛んだらおいきれんからなあ」

須田:「んー。あー。いや、でも」

芝村 の発言:電話が鳴り始めた。

芝村 の発言:この部屋の電話だ。

ソーニャ :取ります

ソーニャ :「はいもしもし?」

ミチコ:「りんくさんが、大変なようよ」

ミチコ:「青森が別れ話の手紙おいて消えたみたい」

ソーニャ :「ミチコさんでもアレ、ダメそうなんですか!?」

ミチコ:「あら、知ってたのね。じゃあ、いいわ。なぐさめておいて」

芝村 の発言:がちゃん。

ソーニャ :「えええ!?」

須田:「どうしたんすか」

スイトピー:「お茶の時間なのに」

エミリオ:「そうだね」

ソーニャ :「いや、その………恋愛って難しいですね………」

スイトピーが目を輝かせた。

スイトピー:「どんな話ですの?」

芝村 の発言:エミリオは苦い顔だ。

須田:「えー」

エミリオ:「あまり、プライベートには立ち入らないほうが」

ソーニャ :「その………ああ、私からはちょっと説明しづらい話です、あまり良い話ではないので」

ソーニャ :「ゴメンナサイ、スイトピーさん」

スイトピー:「もうっ」

スイトピーは頬を膨らませている。

エミリオ:「いい判断です。ソーニャさん」

ソーニャ :「あ、そういうスイトピーさんはどうなんですか?今どんな恋愛してます?」

ソーニャ の発言:「ありがとうエミリオ」

スイトピー:「マイト」

芝村 の発言:スイトピーの目はきらきらだ。

エミリオ:「だれ・・・あ、いや」

芝村 の発言:エミリオは墓穴をほった。

ソーニャ :「あら………?」

芝村 の発言:そして落ち込んでいる。

須田:「若いっていいなあ」

須田:「で、レイカちゃんですか」

ソーニャ :「あっと、ゴメンナサイ」

ソーニャ :「それで………」

須田:「レイカちゃんの未来にはだれもいけないんですよ。まあでも、彼女が戻ってるわけじゃないでしょうね」

須田:「ヒューガ助けにいってるといいますから」

須田:「ん?なんでその場で過去に戻らないんだ?」

ソーニャ :「そういえば………」

ソーニャ :「過去に行けば簡単にやり直しが出来そうなものなのに………」

須田:「……可能性は3つ」

須田:「過去に戻るには条件がある。つまり万能ではない」

須田:「実はヒューガを助けるのは目的ではない」

須田:「宇宙に行かないと時間跳躍できない」

須田:「どれだろう」

ソーニャ :「う~ん、二番目はない気がします。だってレイカちゃんが凄く落ち込んでるって私FEGの友達から聞いた事あるもん」

エミリオ:「レイカさんはそんな人じゃない」

ソーニャ :「そういえば、レイカちゃん撃雷号で宇宙に出てから行方が分からなくなったのよね!」

スイトピー(もうっ):「あ、じゃあ万能ではない。ね」

スイトピー:「宇宙にいかないといけないかどうかは分からないけれど」

エミリオ:「ええ」>ソーニャ

須田:「宇宙でなにかみつけたんかな」

ソーニャ :「分かりません、戻ってきた撃雷号は空だったそうですからソコで居なくなったのだけは確かな気がします」

須田:「そうかあ」

須田:「んー。宇宙に詳しい人、いたかなあ」

ソーニャ :「ネーバルウィッチですか?」

スイトピー:「ネーバルウィッチだって時間跳躍の場所なんか知らないはずよ」

スイトピー:「あれば、使ってるはずだもん」

ソーニャ の発言:「そうですよね」>スイトピーさん

ソーニャ の発言:「或は、セプテントリオン………」

ソーニャ の発言:「ミチコさん?」

須田:「ミチコさんとセプテントリオンは同じですね」

須田:「じゃ、ミチコさんに連絡するしか」

ソーニャ :「分かりました、やってみます!」

ソーニャ :電話をかけます

芝村 の発言:電話をかけました。

ミチコ:「なにかしら」

ソーニャ の発言:「えっと、レイカちゃんの居場所は分かりますか?あ、いえそれがもし教えられない事なら時間跳躍について教えて欲しいのですが」

須田:「それだけでは何も分からないですね」

須田:「レイカちゃんはあの時、時間跳躍してなかった」

ソーニャ の発言:「え、あスイマセン!」

須田:「だから、ヒューガの時に戻れたとは思います」

須田:「何で戻らない……なんで……」

ソーニャ :「そうか、宇宙で時間跳躍が使える様になるのなら戻っているはずなのに」

ミチコ:「そうね……」

須田:「他に条件があるか、それ以外のなにか」

ミチコ:「ヒューガより大事なものがあった」

須田:「そいつは俺がもう言って、性格的にありえないって話になりました」

ソーニャ :「ええ」

ミチコ:「……」

芝村 の発言:スイトピーはひらめいたようだ。

エミリオ:「なに?」

ソーニャ :「?」

スイトピー:「秘密ですわ!」(元気いっぱい)

ソーニャ :「………それ恋愛が絡むのかしら」

エミリオ:「う」

ソーニャ :「ぅぅ、気になります!」

芝村 の発言:エミリオ、自分でとめただけに、言い出せない。

須田:「いやまて」

須田:「スイトピーちゃんが思いついたのなら、俺たちでもおもいつけるんじゃね?」

ソーニャ :「ちょっと考えてみます!」

スイトピー:「あら、うまくいくかしら」

エミリオ:「う、うーん」

芝村 の発言:皆で考え出しました。

芝村 の発言:スイトピーだけ、上機嫌です。

芝村 の発言:椅子の上で足を揺らしてます。

ソーニャ :「三角関係!?いや、違うもっと他の事のはず!」

須田:「いやいや」

エミリオ:「ヒューガを助けるはずなのに、ヒューガのタイミングには移動してない」

ソーニャ :「えっと、別の所に飛んでしまったとか?」

須田:「別の場所に飛ぶ理由ですよ」

須田:「偶然や事故とは思いにくい」

ソーニャ :「別のヒューガの所に行った!もっと別の時間の………かな」

須田があっと口を開いた。

ソーニャ :「ああ、違うかも!なにか違和感がある」

須田:「そうか、別の時間にいったのか」

須田:「ヒューガ助けるためにもっと別の時間にいった……?」

ソーニャ :「ど、どうなんでしょうミチコさん………」

ミチコ:「ヒューガ助けるためにもっと別の時間にいった…そうね」

ミチコ:「それしかないか。一番簡単な助ける時間よりもっと前に」

ミチコ:「死んだ後にもどっても、仕方ないから」

須田:「どの時間にもどったかですね」

ソーニャ :「スイトピーさんはどう?」

スイトピー:「ふふん。いい線いってますわね」

スイトピー:「きっと、一つの原因を潰しても問題そのものが変化しないんだわ」

ソーニャ :「なるほど………」

須田:「大本の原因か」

スイトピー:「ええ!」

ソーニャ の発言:「最初に遭難した瞬間?」

エミリオ:「ずるいぞ!」

スイトピー:「え?」

ソーニャ :「どうしたの?」

須田:「あん?」

エミリオ:「恋愛と関係ないじゃないか!」

ソーニャ :「あ………」

エミリオ:「ひどい!」

スイトピー:「あら、私は一言もそんなことはいってませんわ」

ソーニャ :「いやぁ………ほら恋愛かしらって思ったのは私ですから………」

ソーニャ :「あの、その………」

芝村 の発言:エミリオは頬を膨らませた。

須田:「少年だなあ」

須田:「いや、それはともかく」

ソーニャ :「か、可愛いなぁ………あ、いえ、はい!」

須田:「大本にいったのはわかった」

ソーニャ :「つまり、その、大本が何処かって事ですよね」

須田:「そこにどうやっていけるかだよ」

ソーニャ :「となると、その時間跳躍ってどうやるんですか」

須田:「あー。石舞台でもあればなあ」

ソーニャ :「海法さん」

ソーニャ :「よけ藩国に確かあったはず!」

須田:「え」

エミリオ:「よし!」

須田:「じゃ、じゃああとは儀式魔術だけか」

ソーニャ :「儀式魔術!?」

須田:「うん。大量の魔力がいる」

芝村 の発言:/*/


芝村 の発言:はい。時間です。1時間目終了

ソーニャ の発言:お疲れさまです。

ソーニャ の発言:うわぁ………儀式魔術ですか

芝村 の発言:まあ、シーズン開幕までまたないといけないだろうね

ソーニャ の発言:なるほど。でも大量の魔力を必要とするせいで誰かが死んだりするのはやはりキツいです。

芝村 の発言:まあ、別に儀式魔術で死んだ人はおらんけど

ソーニャ の発言:ああ、この間光太郎や晋太郎兄さんが死にかけたりしたので思わず

芝村 の発言:あれは仕方ないね。

芝村 の発言:いくつもの大規模魔術を使っている。

ソーニャ の発言:そうなんですね、だから光太郎の様に凄い魔力を持っていても持たなかったのかぁ

芝村 の発言:ええ。

芝村 の発言:ただ兄弟が再開するために、世界移動、時間移動、世界改変、ゲートハック

ソーニャ の発言:次のシーズンではレイカちゃんをまずは探しに行けるよう頑張ってみます。

芝村 の発言:そうだね。
2007.08.14 Tue l 小笠原ログ集 l top ▲
ソーニャ の発言:では始めましょうか~

鍋 黒兎@鍋の国 の発言:はーい。宜しくお願いします!!

くま@鍋の国 の発言:お願いします。

鍋@ふぁん@鍋の国 の発言:よろしくお願いします!

鍋嶋 つづみ@鍋の国 の発言:はーい。宜しくお願いします。

田鍋 とよたろう@鍋の国 の発言:よろしくおねがいしますー

ソーニャ の発言:本日はインタビューにご参加いただき誠にありがとうございます。開始に先立ちましてまずは諸注意事項の説明を行います。

くま@鍋の国 の発言:はい。

ソーニャ の発言:まず、発言書式についてですが、インタビュー時の発言については応援チャット等と同じく「」書きでお願い致します。


くま@鍋の国 の発言:はい。

ソーニャ の発言:次に発言についての制限。インタビューでは、このゲームで辛かったことや、苦しかった事等もお伺いします。ですが、その際、原因理由が何であったにせよ、他のプレーヤーさんに対しての誹謗中傷やそれに類する様な皮肉であったり、当事者に向けての暗喩的(大部分の人には分からなくても、その人には何の事だかわかってしまう様な類いのものです)な批判行為は絶対に行わないで下さい。

鍋@ふぁん@鍋の国 の発言:(拝聴)

くま@鍋の国 の発言:はい。

ソーニャ の発言:またこれはお願いになるのですが今回のインタビュー内容は全インタビューを1ページ以内でまとめたいと考えております、インタビューに関する応答は一質問につき一回のみとさせて頂きます。これでもかと溢れんばかりの思いがみなさんの中にあるとは思いますが。その内容をシンプルに、且つ力強い一言にまとめて頂ければ幸いです。コツとしては質問を受けた瞬間に思いついた事をそのまま答えて頂ければよいかと存じます。

ソーニャ の発言:以上が注意事項になります。何か質問はございませんか?

くま@鍋の国 の発言:はい(´▽`)

鍋@ふぁん@鍋の国 の発言:了解しました

鍋嶋 つづみ@鍋の国 の発言:大丈夫です。了解しました。

田鍋 とよたろう@鍋の国 の発言:りょうかいですー

鍋 黒兎@鍋の国 の発言:(ここは えろすはどこまでだいじょうぶですか! と聞くべきかしらとおもいつつ)

了解しました。
ソーニャ の発言:放送コードに引っかからない程度で(笑)それではお待たせしました。これよりインタビュー開始です。小笠原ゲーム気分で2分ほどお待ち下さい。(嘘です。すぐ始まります(笑))

くま@鍋の国 の発言:くろうささんったら!

鍋 黒兎@鍋の国 の発言:(嘘なの?!)

ソーニャ の発言:/*/

ソーニャ の発言:アプローから数えて8ヶ月、長きに渡るお祭りも遂にその幕をおろしました。

ソーニャ の発言:思い起こせばいろんな事がありましたね

ソーニャ の発言:楽しかった事

ソーニャ の発言:嬉しかった事

ソーニャ の発言:驚いた事

ソーニャ の発言:時には悲しくなった事や怒ったり、嘆いたりする事もありました

ソーニャ の発言:それはプレーヤーの皆さん一人一人に特別な想い出を残していると思います

ソーニャ の発言:そんな想い出をソーニャに聞かせてくれませんか?

ソーニャ の発言:ソーニャインタビュー特別編・in鍋の国

ソーニャ の発言:皆さんこんばんは~

田鍋 とよたろう@鍋の国 の発言:「こんばんはー」

くま@鍋の国 の発言:「こんばんはー!」

鍋@ふぁん@鍋の国 の発言:「こんばんはー。よろしくお願いしまーす。」

田鍋 とよたろう@鍋の国 の発言:(鍋を囲みつつ

くま@鍋の国 の発言:「ぐつぐつ」

鍋 黒兎@鍋の国 の発言:「こんばんはっ! 宜しくお願いしますね」

鍋嶋 つづみ@鍋の国 の発言:「こんばんはです。宜しくお願いします」

鍋@ふぁん@鍋の国 の発言:「(鍋のだしをとりつつ)」

鍋 黒兎@鍋の国 の発言:「(鍋に問答無用で白葱を大量投下)」

田鍋 とよたろう@鍋の国 の発言:「今日はよろしくおねがいしますー(アクをとりつつ」

ソーニャ の発言:はい、何だか鍋の煮える音がする鍋の国にやって参りました。

ソーニャ の発言:それでは早速質問に入りたいと思います。

ソーニャ の発言:/アイドレスに参加したきっかけはなんでしたか?/  

鍋@ふぁん@鍋の国 の発言:「ヤガミのピンチに、アプローから参加しました。ヤガミめ・・・・。」

くま@鍋の国 の発言:「大絢爛舞踏祭の頃から参加してて、その流れで無名騎士団→アイドレスの無名騎士藩国っていう自然な流れではいりました。」

田鍋 とよたろう@鍋の国 の発言:「アプローのときの最初の国づくりが楽しかったのでそのままアイドレスも参加しました。あとは、まぁ色々ですー」

鍋 黒兎@鍋の国 の発言:「アプローのときに、ミサさんに鍋で国作らないんですかー? と言ったのが始まりなんですが、もっと前からいうと…え、語るの禁止?」

鍋嶋 つづみ@鍋の国 の発言:「きっかけは…元々参加したかったんですが、家の事情で中々参加出来なくてどうしようかなー。と思っていた時に、鍋@ふぁんさんと、龍鍋さんから背中を押されたのが、きっかけですね」

ソーニャ の発言:ありがとうございます

鍋 黒兎@鍋の国 の発言:(そんなことがあったのか!>つづみさん)

ソーニャ の発言:ちなみに今日のお鍋はなんですか?(not質問)

鍋@ふぁん@鍋の国 の発言:(つづみさん、いまじゃ鍋に欠かせない一員!!)

田鍋 とよたろう@鍋の国 の発言:「とりつくねです」

くま@鍋の国 の発言:(白鳥餅たっつぷり投入ー)

鍋嶋 つづみ@鍋の国 の発言:(ふぁんさんのブログにコメントして、そのお返事で(笑))

鍋@ふぁん@鍋の国 の発言:「何鍋にでもなりますよー(カニ投入)」

鍋 黒兎@鍋の国 の発言:え、そういえばいつも鍋してるけど何の鍋か考えたこと無かったです…

白葱の次は白菜ー♪
田鍋 とよたろう@鍋の国 の発言:(お皿に上のつくねのもとをスプーンでまとめつつ投下

ソーニャ の発言:なるほど美味しそうですね。

くま@鍋の国 の発言:(自分が食べる餅を育てている。ぐつぐつ)

ソーニャ の発言:では続いての質問に参ります

鍋嶋 つづみ@鍋の国 の発言:(みんな、好きなもの入れますから(笑)<お鍋)

ソーニャ の発言:/アイドレスを通じて、一番楽しかった事はなんでしたか?/ 

鍋@ふぁん@鍋の国 の発言:「自分のブログでわーぎゃー騒ぐのが楽しかったです。今は第一世界が忙しくてあまり更新できていませんが(ってnotプレイヤー発言かしら?)」

鍋嶋 つづみ@鍋の国 の発言:「みんなで、キャッキャ言いながらの作業ですかねー。文化祭前夜のノリで楽しかったです」

くま@鍋の国 の発言:「みんなと同じ話題でわいわいする事ですかね!楽しかったです!」

田鍋 とよたろう@鍋の国 の発言:「学校づくりですかねー。ひたすら弓道場が終わらなくて…(遠い目」

鍋 黒兎@鍋の国 の発言:「国で一体となってやった学校とか制服とかですね。あの異常な盛り上がり!」

ソーニャ の発言:お、何だかいい感じに煮えてきましたね巾着とか美味しそう

くま@鍋の国 の発言:(狙っていた餅をもぐもぐ)

田鍋 とよたろう@鍋の国 の発言:「つくねも浮いてきましたねー(もぐもぐ」

鍋嶋 つづみ@鍋の国 の発言:どうぞどうぞー(鍋の中身をよそう)

鍋@ふぁん@鍋の国 の発言:「どーぞ、ソーニャさんも召し上がってくださいなw今日は初心者用鍋なので、他国の方でも安心ですよ(にっこり)」

鍋 黒兎@鍋の国 の発言:(皆が入れたものを少しずつ拝借していく)

ソーニャ の発言:さて、食べながらのところ申し訳ないですが、次の質問はこんなものです。

ソーニャ の発言:/アイドレスを通じて、一番辛かった事は何ですか?/

鍋嶋 つづみ@鍋の国 の発言:「う?んと、ちょっと継続中なのでお話できません。すみません」

鍋 黒兎@鍋の国 の発言:「指揮をして、私の所為で戦死者を出したことです。結果的には、復活ゲームがあり似たような人が帰ってきたことになりましたが、あのときほどミハダイスに空気読め!と思ったことはありませんでした」

鍋@ふぁん@鍋の国 の発言:「ヤガミピンチになりすぎじゃ、あほーーーーー!!・・・あとは、リアルが忙しくて国のお手伝いをほとんどできていないことです。みんな頑張って作業してくれているのに、申し訳なかったです。」

くま@鍋の国 の発言:「鍋の国の岩田が光になった事ですかね。それ以外だと、大吏族チェックで初めての吏族出仕した時です。」

田鍋 とよたろう@鍋の国 の発言:「ちょっとすぐには思い出せないですー(き、記憶力が/汗)しいて言うなら好きな人が落ち込んでるのに、何も出来ない状況のときがつらかったですね」

ソーニャ の発言:ありがとうございます。湿っぽい話してスイマセン。あ、でも調度いい具合に煮えてきたかな。

ソーニャ の発言:それでは頂きます。

くま@鍋の国 の発言:「ソーニャさんも白鳥餅どうぞー。おいしいですよー!」

鍋@ふぁん@鍋の国 の発言:「もっしゃもっしゃ(すでに口いっぱいに鍋を含んでいる)」

ソーニャ の発言:鍋を!?

鍋嶋 つづみ@鍋の国 の発言:はい、どうぞー。いいお出汁が出てますよ(笑)

くま@鍋の国 の発言:「くくく…。すいとん投下(ぼちゃぼちゃ)」

鍋 黒兎@鍋の国 の発言:「あらあらふぁんさん、はしたなくってよ」

(白いハンケチで口を拭いてあげよう ごしごし)
鍋@ふぁん@鍋の国 の発言:「ぐふっ、えっと鍋の具を(笑)って、鍋口に含むって、どんだけでかい口!?」

田鍋 とよたろう@鍋の国 の発言:「ああ、だんだん炭水化物が多く…もぐもぐ」

鍋@ふぁん@鍋の国 の発言:「(くろとさんにおとなしく口を拭いてもらう)」

くま@鍋の国 の発言:(炭水化物鍋ふたたび)

鍋嶋 つづみ@鍋の国 の発言:(そろそろ、お豆腐投下)

鍋@ふぁん@鍋の国 の発言:「(豚肉いれちゃえー)」

ソーニャ の発言:さて、それでは次のしつもんです。

ソーニャ の発言:/アイドレスで、何を得ましたか?/  

鍋@ふぁん@鍋の国 の発言:「楽しみと充実感・ヤガミ妖精仲間・毎日を生きる気力・萌え・その他諸々、色々です!」

くま@鍋の国 の発言:「仲間と画力ですか、ね!みんなで一生懸命になれるゲームだったので色々得るものがありました。絵はちょこっと上手くなった気がします。吏族とか護民官の仕事のコツとかわかってきて早くなったと思います。」

鍋嶋 つづみ@鍋の国 の発言:「月並みですけど、一緒にゲームができる友人でしょうか…落ち込んでる時に励ましてもらったり…ありがたかったです」

鍋 黒兎@鍋の国 の発言:「総一郎さんが手に入れば完璧です! 真面目な話をすれば、人とのつながりですね。今までの儀式魔術では得られない、大切な絆だと思います」

田鍋 とよたろう@鍋の国 の発言:「新しい友人・知人が増えましたねー。うれしい限りです」

ソーニャ の発言:ありがとうございます。あつあつっ!うん、とっても美味しいです、あの残り汁とかはどうするんですか?

くま@鍋の国 の発言:ごはん入れましょう!ごはん!

田鍋 とよたろう@鍋の国 の発言:「うどんか雑炊ですかねー」

鍋嶋 つづみ@鍋の国 の発言:おじやか、うどんでー。

鍋 黒兎@鍋の国 の発言:「もちろん雑炊ですよね!」また炭水化物www

くま@鍋の国 の発言:ヽ(*´з`)ノ フフー♪

鍋@ふぁん@鍋の国 の発言:「お雑炊にして残さず食べましょう!!」

田鍋 とよたろう@鍋の国 の発言:「じゃあおじやでいきましょうかー(ご飯投下」

ソーニャ の発言:と言う訳で雑炊に決定のようです。

ソーニャ の発言:では最後の質問に参りましょうか

田鍋 とよたろう@鍋の国 の発言:(ぐつぐつ

ソーニャ の発言:/あなたにとって、“アイドレス”とは一体どんなものでしたか?/ 

鍋嶋 つづみ@鍋の国 の発言:「生活の一部(笑)」

田鍋 とよたろう@鍋の国 の発言:「生活習慣に織り込まれましたね…しっかりと(笑)」

くま@鍋の国 の発言:「もう一つの現実でした。ゲームというにはあまりにもリアル過ぎました。人間関係とか(笑)…あと、岩田裕!」

鍋@ふぁん@鍋の国 の発言:「スーパーヤガミ大戦。ヤガミに振り回されました(笑)後は…毎日のわくわくです。あせったり、はらはらしたり色々ありましたが、楽しかったです。」

鍋 黒兎@鍋の国 の発言:「す……スーパーヤガミ対戦……… とても心労的な意味で大変でしたが、とても楽しかったです。私を少しだけ育ててくれた大切なものです」

ソーニャ の発言:私は途中から廃人化しました(笑)

ソーニャ の発言:いやぁ大変おいしい鍋をごちそうになりました。

ソーニャ の発言:皆さんありがとうございます。

ソーニャ の発言:これにてインタビュー終了です。

ソーニャ の発言:/*/

ソーニャ の発言:いやぁお世話になりましたお鍋もおいしかったのでソーニャは満腹で帰らせて頂きます~。

鍋 黒兎@鍋の国 の発言:いえいえ、満足いただけたようでありがたいお言葉です>満腹

鍋@ふぁん@鍋の国 の発言:お土産に携帯鍋をどぞ。お疲れ様でしたー。また鍋を食べにきてください

鍋嶋 つづみ@鍋の国 の発言:こちらこそ、ありがとうございました。また次のアイドレスの時にいらっしゃってください。

ソーニャ の発言:ええ、今日は本当にありがとうございました。

くま@鍋の国 の発言:おつかれさまでしたー
2007.08.11 Sat l 美少年ハンターソーニャ l top ▲
エンディングセレモニーインタビュー開催のお知らせ。(修正版)

毎度お馴染み、美少年ハンター改めエミリオ妖精のソーニャです。

大儀式魔術アイドレス。
アプローから数えて8ヶ月、長きに渡るお祭りも遂にその幕をおろしました。思い起こせばいろんな事がありましたね、ソーニャにもたくさんの想い出があります。楽しかった事、嬉しかった事、驚いた事。時には悲しくなった事や怒ったり、嘆いたりする事もありました、そしてそれはプレーヤーの皆さんの心にも一人一人に特別な想い出を残している事と思います。そんな想い出をソーニャに聞かせてくれませんか?ソーニャがインタビューにお伺いします。

<重要な変更点>
ご好評につき、現在参加希望者の方々から申し込みが多数集まっております。しかし、嬉しい悲鳴を上げるとともに私の作業能力の限界を超えてしまいました。本日中に回りこなせなかった皆様につきましては8/8の21時よりNWCにおいて一斉インタビューを行いたいと思います。どうぞよろしくお願いします。(註:既にインタビューに参加された方はご遠慮下さい)


連絡先はこちら
kanoeda☆hotmail.co.jp(☆を@に変更して下さい)

皆さんのご参加をおまちしております。というか私が突撃しますので来たときはどうか暖かくお迎えいただければと思います。

また現段階において既にインタビューログの量が膨大になっており、またインタビューに全国回れるか怪しいため、レポーター作業や編集に協力頂ける人が居てくれたら嬉しいなぁと思ってます。

注意点:ただし無報酬です。(持込み品として持って行きますが、報酬は頂かない方針です、みんなの想いに値段をつけるのもどうかと思うので)
それでも協力して頂けるという奇特な方はどうぞソーニャにご連絡下さい。
2007.08.06 Mon l 美少年ハンターソーニャ l top ▲
/ここから/
ソーニャ・インタビューinNWC版開催のお知らせ

開催日時 8/6(月)21:00~ 2時間程度
開催場所 NWC(ニューワールドチャット)
http://nyan2.amatukami.com/comchat/
参加対象 全アイドレスプレーヤーの皆様
司会進行 ソーニャ・モウン艦氏族・デモストレータ(世界忍者国)
テーマ  「あなたの想いを聞かせて下さい」

/*/
美少年ハンター改めエミリオLOVEのレポーター、ソーニャです。

長かった戦いの日々も、いよいよ終わりを迎えようとしています。
最終決戦を目前に控え、各所で慌ただしい動きが出ている模様。何と言ってもこの戦いに負ければNW閉鎖という悲劇的な結末になるとあって、謎ハンター、吏族、参謀、各国首脳陣、資格保有者達が、来るイベントに向けて死にものぐるいの奮闘を見せております。

そんな中ですが、いえ、そんな中だからこそソーニャ・インタビューを行ってみようと思います。

お聞きしたい事はそう、アイドレス最後の戦いを前にした皆さんの想いや願いを聞かせて下さい。

また、このインタビューに際して、各所よりインタビューを集め、人手不足の悩みや、お仕事内容について伺ってみました。インタビュー後半ではこちらの紹介を行いたいと思います。ひょっとしたらそこは皆さんの想いを力に変えられる場所となるやも知れません。

私自身、謎ハンターの様な知識もなければ、吏族や参謀といった資格もなく、要領も悪かったりしますが、それでも最後の正念場、今、私に出来る事をやってみたいと思うのです。このインタビューをとおしてより多くのプレーヤーの皆様と心が通じあえたら、そしてそれが一つの力になったらいいなと願っています。

多数のご参加をお待ちしております。


追記:誠に申し訳ございませんが、お見合い直後インタビューにつきましてはインタビューを受けたいと言う方からの希望に応じて伺わせて頂く形に変更したいと思います。
詳しくは下記宛先までご連絡下さい。
kanoeda☆hotmail.co.jp(☆を@に変えて下さい)

/ここまで/
2007.08.02 Thu l 美少年ハンターソーニャ l top ▲
ソーニャ・インタビュー(スーパーモード)

いよいよ佳境に入って参りました大儀式魔術アイドレス!最後の戦いを前にしたプレーヤー達の胸に去来する者は一体何か?その真実の声に迫りたいと思います。レポーターは美少年ハンター改め、エミリオLOVEのソーニャ・モウン艦氏族・デモストレータがお送り致します。

と、いつも通りの挨拶ですが今回はちょっと趣向が違います。

長かった戦いの日々もついに終わりを迎える時が来たようです、しかし状況は絶望的、このままでは私達が愛した無名世界間の皆が石になって長い眠りにつき、NWは閉鎖全ては一からやり直しと言う悲劇が訪れようとしています。

このままで、良いのでしょうか?

思い出して下さい、今まで皆さんがたどって来た道のりを。

このままで、良いのでしょうか?

思い出して下さい、あの地獄の様な戦いの日々を、そこで失ったもの、得たものを。

このままで良いのでしょうか?

皆で作り上げて来た、NWの歴史が無に帰る事が………




私は………私はそんなのイヤです。

私は、頭が良くないから難しい事はよく分かりません。実際資格の類いを全く持ってないヘナチョコさんです。でも、それでも何とかしたい気持ちだけは溢れています。私一人ではどうにもならないかも知れないけれど、みんなで力を合わせれば想いを形にする方法が見つかるかもしれません。

今のあなたの思いを聞かせて下さい。私は今NW中の一人一人の声を想いを聞いてみたいと思います。どうか、ソーニャの向けるマイクに答えてみて下さい。



ソーニャインタビューのお知らせ
○/○日(今週の平日がよい)21時から
場所:NWC
参加者:全アイドレスプレーヤーの皆様

第一部
ソーニャ・スーパーインタビュー
第二部
みんなで目指せビクトリーロード!
それぞれ60分ずつ計2時間ほどになります。
2007.08.01 Wed l 美少年ハンターソーニャ l top ▲