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【注意】このログにはグロテスク、バイオレンスな表現がふんだんに使われております。お食事中の方、また虫嫌いの方は、くれぐれもご覧にならないようお願い致します。

………あと若干エロイです。


芝村 の発言:/*/


芝村 の発言:そして大浴場です。

芝村 の発言:千葉は入念に身体を洗っている。


ソーニャ@世界忍者国 の発言:カポーン

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「おぉ、広いなぁ!」(男女別々?)


芝村 の発言:ひょっとしたら妹が嫌いなだけではないかもしれない。

芝村 の発言:男女別です。

【男湯】
神室想真@紅葉 の発言:「あー、疲れが取れるー。あと藩王様の範囲も気にしなくていいので楽ー」


芝村 の発言:エミリオは水着だ。

芝村 の発言:傑吏は腰にタオルだ。


緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「なかなか良いお風呂ですね。」(腰にタオルという格好で

蒼燐@リワマヒ国 の発言:やっぱり(笑)>千葉さん

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「エミリオさん、入り方は分かりますか?」

神室想真@紅葉 の発言:「湯船に入るときはタオルを入れないように?」(頭の上に手ぬぐい


芝村 の発言:エミリオは?マークだ。


緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:(洗い場に椅子を持っていって腰掛。)

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「千葉さんこれをどうぞー(殺菌効果つきボディソープ)」


芝村 の発言:千葉は殺菌効果つきボディソープをありがたく受け取った。


【女湯】
紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「酷い目にあったわねー」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「ええ、本当に」

阪明日見@akiharu国 の発言:「ぶくぶくぶくぶく・・・」湯船に顔までつかりながら

結城玲音@紅葉国 の発言:「そうですね…。はふぅ…お風呂はいいですねぇ?…。」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:(イヌヒトさん、神室さん頑張って脱がせましょう!!)

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:(たはは<ソーニャさん

結城玲音@紅葉国 の発言:「(体を念入りに洗って、湯船へつかる) はふ?」

川原雅@FEG の発言:「みんなひどい・・・」 しくしくと身体洗ってます


【男湯】
緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「ああ、ともかく、此方へ。(洗い場前の自分の横の椅子を奨め)」


芝村 の発言:千葉と傑吏は並んで風呂に入っている


蒼燐@リワマヒ国 の発言:「女性の方も必要かもしれませんね。(といって壁越しに放り投げる)」>殺菌ボディソープ


【女湯】
紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:きゃっち


【男湯】
緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「ここで、まず身体を洗ってから、お風呂へ入るのですよ。」<エミリオ

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「これどうぞー」


芝村 の発言:エミリオはふるふると首を振った。


緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「・・・・・・どうしました?」<エミリオ

神室想真@紅葉 の発言:「ん?どうした?」


エミリオ の発言:「は、恥ずかしいからいいよ」


蒼燐@リワマヒ国 の発言:「はっはっは!これが日本式だよ!エミリオ君。」

神室想真@紅葉 の発言:「あー、もう一度頭を洗うか…。エミリオ、そこの蛇口を捻ればお湯が出るから」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「さて、私もっと(よっこいしょといいながら入る)」

神室想真@紅葉 の発言:(エミリオの水着は全身タイプなのかな?)


【女湯】
ソーニャ@世界忍者国 の発言:「くすん、擦り傷できちゃってる」

阪明日見@akiharu国 の発言:「ぶくぶくぶくぶく・・・」まだやってる

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「スイトピーは大丈夫?」


芝村 の発言:スイトピーは大丈夫だね。

芝村 の発言:割と風呂に入っていたらしい。


紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「私は擦り傷で済んだのかどうか」


【男湯】
傑吏 の発言:「自信がないんだな」


エミリオ の発言:「かちん」


緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「おやおや、ロジャー様なら喜んで入られるところですが

神室想真@紅葉 の発言:「ハッハッハw まぁ、ガンバレ!」(豪快に頭を洗いつつ

蒼燐@リワマヒ国 の発言:(あれ、なんか触れちゃった?)


エミリオ の発言:「僕の何が、自信ないって?」

傑吏 の発言:「国語能力もないと見える」


緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「(頭を洗いながら横目で伺いつつ)・・・いたっ(シャンプーが目に入った)」


【女湯】
ソーニャ@世界忍者国 の発言:「隣なんだか賑やかですね」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「なんか楽しそうねー」

結城玲音@紅葉国 の発言:「楽しそうですね?(のほほん)」

阪明日見@akiharu国 の発言:「ホント賑やかだねー、こっちはまったり・・・」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「(スリルが足りない)ぼそっ」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「やりますか?………ルウシィさん」

結城玲音@紅葉国 の発言:「…藩王様…?(びくっ)」

阪明日見@akiharu国 の発言:「なっこちゃん、ちゃんと手あらっておいてねー(微笑」


【男湯】
芝村 の発言:エミリオは一旦、外に出た。


緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「御二方、その辺りで。まぁ文化の違いもありますから。と、エミリオさん、何処へ」

神室想真@紅葉 の発言:「戌人さん、洗ってあげよう」(ごしごしごしごしごしごし


芝村 の発言:白い手袋を持ってきて、傑吏に投げつけた


神室想真@紅葉 の発言:「と、エミリオ…?それは決闘の…」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「うそん、決闘?」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「うわぁ、想真さん!?(びっくりしてわたwた)」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「(お返しをしようとして・・・)と、御二方?」

神室想真@紅葉 の発言:「お湯かけるぞー(ざっぱん) さて、面白くなってきたかなw」


【女湯】
紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「やりますか(笑顔)」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「ズバリ覗きです!」

川原雅@FEG の発言:「なにを・・・? って、ええーーー?」>ソーニャさん

結城玲音@紅葉国 の発言:「ほえーーー!?」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「もちろん!!」

結城玲音@紅葉国 の発言:「藩王様ー!?」

阪明日見@akiharu国 の発言:「ええ?W逆だ」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「いやぁ、美少年が居るとです、こりゃ、たまらんですたい!」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「なまってるなまってる」

阪明日見@akiharu国 の発言:「素がでてますよ、ソーニャさんっ」


芝村 の発言:ソーニャが見ると傑吏とエミリオが大喧嘩している。


ソーニャ@世界忍者国 の発言:「あら、失礼遊ばせって、えぇぇ!?」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「(お湯をかけられて、ふるふると、顔を振る。)どうも。」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「ありゃーこれは止めないと(といって制止しようとします)」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「うーん、これは見守ってていいのですかね・・・。」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「って、ソーニャさん、何を!?」(声に反応して

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「ちょ、ストップストップ!」(乗り込みます)

神室想真@紅葉 の発言:「…っ!?(覗きに気付いたけど無視してる」

川原雅@FEG の発言:「ソーニャさんだめーーーっ」

阪明日見@akiharu国 の発言:「あーーーーー」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「きゃーえっちー。(お約束なんで桶を投げつけ)」


芝村 の発言:傑吏とエミリオが同時にソーニャを見て、同時に背を向けた。


ソーニャ@世界忍者国 の発言:「あ………」


千葉 の発言:「まて、ここは男湯だぞ」


神室想真@紅葉 の発言:「いやいやいや、覗いたのはそっちでしょうが!?」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「うぉ、なんで?」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「・・・・・・・・・・・・・(取り敢えず、お湯に入って下半身を隠す。)

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「ここ混浴チガウヨ!」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:神室さんに桶を投げつけて逃げます

神室想真@紅葉 の発言:「(ゴキン)…ぐはっ!??」(クビが上に

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「お約束にも程がありますよっ。」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:(投げつけられないようにお湯の中にもぐります)

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「もう、戻ってくださいー(半泣き)」


芝村 の発言:ソーニャ他は怒られました・・・


結城玲音@紅葉国 の発言:わ、私も怒られた…?(しょぼん)


芝村 の発言:/*/


芝村 の発言:そして、1時間後。

芝村 の発言:そろそろ花火ですよ。


蒼燐@リワマヒ国 の発言:「はぁ。さっぱりした!」

阪明日見@akiharu国 の発言:「なんでおこられなきゃ・・・ぶつぶつ」

神室想真@紅葉 の発言:「んー、無論浴衣で花火だよなぁ」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「コーヒー牛乳どうぞー(配り歩く)」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「あはは、ごめんごめん」

結城玲音@紅葉国 の発言:「だって、止めるのなんて」

阪明日見@akiharu国 の発言:「いただきますー」>珈琲牛乳

結城玲音@紅葉国 の発言:「無理だもん(しくしく)」

神室想真@紅葉 の発言:「ソーニャさん、頭が痛いんだけど、さっき風呂で何かあった?」(覚えてない

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「・・・・お嫁にいけない・・・・・・」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「イチゴ牛乳もあるですよー」

川原雅@FEG の発言:「ごめんじゃありませんっ」>ソーニャさん


芝村 の発言:外は、少し涼しい気もする


ソーニャ@世界忍者国 の発言:「あう、すいません」>雅さん

川原雅@FEG の発言:「戌人さんはちゃんとだんなさまが・・・」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「そっちか!!!」

神室想真@紅葉 の発言:「あ、コーヒー牛乳貰うよ」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「・・・蒼燐さん、珈琲牛乳を」

阪明日見@akiharu国 の発言:「ゴクゴク・・・・」

結城玲音@紅葉国 の発言:「…イチゴ牛乳ください?」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「はい、どうぞー」

結城玲音@紅葉国 の発言:「ありがとうございます?(飲む)」

神室想真@紅葉 の発言:「ありがとう(ごくごく」


芝村 の発言:さて。どうする?>ALL


緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「は、そういえば。しかし、旦那様に・・・・・・それこそ、申し訳が(なんだか泣きそう)」<雅さん

ソーニャ@世界忍者国 の発言:エミリオと一緒に花火を見に行きます。

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「そういえばそろそろ花火ですね。」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「ああ、丁度いい頃合ですか」<花火

阪明日見@akiharu国 の発言:「花火見にいこうか。どこかいい場所ないかな?」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「よく見える場所ってありましたっけ?」

神室想真@紅葉 の発言:「花火、花火と。屋上とかかな?」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:(珈琲牛乳を礼を言って受け取り、ぐびりと飲んで)

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「いよいよ花火!!<光ものが好き」


芝村 の発言:見るのに一番いいのは海岸。

芝村 の発言:つづいて、天文台(たんぽぽ)の近くだね


神室想真@紅葉 の発言:「海岸… 何か浮かんでそうな気配がするのは気のせいか…;」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「観光マップに寄れば、1番が海岸だとか。天文台もおススメのようですね」

結城玲音@紅葉国 の発言:「まだ、気が抜けないような気がするんですが…;」


芝村 の発言:どうする?


蒼燐@リワマヒ国 の発言:「海岸と天文台の近くがいいスポットらしいよ、今旅行者の人に聞いてきた!」

阪明日見@akiharu国 の発言:「あ、天文台のほう、いってみたいな:

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「海岸へごー<すごく素直」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「天文台に行きます?」

神室想真@紅葉 の発言:「んー、海岸は昼に言ったから天文台だな」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「えー」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「海にはいやな思い出が…>フナムシ」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「天文台という意見が多いようですね。」

川原雅@FEG の発言:「たんぽぽも見てみたいです」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「じゃあ天文台へごー!!」

神室想真@紅葉 の発言:「まゆみとかエミリオとかは何処がよい?」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「まゆみ!!競争よ!!」


まゆみ の発言:「いきます!」


紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:(走り去る)


エミリオ の発言:「天文台じゃないかな」


神室想真@紅葉 の発言:「おっと、自分も参加じゃ!」(ダッシュ


エミリオ の発言:「もう、いってるし」


川原雅@FEG の発言:「ぶつからないといいけど・・・」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「おやおや・・・せっかちさんですねぇ。」

神室想真@紅葉 の発言:「エミリオ、ありがと?」(エコー

阪明日見@akiharu国 の発言:「はやいなぁ。」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「はや!私はゆっくり行きましょうかねぇ」

結城玲音@紅葉国 の発言:「…何もなければよし、ということで、一応持っていこう(スプレーとライター装備)」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「・・・(一応、医薬品セットを所持)」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「夕涼みがてらゆっくりと、ですね」

阪明日見@akiharu国 の発言:「じゃぁかれんちゃんと一緒に行こうかなっ」と手をひいて歩き出します

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「サーラ先生、もう大丈夫ですか?」


サーラ の発言:「ええ。もう、すっかり」

芝村 の発言:サーラはにこっと笑った。


蒼燐@リワマヒ国 の発言:「それはよかった。」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「私達も行きましょ、エミリオ」


エミリオ の発言:「いこう」


神室想真@紅葉 の発言:「…うぉ、しまった。藩王様を追い抜くことは出来ないっ!」(走り中

結城玲音@紅葉国 の発言:「心配しすぎですかね?? 天文台向かって歩き出す」


かれん の発言:「索敵、官僚」


ソーニャ@世界忍者国 の発言:「スイトピーも早くおいでよ!」

阪明日見@akiharu国 の発言:「かれんちゃん・・・・・?」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「官僚は官僚のままなんだ………」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「いえ、用心するにこしたことはないかと。」<結城さん

川原雅@FEG の発言:「昇さんも一緒に行きましょう」


昇 の発言:「ああ」


緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「奈津子さんも、参りましょうか?」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「着いたら場所取りよー!!<なんか叫んでる」

阪明日見@akiharu国 の発言:「それは先ほどと同じ生物ですか?」>かれんちゃん

神室想真@紅葉 の発言:「ラジャー!…というか、一番良い場所を見つけましょう!」>ルウシィ藩王

川原雅@FEG の発言:「さっきあれだけ大騒ぎだったのに、元気ねー」

結城玲音@紅葉国 の発言:「そうですね…」<イヌヒト様


かれん の発言:「敵は、いません」


緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「いやはや、若いというのはいいですね。」<元気

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「よかった、ほ………」

阪明日見@akiharu国 の発言:「よかったー(にっこり」

結城玲音@紅葉国 の発言:「敵はいないのですか、よかった…。」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「サーラ先生質問なんですが、あのなっこちゃんの治療は何とかなりますかね?(こっそり小声で)」


芝村 の発言:サーラは笑顔のまま、言った。

サーラ:「死んじゃえばいいのにね」


蒼燐@リワマヒ国 の発言:「ちょ、ちょっと……」

川原雅@FEG の発言:(こわっ)

神室想真@紅葉 の発言:(黒いよ、サーラさん)

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「制圧開始ー!!<バカ」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「(なんだか不穏当な話を聞いた気がする。)」

阪明日見@akiharu国 の発言:「黒いー、サーラ先生がまた黒いー」

結城玲音@紅葉国 の発言:(サーラ様、怖いです…)

神室想真@紅葉 の発言:「いえっさー!」<同じく祭りバカ

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「サーラ先生が特訓すればマシになりませんかね?」

川原雅@FEG の発言:「それはどうかなぁ・・・」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「時々被害者が出てるんですよ(泣)」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「きっと彼女の仲間がどうにかしてくれますよ(笑)」

結城玲音@紅葉国 の発言:「(…藩王様と神室さんが、一般の皆様にご迷惑をおかけしてないといいんですが?…)」


芝村 の発言:天文台はまだ人が少ない。

芝村 の発言:二番人気、成功。


神室想真@紅葉 の発言:「まゆみ?、良さそうな場所見つかったか??」

阪明日見@akiharu国 の発言:「やったっ、すいてる!」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「よかった、空いてるわね!」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「おや、やりましたね。」


まゆみ の発言:「この塔にのぼりましょう」


結城玲音@紅葉国 の発言:「(よかった…)」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「お、結構穴場ですね?」

神室想真@紅葉 の発言:「登ってよいのかな、ここ」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「よーしのぼろー!!」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「落ちて怪我しないでくださいよー?」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「あの旅行者の人に聞いてよかったぁ」

神室想真@紅葉 の発言:「って、藩王様!?(おろおろ …仕方ない、えぇぃ、ままよ!」


芝村 の発言:昇りました。


ソーニャ@世界忍者国 の発言:「あ、ソレいいかもしれませんね」

結城玲音@紅葉国 の発言:「気をつけてくださいね?…?(おろおろ)」


芝村 の発言:花びらの上に乗った。


ソーニャ@世界忍者国 の発言:「放熱板が開いているから調度いい席になりそうね」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「おー高い高い」

神室想真@紅葉 の発言:「うぉ、高いなぁ」(きょろきょろ

阪明日見@akiharu国 の発言:「いい眺めだね」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「高いですね・・・。下は見ないほうが良さそうだ」

川原雅@FEG の発言:開いてるんですか?>たんぽぽ


芝村 の発言:開いてるね。

芝村 の発言:祭りの時は、あけてる


川原雅@FEG の発言:「落ちないように気をつけてねー」

神室想真@紅葉 の発言:(まだ来ていない人へ)「おーい、こっちだ?」(下に手を振る

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「下に居る皆も早く来てよ?!」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「おぉ!高いなぁ。」

結城玲音@紅葉国 の発言:「う…登らないと駄目ですか…」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「はいはい、そう急かさないで下さい・・・。」(上りきって)

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「足元に気をつけて。」

神室想真@紅葉 の発言:「ゲリラなんだから、これぐらい楽だろう?」>結城さん

川原雅@FEG の発言:「みんなすごいところに登ってる?。」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「川原さんもいらしては?いい眺めですよ」

結城玲音@紅葉国 の発言:「そうですけど?…」<神室さん


芝村 の発言:昇りました。一列に並んでる。


紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「わはは猫の旗を立てろー。」<酔ってる


芝村 の発言:端の方は、1mほどさがってる


緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「ルウシィさん、何時の間に!?」<酔ってる

結城玲音@紅葉国 の発言:「藩王様…;」

神室想真@紅葉 の発言:「だれだー!藩王様に酔うほどの酒を与えた人は!」

川原雅@FEG の発言:「わ。高い・・」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「・・・取り敢えず、落ちないようにあまりはしには寄らないでくださいね。」<ルウシィさん

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「………重量オーバとかないかしら?」


芝村 の発言:あ。


緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:え?


芝村 の発言:最初の花火があがった。


紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「おー」

結城玲音@紅葉国 の発言:「…あ、花火です?!」


芝村 の発言:次々と、うちあげはじめられる。


蒼燐@リワマヒ国 の発言:「たーまやー」

神室想真@紅葉 の発言:「た?まや?!」

阪明日見@akiharu国 の発言:「たまやーー!」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「わぁ!」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「わぁ・・・」

結城玲音@紅葉国 の発言:「綺麗ですねぇ?…」

川原雅@FEG の発言:「すごーい」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「かーぎやー」<?

神室想真@紅葉 の発言:「うぉぉ、近くて大きいなぁ…!」

阪明日見@akiharu国 の発言:「登ってきたかいがありましたね」


芝村 の発言:あるねえ


ソーニャ@世界忍者国 の発言:「そういえば、『たまや』と『かぎや』ってどういう意味なんですか?」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:聞いたけど忘れた

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:<かぎや

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「花火やさんのことらしいですよー」

神室想真@紅葉 の発言:「確か、花火職人の名前だったとか」

川原雅@FEG の発言:「それは昔、日本にあった花火屋さんの名前・・だったかしら」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「どっちかはもう無いとか」

阪明日見@akiharu国 の発言:「おみせの屋号じゃなかったっけ」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「ほー」


エミリオ の発言:「へえ」


緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「(花火に見とれている)」


傑吏 の発言:「花火は物悲しいな」

奈津子 の発言:「詩人なんですねー!」


ソーニャ@世界忍者国 の発言:「なにか想い出でも?」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「散り際の美しさを見せるもの、ということでしょうか?」


傑吏 の発言:「兄から聞いているが」

傑吏 の発言:「斉藤奈津子という女がいて」

傑吏 の発言:「その人間は人の神経を逆なでにすることが多いらしい」


紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「あ・・・」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:(兄って・・・


斉藤 の発言:「へぇ。同姓同名に、そんな悪い人がいるんですねー」


ソーニャ@世界忍者国 の発言:「?」


芝村 の発言:傑吏は落ちかけた。


神室想真@紅葉 の発言:「あー… (うん…なにも言うまい。英吏だろうけれど)」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「つかみます」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「ほんとうねぇ(笑顔)」

神室想真@紅葉 の発言:「…ふ、…ふははははw」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「…ははは(笑うしかあるめぇ)」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「・・・・・・・たはは」

結城玲音@紅葉国 の発言:「…あははは…」

阪明日見@akiharu国 の発言:「ははは・・・・」

川原雅@FEG の発言:「悪気があるんじゃないんですよ・・・その人も。きっと」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「まあ傑吏のお兄さんも照れてそう言ってるだけかもよ(笑顔)」

阪明日見@akiharu国 の発言:「お兄さん、他になんかいってなかった?」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「?」(良く分かっていないようできょとんとしています)


傑吏 の発言:(ダメだ、この女はなにいってもダメだ)

芝村 の発言:傑吏は盛大にため息をついた。


神室想真@紅葉 の発言:「(まぁ、そこが短所でも長所でもあるからなぁ)まぁ、あきらめた方が良いかな?」(くすくす笑いながら小声で


芝村 の発言:花火を見た。


阪明日見@akiharu国 の発言:(なっこちゃんいいこなんだけどなぁ・・・

結城玲音@紅葉国 の発言:「(幸せになっていただきたいんですけどねぇ?…)」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「まぁまぁ、花火を見ましょう。」

川原雅@FEG の発言:「(悪気がなければ許されるってものでもないからなぁ)」

神室想真@紅葉 の発言:「おぉー!かーぎやー!」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「風流かな、風流かな。」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「………そう言えば確か後一人来る予定の人が居た気がするんだけれど、気のせいかな………よね」


芝村 の発言:エミリオは花火そっちのけで、ソーニャを見ている。


ソーニャ@世界忍者国 の発言:(視線に気がつきます)

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「そういえばバッドさんお誘いしたはずなんですが……」

結城玲音@紅葉国 の発言:「黒の方…どこかで見ました…?」


芝村 の発言:一方その頃バッドは、縁日でコロッケを売っていた。


川原雅@FEG の発言:「コロッケたべたかったかも・・」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:なんとΣ

阪明日見@akiharu国 の発言:コロッケー!


芝村 の発言:というか、誰も屋台にいってないので合流してない(笑)


緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「・・・・・・残念ですねぇ。」


芝村 の発言:全員G対策だらけ


蒼燐@リワマヒ国 の発言:失敗したー

神室想真@紅葉 の発言:「コロッケ、食べたかったですなぁ…」

神室想真@紅葉 の発言:あぁー<全員 だって、6000もいたら(汗

ソーニャ@世界忍者国 の発言:みんな纏まって行動してましたからね(笑)

阪明日見@akiharu国 の発言:G倒さないと、おちおちコロッケ食べてられないですw

蒼燐@リワマヒ国 の発言:みんな倒れたり暴走したりしたし(笑)


ソーニャ@世界忍者国 の発言:「どうしたの?」>エミリオ

神室想真@紅葉 の発言:「(さて、お邪魔虫は退散と行きますか)」(こっそりソーニャさんから離れる

結城玲音@紅葉国 の発言:「…りんごあめ…(しょぼん)」

川原雅@FEG の発言:「また機会もありますよー」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「帰り掛けに、買って行きましょう?花火の終わった後はきっと屋台もかき入れ時でしょう」<結城さん

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「かれんちゃんにコロッケ屋を持ってきてもらいましょうか<笑顔バカ」


かれん の発言:「了解・です」

芝村 の発言:かれんは飛んでいった。


阪明日見@akiharu国 の発言:「かれんちゃん、お願いですー」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「ありがとーかれんちゃんー」

神室想真@紅葉 の発言:「かれんちゃん、お願いー!」


芝村 の発言:そして花火に撃墜された。


緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:?

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「・・・」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「わぁ………」

阪明日見@akiharu国 の発言:「きゃー!かれんちゃんー!!」

芝村 の発言:かれんが落ちていった。

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「キャー」

神室想真@紅葉 の発言:「あ、あー!!」

結城玲音@紅葉国 の発言:「うん…って、かれんさん!?」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「・・・・・・。」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「なんで当たるのかしらねぇ」

川原雅@FEG の発言:「た、たすけにいかないと」


エミリオ の発言:「え?」


緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:(墜落方向を確認後、ダッシュで、降りていきます)

神室想真@紅葉 の発言:(戌人さんと同じく)


千葉昇 の発言:「僕もいこう」


緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:(勿論、医療セットは忘れずに)

阪明日見@akiharu国 の発言:「私もっ」

神室想真@紅葉 の発言:「さて、ロボだから整備用具もいるよな?それに重いだろうしね」(走りつつ

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「ごーごー。<主な原因

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「急がなきゃー」


芝村 の発言:バッドが目をまわしたかれんを担いで歩いてきた。


緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「あ、良かった。万が一の為に、工具も入ってる」(アイドレス、医師+整備士!)


バッド:「派手な迎えだな」


川原雅@FEG の発言:「最後まで落ち着いてられませんね」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「っと、(走りをとめて)」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「わぁ!」

神室想真@紅葉 の発言:「あ、大丈夫…っと、ありがとうございました!」

阪明日見@akiharu国 の発言:「かれんちゃん、ダイジョブ? バットさんありがとう!国に帰れなくなるとこだった(笑」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「たはは、コロッケの御方、今晩は」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「ごめんなさい、遅くなりましたー」


芝村 の発言:バッドはコロッケの袋を渡した。


緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「さて、かれんさんにお怪我は?(もしくは故障は?)」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「あははー、ありがとー。(さりげなく近づいてみる)」


バッド の発言:「売れ残りだ。食っておけ」


ソーニャ@世界忍者国 の発言:「ありがとうございます!」

結城玲音@紅葉国 の発言:「わー…ありがとうございます?。」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「わーい。いただきまーす!」

阪明日見@akiharu国 の発言:「ありがとうございます?」


芝村 の発言:バッドは少しだけさびしい笑顔をルウシィに向けた。

芝村 の発言:この人はかなり昔に、愛を殺したようだ。


紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「?(笑顔)」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:(靴下しか効かないか)

ソーニャ@世界忍者国 の発言:つまり近づいても………

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:(愛が強烈でも愛が無くてもだめか)

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「有難うございます。頂きますね」

神室想真@紅葉 の発言:「ありがとうございます? ありがたく受け取らせてもらいますね。…ん?売れ残りということはもうお仕事は終わりですか?」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「はい、エミリオ。コロッケどうぞ」


芝村 の発言:エミリオ:「いいゴキブリの味がするね」


阪明日見@akiharu国 の発言:「ちょ・・・・・・」

結城玲音@紅葉国 の発言:「…え…?」

川原雅@FEG の発言:「ありがとうございます・・・うっ」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「ゴフ!?」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「・・・・今、なんと?」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「ちょ!」

神室想真@紅葉 の発言:「…まぁ、ものは試しとも……(ごくり」

結城玲音@紅葉国 の発言:「た、食べるんですか、神室さん…」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「おいしいわねー。(平気)」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「(コロッケを見つめる・・・・)」





芝村 の発言:場が静かになった。






芝村 の発言:バッドがエミリオを殴りつけた。

芝村 の発言:全力で振りぬいた。


ソーニャ@世界忍者国 の発言:「やめて!」


バッド の発言:「うちがそんなものつかうか!」


神室想真@紅葉 の発言:「香りは良いんだ。香りは… あとは…」


千葉 の発言:(携帯電話)「ICBMを」


紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「(キック)」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「!?」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「(ダブルキック)」

神室想真@紅葉 の発言:「そっちもやめて!?」>千葉の携帯電話を奪い取る

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「いい加減にしろー!!」

阪明日見@akiharu国 の発言:「心臓に悪すぎるよっここはっ」

結城玲音@紅葉国 の発言:「あー…大変なことに?…」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「………見るのが怖いけれどちなみに他の皆は?」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「・・・(取り敢えず、倒れている人がいないか、確認)」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:(サーラさん達)

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「(とりあえず千葉を拘束)」

川原雅@FEG の発言:「いくつ携帯もってるんですか・・・」


芝村 の発言:拘束しました。

芝村 の発言:サーラはあら。かれんちゃん?と今頃気付いたようだ。

芝村 の発言:あわててサーラはかれんちゃんの修理をはじめた。

芝村 の発言:慣れているらしい。


紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「ふー、いい仕事した」

阪明日見@akiharu国 の発言:「?」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:(エミリオを介抱。)

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「セーフ」

結城玲音@紅葉国 の発言:「かれん様は治りますか…?」<サーラ様

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「エミリオ、大丈夫?」


かれん の発言:「ガガガ」


緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「おや、勉強になりますね・・・・」(エミリオはソーニャさんに任せて見学)

阪明日見@akiharu国 の発言:「さすが>サーラ先生 うちの国で経験あるんだね!」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「なんか壊れたギアの音が」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「あー変な音がー」


かれん の発言:「音声ガイダンスにしたがって再インストールしてください」


神室想真@紅葉 の発言:「おぉ、大丈夫か?」


芝村 の発言:サーラは首を少し傾けた。


阪明日見@akiharu国 の発言:「むぅ、やばい??」

神室想真@紅葉 の発言:「再インストール!?」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「再インストール・・・」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:(メモリ破損?)


奈津子 の発言:「ついに私の出番ですね」


蒼燐@リワマヒ国 の発言:「なっこちゃん待ってー」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「まだ、なんとかなるかも。先生、手伝います」


奈津子 の発言:「万事この斉藤におまかせください!」


紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「斜め45度チョップで直るかしらねー」


芝村 の発言:正解。


阪明日見@akiharu国 の発言:「なっこちゃんはむこうでカブトムシを取ってきてください!」

神室想真@紅葉 の発言:「なっこちゃん、まずはこのコロッケをどうぞ(笑顔で)」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「いえ、まだ此処は私めに」<奈津子さん


芝村 の発言:斉藤は3回転した後、45度チョップ。


蒼燐@リワマヒ国 の発言:「キャー!」

阪明日見@akiharu国 の発言:「きゃー!かれんちゃん!!」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「なんとっ!?」

神室想真@紅葉 の発言:「や、やめ…っ!?」

結城玲音@紅葉国 の発言:「わぁ…;」


芝村 の発言:かれん:「ぴー」


紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「あ、三回転した」

かれん の発言:「あ。すみません。気を失っていました」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「大丈夫!?」

阪明日見@akiharu国 の発言:「メモリとか破損してない?大丈夫?」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「おぉ、なっこちゃんやるー!」

神室想真@紅葉 の発言:「…奇跡だ」(茫然

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「万事解決」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「・・・・・・直る・・・のか・・・・・・あれで(なんだか大分自信を失った)」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「頑丈に出来ているわね、流石日本製!」

結城玲音@紅葉国 の発言:「直りましたね…。旧型テレビと一緒…?」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「うちの高神と一緒」


芝村 の発言:ひどい話だ。


紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:<酷い

神室想真@紅葉 の発言:「いやいや、摂政は人ですからね?」

結城玲音@紅葉国 の発言:「…叩かないであげてください…」

川原雅@FEG の発言:「高神さん(ほろり)」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「高神さん・・・凄い方だとは思ってましたがもしや!?」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「叩けば治るんだ!」>高神さん

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「確かプロフィールに書いてた」

神室想真@紅葉 の発言:「まぁ、グルグルしている時はハリセンで殴れば…」(マテ


かれん の発言:「ええ。大丈夫です。ありがとうございます。サーラ先生」

芝村 の発言:サーラは遠くで体育座りして全ての自信を失っている。


蒼燐@リワマヒ国 の発言:「・・・サーラ先生気を落とさずに」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「………サーラさん、そのコロッケどうぞ」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「(しかたない、これは仕方ないと、サーラ先生を気の毒そうに眺め)」

神室想真@紅葉 の発言:「あぁ… 気持ちはわからなくないです…」

阪明日見@akiharu国 の発言:「サーラ先生、しょうがないよ、あれは・・」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「まあ技術者としてはあれやられるとねぇ」

神室想真@紅葉 の発言:「(パンッ)さて、気を取り直して花火見ましょう!全員そろいましたし!」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「うん、そうね」


芝村 の発言:花火はいまや絶好調だ。


緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「・・・そう、ですね。そうでした。ほら、凄いですよ」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「はっ!そうですね、そろそろ終わりっぽいかもですし」


芝村 の発言:いくつもの花火があがっている。


川原雅@FEG の発言:落ち着いたっぽいし千葉兄の拘束もといておきましょう。こっそり(笑)

結城玲音@紅葉国 の発言:「凄いですね…」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「キャースターマインだ!」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「みんな、次の大きな花火で一緒にかけ声出しませんか?」


芝村 の発言:スイトピーが、よしよしとサーラをなでている。


阪明日見@akiharu国 の発言:「綺麗だナァ・・・・」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「なんと?」<掛け声

神室想真@紅葉 の発言:「おぉー!!」(コロッケを持ちつつ見とれている

神室想真@紅葉 の発言:「いいですなぁ」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「あ、美味しい・・・」(コロッケにちょっと視線を落とし)


芝村 の発言:千葉兄は100個くらい携帯をもっていた。


阪明日見@akiharu国 の発言:「サーラ先生も花火みよう。」

結城玲音@紅葉国 の発言:100個…

川原雅@FEG の発言:「どっからこんなに・・・」>携帯ぽいぽい

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「(上段右回し蹴りでノックアウト)」<千葉

結城玲音@紅葉国 の発言:「藩王様!?」

神室想真@紅葉 の発言:「コロッケも美味しいですなぁ。幸せ幸せ…」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「あ、つい蹴っちゃった」

川原雅@FEG の発言:「なんでもないのに蹴らないでくださいっ」

神室想真@紅葉 の発言:「何やってるんですか!」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:ルウシィさん武闘派ねぇ………

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「あぁ、落ちていく……」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「いや、つい」

芝村 の発言:最後の花火が、あがりました。

芝村 の発言:/*/


芝村 の発言:はい。お疲れ様でした。

ソーニャ@世界忍者国 の発言:お疲れさまでした?

蒼燐@リワマヒ国 の発言:おつかれさまでしたー

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:有難うございましたー

神室想真@紅葉 の発言:お疲れ様でした?

結城玲音@紅葉国 の発言:お疲れ様でした?

阪明日見@akiharu国 の発言:お疲れさまでしたー!ありがとうございました。

川原雅@FEG の発言:おつかれさまでしたー


芝村 の発言:すばらしいGとの戦いでした。


紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:お疲れさまでしたー

結城玲音@紅葉国 の発言:Gとの戦い…(笑)

神室想真@紅葉 の発言:G… 何で大量発生したんでしょうかね…

阪明日見@akiharu国 の発言:・・・・それは・・・・(笑>Gとの戦い

ソーニャ@世界忍者国 の発言:恐ろしいゲームでした

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:個人的には千葉兄との戦いでした

川原雅@FEG の発言:おもしろい(笑)

ソーニャ@世界忍者国 の発言:食べるかどうか究極の選択を突きつけられての3時間………

蒼燐@リワマヒ国 の発言:考えたらおそらく縁日は普通にやっていたんですねぇ

神室想真@紅葉 の発言:まぁ、あの後ソーニャさんがゴキブリを食べたかどうかが気になります。

結城玲音@紅葉国 の発言:エミリオ様は結局、Gを召し上がったのでしょうかねぇ・・

結城玲音@紅葉国 の発言:…あ、りんごあめorz

蒼燐@リワマヒ国 の発言:エミリオが笑顔であーんってやってくるに違いない!

阪明日見@akiharu国 の発言:縁日まわる計画ががらがらと・・・

神室想真@紅葉 の発言:縁日… 行きたかったなぁ…orz

川原雅@FEG の発言:ソーニャさんがんばれー。最後の思い出がゴにならないように(笑)

ソーニャ@世界忍者国 の発言:うわぁーんみんな嫌いだぁ!(忘れようとしてたのに)

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:あーんは殺人兵器ですね

神室想真@紅葉 の発言:そうそう、頑張って救われて下さいw>ソーニャさん

阪明日見@akiharu国 の発言:自力脱出ですよ(笑

川原雅@FEG の発言:むしろソーニャさん救出隊を組織・・・

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:よくわかんないけど強く生きてください。<ソーニャさん

ソーニャ@世界忍者国 の発言:ああ、しかしどうすればいいんだろう逃げるには………?

蒼燐@リワマヒ国 の発言:大丈夫、きっと慣れますよ(笑)

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:ソーニャさん、国のこと、忘れないでくださいね


芝村 の発言:いや。長時間お疲れ様でした。

芝村 の発言:イラストは4枚、SSも4です


蒼燐@リワマヒ国 の発言:人数が多いから感情値の変化はさすがにありませんよね?

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:マイル20で復讐できるなら安い・・・。

結城玲音@紅葉国 の発言:藩王様…。

神室想真@紅葉 の発言:ありがとうございます?<秘宝館

ソーニャ@世界忍者国 の発言:なんというか千葉さんだけ-1着きそうな気が(蹴られまくり)

神室想真@紅葉 の発言:まぁ、藩王様なら3週間で貯められますしね<20

ソーニャ@世界忍者国 の発言:ありがとうございます?秘宝館4&4!


芝村 の発言:ははは。感情変化はなしです


神室想真@紅葉 の発言:(ソーニャさんに発注?)<エミリオと傑吏の決闘

蒼燐@リワマヒ国 の発言:あれですよ、手ぬぐいでぺちぺちやってるに違いない>決闘

ソーニャ@世界忍者国 の発言:残念、でも納得(笑)

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:周りの僕らは写らない様に気をつけないと(笑<決闘

神室想真@紅葉 の発言:まぁ、多すぎるのもアレですねw<感情変動なし

ソーニャ@世界忍者国 の発言:ははは、ソレこそモザイクだ!(神室さんエッチ!)

阪明日見@akiharu国 の発言:のぞいてるソーニャさんかかないと(笑

蒼燐@リワマヒ国 の発言:サーラ先生からなっこちゃんの印象はめっちゃ悪くなってるよう泣きはしますけどね。


芝村 の発言:はい。では解散しましょう

芝村 の発言:皆さんお疲れ様でしたー


ソーニャ@世界忍者国 の発言:お疲れさまでした

神室想真@紅葉 の発言:はい、ありがとうございました!お疲れ様でしたー

蒼燐@リワマヒ国 の発言:はい、おつかれさまでしたー

川原雅@FEG の発言:おつかれさまでした。ありがとうございました。

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:お疲れ様でしたー

結城玲音@紅葉国 の発言:お疲れ様でした。

阪明日見@akiharu国 の発言:お疲れさまでしたー

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:おつかれさまでしたー

芝村 が会話から退席しました。
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2007.09.11 Tue l 小笠原ログ集 l top ▲
【注意】このログにはグロテスク、バイオレンスな表現がふんだんに使われております。お食事中の方、また虫嫌いの方は、くれぐれもご覧にならないようお願い致します。

芝村 の発言:/*/


芝村 の発言:川原さんはようやく地面についた。

芝村 の発言:乱れた着衣で、何をやる?

芝村 の発言:なお、千葉はガサゴソ動く袋の周りに爆弾を並べている。


紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:(千葉を蹴り倒す)

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「飛び散っちゃいますよ!」

神室想真@紅葉 の発言:「やめなはれ!(つっこむ」

川原雅@FEG の発言:ルウシィさんの縄ほどいて、ああっ

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「いや、蹴らないでむしろ」(小声で)

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「処理はもう少し適切に・・・」

結城玲音@紅葉国 の発言:「被害を出すのは止めてください。口に生で突っ込みますよ!」

阪明日見@akiharu国 の発言:「爆弾はやめましょうね・・・」


エミリオ の発言:「そうだよ」

エミリオ の発言:「蒸し焼きが一番」


阪明日見@akiharu国 の発言:「いやいや、食べる目的じゃなくてね?」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「う………(汗)」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「唐揚げじゃなくて?」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「若干、その同意の仕方も違うような・・・」

川原雅@FEG の発言:「もー、危ないもの持ってたら出してくださいっ・・・・大丈夫?」>蹴られたの>昇さん

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「日本のはかび臭いわよ?」

神室想真@紅葉 の発言:「…はぁ。とりあえず、このゴキをどうにかしないことには安心できない…」(木に手をつきつつ

阪明日見@akiharu国 の発言:「サーラ先生は平気なんですか?ゴキ。」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「祭の実行委員のような方にゴミ箱を聞いてきましょうか?」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「何を捨てるか、は、黙っておいた方が良さそうですね」<蒼燐さん


芝村 の発言:サーラはとっくの昔に気絶してる。笑顔のまま。


ソーニャ@世界忍者国 の発言:「衛生兵!!」

結城玲音@紅葉国 の発言:「そのまま捨てるのは危険かもしれませんよ?」<蒼燐さん

阪明日見@akiharu国 の発言:どうりで反応がないと「サーラ先生ー!」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「第6世界出身のくせに・・・」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「いや、スイトピーも苦手みたいだし」

神室想真@紅葉 の発言:「ゴミ箱に入れて、破れでもしたら…」(ゴキの山を見上げて

川原雅@FEG の発言:「捨てるにしても動かないようにしてからにしてくださいよー・・・」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「・・・・・・おや、器用な方だ。大丈夫ですか?(一応型どおりの意識確認を)」


芝村 の発言:サーラ:「う……」


蒼燐@リワマヒ国 の発言:「あー確かに。頑丈にふたの出来る容器のようなもの無いかも聞いておきますか。」

結城玲音@紅葉国 の発言:「大丈夫ですか、サーラ様」

神室想真@紅葉 の発言:「エミリオさん、少し持って帰らないかい…?」

阪明日見@akiharu国 の発言:「大丈夫ですか・・・・?一応退治しましたよ」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「呼吸、心拍、共に問題無さそうですね。意識も・・・・でてきましたか。」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「気がつきました?」


芝村 の発言:スイトピーがかなり離れてみている。

芝村 の発言:物陰から


川原雅@FEG の発言:「私だってゴのつくものは嫌いなんですからねー」 そしてふと気づいて服をなおしなおし

阪明日見@akiharu国 の発言:「スイトピーもこっちおいで。もう(たぶん)大丈夫だから」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「と、取りあえず大丈夫かもしれないわよ」>スイトピー

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「いちおうなっこちゃんにも診てもらいましょうか。」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:(視線に微笑みかけてみる)

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「もう(ほとんど)捕まえたからいらっしゃいな」

神室想真@紅葉 の発言:「スイトピー、大丈夫か??」(声をかけてみる


芝村 の発言:スイトピーが戻ってきた。

スイトピー の発言:「地球を嫌いになりそうだった」


結城玲音@紅葉国 の発言:「一つを見て嫌いにならないでくださいね?…」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「ゴメンね驚かせて」

阪明日見@akiharu国 の発言:「火星にはいないの・・・?」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「その斉藤さんは、どちらでしょうかね・・・・。」

神室想真@紅葉 の発言:「あー、確かに夜明けの船にはいなさそうですなぁ…」

川原雅@FEG の発言:「ゴキブリ知類とか・・・(想像して止まった)」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「なるほど」


スイトピー の発言:「いないわよ!あんなの!」

スイトピー の発言:「どんな宇宙人がせめてきたかって!」


阪明日見@akiharu国 の発言:「初遭遇だったのね・・・いや、確かにあんな宇宙人いたら嫌だ

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「うん」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「そういえば居たわね昆虫型の異星人が」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「蜂か何か」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「(取り敢えず、フルーツジュースを買って、サーラさんにでも差し上げようかと、出店へ


エミリオ の発言:「おいしいのに」

芝村 の発言:スイトピーとサーラがぶっ倒れた。


神室想真@紅葉 の発言:「あぁ、初ゴキが、しかも大量なら驚くわな…」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「わぁお」

結城玲音@紅葉国 の発言:「ああっ(汗)」

神室想真@紅葉 の発言:「あぁっ」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「あらあら」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「うぉ、(受け止めます)」


奈津子 の発言:「あ。いた。みんなだ。こんばんはー!」


阪明日見@akiharu国 の発言:「目をさましてー!」>2人

神室想真@紅葉 の発言:「…とりあえずゴキ袋は隠しておこう……」


奈津子 の発言:「カブトムシ一杯みつけましたー!」


緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「(ジュースを両手に持ってきて)おや、またですか・・・」<二人

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「あら、こんばんは初めまして」

阪明日見@akiharu国 の発言:「こんばんは?、ってぎゃー」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「あ、ちょうどいいところにってー」

神室想真@紅葉 の発言:「虫かごへ入れてください

結城玲音@紅葉国 の発言:「わー…やな予感?」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「あ、なんか」

川原雅@FEG の発言:「こ、こんばんは・・・それカブトムシじゃないですー! タブン」

神室想真@紅葉 の発言:(ゴミ袋を差し出しつつ」

阪明日見@akiharu国 の発言:「それはカブトムシじゃないー!」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「おや初めまして・・・て・・・・」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「昆虫パーティー………」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「なっこちゃん、とりあえずこのお二方が気を失ってしまったのですよー」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「看病を手伝ってくださいー」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「いやソレちょっと待った!」>蒼燐さん

神室想真@紅葉 の発言:「(蒼燐さん、医療行為を促進するようなことは)(小声で)、あぁっ(汗」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「あ、彼女に介抱させると生き返るものも生き返らなく・・・」

結城玲音@紅葉国 の発言:「斉藤様、初めましてで申し訳ないのですが、持っていらっしゃる昆虫をこの袋に中に御願いします(袋を差し出す)」


芝村 の発言:奈津子は袋にがさごそする物を一杯に・・・


緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「ささ、虫は此方で預かりますから。」(想真さんと同じく、袋を。

阪明日見@akiharu国 の発言:「え・・・・・?」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「そういえば後3000匹居たわよね………」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:(サーラさんにどうにかしてもらうんですよ!)

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「あ・・・」


奈津子 の発言:「みなさん、準備いいですねー」


神室想真@紅葉 の発言:「(うっ…)、はい、では預かっておくので…」(表面上はにこにこと

阪明日見@akiharu国 の発言:「えーと、何をするんですか?」>なっこちゃん

川原雅@FEG の発言:「これまだ増えるんですか・・・(遠い目)」

結城玲音@紅葉国 の発言:「たいりょうですね?(にこにこ)」<斉藤様

神室想真@紅葉 の発言:「…あと2倍ですなぁ(がっくし」>川原さん

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「わ、私はもう覚悟き、決めましたから(涙)」


奈津子 の発言:「え。これきっと、東京なら売れますよ」

奈津子 の発言:「すごく」


ソーニャ@世界忍者国 の発言:「それ、角あるの?」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「うーん・・・」

川原雅@FEG の発言:「エミリオの国でなら売れるかも?」

結城玲音@紅葉国 の発言:「エミリオ様の国なら喜ばれるかもしれませんが??」

阪明日見@akiharu国 の発言:「ああ、確かに最近高く売れるらしいですね、カブトムシは(ぐるぐる」

神室想真@紅葉 の発言:「エミリオに空輸してもらえば…(ぐるぐる」


奈津子 の発言:「えっと」


芝村 の発言:(袋をあけた。)


紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「あ」


芝村 の発言:長い触角がモザイクで隠されている。


神室想真@紅葉 の発言:締めます!

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「ぎゃーーーー!(梅津調)」

阪明日見@akiharu国 の発言:「あけちゃだめー!」

結城玲音@紅葉国 の発言:「待って待って…!」(慌てて締める)

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:(万が一でも、倒れている二人にその光景が目に入らないようにと身体でガード)

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「今は起きないでー(二人を抱えつつ)」

神室想真@紅葉 の発言:両手で、袋の入り口をギュッと!

神室想真@紅葉 の発言:「斉藤さん…、後で確認しておきますから」(頬が引くつきつつ


芝村 の発言:想真はなにか握りつぶした。

芝村 の発言:モザイクの範囲が広がった。


ソーニャ@世界忍者国 の発言:(もうお腹いっぱいかも?バタリ、私もK.O)

神室想真@紅葉 の発言:「(ガマンガマンガマン…)」

川原雅@FEG の発言:目をそらしてみなかったフリ

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「ソーニャさんまで・・・」

結城玲音@紅葉国 の発言:「手なんか洗えば大丈夫。うん(平然と)」

阪明日見@akiharu国 の発言:「モザイクを許容します」

神室想真@紅葉 の発言:「戌人さん、後は、まかせ…た」(袋を渡し手洗い場所にダッシュ

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「う、うーん………」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「ところで誰が調理するの?」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「・・・・・・任されました。(袋を受け取り、にこやかに笑みを浮かべ)」


芝村 の発言:想真は洗っても洗っても匂いが取れない気がする。

芝村 の発言:油虫とはよくいったものだ。


緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「いえ、この虫たちの世話はやっておきますから、どうぞ皆さんはお祭りを楽しまれてきては」

結城玲音@紅葉国 の発言:「とりあえず、袋を縛っておきましょうか」<イヌヒト様

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「唐揚げなら作るわよ?(笑顔で)」

神室想真@紅葉 の発言:「うぁー…(ゴシゴシジャブジャブ」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「ああ、そうですね・・・(手で持っていた袋の部分を、なんとか縛り上げ)」

結城玲音@紅葉国 の発言:「食器用洗剤があれば、マシなんですけどね?」

神室想真@紅葉 の発言:(とりあえず、綺麗に手を拭いてから何度も洗い直し…)


エミリオ の発言:「じゃあ、料理はあとにするとして、どうしようか」

スイトピー の発言:「うーん」

サーラ の発言:「はい。気分、悪いです」


ソーニャ@世界忍者国 の発言:「うーん………」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「とりあえず祭を楽しみましょうよー」

川原雅@FEG の発言:「袋の中に石鹸水をいれてみるとか・・・」 

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「あ、やっと起きた。だいじょうぶですか?」

阪明日見@akiharu国 の発言:「あら。サーラ先生、大丈夫ですか?」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「そこにさっき買ったジュースがありますから、どうぞ」(そうサーラに言い残して袋を持って、皆から離れる)

結城玲音@紅葉国 の発言:「エミリオ様が食されるようなので、全部はまずいかと」<川原様

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「花火を見にに来たような記憶があるわ」

川原雅@FEG の発言:「気分悪い人、ここから連れていってあげたら・・・」


サーラ の発言:「すみません・・・」


ソーニャ@世界忍者国 の発言:「わ、私も………」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:(処分したいけれど・・・不味いかな。あ、しかも何個か袋を置いてきたような。取り敢えず辺りをキョロキョロ)

斎藤奈津子 の発言:「わかりました!万事この斉藤奈津子におまかせください!」


ソーニャ@世界忍者国 の発言:(し、死亡フラグ!!)

神室想真@紅葉 の発言:「(とぼとぼ)復活…。戌人さん、とりあえず洗剤貰って来た…、っと、いきなりピンチの予感;」

阪明日見@akiharu国 の発言:「なっこちゃん・・・・ええと、無理しなくていいからね・・・・?」


斎藤奈津子 の発言:「さあ、林へ!」


紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「(万事任せると被害増えそうなので)まゆみ、手伝ってあげてくれる?」

結城玲音@紅葉国 の発言:「いえ、斉藤様、ここから離れるだけで大丈夫だと思いますよ?? 花火でも見に行きましょう??」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「え、ええ………?」(疑問に思いつつも着いて行こうとします)

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「ああ、いいところに・・・・・・ええ、不味い状況ですが、一先ず我々はこれを処分してしまいましょう」<想真さん

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「サーラ先生、彼女一応医療兵でもあるんですが、そのなんというんでしょう、ちょっと勘違いが多いんですよ(こっそり耳打ち)」


まゆみ の発言:「いえっさー!」

芝村 の発言:なんか、まゆみと奈津子はキャラが盛大にかぶっている気がする。


紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「(笑顔で)いい子ね」

神室想真@紅葉 の発言:「あぁっ、さらに被害が広がりそうな予感ガっ!」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「………何かマズい気が」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:・・・

川原雅@FEG の発言:「じゃあ私も一緒に」 すごく危険な気が(笑)

阪明日見@akiharu国 の発言:「増幅・・・・増幅・・・」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「どうしてだろう?不安になるのは」


奈津子 の発言:「林の中には、カブトムシで一杯なんですよー」

芝村 の発言:林に入った。


緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「後ろを、振り返っては駄目です・・・(気にしない、キニシナイ)」

阪明日見@akiharu国 の発言:「えちょっとまったー!」

神室想真@紅葉 の発言:「戌人さん、とりあえず処分しましょう、その黒い悪魔を。とりあえずまずはそれだけ…」


芝村 の発言:木が、真っ黒だ。


結城玲音@紅葉国 の発言:「…予想通りですね?」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「まずい、また倒れる!」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「・・・・・・」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「・・・」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「………」

神室想真@紅葉 の発言:「…うゎ」(それだけしか出ない

阪明日見@akiharu国 の発言:「・・・・・・・何事もなかったかのように引き返そう・・・・」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「神室、救助隊を編成して。」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「。。。取り敢えず、これを処分で。(ぱっと袋を開けて、洗剤を、どばっと)」

結城玲音@紅葉国 の発言:「とりあえず、林から出ましょう」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「スモークを焚け!視界に入れるなー」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:(袋を、縛る)

神室想真@紅葉 の発言:「救助隊… どうしろというんですか、藩王様(がくり」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:(さっぱりした笑顔。僕は後のことは何も知らないとばかりに、現実逃避)


千葉 の発言:(携帯電話をもちながら)「ICBM・・・」


紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「キック」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「あ」

結城玲音@紅葉国 の発言:「救助隊より駆除隊のような気が…。」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「(電話を奪って)作戦中止!!」

阪明日見@akiharu国 の発言:「残りの3000匹が・・・・」


芝村 の発言:千葉はキックされて木の一本にぶつかった。


紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:(携帯を破壊)

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「急いで林から出ましょう!」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「あ」


芝村 の発言:木から一斉に黒い何かが飛び立った。


阪明日見@akiharu国 の発言:「きゃー!」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「ダッシュで、離れますよ!」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「今のうちです(笑)」

川原雅@FEG の発言:「・・・・・いやー!」

神室想真@紅葉 の発言:「・・・(近くにいる人を抱えてダッシュ!)」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「(千葉さん、貴方の事は忘れません。と勝手に)」

結城玲音@紅葉国 の発言:「撤退します!(気絶しそうな人の首根っこ引っつかんで走り出す)」

阪明日見@akiharu国 の発言:サーラ先生とスイトピーをつれて逃げます

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「千葉!グッドラック!」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:(逃走)

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「やっぱゴキブリ無理ーーーー!」


芝村 の発言:ルウシィは大人気だ。


神室想真@紅葉 の発言:「まゆみ、斉藤さん、ゴメン!(引っ張りつつ」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「ぎゃー」


芝村 の発言:大惨事になった。


神室想真@紅葉 の発言:「藩王様、グッドラック!スミマセン!」(といいつつ違う方向へ

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「エミリオさん、ソーニャさんを守ってあげてください!」


芝村 の発言:もはや祭どころではない。


川原雅@FEG の発言:「ああもう・・・」 ルウシィさんから離れる離れる

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「敵か!!敵性存在だからかー!!」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「逃げても逃げてもゴキブリがー」

阪明日見@akiharu国 の発言:「うぁぁ、駆除だ、駆除しなきゃ(ぐるぐる」

結城玲音@紅葉国 の発言:「藩王様のところですか…(ゴミ袋を持って、網で捕まえる)」


千葉 の発言:「だからICBMをつかえと!」


ソーニャ@世界忍者国 の発言:「誰か、この状況なんとかしてぇぇぇ!(泣きながらダッシュ)」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「スタングレネードをー」


千葉 の発言:「奴らは1匹見たら10匹いる!」


神室想真@紅葉 の発言:「洗剤入り水鉄砲でも簡易火炎放射器でも何でも良いから欲しい!」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「私らも死ぬわい!!<ICBM」

阪明日見@akiharu国 の発言:「火炎放射器ほしいっ」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「それだ!」<簡易火炎放射器」

川原雅@FEG の発言:「ルウシィさん海にはいって、海ー。深くなくていいからっ」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「焼き蕎麦屋さんの鉄板点火用に、バーナーがあるはず」

結城玲音@紅葉国 の発言:「1匹いたら50匹じゃなかったでしたか? スプレーとライターでもいける気が。」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「エミリオ、火薬は!?」


エミリオ の発言:「え。もうないよ」


ソーニャ@世界忍者国 の発言:「うそぉ!」


サーラ の発言:「おとうさんおかあさん先立つ不幸をごめんなさい・・・」


蒼燐@リワマヒ国 の発言:「あれだ、ライター近づけながら酒口に含んでぷーって!」

阪明日見@akiharu国 の発言:「まだ諦めちゃ駄目ー!>サーラ」


スイトピー の発言:「お父さんおかあさんのところにー」


ソーニャ@世界忍者国 の発言:「ああ、サーラさんとスイトピーが辞世の句を!」

神室想真@紅葉 の発言:「スプレーは無いか、流石に。焼き蕎麦のガスボンベとかあるか!」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:(手持ちの刀で払い落としながら海に飛び込みます)


芝村 の発言:海に沈んだ


紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「ぶくぶくぶく・・・」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「ええいっ。貸してください!」(ガスボンベを店から奪って、着火!

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「救い出せー!(ゴキブリの海を泳ぐ)」

結城玲音@紅葉国 の発言:「藩王様が…! 制汗スプレーありますよ?(差し出す)」


芝村 の発言:水中でモザイクがうごめいている。

芝村 の発言:ルウシィと目があった。


紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「は!?」

神室想真@紅葉 の発言:「(たこ焼き屋から強奪)こっちも!殿は…っと海にもかっ!」

阪明日見@akiharu国 の発言:「そんな。水のなかで活動できるのか、やつらはっ」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「夜明けの船を!」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「燃えてしまいなさい!」(ごうっと火を噴きつけながら)

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「服が重い!」<高位南国人

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「魚雷でまとめて!とか?」

阪明日見@akiharu国 の発言:「油虫ってくらいだから良く燃えそうね」

神室想真@紅葉 の発言:「背中は任された!(戌人さんの後ろで」


芝村 の発言:水の中には2m級のフナムシがうごめいている。


川原雅@FEG の発言:うわー

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「いやー!!」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「ぎゃー!(忘れてたー)」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「うわぁココで来た!」

阪明日見@akiharu国 の発言:うわん


芝村 の発言:ルウシィと熱く語りたいようだ。

芝村 の発言:泳いできた。


結城玲音@紅葉国 の発言:「デカイ…」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「ふ、貴方とこうするのも久し振りですねっ。大分多勢に無勢ですが、貴方とならば怖くない。」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:<想真さん

神室想真@紅葉 の発言:「まぁ相手はゴキブリですけどね!というか、藩王様、そっちは任せましたよ!」


芝村 の発言:5

芝村 の発言:4

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「エレン シラ ルメン オメンティエルボ」<なんとなくエルフ語で挨拶

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「え、この状況で藩王様に全て丸投げ!?」

芝村 の発言:3

芝村 の発言:2

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「だめ!?」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「救出に行きます!」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「スイトピーさんとサーラさんはどこに(水中で目を凝らしつつ)」


芝村 の発言:フナムシは口と口肢をうごめかせた。


神室想真@紅葉 の発言:「ゴキの相手で精一杯ですって(汗」>ソーニャさん


芝村 の発言:サーラもスイトピーも手を組んで既に目をつぶってる。


結城玲音@紅葉国 の発言:「藩王様助けないと!(スプレーで火炎放射)」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「うーん、なにを主張したいのかよくわからん」

神室想真@紅葉 の発言:「結城、水中だから無駄かと…」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「なんで夏祭りが!!」

結城玲音@紅葉国 の発言:うにゃあ…

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「無茶をっ。(ぼたぼたと落ちるGの焼死体は、見ない。みないったらみない)」

阪明日見@akiharu国 の発言:「かれんちゃん・・・この惨状をどうしようねぇ。」はなれて傍観

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「ここにいると魚雷撃ち込まれるから隠れなさい」<フナムシ

神室想真@紅葉 の発言:「とりあえずサーラさんとスイトピーが沈まないようにっ!」>結城さん

結城玲音@紅葉国 の発言:「了解です?」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:(とりあえず話しかけてみる)


千葉(水中電話) の発言:「魚雷発射」


ソーニャ@世界忍者国 の発言:「海に入ってルウシィさんを引き上げます」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「サーラさん、スイトピーさん目を覚ましてー」

神室想真@紅葉 の発言:「焼いても焼いても来るってどういうことじゃ?。飛んで火にいる夏の虫といっても、いすぎじゃないかとっ!」

結城玲音@紅葉国 の発言:「サーラ様、スイトピー様、しっかり…!」


芝村 の発言:フナムシがルウシィに抱きついた。

芝村 の発言:交尾針を出した。


紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:(キック)






芝村 の発言:ぷす?






芝村 の発言:キック成功。


蒼燐@リワマヒ国 の発言:「(二人を地上に引き上げます)」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「やれやれ、奇しくもバーベキューですかっ。」

阪明日見@akiharu国 の発言:「水中で惨劇がおきてる気がする・・・」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「今のウチにフナムシから引きはがします!」

川原雅@FEG の発言:「昇さんだめですってばー!」

結城玲音@紅葉国 の発言:「手伝います」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「だから、逃げなさい!!」<フナムシ

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「速く岸に上がるんだー」

神室想真@紅葉 の発言:「魚雷が来る前に、陸に!」(あたりのゴキを焼き払ってから

ソーニャ@世界忍者国 の発言:(後ろから抱きかかえて背面泳ぎ)


芝村 の発言:魚雷接近中。

芝村 の発言:5

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「千葉!!私ごと吹き飛ばす気かー!!」

神室想真@紅葉 の発言:「こんなバーベキューはしたくはなかったけれどねっ!」

芝村 の発言:4

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「まにあえ」


千葉 の発言:「仕方がないじゃないか!」


紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:陸まで全力で逃げます

結城玲音@紅葉国 の発言:「(岸に上がって、戻ってきた人を引っ張りあげる)」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「エミリオ、式神で魚雷を迎撃して!」


千葉 の発言:「ルウシィよ、共に眠れ」


芝村 の発言:3


芝村 の発言:エミリオ:「えー」


神室想真@紅葉 の発言:「逃げろー!」(他の人にも呼びかける

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「千葉のバカー!!」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「ぎゃー」

結城玲音@紅葉国 の発言:「藩王様、早く…!」

芝村 の発言:2

阪明日見@akiharu国 の発言:「かれんちゃん、飛んで皆をひっぱりあげてー!」


かれん の発言:「了解」


紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「ぎゃーあんたも隠れなさいよー!!<フナムシ」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「くっ。(バーナーで退路を作りながら。)」


芝村 の発言:全員をもちあげて移動した。

芝村 の発言:地上に戻った。


結城玲音@紅葉国 の発言:「おお…すごい?…」

神室想真@紅葉 の発言:「うぉぉっ?」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「凄い………」

阪明日見@akiharu国 の発言:「ふう、危ない危ない。ありがとう、かれんちゃん」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「おぉ、ありがとうかれんちゃん。」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「ぜぇぜぇぜぇ・・・」

結城玲音@紅葉国 の発言:「…藩王様、大丈夫ですか…?」

神室想真@紅葉 の発言:「ありがとう、助かったよ…、かれんちゃん。」

川原雅@FEG の発言:「ま、また空中・・・」 ぜいぜい

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「うう、なんで死にそうな目にあってるの………」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「絶対仕返ししてやる・・・」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「(慌てて火を消して)」

神室想真@紅葉 の発言:「藩王様、とりあえず近づかないでくださいね」(酷

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「後ろに注意してー」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「いやはや、助かりました。ありがとうございます」<jかれんちゃん

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「追ってくるぞ、やつらはー」


芝村 の発言:魚雷が爆発した。


芝村 の発言:なんかいろいろなものが、水と共に落ちてくる。


ソーニャ@世界忍者国 の発言:「……………」

阪明日見@akiharu国 の発言:「いろいろ・・・・」

結城玲音@紅葉国 の発言:「…はう」

神室想真@紅葉 の発言:「・・・(カチャ」(火炎放射器で上を焼き払う

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「千葉ー!!解決してないじゃないのー!!」


芝村 の発言:肢とか、ちぎれた肢とか。2mのフナムシとか。

芝村 の発言:ソーニャの頭の上に、なにかのった。


神室想真@紅葉 の発言:「ソーニャさん、頭の上…」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「……………いーーーーーやぁぁぁぁあぁぁ!」

結城玲音@紅葉国 の発言:「そ、ソーニャ様…」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:バタリ


芝村 の発言:エミリオがあわてて駆け寄った。


千葉 の発言:「いいんだ。これで・・・がく」


神室想真@紅葉 の発言:「あぁ、大惨事…。

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「あ、こら勝手に気絶するなー!!バカー!!」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「サーラ先生ー急患ですー!」

結城玲音@紅葉国 の発言:「一因は千葉様にあるような気がしてなりません…」


芝村 の発言:サーラもぶっ倒れています。

奈津子:「おまかせください!」


緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「・・・・・・(肩すくめ。べちょ・・・服についたなにかをいやそうな目でみたあとに、払った。)

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「キャー!>ぶっ倒れている」

神室想真@紅葉 の発言:「あー、戌人さん、頼みます(がっくし」

阪明日見@akiharu国 の発言:「なっこちゃんΣ」


奈津子 の発言:「昨日、練習したんです!。2勝192敗だったけど!」


川原雅@FEG の発言:「私も倒れそう・・・」

阪明日見@akiharu国 の発言:「そうか、それは頑張ったんだね?(笑顔」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:(ビクン)

結城玲音@紅葉国 の発言:「…しっかりしてくださいね…」<川原様

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「勝率1%ー!」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「よし、今はその2勝に賭けよう!」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「・・・大丈夫です。私も、手当てしますから。」

川原雅@FEG の発言:「・・・えっと、昇さんは責任もって看病しますからキニシナイデクダサイネ」>なっこちゃん

神室想真@紅葉 の発言:「ふふっ、どうしてこうなったんだろうなぁ…:」(虚ろな目をしつつ回りのモザイクを燃やしていく

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「みんな起きろー寝たら死ぬぞー!!」


芝村 の発言:奈津子は素手で掴んだなにかを袋にいったんつめて、そのまま、笑顔で患者にさわりはじめた。


ソーニャ@世界忍者国 の発言:(ぞぞぞ)

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「いやー!!油虫ー!!」

阪明日見@akiharu国 の発言:「なっこちゃん、衛生面を考えたら、手を拭いたほうがいいとおもうよ?」(汗

川原雅@FEG の発言:「手洗ってからーっ! ていうかお風呂はいりたい・・・」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「あーなっこチャン?手を清潔にしたほうがいいんじゃない?(といってウェトティッシュをわたします)」

神室想真@紅葉 の発言:「袋はこっちで処分しておこう…」

結城玲音@紅葉国 の発言:「神室さん、手伝います」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「・・・・・・・。ああ、蒼燐さん、私にも。」<ウェットティッシュ

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「千葉は今の内に拘束しておこう」


芝村 の発言:奈津子:「え?」(サーラの顔に手をあてながら)


紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「(あとでゴキブリフルコース食わせてやる)」

神室想真@紅葉 の発言:「ありがとう、結城。そこに纏めて置いておいて。焼き払うから…」

川原雅@FEG の発言:「だめですよーっ」>ルウシィさん

結城玲音@紅葉国 の発言:「はい(纏めて置いていく)」

阪明日見@akiharu国 の発言:「遅かったか・・・」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「あら?つい心の声が(笑顔)」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

神室想真@紅葉 の発言:「あー…(なっこちゃんを見て、先ほどの感触を思い出す)」



芝村 の発言:場が凍った。



蒼燐@リワマヒ国 の発言:「さぁ、早く手を拭いてー(サーラ先生が目を覚まさないようにー)」

川原雅@FEG の発言:「もうちょっとまともな場所に移動しましょう」

芝村 の発言:エミリオ:「そうだね」

芝村 の発言:/*/

芝村 の発言:はい。少し速いが2時間目終了です。3時間目を長く取りましょう。

ソーニャ@世界忍者国 の発言:エミリオが冷静だ(笑)


芝村 の発言:ソーニャが倒れたから。冷静だな

芝村 の発言:一旦貴方がたは宿に戻りました。


緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:有難うございました

蒼燐@リワマヒ国 の発言:ありがとうございました。

阪明日見@akiharu国 の発言:ありがとうございましたー。

結城玲音@紅葉国 の発言:ありがとうございました?

神室想真@紅葉 の発言:ありがとうございました。後、何匹ぐらいいるんだろう…

川原雅@FEG の発言:おつかれさまです・・・

ソーニャ@世界忍者国 の発言:お疲れさまです。

阪明日見@akiharu国 の発言:もういないと思いたい。>後何匹

蒼燐@リワマヒ国 の発言:(よし、これでサーラ先生になっこちゃんを鍛えてもらおう。)

ソーニャ@世界忍者国 の発言:もっと早く倒れておけば良かったか(この惨事)

神室想真@紅葉 の発言:魚雷でどれだけ吹っ飛ばされたかですね(汗


芝村 の発言:いやもう、色んな人が大爆笑中です。


結城玲音@紅葉国 の発言:(ゴキが平気だから、倒れられない…)

阪明日見@akiharu国 の発言:えー(笑>爆笑中

ソーニャ@世界忍者国 の発言:えええ、他にもマダ観戦者がいらっしゃるのですか?

蒼燐@リワマヒ国 の発言:えぇ、どこに!(きょろきょろ)


芝村 の発言:いるいる。>観戦者


神室想真@紅葉 の発言:リアルでも平気ですけれど、潰したりする感触はイヤ…

結城玲音@紅葉国 の発言:平気。ガムテープでも捕獲できる。

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:うーん、Gは嫌いですね・・・

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:紅月さん、是非我が家へ

蒼燐@リワマヒ国 の発言:掃除機で吸ってしまえばいいのです!

阪明日見@akiharu国 の発言:最近かな。。なれたのは・・・>G 家で遭遇はだめだけど


芝村 の発言:07分から幸い。風呂に入ってていいですよ。


結城玲音@紅葉国 の発言:掃除機から出てきますよ??

ソーニャ@世界忍者国 の発言:ああ、そうしましょう>お風呂

神室想真@紅葉 の発言:とりあえず、宿で風呂ですねぇ。カポーンと。


芝村 の発言:川原さんは手でつかんがもりもり食べてるらしいよ。

芝村 の発言:この間いってた。


ソーニャ@世界忍者国 の発言:とにかく体を皆洗わないとって!

蒼燐@リワマヒ国 の発言:うそ!

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:いいですね<お風呂

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:雅さん・・・そんなことを・・・・・・

阪明日見@akiharu国 の発言:おふろかぁ。

結城玲音@紅葉国 の発言:風呂はいいですね。わーい。

結城玲音@紅葉国 の発言:ええー

ソーニャ@世界忍者国 の発言:マジで!?>川原さんから距離を取る


芝村 の発言:まじです


神室想真@紅葉 の発言:この間は普通だったのに…<川原さん

川原雅@FEG の発言:ひどいことを(笑)

ソーニャ@世界忍者国 の発言:雅さん………

蒼燐@リワマヒ国 の発言:なんという……
2007.09.11 Tue l 小笠原ログ集 l top ▲
【注意】このログにはグロテスク、バイオレンスな表現がふんだんに使われております。お食事中の方、また虫嫌いの方は、くれぐれもご覧にならないようお願い致します。



芝村 が会話に参加しました。

芝村 の発言:こんばんはー

結城玲音@紅葉国 の発言:こんばんは。

神室想真@紅葉 の発言:今晩は。本日は宜しくお願い致します。

川原雅@FEG の発言:こんばんは。

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:こんばんは。宜しくお願いいたします

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:こんばんは

ソーニャ@世界忍者国 の発言:ヨロシクお願いします

芝村 の発言:はい。

芝村 の発言:記事をどうぞ

神室想真@紅葉 の発言:はい。

神室想真@紅葉 の発言:http://blog.tendice.jp/200704/article_59.html

神室想真@紅葉 の発言:このコメントの

神室想真@紅葉 の発言:(1/2)

お世話になっております。
以前から繋がりがあった観戦チャットの皆様と小笠原ツアーに行くことになりましたので申請させて頂きます。
参加者は以下の通りです。

国民番号:PC名:所属国:消費マイル
0200034:阪明日見:akiharu国:3
0300046:川原雅:FEG:3
1000216:緋乃江戌人:世界忍者国:3
1000040:ソーニャ・モウン艦氏族デモストレータ:世界忍者国:3
2400453:紅葉ルウシィ:紅葉国:3
2400454:神室想真:紅葉国:10
2400457:結城玲音:紅葉国:3
3400429:蒼燐:リワマヒ国:2(シーズンオフ免除により仮入学)

神室想真@紅葉国
2007/09/09 19:31
神室想真@紅葉 の発言:以上です。

神室想真@紅葉 の発言:ACEがものすごく多いのですが、宜しくお願いします(汗

芝村 の発言:はい。わかりました

芝村 の発言:まあ、台詞が減るだけだよ

芝村 の発言:イベントは何を?

神室想真@紅葉 の発言:イベントは、夏祭りと花火の二つを選択できたりしませんでしょうか?

神室想真@紅葉 の発言:不可なら夏祭りでお願いします。

芝村 の発言:選択できますよ。

芝村 の発言:もうそそろそろ夏祭りも終わりですが。

神室想真@紅葉 の発言:では、夏祭りの後、花火でお願いします。それと、ソーニャさんの関係で時系列は誘拐される前でお願い致します。

ソーニャ@世界忍者国 の発言:(笑)

神室想真@紅葉 の発言:ですね。もう9月ですし…<夏祭り

芝村 の発言:はい。

芝村 の発言:ソーニャさんが小笠原に来るのも最後でしょうしねえ。

ソーニャ@世界忍者国 の発言:うーんどうでしょう?

芝村 の発言:では2分ほどお待ちください

芝村 の発言:助ける手段ねえしな。

ソーニャ@世界忍者国 の発言:ぎゃぁ!

神室想真@紅葉 の発言:エミリオに期待するしかないのかしら…?<助ける

阪明日見@akiharu国 の発言:ソーニャさん、さようなら?(笑

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:(誘拐ってなんだっけ?)

ソーニャ@世界忍者国 の発言:あ、阪さんヒド!!(笑)

神室想真@紅葉 の発言:いやいやいや(汗<さようなら といいますか、恋愛講座もありますしどうにかしないと…:

蒼燐@リワマヒ国 の発言:広島ゲームとか(ソーニャさん奪還作戦(仮)みたいな)

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:ソーニャさんがいないと、国の火が消えたようで

阪明日見@akiharu国 の発言:自力脱出でしょうここは(笑

ソーニャ@世界忍者国 の発言:えっと、最新の小笠原ログで私誘拐されております(ルウシィさん)

神室想真@紅葉 の発言:今日の昼間に行われたソーニャさんの小笠原ゲームですね>SYAKUさん

結城玲音@紅葉国 の発言:エミリオ様頼み…。

芝村 の発言:/*/

芝村 の発言:夏も終わり、とは、熱帯のこの場所ではいささか縁遠い言葉ですが、一応区分としては夏の終わりです。

芝村 の発言:祭りも、これで最後。

芝村 の発言:いささかさびしい雰囲気が漂っています。

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「なんとか最後のお祭りに間に合いましたね」

神室想真@紅葉 の発言:「んー、二回目だが、こんな雰囲気も風流かな。」(頷きつつ

阪明日見@akiharu国 の発言:「はじめてお祭きたのに、もう終わっちゃうんだ・・・」

川原雅@FEG の発言:「ほんのちょっと涼しくなってる・・・かしら?」


サーラ の発言::「あらー。なんかさびしーねー」


結城玲音@紅葉国 の発言:「ちょっと寂しいですけどね?。」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「よかったー。間に合って。」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「なんとも。このタイミングで皆さんで集まれてよかったですね。」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「そうですね…人も心なしか少ない感じですね。」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「次は秋祭りかしらねー<年中祭りな人」

神室想真@紅葉 の発言:「んー、このメンバーで会うのも久しぶりだからなぁ。良かった良かった」

阪明日見@akiharu国 の発言:「間に合ってよかったです。」

結城玲音@紅葉国 の発言:「久々で、緊張します?」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「その分私たち人数多いし盛り上げちゃえばいいんですよ!」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「ええ、ほんと皆さんお久しぶりです」


:芝村傑吏 の発言:「フン」


神室想真@紅葉 の発言:「計18人のグループだからなぁ」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「び、美少年!?」

結城玲音@紅葉国 の発言:「傑吏様も二回目ですね?。よろしくお願いいたしますね?(にこにこ)」

川原雅@FEG の発言:「(笑) ソーニャさん反応はやいです」

神室想真@紅葉 の発言:「傑吏くんは…そういえばソーニャさんと面識があったんだっけか」

阪明日見@akiharu国 の発言:「ソーニャさんっ、エミリオがみてますよっ」(きっと


傑吏 の発言:「馴れ合う気はな……!」


ソーニャ@世界忍者国 の発言:「いえ何でもないですよ、雅さん」

川原雅@FEG の発言:「はじめての皆様もよろしくお願いしますね?」>ACEの方々

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「ふふ、熊本君もお久し振りです。以前学校でご一緒した戌人です。」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「あんまり言ってると5m以内に近づくわよ<傑吏」


芝村 の発言:労働一号かれんちゃんが空を飛んでいるのを傑吏は見た。


神室想真@紅葉 の発言:「ちなみに天敵ともいえるべきまゆみも…っと、あれはかれんちゃん?」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「わぁジェットガールだ!」

阪明日見@akiharu国 の発言:「え?」上をみあげます

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「・・・あれは・・・人?」

結城玲音@紅葉国 の発言:「ふえ…?」(上を見る)

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「うわ、速いなー」(見上げます)

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「阪さん、かれんちゃんすごいですね」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「おやおや・・・これはまた。」(見上げながら

川原雅@FEG の発言:「なんでしょう?」>昇さんのほうを見たりします

阪明日見@akiharu国 の発言:「かれんちゃんー!飛んでないで一緒にお祭で遊ぼうよー!」


傑吏 の発言:「どんな冗談だ・・・」

エミリオ の発言:「すごいなあ」


ソーニャ@世界忍者国 の発言:「うん」(エミリオを見ながら)

労働一号かれんちゃん の発言:「偵察・官僚」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「かれんちゃん、おつかれさま」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「お疲れ様です。」(偵察?と内心苦笑しながら)

阪明日見@akiharu国 の発言:「偵察だったの・・・?おつかれさま。一緒にお祭みよう」

神室想真@紅葉 の発言:「偵察… 何かあったかい?」


エミリオ の発言:「完了だよね。どうしてだれもつっこないんだろう」(小声でソーニャに)

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「実は突っ込みたくて仕方なかったんですけれどその………」


蒼燐@リワマヒ国 の発言:「おーい、降りてきてー」(懐中電灯を両手に持ってサインを送ります)


労働一号かれんちゃん の発言::「敵性・∃」


エミリオ の発言:「∃ってなに!」(小声でソーニャに)

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「?あれ、かれんちゃん具合悪い?」


紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「いや、そこ以外にも突っ込みどころが・・・」

阪明日見@akiharu国 の発言:「ヨ??」

神室想真@紅葉 の発言:「…ヨ?敵性?」(汗

結城玲音@紅葉国 の発言:「意味がわかりませんよ?う…」

川原雅@FEG の発言:「適正? 適性? 敵勢?」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「ヨシフキン」

阪明日見@akiharu国 の発言:「ダイジョブー?かれんちゃんー!」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「お?り?て?き?て?」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:<他に思いつかなかったらしい

神室想真@紅葉 の発言:「何があったのか詳しく頼む?」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「ふむ?」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「噂のヨシフキンさんですか?」

川原雅@FEG の発言:「いつもあんな感じなんですか?」>神室さん

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「でも敵性って」


傑吏 の発言:「存在だな」


神室想真@紅葉 の発言:「紅葉では以前会いましたからね」(5m圏内に近づかないように

神室想真@紅葉 の発言:「さてはて、阪さん、どうでしょう?」<いつもは

阪明日見@akiharu国 の発言:「ううん、もうすこし普通に喋ってくれたような?」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「まだ、ココにいらっしゃるって事かしら?」


傑吏 の発言:「∃は存在の意味だ」


紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「敵性存在ねぇ」


芝村 の発言:かれんちゃんは着地した。


蒼燐@リワマヒ国 の発言:「え、ってことは敵がΣ」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「ああ、成る程。・・・・・・と、それは穏便ではありませんね」

結城玲音@紅葉国 の発言:「敵さんがいらっしゃるんですか?…」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「かれんちゃんドコに居るか分かる?」

阪明日見@akiharu国 の発言:「かれんちゃん、見つけた敵について詳しく教えてくれない?」


かれん の発言:「戦闘準備を要請します」


紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「やる気十分なようね」


かれん の発言:「ヤマトゴキブリ一個連隊以上」


蒼燐@リワマヒ国 の発言:「わー武器武器、どこにしまったっけな?」(背中にしょっていたリュックを漁る)

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「・・・・・・・・」

阪明日見@akiharu国 の発言:「ちょっとまったーΣ」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「って事は凄く大きいタイプ?」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「えーっと一個連隊以上と言うことは・・・」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「・・・・・・・・・ええと?」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「何匹だろう?」

川原雅@FEG の発言:「これで」 すりっぱ・・・はないからサンダル>蒼燐さん

芝村 の発言:6000ヒキだね

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「ぎゃー」

結城玲音@紅葉国 の発言:「6000匹?…」

阪明日見@akiharu国 の発言:「えええ・・・泣けるんですがっ」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「夏が終わるのにどうしてゴキブリが出るのかしら!」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「聞くにおぞましいですね・・・・・・。」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「(囮はイヤ囮はイヤ囮はイヤ・・・・)」

川原雅@FEG の発言:「うわぁ・・・」

神室想真@紅葉 の発言:(すいませんでした(汗))


エミリオ の発言:「ヤマトゴキブリってなに?」


蒼燐@リワマヒ国 の発言:「落ち着くんだ、きっと島全体でということに違いない>6000匹」

川原雅@FEG の発言:「ちょっと想像しちゃいました」 やや青い顔に

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「日本によくいる害虫ですけれど………でもひょっとしたら」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「でかくて黒光りする虫」<エミリオ

神室想真@紅葉 の発言:「6000匹… 洗剤とかでどうにかなるレベルじゃないなぁ…」


エミリオ の発言:「それが?」


芝村 の発言:エミリオは、分かってない。


ソーニャ@世界忍者国 の発言:「蒼燐さん憶測はダメよ、かれんちゃんに一匹のサイズを聞いてみましょう」

結城玲音@紅葉国 の発言:「…実物見ると気持ち悪さがわかると思うんですけど?…」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「ですね。かれんちゃん、一匹の大きさはどれくらいだったのかな?」


労働一号かれんちゃん の発言:「7cmです」


ソーニャ@世界忍者国 の発言:「ガクリ」

結城玲音@紅葉国 の発言:「お、大きい…」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「あの生理的嫌悪感は、見なければ分かりませんね・・・・・・と、これまた、大きい・・・」

川原雅@FEG の発言:「けっこー大きいよっ」

神室想真@紅葉 の発言:「黒光りしていて不衛生なところに現れる生理的に苦手な人が多い…で、7cmか。これまたやっかいな…」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「要約すると世の女性はゴキブリが嫌いなのよ。<エミリオ」

阪明日見@akiharu国 の発言:「なんでまたそんなものが…祭りの出店に惹かれてきた?」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「医療従事者としては、少々、疾病対策の為に環境改善したいところですね。」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「確かに食べ物に釣られてやってくるのは当たり前よね、駆除する必要性はどれくらいのレベルですか?」

結城玲音@紅葉国 の発言:「…出店の皆様が迷惑されてなければよいのですけど…。」

川原雅@FEG の発言:「もし出てきたらお任せしますからねー」>男性陣

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「なかなか、素敵な注文をされますね。・・・しかし、頼まれては仕方ありません。(苦笑」<川原さん




エミリオ の発言:「6000匹もいるなら、一杯食べれそうだね」




蒼燐@リワマヒ国 の発言:「食べれません!」

阪明日見@akiharu国 の発言:「エミリオ・・・・」

結城玲音@紅葉国 の発言:「…ぐふっ」

神室想真@紅葉 の発言:「いやいやいや!食べないで。病原菌とか山ほどいるから」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「って、違う、チガウ、食べられないよ」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「殺虫剤は持ってきていないなぁ……」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「唐揚げにでもしないと臭くて食べられないわよ」

結城玲音@紅葉国 の発言:「藩王様…嫌です」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「食べるんですかΣ」

神室想真@紅葉 の発言:「から揚げで食べれるんですか…」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「天ぷらは臭いがきつい」

川原雅@FEG の発言:「あ、でも食べる国もあるって聞いたことが」
 

エミリオ の発言:「割と」

芝村 の発言:食べる国の人>エミリオ

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「ご、ゴクリ………そうなの?」

芝村 の発言:エミリオはうなずいた。


結城玲音@紅葉国 の発言:「だから平気なのですね?(納得)」


エミリオ の発言:「よし、ソーニャ。今日の晩御飯をとりにいこう」


ソーニャ@世界忍者国 の発言:「え、あ?う、うん?」


神室想真@紅葉 の発言:「あー、うん、食べるなら殺虫剤じゃない方が良いかな?」(ぐるぐる

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「じゃあ捕まえて調理してみましょうか」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「・・・ふむ・・・・・・ここは固定観念を取っ払って挑戦する良い機会ですね。ソーニャさん、頑張って(にこっ」

阪明日見@akiharu国 の発言:「うわーん、捕獲せねばなのかっ」

川原雅@FEG の発言:「えー。」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「行ってらっしゃーい!(笑顔で2人を送り出す)」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「そうですね・・・。人体に有害ですから」<殺虫剤

ソーニャ@世界忍者国 の発言:(鳥肌が立っているソーニャ)

結城玲音@紅葉国 の発言:「どうやって捕獲するんですか? エミリオ様」

神室想真@紅葉 の発言:「…まぁ、ソーニャさん、ガンバレ」


エミリオ の発言:「みんなこないの?」


ソーニャ@世界忍者国 の発言:「い、行きましょうか(誰か助けて)」


エミリオ の発言:「まってね。すぐ爆薬を用意するから。ねえや。1tくらい。急いで」


紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「行きましょうか」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「うーん、ってちょっと待って!>爆薬」

阪明日見@akiharu国 の発言:「う・・・・・うん・・・いこうか・・・?」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「ヤル気だ、エミリオは本気だ!!」

神室想真@紅葉 の発言:「爆薬… ついていってみようか(少し興味が」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「小笠原吹っ飛ぶからー」

結城玲音@紅葉国 の発言:「吹き飛ばすんですか? 一般の方に迷惑がかかりますよ?。お祭りも中止に…」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「・・・・・・それだと、食べる前に木っ端微塵では。エミリオ君、料理は爆発なのかな・・・」


エミリオ の発言:「花火と似てるから大丈夫だよ。」

エミリオ の発言:「衝撃で気絶させている間に、掴んでいくんだ」


阪明日見@akiharu国 の発言:「わーい、また炎上だー」(違

川原雅@FEG の発言:「なんだかものすごく不安なのですが・・。」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「ええい、腹括った!よく考えたら色々変なもの食べたりしてるし、ゴキブリの20や30食べてみせるわ!」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「akiharu国のキノコに比べればマシ!!」


芝村 の発言:カサカサカサ……


蒼燐@リワマヒ国 の発言:「はっ!そうだよ、私たちお祭に来たんだよ?お祭を楽しもうよー」

阪明日見@akiharu国 の発言:「ぎゃー、なんか物音がー!」

神室想真@紅葉 の発言:「な、なるほど…。とか行っている間にっ!?」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「っなんか通った?」

結城玲音@紅葉国 の発言:「…踏んじゃ駄目ですよね…」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「って、うわ」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「・・・・・・おや。」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「エミリオ出た!」


エミリオ の発言:「え?」

エミリオ の発言:「どこ?」


川原雅@FEG の発言:「やーん」 適当な人の影に隠れます(笑)

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「あれさっきカサカサって」


芝村 の発言:川原が隠れた先は千葉昇だ。

芝村 の発言:が。しかし。

芝村 の発言:千葉は既に笑顔でガスマスクをはめてなんかやばそうなボタンを押そうとしている。

千葉 の発言:「コーホー。コーホー」


蒼燐@リワマヒ国 の発言:「うぎゃー」

神室想真@紅葉 の発言:「うおっ!?」

結城玲音@紅葉国 の発言:「何してるんですか?!」(ボタンを押す前に引っ手繰る)

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「助けて、バッドさんー」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「何する気よ!」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「え?」

神室想真@紅葉 の発言:「と、とりあえずゴキを殲滅しないと身の危険が、危険ガ(汗」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「あ、そういえばスイトピーは?」


芝村 の発言:スイトピーは既に全力で遠くに逃げた。

芝村 の発言:いるわけがない。


ソーニャ@世界忍者国 の発言:「はや!」

阪明日見@akiharu国 の発言:「スイトピー・・・・はやいよ!」

神室想真@紅葉 の発言:「まゆみ? 大丈夫??」

結城玲音@紅葉国 の発言:「マスクを外して発言してください」<千葉様

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「しゃべれないならこれをどうぞ!(千葉さんにノートとペンを差し出す)」

神室想真@紅葉 の発言:「それとなっこちゃん? どこー?」

川原雅@FEG の発言:「だ、だめですよー」>昇さん 止める止める。マスクひっぱる

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「軽くパニック状況だけれど、サーラ先生この状況どう思われます?」


千葉 の発言:「ゴ」

千葉 の発言:「ゴキはダメだ。今すぐこの星ごとふきとば」


ソーニャ@世界忍者国 の発言:「星って!」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「奈穂さんも死んでしまいますが・・・」


千葉 の発言:「妹は別の世界に」


蒼燐@リワマヒ国 の発言:「誰かこのへたれを止めてー」

阪明日見@akiharu国 の発言:「壊滅だー(わはは」

結城玲音@紅葉国 の発言:「…ゴキごときで、星レベルで否定しないでください」

神室想真@紅葉 の発言:「星ごとは駄目ですよ!とりあえず、川原さん!一緒に安全なところへ!」



芝村 の発言:ぽち



ソーニャ@世界忍者国 の発言:「アーーーー」

阪明日見@akiharu国 の発言:「え」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「あーーーー」

神室想真@紅葉 の発言:「…別の世界には…っ!アーーー!」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「(キック)」


芝村 の発言:3

芝村 の発言:ルウシィキック成功。

芝村 の発言:ボタンは飛んでいった。

千葉 の発言:「何をする!」


紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「&5m以内に近づいて誘惑」


阪明日見@akiharu国 の発言:「ナイスです、ルウシィさんっ」

神室想真@紅葉 の発言:「…千葉さんはめろめろにならないのかしら?」<りんご効果

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「よし、ネックレスの効果範囲だ!」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「さらに追い打ち」(ボタンを壊します)

川原雅@FEG の発言:「ゴが死んでもここにいる人もしんじゃいますよっ」>昇さん

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「いやはや、危ない所でしたね」

結城玲音@紅葉国 の発言:「千葉様は藩王様に任せて、ゴキ退治でもしましょうか??」

神室想真@紅葉 の発言:「藩王様、そのへたれっぽい人をお願いします…(ゼェハァ」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「ふぅ、危ない危ない………」


紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「私が面倒みるのか!?」


芝村 の発言:千葉は妹以外には反応しない。


川原雅@FEG の発言:さすがスーパーおにいちゃん。

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「なんとΣ>反応しない」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「さすが理想?の兄」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「流石兄の鑑です」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「ああ、エミリオ、日本では実はこんな感じでゴキブリが嫌いな人が多いの」

阪明日見@akiharu国 の発言:「流石・・・?」

神室想真@紅葉 の発言:「…まさか、リンゴに反応しない男性がいるとは…」

川原雅@FEG の発言:「妹さんが嫌いなんですね?」>昇さん

川原雅@FEG の発言:「ゴキブリ」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「とりあえず効果確認用にエミリオに近づく」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「辞めて下さい!」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:(ウハ、ルウシィさん超キケン)

神室想真@紅葉 の発言:「うぉ、うろうろ歩き回らないでください、藩王様」(道を避ける


芝村 の発言:昇は重々しくうなずいた。

芝村 の発言:昇は震える手で携帯電話を取った。

昇 の発言:「ICBM……」


紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:蹴り

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「まてや!」

川原雅@FEG の発言:「よくわかりました・・・けどまわりに被害出さない方法にしてくださいよ・・・」 携帯電話もとりあげ>昇さん

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「は、思わず素に戻ってしまったわ」

阪明日見@akiharu国 の発言:「油断も隙もない」


芝村 の発言:エミリオは皆を見て不思議そうにしている


緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「・・・・・・うーん、我々は行動範囲が限られてしまいますね。」<想真さん

神室想真@紅葉 の発言:「…あぁ、心労が……」(溜息

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「千葉さん千葉さん、奈緒さんは別の世界にいらっしゃるなら今は滅ぼさなくてもいいのではないですか?」

川原雅@FEG の発言:「でもどっからICBM飛んでくるのかな?」(首かしげ)

結城玲音@紅葉国 の発言:「とりあえず…7センチのゴキは踏み潰せるのかしら?…?」

神室想真@紅葉 の発言:「ですなぁ。<行動範囲 まぁ、近づかなければいいだけですよ」>戌人さん

神室想真@紅葉 の発言:「踏み潰したら…油で滑るかと…」


芝村 の発言:どうする?


緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「食べるのには、それだといけませんね・・・」<踏み潰す

結城玲音@紅葉国 の発言:「ああ、そうですね<食べる」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「まぁ、でもゴキブリを爆破で気絶させるのは興味あるかも」

神室想真@紅葉 の発言:「とりあえず、殲滅しないと世界的にもお祭り的にもピンチですからね…」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「ゴキブリって明るいところにはあまり近寄りませんよねぇ、お祭会場にいれば意外と平気かもしれませんよ?」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「ゴキブリはリンゴに反応するのかしらねぇ」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「ルウシィさんソレは………」

神室想真@紅葉 の発言:「…半径5mのゴキ玉……(ブルブル」>紅葉藩王様

川原雅@FEG の発言:「反応するならもういっぱいよってきてそうだけど・・・」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「気にしないで、お祭りにいっていいかもしれませんね。お祭りにも食べる物は沢山ありますし。」

阪明日見@akiharu国 の発言:「オス、オスなら反応するかも(笑」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「・・・ならば、その場合はルウシィさんだけ放置しましょうか」<反応するなら


千葉 の発言:「そうか」

芝村 の発言:千葉はルウシィを縛り上げた。

芝村 の発言:そしてかれんにくくりつけた。


ソーニャ@世界忍者国 の発言:「わー、王様が簀巻きになったぁ」

神室想真@紅葉 の発言:「…金のリンゴ作戦再び?」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「は!?しまった!!」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「な、なにをー」


千葉 の発言:「いけ、海のそこへ」

芝村 の発言:点火。


蒼燐@リワマヒ国 の発言:「きゃー」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「ハーメルン!」

結城玲音@紅葉国 の発言:「藩王様!!」

神室想真@紅葉 の発言:「藩王様ーー!!」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「・・・・・・おやおや、これはまた。」(呆気

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「ちょっと待って!」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「千葉に抱きつき!」

川原雅@FEG の発言:「まってまって、いかないでー!」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「水をぶっ掛けろー」

阪明日見@akiharu国 の発言:「ルウシィさん、かれんちゃんっつ!」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「導火線を切ります!」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「(足で)」

川原雅@FEG の発言:止めます>かれんちゃん


芝村 の発言:千葉ごと、かれんは飛んで言った。


川原雅@FEG の発言:「あーーー」

かれんちゃん の発言:「ラジャー」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「……あぁー」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「あ」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「・・・・・・千葉さんまで」


芝村 の発言:そして川原もとんだ。


阪明日見@akiharu国 の発言:「あうあう・・・かれんちゃーん!」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「あれ、でもこれじゃ泳げない」

神室想真@紅葉 の発言:「あーー…」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「大惨事」


芝村 の発言:手を離してもいいが100m落下の後、大変なことになる。


神室想真@紅葉 の発言:ゴキブリの方に飛んでいったのかしら?

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「あれー無事だといいのですが……」

結城玲音@紅葉国 の発言:ゴキブリは本当についていったのでしょうか

阪明日見@akiharu国 の発言:「みんなかえってきてー!」

川原雅@FEG の発言:「かれんちゃんー、元の場所にもどってーーーーー」 がんばってつかまってます(笑)

蒼燐@リワマヒ国 の発言:(まさか後ろをゴキブリが追って飛んで行ったりして)

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「雅さんまで・・・となると放ってはおけませんが・・・。I=Dが欲しい所ですね」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「スイトピー!MAKIに連絡して士翼号で回収させよう!」

神室想真@紅葉 の発言:「いやいやいや、無事だとしても最悪ゴキブリ玉、最低でも水びたしですよ…」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「とりあえず着水してから考えましょう。<海洋民族」

神室想真@紅葉 の発言:「ターキッシュバン、国元に余るほどあるんだがなぁ…」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「みんな悠長過ぎるよ(笑)」

結城玲音@紅葉国 の発言:「ゴキブリ玉ぐらいがなんですか。剥せばいいでしょう?」


芝村 の発言:スイトピーは地平線の向こうだよ。

芝村 の発言:かれんは、目が光った。


緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「かれんさんの好物か何かで、釣れませんか?」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「(とりあえず昇は落とさんとこう)」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「あぁぁ、MAKI士翼号を!!」

芝村 の発言:川原が後ろを向くと、たくさんのゴキブリが飛んで近づいてくる。

阪明日見@akiharu国 の発言:「かれんちゃん・・?」


芝村 の発言:その数は3000くらいだ。

かれん の発言:「帰還します」


蒼燐@リワマヒ国 の発言:「(キャーやっぱり)」


芝村 の発言:かれんは180度回答


神室想真@紅葉 の発言:「…あの黒いもやは…ゴキブリか?(汗」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「うわぁ、おぞましい光景だ」

阪明日見@akiharu国 の発言:「きゃー、大惨事!!」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「あーなんかやっぱりゴキブリが!!」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「雅さんがゴキブリの中に!」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「・・・かれんさん、戻ってきてますね・・・・・・このタイミングで・・・。」

川原雅@FEG の発言:「いやーーー」

結城玲音@紅葉国 の発言:「半数はオスですか…。うーん…とりあえず、虫捕り網で捕獲します?」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「迎撃だー(笑)」

神室想真@紅葉 の発言:「…突っ込む、突っ込むぞあのままでは;」


芝村 の発言:5

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「エミリオさん、タイミングをずらして爆薬を使用は出来ませんか?」

芝村 の発言:4

阪明日見@akiharu国 の発言:「迎撃だーっ」

阪明日見@akiharu国 の発言:「かれんちゃん、よけてー!」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「エミリオ今!」


エミリオ の発言:「え、でも今爆薬つかったら。水に落ち・・・」


緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「いいから、やってください。塩味です」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「あ、そうか………」

芝村 の発言:エミリオはとりあえず爆発させた。

芝村 の発言:何もかもが白くなった。


結城玲音@紅葉国 の発言:わー

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「えー!!縛られてる私はー!?」

神室想真@紅葉 の発言:「伏せて!」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「花火だ………」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「うぉ、なんという威力だ」

結城玲音@紅葉国 の発言:「わー…」

阪明日見@akiharu国 の発言:「空の人は大丈夫かしら・・・!?」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:(腕で、顔への風を遮りながら


芝村 の発言:3000のGがばたばたと落ちていった。


緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「・・・まぁ、医師が何人かいますし・・・・・・」


かれん の発言:「着水しますか?」


神室想真@紅葉 の発言:「とりあえず、気付かないうちに回収!」(箒とちりとりとゴミ袋持って

阪明日見@akiharu国 の発言:「かれんちゃん、戻ってきていいよ。」

川原雅@FEG の発言:「ううー・・・あれがいっぱい落ちてるところはやめてください・・・」>かれんちゃん

神室想真@紅葉 の発言:「着水しなくて、そのまま戻ってきて」

結城玲音@紅葉国 の発言:「了解です(ゴキを集めてゴミ袋へ)」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「と、着地地点からは離れておきましょうか。ルウシィさんもいらっしゃるのですから」<想真さん

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:<蒼燐さん

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「………ご、ごめんなさい」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:おぉそうですね。


芝村 の発言:川原の背中の中でなにかがうごめいている。

川原雅@FEG の発言:「か、海岸にお願いします」>かれんちゃん 「う・・・・」


阪明日見@akiharu国 の発言:「と、とりあえず半数倒しましたね・・・・?」

神室想真@紅葉 の発言:「(掃きながら)あ、そうだな。とりあえず藩王様のそばはOUTですな…」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「よし、ちょっと距離をおきましょう」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「(あとでおぼえてろー!!とかわめいてます)」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:(今一瞬背筋が凍りました)

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「・・・うーん、しかし、踊り食いというのも・・・・・いや、想像していて嫌になりました。」(塩水の使ったGを回収しつつ


川原雅@FEG の発言:「なんかいるー!」 でも手が離せない! ぴんち!

芝村 の発言:千葉の手だ>川原


ソーニャ@世界忍者国 の発言:「セクハラだ!」

結城玲音@紅葉国 の発言:「(掃いては詰め、掃いては詰め)」


エミリオ の発言:「なにそれ?」

川原雅@FEG の発言:「あ・・・脅かさないでくださいー(涙目)」>昇さん

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「しかし・・・・・・集めたはいいですが、如何処分するかが・・・。」(袋見てちょっと途方にくれ

神室想真@紅葉 の発言:「あー、うん、程ほどに…。3000のGってどれだけの量があるんだか…」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「ああ、いや、その同意無しで女性の服に手を入れたらダメですよ」>エミリオ


エミリオ の発言:「えー。でも」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「90Lのゴミ袋で足りるかなぁ>3000のゴキブリ」

結城玲音@紅葉国 の発言:「燃やします?(ゴミ袋の口を縛りながら)」


千葉 の発言:「落ちたいなら、別に構わないが」

千葉 の発言:「そうか。落ちるのか」


川原雅@FEG の発言:「落ちませんー! ・・・ごめんなさい」>昇さん

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「あ、そういう状況か!」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「それは離しちゃダメです!」

神室想真@紅葉 の発言:「エミリオ。これ、どうする?」(ゴミ袋を指差しつつ

阪明日見@akiharu国 の発言:「あんまり直視したくないなぁ・・・」>ゴミ袋


エミリオ の発言:「ソーニャにお腹一杯食べさせようと思って」

芝村 の発言:ゴミ袋はガサゴソ動いている。


ソーニャ@世界忍者国 の発言:「う、うん(涙が止まらないのは何故!?)」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「一匹80立方センチメートルはあるとして、3000匹ですから・・・。」

神室想真@紅葉 の発言:「…すぐさま処分したい……(かすかに震えつつ」

結城玲音@紅葉国 の発言:「ソーニャ様は慣れてらっしゃらないので、お腹いっぱい食すのは危険かと…<エミリオ様」

神室想真@紅葉 の発言:「普通は一度にどのくらい食べるものなんだろうか…?」


芝村 の発言:遠くから誰かが走ってくる。


阪明日見@akiharu国 の発言:「ん?」>誰か

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「愛ですね。っと、おや?」(気配に振り向き

神室想真@紅葉 の発言:「何かな?」(そっちをみる

結城玲音@紅葉国 の発言:「…どなたでしょう?」(気配のほうを向く)

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「男?」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「(縛られたまま)くそー千葉めー覚えてろー!!次はメロメロだー!!<バカ」


芝村 の発言:深浦まゆみ:「すみませーん!おくれましたー!」

芝村 の発言:全力で走ってくる。

芝村 の発言:嫌な予感。

芝村 の発言:3

芝村 の発言:2

芝村 の発言:1


ソーニャ@世界忍者国 の発言:回避

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「とまって!」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「ゆっくりー」

神室想真@紅葉 の発言:「(まゆみーを止めます!」

阪明日見@akiharu国 の発言:「とまれー!」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「うわ、まゆみストップ!!」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「減速してー」

結城玲音@紅葉国 の発言:「(一緒に止めます)」


芝村 の発言:まゆみは急にとまらない。

芝村 の発言:飛んだ。


ソーニャ@世界忍者国 の発言:「はれ?」

結城玲音@紅葉国 の発言:飛んだ!?


芝村 の発言:そしてエミリオに


神室想真@紅葉 の発言:「ゴキがいるから駄目!っと、とんだ!?」

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「うわ!!」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:(この流れだと・・・抱きつくのかな)


芝村 の発言:エミリオは荷物を離して抱きとめようとする

芝村 の発言:3

芝村 の発言:2

ソーニャ@世界忍者国 の発言:エミリオを庇います!

芝村 の発言:1

神室想真@紅葉 の発言:(とりあえずエミリオの後ろに待機してもらしても受け止める準備)

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:(エミリオの前へ)

芝村 の発言:0

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:「誰か荷物を!!」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:(手を広げて自分が受け止める準備)

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「ゴミ袋キャッチ!」


芝村 の発言:かばった。

芝村 の発言:からくも大惨事はまぬがれた。


結城玲音@紅葉国 の発言:「ほー…」

ソーニャ@世界忍者国 の発言:「大丈夫!?エミリオ」

阪明日見@akiharu国 の発言:「危なかったですねぇ」

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:「あー・・・・・」(飛び出しきってたら、ひどい事になっていたなと冷や汗)

結城玲音@紅葉国 の発言:「ゴミ袋の口を縛って、かためて置きましょうか?…」

蒼燐@リワマヒ国 の発言:「ぅわ、がさごそいってるよ>袋」

神室想真@紅葉 の発言:「危ないなぁ… 急につっこんできたら危ないでしょうが。…はぁ」


芝村 の発言:ちなみにこの袋は、1週間後でもガサゴソしている。


蒼燐@リワマヒ国 の発言:「でっかいポリバケツかなんかに突っ込んでおきましょうか。」

神室想真@紅葉 の発言:「とりあえず、間に合ってよかったなぁ、まゆみ」(にっこり笑って

芝村 の発言:/*/

芝村 の発言:はい。1時間目終了です。


緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:有難うございましたー

ソーニャ@世界忍者国 の発言:うわぁ、これドコが夏祭り(笑)

蒼燐@リワマヒ国 の発言:ありがとうございましたー

結城玲音@紅葉国 の発言:ゴキ祭り…

結城玲音@紅葉国 の発言:ありがとうございました?

神室想真@紅葉 の発言:ありがとうございましたー ゴキブリ、あと3000は…

阪明日見@akiharu国 の発言:ありがとうございました   はう、まさか小笠原まで来てゴキ・・・

蒼燐@リワマヒ国 の発言:このごきぶり「黒くてかさかさしたもの」だったりして(笑)

川原雅@FEG の発言:おもしろい(笑)

ソーニャ@世界忍者国 の発言:裏で悪童屋さんが笑っています。

ソーニャ@世界忍者国 の発言:悪童屋@SSを書いています の発言:どこをどうまちがったらこういったてんかいになるのか?!


芝村 の発言:ははは


阪明日見@akiharu国 の発言:(それとサーラ先生かまってあげられなくてごめんー!

紅葉ルウシィ@紅葉国 の発言:蹴っただけなのに縛って打ち上げるなんて!!

神室想真@紅葉 の発言:バットも何処へ行ったのやら?


芝村 の発言:はい。では5分ほど休憩しましょう。


結城玲音@紅葉国 の発言:藩王様は無事だったのでしょうか?

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:いやはや、難しい(笑

蒼燐@リワマヒ国 の発言:なっこチャンも逃げたのかしら?

阪明日見@akiharu国 の発言:まだまだ出てない人いますからねー。これからどうなるだろっ

神室想真@紅葉 の発言:次は…えー、花火と夏祭り(?)消化したような(マテ

ソーニャ@世界忍者国 の発言:ああ、このまま試食会とかそういう流れじゃ無いでしょうね(笑)


芝村 の発言:12分から再会しますー


蒼燐@リワマヒ国 の発言:それはいやー>試食会

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:それはどうか御勘弁を(笑<試食会

神室想真@紅葉 の発言:言ったら現実になるという言霊が… 了解ですー<12分

ソーニャ@世界忍者国 の発言:了解です!>12分

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:はーい。御願いします。<12分

結城玲音@紅葉国 の発言:食べるのはちょっと?。退治するのは平気ですが?

蒼燐@リワマヒ国 の発言:了解しましたー

結城玲音@紅葉国 の発言:了解です?<12分

神室想真@紅葉 の発言:2面打ち、本当にありがとうございます…>芝村さん

緋乃江戌人@世界忍者国 の発言:おや、二面打ちでしたか。お忙しい所有難うございます。

芝村 の発言:?

芝村 の発言:今裏面も休み中だよ

芝村 の発言:さて。再開しましょうか。
2007.09.11 Tue l 小笠原ログ集 l top ▲
ソーニャ の発言:こんにちは、小笠原ゲームにまいりました

芝村 の発言:記事をどうぞ

ソーニャ の発言:お世話になっております世界忍者国です。

個人マイルを10使用して藩国ACEとミニな学校イベントをお願い致します。
日時は9/10 15:00から予約しております。
参加者は以下の1名です。
1000040:ソーニャ・モウン艦氏族・デモストレータ:10
(入学金支払済)

参加ACEはエミリオ・スタンベルク。
以上です、よろしくお願いします。
芝村 の発言:はい

ソーニャ の発言:よろしくおねがいします。

芝村 の発言:イベント内容はどうしますか?

ソーニャ の発言:どんなイベントがあるのでしょうか?120くらいあると聞いてますが

芝村 の発言:タイプはいろいろ決められる。

芝村 の発言:お茶会もあれば旅行、アルカランドにもいける

ソーニャ の発言:旅行

ソーニャ の発言:では、見知らぬ土地に旅行というのもありでしょうか

芝村 の発言:ええ。

ソーニャ の発言:では、知らない場所を一緒に旅行してみたいと思います!

ソーニャ の発言:一体どうなるんだろう(笑)

芝村 の発言:はい。場所はランダムに決めておきます。

芝村 の発言:/*/

芝村 の発言:ここは、パリ駅です。

芝村 の発言:天井はガラス張りで、良い採光をしている。

ソーニャ:「奇麗な駅!」

エミリオ:「そうだね」

ソーニャ:「ここが花の都なんですね」

芝村 の発言:エミリオは大きな旅行鞄を持っている。

ソーニャ:「あら、随分大荷物!」

エミリオ:「ソーニャは、旅行なのにいらないの?」

芝村 の発言:目の前に巨大な列車が到着した。蒸気機関車だ。

ソーニャ:「う~ん、必要最低限まで減らしていきますね」

ソーニャ:「いつも大荷物を持っていると疲れちゃうし」

エミリオ:「ふうん。これくらいはいると思うんだけどなあ。まあ、いいか」

ソーニャ:「わぁ、あの列車前から煙を噴いてますよ!あれは?」

芝村 の発言:スピーカーから声が聞こえる。

エミリオ:「蒸気で動く機関車だよ。えーと石炭で動くんだ」

ソーニャ:「水……なんですか水素燃料じゃなくて?」

芝村 の発言:エミリオは笑った。

エミリオ:「そんなのじゃ宇宙にはいけないよ」

ソーニャ:「あはは(赤面)、コレに乗るんですよね、行き先はどこかしら?」

芝村 の発言:アナウンスが聞こえる。先ほどのスピーカーの言葉だ。

芝村 の発言:複数の言語で同時に案内が流れている。

芝村 の発言:中にはネーバルウイッチの標準手続き言語もあるね。

ソーニャ:「あれ、この言葉は!?」

ソーニャ:「私達の言葉にまで対応しているなんて?」

アナウンス:「01907002。軌道ステーション行き、まもなく発車いたします。乗り組みがまだの方は乗車されてお待ちください……」

エミリオ:「さあ、乗ろう」

ソーニャ:「うん!」(エミリオの手を取ります)

芝村 の発言:エミリオは手を握り返して足を踏み出した。

芝村 の発言:列車の中へ。

芝村 の発言:中に何が入っているか分らない駅員達が並んでカンテラを振った。

ソーニャ:「シートはドコかしら?」

芝村 の発言:列車が動き出した。

エミリオ:「ボックスをとっているよ。えーと、後ろのほうなんだ」

芝村 の発言:(SLでは後ろのほうの列車が煙が来ないので、高いレベルを与えられています)

ソーニャ:「ボックス席なんて初めてです」

ソーニャ の発言:なるほど~

エミリオ:「20日くらいだからね。ゆっくり出来たほうがいいと思って」

芝村 の発言:一般客の間を抜けて、立派な装飾のある車両についた。

ソーニャ:「結構な長旅になるね」

ソーニャ:「うわぁ」

エミリオ:「そうだね。まあでも、知らない場所となると……」

ソーニャ:(立派な雰囲気にみとれています)

芝村 の発言:窓の外は既に宇宙だ。

ソーニャ:「もう宇宙に!?」

芝村 の発言:列車は砲弾よりはかなり遅い速度で地球脱出螺旋軌道から地球周回に一度スイッチ。

芝村 の発言:そこから、一度駅に向かうことになる。

芝村 の発言:エミリオは帽子をとって、コートかけにおいた。

芝村 の発言:ボックス席の貴方の向かい側に座った。

ソーニャ:私も上着をたたみます。

ソーニャ:「こうしてゆっくり話せるのって久しぶりですね」

芝村 の発言:窓からは地球が見える。あちこちで蒸気宇宙船が行き来している。

エミリオ:「そうだよ」 エミリオはまだ、不機嫌のなごりを思い出したようだ。

エミリオ:「心配したんだから」

ソーニャ:「うふふ、私もです会えなくなってもの凄く心配したんですから」

エミリオ:「まあ、でも今度の旅は大丈夫だよ。電気、ないから」

ソーニャ:「ちょっとびっくりしました、電気を使わずに走る船や列車があるってこと………」

ソーニャ:「でも、邪魔するものがないっていいですね(赤面)」

エミリオ:「うん」

エミリオ:「この世界は、電気がないけど、宇宙に……」

emi-so2.jpg



芝村 の発言:エミリオは照れている。

エミリオ:「えっと……」

ソーニャ:「は、はい!」

芝村 の発言:言葉になってない

芝村 の発言:エミリオ:「元気でよかった……」

ソーニャ:「私もです」(涙目)

芝村 の発言:エミリオは照れて地球光を見ている。

ソーニャ:「………奇麗」

エミリオ:「……うん」

芝村 の発言:外を、白いスーツを着た眼鏡の人と、大きな男が歩いていった。

ソーニャ の発言:「?」

芝村 の発言:窓に(反対側の通路を歩く)眼鏡の人が映ったよ。

ソーニャ:「何処かで見た人の様な………ひょっとしてあの人」

エミリオ:「どうしたの?」

芝村 の発言:エミリオは貴方の顔を見ていたようだが、あわてて目線を動かした。

ソーニャ:「うんん、知り合いかもしれない人が居た気がしただけです」

ソーニャ:「と、所でこの列車はドコに向かうんですか?」(赤面)

ソーニャ:(そっとエミリオに手を重ねてみます)

(長い間)

芝村 の発言:エミリオは貴方の手が重なったことに意識を払ってない。

芝村 の発言:別のことを気にして、静かに目を細めている。

芝村 の発言:エミリオ:「日本語、だね」

ソーニャ:「?………どうしたんですか」

ソーニャ:「ひょっとして、善行さん?と若宮さんかしら」

エミリオ:「軍人みたいだ。数は二人」

エミリオ:「階級は上級万翼長?」

ソーニャ:「なら間違いなさそうです、その人は善行さんです!こんな所
に!」

芝村 の発言:エミリオは手で制した。

ソーニャ:「ど、どうしたの」(小声)

エミリオ:「秘密任務なら、邪魔したら駄目だよ。とりあえず静かにしていよう」

ソーニャ:「確かに………あおひとさんゴメンね」

エミリオ:「とりあえず、トイレに行くふりで、ボックス席を確認して」

ソーニャ:「ええ」

エミリオ:「駅に降りたら、乗り換え先を見ようか」

ソーニャ:「そうですね」

芝村 の発言:エミリオは今頃貴方の手が重ねてあることに気づいて赤面した。

ソーニャ の発言:席を立ちます

ソーニャ の発言:あ(笑)

エミリオ:「あ、いや、いって、らっしゃい」

ソーニャ:「う、うん」

ソーニャ の発言:物珍しそうに席を見ながら歩きます

芝村 の発言:通路は、極静かだ。それでもよほぼ耳をすまさないと、音は拾えないだろう。貴方はエミリオの聴力の良さに驚嘆した。

芝村 の発言:善行と若宮がいる。

芝村 の発言:エステルもいるぞ。

ソーニャ:「よくこの静かさで音が拾えるわね、私よりよっぽどネーバル向きね」(独り言)

ソーニャ:「あれ、エステルさん?」

芝村 の発言:エステルは善行により沿って寝ているようだ。

es-zen.jpg




芝村 の発言:善行は少し微笑んで、窓の外を見ている。

ソーニャ:「!????」

ソーニャ:「ちょ!」

ソーニャ の発言:(思いっきりひっくり返ります)

ソーニャ:「なななな何やってるんですか!」

芝村 の発言:若宮が席を立った。

芝村 の発言:極自然に。懐から財布でも取り出す風に

ソーニャ:「ちょっと待った!」

ソーニャ の発言:(手を挙げます)

ソーニャ の発言:(両手です)

芝村 の発言:若宮は自然に笑って銃を抜いた。

芝村 の発言:団子を重ねたような銃だ。

若宮:「こちらへ、来ていただけますか?」

emi-so1.jpg




ソーニャ:「は、はい………」

芝村 の発言:貴方は連れて行かれた。

芝村 の発言:若宮はボタンを置いて雑音を流し始めた。

芝村 の発言:善行は、ボックス席を放棄。

芝村 の発言:エステルをあわてて起こしてあなたごと、列車から脱出した。

芝村 の発言:貴方はさらわれました。

ソーニャ:「エミリオー!」

芝村 の発言:言葉は最後まで出なかった。気絶させられた。

芝村 の発言:/*/

ソーニャ の発言:今度は私ですか!!

芝村 の発言:新しいパターンじゃのう。

ソーニャ の発言:うわぁ………お、お疲れさまでした

芝村 の発言:お疲れ様でした。

ソーニャ の発言:えっと、浮気現場を目撃したら誘拐されたですか?

芝村 の発言:秘密。

ソーニャ の発言:あああ、またしてもキスがお預けに!!

芝村 の発言:エミリオが狂乱する様が目に浮かぶよ。

ソーニャ の発言:なんでこうも波瀾万丈………なのやら

芝村 の発言:(プレイミスだと思う)

芝村 の発言:はい。では解散しましょう。お疲れ様でしたー(笑)

ソーニャ の発言:はい(orz)

ソーニャ の発言:あ、すいません

ソーニャ の発言:ちなみに今日の夜3時間ゲームのメンバーになっているのですがこの場合やはり参加出来ないでしょうか?

芝村 の発言:時系列を戻せば出来ますよ

ソーニャ の発言:あ、攫われる前だったと言う事ですね

芝村 の発言:ということで(笑)

芝村 の発言:ええ。

ソーニャ の発言:ちなみに感情変化は?

芝村 の発言:そもそも20日旅しては意味がない。

芝村 の発言:不定>感情

芝村 の発言:秘宝館などは0発注です。

ソーニャ の発言:なるほど了解です。

ソーニャ の発言:ではお疲れさまでした。

芝村 の発言:ではー

ソーニャ の発言:では

2007.09.10 Mon l 小笠原ログ集 l top ▲
如月つらね の発言:「うーん……エミリオさんがが無事だとわかったら、 緊張の糸が切れたわね。 まあ、とりあえずこの階を捜してみましょうか」

嘉田塚美春 の発言:(まあ、あとは本人達が決めることですからねと思って悲しそうに笑います)<嫌われている

素二亜 の発言:「うん、無事なら………それでいいわ」

嘉田塚美春 の発言:「はい。探しましょう」

双海さつき の発言:「進んでもいいよ。アタシの大事な人は見つかったけど・・・素二亜がまだ・・・」

双海さつき の発言:「そっか」>無事なら?

素二亜 の発言:「しかし、この恐竜お肉とか売れないかしら………」

藍田亮一 の発言:「肉食は、臭いぞ」

佐々木 とよたろう の発言:「この恐竜なに食べて生きてたんでしょうね」

如月つらね の発言:「素二亜さんの大事な人は地上に出たみたいよ?」

芝村 の発言:偵察で200難易度だ。

芝村 の発言:だせるかい?

如月つらね の発言:やってみましょう

如月つらね の発言:地形把握でもいいでしょうか?

佐々木 とよたろう の発言:偵察技能13(3900)です

如月つらね の発言:偵察13L(3900)

素二亜 の発言:偵察15(4500)

藍田亮一 の発言:偵察13(3900)

合計16200は出せますね

芝村 の発言:地形把握は出せない。

嘉田塚美春 の発言:指揮で効率よく探させることは出来ませんか?

芝村 の発言:指揮はいいでしょう。

嘉田塚美春 の発言:やった!

素二亜 の発言:通った!

嘉田塚美春 の発言:【指揮】レベル17を提出します。

佐々木 とよたろう の発言:5100ですね

芝村 の発言:成功した。

素二亜 の発言:「うん、あれは?」

芝村 の発言:小さい恐竜がいる。

芝村 の発言:2mほど。数は20匹。

佐々木 とよたろう の発言:「おや…」

藍田亮一 の発言:「これは…さっきのの子か?」って2mー!?

芝村 の発言:足の爪がナイフのようだ。

如月つらね の発言:「さあ帰りましょうか」

嘉田塚美春 の発言:「あら?これは・・・。」

双海さつき の発言:「これは、また・・・」

藍田亮一 の発言:ま、まさか

素二亜 の発言:「ああ、これは戦うしかなさそうね………」

嘉田塚美春 の発言:また戦闘?(滝汗) いや、それはないと信じたいw

芝村 の発言:戦闘だ。

藍田亮一 の発言:うひーw

如月つらね の発言:行動宣言。
「今のうちにやるしかないか、撃ちます」

芝村 の発言:襲い掛かってくる。

藍田亮一 の発言:やっぱヴェロ(ryか

素二亜 の発言:「攻撃」

嘉田塚美春 の発言:Σやっぱりか!

如月つらね の発言:もう阻止線形成しますよ

双海さつき の発言:やっぱり、こうなるのねー

如月つらね の発言:力の限り。

素二亜 の発言:敵との距離は?

佐々木 とよたろう の発言:「さて、もう弾少ないんですが…」

戦闘準備の韻を
如月つらね の発言:あ、先ほどの恐竜戦での弾薬消費は考えないでよいのでしょうか?

藍田亮一 の発言:(DADADA

嘉田塚美春 の発言:「みんな!さっきのよりは弱いわ!士気上げていきましょう」韻を踏みます

素二亜 の発言:「そもそも手榴弾一発だけです使ったの」

如月つらね の発言:「ええ、やってやるわ!」

芝村 の発言:敵の装甲は2

如月つらね の発言:(ここまできて死にたくないわよー)

芝村 の発言:ええ>つらね

芝村 の発言:敵の距離は300m

佐々木 とよたろう の発言:「(やっぱり予備弾倉は必要ですね)敵はさっきよりも小さいです、気をしっかり」

如月つらね の発言:手榴弾は使ったことにしたほうがよいでしょうか?>SD

芝村 の発言:敵の移動は320m/T

双海さつき の発言:「OK」

芝村 の発言:ええ>手榴弾は消費4>つらね

素二亜 の発言:小銃で足止めして!

如月つらね の発言:
藍田亮一/GENZ:山岳騎兵/偵察係:カトラス:32/32、騎兵銃:7/7(予備弾:15)+バヨネット16/16、馬式拳銃6/6(予備弾:8)
嘉田塚 美春/SOU:無線兵/リーダー:99式手榴弾×4(0/4)(予備弾:4)
佐々木 とよたろう/とよたろう:海兵隊/偵察係:99式軽機関銃:8/9(予備弾:なし)
双海 さつき/双海環:歩兵/郵便配達係:騎兵銃6/7(予備弾:4)+バヨネット、手榴弾:1/1(予備弾:4)
素二亜/ソーニャ:戦車兵/偵察係:95式高機動車(×)、94式機関拳銃(予備弾:8)、99式直接支援火砲:1/1(予備弾:7)
如月つらね/444:偵察兵/調達係:97式突撃銃:4/4(予備弾:3)、同擲弾発射機:3/3(予備弾:4)

戦力リスト更新です。弾薬にミスあれば申請お願いします。

藍田亮一 の発言:ここは確か暗いフロアでしたね。とすると射程は100m

佐々木 とよたろう の発言:OKです

藍田亮一 の発言:100m位置より阻止線形成します。

如月つらね の発言:97式突撃銃(貫通力3、阻止2)で阻止線を張ります。

双海さつき の発言:あ、私の手榴弾一個消費されてます>444さん

嘉田塚美春 の発言:「まだいたのね!(手榴弾を装填します)」

如月つらね の発言:らじゃ。

藍田亮一 の発言:
韻を踏みます
「100mまで引きつけて一斉射撃する」

素二亜 の発言:
「了解!」

如月つらね の発言:あ、SD,手榴弾使用は双海さんのみが4つでしょうか?

佐々木 とよたろう の発言:「了解しました」

双海さつき の発言:99式騎兵銃を構えます「了解!」

嘉田塚美春 の発言:「あ、手榴弾100メートルじゃ届かないわ!」

如月つらね の発言:「了解!」

藍田亮一 の発言:投擲投擲>手榴弾

素二亜 の発言:投擲!

嘉田塚美春 の発言:「では私は指揮しますわ!」

芝村 の発言:双海さん1つ。

藍田亮一 の発言:あ、敵は何部隊扱いでしょうか>SD

芝村 の発言:残り3人が1づつ

芝村 の発言:敵は2部隊

藍田亮一 の発言:了解しました。

如月つらね の発言:了解しました。

芝村 の発言:まず、阻止線を計算します。

藍田亮一 の発言:では騎兵銃で1部隊ずつ制圧、機関銃は阻止線なしで攻撃って感じかな。

嘉田塚美春 の発言:いや、さっきの50メートル投げるので難易度が50くらいあったので100メートルだとそれはもうすごいことに<投擲

芝村 の発言:敵を二重阻止するかどうか

如月つらね の発言:あれ、嘉田塚 美春さんと双海さんしか手榴弾所持者がいらっしゃらないのですが。>残り3人が1づつ

芝村 の発言:じゃあ、嘉田塚 美春が1消費

如月つらね の発言:突撃銃でさらに阻止線形成します。

嘉田塚美春 の発言:了解です。

芝村 の発言:それ以外は減らないでいい

嘉田塚美春 の発言:<消費

素二亜 の発言:消費了解

芝村 の発言:二重阻止するわけね。

如月つらね の発言:
藍田亮一/GENZ:山岳騎兵/偵察係:カトラス:32/32、騎兵銃:7/7(予備弾:15)+バヨネット16/16、馬式拳銃6/6(予備弾:8)
嘉田塚 美春/SOU:無線兵/リーダー:99式手榴弾×4(3/4)(予備弾:4)
佐々木 とよたろう/とよたろう:海兵隊/偵察係:99式軽機関銃:8/9(予備弾:なし)
双海 さつき/双海環:歩兵/郵便配達係:騎兵銃6/7(予備弾:4)+バヨネット、手榴弾:0/1(予備弾:4)
素二亜/ソーニャ:戦車兵/偵察係:95式高機動車(×)、94式機関拳銃(予備弾:8)、99式直接支援火砲:1/1(予備弾:7)
如月つらね/444:偵察兵/調達係:97式突撃銃:4/4(予備弾:3)、同擲弾発射機:3/3(予備弾:4)

では改めて。
戦力リスト更新です。弾薬にミスあれば申請お願いします。

芝村 の発言:相手は100mからは20mほどしか移動できない。

芝村 の発言:敵への攻撃難易度は400だ

藍田亮一 の発言:えーと、まず射程上敵は220mそのまま移動。残り100mで残り55mだから…ふむふむ

藍田亮一 の発言:了解です

藍田亮一 の発言:弾薬3消費…と

如月つらね の発言:弾薬3消費

如月つらね の発言:射撃13L(3900)+97式突撃銃(500)=4400

芝村 の発言:OK.

芝村 の発言:技能+武器をどうぞ。

如月つらね の発言:あらためて。

射撃13L(3900)+97式突撃銃(500)=4400

嘉田塚美春 の発言:えっと、先ほど韻を踏んだので【指揮】は提出できますか?>SD

芝村 の発言:ええ。>嘉田塚美春

佐々木 とよたろう の発言:機関銃技能13(3900)+99式軽機関銃攻撃修正500=4400

素二亜 の発言:砲撃レベル15(4500)+支援火砲(2000)=6500

藍田亮一 の発言:弾薬を1追加消費します。射撃13L(3900)+99式騎兵銃(500)+弾薬追加消費1(300)=4700

嘉田塚美春 の発言:了解です
【指揮】レベル17 能力5100
を提出いたします。以上です

双海さつき の発言:射撃13L(3900)+99式騎兵銃(500)+弾薬追加消費1=4700

芝村 の発言:25100

藍田亮一 の発言:自分の攻撃の貫徹力が、敵の装甲を越えている場合 +1000

如月つらね の発言:あ、訂正します。こちらも弾薬を1追加消費します。

如月つらね の発言:射撃13L(3900)+97式突撃銃(500)+追加消費(300)=4700

藍田亮一 の発言:これも提出します。

佐々木 とよたろう の発言:あ、貫徹力3です

佐々木 とよたろう の発言:自分の攻撃の貫徹力が、敵の装甲を越えている場合 +1000が個別に付くのでしたら私の攻撃にもつきますー

藍田亮一 の発言:あとは…
・ゆっくり慎重にやっても時間的余裕があって、実際慎重にやる場合 +500
2分ほど準備時間がありますのでこれも。

芝村 の発言:個別にはつかないね。

芝村 の発言:+500はつく

嘉田塚美春 の発言:先ほど韻を踏んだので気が高い場合+500これに加えて砲(直接支援火砲)による支援が行われている(敵は歩兵相当)がはいりますよね?

双海さつき の発言:私も貫徹力3ですね。個別であれば自分の攻撃の貫徹力が、敵の装甲を越えている場合 +1000を提出します

素二亜 の発言:修正:
砲による支援が行われている、(敵は歩兵相当)支援者の砲撃技能4500+500

如月つらね の発言:修正機関銃による支援が行われている

双海さつき の発言:おっと、失礼しました>個別にはつかない

嘉田塚美春 の発言:お、おそろしい修正の嵐だ・・

藍田亮一 の発言:んーと…これで十分かな? 敵は足止めされてるので

芝村 の発言:はい。

芝村 の発言:これで400難易度は出したね。

芝村 の発言:敵は近づく前に撃破された。

如月つらね の発言:フー。

芝村 の発言:でかいのさえいなければどうにかなる

如月つらね の発言:さよなら、僕の愛した恐竜たち

藍田亮一 の発言:阻止による移動力激減はやっぱり大きい…

嘉田塚美春 の発言:「ふぅ・・・でかいのとセットでこられると厳しかったですね(ほっと一息)」

如月つらね の発言:
藍田亮一/GENZ:山岳騎兵/偵察係:カトラス:32/32、騎兵銃:7/7(予備弾:15)+バヨネット16/16、馬式拳銃6/6(予備弾:8)
嘉田塚 美春/SOU:無線兵/リーダー:99式手榴弾×4(3/4)(予備弾:4)
佐々木 とよたろう/とよたろう:海兵隊/偵察係:99式軽機関銃:8/9(予備弾:なし)
双海 さつき/双海環:歩兵/郵便配達係:騎兵銃6/7(予備弾:4)+バヨネット、手榴弾:0/1(予備弾:4)
素二亜/ソーニャ:戦車兵/偵察係:95式高機動車(×)、94式機関拳銃(予備弾:8)、99式直接支援火砲:1/1(予備弾:7)
如月つらね/444:偵察兵/調達係:97式突撃銃:4/4(予備弾:3)、同擲弾発射機:3/3(予備弾:4)

戦力リスト更新です。弾薬にミスあれば申請お願いします。

佐々木 とよたろう の発言:ふー

如月つらね の発言:あ、まちがえた

素二亜 の発言:「………何故か知らないけれど骨付きの丸焼き肉が食べたいです!」

佐々木 とよたろう の発言:私弾一発撃ったかとー

如月つらね の発言:
藍田亮一/GENZ:山岳騎兵/偵察係:カトラス:32/32、騎兵銃:3/7(予備弾:15)+バヨネット16/16、馬式拳銃6/6(予備弾:8)
嘉田塚 美春/SOU:無線兵/リーダー:99式手榴弾×4(3/4)(予備弾:4)
佐々木 とよたろう/とよたろう:海兵隊/偵察係:99式軽機関銃:7/9(予備弾:なし)
双海 さつき/双海環:歩兵/郵便配達係:騎兵銃4/7(予備弾:4)+バヨネット、手榴弾:0/1(予備弾:4)
素二亜/ソーニャ:戦車兵/偵察係:95式高機動車(×)、94式機関拳銃(予備弾:8)、99式直接支援火砲:0/1(予備弾:7)
如月つらね/444:偵察兵/調達係:97式突撃銃:0/4(予備弾:3)、同擲弾発射機:3/3(予備弾:4)
こっちでした。すいません

佐々木 とよたろう の発言:OKです>444さん

藍田亮一 の発言:こちらもOKですー>444さん

双海さつき の発言:OKです>444さん

素二亜 の発言:こちらもオッケーです

素二亜 の発言:「では再装填します」

嘉田塚美春 の発言:OKです。

あ、一応装填の韻を踏んでおきます「やっぱり手榴弾は手元に4個ほど用意していたほうがいいわね」

佐々木 とよたろう の発言:「やっぱり予備弾倉…(ぶつぶつ」

藍田亮一 の発言:景気よく再装填。体中につけた弾倉から1個取り出します

双海さつき の発言:「再装填しとこうかね」騎兵銃と手榴弾の装填を行います

如月つらね の発言:97式を再装填します。

藍田亮一 の発言:予備弾倉は必須ですねえ…

芝村 の発言:どうする?

芝村 の発言:すでに7時間を越えている。

佐々木 とよたろう の発言:周辺を探索して何もないようなら…セーブ?(お前

如月つらね の発言:「帰りましょう」

如月つらね の発言:1時間で戻れますか?

芝村 の発言:20階までは

嘉田塚美春 の発言:この先行くと厳しいですよね? 周辺探索して帰りましょうか

藍田亮一 の発言:ですね。探索→帰還コースがよいかと思います

素二亜 の発言:「帰りましょう、8時間経っても後はWD脱げばいいだけよ(笑)」

如月つらね の発言:そうですね。

嘉田塚美春 の発言:これでまた小さな恐竜発見とかは嫌ですが(笑)

如月つらね の発言:「お菓子くらいなら持ってるわよ」

双海さつき の発言:「帰りますか」

藍田亮一 の発言:いやまあ、同じ規模だったら同じ方法で撃破できますけどね(笑)

佐々木 とよたろう の発言:「身体がだんだんかゆくなってきました」

嘉田塚美春 の発言:「そろそろWD着用限界ですね。お宝あるといいですね(といって探す韻をふみます)」

芝村 の発言:はい。

芝村 の発言:帰り始めました。

芝村 の発言:1d6

芝村 の発言:[mihaDice] 芝村 : 1d6 -> ?5 = 5

佐々木 とよたろう の発言:「お宝あるといいんですけど…(きょろきょろ」

如月つらね の発言:警戒の韻を踏みます。
「ごそごそ。さっきのことがあるし、警戒しよう」

嘉田塚美春 の発言:(どきどき)

素二亜 の発言:「なにかお土産があるといいんだけれどね」

芝村 の発言:猫の置物    +30マイル

芝村 の発言:6人なんで5マイルかな。

嘉田塚美春 の発言:わーい。マイルだ!

双海さつき の発言:「そうだね、警戒しとくにこしたことはないね」

芝村 の発言:変なのをみつけた

素二亜 の発言:おお!

藍田亮一 の発言:猫の置物…(笑)

素二亜 の発言:「あれ、コレ何?」

佐々木 とよたろう の発言:おおー?

嘉田塚美春 の発言:「猫・・・にみえます」

双海さつき の発言:猫の置物w

如月つらね の発言:「なんだかこの猫、剣持ってるわね」韻を踏みます(笑)

双海さつき の発言:「こんなものがあるなんて、やっぱり変なダンジョンだね」

芝村 の発言:韻を踏んだ。

芝村 の発言:猫は剣を持っている。

藍田亮一 の発言:「この猫、どこかで見たことがあるような…」

双海さつき の発言:Σ

素二亜 の発言:「まるで妖精みたい」

佐々木 とよたろう の発言:「どんなゆかりがある猫なんでしょうね」

芝村 の発言:20Fに戻った。

佐々木 とよたろう の発言:「剣、なんだか鈴にも見えますね」

嘉田塚美春 の発言:「戦いの神様のようにも見えますわ 赤いちゃんちゃんこは着ているようにも見えますし」

双海さつき の発言:「凛々しい猫妖精に見えるね」

芝村 の発言:そこではエミリオと熊本武士がお茶を飲んでいる。

嘉田塚美春 の発言:わあ!

素二亜 の発言:「あれ!?」

嘉田塚美春 の発言:「あ!こんなところに!!」

双海さつき の発言:「ああー!!」

藍田亮一 の発言:「ん? 知り合い?」

素二亜 の発言:「な、なんでここに居るの!?」

藍田亮一 の発言:「お目当ての人か」(苦笑

エミリオ:「あれ、ソーニャ」

素二亜 の発言:「しかも熊本さんまで!?」

如月つらね の発言:「ああ、この人が素二亜さんの……よかったじゃない」

双海さつき の発言:(よかった、本当によかった)

熊本:「知り合いみたいだね。帰りかな」

如月つらね の発言:(よかったよかった)

嘉田塚美春 の発言:「・・・目的達成ですね(笑って)」

素二亜 の発言:「てっきりダンジョンから帰ったと思ってたんだけれど」

佐々木 とよたろう の発言:「この方が探していた方なんですね(胸をなでおろす」

エミリオ:「僕達、今から潜るんだよ」

素二亜 の発言:「え、ホント!?私も同行していいかしら??」

嘉田塚美春 の発言:「い、今からですか!(汗)わあ、待ってくだされば私達も一緒に生きたいんですが(あわてて」

エミリオ:「うん。それにしても」

素二亜 の発言:「あ、ところで結婚の話は!?」

エミリオ:「僕は、何度も電話したんだよ」

芝村 の発言:エミリオは少しすねている

如月つらね の発言:「よくわからないけど、お菓子どうぞ」みんなに。

エミリオ:「なんで電話にでてくれないのさ」

素二亜 の発言:「うそ………いったいドコの電話?」

芝村 の発言:エミリオはじと目だ

エミリオ:「僕は……」

嘉田塚美春 の発言:(ああ、なんか痴話げんかの予感)そそそっと脇に逃げますw

芝村 の発言:熊本:「強力なEMPが使われている」

芝村 の発言:熊本:「多分、電磁的にこの地域を殺しにかかってる」

素二亜 の発言:「電磁妨害?」

嘉田塚美春 の発言:「え。誰が何のためにかはわかりますか?」

如月つらね の発言:「電磁妨害?」(なんで私たち、こんなところに送り込まれてるんだろう。陰謀を感じる……)

素二亜 の発言:「うう、心配してたんだから!ドコのどいつか分からないけれどケチな嫌がらせを………(涙目)」

双海さつき の発言:(電波妨害・・・宰相かな? そういえば秘書官さん達のアタックはどうなったんだろう

藍田亮一 の発言:「宰相がここを核攻撃するとは聞いたが、どうなったのやら」

芝村 の発言:熊本:「それかな」

芝村 の発言:熊本:「EMP兵器で核を使うことはよくある」

嘉田塚美春 の発言:「ああ、宰相なら・・・(隠居したメードでもっと高級なお茶を出しておけばよかった)」

佐々木 とよたろう の発言:「核…」

双海さつき の発言:「核ねぇ」

如月つらね の発言:「核……地上に出ると放射能でまずかったりする?」

嘉田塚美春 の発言:「えっと、それじゃあここにいる私達も危険じゃない?<核」

芝村 の発言:熊本:「威力はほとんどないが、多くの電子機器を一斉破壊する」

如月つらね の発言:「ここはまあ、天然のシェルターって気もするけど」

藍田亮一 の発言:「ああ、EMP源として核を使うのか。なるほど」

素二亜 の発言:「過剰電流が流れ込んで来るからね」

藍田亮一 の発言:「我々は無線機ぐらいしか電子機器を持ってはいないが…」

素二亜 の発言:「おそらく外側に張り巡らされているんだわ」

嘉田塚美春 の発言:「あ、なるほど<EMP兵器としての核」

双海さつき の発言:「あ、端末は?20階据え置きのFになるやつ」>電子機器

嘉田塚美春 の発言:「なにか宰相にとってここに使われたくない電子機器があるんでしょうね」

素二亜 の発言:「だからアシタさんがここまで直接来る必要があるのよ」

藍田亮一 の発言:「しまった、それがあった! 端末はまだ生きてるか!?」

芝村 の発言:まだ生きている。

芝村 の発言:では。ゲームを終了しましょう。

藍田亮一 の発言:「ほっ…」

如月つらね の発言:お疲れ様でした。

双海さつき の発言:「よかったー」>まだ生きてる

藍田亮一 の発言:お疲れさまでした!

芝村 の発言:シリアスな状況をおいといて、ソーニャとエミリオは言い合っていた。

双海さつき の発言:お疲れさまでしたー

如月つらね の発言:「平和ねえ」

藍田亮一 の発言:あははw>言い合ってる

素二亜 の発言:「え~ヒドイ私だって気がついたらすぐに取ったわよ!」

嘉田塚美春 の発言:「(なんだかうらやましいなぁ)」と心で思いながらも【すまし顔】で帰路につきますw

芝村 の発言:お疲れ様でした。

佐々木 とよたろう の発言:おつかれさまでしたー

素二亜 の発言:お疲れさまでした

双海さつき の発言:(目を細めて眺めます>エミリオとソーニャ)

芝村 の発言:根源力は300+600根源力です。

芝村 の発言:迷宮従軍勲章+500発言力

嘉田塚美春 の発言:やった!!<+900と発言力+500

芝村 の発言:さらに、

芝村 の発言:エミリオ奪還勲章+500発言力ALL

藍田亮一 の発言:さ、さらに!うおお

素二亜 の発言:まじ!?

藍田亮一 の発言:ソーニャさんおめでとうw

双海さつき の発言:すごい!

嘉田塚美春 の発言:わぁあ!こ、これで手榴弾以外の武装が買える!ww

如月つらね の発言:おめでとうございます。

素二亜 の発言:やったぁ………(リアルで涙が)

双海さつき の発言:ソーニャさん、おめでとう!>エミリオ奪還

佐々木 とよたろう の発言:ソーニャさんおめでとうー

素二亜 の発言:皆さんありがとうございます

嘉田塚美春 の発言:おめでとう!ソーニャさん

双海さつき の発言:(ふふふ、私だけ泣くのは不公平なので、たくさん泣いてください>うれし泣き)

素二亜 の発言:双海さん、苦しい状況乗り切ってくれてありがとうございます

藍田亮一 の発言:いやまったく。あそこは死を覚悟しました>恐竜×4

双海さつき の発言:いや、バロを呼ぶしか出来なかった。情けなくてごめん>ソーニャさん

嘉田塚美春 の発言:双海さんもありがとうございます!われわれが生きているのはあなたのおかげです(本当にありがとうございますー)

如月つらね の発言:混乱させてすいませんでした。>双海さん

嘉田塚美春 の発言:すみません。私も双海

嘉田塚美春 の発言:さんのゲームなのに口をだしてしまった(しょんぼり)

佐々木 とよたろう の発言:色々とスイマセン…(汗

双海さつき の発言:いえいえー、みなさん助言ありがとうございました

嘉田塚美春 の発言:あ、SD。手作り勲章をどなたかに差し上げたいのですが!

嘉田塚美春 の発言:あと金髑髏勲章を!!(笑)

如月つらね の発言:手作り勲章授与者:MVPプレイヤーに与えられる勲章。さあ、みんなMVPを選ぶんだ!

藍田亮一 の発言:確かに!>金髑髏

双海さつき の発言:やはり、ソーニャさんかとw>手作り勲章

如月つらね の発言:MVPとしてはソーニャさんに一票を。

如月つらね の発言:スイッチはおかしいですよ!発想のスケールが違いすぎる。感動しました。

藍田亮一 の発言:ソーニャさんw スイッチ万歳

佐々木 とよたろう の発言:ソーニャさんに

素二亜 の発言:う~ん金髑髏というよりは大鳳の方でしょう

如月つらね の発言:むしろ可能なら、黄金剣突撃勲章をあげたいところです。スイッチ

嘉田塚美春 の発言:う、迷いましたがやっぱりここはみんなを救ってくれた双海さんに!<手作り

素二亜 の発言:私は双海さんを

嘉田塚美春 の発言:スイッチも確かにすばらしい!だ、誰に上げればいいんだー@@

素二亜 の発言:一番プレッシャーのかかる戦いだったと思います

嘉田塚美春 の発言:444さんも武器の弾数管理とか裏方作業してくださったのでみんなに勲章上げたい!(笑)

素二亜 の発言:ありがとうございます、ですが私は今十分大切なものを取り返しました、この上何か頂くと言うのは正直忍びないです

如月つらね の発言:銀盾勲章という裏方にあげる勲章がありますが(笑)

素二亜 の発言:ですので、よければこの勲章を双海さんに送りたいですが皆さんよろしいでしょうか

嘉田塚美春 の発言:どこら辺までがそれに当たるのかはSDが判断しますので私達じゃ上げられないでスー(笑)

芝村 の発言:ま、じゃあ、ソーニャさんに銀盾を

芝村 の発言:双海さんに手作り勲章を

嘉田塚美春 の発言:おお!おめでとうございます!>ソーニャさん双海さん

如月つらね の発言:あっはっは

素二亜 の発言:え、何故私が銀盾なんでしょうか

藍田亮一 の発言:オゥケィです! おめでとうございます(笑)

嘉田塚美春 の発言:スイッチでしょうw

双海さつき の発言:あわわわ、なんだか申し訳ないです@@>手作り勲章

双海さつき の発言:スイッチですねw

芝村 の発言:スイッチ

素二亜 の発言:そ、そうなんですか(笑)

素二亜 の発言:あの、ありがとうございます。

芝村 の発言:バカだなあと思いましたが。まあ、ONOFFはできるよね

素二亜 の発言:え私も自分で言ってバカだなぁと思ってたのですが(赤面)

嘉田塚美春 の発言:バカはほめ言葉ですよ!ソーニャさん喜んでいいですよ!!(笑い)

如月つらね の発言:脅威のネーバルテクノロジーでした……

双海さつき の発言:照明になりませんものね、ONOFF出来ないとw

芝村 の発言:いずれにせよ。試練は越えた。

藍田亮一 の発言:ええ、私的には20階到達で既に戦略目標達成です。フフリ

素二亜 の発言:まさかこういう形で超えるとは、ありがとうございます!

嘉田塚美春 の発言:これで小笠原でハッピーライフですね>ソーニャさん

双海さつき の発言:ソーニャさんおめでとう!>試練越え

藍田亮一 の発言:マイルも入りましたしねw

如月つらね の発言:すいません、弾数管理という裏方作業しましたが、何かありませんでしょうか。いや、勲章1つきりならしょうがないですが。スイッチに負けるなら本望です。

芝村 の発言:ははは。

芝村 の発言:弾数管理は勲章まではいかないけど、がんばったのは確かだね。

芝村 の発言:根源力を100あげよう

嘉田塚美春 の発言:おめでとうございます!&弾数管理ありがとうございます!助かりました>444さん

素二亜 の発言:おめでとうございます

双海さつき の発言:おめでとうございます。あと、遅くなりましたがゲーム中ありがとうございました>444さん

如月つらね の発言:ありがとうございます。記録時の名前は、(迷宮:根源力記録

藍田亮一 の発言:おめでとうございますー。&助かりました

素二亜 の発言:弾数管理ありがとうございました。

如月つらね の発言:としておきます。

如月つらね の発言:いえいえー。味方のデータがわかると安心ですし。

佐々木 とよたろう の発言:段数管理ありがとうございましたー

嘉田塚美春 の発言:あ、芝村さん。質問なのですが、今日使った手榴弾は予備弾倉をあらたに買いなおすことで補充できますか?

芝村 の発言:ええ

如月つらね の発言:あ、弾数補充ってどうなるのでしょうか?

嘉田塚美春 の発言:おお。了解です。では立派な手榴弾マスター目指して精進します(笑)

双海さつき の発言:手榴弾マスターw

藍田亮一 の発言:投擲で50m投げるとかWDじゃないと出来ないアクションよねえ…面白かった

芝村 の発言:弾薬補充はないです。

如月つらね の発言:わかりました。

佐々木 とよたろう の発言:微妙に2発打っただけの弾倉は交換になるんでしょうか

芝村 の発言:ええ>とよたろう

佐々木 とよたろう の発言:了解デス

如月つらね の発言:韻を踏む、が面白かったです。設定の作成が、より能動的に、物語的にできるようになったのと、他のプレイヤーさんとかけあいができるので。

嘉田塚美春 の発言:韻をふむのは444さんが最初うまくやられていたのをみて覚えました。これは面白いですね!

藍田亮一 の発言:そうですね。RPがしやすくなったと思います。ブランク登録もこれにそって行うとききますし

素二亜 の発言:うん、自分から物語を作りに行けますよね

芝村 の発言:まだ韻踏むのはほんばんになってないけどね

嘉田塚美春 の発言:ほんばん、ですか?

双海さつき の発言:そうなのですか>本番になっていない

如月つらね の発言:それは僕たちのプレイが、でしょうか? それともシステム的な整備でしょうか?

芝村 の発言:両方というか、今回のテストプログラムでは韻は一部しか実装されていない

芝村 の発言:製品版は激格好イイネエ

藍田亮一 の発言:楽しみすぎる…絶技のこともありますしー

素二亜 の発言:楽しみかも!

嘉田塚美春 の発言:うわぁ。楽しみです<製品版 こ、これはぜひ買わなくては!

如月つらね の発言:おおー。

双海さつき の発言:期待させていただきますw>製品版

芝村 の発言:ええ

芝村 の発言:では、解散しましょう。

芝村 の発言:皆さんお疲れ様でした。

素二亜 の発言:お疲れさまでした

如月つらね の発言:わかりました。

藍田亮一 の発言:お疲れさまでした!

如月つらね の発言:お疲れ様でした。楽しいゲームをありがとうございました。

双海さつき の発言:はい、長時間みなさまおつかれさまでした

佐々木 とよたろう の発言:お疲れ様でしたー

嘉田塚美春 の発言:今日はありがとうございました。また機会があれば皆さんで遊びましょう!

嘉田塚美春 の発言:お疲れ様でしたー

藍田亮一 の発言:こちらのログは公開させて頂いてもよろしいでしょうか?

芝村 の発言:ええ。公開OK

芝村 の発言:ではー

芝村 が会話から退席しました。
2007.09.09 Sun l 美少年ハンターソーニャ l top ▲
芝村 の発言:遠くで、アンギャァーという声が聞こえる。

嘉田塚美春 の発言:「(Σびくぅ)」

双海さつき の発言:「何の声だい」

素二亜 の発言:
韻を踏みます
「!?今の声は何、偵察を」

佐々木 とよたろう の発言:「気になりますね…」

藍田亮一 の発言:「何だ!? 皆、今の声に聞き覚えは?」

嘉田塚美春 の発言:「気をつけて。罠かもしれないわ」

如月つらね の発言:「恐竜かなあ。あはは……」耳をすませます。

芝村 の発言:偵察難易度は10だ。

芝村 の発言:というか、相手は隠れてもいない。

芝村 の発言:地下でうろうろしている。

嘉田塚美春 の発言:うろうろww

佐々木 とよたろう の発言:偵察技能13(3900

素二亜 の発言:「?」

佐々木 とよたろう の発言:ですー

双海さつき の発言:何がうろうろしているんだろう(汗

素二亜 の発言:偵察技能15(4500)

如月つらね の発言:(私たちの目の届かないところにいてほしいなあ……)

芝村 の発言:道幅は30mほどだ

芝村 の発言:天井は見えない。

芝村 の発言:そしてそれでも。

佐々木 とよたろう の発言:(さっきも思ったんですが階段長いな!>天井の高さ

素二亜 の発言:なんで?天井が見えないの………

芝村 の発言:それにとっては、さほどの大きさではない……

藍田亮一 の発言:ゲゲゲ?

藍田亮一 の発言:まーさーかー

佐々木 とよたろう の発言:でかいのか…?

素二亜 の発言:まさか

嘉田塚美春 の発言:ひー

如月つらね の発言:わーいわーい。(恐竜好き)

素二亜 の発言:「根っこ?」

芝村 の発言:18mの大きさの、頭が大きな生き物がいる。トカゲのようだ

素二亜 の発言:「………うわぁ」

芝村 の発言:巨大な後肢、小さな前爪。

如月つらね の発言:恐竜様はこちらに気づいていらっしゃるでしょうか。

芝村 の発言:尻尾を引きずることもなく、走ってくる。

佐々木 とよたろう の発言:ティラノ?

芝村 の発言:ええ、気付いているね。

素二亜 の発言:こっちに来るわよ!

芝村 の発言:ちなみに、4匹ほどいる。

佐々木 とよたろう の発言:「え、えさじゃありませんー!!」

嘉田塚美春 の発言:「何?あの大きいの・・・でたらめじゃない・・・(絶句)」

双海さつき の発言:「うはー、テレビで見るよりド迫力だね」

如月つらね の発言:
韻を踏みます。
「階段に戻って!」

藍田亮一 の発言:素晴らしい、現在の解釈だ!「来るぞ!」ってえー!

芝村 の発言:双海を狙ってる。

佐々木 とよたろう の発言:「階段に退避ー」

双海さつき の発言:「OK、後退ー」

素二亜 の発言:「双海さん早く!」

佐々木 とよたろう の発言:「さつきさん!(手を引きます」

双海さつき の発言:あんぎゃー>狙われている

双海さつき の発言:階段に急ぎます

藍田亮一 の発言:「急げ!」(後ろに援護射撃

嘉田塚美春 の発言:「とりあえずここじゃ不利です!階段で迎え撃ちましょう」

素二亜 の発言:「あと手榴弾で弾幕張って足止めしてもらえませんか?」

芝村 の発言:敵との距離は500m夜間。

佐々木 とよたろう の発言:接敵はまだしてませんよね

芝村 の発言:敵は360m/Tで移動

嘉田塚美春 の発言:「夜戦装備はすでにしているわ。大丈夫。見えます」

佐々木 とよたろう の発言:ってすぐくるのかー

嘉田塚美春 の発言:はえー

素二亜 の発言:む、まだ距離ありますね迎撃します?

藍田亮一 の発言:って速い!

佐々木 とよたろう の発言:撃破難易度はいくつでしょうか?>SD

如月つらね の発言:敵に追いつかれないように前の階へ戻る難易度はいくつでしょうか?敵に追いつかれないように次の階へ進む難易度はいくつでしょうか?

嘉田塚美春 の発言:装甲がわからなきゃ阻止線もはれない!(涙)

双海さつき の発言:手榴弾はともかく、騎兵銃効くかな(汗

藍田亮一 の発言:前の恐竜は装甲6とは聞きましたが今度の奴はいくつでしょうか?

芝村 の発言:階段までは100mだね

佐々木 とよたろう の発言:素二亜さんの火砲が貫徹8ですが、厳しいですよねぇ

如月つらね の発言:前の階のですよね?>100m

嘉田塚美春 の発言:4匹は厳しいです。それに火砲じゃ阻止線ははれないっぽいです。

芝村 の発言:で。移動計算すると、貴方がたが180m/T

如月つらね の発言:恐ろしいことに気がついた。

嘉田塚美春 の発言:?

佐々木 とよたろう の発言:?

如月つらね の発言:宰相がここに核を打ち込むと。

如月つらね の発言:Gのつく生き物が誕生します。

佐々木 とよたろう の発言:?!?

双海さつき の発言:Σ

藍田亮一 の発言:差が180m/Tで、階段まで100mだから1ターンで到達でき…ってえー!w>G

芝村 の発言:アホなアイデアだ

素二亜 の発言:ガクリ

嘉田塚美春 の発言:さて、まあ、核はおいておいて今は目の前に集中しましょうw

芝村 の発言:1Tで180m縮まる。500mから320mに縮まる。

嘉田塚美春 の発言:そもそも射程がないですから、迎え撃つにしても後退して距離を縮められるのはありですね。

嘉田塚美春 の発言:向こうに長距離射撃がない限り。

佐々木 とよたろう の発言:幅30mということは横に二体くらい並んでくるんでしょうか

藍田亮一 の発言:放射火炎吐かれたら終わる気がしますがそれはさておき。

藍田亮一 の発言:一度に通れる数は2体という所でしょうか?>通路

芝村 の発言:敵は一体しか通れないね。

芝村 の発言:敵の装甲は8.

芝村 の発言:上の階段は封鎖されている。

素二亜 の発言:何人か横に回り込んで遊撃すると言うのは?

嘉田塚美春 の発言:封鎖されたww

如月つらね の発言:うへえ。

双海さつき の発言:Σいつの間に>封鎖

藍田亮一 の発言:誰だ塞いだの(笑)

素二亜 の発言:まぁそんなものでしょ(笑)

佐々木 とよたろう の発言:横いっぱいに広がれば十字砲火くらいはできますかね

佐々木 とよたろう の発言:(後戻り不可…初期の横スクロールアクションを思い出す…

芝村 の発言:できそうだが。>とよたろう。

藍田亮一 の発言:まともには火力が通りませんし、阻止もかからない…口か、目か!

如月つらね の発言:うーん、ミノタウロスの装甲が5、サイズ2倍だからもっとありそうだなあ。

芝村 の発言:敵の難易度は一体400。10m以下で攻撃

素二亜 の発言:部分攻撃もありですよね

如月つらね の発言:合計1600ですか。

双海さつき の発言:この手榴弾、放り投げたら食べないかな(マテ

嘉田塚美春 の発言:前から一体ずつ来るのならトラップが有効そうですが・・・手榴弾とワイヤーでトラップ作れませんか?

佐々木 とよたろう の発言:接敵されなければなんとか…?>10m以下で攻撃

藍田亮一 の発言:やはりここは口内に手榴弾と支援火砲を叩き込むしか…!

藍田亮一 の発言:接敵まで時間がないっすー!>罠

佐々木 とよたろう の発言:食べ物は丸呑みの主義の方だといいんですが>恐竜

如月つらね の発言:次の階の階段までの距離と、PCたちと恐竜、階段の位置関係はどんなものでしょうか?

芝村 の発言:むりそうだね>美春

嘉田塚美春 の発言:確かに!<時間がない と腹くくって迎え撃ちましょう

芝村 の発言:次の階段は見当たらない。>つらね

素二亜 の発言:
韻を踏みます
「みて、まるで私達を丸飲みしようと口を大きく空けてるわ!」

佐々木 とよたろう の発言:足元で手榴弾炸裂させればとりあえず転ばせれそうですが

嘉田塚美春 の発言:「あの口の中にこれをうまく投げ込めれば!(手榴弾を握り締めて)」

藍田亮一 の発言:「あの口は狙い目だな。外皮は硬くても中はそうではないだろう」

佐々木 とよたろう の発言:行く気なのか素二亜さん!(笑「鳴き声が途切れたときがチャンスですね。息を吸っているはずだから」

如月つらね の発言:次の階の階段を捜す難易度はいくつでしょうか?

芝村 の発言:不可能です。

双海さつき の発言:「そうだね、外がダメなら内側からやるしかないか・・・」

芝村 の発言:M*目的は敵を倒して先に進む:難易度不定:判定単位100:制限時間なし:ターンピリオド3分(アラウンド17分):前提は一般的学兵:抽出条件は戦闘に関連するもの

嘉田塚美春 の発言:「みんな!もう退路はないわ!ここで迎え撃ちましょう!連携をとって!!」

藍田亮一 の発言:「了解。やるだけやろう。どうせ逃げ場はない」

佐々木 とよたろう の発言:部位破壊で移動不能状態まで足を痛めつけることってできませんかね

素二亜 の発言:「みんな足止めお願い!あの口めがけて一発放り込んで上げる!」

如月つらね の発言:「……やるしかないようね」(あーうー、どーしよーどーしよー)

嘉田塚美春 の発言:「敵はまっすぐすすんでくるだけよ!連携すれば私達からは十字砲火もできるわ!」韻を踏みます

佐々木 とよたろう の発言:「一体ずつ突っ込んでくるなら、一体ずつ的確に処理するだけですね」

素二亜 の発言:二手に分かれましょう!

芝村 の発言:戦闘開始。

双海さつき の発言:「ははは、どうやらアタシを狙ってるみたいだからうまくすれば挟みこめるよ」

芝村 の発言:すでに敵は階段を上がり始めた。

芝村 の発言:上の階で物音。

藍田亮一 の発言:へ?

双海さつき の発言:?

素二亜 の発言:「!?」

佐々木 とよたろう の発言:?

嘉田塚美春 の発言:「大丈夫!上を取ったわ!ってあれ?(後ろを振り返って」

芝村 の発言:何かが生れ落ちる音だ。

芝村 の発言:アンギャーという声がする

素二亜 の発言:「うわぁ」

佐々木 とよたろう の発言:う、生まれ…(ひきつり

嘉田塚美春 の発言:Σはうあーこのタイミングデーーー

藍田亮一 の発言:「ここを突破されたら上の何かが食われるぞ!」

双海さつき の発言:わわわわ

如月つらね の発言:
えーと、今の自分たちの位置:
20F‐21Fの間の階段、20Fへ上がるのは封鎖されている。
恐竜:階段に侵入中
20F:新たな命の誕生
ってところですか。

芝村 の発言:ええ>つらね

佐々木 とよたろう の発言:封鎖されてるから背後から…ってことはないですよね…?

嘉田塚美春 の発言:こ、こんなときロボさんなら恐竜同士を相打ちに持っていけるのかなあ?

佐々木 とよたろう の発言:突進してくる恐竜を交わしたら封鎖されてると子に突っ込んでくれないかな…<待て

如月つらね の発言:ふむ。では最前列の敵に血を流させ、後列にいる前列が邪魔でPCに接近できない恐竜を興奮させ、同士討ちに持ち込む難易度はいくつでしょうか。

素二亜 の発言:「ライフルが前衛で足止め、擲弾、支援火砲はその後ろから敵を狙い撃ちしましょう!」

藍田亮一 の発言:いや、封鎖扉に突っ込まれても困ります。むしろ階段から落ちてくれるといい

嘉田塚美春 の発言:えっと、生まれた恐竜が封鎖を突破してこちらにこうげきを仕掛けてくるまではどれくらいの余裕がありますか?

佐々木 とよたろう の発言:先頭の恐竜を転げ落とせばいい感じに後続にもダメージ行きそうですかね

芝村 の発言:作戦会議している間に敵は襲い掛かってくる。

芝村 の発言:防御難易度は600。

藍田亮一 の発言:「いかん、もう時間がない!」

素二亜 の発言:足を狙い撃ちしましよう

双海さつき の発言:「後続の恐竜が巻き込まれるかもしれない、それで行こうか」

藍田亮一 の発言:ってええええ!

如月つらね の発言:反撃します。

佐々木 とよたろう の発言:足を狙って階段から落とそう!

芝村 の発言:OK.相互攻撃だ

芝村 の発言:回避技能+防御評価をだしていこう。

如月つらね の発言:回避13L(3900)+防御評価500=4400

素二亜 の発言:回避技能レベル15(4500)+防御評価500

嘉田塚美春 の発言:回避レベル17 5100 + 久遠戦闘工兵強化 防御修正1000で6100です

佐々木 とよたろう の発言:回避技能なし・WD防御修正1000

藍田亮一 の発言:回避13(3900)+互尊戦車兵仕様・強化(600)=4500

双海さつき の発言:回避13レベル(3900)+防御評価久遠戦闘工兵型500=4100

素二亜 の発言:訂正回避技能レベル15(4500)+防御評価(500)=5000

如月つらね の発言:4 400 + 5 000 + 6 100 + 1 000 + 4 500 + 4 100 = 25 100

芝村 の発言:難易度は600だ。とてもたりないね。

芝村 の発言:双海さん

双海さつき の発言:はい

芝村 の発言:韻を、踏んでもいい。

芝村 の発言:3分あげる。

佐々木 とよたろう の発言:ではみなで踏みましょうか

如月つらね の発言:保存食持ってるから、投げたら食べてくれないかな?

如月つらね の発言:>双海さん

嘉田塚美春 の発言:「私達はあなたたちの子供達を脅かしに来たわけではありません!その証拠に後ろの階でも新たな命が生まれています!」
とかRPしたい・・・

双海さつき の発言:いっそ、手榴弾の方が良い気もしますが・・・うーむ

嘉田塚美春 の発言:聞いてくれるとは思えないが・・・

佐々木 とよたろう の発言:あれ、双海さんさん?

藍田亮一 の発言:いや、双海さんであることにおそらく意味が。

芝村 の発言:あと1分半

如月つらね の発言:いや、双海さんがまっさきに狙われたから、なにか理由あるでしょ。で、双海さんは保存食持ってる。

佐々木 とよたろう の発言:双海さん始まりで韻踏むのかなーと

嘉田塚美春 の発言:ああ!それかも!

素二亜 の発言:狙われていましたからね………ここでどう動くかです

如月つらね の発言:手榴弾投げても攻撃になるだけだけど、保存食投げたら敵をけんせい、できたらいいなあ。

素二亜 の発言:保存食を捨てるでどうかしら?

双海さつき の発言:なるほど、わかりました。

嘉田塚美春 の発言:とりあえず、手榴弾は攻撃の際でも出来るので。

芝村 の発言:双海さん。うまくやるんだよ。

芝村 の発言:他人の誰がいうのでもなく、貴方のゲームだ。

芝村 の発言:あと、1分

双海さつき の発言:では、韻を踏みます

芝村 の発言:はい

双海さつき の発言:バックから保存食を取り出して恐竜の後方に投げます

芝村 の発言:恐竜はイキがいいのが好きらしい。

嘉田塚美春 の発言:汗

芝村 の発言:無視して双海に口をあけた。

芝村 の発言:5

芝村 の発言:4

芝村 の発言:3

嘉田塚美春 の発言:手榴弾を投げ込みます。

佐々木 とよたろう の発言:双海さん手榴弾投げてー

芝村 の発言:2

素二亜 の発言:「撃ちます!」

芝村 の発言:1

芝村 の発言:0

双海さつき の発言:「ち」手榴弾のピンを抜いて口に投げます

双海さつき の発言:「伏せろ、みんな!」

芝村 の発言:敵は学習している。

芝村 の発言:手榴弾をぷっと吐いた。

嘉田塚美春 の発言:Σにゃー!!

如月つらね の発言:投げ返します。

芝村 の発言:とよたろうの前に転がった。

芝村 の発言:1

芝村 の発言:0

佐々木 とよたろう の発言:階下にけります

芝村 の発言:爆発

芝村 の発言:残念だ。韻は失敗した

佐々木 とよたろう の発言:ぎゃー

双海さつき の発言:みなさん、ごめんなさい><

佐々木 とよたろう の発言:すいませんorz

如月つらね の発言:いや、こちらこそすいません。

如月つらね の発言:まあ、それはそれとしてゲームを続けましょう。

嘉田塚美春 の発言:まだゲームオーバーは出されていない。まだ。まだあきらめられないっす。

素二亜 の発言:「まだ!」

藍田亮一 の発言:ええ>まだ継続

佐々木 とよたろう の発言:手榴弾が爆発した位置はどの辺りでしょう?

芝村 の発言:はるかした>とよたろう

佐々木 とよたろう の発言:恐竜のほうに蹴ったつもりが。ががが

如月つらね の発言:おおう

芝村 の発言:防御判定の続きをします。

藍田亮一 の発言:はい

芝村 の発言:251提出。

佐々木 とよたろう の発言:成功要素は出せますか

双海さつき の発言:いや、真横で爆発されるよりいい。ありがとう>とよたろうさん

芝村 の発言:349成功要素足りない。

芝村 の発言:修正提出どうぞ

如月つらね の発言:地形把握で階段の地形を利用します。保有している他の技能の支援:300同時攻撃で、敵はこちらの攻撃にさらされています。

如月つらね の発言:階段は18mある巨大な恐竜にはとても狭いです

芝村 の発言:・敵の攻撃にさらされている場合 ‐1000

芝村 の発言:保有している他の技能の支援:300

芝村 の発言:以上おわりかな

如月つらね の発言:狭いので、敵は首をつっこめても、死角をうまく利用すればさけられます。

芝村 の発言:それらは前提変換だ。つかわれない>つらね

如月つらね の発言:階段は天然の防御地形扱いになりますか?
了解です。

藍田亮一 の発言:士気が高い場合+500は使えますか?

素二亜 の発言:上から攻撃+500は行けますか

嘉田塚美春 の発言:恐竜は階段という起伏、障害物を移動してきましたが、移動ですがこれは修正に入りませんか?

藍田亮一 の発言:また
完全補給状態の場合+300
はどうでしょうか。

芝村 の発言:・天然の防御地形である+500

芝村 の発言:士気は韻を踏んでない

芝村 の発言:その他は通らない。

如月つらね の発言:階段でも、敵は4体一度に攻撃できるのでしょうか?

芝村 の発言:あわせて1800

如月つらね の発言:ルールが違いますか?

芝村 の発言:敵は1体しか攻撃しないよ。

芝村 の発言:一体で600だ。

嘉田塚美春 の発言:敵は大型武器を使っている・・・というわけではないですよね?

芝村 の発言:4体なら素敵な2400難易度

如月つらね の発言:さすが怪獣

如月つらね の発言:さあみんな、成功要素を準備しようか

藍田亮一 の発言:素敵すぎて涙が。

佐々木 とよたろう の発言:そうですね(あふれる涙を抑えて

藍田亮一 の発言:残り331。一人頭…56個通す、か

芝村 の発言:331難易度が足りない。

如月つらね の発言:中間判定ってありますっけ?

如月つらね の発言:3.5でも。

芝村 の発言:中間派あと31だね

芝村 の発言:半数が死ぬ。

嘉田塚美春 の発言:半数死んだら次の攻撃でみんな死亡です。なんとしても生き残りたい!

藍田亮一 の発言:半数死んだら押し切られますね。何としても生きのこる

佐々木 とよたろう の発言:「ここで死ぬわけには…!」

素二亜 の発言:とりあえず通しにかかりますか

芝村 の発言:まあ、双海さんは一時的成功要素1をだしてもいい。

藍田亮一 の発言:保守

芝村 の発言:1分あげよう。

芝村 の発言:こけたら、全滅だ。

佐々木 とよたろう の発言:保守

芝村 の発言:30

佐々木 とよたろう の発言:成功要素提出もあと30sでしょうかー

芝村 の発言:いいえ。

佐々木 とよたろう の発言:了解デス

芝村 の発言:10

芝村 の発言:9

芝村 の発言:8

芝村 の発言:7

芝村 の発言:6

芝村 の発言:5

双海さつき の発言:一時的成功要素
大声で助けを呼びます
「バロ、助けて!」

如月つらね の発言:な、なるほどッ

佐々木 とよたろう の発言:?

芝村 の発言:ちと遅かったな。

藍田亮一 の発言:バロ!?

藍田亮一 の発言:そ、そうか! お見合い!

佐々木 とよたろう の発言:?遅かった

嘉田塚美春 の発言:忘れてた!

芝村 の発言:バロは既に後ろから3匹までを倒している。

素二亜 の発言:すげぇ!

藍田亮一 の発言:えええええ

佐々木 とよたろう の発言:あとこいつだけですかーい(なんとなくちゃぶ台返し

嘉田塚美春 の発言:ということはこれが最後の一匹!!

芝村 の発言:残る一匹は剣を投げて後ろからこれをた炊き潰した。

素二亜 の発言:「うわぁ………」

双海さつき の発言:「バカ、バカ、バカ! 遅いわよ」大声で泣きます

佐々木 とよたろう の発言:「え、ええ?!」

如月つらね の発言:「ふひー……た、助かったあ。……あー、ゴホン。うん、助かったわね」

素二亜 の発言:「あの、ありがとうございます」

如月つらね の発言:「ありがとうございます。本当に助かりました」

嘉田塚美春 の発言:「目を丸くして)ぇ・・・た、助かったの!?  」

藍田亮一 の発言:「…へ?」(恐竜の鼻先に突き出した剣を見て

如月つらね の発言:
階段を降りる韻を踏みます。
「というか、上の階でも新手がきてて、このままだと上から奇襲されそうなので、
 階段から離れましょう」

佐々木 とよたろう の発言:「ええと…降りましょうか、階段」

素二亜 の発言:「とにかくバロさんと合流しましょう」

佐々木 とよたろう の発言:「あとさつきさん、できればその方について説明を」

嘉田塚美春 の発言:「あ、剣を!」バロさんに向かって

バロ:(なんでこの迷宮女ばかりいるんだろう・・・)

芝村 の発言:バロは手をのばした。

双海さつき の発言:(モニターの前でマジ泣きしてます・・・はあ)

佐々木 とよたろう の発言:(よりによって女性ばっかのパーティですしねぇ

芝村 の発言:くるくる廻って剣が手の中に戻ってくる。

素二亜 の発言:「恋人探しですよ、バロさん」

佐々木 とよたろう の発言:ちなみにバロの格好はどのような?

藍田亮一 の発言:女ばかりだったのか…Σ 俺また男扱いされてない!?

芝村 の発言:鎧+剣

嘉田塚美春 の発言:「わあ(剣が手に戻るところをみながら下に駆け下りて生きます)」

嘉田塚美春 の発言:もとい行きます

佐々木 とよたろう の発言:よかった、裸じゃない(どんな基準

藍田亮一 の発言:「…(バロの逞しさがちょっと羨ましい)」

佐々木 とよたろう の発言:「ああ、なんというか…むちゃくちゃな人ですね…(階段を下りながら」

芝村 の発言:バロの隣にはマイトとバルクがいる。

如月つらね の発言:(……なんで、今の時代に鎧なんだろう)

嘉田塚美春 の発言:「あら?マイトまで!ああ、このアイドレスで会うのははじめてですね(笑って)」

素二亜 の発言:「あら、マイトさん海ではお世話になりましたこんな所にいらっしゃるなんて?」

佐々木 とよたろう の発言:「あ、そのはじめまして。」

佐々木 とよたろう の発言:(アイドレスと関係ないキャラのつもりだったんだけどなぁ

藍田亮一 の発言:「直接は…初めまして、か」(フィクションノートのつぶやき

芝村 の発言:マイト:「良く姿かえているね。大丈夫?」

素二亜 の発言:「まぁ、仕方ないです、コレしか方法思いつかなかったんで(笑)」>マイトさん

嘉田塚美春 の発言:「心配してくれてありがとう。でも私なら大丈夫です(にっこり笑って)」

如月つらね の発言:「お知り合いですか?」PCの知り合いグループに向かって

佐々木 とよたろう の発言:「助けていただいてありがとうございます、お三方」

藍田亮一 の発言:「救援に、厚く礼を申し上げます」

芝村 の発言:バルク:「お礼にはおよびません」

嘉田塚美春 の発言:「ええ。ちょっと藩国のつながりで。と、マイトさんたちはここに何をしに?」

素二亜 の発言:「ええ、先日小笠原に遊びにいらしてましたの」

芝村 の発言:バロは手にポーションを持っている。

佐々木 とよたろう の発言:「それはなんですか?>ポーション」

素二亜 の発言:「………それまさか高神さんにですか」

バロ:「ああ。副官がいないと困る」

素二亜 の発言:「きーちゃんの女のコ姿可愛かったんだけれどなぁ」

芝村 の発言:バロは笑って、双海の肩を叩いた。

バロ:「ここは女人には寒い。帰るがよかろう」

双海さつき の発言:まだ、ちょっと涙目でバロを見上げます

佐々木 とよたろう の発言:「いえ、ちょっとこの先に用がありますので帰るわけには…」

素二亜 の発言:「でも下に行けば温かくなるでしょ、私達はソコを目指しています」

バルク:「この下は、中々の強敵がいます」

双海さつき の発言:「・・・・それを探してたんだね」

バロ:「副官がいないと困る」

素二亜 の発言:「ところでロジャーとその息子さん見ませんでした?」

素二亜 の発言:「あと、黒服の女性の方」

佐々木 とよたろう の発言:「ええ、なので、一緒に行ってくださると助かるんですが>バルクさん」

嘉田塚美春 の発言:「・・・私達は足手まといでしょうか?(しょんぼりしながら) でも私は一緒に戦いたいのですが・・・・」

バルク:「我々は帰る所なのです」

マイト:「うん」

佐々木 とよたろう の発言:「そうなのですか、ではここでお別れですね…」

嘉田塚美春 の発言:あ、帰るところなのか。

双海さつき の発言:一度深呼吸をした後、バロ達に向って一礼します「助けてくれてありがとう。でも、人を探しているので、帰れません。お気遣いありがとうございます」

如月つらね の発言:「ありがとうございます。でも、私たちにも兵士としての任務があります。(……正直帰りたいけど、そういうわけにはいかないよなあ)私たちが引いても、他の誰かが代わりに地下にもぐるだけですし。 ……それに、素二亜さんには、この先に大切な人がいるそうですし」

素二亜 の発言:「もし良ければ下の階の情報を教えて頂きたいのですが、お礼は、あ、そうだお茶いかがです?」

バロ:「誰を、探している?」

素二亜 の発言:「エミリオです」

素二亜 の発言:「以前、ロジャーの隠し子の件でお世話になった子です」

バロ:「見ていないな」

如月つらね の発言:「もっと先なのかしらね」

素二亜 の発言:「そうですか、28階まで行っているとは聞いたのですが」

バロ:「ロジャーはもっともぐっているはずだ。30階にはいるだろう」

佐々木 とよたろう の発言:「あなた方は何階下まで行かれたのですか?」

双海さつき の発言:「ロジャーは見かけたんですね!」

嘉田塚美春 の発言:「ロジャーさん・・・子供を助けるためにもぐったとしたら私達もやっぱり行かないと・・・」

素二亜 の発言:「ありがとうございます。大したお礼にはなりませんが、お茶をどうぞ」成功要素【冷たいお茶×2】喉を潤したり、体を冷やしたりできます

バルク:「我々は25階です」

佐々木 とよたろう の発言:「25階でそれを?>ポーションを横目に」

バロ:「ああ」

佐々木 とよたろう の発言:「ちょっと手にとって見てもいいですか?」

バロ:「断る」

佐々木 とよたろう の発言:「むう」

バロ:「そなたには、邪念がする」

嘉田塚美春 の発言:「えっと、身勝手かとも思われるかもしれませんが、ロジャーさんの子供を助けるために協力していただくわけには参りませんでしょうか?」

素二亜 の発言:「バレてますよ、とよさん(笑)」

佐々木 とよたろう の発言:「そうはっきり言われると傷付きます」

佐々木 とよたろう の発言:(だ、だって!>ソーニャさん

マイト:「地上に戻った可能性が高いと思うよ」

如月つらね の発言:「あらら」

素二亜 の発言:「うそん!」

嘉田塚美春 の発言:「ええ!それは本当ですか!?えっと場所の検討は・・・>マイトに向かって」

芝村 の発言:バロ:「自分勝手な人間で、それを指摘されると傷ついた。か」

芝村 の発言:バロは笑った。

佐々木 とよたろう の発言:「ええ、わがままなんです」

嘉田塚美春 の発言:もとい見当

如月つらね の発言:(あーうーん、事情がわからないから口出せないー)

藍田亮一 の発言:(生暖かい視線で見守ります)

双海さつき の発言:「あれ? 地上に戻ってる?」>エミリオ

素二亜 の発言:「く、遅かったかならアルカランドしかないわね………」

バルク:「我々もそうですが、一度ではもぐれません。こまめに帰っているかと」

嘉田塚美春 の発言:(PL的にはこの時点で目的は達成しましたw)

素二亜 の発言:「そうなんですね………」

藍田亮一 の発言:「確かに、そろそろ我々も限界が近い」

双海さつき の発言:「あ、なるほど。そういうことですか。だから、青森は5Fで発見されたんだ」<手をぽむ

藍田亮一 の発言:「ウォードレスの連続着用は8時間までだからな」

嘉田塚美春 の発言:「なるほど・・・。ではいったんここら辺でセーブかもですね。」

佐々木 とよたろう の発言:「一旦補給しないときついですね」

素二亜 の発言:「弾薬はまだ余ってますよ」

佐々木 とよたろう の発言:「戻るにしても弾薬は必要ですから…」

素二亜 の発言:「そうかぁ」

嘉田塚美春 の発言:「マイトさんと一緒でしたら楽に帰れますしね」

如月つらね の発言:「うーん、ここが潮時ですかね」それはそれとして。

如月つらね の発言:韻を踏みます。
「この部屋に何かないかちょっと調べて見ませんか。何かあるかも」

佐々木 とよたろう の発言:「そうですね、せっかく敵もいなくなりましたし」

如月つらね の発言:……ほら、ダンジョンハックしたのにトレジャーがないから。

素二亜 の発言:「そうですね探してみましょう」

藍田亮一 の発言:「ああ、確かにこの部屋くらいは安全を確認して、調査してからの方がいいな」

嘉田塚美春 の発言:「あ、そうですね。せっかくきましたし。マイトさん、ちょっと待っててください(といって探索に付き合います)」

佐々木 とよたろう の発言:「バロさん、それをお相手に飲ませるときには合意の上でお願いしますね」

芝村 の発言:バロは軽く無視した

佐々木 とよたろう の発言:嫌われたなぁ

佐々木 とよたろう の発言:「(短く息を吐いて離れてあるきだす)何かないかな…」

双海さつき の発言:「バロさん、私からもお願いします。同意なしで飲ませたら、きっとまた飲んで帰ってきますよ、高神さん」

素二亜 の発言:「うん、あの人はその辺何と言うか一直線ですから」>バロさん

嘉田塚美春 の発言:(えーっとポーションの件は本人達の問題だと思っているので私は口ださないでおこう)

芝村 の発言:バロは双海が言うと、少し寂しそうに笑ってうなずいた。

バルク:「幸い、上の階は敵がいません」

素二亜 の発言:「そう言えば、上の方でさっき何か生まれたみたいですがアレは無害なんでしょうか?」>バルクさん

バルク:「ええ。ある程度成長するまでは」

如月つらね の発言:アシタ=F=ザウルス=スナオという新しい生命の形かも。

素二亜 の発言:「よかった、次からはもっと冷静に対処出来る様にしなくちゃね」

如月つらね の発言:「事情はよくわかりませんけど、お互い嫌いじゃないみたいですし、ゆっくり話し合うのが一番だと思いますよ」バロにいいます。

佐々木 とよたろう の発言:横目でチラりと見て目をそらします(自分でもよくわからない立ち居地

バルク:「我々はあそこに休んでいます。多くの探索者も、あそこで休みます」

佐々木 とよたろう の発言:「なるほど…>20Fで休む」

如月つらね の発言:「なるほど」

バルク:「では、失礼します。」

素二亜 の発言:「はい、ありがとうございました」

芝村 の発言:バルクはバロとともに歩き出した。

芝村 の発言:マイトは手を振った。

如月つらね の発言:「ありがとうございました」

藍田亮一 の発言:「ありがとうございました」(一例

藍田亮一 の発言:(一礼

佐々木 とよたろう の発言:「ありがとうございました(礼」

嘉田塚美春 の発言:「手を振り替えします)また、縁があればあいましょう」

双海さつき の発言:「ありがとう」(一礼)

素二亜 の発言:「で、私達はどうします?」

嘉田塚美春 の発言:「あ、そうそう。SWさんから言伝を。マイトに戻ってきて欲しいって言ってましたよー(笑って)」

佐々木 とよたろう の発言:「一旦戻るか進むかですね。あとこの階の探索」

マイト:「やめとくよ」

マイト:「僕は彼女に嫌われている」

芝村 の発言:彼らは去った。
2007.09.09 Sun l 美少年ハンターソーニャ l top ▲

芝村 の発言:ここはB20だ

佐々木 とよたろう の発言:「早速偵察を…」

如月つらね の発言:(ここが底かなあ。どきどき)

素二亜 の発言:「ふぅ抜けた………確かここって」

芝村 の発言:ここには巨大な木が生えている。

藍田亮一 の発言:PL的にはここが目的地だけど…アレか!

藍田亮一 の発言:「何でもありかここは」

佐々木 とよたろう の発言:「あれは…?」

双海さつき の発言:「ひゃー、でっかい木だね」

素二亜 の発言:「地下に木が生えるんですね………」

嘉田塚美春 の発言:「・・・地下に・・・木? えっと敵は(周りを見回して耳をそばだてます)」

如月つらね の発言:「うわー」

藍田亮一 の発言:木の色などはどのようでしょうか? メタルリーフだったりとかは?

如月つらね の発言:あー……イグドラシル?

芝村 の発言:銀色の木だ。

嘉田塚美春 の発言:触ると死ぬイグドラシル(こわいー)

佐々木 とよたろう の発言:「地下に滝があるくらいですから…しかし陽光はどうしてるんでしょう。養分とかの兼ね合いが他と違うのでしょうか…」

藍田亮一 の発言:SD、周囲に他には何か見えますか?

芝村 の発言:ここには、たくさんの木の実がなっている。

素二亜 の発言:「う~ん食べれるかしらアレ?」

佐々木 とよたろう の発言:「(思わずスケッチ)」

如月つらね の発言:「あの木から何か生まれてくるのかな。地の母の迷宮だし」

嘉田塚美春 の発言:メタルライフきそうですね・・・

佐々木 とよたろう の発言:「銀色に光ってる木の実はちょっと…」>素二亜さん

如月つらね の発言:
1、木を調べてみる。
2、急いで次の階層に突破。
どうします?

素二亜 の発言:私としては先に進みたい所だけれど皆さんは?

如月つらね の発言:先に、かなあ。ロボになったアシタさんがいれば木と話せたかもしれないけど

藍田亮一 の発言:えーと…巨大な機械と人型の像がある筈です

佐々木 とよたろう の発言:一応偵察はしておきたいですが、先に進んだほうがよさそうですかね

佐々木 とよたろう の発言:アイテム見つからないかなと思っても見たり…

嘉田塚美春 の発言:メタルリーフにちょっかいだすと木の実からなんか生まれておそわれそうですものね。ただ、少し様子は見てもいい気もします。

藍田亮一 の発言:偵察はしておいた方がいいでしょうね。敵いても後で困りますし

如月つらね の発言:
じゃあ韻を踏みます。
「とりあえず回りを見てみますか」きょろきょろ

如月つらね の発言:(うう、なんだか緊迫感あるから先に進みたいなあ)

藍田亮一 の発言:「敵はいないか?」

芝村 の発言:敵はいないね。

佐々木 とよたろう の発言:「一応一階一階偵察するのがダンジョン踏破の作法かと…(きょろきょろ」

芝村 の発言:ここは清浄な空気が流れている。

佐々木 とよたろう の発言:「小休止によさそうですね」

芝村 の発言:木の実には色々な動物が入っている。

素二亜 の発言:「わかったわ、少し休憩がてら色々見てみましょう」

如月つらね の発言:(ああっ、緊迫感が急に消えたわ!)

芝村 の発言:恐竜?のようなものもいる。

如月つらね の発言:(私ったら早とちり!)

双海さつき の発言:(ドラゴンデパート?

芝村 の発言:人間も鳴ってるねえ。

芝村 の発言:よくわからないものもいる

素二亜 の発言:「何コレ………」

嘉田塚美春 の発言:「え、何?人!?」

藍田亮一 の発言:「なんだこれは…? 別の部隊が恐竜と遭遇したという話は聞いたが…」

佐々木 とよたろう の発言:「すごいな…」

如月つらね の発言:イカナがいたら泣きながら逃げます。>樹

佐々木 とよたろう の発言:(うっかり生まれたら敵として襲ってきたりするんでしょうか…(汗

双海さつき の発言:「変な木だねぇ、作り物じゃなさそうだし」

藍田亮一 の発言:「これが、地の母…?」

嘉田塚美春 の発言:えーっと、もしかしてその中にわれわれが知っている人あるいは動物とかいたりしますか?(汗)>SD

双海さつき の発言:(イカナが入っていたら確かに怖いw

如月つらね の発言:
木を調べるの韻を踏みます。
「うーん、よくわからないなあ。何かお土産に持って帰れそうなものはないかなー」

素二亜 の発言:「珍しいものもあるものね………一体どうなっているのかしら」

佐々木 とよたろう の発言:「うっかり触って変なことにならないよう、注意してくださいね(といつつ興味津々)」

如月つらね の発言:(でも近づくの怖いから、ちょっと遠くからー)

佐々木 とよたろう の発言:木以外のものはありますか?>SD

藍田亮一 の発言:あとは、誰か倒れていたり…はしませんか?>SD

芝村 の発言:牛とかはいるね。

芝村 の発言:人はさすがに赤ちゃんではわからない。

佐々木 とよたろう の発言:(違う牛を思い出してしまった

双海さつき の発言:Σ牛・・・そんな大きなものまで

芝村 の発言:倒れてはいないが、通信機の端末らしきものをみつけた

佐々木 とよたろう の発言:「おや…?

佐々木 とよたろう の発言:「みんな、ここに何かが」

嘉田塚美春 の発言:まだら牛さんとかではないと思いたい(笑)<牛、お<通信端末

藍田亮一 の発言:「どうした…む、ここには不似合いなものだな」

双海さつき の発言:「おや、先客の落し物かい?」

如月つらね の発言:
端末を調べる韻を踏みます。
「未知のテクノロジーね。調べてみましょうよ」

素二亜 の発言:「通信機?ちょっと心当たりがあるから調べさせて下さい」

嘉田塚美春 の発言:「え。なんですか?(寄って見ます)」

佐々木 とよたろう の発言:「無線技能持ちさん、わかりませんか?」

素二亜 の発言:私持ってます>無線

嘉田塚美春 の発言:「少し構造が複雑だけど・・・見てみるくらいはできるわ」<無線技能もち

芝村 の発言:設置されているようだ。

芝村 の発言:ここにアシタをつれてくればFに繋がることが出来る。

双海さつき の発言:おお>ここにアシタさんを

如月つらね の発言:お客様の中にアシタスナオさんはいらっしゃいませんか!?

藍田亮一 の発言:戦略目標達成ー!

佐々木 とよたろう の発言:あ、アシタさーん(汗

藍田亮一 の発言:いないいない(笑)

嘉田塚美春 の発言:しまった(笑)アシタさんを連れてくればよかったw

藍田亮一 の発言:てかここにいてもしょうがない。本体連れてこないといけないしw

藍田亮一 の発言:えーと、本体(笑)の方は特に何もなければ、ここに連れてくることができるのでしょうか?<ゲーム後あるいは小笠原?

佐々木 とよたろう の発言:端末は持って帰ったらFにつながらなくなりますか?>SD

素二亜 の発言:「仕方ない。それじゃ、先を急ぎましょう」

如月つらね の発言:木:生物が色々成ってる端末:アシタさん以外意味なし他に何もないなら先にいきますか。

芝村 の発言:ええ>とよたろう

佐々木 とよたろう の発言:「他には何もなさそうですかね(きょろきょろ」

芝村 の発言:ゲーム後、連れてこれる

藍田亮一 の発言:おお。彼も喜びます>ゲーム後連れてこれる

素二亜 の発言:アシタさんとうとうFになるのね………

如月つらね の発言:木と端末以外を調べる韻を踏みます。「うーん、他には何もないのかなあ」

嘉田塚美春 の発言:「なっている生物になにか私の知っているものがあったら助けようとも思いましたが・・・触らぬ神に祟りなしでしょうか」

如月つらね の発言:akiharu国にくればカマキリになれますよ。

藍田亮一 の発言:うし、では他に何もなさそうなら…踏破しましょうか。

素二亜 の発言:「私達がどうにかして良さそうなものはないのかもしれませんね」

佐々木 とよたろう の発言:「端末以外は、と(きょろきょろ」

佐々木 とよたろう の発言:では次へ行きましょうか

芝村 の発言:端末以外にはまあ、さわるとろくでもないのばかりな気がする。

嘉田塚美春 の発言:敵を無理に作る必要はないですからね。

如月つらね の発言:(何か恐ろしいものがあるような気がする……ゴゴゴゴ)

芝村 の発言:次にいくかい?

素二亜 の発言:「行きましょう!」

藍田亮一 の発言:「次の階にいこう」

双海さつき の発言:そうですね、次の目標(ACE達)に向けて踏破を試みますか

如月つらね の発言:「さあ、先に進みましょうか」にこやかな笑みで。ただし頬に汗が一筋流れてる。

嘉田塚美春 の発言:
韻を踏みます
「ええ。十分休憩も取れましたし」

藍田亮一 の発言:「武器も確認。作動不良などないな?」

双海さつき の発言:「そうだね。いい雰囲気だったし、結構休めたね」

如月つらね の発言:「小休止にはなったわねー。あ、こっちも武器は異常なしよ」

佐々木 とよたろう の発言:「細かいチェックをしてからいきましょうか」

佐々木 とよたろう の発言:「WDも武器も無線も異常なしです」

嘉田塚美春 の発言:「大丈夫。誤作動しているものはなにもないわ<チェック」

藍田亮一 の発言:「こちらも問題なし」

素二亜 の発言:「ここからが正念場よ、みんなミチコさんの情報によるとこれから気温がどんどん上がって行くから、ばてない様に注意してね」

芝村 の発言:地下に降りた・・・

/*/

B21Fに続く
2007.09.09 Sun l 美少年ハンターソーニャ l top ▲
芝村 の発言:次の階へ移動するでいいかい?

素二亜 の発言:移動して偵察でどうでしょう?

芝村 の発言:移動偵察OKよ。

佐々木 とよたろう の発言:難易度はいくつでしょう?>移動偵察>SD

嘉田塚美春 の発言:やった。ありがとうございます。<装填

芝村 の発言:移動して偵察する難易度は80だ。

嘉田塚美春 の発言:WDの移動成功要素と技能が提出できるから成功できそうですね<80

嘉田塚美春 の発言:もとい移動修正<WDの

芝村 の発言:とりあえず 技能+修正の提出をどうぞ

如月つらね の発言:偵察13L(3900)+久遠戦闘工兵:移動修正400=4300

嘉田塚美春 の発言:[強化機体 久遠戦闘工兵型] 移動修正1200 です。技能は・・・【無線】が使えれば無線レベル17を。

芝村 の発言:無線は使えないねえ。

素二亜 の発言:偵察15(4500)+久遠戦闘工兵:移動修正400=4900

芝村 の発言:お。ソーニャととつらねで成功した。

嘉田塚美春 の発言:了解しました。では移動修正のみ提出します、って、成功してるしw

藍田亮一 の発言:偵察13(3900)+互尊戦車兵型・強化(1200)です。
地形把握もしくは幻視は使えれば…って成功(笑)

如月つらね の発言:「私たち二人で十分よ」

藍田亮一 の発言:難易度のスケールが大きくて感覚がまだ追いつかない(笑)

素二亜 の発言:「バッチシ調べちゃうから!」

芝村 の発言:ここは明るいね。

双海さつき の発言:「ははは、この部隊は偵察は心配無用だね」

芝村 の発言:見渡す限りの巨大なフロアだ

藍田亮一 の発言:…きてしまった…! ついにジオフロントが

如月つらね の発言:光ごけとかでしょうか?

双海さつき の発言:「こりゃまた、でかいね・・・しかも何で明るいんだ」

佐々木 とよたろう の発言:「広いですね…ここまできたら素二亜さんの車両も動かせたかな」

如月つらね の発言:電灯とか松明とか?

素二亜 の発言:「あら暗視装置が要らない………広いわね、敵に部隊を展開されたら危なそうだわ」

芝村 の発言:無数の敵がうごめいているのが見える。

双海さつき の発言:「ぐ」>無数の敵

芝村 の発言:ゴブリン300匹(30部隊)はいるね。

素二亜 の発言:「うわ、見事的中………」

藍田亮一 の発言:「多い…な」

佐々木 とよたろう の発言:「できるだけ固まりましょう」

嘉田塚美春 の発言:「(わわ!敵がいっぱいいますよ!!(小声で))」

如月つらね の発言:SD、階段は狭かったですか?

素二亜 の発言:「まだこちらには気がついてないわ、階段の上から掃射で火力制圧した方がいいのかしら?」

芝村 の発言:階段の幅は10mほどだ。

芝村 の発言:ゴブリンなら2部隊は通れそうだね

素二亜 の発言:割と広い………

双海さつき の発言:「手榴弾もまだまだあるよ」<残弾5発を眺めながら

嘉田塚美春 の発言:2部隊か・・・でもまともに正面きって戦うよりはその方がいいかもです。

藍田亮一 の発言:1回に出せる火力は技能含め28000程度ですね。2部隊ずつなら相手できるかな? ただ弾数が不安

如月つらね の発言:阻止線は、手榴弾は射程が敵より短いのでノーカウントでギリギリ30。でも、1回の攻撃で倒せるとは思わないし、弾切れ+再装填のときを狙われると死ぬので、正面決戦は無理です。

佐々木 とよたろう の発言:脇をこっそり抜けれれば一番いいんですけどね<待て

如月つらね の発言:誰か一人が阻止線張っている間に、他のメンバーが再装填すればいいんですよ。

芝村 の発言:ちなみに。敵1部隊50能力で100難易度だね

素二亜 の発言:それもアリかも………こっそり抜ける

佐々木 とよたろう の発言:その辺は織田信長方式で

如月つらね の発言:そうそう。>三段鉄砲、他が撃ってる間に装填だ

嘉田塚美春 の発言:難易度200なら普通に次々と倒せますよね。連携と指揮。あとは15回分の弾丸ですが・・・私は弾切れ起こしますw

佐々木 とよたろう の発言:私も弾切れしますねー

芝村 の発言:どうする?

如月つらね の発言:敵をこっそりよけて次の階層に進む難易度を聞くことはできますか?

藍田亮一 の発言:こっちは弾だけはあるので、2阻止線であればコンスタントにいけます。

芝村 の発言:敵の20%が偵察してるとして、30×.2

芝村 の発言:6部隊

芝村 の発言:6部隊の能力は5000×6

芝村 の発言:能力30000

芝村 の発言:難易度は600ほどだ

嘉田塚美春 の発言:難易度にして600か・・・分割できないかな?

藍田亮一 の発言:一人頭100は…

佐々木 とよたろう の発言:技能でいうと地形把握とか偵察あたり出せませんかね

芝村 の発言:地形把握は出せそうだね。

如月つらね の発言:技能は1回の判定につき、出せるのは1つずつでしたっけ?

佐々木 とよたろう の発言:あとは成功要素が全部通れば(お前

芝村 の発言:ええ>つらね

双海さつき の発言:見事に使えそうな技能がない・・・回避は無理だろうなぁ(苦笑)

佐々木 とよたろう の発言:広間で戦闘する場合は一度に何部隊相手することになるんだろう…

芝村 の発言:広間なら10部隊だね

嘉田塚美春 の発言:えっとこの広いフロアには隠れられそうなところはどこにもないですか?>SD

如月つらね の発言:うーん、全員移動技能があったとして、WD修正加えて、それでだいたい能力3万。

成功要素で1万出せたとして、残り2万。うーん、つらい。

芝村 の発言:難易度は1000くらいだ

藍田亮一 の発言:ちょっと無理かなあ。地形把握が4人で15600。WD加えても20000くらい。

如月つらね の発言:SD、このフロアの照明は何でしょうか?照明を消すことは可能ですか?

素二亜 の発言:あ、なるほど!

佐々木 とよたろう の発言:現状案
1.階段まで引き込んで2部隊ずつ相手にする
2.広間で大立ち回りで10部隊ずつ
3.こっそり脇を抜けていく

芝村 の発言:照明は、見たこともない輝く球だ。宙にういている

芝村 の発言:どういう仕掛けか、さっぱりわからない

如月つらね の発言:数は大量にあるのでしょうか?

藍田亮一 の発言:一つですか? それとも多数?>光る球

如月つらね の発言:1つだけなら壊すことにも賭けられる。

佐々木 とよたろう の発言:一個だけなら狙撃…とか思ってしまった>光る球

素二亜 の発言:あ、スイッチを探してみませんか?

如月つらね の発言:スイッチ!

嘉田塚美春 の発言:スイッチ!ww

如月つらね の発言:さすがネーバルウィッチ。実に知性的な発想!

双海さつき の発言:やはり階段脇にあるのでしょうかw>スイッチ

芝村 の発言:一つだね

佐々木 とよたろう の発言:距離はいかほどでしょう>光る球

如月つらね の発言:明かりがあります。1、壊します。2、スイッチを捜します。
さあ、みんなはどっち!?

藍田亮一 の発言:原理のわからない奴でスイッチには賭けられないかなあ…1

素二亜 の発言:壊す場合の難易度は?或はスイッチを探す場合の難易度は?

素二亜 の発言:と言う事かしら

嘉田塚美春 の発言:1だなぁ。スイッチ探すのにすり抜けるのにかかる難易度と同じだけかかりそうですし。

佐々木 とよたろう の発言:スイッチを探す難易度と光る球を壊す難易度を比較してから考えます

如月つらね の発言:すいません、冗談のつもりでした。

芝村 の発言:距離は400m

芝村 の発言:スイッチを探す難易度は150.偵察or家事

佐々木 とよたろう の発言:?家事

藍田亮一 の発言:家事!

双海さつき の発言:(家事なんだ笑)

嘉田塚美春 の発言:!あるのか!スイッチ!

素二亜 の発言:家事なるほど(笑)

佐々木 とよたろう の発言:偵察意外といける?と思った私がここに

藍田亮一 の発言:しかし偵察はいけるのでは?w

嘉田塚美春 の発言:スイッチ意外といけませんか?ww

双海さつき の発言:偵察なら行けそうですね

如月つらね の発言:いいなあ、スイッチ。

佐々木 とよたろう の発言:4人ぐらい持ってますよね、偵察(笑

如月つらね の発言:あ、150は、敵に見つからないでスイッチを探す難易度、ということでよろしいでしょうか?

素二亜 の発言:うん、多分あっさり成功すると思う、ただ問題はソレを押しに行けるか?

藍田亮一 の発言:偵察4人で16800だから、見つけるのはいけそうですね。

芝村 の発言:敵に見つからないで探す難易度だ

如月つらね の発言:ありがとうございます。

如月つらね の発言:
スイッチが切れたときのための韻を踏みます。
「みんな、夜戦装備で明かりが消えたときのために素早く対応できるようにしておきましょう」

如月つらね の発言:「いきなり明かりが消えれば、敵はしばらく目が見えないから、こっちが有利よ」

素二亜 の発言:見つからないで探すなら押せそうですね

藍田亮一 の発言:
韻を踏みます。
夜戦装備を装着しておきます。

佐々木 とよたろう の発言:「夜戦装備はいつでもつけれるようにしておきますね」

嘉田塚美春 の発言:「そうですね(夜戦装備を着けます)」

双海さつき の発言:「了解。(夜戦装備を整えます)」

素二亜 の発言:「よし、暗がりの混乱に乗じてここを一気に突破しましょう」

藍田亮一 の発言:韻を踏みます。
灯りが消える前に地形を頭に叩き込んでおきます

芝村 の発言:OK.亮一

佐々木 とよたろう の発言:「よーく見ておきましょうか。階段はどのあたりに有りそうかな…」

芝村 の発言:韻を踏み始めた。

藍田亮一 の発言:「皆、今のうちに地形を憶えておいたほうがいい」

芝村 の発言:みんなもやるといい

素二亜 の発言:「みんなフロアの様子を良く覚えて、階段はあそこよ!」

如月つらね の発言:
同じく韻を踏みます。
地形を覚えておきます。

嘉田塚美春 の発言:「地形把握をしておきましょう(私も地形把握を」

佐々木 とよたろう の発言:
韻を踏みます。
周囲の地形を頭に叩き込みます

双海さつき の発言:
韻を踏みます
「OK。夜戦装備を整えて、地形を叩き込んでおくよ」

素二亜 の発言:「見通しのいいフロアだと楽でいいわ」

芝村 の発言:他人の韻を踏む時は、わざわざ宣言せんでもええよ。

佐々木 とよたろう の発言:了解です

芝村 の発言:適当にあわせてると、踏んだと証明される。

佐々木 とよたろう の発言:なるほどー

藍田亮一 の発言:なるほど…>適当に合わせると

芝村 の発言:
素二亜 の発言:「みんなフロアの様子を良く覚えて、階段はあそこよ」

芝村 の発言:
嘉田塚美春 の発言:「地形把握をしておきましょう(私も地形把握を」

芝村 の発言:とかは韻を踏んでるんだよ。

如月つらね の発言:敵避けの韻を踏みます。
明かりが消える前に敵の位置を覚えておきます。
「じー」
なるほどー。

嘉田塚美春 の発言:なるほどー勉強になります。

双海さつき の発言:なるほどー

佐々木 とよたろう の発言:「じー…」

双海さつき の発言:「出口の位置・・・確認。敵の位置・・・確認。」

芝村 の発言:OK。敵の位置を覚えた。

嘉田塚美春 の発言:
えっとでは私も韻を踏みます。
「消灯後は会話を封鎖しましょう私の無線機があるのでそれを使って小声で通信が取れるはずです」

芝村 の発言:フロアの状況、敵の配置を踏んだ。

如月つらね の発言:「無線了解」

藍田亮一 の発言:「了解」

双海さつき の発言:「無線了解」

佐々木 とよたろう の発言:「無線了解です」

如月つらね の発言:「むしろ今から無線な勢いで」

佐々木 とよたろう の発言:「チャンネルを調整しておきましょう」

素二亜 の発言:「周波数プリセット、感度良好!」

芝村 の発言:無線も踏んだ。

芝村 の発言:さて。いいかい?

藍田亮一 の発言:OKです

佐々木 とよたろう の発言:「ではそろそろ行きましょうか…」

如月つらね の発言:OKです

嘉田塚美春 の発言:「(作戦、開始しましょう!)」

芝村 の発言:行動宣言どうぞ

素二亜 の発言:「了解」

如月つらね の発言:スイッチを敵にみつからないように捜します。

藍田亮一 の発言:「では、状況…開始」
行動宣言:敵に見つからずにスイッチを探します

芝村 の発言:難易度は150だ。

佐々木 とよたろう の発言:技能を提出します

如月つらね の発言:あ、スイッチで明かりを消して、次の階に下りる、までいるのでしょうか?>行動宣言

芝村 の発言:スイッチだけでいいよ。

如月つらね の発言:ありがとうございます。

如月つらね の発言:提出:
偵察13L:3900

藍田亮一 の発言:技能提出:
偵察13(3900)

佐々木 とよたろう の発言:
偵察13(3900)

素二亜 の発言:
偵察レベル15 4500

如月つらね の発言:というわけで合計16200です。

芝村 の発言:M*目的は敵をどうにかして先に進む:難易度不定:判定単位100:制限時間なし:ターンピリオド3分(アラウンド17分):前提は一般的学兵:抽出条件はどうにかするに関連するもの

芝村 の発言:OK

佐々木 とよたろう の発言:(何かがおかしい部隊だ/笑

芝村 の発言:とんでもなく遠くにスイッチを見つけた。

芝村 の発言:500mは先だ。小さなボタンがある。

佐々木 とよたろう の発言:「あそこまでいけるかな…」

嘉田塚美春 の発言:((目を細めて)あんな遠くに・・・)

芝村 の発言:狙撃でもすればどうにかなるのだろうが、あいにく・・・

素二亜 の発言:うわ、遠い!

藍田亮一 の発言:くっ…(別キャラが狙撃兵

佐々木 とよたろう の発言:「狙撃系の人はいないな…」

藍田亮一 の発言:500mとなると…急速移動(4m/s)でも125秒は必要か…

双海さつき の発言:「すまん、最大射程200Mだ」

如月つらね の発言:質問です。射程内に入れば、97式突撃銃でスイッチを押すことはできますか?

嘉田塚美春 の発言:500メートルでしたら、さっきの見つからずにこの階を踏破する難易度600が削れるんじゃないかな?

芝村 の発言:そうだね。

如月つらね の発言:また、可能な場合難易度はいくつでしょうか?

芝村 の発言:移動難易度は300になる

佐々木 とよたろう の発言:こっそり押しに行く難易度を…

嘉田塚美春 の発言:地形把握と移動修正がだせるほうが有利じゃないですか? 射撃音聞かれたら位置がバレル・・・

藍田亮一 の発言:地形把握+WD移動で20300

如月つらね の発言:スイッチから次の階の階段までは何メートルでしょうか?

佐々木 とよたろう の発言:成功要素入れて万歳アタックになりますね…

素二亜 の発言:見つからない様にするため一人だけで行くと言うのは、難易度変化かかりませんか。

芝村 の発言:一人で移動する場合は、1/4だ

芝村 の発言:ただし、提出も一人だ。

如月つらね の発言:難易度75ですか。6人でいったほうがいいなあ。

佐々木 とよたろう の発言:300が1/4で75ですね

芝村 の発言:ええ

嘉田塚美春 の発言:えっと1人偵察する人に対し、これに【無線】と【指揮】で修正掛けられませんか?

素二亜 の発言:無線機同士でナビゲートしてもらった場合は

藍田亮一 の発言:3900+1200…51は出せるけど…ああ、入念な準備+1000はいけるかな?あと修正がつけば

芝村 の発言:指揮は通します。

如月つらね の発言:おおー。

佐々木 とよたろう の発言:おおー

嘉田塚美春 の発言:おお。私。指揮持ってますのでいけますよ!

藍田亮一 の発言:おお、行ける!?

嘉田塚美春 の発言:1人【偵察】か【地形把握】技能出して、私が【指揮】出せば。

佐々木 とよたろう の発言:移動修正1200は戦車兵型のWDさんですが

如月つらね の発言:明かりが消えた後、スイッチから階段まで移動する難易度はいくつでしょうか?

藍田亮一 の発言:偵察5100+久遠、があればそっちがいいかも

芝村 の発言:0>つらね

如月つらね の発言:余裕。

佐々木 とよたろう の発言:おお

嘉田塚美春 の発言:スイッチ消せば勝利?

佐々木 とよたろう の発言:では行きましょうか?

如月つらね の発言:「頑張ってね」

嘉田塚美春 の発言:えっとどなたが行きますか?ロールプレイで韻を踏みますので。

佐々木 とよたろう の発言:私偵察もってますがー

如月つらね の発言:つらねは、能力目だって高くないのでパスでー。

佐々木 とよたろう の発言:他に行きたい方がいればそれで

藍田亮一 の発言:では、戦車兵型強化で51いけるので行きます。

素二亜 の発言:お願いします~

佐々木 とよたろう の発言:ではよろしくおねがいします

双海さつき の発言:お願いします

嘉田塚美春 の発言:
了解です。韻を踏みます
「藍田さんね。私がナビゲートするから私の指示に耳を傾けていけば大丈夫よ」

藍田亮一 の発言:「了解。頼りにしてますよ」

素二亜 の発言:「頑張って!」

双海さつき の発言:「頼んだよ!」

佐々木 とよたろう の発言:「藍田さん、大変な役割ですが、がんばって下さい」

芝村 の発言:韻を踏んだ。

如月つらね の発言:「ファイト」

芝村 の発言:さあ、難易度は75.

佐々木 とよたろう の発言:「(夜戦装備を再度確認

芝村 の発言:提出どうぞ

藍田亮一 の発言:「階段で合流しましょう。万一の際は躊躇なく置いていってください」

嘉田塚美春 の発言:【指揮】レベル17 で能力値5100です。

藍田亮一 の発言:地形把握13(3900)+互尊戦車兵型強化(1200)です

芝村 の発言:成功した。

芝村 の発言:的確な指揮だった。

佐々木 とよたろう の発言:「(どきどき…)」

芝村 の発言:魔法の明かりが切れる。

嘉田塚美春 の発言:「おーけい!グッドです!藍田さん」

芝村 の発言:大混乱になった。

藍田亮一 の発言:「(ボソボソ)スイッチを押した。急いで戻る」

嘉田塚美春 の発言:「さあ、今のうちです。私達も一気に行きましょう」

佐々木 とよたろう の発言:「(小声)階段へ!」

芝村 の発言:藍田亮一は動き始める。

双海さつき の発言:「(無言でガッツポーズを取ると移動開始)」

如月つらね の発言:「(ぼそぼそ)みんな、今のうちに階段へ」

素二亜 の発言:「よし、行動開始!皆無線指示と地形頼りに移動しましょう」

佐々木 とよたろう の発言:「(小声で)了解!」

藍田亮一 の発言:「(次で20階…か)」

如月つらね の発言:「偵察開始ー」

芝村 の発言:地下へ降りた・・・

/*/

B20階に続く………
2007.09.09 Sun l 美少年ハンターソーニャ l top ▲
芝村 の発言:でははじめますよー

芝村 の発言:/*/

藍田亮一 の発言:よろしくお願いいたします

佐々木 とよたろう の発言:よろしくおねがいします

素二亜 の発言:ヨロシクお願いします

双海さつき の発言:よろしくお願いします

如月つらね の発言:よろしくお願いします。

芝村 の発言:迷宮の、中にいる。ここは、地下18階。光も届かぬ闇の領域、貴方がたは地上の騒ぎも知らず、この迷宮にいる。

如月つらね の発言:「それらしい雰囲気になってきたわね」(ううっ、暗いよう、怖いよう、なんでこんなところにきちゃったのかなあ)

双海さつき の発言:「たく、辛気臭い場所だねぇ」

素二亜 の発言:「来ちゃった………ここがエミリオ達の居るダンジョン!」

藍田亮一 の発言:「暗すぎるな…」

佐々木 とよたろう の発言:「音が響きますね…(マッピングしながら」

如月つらね の発言:「エミリオって誰だっけ?」(そういえば、この人の名前もなんだっけ。えーと、確か変な字だったような……)

芝村 の発言:気温は、9度

素二亜 の発言:「寒!」

佐々木 とよたろう の発言:「懐中電灯持ってる方は足元お願いします…私は夜戦装備がありますから大丈夫です」

芝村 の発言:これでも、16階や17階ほどではない。

芝村 の発言:遠くに、滝の音がする。

芝村 の発言:さて、どうする?

素二亜 の発言:「水音………」

如月つらね の発言:
藍田亮一/GENZ:山岳騎兵/偵察係:カトラス、騎兵銃+バヨネット、馬式拳銃
双海 さつき/双海環:歩兵/郵便配達係:騎兵銃+バヨネット、手榴弾
佐々木 とよたろう/とよたろう:海兵隊/偵察係:99式軽機関銃、手榴弾(夜戦装備なし)
素二亜/ソーニャ:戦車兵/偵察係:95式高機動車(!)、94式機関拳銃、99式直接支援火砲
如月つらね/444:偵察兵/調達係:97式突撃銃(同擲弾発射機)

如月つらね の発言:スペックまとめー

如月つらね の発言:「どうしようか? とりあえず私が偵察にいってこようか?」

素二亜 の発言:「なんだかんだでこの子オフロード仕様だから無理すればここまで来れるものよ(笑)>高機動車」

佐々木 とよたろう の発言:通路はどの方向にのびてますか?>SD

藍田亮一 の発言:「偵察なら同行する。単独は危険だ」

素二亜 の発言:「車って手もあるわ、あんまり時間無いでしょうし」

佐々木 とよたろう の発言:「(この隊そもそも偵察系統の人ばっかり…)」

如月つらね の発言:「私一人で十分なのに……」(ううっ、ありがとう、ありがとう、増田さんいい人だわ)

芝村 の発言:長い道だ。石畳の上を進んでいる。

芝村 の発言:道幅はこの先、4mほどで、とても車では移動できそうもない。

佐々木 とよたろう の発言:奥のほうを懐中電灯で照らしてみて何か見えますか?>SD

素二亜 の発言:「残念、この子お留守番ね、帰りはヨロシク頼むわよ!」

双海さつき の発言:「石畳か・・・足跡がわかりくいね」

如月つらね の発言:「さようなら、車。ここまで助かったわ」

双海さつき の発言:「ま、帰りに楽できると思うことにするよ」

如月つらね の発言:「まあ、車は音もして目立つから、ちょうどいいんじゃないかしら」(エンジンの音が、こんな地の底では心強かったのにー)



芝村 の発言:ちなみに、設定を通したい時は、韻を踏むとまず宣言してね。



芝村 の発言:あ。双海さん。

佐々木 とよたろう の発言:「あ、偵察車のヘッドライトつけてもらえますか?素二亜さん」

双海さつき の発言:はい、なんでしょう?

芝村 の発言:双海環さんは知覚能力・精密作業能力の配分が1多いみたいですー。修正よろしく。

双海さつき の発言:すみません、すぐ修正します>芝村さん

双海さつき の発言:修正しました

芝村 の発言:ありがとう。

芝村 の発言:さて、貴方がたは、どうする?

佐々木 とよたろう の発言:通路の奥を照らして何かないか見てみたいのですが

芝村 の発言:いいですよ。

佐々木 とよたろう の発言:とりあえず目視できる範囲で何もなければ偵察かなーと。

芝村 の発言:懐中電灯持ってるよね?

芝村 の発言:夜戦装備でも、もちろんいい

佐々木 とよたろう の発言:あと車両のヘッドライトは使えませんか?>素二亜さん、SD

素二亜 の発言:「フォグライト結構使えるわよ」

如月つらね の発言:おおむねみんな持ってます。

佐々木 とよたろう の発言:夜戦装備持ってますー ノ

藍田亮一 の発言:両方あります

双海さつき の発言:夜戦装備あります

芝村 の発言:とよたろうさんは夜戦装備の消費発言力を間違えて200オーバーしています。夜戦装備の正しい消費根源力は300です。
だって>キャラチェッカより

佐々木 とよたろう の発言:まじですかー

佐々木 とよたろう の発言:てことは実質150ほど発言力ががが。修正してきます

如月つらね の発言:あ、とよたろうさんが夜戦装備持ってるなら、全員夜戦装備持ってます。野戦装備とかいてあるから見逃した。

如月つらね の発言:
藍田亮一/GENZ:山岳騎兵/偵察係:カトラス、騎兵銃+バヨネット、馬式拳銃
双海 さつき/双海環:歩兵/郵便配達係:騎兵銃+バヨネット、手榴弾
佐々木 とよたろう/とよたろう:海兵隊/偵察係:99式軽機関銃、手榴弾
素二亜/ソーニャ:戦車兵/偵察係:95式高機動車(!)、94式機関拳銃、99式直接支援火砲
如月つらね/444:偵察兵/調達係:97式突撃銃(同擲弾発射機)
嘉田塚 美春/SOU:無線兵/リーダー:99式手榴弾
戦力リスト更新

藍田亮一 の発言:今気づきましたが私以外全員女性ですか(笑)久遠ばっかりだ!

佐々木 とよたろう の発言:夜戦技能は夜戦装備ないと使えないとかありますか?>SD

芝村 の発言:夜戦技能なくても使えるよ

素二亜 の発言:あれ、GENZさんが女じゃない!(笑)

芝村 の発言:ちなみに、如月つらね さん、弾数、書いてたがいいよ

芝村 の発言:見苦しい>GENZ

藍田亮一 の発言:orz

嘉田塚美春 の発言:笑

如月つらね の発言:夜間戦闘で夜戦装備がない:‐800の修正はうけるのでしょうか?>夜戦装備なしの夜戦戦闘。あ、はい、修正します。

佐々木 とよたろう の発言:夜戦技能もちなので夜戦装備を削るか否かを考え…のわー

双海さつき の発言:頼りにしてますGENZさんw>唯一の男性

如月つらね の発言:あれ、書いてると思うのですが。>弾数

芝村 の発言:いや。一覧にさ

佐々木 とよたろう の発言:持ち物修正しましたー。予備弾倉をなくしたので弾切れ起こしたらスイマセン(汗

芝村 の発言:ええ>如月つらね 夜間戦闘は?800です

芝村 の発言:あと、ソーニャさん

芝村 の発言:ソーニャさんは予備弾が支援2+拳銃2か支援3+拳銃1かまず確定してください。

(エントリーに二つあってどちらを採用すればいいかわかりません

如月つらね の発言:夜戦装備あったほうがいいみたいですね。>とよたろうさん

嘉田塚美春 の発言:懐中電灯は敵からは的になっちゃいますからね

素二亜 の発言:あ、すいません、支援2拳銃2です、修正します

如月つらね の発言:あれ、設定装備のところに弾薬はあると思うのですが。>芝村さん

佐々木 とよたろう の発言:夜戦装備なくてマイナス修正でも夜戦技能で修正が3900つくという素敵なオチが…>444さん

如月つらね の発言:あ、書き方がわかりにくいのか。すいません。

芝村 の発言:あ。いえ。>つらねさん

佐々木 とよたろう の発言:戦力一覧に弾薬が、では?>444さん

芝村 の発言:
藍田亮一/GENZ:山岳騎兵/偵察係:カトラス、騎兵銃+バヨネット、馬式拳銃
双海 さつき/双海環:歩兵/郵便配達係:騎兵銃+バヨネット、手榴弾
佐々木 とよたろう/とよたろう:海兵隊/偵察係:99式軽機関銃、手榴弾
素二亜/ソーニャ:戦車兵/偵察係:95式高機動車(!)、94式機関拳銃、99式直接支援火砲
如月つらね/444:偵察兵/調達係:97式突撃銃(同擲弾発射機)
嘉田塚 美春/SOU:無線兵/リーダー:99式手榴弾
この一覧に、です。

如月つらね の発言:あ、なるほど。了解しました。

芝村 の発言:あると、凄い楽になると思います。まあ、これくらいのヒントは出してもいいでしょう。

芝村 の発言:さ。それではいいですか?

藍田亮一 の発言:はい。

嘉田塚美春 の発言:はい。よろしくお願いします(ぺこり

双海さつき の発言:はい。

佐々木 とよたろう の発言:(弾計算自分のしますねー>444さん

佐々木 とよたろう の発言:(一瞬で終わりますが!

芝村 の発言:50m先まで明かりを照らすと、壁が映った。

芝村 の発言:どうやらT字路らしい。

佐々木 とよたろう の発言:「とりあえずあそこまでは障害無しってことですね」

藍田亮一 の発言:「しかし…分かれ道か」

素二亜 の発言:「どうします?二手に分かれてくれと言わんばかりですね」

如月つらね の発言:
藍田亮一/GENZ:山岳騎兵/偵察係:カトラス、騎兵銃(予備弾:16)+バヨネット、馬式拳銃(予備弾:8)
双海 さつき/双海環:歩兵/郵便配達係:騎兵銃(予備弾:4)+バヨネット、手榴弾(予備弾:4)
佐々木 とよたろう/とよたろう:海兵隊/偵察係:99式軽機関銃(予備弾:なし)
素二亜/ソーニャ:戦車兵/偵察係:95式高機動車(×)、94式機関拳銃(予備弾:8)、99式直接支援火砲(予備弾:8)
如月つらね/444:偵察兵/調達係:97式突撃銃(予備弾:4)、同擲弾発射機(予備弾:4)
嘉田塚 美春/SOU:無線兵/リーダー:99式手榴弾×4(予備弾:8)
戦力リスト更新です。

佐々木 とよたろう の発言:「滝の音がどちらからなのかが気になります

双海さつき の発言:「だね、さてどうしたもんかね」

嘉田塚美春 の発言:「でも分かれるのは危険ですよ どっちか決めてすすんだほうがいいんじゃないです?」

如月つらね の発言:韻を踏みます。

「とりあえずT字路までいってみましょう」

芝村 の発言:滝の音は前の階だね。

芝村 の発言:韻を踏み始めた。

佐々木 とよたろう の発言:後ろからでしたか。了解です>滝

芝村 の発言:1個踏んだ。

如月つらね の発言:「調べないと始まらないわ。あ、周りには気をつけながらいきましょう。罠あるかもしれないし」

素二亜 の発言:「各自警戒しながら前進しましょう」

如月つらね の発言:もう一つ、韻を踏みます。
「増田さん、懐中電灯消してもいいんじゃないかな。みんな夜戦装備してるし」

如月つらね の発言:「敵に見つかりやすくなるだけで危ないと思う」

如月つらね の発言:(ううっ、何があるんだろう……)

芝村 の発言:そう言うときは奇襲避けの韻を踏むというのさ。

如月つらね の発言:あ、なるほど。

素二亜 の発言:「前後左右上下確認を怠らずこういう細い道には何かあるかもしれませんし」

如月つらね の発言:勉強になります。

佐々木 とよたろう の発言:「(夜戦装備を装着しつつ軽機関銃に手をかける」

芝村 の発言:さて、奇襲を受けない難易度は50だ。

芝村 の発言:技能で偵察はあるだろうか。

如月つらね の発言:あります

素二亜 の発言:あります

藍田亮一 の発言:あります

芝村 の発言:あるなら提出しよう。

芝村 の発言:技能レベルを教えてね

如月つらね の発言:偵察13Lです

佐々木 とよたろう の発言:偵察13です。

藍田亮一 の発言:同じく偵察13で3900能力です。

素二亜 の発言:・偵察15で4500です

嘉田塚美春 の発言:すごい!

芝村 の発言:OK.

芝村 の発言:これくらいなら‐800がついてもおかしくはない

芝村 の発言:貴方がたはT字路の左右に息を潜める敵がいそうなことを発見した。

如月つらね の発言:「ふふん、なかなかやるじゃない」(名前の変な人凄いなあ。私たちより一段上だ。頼りにしようっと)

芝村 の発言:敵はゴブリンリーダーが左右20体づつだ。

双海さつき の発言:「(偵察組みに感謝の合図を送る)」

素二亜 の発言:「待ち伏せされてるわね」

如月つらね の発言:なるほど。

如月つらね の発言:「T字路に踏み込むとはさみうちにされて危ないわ」

嘉田塚美春 の発言:「このままだと挟み撃ちってわけね」

藍田亮一 の発言:攻撃準備の韻を踏みます。
(手信号で)「敵発見。20と20」

素二亜 の発言:「なら、敵をこちらに引き込めばいいわ」

如月つらね の発言:「今いる道に敵をさそいこんで、阻止線かけて粉砕しましょう」

芝村 の発言:我はこれよりM*より始まるゲームの目的を記述する。

芝村 の発言:M*目的は暗闇の中、敵を倒して先に進む:難易度不定:判定単位100:制限時間なし:ターンピリオド3分(アラウンド17分):前提は一般的学兵:抽出条件は戦闘に関連するもの

素二亜 の発言:「擲弾打ち込んで驚かせば狭い道になだれ込んで来るかも」

嘉田塚美春 の発言:「(奇襲をかけて敵を一気に倒せば挟み撃ちは受けずにすむわね)」

如月つらね の発言:というわけで、何か誘い出す手はないでしょうか、皆様。

芝村 の発言:敵10体は1つにマウントされている

佐々木 とよたろう の発言:発光弾とか誰も持ってませんよね

如月つらね の発言:つまり、敵の部隊の数は2ですね。

芝村 の発言:2づつ4部隊だ

如月つらね の発言:おっとと。

藍田亮一 の発言:40体で4部隊。阻止線は…全て制圧するなら8必要というわけですね

双海さつき の発言:手榴弾ならあるけど、発光弾はないなぁ

如月つらね の発言:「支給リストにはなかったわねー」>発光弾

素二亜 の発言:「こちらにおびき寄せたいわね」

嘉田塚美春 の発言:あ、でもわざわざこっちにおびき出して合流されたら厄介じゃないですか?

佐々木 とよたろう の発言:「とりあえず手榴弾は有効そうですかね…」

嘉田塚美春 の発言:敵はこちらに気づいていませんよね?>SD

佐々木 とよたろう の発言:通路の次第ですが包囲されることはないかと>美春さん

素二亜 の発言:「気づいて待ち伏せしてると思うわ」

芝村 の発言:敵は気付いてるね。

芝村 の発言:明かりはつけてるし。

芝村 の発言:さらにエンジン音、会話。

嘉田塚美春 の発言:あ、気づいているのですか。だとするとやはり・・・

芝村 の発言:まあ、どう見ても、奇襲してください。という感じだ。

如月つらね の発言:「そうね、まずは擲弾を打ち込む。その後でみんなで大声上げて、こっちが突撃するとみせかけるのはどうかしら。 うまく敵がひっかかれば、敵も突っ込んでくるはずよ」

佐々木 とよたろう の発言:エンジン音…?

素二亜 の発言:「フォグライト点灯させているからね(笑)>エンジン音」

素二亜 の発言:「会話はそのまま続けましょう、気配をいきなり消すとあやしいし」

藍田亮一 の発言:相互に存在わかってるなら、あとは距離と火力ですね(笑)

嘉田塚美春 の発言:高機動車があるんですw<エンジン音

双海さつき の発言:「アタシ等、車でここまで来たじゃないか」>エンジン音

如月つらね の発言:あれ、夜戦装備って、明かりなのでしょうか?ナイトスコープとか想像してたんですが。

素二亜 の発言:いえ、懐中電灯も使ってます>つらねさん

如月つらね の発言:なるほど。

佐々木 とよたろう の発言:「ああ…」>エンジン

芝村 の発言:20

藍田亮一 の発言:T字路からの距離がどの程度かはわかりますか?>SD

芝村 の発言:15

藍田亮一 の発言:>敵の位置

素二亜 の発言:「さて、一応今上がっている案としては一発ぶち込んでこちらにおびき寄せるってことよね」

如月つらね の発言:韻を踏みます。

芝村 の発言:50m>T字路まで

如月つらね の発言:敵をこちらの通路におびきよせる。>韻

芝村 の発言:OK>つらね。

芝村 の発言:とはいえ。

佐々木 とよたろう の発言:「手榴弾は15mくらいしか投げれませんよ」

如月つらね の発言:はい。

芝村 の発言:M*は既に始まっている。

素二亜 の発言:通路上に盛り上がった地形や入り組んだ部分はありますか?

芝村 の発言:設定はない>ソーニャ 韻を踏んで決められる。

芝村 の発言:打順を決めようか。

芝村 の発言:3名でペアリングする。

如月つらね の発言:とよたろうさんは弾数少ないから、後の打順のほうがよくないですか?1回きりしか撃てない。

如月つらね の発言:あ、じゃあ先の3名で。

佐々木 とよたろう の発言:(手榴弾投げるなら投擲持ってるが15mまでちかよらないとですね

素二亜 の発言:97の擲弾でいいと思いますよ

芝村 の発言:10

芝村 の発言:9

芝村 の発言:8

芝村 の発言:7

嘉田塚美春 の発言:「そういえば私、ワイヤーと手榴弾持っているんですけど、T字路の片方にトラップしかけることで罠を仕掛けられません?」

芝村 の発言:6

芝村 の発言:5

芝村 の発言:4

芝村 の発言:3

如月つらね の発言:まず先陣か後陣かみんな宣言

芝村 の発言:2

如月つらね の発言:お願いします。

藍田亮一 の発言:先陣

嘉田塚美春 の発言:先陣に

芝村 の発言:1

素二亜 の発言:では後陣で

佐々木 とよたろう の発言:先陣で

双海さつき の発言:後陣で

芝村 の発言:OK.

芝村 の発言:
藍田亮一
嘉田塚美春
佐々木 とよたろう

芝村 の発言:から行動だ。

佐々木 とよたろう の発言:444さん後陣ですね

芝村 の発言:行動宣言をどうぞ。

如月つらね の発言:了解しました。「みんな、頑張って」(ううっ、敵が来るよう)

藍田亮一 の発言:
現在の移動速度は、基本が
軽荷(2m/s)で暗闇補正で1m/s、でよろしいでしょうか?>SD

佐々木 とよたろう の発言:97の擲弾は後陣なので手榴弾ですかね

芝村 の発言:一番遅い人に合わせます。>移動速度

如月つらね の発言:軽荷です。

藍田亮一 の発言:軽荷以外の人いますかー?

芝村 の発言:藍田亮一
嘉田塚美春
佐々木 とよたろう で普通重量はいない?

佐々木 とよたろう の発言:軽荷です

嘉田塚美春 の発言:私は軽荷です

素二亜 の発言:112なので軽荷です

双海さつき の発言:82 軽荷です

如月つらね の発言:先陣:

藍田亮一/GENZ:山岳騎兵/偵察係:カトラス、騎兵銃(予備弾:16)+バヨネット、馬式拳銃(予備弾:8)
嘉田塚 美春/SOU:無線兵/リーダー:99式手榴弾×4(予備弾:8)
佐々木 とよたろう/とよたろう:海兵隊/偵察係:99式軽機関銃(予備弾:なし)

後陣:
双海 さつき/双海環:歩兵/郵便配達係:騎兵銃(予備弾:4)+バヨネット、手榴弾(予備弾:4)
素二亜/ソーニャ:戦車兵/偵察係:95式高機動車(×)、94式機関拳銃(予備弾:8)、99式直接支援火砲(予備弾:8)
如月つらね/444:偵察兵/調達係:97式突撃銃(予備弾:4)、同擲弾発射機(予備弾:4)

戦力リスト更新です。

藍田亮一 の発言:とすると。急速移動でT字路まで移動、片側に弾幕を張って足止め、敵が15mまで接近したら手榴弾を投げる…あたりどうでしょうか。

嘉田塚美春 の発言:T字路なので前の人が足止めをしている間に片方をもう一方が倒すのがいいですね。

藍田亮一 の発言:ええ

嘉田塚美春 の発言:と、被ったw

如月つらね の発言:なるほど。うまいなあ。

嘉田塚美春 の発言:えっとT字路になっているところから敵はどのくらいはなれているのかわかりますか?>SD

芝村 の発言:5mない。

芝村 の発言:なお、道幅は3m

素二亜 の発言:T字路の中央に手榴弾を投げて脅かすだけでもいいかもで、こっちの通路に攻め込ませた所でキルゾーンを作ってみては?

佐々木 とよたろう の発言:T字路行ったら即挟撃されそうな感じですかー

嘉田塚美春 の発言:おお!だとすると、手榴弾をさっと横から放り込んでやればいいじゃないw

双海さつき の発言:う、思ったより近いなぁ>5メートルない

藍田亮一 の発言:おおう、ならば手榴弾投げて後退射撃ですかね(笑)

佐々木 とよたろう の発言:手榴弾放り投げてあとは阻止線張りましょうかー

如月つらね の発言:手榴弾放り込んだらまとめて倒せそうですね。あと、敵がまとめて突っ込んできにくそうだ。

芝村 の発言:上手く投げれば、跳ね返って横に入るかもね。

佐々木 とよたろう の発言:おお>跳ね返って

芝村 の発言:上手く投擲する+50mに投げる難易度は野球選手でも難しい難易度40だ

藍田亮一 の発言:移動してから投げた方がよさそうですね。

芝村 の発言:投擲技能があれば40は割りと直ぐだぜ

素二亜 の発言:頑張って、あと行動終了時に物陰に隠れて伏せると一部隊丸ごと倒せそうな支援火砲で援護出来ます。

佐々木 とよたろう の発言:投擲技能修正3900ならいけませんかね?>難易度40

嘉田塚美春 の発言:あ、でもいけそうですよ。私レベルが13あるので

藍田亮一 の発言:あ>投擲技能

藍田亮一 の発言:そうか、高根源力だった…!

嘉田塚美春 の発言:で【野球】は普通に通るので余裕。

如月つらね の発言:味方もまきこまないかな?>支援火砲

双海さつき の発言:ジャスト要素ですねw>【野球】

藍田亮一 の発言:とよたろうさん投擲ありますな。

佐々木 とよたろう の発言:ではSOUさんお願いしちゃっていいですかー?

佐々木 とよたろう の発言:私もありますよ>投擲

藍田亮一 の発言:ではソレでいきますか…!

嘉田塚美春 の発言:あ、では一緒に投げましょうかw

素二亜 の発言:物陰に隠れるで爆風から身を守って下さい(笑)>つらねさん

芝村 の発言:いいですか?

佐々木 とよたろう の発言:私手榴弾持ってないんでひとつ拝借する形になりますが(笑>嘉田塚さん

如月つらね の発言:わかった、車を盾にして身を守るね!

芝村 の発言:5

芝村 の発言:4

芝村 の発言:3

佐々木 とよたろう の発言:では手榴弾を現在位置から頬ってT字路の先へ

嘉田塚美春 の発言:手榴弾を投げて方補を攻撃します

嘉田塚美春 の発言:もとい片方

芝村 の発言:難易度40.提出をどうぞ。

芝村 の発言:技能から。

佐々木 とよたろう の発言:嘉田塚さんお願いしますー

嘉田塚美春 の発言:で、許可されれば手榴弾をとよたろうさんにお渡ししますね。

技能レベルは私が投擲L13です

芝村 の発言:渡すのはOK.40秒かかる。

芝村 の発言:13×300

佐々木 とよたろう の発言:二人で投げて両側に攻撃するのはOKですか?>SD

芝村 の発言:OK>とよたろう

嘉田塚美春 の発言:ちなみに手榴弾は私、予備弾倉以外に2つ持っているので両手うちも可

佐々木 とよたろう の発言:投擲技能はレベル13です

芝村 の発言:とよたろうも39

佐々木 とよたろう の発言:では二人で投げましょうか>嘉田塚さん

嘉田塚美春 の発言:あ、すみません。芝村さん

芝村 の発言:難易度は一人につき40だ。

芝村 の発言:成功要素を2個づつ提出

佐々木 とよたろう の発言:成功要素を出します

芝村 の発言:どうぞ>質問

嘉田塚美春 の発言:技能レベルミスがありました(汗) 私、根源力が5000超えているので技能レベルが17でした(涙)

芝村 の発言:はい。

佐々木 とよたろう の発言:SOUさんが自動成功!?

藍田亮一 の発言:なんと>17 5100能力(笑)

双海さつき の発言:すごい>17

嘉田塚美春 の発言:4000だとずっと思っていた(涙)

素二亜 の発言:凄い!

芝村 の発言:ではとよたろうのみ、提出。

芝村 の発言:成功要素2個(2倍の法則のため)

佐々木 とよたろう の発言:
【知覚能力・精密作業能力:目測】:距離感をつかんでしっかり投げます。
【運動能力:踏ん張りが利く】:しっかり足腰に力入れて投げます

芝村 の発言:両方通った。うまくほおった。

佐々木 とよたろう の発言:「(ていっ)」

芝村 の発言:キンっ、カン……コロコロkロ……

芝村 の発言:爆発。

佐々木 とよたろう の発言:「対ショック防御ー!」

素二亜 の発言:「伏せて」

嘉田塚美春 の発言:「みんな伏せて!」

芝村 の発言:敵があわてて投げ返す間もなく爆発した。

如月つらね の発言:「耳ふさいで、口あけてー」伏せます

双海さつき の発言:「伏せろー」

藍田亮一 の発言:そこは耳をふさいで口開けます

芝村 の発言:いくつ弾つかったか、教えてね

素二亜 の発言:「あーーーーー(声をだします)」

佐々木 とよたろう の発言:手榴弾を嘉田塚の手持ちから2発消費、です

嘉田塚美春 の発言:えっと、手榴弾1、消費して、予備弾倉から補給します。

佐々木 とよたろう の発言:(ありがとうございますー>双海さん

嘉田塚美春 の発言:あ。とよたろうさんの分もですね。では予備弾倉から2補給して2消費です

嘉田塚美春 の発言:のこり手榴弾は予備弾倉含め10

佐々木 とよたろう の発言:(油断なく軽機関銃を構えます)

藍田亮一 の発言:
韻を踏む
残敵に備え騎兵銃を構えます
如月つらね の発言:美春さん(消費1)+とよたろうさん(消費2)で、消費は3個じゃないでしょうか?>美春さん

芝村 の発言:敵は10体で防御能力100

芝村 の発言:OK>韻

佐々木 とよたろう の発言:一個ずつ消費では?>444さん

嘉田塚美春 の発言:え。とよたろうさん二つ投げたんですか?

芝村 の発言:1発づつでいいですよ。

嘉田塚美春 の発言:あ、了解です。

佐々木 とよたろう の発言:1個しか投げた覚えはー

芝村 の発言:100×2で難易度

佐々木 とよたろう の発言:了解デス

如月つらね の発言:あ、
>手榴弾を嘉田塚の手持ちから2発消費、です
これで勘違いしてました。すいません

芝村 の発言:200難易度が4部隊

芝村 の発言:400づつの難易度だね。

芝村 の発言:さて、火力計算をしていこう。

佐々木 とよたろう の発言:手榴弾じゃ怪我負ってないのか…

佐々木 とよたろう の発言:「みなさん、火器の準備を!」

如月つらね の発言:「わかったわ」(手榴弾でみんな終わってないかなあ)

藍田亮一 の発言:
韻を踏むその2
「こちら準備よし」騎兵銃のセイフティ解除

芝村 の発言:
・入念な準備や練習が行われていた場合 +1000
・ゆっくり慎重にやっても時間的余裕があって、実際慎重にやる場合 +500

芝村 の発言:・見事な作戦の場合 +500/もしくは発案者の参謀技能

如月つらね の発言:参謀技能強いですね。

藍田亮一 の発言:なるほど、ここで使われるわけですね>参謀

素二亜 の発言:完全補給状態+300もかしら(ドキドキ)

芝村 の発言:補給とおった

佐々木 とよたろう の発言:韻?
「幸い道幅がないせいで包囲されることはありません、落ち着いて弾幕貼っていけば大丈夫です…多分」

芝村 の発言:今2300

如月つらね の発言:建物内に準じた場所での手榴弾なので、+1000されないでしょうか。

藍田亮一 の発言:
狭いので
・建物の中、塹壕あるいはそれに準じた場所の戦いで手榴弾を使う場合+1000
・建物の中、塹壕あるいはそれに準じた場所の戦いで小型武器(白兵技能、機拳銃技能、投擲技能を使用する武器)を使う場合 +500
はいけますでしょうか

嘉田塚美春 の発言:えっと手榴弾の室内攻撃による補正+1000と貫徹による補正は入りますか?

芝村 の発言:・敵はこちらに気付いていない +1000

芝村 の発言:・建物の中、塹壕あるいはそれに準じた場所の戦いで手榴弾を使う場合+1000

嘉田塚美春 の発言:あ、しまった貫徹はしていない!

芝村 の発言:
・建物の中、塹壕あるいはそれに準じた場所の戦いで小型武器(白兵技能、機拳銃技能、投擲技能を使用する武器)を使う場合 +500

藍田亮一 の発言:ゴブリーダーは装甲2っすね…残念

芝村 の発言:以上。

嘉田塚美春 の発言:えっと、ゴブリンリーダにとっては横からの攻撃ですが、これは補正されませんか?

芝村 の発言:これで4800.

芝村 の発言:+300

嘉田塚美春 の発言:よしw

芝村 の発言:5100

芝村 の発言:敵は挟撃を狙ってたが、これが裏目に出て2倍になる。

芝村 の発言:10200だ。

如月つらね の発言:ひどいオーバーキルだ。

芝村 の発言:火力は600×2だね

嘉田塚美春 の発言:恐ろしい・・・

素二亜 の発言:かわいそうに………

藍田亮一 の発言:いやー、挟撃されてたらミンチになるのはこっちですから…

芝村 の発言:1200+10200

芝村 の発言:で11400

佐々木 とよたろう の発言:燃えていく…

藍田亮一 の発言:破片がバシバシですね

芝村 の発言:判定単位100だからね。

芝村 の発言:まだ難易度114しかクリアしてないよ。

芝村 の発言:そして敵は怒って突撃開始

如月つらね の発言:成功要素は出せませんでしょうかー!。

佐々木 とよたろう の発言:機関拳銃で阻止線ですかねー

素二亜 の発言:「つまり半分はこっちに来ると言う訳ね」

芝村 の発言:まあまて。

佐々木 とよたろう の発言:のこり難易度286かな?

芝村 の発言:まだ1ターンは終わってない。

芝村 の発言:今度は射撃戦の番だ。

藍田亮一 の発言:待ってました

佐々木 とよたろう の発言:先陣組まだ一人行動してませんね

芝村 の発言:相手は180m/Tで移動する。

嘉田塚美春 の発言:あとはお願いします(笑) 接近されたら手榴弾は諸刃の剣ですw

芝村 の発言:で、距離は50+5mでも55mだ

芝村 の発言:敵に攻撃しよう。

如月つらね の発言:ゴブリンリーダーの射程は20で反撃されず。よかったよかった。

藍田亮一 の発言:SD、敵は4部隊同時に来ていますか?

佐々木 とよたろう の発言:後陣も攻撃でいいんでしょうか?>SD

芝村 の発言:35m移動すれば、敵は攻勢を開始するわけだ

藍田亮一 の発言:それとも道が狭くて一度に通れていませんか?

嘉田塚美春 の発言:要は35メートル開始する前に阻止線をかけて火力制圧すれば反撃受けずに次のターンで抹殺できるということですね。

芝村 の発言:部隊は1部隊づつ通る。

芝村 の発言:火力戦になったペアリングは一旦忘れていい。

佐々木 とよたろう の発言:了解です>ペアリングは一旦忘れる

如月つらね の発言:はい。

藍田亮一 の発言:了解です。>ペア忘れる

素二亜 の発言:「やった、狙い通りこっちに来てるわもっと派手に行くわよ(笑)」

嘉田塚美春 の発言:はい。わかりました

双海さつき の発言:はい>ペアリング忘れる

芝村 の発言:で、先ほどの手榴弾を奇襲効果として、再度計算します。

芝村 の発言:まず、敵に阻止線をかけます。

芝村 の発言:夜戦なんで射程は1/2

芝村 の発言:前2部隊には阻止線をかけるでしょう

藍田亮一 の発言:はい。

嘉田塚美春 の発言:そうですね。<阻止線

芝村 の発言:二重阻止線なら移動力が10分の1になる。

芝村 の発言:弾、三発づつ消費

芝村 の発言:阻止線2あるひといる?

藍田亮一 の発言:はい、99式騎兵銃ですので阻止2です

芝村 の発言:藍田亮一弾三発消費

如月つらね の発言:97式突撃銃なので阻止2です

芝村 の発言:これで敵前衛は18mしか動けない

芝村 の発言:つらねも三発消費。

芝村 の発言:残りは一旦、一発づつ消費

素二亜 の発言:機関拳銃ですが射程が15mになるため支援火砲で射撃を行いたいと思いますがいいですか?:砲撃ですね

嘉田塚美春 の発言:あ、私もですか?<手榴弾<一発ずつ消費

藍田亮一 の発言:(DADADADADA!!)って勿体なくないですかー!?w>支援火砲

双海さつき の発言:すみません、私も99式騎兵銃です>阻止線2

如月つらね の発言:手榴弾組がまきこまれませんでしょうか?>支援火砲

芝村 の発言:ああ。手榴弾はなげたがいいよ。

佐々木 とよたろう の発言:手榴弾投げたのは50m地点からなので巻き込まれませんよ

嘉田塚美春 の発言:あ、では手榴弾を両手投げします

芝村 の発言:さっきの要領で遠くに投げればいい

芝村 の発言:2発ね

佐々木 とよたろう の発言:私はこんどは99式軽機関銃で1発消費ですね

嘉田塚美春 の発言:はい。<2発

素二亜 の発言:機関拳銃で射程ギリギリまで………来ないか

藍田亮一 の発言:55‐18=37m地点までしか来ないかと。

あと射程半減なんで15mですかね>機関拳銃

素二亜 の発言:どうしましょう?撃ちます?(支援火砲)

芝村 の発言:では計算します。

芝村 の発言:支援火砲は撃っていいよ。

芝村 の発言:よくRPG‐7うつしね

如月つらね の発言:おおー。

素二亜 の発言:はい、撃ちます。

佐々木 とよたろう の発言:特に指定ない人は一発ずつ消費ですよね

藍田亮一 の発言:おお>撃つ

芝村 の発言:では全員。技能×300の数字+武器の火力を教えてください。

素二亜 の発言:これで砲支援もかかった

芝村 の発言:申告していってね。

藍田亮一 の発言:射撃13(3900)+99式騎兵銃(500)です。

如月つらね の発言:射撃L13+97式突撃銃:500=4400

嘉田塚美春 の発言:技能レベル17×300=5100 + 手榴弾×2=1200 =6300です

佐々木 とよたろう の発言:(機関銃技能13×300)+攻撃修正500=3900+500=4400

佐々木 とよたろう の発言:技能は一回につき一技能提出でしょうか>SD

嘉田塚美春 の発言:あ、提出技能は投擲です。

素二亜 の発言:技能レベル15(4500)+火力(2000)=6500

双海さつき の発言:(射撃レベル13×300)+99式騎兵銃攻撃修正500=4400

如月つらね の発言:4400+4400+6300+6500+4400+4400=30400

芝村 の発言:30400+11400でこれでめでたく400難易度突破した。

芝村 の発言:手榴弾、最高。

芝村 の発言:敵は

嘉田塚美春 の発言:おお!!やった!

双海さつき の発言:ふー

素二亜 の発言:(アレですね、ム○カ様みたいなこと言いたくなりますね)

佐々木 とよたろう の発言:まるで(ry>○スカ様

芝村 の発言:吹き飛んだっ

藍田亮一 の発言:「やったか」

素二亜 の発言:「やったぁ!」

双海さつき の発言:「ひゅー(口笛を吹く)」

佐々木 とよたろう の発言:「地下に火砲とか、手榴弾とか…過激ですね(ふぅ」

素二亜 の発言:「大丈夫これだけ人工的な作りになっていれば強度もそれなりにあるわ」

如月つらね の発言:「まあまあね」(みんな戦いなれてる。頼れるなー、わーい)

嘉田塚美春 の発言:「伊達に手榴弾だけもってダンジョンに入ってるわけじゃないわ!」

如月つらね の発言:
先陣:
藍田亮一/GENZ:山岳騎兵/偵察係:カトラス、騎兵銃:4/7(予備弾:16)+バヨネット、馬式拳銃(予備弾:8)
嘉田塚 美春/SOU:無線兵/リーダー:99式手榴弾×2(予備弾:6)
佐々木 とよたろう/とよたろう:海兵隊/偵察係:99式軽機関銃:8/9(予備弾:なし)

後陣:
双海 さつき/双海環:歩兵/郵便配達係:騎兵銃6/7(予備弾:4)+バヨネット、手榴弾(予備弾:4)
素二亜/ソーニャ:戦車兵/偵察係:95式高機動車(×)、94式機関拳銃(予備弾:8)、99式直接支援火砲:0(予備弾:8)
如月つらね/444:偵察兵/調達係:97式突撃銃:1/4(予備弾:4)、同擲弾発射機(予備弾:4)

戦力リスト更新です。弾薬にミスあれば申請お願いします。

藍田亮一 の発言:弾薬OK>GENZ

佐々木 とよたろう の発言:OKです>444さん

双海さつき の発言:OKです>444さん

嘉田塚美春 の発言:大丈夫です。ありがとうございます<弾薬消費

素二亜 の発言:「弾倉交換やってから先に進みましょう」

如月つらね の発言:弾薬装填には韻を踏む必要がありますか?

芝村 の発言:韻は追加設定時だけだぜ

佐々木 とよたろう の発言:「ではその間私は警戒を。予備弾ありませんから」

如月つらね の発言:あ、なるほど。では再装填します。

藍田亮一 の発言:こちらはまだ4/7なので再装填は…しておくか。魔の40秒は避けたいです(笑)

芝村 の発言:はい。装填しました。

芝村 の発言:地下へ下りる階段をみつけた

嘉田塚美春 の発言:「やりましたね!これで先へ進めますよ!」

双海さつき の発言:「次のステージらしいね」

素二亜 の発言:「ええ」

如月つらね の発言:「わーい! ……ごほん、やったわね」

佐々木 とよたろう の発言:「階段先を偵察しますか?」

藍田亮一 の発言:藍田、再装填します。「次で…19階だな」

如月つらね の発言:すいません、双海 さつきさんと、嘉田塚 美春さんは再装填なしでしょうか?

素二亜 の発言:「あ、そうだエンジン切っておかなきゃ(笑)」

如月つらね の発言:「バッテリーあがっちゃうわよー」

双海さつき の発言:「偵察頼むよ、派手にどんぱちしたからねぇ。何が寄って来るやら」

芝村 の発言:双海 さつきさんと、嘉田塚 美春さんは再装填なし

嘉田塚美春 の発言:あ、手榴弾ですから再装てんというよりは・・・「大丈夫。手榴弾はまだいっぱいあるわ」といって袋から出します。

佐々木 とよたろう の発言:階段とその下を偵察したいです>SD

嘉田塚美春 の発言:Σはうあ<再装てんなし

芝村 の発言:装填した>嘉田塚美春

如月つらね の発言:先陣:
藍田亮一/GENZ:山岳騎兵/偵察係:カトラス、騎兵銃:7/7(予備弾:15)+バヨネット、馬式拳銃(予備弾:8)
嘉田塚 美春/SOU:無線兵/リーダー:99式手榴弾×4(4/4)(予備弾:4)
佐々木 とよたろう/とよたろう:海兵隊/偵察係:99式軽機関銃:8/9(予備弾:なし)

後陣:
双海 さつき/双海環:歩兵/郵便配達係:騎兵銃6/7(予備弾:4)+バヨネット、手榴弾(予備弾:4)
素二亜/ソーニャ:戦車兵/偵察係:95式高機動車(×)、94式機関拳銃(予備弾:8)、99式直接支援火砲:1/1(予備弾:7)
如月つらね/444:偵察兵/調達係:97式突撃銃:4/4(予備弾:3)、同擲弾発射機(予備弾:4)

戦力リスト更新ー。

芝村 の発言:装填する場合は宣言してね

/*/

B19階に続く………
2007.09.09 Sun l 美少年ハンターソーニャ l top ▲
このSSはソーニャが試練失敗から迷宮にてエミリオを奪還するまでの間の出来事を綴っています。

この前後の内容についてはこちらをご参照下さい。

小笠原ゲーム強制イベント編


世界忍者国小笠原慰安旅行ログ1
世界忍者国小笠原慰安旅行ログ2
世界忍者国小笠原慰安旅行ログ3


地の母の迷宮B18F(ゴブリンをキルゾーンに誘い込んで倒す)

地の母の迷宮B19F(無数の敵相手にどう戦う?)
地の母の迷宮B20F(メタルリーフ発見か?)
地の母の迷宮B21F・前編(絶体絶命の危機、ソコへ現れたのは)
地の母の迷宮B21F・後編(そして…………)


某日、世界忍者の慰安旅行中にかかって来た玖珂ミチコの電話より

ミチコ:「私とロジャーは無理そうね。今地下28階。寒いの通り越して暑くなってきたところ」

ミチコ:「ロジャー、みつかったわ! アルカランドの紋章よ。エミリオをよんで頂戴っ!」

それから小一時間ほど

ミチコ:「多分、これが最後の電話よ……」

ミチコ:「電池がないの」

ミチコ:「エミリオは元気よ。ここにいる」

ソーニャ :「ホントですか!」

ぴこ、ぴこと音がなりはじめた。

ミチコの電話:「(聞こえる?、ソーニャ)」

ソーニャ :「は、はい!?」

ミチコの電話:「(もう、なんでここにいるのか全然分からないよ!結婚式も近いのに!)」

ソーニャ > 「スリルを楽しんでいるみたいね。安心したわ、しばらく待ってて迎えに行くから」

ミチコの電話からソーニャを非難する少年の声が聞こえたが、電話は切れた。最後に聞こえたのは銃声だ。

/*/

無事である事を喜んだのもつかの間、エミリオの結婚式と言うセリフに気持ちが沈んだ、結局口を次いで出た言葉はどうにもしまらないもので、言った後激しく後悔していた。

ソーニャは思う、仕事だからでドコの誰とも分からない相手と結婚する事にエミリオは何も感じていないのだろうか、そんな自分の身一つ自由にならない境遇が悲しかった。なんとかしてあげたい、そしてもっと自由になって欲しいと願っている。いっそ攫って一緒に旅をして回ってみたらどうだろう?

だがしかしソレは一方的にソーニャが思っている事だ。実際にはそんな事よりも、振り向いて欲しい、抱きしめてもらいたい、側に居たい、そんな自分の欲望を満たしたいだけなのではないだろうか?そう思うととたんに自分自身の考えに罪悪感を覚えたり、失望したりする、ソーニャは自分が思っているより独占欲が強くワガママな女なのかもしれないと。そう言う時は決まって世界が色あせて見えた。しかしそれでも、エミリオの顔がすぐに浮かんできて同じ思いを繰り返し再びどうしようもない気分になるのであった。

とまぁ、ここ数日うだうだ悩んでいたりもしたが最終的にソーニャは上記の件については盛大に開き直って、「ええい、もう攫ってから考えよう!」という実に短絡的な結論に漂着した、元来陽気で頭がすっからかんなソーニャが数日悩んだだけでもある意味凄い事だったのだ。

そこからは早いもので、早速ダンジョンアタックの準備に入り始めた。正直言うとダンジョンは過去に色々あったせいか苦手だったりもするのだが、エミリオがそこにいるなら行くしかないという意思の強さが、苦手意識を、にんじんが苦手くらいのレベルまで押し下げていた。

早速情報収集を開始………

先に青森を助け出すためにダンジョンに潜ったりんくさんの元を訪ねる。りんくさんは病院にいた、薬で眠る青森のベッドの横でリンゴを剥いている最中だった。

ソーニャ:「やっほー、りんくしゃん青森さん救出おめでとう!」

りんく:「うん、そーにゃちゃんありがとう」

ソーニャ:「大活躍だったみたいね、聞いた話だと色々面白い事になったんだって?(笑)」

りんく:「ノーコメントで」(赤面)

ソーニャ:「うふふふふ、マウス・トゥー………」

りんく:「医療行為です。」

ソーニャ:「えー(笑)」

りんく:「医 療 行 為 です!」

ソーニャ:「あははは、ゴメン、ゴメン!」

りんく:「そうでも思わないと、恥ずかしくて死にます…(*ノノ)」

ソーニャ:「いやぁ、それにしてもホントよかった、青森さん、早く治るといいね」

りんく:「うん、つきっきりで看病してるの、うさぎりんごを剥いてあげたいんですよ」

ソーニャ:「愛の看病ねぇ………いいなぁ、そして青森さんに「あ~ん」とかして上げるんでしょ」

りんく:「嫌がらせっぽくしてやります、心配かけさせた罰です」

ソーニャ:「なるほど、バツが悪いわね青森(笑)りんくしゃんから逃げて来たら助けられて介護される始末!」

りんく:「添い寝もしてやろうかと…」

ソーニャ:「マジで!?」

りんく:「って、さすがにそこまではできませんが」(赤面)

ソーニャ:「今聞いた、確かに聞いた、録音した!」

りんく:「ろ、録音されてた!?」

ソーニャ:「ふははははは、これは美味しいネタね応援しているわよ!皆にも教えて来るから~」

りんく:「ちょ、ちょっとそーにゃちゃん!?」

看護士:「あの、病室内で騒がないで下さい」

流石に怒られた……

ソーニャ:「まぁ正直、それくらいやってもいいと思うけどな~」

りんく:「ところで、そーにゃちゃん何しに来たの?」(汗)

ソーニャ:「は、そうだった大事な事を忘れてたわ」

かくしてソーニャはダンジョンについて情報提供を受け、エミリオを迎えに行くというか攫いに行く準備を始めたのだった。
2007.09.06 Thu l 文族の春 l top ▲
* 芝村 > ここから先の短い時間だけは、青は、青ではない。

* 芝村 > エリザベスの息子アーシュラだ。

* 氷野凍矢 > 青が青じゃなくなるのかw

* 芝村 > アーシュラ:「お母さん、見栄張りすぎだよっ!」

* 久堂尋軌 > 人の子に戻るわけですね。神話たる英雄から

* 芝村 >
エリザベス:「なにいってんだいっ、さあ、相手をお出し、海賊の嫁にいいかどうか見てやるよ」

* 扇りんく > 「アーシュラくんが可愛いなぁ…」(微笑ましく見守る)

* 氷野凍矢 > 舞を指差してみる

* みはえる > 舞を指差してみる

* 結城由羅 > (なんと、舞初対面!?) 「が、がんばー」(小声で)

* 久堂尋軌 >
おもわずヒューヒューと煽るようにして親子の会話と嫁の紹介を眺めています

* 環月怜夜 > 一歩退いて、舞がよく見えるようにしてみる

* 久堂尋軌 > 舞をゆびさしてみる

* カヲリ > 「(な、なんか、私、すごい瞬間に居合わせている気がする)」

* 芝村 > あれ、舞がいない。

* 扇りんく > 「舞ちゃん、どこに…?」(探してみる)

* 四方 無畏 > 「スキピオ~舞何処行った?」

* 緋乃江戌人 >
(む、取り敢えず頭がいたい、というかなんだか砂だらけだ。何故・・・と、ともあれ、なんだか凄いことになっているようだと見守る)

* 結城由羅 > Σ舞!?

* 悪童屋 > (スイトピーを介抱している)

* ソーニャ > 「あれ?舞さんは?」

* 逢瀬みなお >
「(か、かなりレアですよね。てか姑さん、迫力…)」>こそこそと、カヲリさんに

* 久堂尋軌 > 「さがせ!探し出すんだ!」

* 緋乃江戌人 > 「・・・・・・いらっしゃいませんね」

* 芝村 > 凍矢の横には、三行半が書かれた紙がおいてある。

* 環月怜夜 > (ここで邪魔したら即死。凄い瞬間かもしれない)

* 結城杏 > (スピキオと舞ちゃんを探しに行きます)

* 氷野凍矢 > 「む、なんだろう」(読んでみます

* 結城由羅 >
「ロジャーさん、舞さんがどちらへ行ったかご存知で?」 袖をつんつんとつつくようにして聞いてみる

* 緋乃江戌人 > ? 三行半!?

* 松永 > (にやにや。面白れぇ~)

* 芝村 > アーシュラは4つ足で絶望した。

* ソーニャ > 「みくだりはん!?なんでーーーー!????」

* みはえる > うはーw

* 芝村 > エリザベス:「泣くな。新しい嫁は母さんが探してやる」

* 扇りんく >
「舞ちゃん、三行半はまずいよ…!」(ダッシュであちらこちらを探して回ります)

* カヲリ >
「(う、うん上手く行くといいね…ってあれ~!)」>みなおさんにこそこそ

* ソーニャ > (今のアーシュラ>………orz)

* 四方 無畏 > 「えっと・・・エリザベス、それ追い討ち」

* 久堂尋軌 > さがそうとした瞬間に勢いあまってずっこけます

* 松永 > 「ま、こういう日もあるさ」>青

* 結城由羅 > 「いや、青には舞さんしか…」 きょろきょろ

* 芝村 > アーシュラ、泣いた。

* 芝村 > マイトも泣いた。

* 環月怜夜 >
「MAKIさん!ここで舞さんを探さないと、我々は死を覚悟しないといけないんです。教えてーー」(船に向かって叫ぶ)

* 芝村 > スイトピーはうなされている。

* 悪童屋 > 「みんな、手分けして探そう!」

* 芝村 > MAKI:「ログアウトしたようです」

* 結城由羅 > 「(ていうか舞がいないとちょー危険!)」

* 氷野凍矢 >
「青、あなたが好きなのは舞だけなのでしょう?探すなら手伝いますよ」

* カヲリ > 「ま、舞さん~帰っておいでよ~」

* 松永 > (笑いを堪えて涙が出た)

* 結城杏 >
「スピキオたんどこにいるかわかりそう?」(スピキオをじーっとみつめ)

* 結城由羅 > ごふ<ログアウト

* 緋乃江戌人 > 「(これは迂闊に慰める事もできない状態ですね・・・・)」

* 氷野凍矢 > ちょ、ログアウト!?

* みはえる > がふ>ログアウト

* 久堂尋軌 > 「なんだって~ログアウト!!」

* 扇りんく > ろ、ログアウトかぁ…

* 悪童屋 > 「おい、大丈夫か?」(冷えたタオルと頭にのせて)

* 逢瀬みなお > 「と、とりあえず探しましょう」

* 環月怜夜 > 「連絡は取れないですか?」

* 松永 > 「やべ、これはまじでヤバイ。世界忍者国崩壊の危機!?」

* ソーニャ >
「………はいはいはーい!私も海賊なりたいです!美少年を強奪したり略奪したり、お持ち帰りしたいでーす」

* 芝村 > スピキオは頼りなくにゃーんといった。

* 結城由羅 > 「困ったなぁ」 頭かりかり

* 芝村 > にわかに大騒ぎになった。

* 氷野凍矢 >
「青、僕らはここでエリザベスさんをもてなしていますから今すぐ追いかけてここにきてください!」

* 久堂尋軌 > 「いや、エミリオはどうするねん」一応のつっこみ>ソーニャさん

* 芝村 > ロジャーは微笑んでいる。

* 扇りんく > 「困りましたねぇ……」

* 結城杏 >
「そっかぁ・・・うーんどうしよぅ・・・」(スピキオなでつつ考え込む)

* 環月怜夜 > 「ソーニャさん!やめてーーー(慌てて口を塞ぐ)」

* ソーニャ > 「勿論奪う!というかエミリオを!!」

* 松永 > 「どうするねん、違う!どうすんねんじゃー!」>尋軌さん

* 環月怜夜 > 「ロジャーさん、手伝ってはくれないですか?」

* 緋乃江戌人 >
「…………ロジャー様、何か解決策を思いつかれたりはしませんか?」<ロジャー

* ソーニャ > 「もが~~」(口を塞がれました)

* 結城由羅 >
「(ロジャー戦闘中か?) ログアウトしてたらどうするかなぁ、多目的結晶で呼びかけるとか?」

* 芝村 > ロジャー:「手伝ってもいいが、手伝うのもかわいそうではある」

* 久堂尋軌 >
「似非関西弁なんだからいいんにょろよ(徐々におかしくなっていく)」>松永さん

* ソーニャ > 「でもなんで舞さん逃げちゃったのかしら?」

* 芝村 >
ロジャー:「微笑ましい風景だ。私が壊していいようなものではない気もする」

* 氷野凍矢 >
「えぇとMAKI、こちらから舞さんに連絡とる方法はありますか?」

* 環月怜夜 >
「今、青を刺激すると殺されますよ~(ひそひそ)」・・・ソーニャさんを解放します

* 結城由羅 > 「…舞がかわいそう?」

* 松永 > 「似非とか本場の人間として許さん!」

* 久堂尋軌 >
「あれか、青が自分でエリザベスさんのもとに連れてこないと意味がないわけか・・・」

* カヲリ > 「うん、やっぱりアーシュラさんが、探しに行くのがいいと思います」

* ソーニャ > 「メッセにいない?舞さん」(とか思って見たり)

* 緋乃江戌人 >
「なかなかに、危機的な状況だと認識しているのですが・・・・・・・・・・微笑ましく、は・・・まぁ、少しはあるかもしれませんね」<ロジャー

* 結城由羅 >
「舞さん、なんで逃げたのかな。お母さんに会わせること伝えてなかったとか?」

* 芝村 >
ロジャー:「きっと、舞殿も、ぐるぐるして、逃げたかったのではないかな。食事も食べれていなかった」

* 氷野凍矢 > 「世の中には出たとこ勝負という言葉があるのに」

* 久堂尋軌 >
「なにをいう。所詮人類の言葉など心のつながりには勝てんのだよ。松永君(何)」

* 四方 無畏 > 「ま、舞に頑張ってもらうしかないかぁ」

* 結城由羅 > 「なるほど、むしろ緊張のあまり、と」

* 芝村 > ロジャー:「何事も急ぐのはよくない。さて」

* ソーニャ > 「なんだか、娘の両親に会うのが怖い男の人みたいだね」>舞さん

* 緋乃江戌人 >
「たはは、成る程。・・・・・・・・・では、やはり、我々もあまり手出しをするべきではないですね」

* カヲリ > 「泣いてないでむかえに行ったほうがいいよ、アーシュラさん」

* 緋乃江戌人 > 「さて?」

* ソーニャ > 「ところでスイトピーさんの具合はどうですか?」

* 結城由羅 >
「ここは青さん自身が舞さんを連れ戻さないと意味ないでしょうね。むー」

* 結城杏 >
「に、逃げてちゃダメだと思います…オイラが言うのも何ですけど…(今にも泣きそう…)」

* 悪童屋 > 「こっちもわりと重傷だなぁ…。」(スイトピーを扇ぎつつ

* 環月怜夜 > 「でも、早くしないとチャンスを逃すかも」

* 松永 > 「男なら、黙って見送れ旅立つ背・・・というのは置いといて」

* 久堂尋軌 >
「間違ってはいないよ。ヒーロー(誤植ではない)だし>ソーニャさん」

* 芝村 >
ロジャー:「だがまあ、舞殿が調子が悪いくらいは、分身にも証言出来るだろうし、それぐらいのおせっかいは、この幸せを壊すまい」

* 氷野凍矢 > 「それしかないのか・・・・・・・・」>調子が悪い

* 緋乃江戌人 >
「・・・・・・(ちょっと目を丸くしてから、微笑んで)ふふ、御願い致します。」<ロジャー

* 結城由羅 > 「なるほど、ではそれで…(分身?)」

* 芝村 > ロジャーは微笑むと、ゆっくり歩いた。

* 氷野凍矢 >
「いつまた会えるかわからないから今のうちに死を覚悟しつついうか」

* 久堂尋軌 >
「エリザベスさんてきにはどうですかぁ~?今の行動」>エリザベスさん

* 芝村 >
きっと、実体付きの姿が今の本当の姿なんだろう。地下迷宮の奥で今も悪戦苦闘しているに違いない。

* 氷野凍矢 >
「青さん、未来のあなたから伝言です、娘の教育はしっかりしてくれ、とのことです」なぜかここでいう

* 結城由羅 > (ふう…<悪戦苦闘中)

* ソーニャ >
(………も、もしかしてその調子が悪いって、こ、子供が出来たとか!?)

* 緋乃江戌人 > (・・・・・・むぅ<悪戦苦闘)

* 環月怜夜 > 「・・・・ひょっとして、我侭を言って無理させてしまっている?」

* 芝村 > ロジャーはエリザベスと何事か話しているようだ。

* 芝村 > スピキオはにゃーんとないている。

* 芝村 > 杏の頬におでこをごっちんしている。

* 松永 > (なんだってー!?)>ソーニャさん

* 氷野凍矢 > 「違った、娘の教育はちゃんと愛をもって、だった」

* 結城由羅 > 「愛情を持って育てるように、とかじゃなかったっけ?あれ?」

* 四方 無畏 >
「舞さんの心の準備ができたら羅幻までお知らせください。セッティングしますよ。>青」

* ソーニャ >
「まぁ、いいとしてはい、替えのおしぼりです、スイトピーさんに」>悪童さん

* 悪童屋 > 「なるほど、舞につないでくれているのかな?」

* 氷野凍矢 > (なにー!?)>ソーニャさん

* 芝村 > エリザベスは大きくうなずいた。

* 結城杏 > 「ありあとぅ…(ふみースピキオぎゅーとして)」

* 悪童屋 > 「ふぅ、ありがとう」(受け取りつつ)>ソーニャさん

* 芝村 >
エリザベス:「アーシュ。立ち上がりな。私は息子を弱く育てた覚えはないよ」

* 久堂尋軌 >
はっと気づくと焦げそうになっている食材をぼうっと状況を眺めているみんなの紙皿のうえに次々と載せていった「こ、こげる」

* 芝村 >
エリザベス:「欲しいものはこの手でつかみな。再会の抱擁はその後だよ」

* 結城由羅 >
「次会うときは、もう少し、びっくりしないようにしたほうがいいかもですね…っと焦げる!?」 わたわた

* 四方 無畏 > (青への言葉が少し早かったなorz)

* 松永 > 「かっこえ~」

* 芝村 > アーシュラは立った。

* みはえる > ようやく痛みがひいたのでお肉食べるー

* 芝村 > アーシュラ:「ごめん、母さん」

* ソーニャ > 「スイトピー、少しは気分ほぐれた?」

* 芝村 > エリザベス:「母親は息子を許すために生きているのさ。いきな」

* 扇りんく >
「欲しいものはこの手でつかむ、かぁ…。確かに、それしかないなぁ…」(ちょっと遠くを見て何かを納得している)

* 悪童屋 >
(おしぼり交換して) 「気持ちいいか?? 何かして欲しい事はないか?」>スイトピー

* 芝村 > アーシュラはうなずくと、剣を手によんで走っていった。

* 結城由羅 > みはさんにちょっと焦げかけた肉をてんこ盛りにしてみる

* 芝村 > スイトピー:「あら、中身はちゃんとしたエリザベス艦長ね。よかった」

* 結城由羅 > 「がんばってー」 小声でエールを送る

* 松永 > 「この状況に剣っているのか・・・?」

* みはえる >
「……あの、焦げた所を抽出して皿に載せているよう見えるのは気のせいですか?」

* 悪童屋 > 「やっと、しゃべれるようになったか?」

* みはえる > (エリザベス超かっこいい……)

* 緋乃江戌人 >
「欲しいものはこの手で掴む・・・・・・・・・・・・ね。(遠い目をしながら、走っていった青を見送り)」

* ソーニャ > 「Σ突っ込む所そこなの!?」

* 芝村 > エリザベスは腕を組んでため息をついた。

* 久堂尋軌 > 「まぁ・・・彼ですから・・・・」(肉をほおばって)

* 芝村 > エリザベス:「仕方ない。そこのバーベキュー、混ぜてもらうよ」

* カヲリ >
「ああ、どうにかうまく行きそう…なのかな?…ってあれ?いつのまにお皿にお野菜とお肉が」

* 結城由羅 > 「イヤダナアソンナコトハナイヨ?」かくかくかく

* 氷野凍矢 > 「ええどうぞ(野菜を差し出しつつ」>エリザベス

* 緋乃江戌人 >
「やれやれ・・・・・・ああ、由羅姉さん僕にも頂けますか?(てくてくとバーベキューに近寄って)」

* 結城杏 >
(そそくさとスイカをシートに置いて、パラソルのそばには目隠し用の布と棒がある)

* 結城由羅 > 「はーい、野菜追加しますねー」 ざくざくざく ちゃっちゃっちゃ

* 逢瀬みなお >
主がいなくなってしまったので、とりあえずバーベキューの焼き方にまわります。

* 緋乃江戌人 >
「この野菜、其処にいらっしゃる杏さんが作られた物で、もう素晴らしく美味しいのですよ」<エリザベス

* 松永 > 「どうぞどうぞ」

* ソーニャ > そういえば、まだスイカ割りしてませんね(笑)

* 結城杏 > 「にゃぅ?」

* 結城由羅 >
「うし、お皿ちょーだい」 イヌヒトさんのお皿を取って、焼けたのから乗せていく

* 扇りんく >
「杏ちゃん、スピキオといっしょに、スイカわり、しようか」(笑いながら杏ちゃんのもとへ)

* 久堂尋軌 > 「あ、そうか・・・・スイカわりがまだでしたね」

* 芝村 > 楽しく食事がはじまりました。

* 逢瀬みなお > いや、どうもこの面子でスイカ割りは危険な気が…笑

* 芝村 > スイトピーは復活した。

* 結城由羅 >
「特にとうもろこしが絶品なんですよ」 いい色に焼けたのをひとつ差し出す

* 芝村 > スキピオは杏の頭の上にしがみついている。

* みはえる > ぱくぱく

* 緋乃江戌人 >
「有難う。美味しそうですねー、さっき食べたはずなのに、なんだかもうお腹がすきましたよ。」

* 悪童屋 > 「大丈夫みたいだな…。」

* ソーニャ > 「ああ、よかった」>スイトピー

* 久堂尋軌 > Σかわいい!

* カヲリ > 「もぐもぐ…美味しいなぁやっぱり」

* 緋乃江戌人 > 「ふふ、美味しいですね」(カヲリさんの呟きに合わせて)

* 環月怜夜 > 「青さんと舞さんの分も取っておきましょうね。念のために」

* 久堂尋軌 > 「ちゃんと目隠ししてぐるぐる回りましょうか」

* 松永 > 「うまうま」

* 緋乃江戌人 >
「ああ、スイカ割り、良いですね・・・・・・あれ?さっきもやろうとしていたような気が・・・・・・気のせいかな」

* 結城杏 >
「おっとっと(落ちないようにしつつスイカ割りをりんくちゃとしようとする)じゃあ、ここはーだれにやってもらおぅかなぁーやっぱりへーかだな!」

* ソーニャ > 「ところで悪童さん、今日特別な日………なんですよね(笑)」

* 結城由羅 >
「食べ終わったらスイカ割りする? せっかくたくさん無畏さんが持ってきてくれたし」

* 結城由羅 > 「あ、そうだ、お誕生日の人がいた」

* 結城杏 > 「お誕生日なんですよねぅ?」(あくどーやさんみつつ)

* 扇りんく >
「じゃあ、せっかくだし。生誕記念に悪童屋さんにわってもらおうよ~」<スイカ

* 氷野凍矢 > 「そうですね!」

* 四方 無畏 > 「ほぉ、誕生日ですか」

* 結城杏 > じゃあ、その次に

* 久堂尋軌 > 「あれ?そうだったんですか」

* 結城杏 > 「じゃあ、その次に陛下に」

* ソーニャ > 「そうそう!まずは皆でお祝いしましょう!」

* 緋乃江戌人 > 「おや、お誕生日ですか。それは素敵ですね。」

* カヲリ > 「わ、誕生日なのですか?おめでとうございます~」

* 松永 > 「そうだったのか!」

* 悪童屋 > 「俺が?」

* 芝村 > スイトピー:「あら、誕生日ですの?」

* 結城由羅 > 「あいあい、じゃあ悪童屋さん、景気付けに一発」 棒を手渡す

* 環月怜夜 > 「おめでとうございます」

* 悪童屋 > (少し計算して) 「確かに誕生日だな」

* ソーニャ > 「ええ」

* みはえる > (なんか嫌な予感がするけどにこにこしている)

* 悪童屋 > 「ありがとう。皆さん」

* 四方 無畏 > 「おめでとうございます」

* 芝村 > スイトピーは何をプレゼントしようか、探している。

* ソーニャ > 「ハッピーバースデー!おめでとうございます!」

* 扇りんく >
「おめでとうございます、悪童屋さん。目隠し、どうぞ~」(きゅっとむすぶ)

* 松永 > 「おーめーでーとー」

* 悪童屋 > (目隠して棒を構えます)

* 久堂尋軌 > 「お誕生日おめでとうございます!!」

* みはえる > 「おめでとうございます」

* 緋乃江戌人 > 「おめでとうございます。是非、御願いします」

* 芝村 > 悪童はスイカ割り開始

* 結城由羅 >
「ハッピバースデー悪童屋さん、おめでとーございますーどんどんぱふぱふー」

* 氷野凍矢 > 「おめでとうございます!!!」

* 悪童屋 > 「どっちだ?」

* 久堂尋軌 > 「右右!!」

* 結城杏 > 「まっすぐー!」

* 逢瀬みなお >
「おめでとうございます~」と言いつつ、悪童屋さんの先に緑の髪の人がいないか確認します。笑

* 緋乃江戌人 > 「いや、左でしょう」

* 扇りんく > 「えーと、悪童屋さんもうちょっと右ー!」

* 松永 > 「考えるんじゃない。感じるんだ!」

* 結城由羅 > 「もうちょい右~」

* 悪童屋 > 「それだとわからん」

* ソーニャ > 「右右!(笑)」

* 環月怜夜 > 「摂政、しっぽあんてなを歌うんですよー」

* 久堂尋軌 > 「理力を感じるのですよ」

* みはえる > 「いやこっちじゃない!!」

* 結城由羅 > 「おっと行きすぎ行きすぎー」

* 扇りんく > 「あ、いきすぎ! えーとね。10時の方向です!」

* 環月怜夜 > 「間違えた。悪童屋さん」

* ソーニャ > (コレ、ダイスで判定?)(笑)

* 悪童屋 >
(みんなにいわれるままウロウロとすいかにむかってすすんでいきます)

* 松永 > (ミスったら誰かが餌食!?)

* 扇りんく > 「で、そのまままっすぐ5歩!」

* 結城由羅 > 「おもかじいっぱーい」 何か違う?

* 久堂尋軌 > 「いい感じ!もうすこし」

* ソーニャ > 「みんな適当に言ってない?(笑)」

* 悪童屋 > 「10時っていわれても」

* 芝村 > スイトピーはあきらめた。

* 結城由羅 > (Σあきらめた!)

* 悪童屋 > 「スイトピー、祝ってくれたらそれでいい」

* 緋乃江戌人 >
「太陽の熱を正中の体軸に対して後ろから45度、で受けるように直進です」

* カヲリ >
「スイトピーさん砂浜には綺麗なものがたくさん落ちてます。あげられるもの探しましょう?」

* 四方 無畏 >
「時間かせいどきますんで何か用意するなら探してきてもいいですよ?>スイトピー」

* 松永 > 「綺麗な貝殻でも探せば喜ぶんじゃないかな」>スイトピー

* 久堂尋軌 >
「あ、スイトピーさん悪童屋さんへのプレゼントさがしてるのかい?」>スイトピー

* ソーニャ > 「スイトピーさん、これこれ、コレなんてどう?(貝殻)」

* 扇りんく >
「(スイトピーちゃん、きっとね。おめでとうとぎゅ~だけで、すごく素敵なプレゼントだとおもうよ)」(と、こそり)

* 悪童屋 > 「物じゃなくて気持ちで十分だ」

* 氷野凍矢 >
「あんたがいればそれでいいって言ってるんじゃないのか?せっかくだし指示だししてみたら?」>スイトピー

* 久堂尋軌 >
「むしろ、スイトピー自身が(その瞬間になぜかパラソルが倒れ掛かってくる)ぐは!」

* 緋乃江戌人 >
「あれ?なんだか必要な情報が抜けているような・・・(首をかしげ)あ、ええと、左のほうから、ですよ。」

* 芝村 > スイトピーはスイカ割の終わりを待っている。

* ソーニャ > 「あ、なるほどスイトピーさん悪童さんを誘導してあげて」

* 松永 > 「戌人さん。それは悪童屋さんから見たら右ですよ!」

* 悪童屋 > 「というか、振り下ろしていいのか?」

* 結城由羅 > 「あ、悪童さん、そこそこー」

* 扇りんく >
「スイカのある場所を教えてあげればいいんだよ~」>スイトピーちゃん

* みはえる > 「みんな俺に恨みでもあるのか!?」

* 芝村 > スイトピー:「もう少し左。そう、まっすぐです」

* 久堂尋軌 > 「い、いっけ~~・・・ばたり」

* 結城杏 > (きっとダイス判定/笑 みはだいす・・w)

* 環月怜夜 > 「その辺には人間はいないですよー」

* ソーニャ > 「みんな、しーなの!」

* 悪童屋 > 「左でまっすぐな…。」

* 結城由羅 > (一応ダイスは振れますが…:1d6: 6 = 6)

* 悪童屋 > 「ここらへんか?」

* 緋乃江戌人 > 「ああ、そうか、逆でしたね。」<松永さん

* 松永 > 「それ以上、進んじゃ駄目だ!危ない!」

* 結城由羅 > (ミハダイスじゃないよ!)

* 氷野凍矢 > (ここで何故か運が良い女王様に感動した(ぁ)

* 結城杏 > (ががーん!>みはだいすじゃない)

* 芝村 > スイトピー:「一歩下がって」

* 扇りんく > 「(スイトピーちゃん、悪童屋さん、がんばれー)」(小声で応援)

* 悪童屋 > 「振り下ろしていいのなら言ってくれ」

* 結城由羅 > (ショックだったのか!)

* ソーニャ > (6だ6が出てる!(笑))

* 悪童屋 > 「一歩後退っと」

* 結城由羅 > 「(スイトピーちゃんがんば!…あれ?)」

* 悪童屋 > 「ここだな…。OK?」

* 久堂尋軌 > パラソルにつぶされながらも、スイカわりの様子を眺めています

* 芝村 > スイトピー:「はい」

* 結城杏 > (てっきりみはだいすだと!笑)

* 芝村 > スイトピー:「どうぞ」

* 松永 > 「まるで発進シーケンスだ!」<どうぞ

* 悪童屋 > 「では!」(棒を振り下ろします)

* 結城由羅 >
(ふと潰れてるひろきしゃんに気がついて、パラソルの下に箱を差し入れてみる…とりあえず息はできそう?)

* 芝村 > 割れました。

* 松永 > (助けないんだ!)

* ソーニャ > 「やったーーー!」

* みはえる > ぱちぱち

* 悪童屋 > (まくし

* 結城杏 > 「おおおおおわれたあああああヽ(´▽`)/」

* 芝村 > スイトピーは決意した面持ちで、悪童に近づいた。

* 四方 無畏 > 「悪童屋さんナイス」

* 氷野凍矢 > 「おお、すごい、オペレータ行為とか上手そうだな」

* カヲリ > 「おめでとうございま~す」

* 悪童屋 > (目隠しとって)「よしっ!!」

* 芝村 > スイトピー:「おひげの顔に口づけするのは金星猫以来ですわ」

* 久堂尋軌 >
(上半身がはみ出た格好なのでそのまま拍手してます)「おぉぉ~~」

* 結城由羅 > 「おおお、おめでとー!」

* 環月怜夜 > 「おめでとうございますー」

* 松永 > 「すげぇ、スイカが粉砕されて食う場所がないw」

* 緋乃江戌人 > 「(ぱちぱちと拍手)」

* 芝村 >
スイトピーは目を細めて頬にキスした。これが誕生日プレゼントであった。

* 久堂尋軌 > 「ひゅ~ひゅ~」

* 環月怜夜 > 「///」

* ソーニャ > 「わぁ!」

* みはえる > ひゃ~

* 結城由羅 > 「ひゅ

* 結城杏 > 「きゃー(なんだか見てはいけないものをみてしまい真っ赤に!)」

* 松永 > 「どしぇー」

* 悪童屋 > 「おっ!?」(少し照れる)

* 結城由羅 > 「ひゅーひゅー」 ぱちぱちぱち

* 扇りんく > 「うわぁ…」(にこにこしながら見守ります)

* 逢瀬みなお > 「あは、おめでとうございます~(ぱちぱち)」

* ソーニャ > ぱちぱちぱちぱち

* 結城杏 > 「いいお誕生日プレゼントv」

* 緋乃江戌人 > 「なんだか、此方が照れますね」

* 氷野凍矢 > 「ふむ、金星猫が気になる」拍手しながら

* 結城杏 > 「おめでとうございますですーv」

* 松永 > 「いつもやってる癖に~」>戌人さん

* 悪童屋 > 「ありがとう。最高のプレゼントだ。」>スイトピー

* 久堂尋軌 > 「いいものを拝ませていただきましたっと」

* 結城由羅 > 「ほほえましいねう」 うんうんと頷きつつ

* 四方 無畏 >
「さ~、スイカ切りましたんで割れたスイカにありつけなかった人はどうぞ」

* 結城杏 >
「ぉ、四方さんありがとうー!(といって小さめのスイカを1つもっていくー)」

* 緋乃江戌人 > 「誰とですかっ(苦笑)」>松永さん

* 悪童屋 > 「スイカ食べますか」

* 結城由羅 > 「わーいスイカスイカー」 無畏さんからもらう

* 松永 > 「おお、ありがとうございます」

* 松永 > 「誰とでもでしょう?w」>戌人さん

* 芝村 > エリザベス:「ありゃスイカじゃなくて敵のあたまなら面白そうだね」

* カヲリ > 「スイカ大好きっ」

* 緋乃江戌人 > 「おや、有難うございます。」

* 久堂尋軌 >
「わ~い。たべる~って・・・ぬ、ぬけない?」パラソルが挟まってみんなの様子を羨ましそうに眺めます

* 結城由羅 > 「塩もあるよー」 世界忍者国産岩塩、と書かれた容器を回す

* 逢瀬みなお > 振り返って、パラソル下の尋軌さんの救出と治療を。笑

* ソーニャ > 「さぁ食べましょう!ってソレはちょっと………」>エリザベス艦長

* 悪童屋 > (割った方のスイカをスイトピーに渡す) 「食べるか?」

* 扇りんく > 「エリザベスさん…(苦笑) さすがですね」

* 松永 > 「冗談になってませんよ、エリザベスさん」

* 結城杏 > 「(スピキオに一口位のスイカを手に乗せて差出)おいしいよぅ?」

* 四方 無畏 >
「エリザベス~、今からアレを食べるんだからその発言はちょっと・・・」

* 緋乃江戌人 >
「いや、そんな根も葉もないことをっ。旦那様にですらした事がないのにっ。(わたわた」>松永さん

* 悪童屋 > 「何気に凄い事言う人だな・・・。」

* 結城由羅 > 「ほら、ひろきしゃんの分ねう」 ひときれ運ぶ

* 環月怜夜 > 「あらら、旦那様にも・・・・・。へぇ~。」>戌人さん

* 悪童屋 > 「美味いな…。」

* 久堂尋軌 >
「あぁ・・・みなおさんありがとうございます。怪我はないので大丈夫です」(引き抜かれてやっと自由に)

* 松永 > (やっぱり助けはしないんだ!)

* 氷野凍矢 > 「処理が面倒ですよ~」>エリザベス

* 芝村 > エリザベスは、大笑いした。

* 芝村 > 冗談のようであった。

* 芝村 > /*/

* 芝村 > はい。時間です。お疲れ様でした。

* ソーニャ > お疲れさまでした~

* 環月怜夜 > お疲れ様でした。

* 結城杏 > おつかれさまでしたーv

* 松永 > お疲れ様でしたー

* 四方 無畏 > お疲れ様でした

* 結城由羅 > お疲れ様でしたー

* 逢瀬みなお > お疲れさまです。ありがとうございました。

* みはえる > おつかれさまでしたー

* カヲリ > ありがとうございました。お疲れ様でした。

* 悪童屋 > 御疲れ様でした。

* 久堂尋軌 > おつかれさまです~~。うまく絡めなかった(笑)

* 結城杏 > ほんと、豪勢な旅行でした!

* 緋乃江戌人 > お疲れ様でした。有難うございました。

* 悪童屋 > ありがとう御座いました。

* 扇りんく > おつかれさまでした~

* 氷野凍矢 > お疲れ様でした

* 久堂尋軌 > ありがとうございました。とても楽しかったです

* 扇りんく > なんか、もう、ホントいろいろ…orz

* 芝村 > 3時間ゲーム2面うちでした(笑)

* ソーニャ > いやぁ最後まで楽しいロールでした。

* 環月怜夜 > ありがとうございます。

* 松永 > ありがとうございます

* 扇りんく >
たけきのさんのところもですよね。本当に大変な中ありがとうございました~

* ソーニャ > お疲れさまです。二面打ち>芝村さん

* 逢瀬みなお >
お忙しいところ、本当にありがとうございました。楽しかったです。

* 結城由羅 > 2面打ちお疲れ様でした。しかもACEがいっぱいでw

* みはえる > うはあ>2面打ち

* 四方 無畏 > ほんと、お疲れ様です。ありがとうございました>芝村さん

* 悪童屋 > ご苦労様です。

* 久堂尋軌 >
お手数おかけします。あちらは何人くらいだったのですか?>芝村さん

* 緋乃江戌人 > 大変な所を有難うございました。

* 結城由羅 > しかし、青&舞のお披露目だったとはー

* カヲリ >
す、すごい…(3時間2面うち)。本当にありがとうございました、楽しかったです!

* 結城杏 > お忙しいところお時間作っていただきありがとうございましたっ!

* 悪童屋 > 企画してくださった。杏さんもありがとう御座いました

* 四方 無畏 >
なんだか後日またセッティングしないといけなそうですねw>青&舞のお披露目

* 松永 > 最初から参加したかったー。おのれバグども~

* 結城由羅 > ういうい、杏さんにはほんとにありがとうですねう

* みはえる >
凄い場面に立ち会ってしまった、まあ、実現しなかったけどw>お披露目

* 悪童屋 > なんか、色々あって混線ぎみだ

* ソーニャ > ああ、スイトピー呼んでよかったぁ

* 緋乃江戌人 >
そうですね、杏さんありがとうございます。御蔭様で楽しかったです

* カヲリ > 杏さんありがとうございました~

* 芝村 > いえいえ。まあ、私の処理能力+AIがいるからね。

* 結城杏 > にゃぅにゃぅ~。みなさんが楽しんでいただけたならそれでv

* 久堂尋軌 > どれがその伏線なのかさっぱりでした(苦笑)

* みはえる > 杏さんありがとうございました~

* 扇りんく > スイトピーちゃん可愛すぎ! 悪童屋さんかっこよすぎ!(笑)

* 環月怜夜 > ありがとうございます、杏さん

* 逢瀬みなお > 杏さん、ありがとうございます~。

* 氷野凍矢 > ありがとうございます!>杏さん

* 久堂尋軌 > 杏さんありがとうございますです

* 悪童屋 > 3時間の二面は凄いと思います

* 四方 無畏 > 杏さんありがとう

* カヲリ > (鐘音さんは、どこに飛んでいかれてしまったんでしょう…(ぼそり)

* 結城杏 > にゃー・・・!そんなにお礼言われる事はしてないです!

* 扇りんく > (鐘音さんが途中で消えてびっくりしてたです…)

* 環月怜夜 > あら?いない?!

* 久堂尋軌 > あらまぁ・・・

* 悪童屋 > ふむ、そうですね。

* 松永 > え、鐘音さんが消えた!?

* 氷野凍矢 > あら!?

* カヲリ > AI、ですか?!

* 環月怜夜 > みんな、気付いていないw

* 緋乃江戌人 > おやおや

* 氷野凍矢 > でもメッセにはいるな・・・・・・・>鐘音さん

* ソーニャ > そう言えば………

* 結城由羅 > (いやまあ、気がついてはいたんだけど…)

* 松永 > 自分が入った頃から発言がなかったように思われます

* 結城杏 > (よかったよかった。楽しんでもらえて/ほっ・・・)

* 久堂尋軌 > 寝落ちかもね。不運と踊っちゃったか・・・

* 芝村 > ははは。

* 結城杏 > (結構前からいなかったかと;;)

* 芝村 > まあ、16もいたからねえ

* 久堂尋軌 > 芝村さん、

* 結城杏 > 芝村さんわがままいっぱいでごめんなさいでしたー;;

* 扇りんく >
(それにしても、まさか電話でミチコさんが。青森さんがくるとはおもわなかったですにゃー)

* 久堂尋軌 > 質問よろしいですか?>芝村さん

* ソーニャ > 把握出来なかった………(笑)

* 四方 無畏 > む・・・ミチコさんに会うために迷宮もぐらないとな・・・・

* 悪童屋 > 16人かぁ・・・。

* 扇りんく > (瞬間的に超泣きそうになったという……)

* ソーニャ >
こっちもエミリオ出してもらえるとは思ってなかったのでビックリしました。

* 芝村 > ええ>ひろきさん

* 氷野凍矢 > 同じく二人に会うためにもぐらなくては・・・・・

* 松永 > そんな事があったとは・・・

* 久堂尋軌 >
ミチコさんの最後の電話の銃声は単発でしょうか?機銃系でしょうか?それとも三連バースト特有の発射音だったのでしょうか?>芝村さん

* 芝村 > わからないね>ひろきさん

* 結城由羅 > 国許に戻ったかと思ってたら迷宮に(苦笑)

* 久堂尋軌 >
ありがとうございます。ぜひ、もぐって確認したいと思います>芝村さん

* 扇りんく >
個人的には、悪童屋さんへのスイトピーちゃんの感情値変化が気になるところ…(笑)

* 氷野凍矢 > ミチコさんの電話って何なら充電できるんでしょうかね?

* 悪童屋 > このゲームも評価値あるのでしょうか?

* 結城杏 >
今日はいろんな事があって、でもこの時間が有意義なものになってよかったです;

* ソーニャ >
あ、そうですね、今回はどんな風に感情の値は変わったんでしょうか?

* 氷野凍矢 > 無畏さんが探ってもっていってあげればきっと・・・・(ホロリ

* 悪童屋 > ありましたねぇ(しみじみ

* 結城杏 > 評価・・・オイラどうなんだろう・・・(がたがた

* 芝村 > 評価地変動はないよ(笑)

* 芝村 > 人数多いし。わははは

* 環月怜夜 > 杏さんは大丈夫ですよ。仲良しでしたもん。

* 扇りんく > まあ、この人数ですしね(笑)

* 久堂尋軌 > そうですかぁ・・・・

* 松永 > 印象薄れますよねw

* ソーニャ > しかし悪童屋さんは動いてもよさそうな気が(笑)

* 悪童屋 > わかりました

* 氷野凍矢 >
悪童屋さんしかスイトピーにまともに関わってなかった気もしますしね・・・・

* 扇りんく >
あとは、秘宝館への発注数もお伺いしてよろしいでしょうか?>芝村さん

* 結城由羅 > なるほど(笑)<人数

* 芝村 > ま、猫は杏さんと仲よさそうでしたが+2+2くらい。

* 久堂尋軌 > まぁ、青とマイトとお話できただけでも相当運はよかったです

* 環月怜夜 > あ、凄い。

* 久堂尋軌 > すげぇ~~w

* 結城杏 > +2+2!!

* 扇りんく > おおー。よかったですーvv

* 悪童屋 > おっと!?

* 松永 >
俺はもはや入った頃から誰にちょっかい出せばいいのか判断つかんかったぜ>とーやさん

* 四方 無畏 > お~おめでとう!>杏さん

* 結城由羅 > おお、らぶらぶだ!

* 松永 > おめでとうございます!

* 緋乃江戌人 > おお、おめでとうございます

* 結城由羅 > おめでとー

* 氷野凍矢 > おめでとうございます!

* 環月怜夜 > おめでとうございます。

* 結城杏 > にゃーもともとは0・0なんですよね?

* カヲリ > おめでとうございます~

* ソーニャ > おめでとうございます

* 悪童屋 > おめでとう御座います

* 久堂尋軌 > 2回分を一回で・・・さすがだ

* 結城杏 > でもでも3hですし・・・w

* ソーニャ > いえ、3時間だから少ない方かも

* 芝村 > 0・0がもとだね

* 結城杏 > でもでも、-じゃなかっただけでヨシです!

* 環月怜夜 > (すみません、ちょっと落ちます)

* 芝村 >
では解散しましょう。今日はエリザベスとロジャーが格好いいということで(笑)

* 結城杏 > なるほどw

* 芝村 > ではお疲れ様でしたー

* 久堂尋軌 > これで小笠原にどっぷりと・・・・(ぼそっと)

* 悪童屋 > 御疲れ様です

* 結城杏 > ありがとうございましたv

* 久堂尋軌 > おつかれさまでした~

* 氷野凍矢 > お疲れ様でした、ロジャーはやっぱファンをやってて良かったです

* 四方 無畏 > 美人バージョンが見れただけで眼福眼福w

* 結城杏 > おつかれさまでしたーw

* 松永 > お疲れ様でした~

* 悪童屋 > 御疲れ様でした。

* 逢瀬みなお > お疲れさまでした、

* 四方 無畏 > お疲れ様でした

* 緋乃江戌人 > ありがとうございました

* 扇りんく > おつかれさまでした~

* ソーニャ > お疲れさまでした。

* みはえる > ありがとうございましたー

* 結城由羅 > お疲れ様でしたー

* カヲリ > お疲れ様でした。ありがとうございました。

あある・えす > 芝村 さん、また来てくださいね

2007.09.03 Mon l 小笠原ログ集 l top ▲

* 芝村 > /*/

* 芝村 > 青は紙の皿と箸を、配って廻った。

* 芝村 > 青:「さ、立食だけどいいよね」

* 緋乃江戌人 > (飲み物を、青について配って回ります

* 氷野凍矢 > 「ありがとうございます(うけとる」

* 四方 無畏 > 「ありがとう、青」

* 久堂尋軌 > 「ありがとうございます」

* 扇りんく >
「ありがとうございます…」(なんとなくぼーっとしながら受け取る)

* カヲリ > 「ありがとうございます!」

* 悪童屋 > 「ありがとう御座います。ええ、問題ないですよ」>青

* 結城杏 > 「ありあとーございます♪」(受け取り)

* 環月怜夜 >
「ありがとうございます。(マジックで名前を書いて、次の人にペンを回している)」

* 結城由羅 >
「ありがとうございます」 ふう、とため息をつく 「バーベキュー食べられませんよね、映像じゃ」

* 芝村 > 青:「いただきます」

* 芝村 > 舞:「まめなやつだ」

* ソーニャ > 「まずは乾杯から行きましょう」

* 氷野凍矢 > 「いただきます!」

* 逢瀬みなお > 「ありがとうございます」

* 四方 無畏 > 「いただきます」

* 結城由羅 > (食べられるのかな?)

* 芝村 >
こうして、食事ははじまりました。バーベキューです。ポイントは、野菜がうまい。

* 久堂尋軌 > 「なんですか?これ・・・」ペンをうけとって不思議そうに>団長

* 悪童屋 > (スイトピーの分も受け取り) 「どうぞ」 (差し出す

* カヲリ > 「いただきま~す」

* 芝村 > ロジャー:「ダイエットに丁度いい」

* 結城由羅 > 「さすが、青…完璧なお料理…」 なぜか微妙に悔しい

* 芝村 > スイトピー:「ありがとう。おじさまっ」

* 氷野凍矢 >
「そういえば瀧川に結局焼肉おごってないな、サインをもらったお礼に行くって言ってたのに(小声」

* 四方 無畏 > 「美味い!」

* みはえる > 「みなおさん、私はもう大丈夫ですから、食べてきて下さい」

* 環月怜夜 >
「こういう時って、お皿やコップが分からなくなるじゃないですか。だから名前を書いておくんです」

* カヲリ > 「あ、このピーマン美味しい…」

* 扇りんく > 「(ぱく…もぐもぐ)……おいしいですね、お野菜。」

* 結城杏 > 「いっただきまーす(はふはふ)」(スピキオには持参の猫缶を)

* 環月怜夜 > 「ロジャーさん、ダイエット中なんですか?細いのに」

* 氷野凍矢 > 「んー、やっぱりたまねぎも肉もおいしいな」

* 悪童屋 > 「それじゃ、頂きます」

* ソーニャ >
「あら、随分仲よしみたいですねスイトピーさん」(取り皿にお肉や野菜を盛りながら)

* 久堂尋軌 >
「あ、松永さんもやっとたどり着いたのですね。船が難破とはついてないですね」>松永さん

* 松永 > 「すみません、遅くなりました~。っておぉ、焼けてますね~」

* 結城杏 > 「スピキオたん野菜なら食べれる?」(野菜ふーふーして冷まして)

* 逢瀬みなお > 「みはえるさんも、どうぞ。ただしお酒は厳禁ですからね!」

* 結城由羅 >
「武士は食わねど高楊枝、じゃないんですから…せっかくおいしいのに」 と言いながらも自分も小食…

* 四方 無畏 > 「まだまだこれからですよ、松永さん」

* 芝村 > ロジャーは立体映像だからね。優しく微笑んでいる。

* 久堂尋軌 >
「まぁ、いいか。いいやね・・・ってことでいただきます・・・ん・・・美味しい・・・」

* 松永 > 「いやもう、災難でした。バグにやられたようです」>尋軌さん

* 芝村 > スピキオはアスパラガスが好きなようだ。

* 緋乃江戌人 >
「飲み物持ってない方、いらっしゃいませんか?(きょろきょろ)」

* 氷野凍矢 > 「松永さんもほらー(と串に肉さして投げる」

* 結城由羅 > 「…全然関係ないけど、浴衣似合ってます」 ぼそり

* 逢瀬みなお > 「松永さんも、お飲み物どうぞ~」

* カヲリ > 「間に合ってよかったです、松永さん~」

* 環月怜夜 >
「・・・・・・・・腹黒い人が優しく微笑んでると、何か企んでいそうで心配」

* 松永 > 「あ、どうも。頂きます(ゴキュゴキュゴキュゴキュ)」

* ソーニャ > 「よかったわ松永さんも間に合って」

* 悪童屋 > (取り皿持って) 「なんか食べ物あるか?」>スイトピー

* みはえる >
こっそりビールを引き寄せてかぱっと開け、口に含みつつ空を見上げる。天気が持つと良いが……

* 久堂尋軌 > 「青や舞さんは何かお飲みになりますか?」

* 氷野凍矢 > 「玲夜姉さん命大事に!」

* 松永 > 「おっと、食べ物を投げちゃいかんよ。でもありがとう、凍矢くん」

* 緋乃江戌人 > 「・・・・・・怜夜姉さん、その突っ込みはちょっと」<腹黒

* カヲリ >
「戌人さんも、とりあえず食べましょう(いろいろ盛ったお皿を差し出す)」

* 芝村 > 青:「水を汲んできたよ」

* 結城杏 >
「ぉ、アスパラが好きなのね♪」(自分の皿に入ってるアスパラを冷ましてあげて、スピキオのお皿へ)

* 芝村 > 舞:「青が飲むものを」

* 扇りんく >
「…おいしかったです」(とこっそり箸をおく。胸が一杯であまり食べられなかったらしい)

* 悪童屋 > 「食べられないものあるか」>スイトピー

* 芝村 >
スイトピーは、どう食べていいか分からないようだ。そもそも箸がうまく使えない。困ったように微笑んでいる。

* 環月怜夜 >
「青さんは腹黒くないですよ。目的の為の犠牲を厭わないだけで」>凍矢さん

* 緋乃江戌人 >
「はは、これは大盛りですね。有難うございます。いただきましょうか(にっこり微笑んで受け取って)」<カヲリさん

* ソーニャ > 「はい、私のでよければフォーク使う?」

* 四方 無畏 >
「迷宮に行こうってんだからしっかり食べて体力つけときなさい>少食な人達に」

* 結城由羅 > 「ひろきしゃん、フォークとかない?」 スイトピーを見て

* 松永 >
「このナイフとフォークをどうぞ。プラスチックで申し訳ないですが」>スイトピー

* 結城杏 >
「このとうもろこしはオイラの畑のとうもろこしだよ」(とスピキオに伝えつつ自分で食べる)

* ソーニャ > (バッグからフォークを取り出します)

* 氷野凍矢 > 「いやいや、青じゃなくて(ちらっと違う人を見つつ)ですよ」

* 久堂尋軌 >
「さすが以心伝心・・ツーカー・・いや、さすがです」感心して>青&舞

* 悪童屋 > (スイトピーの手を優しくつかんで、箸の使い方を教える)

* 松永 > 「肉うめー(ガツガツガツガツ)」

* 芝村 >
スピキオは落ちたトウモロコシを食べている。意外に猫はなんでも食べる。

* 環月怜夜 > 「えーーーっと、この中で腹黒い人?ロジャーさん以外で?」

* 結城由羅 > 「ソーニャさんが持ってるかな、ああ、松永さんもか」

* ソーニャ > (悪童さんナイス過ぎる!)

* 悪童屋 > 「気がつかなくてすまん」

* 芝村 >
スイトピー:「ありがとう。松永。でも私は、なれないほうでいくわ」(少し微笑んで)

* 結城杏 >
「お箸お箸!!ちゃんと持てるようになるとお箸のほうが便利だよー練習してみる?」(とスイトピーに聞いてみます

* 扇りんく > (悪童屋さん、素敵~! すごい! かっこいい!/笑)

* 久堂尋軌 >
「すいません。先をこされてしまいましたかね」カバンから予備を出してとりあえず適当においてみます>藩王

* 結城由羅 > (お、おおう、すまーと!)

* 緋乃江戌人 > (凍矢君ににっこり微笑んでみる)

* 逢瀬みなお >
みはえるさんのビールを取り上げつつ、傷口をぽんと叩きます。「出血しますよ?(にっこり)」

* ソーニャ > 「まさに紳士ね」

* 環月怜夜 > (さすが、大人は一味違います)

* 結城杏 >
「落ちたの・・・食べなくても新しいのあげるよぅ(笑って新しいのを皿に入れる)」

* みはえる > あわわわわわ(ビール飲んでる所を見つかって動揺)

* 氷野凍矢 > 「まぁ、いいや、うん、なんでもないです」

* 悪童屋 > 「( くそっ!?)」

* 松永 > 「それは立派な心がけで」>スイトピー

* 久堂尋軌 > 「あぁいう大人になってみたいものです」

* 扇りんく >
(杏ちゃんとスピキオのほうにこっそり近づき)「スピキオ、さっきはありがとうね。ちょっとでも声がきけて、嬉しかったよ」(とアスパラをプレゼント)

* 芝村 > ロジャーは優しく微笑んでいる。

* ソーニャ >
「あれ、青さんそういえばお母さんは、まだいらっしゃらないんですか?」

* 悪童屋 >
「まあ、ゆっくりと食べながら話すか…。色々あるがどの藩国がいい??」(候補を挙げてスイトピーに訊ねる)

* 環月怜夜 > 「(イヌヒトさんとロジャーさんは・・・・危険、と)」

* 結城杏 >
「スピキオたんよかったね♪アスパラだ!」(お皿に入れられたアスパラ見て)

* 氷野凍矢 > 「え?お母さんにお嫁さんを紹介するんですか?」>青

* 逢瀬みなお > 「なんだかあちこちいい雰囲気ですねえ」>カヲリさん

* 松永 > 「モロコシうめー(カリカリカリカリカリ)」

* 芝村 > スイトピー:「エミリオが消えてから、どこに?」

* 芝村 > 青はにこにこしている。

* 芝村 > 舞は凍っている。

* 結城由羅 > 「…」 ロジャーの笑顔を見て、唇を噛む うー

* ソーニャ > 「おそらくアルカランドに戻ったと思うわ」

* 結城杏 >
「オイラの畑のだよー!今日のために朝モギしてきたー!」(松永さんに向かって)

* 緋乃江戌人 >
(山盛りの料理を、黙々と処理し始めながら、なんだか変な思考を感じて、ちらり)<怜夜さん

* カヲリ >
「ふふ、そうですね。色々あるけど、結局皆がいて、生きてて、元気で幸せです」>みなおさん

* 松永 > 「名前が凍矢なだけに、凍える矢を放ちましたなw」

* 芝村 > ロジャー:「皆が幸せそうでなによりだ」

* ソーニャ > 「彼の故郷、彼結婚するって言ってました………」

* 久堂尋軌 > 「あ、凍ってる・・・・・ある意味素敵だ・・・・」

* 氷野凍矢 > 青につられてにこにこします(ぇ

* 悪童屋 > 「旅の終焉だな…。その頃だと…。砂の土地に俺の藩国を作った」

* 松永 >
「なるほど。杏さんの畑で採れたものは何でもいつ食べても美味いですよ」>杏さん

* 四方 無畏 > 舞にお茶をさし出す「とりあえず、お茶どうぞ」

* 環月怜夜 > 「結婚?!」

* 結城由羅 > ふう、とため息をつく 「そうですね」

* 逢瀬みなお >
「でも我が国には、あなたが幸せじゃないと笑わない人が多いんですよ」>ロジャー

* 結城杏 > 「へーかへーか、ごめんなさい!」(ほっぺむにー)

* カヲリ > 「ロジャーさんも幸せだといいと思います」

* ソーニャ > (あ、ごめんなさい、思わず………)>悪童屋さん

* 芝村 >
ロジャー:「だから、貴方が悲しそうなのが、私には少し不幸だな」>結城由羅

* 結城由羅 > 「は、はにゃ!」 ほっぺむにー

* 悪童屋 > 「どうかしたか?」>ソーニャさん

* 結城杏 >
「えへへーおいしいって言ってもらえるのがうれしーよぅ。」(松永さんにむかってにこにこー)

* 氷野凍矢 >
「あ、そうだ、あとで青さんにはお話があるんですよ、すっごい大事で青さんたちの将来に関わる話なんですけどそれどころじゃないんですね~」

* 芝村 > スピキオは一杯食べたらしい。電話の前にいる。

* 結城杏 >
「笑って…ください!へーかがしょぼんしてるとロジャーがつらいですよー」

* 環月怜夜 > 「(乙女っぽい女王様が見られて、にやにや笑ってる)」

* 扇りんく > 「あれ、スピキオ…また、電話?」(電話をとってみます)

* 結城杏 > 「あれ、また電話?」(といって電話をとってみます)

* 緋乃江戌人 > 「(やはり、姉も乙女ですね)」

* 久堂尋軌 > 「おや、今日のスピキオは幸せを運んでくれてるのかな?」微笑んで

* 結城杏 > (たっちのさでりんくさんにまけ、こける)

* 氷野凍矢 > 「ん?また電話かー、そろそろ青森が観念したのかな」

* 松永 > 「猫が電話・・・(癒される・・・)」

* 扇りんく > (ごめんー;;)>杏ちゃ

* 結城杏 > (きにしなーい)>りんくちゃw

* 結城由羅 >
「ごめんなさい。でも、心配で…うう」 首を振る 「ごめんなさいね、辛気臭くしちゃって」 杏さんをぎゅう

* 芝村 > 杏とりんくは電話を取った。

* 芝村 > ミチコ:「多分、これが最後の電話よ……」

* 扇りんく > 「二人で聞こう、杏ちゃん」

* 緋乃江戌人 >
「よし、ご馳走様。やはり、松永さんも仰ってましたが杏さんの野菜は最高ですね。」

* 扇りんく > 「最後ですか!? ミチコさん、今どういう状況に…!?」

* 結城杏 >
「にゃー心配はみんなするですよぅ?きにしちゃめーです(微笑)」(ぎゅーされつつ)

* 結城由羅 >
「心配したぶんは後でたくさん面と向かって言わせていただきますから」

* 松永 > 「多分ということは、最後じゃないという可能性も?」

* 四方 無畏 > とりあえず、杏さんとりんくさんのすぐ横に移動

* 結城杏 > (電話に耳をかたむけます)

* 氷野凍矢 > 無畏さんと同じ行動をします

* 環月怜夜 > 「(静かに、電話に耳を傾けます)」

* 芝村 > ミチコ:「電池がないの」

* ソーニャ > (気を取り直して食べ始めます)

* 結城由羅 > 「だから、ともかく死なないでいてください」 って電話ー

* 久堂尋軌 >
「・・・・・・・・・・・・」妙な電話の受け方をしている二人に食べるのをやめて耳を傾けてみる

* 松永 > ずこーーーっ(盛大にずっこける)

* 結城杏 > (えへへーと照れ笑いしイヌヒトさんにむかってブイサインをだす)

* 四方 無畏 > 無畏は盛大にこけた

* 芝村 > ミチコ:「エミリオは元気よ。ここにいる」

* 扇りんく >
「電池……。それはどうにもなりませんね。今、みなさんはどのあたりにいるんですか?」

* ソーニャ > 「ホントですか!」

* 緋乃江戌人 >
(電話の方をみながら、何気なく、缶をとり、ごくごく)「・・・・・・あれ?」

* 結城由羅 > 充電器を…(ってかなり特殊な電話なんじゃ)

* 四方 無畏 > 起き上がって松永さんと握手w

* ソーニャ > 「声聞けます?ああ、いやそれなら青森さんを!」

* 緋乃江戌人 >
(電話の邪魔をしたと片手で御免なさいのポーズを作ってから、缶を見て)「あ・・・・アルコールか」

* カヲリ > 「なんか電話の横で、ぷちコントが…w」

* 松永 >
「何か友情が芽生えそうな気がしてなりません」>四方さん(手を握り返しつつ)

* ソーニャ > 「迎えに行くからと伝えてりんくしゃん!」

* 芝村 > ミチコの電話:「(聞こえる?、ソーニャ)」

* みはえる >
(やばい、無言でアルコールを飲んでしまったイヌヒトを集団から遠ざけようと試みる)

* ソーニャ > 「は、はい!?」

* 芝村 > ぴこ、ぴこと音がなりはじめた。

* ソーニャ > 「き、聞こえます」

* 扇りんく > 「ソーニャちゃん! ほら、話して!」

* ソーニャ > 「う、うん!」

* ソーニャ > 「変わりました」

* 緋乃江戌人 >
「おっと、みはえるさん、どうされましたか?(にっこり)・・・・分身なんかされて」

* ソーニャ > 「あのエミリオ?」

* 結城由羅 > 「どうしてどいつもこいつも」 ふふふ(微笑)

* みはえる >
「たまには分身したくもなるさ」イヌヒトの首根っこをもってパラソルの方へ引きずっていく

* 芝村 >
ミチコの電話:「(もう、なんでここにいるのか全然分からないよ!結婚式も近いのに!)」

* 結城杏 >
(そのまま静かにその場から離れて、パラソルの下に居るへーかのそばにスピキオと移動です)

* 緋乃江戌人 >
「あれ、可笑しいな、ADフィクサーなのにみなおさんも分身。何時の間に・・・(ずるずるずるずる」

* 結城由羅 > 吹っ切ったようにばくばくとバーベキューを食べる

* 久堂尋軌 >
「・・・・・・・・・・・・・・・・!!!」口を押さえてますがびっくりして

* ソーニャ >
「スリルを楽しんでいるみたいね。安心したわ、しばらく待ってて迎えに行くから」

* 芝村 > スピキオは杏と走った。

* 芝村 > ロジャーは微笑んでいる。怜夜のほうを見た。

* 芝村 >
ミチコの電話からソーニャを非難する少年の声が聞こえたが、電話は切れた。

* 逢瀬みなお >
ベマーラジュース他、ノンアルコールの飲み物を持ってやれやれと戌人さんの元へ。

* 芝村 > 最後に聞こえたのは銃声だ。

* 松永 > 「チャンスだ(ガツガツガツ、ゴキュゴキュゴキュ、カリカリカリ)」

* 結城杏 >
「へーか、これオイラの畑のやさいー!」(そう言って山盛りの野菜をもってくる!/コラ)

* 氷野凍矢 >
「二人の後ろから)ミチコさん電池一回切ってください、そして7,8日にもう一度電話をお願いします!」

* 結城由羅 >
スキピオにバーベキューのお肉を差し出してみる 「もうお腹いっぱいかな?」

* 緋乃江戌人 >
「ああ、眼鏡が悪いのかな・・・・・・眼鏡眼鏡(辺りを探る。ばっちり顔に掛かってる)

* 環月怜夜 > 「・・・・・・・」(何か言いたいけど伝え難いので、目を逸らしてます)

* みはえる >
「誰かイヌヒトに水をやってくれ……頭からぶっかけてもいいから……」

* 氷野凍矢 > いうこといってとりあえず兄の介抱に向かいます

* 結城由羅 >
「(銃声…味方のものか、第三勢力か) わーい、ありがとー」 とりあえず野菜を抱える

* 久堂尋軌 > 銃声は単発でしたか?三連バーストのものでしたか?>芝村さん

* 結城杏 >
「りょーかいです!(さっきもらったカキ氷に使ってた氷をイヌヒトさんの顔にぺちょ)」

* カヲリ > 「そんな急いで食べなくても、食べ物は逃げないよ~松永さんw」

* ソーニャ > 「うん、物騒だけれど少し安心した。」

* 松永 >
「イヌヒトさん、あっち行きましょう」海のほうに連れて行き、ぶん投げる!

* 氷野凍矢 > 「なにやってるんですか?(海水を頭にぶっ掛けて」>戌人兄さん

* 芝村 > スピキオはあまり食べないね。杏が出した野菜の匂いをかいでいる。

* 逢瀬みなお >
問答無用で戌人さんに水とイオン飲料を飲ませます。「ま、たまには仕方ないか…」

* 結城由羅 > 「杏ちゃんの畑は今年も豊作だねぇ」

* 緋乃江戌人 >
「おや、眼鏡はかけてる、と・・・・・・ああ、皆さん分身も止められた。ブームは過ぎ去ったのですねぇ・・・て。わ!」

* ソーニャ > 「ありがとうミチコさん」

* 結城杏 > 「ぃぇぃぇー♪たくさん食べて元気をだそう~!」

* ソーニャ > 「ごめんねりんくちゃん、せっかくの電話だったのに」

* 結城由羅 > 「色艶もいいし。おいしそう」

* 扇りんく >
「銃声……でも、4日まで動けないし……」(やや呆然としつつふらふらと海のほうへ)

* カヲリ > 「ちょっ溺れるから!!」>ぶんなける

* 結城杏 >
「んにゃ、スピキオたん食べてみる?でも熱いから冷ましてあげるね(ふーふーしてみる)」

* 松永 >
「いえいえ。男子たるもの、目の前にご馳走があれば自然と急ぐものなのです」>カヲリさん

* 緋乃江戌人 >
(氷でひやっとして、水でざばっとずぶ濡れになって。そしてみなおさんに水を飲まされ、なんだかもうなされるがまま)

* 結城由羅 > 「青に焼いてもらおうか」 どうかな

* 氷野凍矢 > 「まぁ大丈夫ですよきっと」>カヲリさん

* 結城杏 > 「えへへー」(焼いたのを持ってきたつもりでした/汗)

* ソーニャ >
「りんくちゃん、食べよう!そして鍛えよう!待つのはもどかしいけれど出来る事があるならやってみようよ!」

* 芝村 > 青:「喜んで」

* 悪童屋 > (小声で)「色々と大変になるな…。」

* 環月怜夜 >
「そういえば、スイカは?そろそろスイカ割りをしてもいいと思うんですけど」

* 芝村 > スイトピーは神妙な顔で箸を動かしている。

* 氷野凍矢 >
「しかし・・・・・・・エリザベスさんはいつ来るのかナァ、二人が待ってるのに」

* 緋乃江戌人 >
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(なんだか、定まらない視線を空に彷徨わせて。あたりを手探り)

* 松永 > 「てっきり戌人
さんを焼いてもらおうって言ってると思って、ひやっとしましたよ閣下」

* 芝村 > スイトピー:「あら、生きることはみんな大変ですわよ?」

* 久堂尋軌 >
「まぁ・・・・仕方ないでしょう。選んだ道ですもの」(悪童屋さんにこたえるように)

* 悪童屋 > 「どうした? 難しいのか?」>スイトピー

* 結城杏 >
「スイトピーさんとかあまりまだ食べてないかも?おなかいっぱいで動くと横っ腹がいたくなるにゃぅ」(団長にむかって)

* 結城由羅 > あ、焼いてたんだ。ごめんごめんw 生かと一瞬

* 緋乃江戌人 > 「(白木の木刀を掴んで)そう、スイカ割りをしましょう

* 結城由羅 > ともあれ、野菜をもきゅもきゅ食べます

* 緋乃江戌人 > (まだ、なんだか変だ)

* 逢瀬みなお >
なんとなく、みはえるさんを陛下の視線からかばってみる。笑<スイカ割り

* 結城由羅 > 「(浴衣だー…浴衣にマフラー?)」 ぼうっとロジャー眺め中

* 緋乃江戌人 > (ふたっと立ち上がって、木刀をもってさらにふらふら)

* 悪童屋 >
「まったくだ…。藩王なんぞになってからは痛感するよ。」<生きることは~>スイトピー

* 扇りんく >
「やれることはやるつもり。大丈夫…。ありがとう、ソーニャちゃん」

* 久堂尋軌 >
「スイカですね・・・いっぱいありますよ~」(ビニールシートの上にスイカを置いて)

* 結城杏 >
「生野菜は青さんのところ持って言ってやいてもらってきますー」(とてとて)

* 芝村 > 青(野菜を焼きながら):「そうだねえ。遅いねえ」

* 結城由羅 >
「え、スイカ割り? スイカ?」 きょろきょろ (無意識に緑色の頭を探しているようだ)

* 四方 無畏 > 「戌人さんは目隠ししないでもスイカ割りになりそうだな・・・」

* 環月怜夜 > 「ちょっ・・・・酔っ払いに凶器を持たせちゃだめー」

* カヲリ > 「…戌人さんの挙動がおかしい…?」

* 結城杏 > 緑色の頭・・・・オイラの髪メロンソーダ色!!(びくりとしつつ)

* みはえる > 気持ちよくて眠っている(すやすや)

* 松永 > 「いつもの事です。戌人さんがおかしいのは」

* ソーニャ > 「よし、そういうわけで青さん私達にお肉追加なの!」

* 結城由羅 > いや、みはさんの髪の毛緑なのよw

* 緋乃江戌人 >
「ああ・・・スイカ、あったあった。皆さん手際が良いですね。(木刀を構えて。勿論、狙うは・・・・・・・・みはえるさんの頭)」

* 芝村 >
スイトピー:「あら、王様が愚痴をいっているということは、部下はもっと大変ですわよ?」

* カヲリ > 「(みはえるさんの髪も緑だなぁ…)」

* 氷野凍矢 >
「ふぅ、何で俺の周りの年上はこう・・・・・・危険だったりするのかナァ」

* 結城由羅 > 「野菜野菜ー」 もきゅもきゅもきゅ

* 芝村 >
スイトピー:「王はものを決めれても、部下は何もきめれないのですから」

* 久堂尋軌 > 「ちょ・・・・スイカはこっちですよ」徐々にあせりながらも

* カヲリ > 「やっぱり!!逃げて~みはえるさん~」

* 松永 >
「スイカ、スイカ~。幼い頃の話ですが、自分も剣道の経験ありなのですよ」

* 逢瀬みなお > 戌人さんの木刀を取り上げます!

* ソーニャ > 「いっぱい食べてやる!」

* みはえる > (すやすや)

* 扇りんく >
「そ、ソーニャちゃん。私、まだあんまり食べられないかも…;;」(苦笑している)

* 悪童屋 >
(少し溜息をついて) 「大丈夫、もう言わん! 少なくとも皆の前ではな」

* 久堂尋軌 >
「いや、もっとも危険な君に言われたくはない!」きっぱりと言い切る>凍矢君

* カヲリ > 「おきて~(ぺちぺち)」

* 環月怜夜 > 「あー、女王様もー。スイカで人を怪我させたらめーですー」

* 松永 > 「みはえるさん、何という安らかな寝顔・・・邪魔したい・・・」

* 緋乃江戌人 > 「はぅっ・・・・・(木刀を取り上げられて、ちょっと吃驚)」

* 氷野凍矢 >
「なんか上の姉さんがいずれみはえるさんの頭をやさいーとかいって食べそうだな・・・・」

* 結城杏 >
「りんくちゃ、そにゃちゃ…はい、食べてネ♪(青さんに焼いてもらった野菜差出)」

* 四方 無畏 > 「戌人さん、スイカ割りするならまず目隠ししてからでしょ」

* 逢瀬みなお >
「いくら職務を離れたとはいえ、仕事を増やしてどうするんですかっ。ほら水飲んで!」>戌人さん

* 結城由羅 > 「スイカは焼けないねう」 小首を傾げる

* ソーニャ >
「あら、でもお肉食べると出る所が出て青森さん悩殺出来るかも知れないわよ(笑)」

* 悪童屋 >
「それはそうと…。上手い事いかないようだな…。」(野菜を箸でつまんでスイトピーに食べるように視線をおくる)

* 芝村 > スイトピー:「それがよろしくてよ? お父様も、そうしていました」

* 緋乃江戌人 >
「ああ、成る程、其れを忘れてましたね・・・・・・いやぁ失敬失敬(ふらふらにこにこ)」<目隠し

* カヲリ >
「お~き~て~(ぽかすか)…あれ、戌人さんのほうが我にかえった?じゃ、いいや」

* 扇りんく >
「ありがとう、杏ちゃん。とうもろこし、おいしいよv」(はふはふとしつつとうもろこしを食べている)

* 芝村 > スイトピーは悪童の箸の野菜を食べた。

* 緋乃江戌人 >
「ん?ああ、お水かい?凍矢君もさっきから動いてばかりだからね、ちゃんと水分補給しないといけないよ?(人差し指たててにこにこ)」

* 悪童屋 > 「ありがとう…。」

* 環月怜夜 >
「・・・・・・ロジャーさんも映像じゃなくて、たっぷり食べれると良かったのに。残念」

* 芝村 > 学生服の男が海岸線を歩いてきている。

* ソーニャ > 「ありがとう!」

* 氷野凍矢 > 「スイトピーってファザコンだったのか(小声で」

* 扇りんく >
「あははー…実は、脱いだらすごいかもってやつ?(冗談っぽく)」>ソーニャちゃん

* 氷野凍矢 > 「ん?人・・・・・どなた?」>学生服の男

* 松永 > 「しょ、衝撃的映像!!!」

* 久堂尋軌 > 「・・・・・・・・ん?誰か来ますね・・・・・」

* ソーニャ > 「あら、ひょっとして………たけきの藩国のひとかしら?」

* カヲリ > 「あれ?誰かいる…」

* 四方 無畏 > 「ん?誰だ?」

* 結城杏 >
「えへへ。…元気だしてね。オイラ力になれなくてごめんね…でも悩みとかあるならちゃんと聞くから」

* 扇りんく > 「? あれ、だれだろう…」

* 環月怜夜 > 「あの人、暑いんじゃ・・・・。」

* 結城由羅 >
新しい取り皿に野菜と肉を持って鐘音さんの方へ差し出してみる 「食べてないみたいだけどだいじょぶ?」

* 結城杏 > 「にゃ?たけきの藩国のかたかにゃー?」

* 結城由羅 > (マイト?)

* ソーニャ >
「そうそう、うん元気出て来たみたいね!はいこれも食べる~」(お肉をお皿にどさり)

* 悪童屋 > (近づいてきた人物の方をみる)

* 芝村 > マイト:「……」

* 扇りんく > 「杏ちゃん、ソーニャちゃん、ありがとう!」

* 芝村 > マイト:「……スイトピーとアーシュラ」

* 松永 > 「あ、あの人影はまさか・・・我らの!」

* 緋乃江戌人 > (ぺとっと地面に座り込む。ふらふらして疲れたらしい)

* 芝村 > 青:「マイト?」

* ソーニャ > 「こんばんは~どなた?」

* 氷野凍矢 >
「む・・・・・・・・・・・エリザベスさんに何かあったりしてませんよね?」

* 悪童屋 > 「ほかに何かいるか?」>スイトピー

* 扇りんく > 「って、あれってマイトくん!?」(驚いてそちらを見ている)

* 久堂尋軌 >
「えっと・・・・いかがですか?よろしければご一緒に・・・・青の知り合いの方でしたら大丈夫でしょう」

* 結城由羅 > 「ええと、はじめまして。」(絢爛では知ってるけど)

* カヲリ > 「…マイトさん?」

* 結城杏 >
「こにちはー。はじめまして、よかったら食べて行きませんかー?」(バーベキュー皿に盛って手渡そうとする)

* 芝村 > マイトは笑って刀を抜いた。

* 松永 > 「く、曲者じゃ!出合え!出合え~!!!」

* 結城由羅 >
「(ずいぶん昔絢爛に似た世界にアーシュラという少年がいたな…)」

* 芝村 >
青は手を伸ばした。荷物の中にあった剣鈴がくるくる廻って青の手におさまった。

* 緋乃江戌人 >
(みなおさんからもらった水を取り敢えず飲みながら、横目で皆を伺いにへらにへら)

* ソーニャ > 「松永さん、ギャグじゃないわよ!」

* 扇りんく > 「え? ど、どうして…!? なんで二人で戦ってるの~?」

* 結城由羅 > 「す、スイカ割りですか?」 一個拾って差し出してみる

* 悪童屋 > (刀抜いたのみて反応する)「ちょ!何を!!」

* カヲリ > 「Σなんで、いきなり」>刀

* 久堂尋軌 > 「あ、スイカだったらあそこですので」すいか指差して>マイト

* 氷野凍矢 > 「なんで武器?(マイトにスイカ投げつつ」

* 扇りんく > 「あ、ああ。スイカ割り…なるほどー」(ちょっとほっとしてみる)

* 逢瀬みなお >
とりあえず戌人さんとみはえるさんを、ずるずる皆の方へ引きずります。ああ、体力いるなぁ…。

* 緋乃江戌人 > 「スイカ割りなら目隠ししなければ、ですよ~(へらへら」

* 久堂尋軌 >
「戦士であればこそ名乗りもせずにいきなり決闘はされないでしょう?」>マイト

* 四方 無畏 > 「・・・みなおさん、手伝いますよ」

* 芝村 >
マイトは剣を振った。青もほぼ同時だ。剣撃がきらめいた。火花が散った。

* カヲリ > 「剣鈴で、スイカって、割りすぎですよ!」

* ソーニャ > 「そんな様子には見えない………けど」

* カヲリ > 「きゃぁっ」

* 芝村 >
剣は両方とも互いの刃に当たってたなかった。二人の間に、ロジャーがいる。

* 逢瀬みなお >
「ありがとうございます~…って、なんか妙なことになってますね」>四方さん

* 結城由羅 > 「えええ、なんでー」 スイカを抱えて途方に暮れる

* 久堂尋軌 > 「って!始めるのかよ!!」ツッコミしながら

* 結城杏 > 「ちょっとまって!何してるんですか!?」(わたわたしつつ叫ぶ

* 氷野凍矢 > 「ロジャー!?」

* 扇りんく > 「!? い、一体何が…;;」(涙目になりつつ)

* みはえる > (かっこいいなロジャー!!)

* 結城由羅 > Σろじゃ!

* ソーニャ > 「次から次に一体………」

* 氷野凍矢 > 「ちっ今なら!」マイトを押さえにかかります

* 芝村 >
手を交差し、くないでそれぞれの剣を受け止めていた。偉いボロボロの格好のロジャーだ。顔は汚れている。

* 環月怜夜 > 「え?一体?というか、危ないことをしてーーー!」

* 緋乃江戌人 > (ずるずるずるずる、なされるがままに引きずられ。)

* 松永 > 「かっちょえー!」

* 悪童屋 > 「スイトピー、あいつは何しにきたんだ?」

* 久堂尋軌 > 「無駄だよ!」>凍矢くん

* みはえる > 「映像じゃない!」

* 氷野凍矢 > 「兄さんあほやってる場合じゃないです!ロジャーの援護を!」

* カヲリ > 「この二人が何で今になって戦ったりするの…」

* ソーニャ >
「とーやさん、無理、危ないわ!」(とーやさんを後ろから羽交い締めにして押さえます。)

* 扇りんく > 「ロジャーさん、もしかして、実体…?」

* 芝村 >
ロジャー:「お祭りでござるよ。実体付分身は疲れるので、おやめいただきたく」

* 環月怜夜 > 「汗を拭かないと・・・・・・えーと、それより前に闘いを止めて・・・・・」

* 芝村 > マイト:「わかった」

* 結城由羅 > 「ろ、ロジャー…」 医薬品を探しにパラソルへ

* 芝村 > 青:「挨拶だよ。ぼく達二人の」

* 氷野凍矢 > 「な・・・・・何祭だよ・・・・・?」

* 逢瀬みなお > 映像の方のロジャーに目を向けます。なんで2人?

* 芝村 > ロジャーは微笑むと、消滅した。

* 久堂尋軌 > 「陛下!救命道具の中に救急セットありますからね!」>陛下

* 松永 > 「漢祭りでしょうか?」

* 氷野凍矢 > 光になった訳じゃないんですよね?

* 扇りんく > 「挨拶…物騒すぎますよ……;; 心臓に悪い…」

* 結城由羅 >
「やっぱり、怪我してるじゃない、って…また消えた…」 医療箱持って立ち尽くす

* 悪童屋 > 「物騒な挨拶だな」

* 四方 無畏 > 「少し・・・超一流同士の手合わせ見たかったな(ボソリ)」

* 久堂尋軌 > 「腕がなまってたら即死亡・・・なんんだかなぁ」

* 環月怜夜 > 「・・・・・・もう、やだ。すぐに消えたり現れたり・・・」

* ソーニャ > 「高度な分身の術ね」

* 結城由羅 > 分身解除しただけでしょう

* 芝村 >
マイトと青は互いに頬をクロスカウンターで殴りあった後、抱きあって喜んだ。

* 結城杏 >
「(あまりの出来事に泣きそうになってます)ふぇ・・・挨拶でも物騒なのはだめですよぅ・・・」

* ソーニャ > 「何そのBL展開!?」

* 芝村 > マイト:「少しはつよくなったね。アーシュっ」

* 久堂尋軌 >
「・・・・・・・やるなら夕暮れの川べりにしてください」おもわずツッコミを入れてしまう

* 氷野凍矢 > 「最初っからグーでやれよグーで」

* 緋乃江戌人 >
「うーん・・・・・・・?(酔っ払いは何がなんだか分からない)」

* 結城由羅 > ごふ<クロスカウンター

* 芝村 > 青:「君よりは少しね。マイ」

* 環月怜夜 > 「(舞さんはどんな表情なんだろう?)」

* 四方 無畏 >
「とりあえず、これどうぞ」改めてバーベキューの皿と箸をマイトにさし出す

* 扇りんく > 「男ってこれだから……(ふぅ、と溜息)」

* 芝村 > 本物の舞がかなりむっとしている。

* 久堂尋軌 >
「・・・・・・(ある意味二人よりも最強なのは舞さんじゃないのかなぁ・・・)」

* カヲリ > 「な、なんだ…びっくりした…」

* 氷野凍矢 >
「舞さんも、それくらいでむっとしないで、青が愛してるのはあなただけだろうし」

* 芝村 > 青:「そうだ、母さんは?」

* 扇りんく >
「ところでマイトさん、こちらへはどのような御用向きですか? バーベキュー食べにこられたとか?」

* ソーニャ > 「舞さんスイカです、好きな様に使って下さい」

* 松永 > 「ふふふ。俺は最初から分かっていたさ」

* 芝村 > マイト:「そうだ、どうして約束の場所にいなかったんだ」

* 芝村 > 青:「えー!?」

* 扇りんく > 「約束の場所……?」

* ソーニャ > 「待ち合わせしてたの?」

* 氷野凍矢 > 「情報伝達大事ってE101で学んだよナァ(遠い目」

* 久堂尋軌 > 「・・・・・・・伝説の大樹のしたかしら(違)」

* 四方 無畏 > 「青・・・もしかして待ち合わせの場所間違えた?」

* 芝村 > マイト:「島の反対側だよ。あ、スイトピー。元気だった?」

* 松永 > 「古いなwってあぁ、そうか(納得)」<伝説の大樹

* 芝村 > スイトピー:「あいかわらず、お乱暴ね。マイトも」

* ソーニャ > (悪童屋さんの試練が始まったわ………)

* 結城由羅 >
「(いったい何が…)」 とりあえず医療箱を元に戻して、涼しい顔のロジャーをちょっとじと目で見る

* 芝村 > マイト:「まってね、すぐ赤鮭呼ぶから」

* 氷野凍矢 > 「ふむ、バーべキューの煙か匂いで気づいたんだろうか?」

* 氷野凍矢 > 「あ・・・・赤鮭だって・・・・?」

* 扇りんく > 「赤鮭様!?」

* ソーニャ > 「なんだか賑やかになって来たわね」

* 久堂尋軌 >
「・・・・・・・今の状況を整理すると小笠原には現在・・・最強の力が集まっていることになる?」

* 環月怜夜 >
「凍矢さん、気をつけてくださいね。彼女の前に彼氏ができてしまわないように・・・・・」

* 結城由羅 > 「赤様!?」 おろおろ

* 松永 > 「な、なんだってー!?」

* 悪童屋 > 「知りあいか?」(マイトの方を見て)>スイトピー

* 芝村 > 海面がもりあがった。

* 芝村 > 巨大な船が水中から姿を見せた。

* 緋乃江戌人 >
「赤鮭様よりあやめ君がいいなぁ・・・・(酔いがさめてきた頭でぽつりと呟く。)」

* 結城由羅 > 「うちの国は美青年だらけなのに!?あ、危ない」

* ソーニャ > 「夜明けの船?」

* 結城杏 > 「にゃぅ?(状況把握できずスピキオなでなで)」

* カヲリ > 「うわ~何?何?」

* 扇りんく > 「海から船が…!? これって、夜明けの船??」

* 氷野凍矢 >
「北海道の名前を変な感じに広めるのやめてください!!」船に向かって叫ぶ

* 久堂尋軌 > 「なんだこりゃ~~~~!」船見てびっくり

* 四方 無畏 > 「でかいな」

* ソーニャ > 「400mあるそうですよ」

* 緋乃江戌人 > 「わぁ・・・・・・・凄い。(ぽけっと見とれ)」

* 結城由羅 > 「とーやくん危ないよー」

* 松永 > 「うひょー」

* 氷野凍矢 > 「何が危ないの!?」

* ソーニャ > 「貞操」>とーやさん

* 悪童屋 > 「でかいな」

* 芝村 > 下から水着の美女がせりあがってきた。

* みはえる > リアルに感動

* 芝村 > 歳はいってるがすげえ美人だ。

* 緋乃江戌人 > 「(頭をふるふると振って立ち上がり。ちょっとくらっとした)」

* 松永 > 「そっちか!」>ソーニャさん

* 芝村 > 腕を組んでいる。

* 扇りんく > 「あ。もしかして、エリザベスさん…?」

* 氷野凍矢 > 「ええええ」>貞操

* 氷野凍矢 > 「まさか・・・・・あなたがエリザベスさん?」

* 芝村 > エリザベス(美人):「またせたね。放蕩息子!」

* 久堂尋軌 > 「・・・・・・・・(口がぽかんと開いて)」

* 四方 無畏 > 「あれ?エリザベス・・・だよね?」

* 芝村 > 青:「え、あの。あれだれ?>マイトに」

* 結城杏 > 「こんにちはー(ぺこりと礼をする)」

* 芝村 > マイトははじめて泣いた。

* みはえる > (そ、想像の限界が)

* 環月怜夜 > 「わー。凄い・・・・綺麗・・・」

* 結城由羅 > 「ああ、エリザベス艦長…いつぞやは(?)お世話に」

* 氷野凍矢 > 「マイトがないている!?」

* 松永 > 青最高w

* 扇りんく >
「こんにちは、エリザベスさん。って、マイトくん、なぜ泣いているの?」

* 久堂尋軌 > 「あ、こんにちは~(杏ちゃんに習って頭をさげる)」

* 松永 > 「な、泣いた!?」

* カヲリ > 「マイトさん、どうしたんですか?」

* 悪童屋 > 「おい、どうした?」>マイト

* ソーニャ > 「あ、こんにちは~」

* 松永 > 「哀しいのか、そうなのか!?」

* 緋乃江戌人 > 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

* 芝村 > マイト:「あのね、親ってやっぱり、すごい子供にいい格好しようと」

* 結城由羅 > 「もう、変装しなくてよくなったんだ…って青!?」

* 芝村 > 青はよろけた。

* 環月怜夜 > 「ダイエットしたんですか・・・・・なるほど」

* 久堂尋軌 > 「・・・・・・ずこっ」思わず砂浜でこけてみます

* 扇りんく > 「あ、あははは~……。なるほど……」

* 芝村 > 青:「いや、ぼくはいつもの母さんでいいんだけど」

* 四方 無畏 > とりあえず、舞の顔を見る

* 芝村 > マイト:「いいから、喜んで」

* 芝村 > スイトピーは泡吹いて倒れた。

* 逢瀬みなお > 「お母様、きれいな方ですねえ…(呆然)」

* 結城由羅 > 「違うのか…親の見栄…?えとえと、がんば!」

* ソーニャ >
「うん、ある意味衝撃よね。悪童さん、スイトピーに膝まくらしてあげて!タオル濡らしてきます」

* 緋乃江戌人 > 「・・・・・・・・・・あの御婦人は御二方のお母様でしたか。」

* 悪童屋 > (倒れたスイトピーを抱えて)「…。大丈夫か?」

* 久堂尋軌 >
「親は永遠に親なんですねぇ・・・・(よろけながらも立ち上がって)」

* 芝村 >
ロジャーの画像がようやく回復したが、邪魔なようなんで消えようかどうか迷ってる。

* 氷野凍矢 > 「お綺麗ですね!青のお母さん!」>エリザベス

* 環月怜夜 > 「あーー、消えないで下さい!いないと淋しいんですから!」

* 松永 > 「衛生兵!衛生兵!って俺か、それは!」

* 芝村 > スイトピー:「今年一番の悪夢……」

* 四方 無畏 >
「(エリザベス普段からあの姿だったら国内の何人かがやる気だすんだけどな・・・)」

* 結城由羅 > なんか消えそうなロジャーをじと目で睨む

* 緋乃江戌人 > 「ああ、ロジャー様、どうか傍にいてください」

* 久堂尋軌 > 「カキ氷の氷が残っているはずですよ」

* 悪童屋 > 「忘れろ…。あの木陰で少し休もう…。いいか?」

* 結城由羅 > 「浴衣とか着てごまかしてる…」 ぼそり

* 逢瀬みなお > とりあえず悪童屋さんに、氷とベマーラジュースをお渡しします。

* ソーニャ > 「ロジャーさんエミリオをヨロシクお願いします。」

* 環月怜夜 > 「お願いですから見えるところにいてください・・・・ロジャーさん」

* 悪童屋 > 「ありがとう」>みなおさん

2007.09.03 Mon l 小笠原ログ集 l top ▲
あある・えす > 芝村 さん、いらっしゃいませ

* 芝村 > こんばんは

* 緋乃江戌人 > 芝村さん今晩は。本日は宜しくお願いいたします

* 結城杏 > こんばんはーw

* 環月怜夜 > こんばんは。

* 逢瀬みなお > こんばんは。今日はよろしくお願いいたします。

* 四方 無畏 > こんばんわ

* 結城杏 > どうぞよろしくお願いします。

* ソーニャ > こんばんは~本日はヨロシクお願いします。

* カヲリ > こんばんは。今日はよろしくお願いします。

* 川流鐘音 > こんばんは

* 扇りんく > こんばんは~。本日は宜しくお願いいたします。

* 久堂尋軌 > こんばんは~。よろしくおねがします

* 氷野凍矢 > こんばんはー

* 結城由羅 >
こんばんは お忙しいところありがとうございます よろしくお願いします

* 悪童屋 > こんばんは

* 悪童屋 > 本日はよろしくお願いします

* 芝村 > はい。

* 芝村 > では2分ほどお待ちください。

* 芝村 > スピキオは尻尾をたてて歩いている。

* 芝村 > にゃーんと、鳴いた。なかなかいい気分のようだ。

* 久堂尋軌 > ・・・・・・かわいい・・・・(ビーチパラソルを担ぎながら)

* 結城由羅 > 「はううう、かわええ…」 スキピオを見て和む

* ソーニャ > 「わ~、ブータもいいけどスピキオも可愛いね杏ちゃん!」

* 扇りんく >
「うーん、いいお天気~。みんなご機嫌で、いい感じだね」(にこにこ)

* 四方 無畏 > 「うむ、いい風だ」

* 氷野凍矢 > 「(ク)ロジャーはどこかなーっと」

* 久堂尋軌 > 「かわいいですねぇ・・・・」手ごろな場所にパラソルを差します

* カヲリ > 「気持ちよいですね~」

* 緋乃江戌人 >
「ふふっ」(白い上着を羽織、木刀を右肩に、荷物を左手で持ちながらスピキオを見て微笑む)

* 芝村 > 杏のところへ歩いていって肩に乗った。

* 環月怜夜 > 「雪はもう降らないのかな?」(空を見上げつつ)

* 芝村 > 伸びをしている。

* 悪童屋 > 「久々の小笠原だなぁ…。」

* ソーニャ >
「お見合い行ったと思ったら、猫さんつれて帰ってくるんだからビックリしたよ」

* 川流鐘音 > 「ふふ、いい日です」

* 結城由羅 >
「この歳になると紫外線が…(ごほごほ)」 パラソルに潜り込んで、クーラーボックスを漁る

* 結城杏 > 「ねぅ?」(急に乗ってきたのでびっくりしつつスピキオなでなで)

* 氷野凍矢 > 「なかいいですねー」>スピキオと杏さん

* 扇りんく >
「そこが杏ちゃんらしくて、いいんですよ」(笑顔)>ソーニャちゃん

* ソーニャ > 「うん、かわいいねぇ」

* みはえる > (穏やかな目でスピキオを追っている)

* 芝村 > スイトピー:「みなさんとまたお会いできて、嬉しく思います」

* 久堂尋軌 >
「あ、まだシートも敷いてないの・・・って、何してるんですか陛下」

* 結城杏 > 「えへw」(照れてます)

* 川流鐘音 > 「お久しぶりです。スイトピーさん」

* 結城由羅 > 「いや、猫はいい…」 ぱしゅっ おもむろにビール缶を…

* 扇りんく >
「あ、スイトピーちゃん。お久しぶりだね。私も、また会えて嬉しいよ~」>スイトピーちゃん

* 芝村 > スイトピーは白い水着だ。幼児体型なのがばれそうだね。

* ソーニャ >
「あ、スイトピー来てくれたんだ!ようこそ、今日は一緒に楽しみましょ!」

* 悪童屋 > 「久しぶりだな…。」>スイトピー

* 緋乃江戌人 >
「僕はお初にお目にかかりますね。緋乃江戌人と申します。以後お見知りおきを」<スイートピー

* 氷野凍矢 > 「ええそうですね(片言」

* 久堂尋軌 > 「お久しぶりです。スイトピーさん」(頭を下げて礼)

* 環月怜夜 > 「こちらこそ嬉しいです、スイトピーさん」

* 結城杏 >
「スイートピーさんはじめましてー今日は楽しみましょうね!」(ぺこりと頭下げて)

* カヲリ > 「こんにちは、スイトピーさん。はじめまして。会えて嬉しいです。」

* 緋乃江戌人 > 「ああ、陛下、早いですよ・・・」<ビール

* 四方 無畏 > 「初めましてスイートピー」

* 川流鐘音 >
そっと、上着を掛けます。(火星の方にこの陽射しはきついでしょうから)

* みはえる > 「はじめまして、可愛いお方」

* 逢瀬みなお > 「はじめまして、こちらこそお会いできて嬉しいです」

* 芝村 > スイトピー:「はじめまして、カヲリさん」

* 結城由羅 >
「お、スイトピーさん、おひさー」 缶に口をつけつつひらひらと手を振る

* 環月怜夜 >
「女王様、おつまみも一緒に食べないと胃に悪いですよ。それに、飲んでから泳いじゃ駄目ですからね?」

* 結城由羅 > 「いやあ、暑いんだもんよ。あちー」 ごっきゅごっきゅ ぷはぁ

* 緋乃江戌人 >
「しかし、素敵な絵ですね。カヲリさんが描きたくてうずうずされているのではないかと」<杏さんとスピキオを見て

* 芝村 > 青はバーベキュー準備に余念がない。

* 結城杏 > 「にゃ!へーか飲みすぎ注意ですよー?飲みすぎたら病院長が…」

* カヲリ > 「ふふ、今日はたくさん一緒に楽しみましょうね」>スイトピーさん

* 結城由羅 > 「え、ダメなの?」 腰に浮き袋 しかしビキニ

* 環月怜夜 > 「(はっ。小笠原唯一の死亡フラグ!気をつけないと)」

* ソーニャ > 「凄い手つきだわ、あの人一体誰!?」

* 久堂尋軌 >
「・・・・・・・え?あ、あの姿は・・・・・」青の姿を信じられないように見つめます

* 扇りんく >
「あ。準備をお一人でさせてごめんなさい、私も手伝います~」>厚志さん

* 四方 無畏 > 「あ、青~!このスイカ何処に置けばいいかな?」

* 四方 無畏 >
http://blogs.yahoo.co.jp/gomaru_da_36/GALLERY/show_image_v2.html?id=http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/3c/f5/gomaru_da_36/folder/559780/img_559780_49681047_7?1188249272

* 緋乃江戌人 >
「・・・・・・怜夜姉さんと杏さんの言うとおり、暫く泳ぐのは駄目ですよ?」

* カヲリ > 「すでにもう一回描いていたりしてw」>杏さんとスキピオの絵

* みはえる >
(藩王の横に転がってる空き缶のビールを数える。10、11、12……)

* 四方 無畏 >
(羅幻のごまるさんに書いてもらいました。成形する暇なくてすいません。)

* 悪童屋 > 「…。青だよ。広島戦でお世話になった。」>ソーニャさん

* 環月怜夜 > 「年間何人も、飲んでから海に入って死亡しているでしょうが!!」

* 緋乃江戌人 > 「みなおさん、大丈夫ですか?日差しが強いですが」

* 芝村 > スピキオは目を細めて杏にすりすりしている。仲良し仲良し。

* みはえる > ぎゃー、バーベキュー準備を手伝いに行きます。

* 結城由羅 >
「(にゃ、そうか青もいるんだ…てか舞ちゃーんはどこー)」 きょろきょろ

* 氷野凍矢 > 「みんな元気だナァ」(中の人が薬を飲み始めました(ぁ)

* 扇りんく > (うわ~、微笑ましい…!)<スイトピー&杏ちゃん

* ソーニャ > 「あの人が」

* 環月怜夜 > 「(空き缶とその辺のゴミを片付けつつ)杏さんたち、可愛いなー」

* 久堂尋軌 >
「みんなの分は・・・・飲んでないでしょうね」点検しながらボックスの中を確認します>陛下

* 川流鐘音 > 「お酒飲んで泳ぐのはめーですよ。藩王様」

* 結城杏 > (なでなで♪)

* 逢瀬みなお >
「ええ、日射病がでないように気をつけないと…って、戌人さんもたまには職務を忘れて、楽しんでくださいよ?」

* 芝村 > 青:「人数分はちゃんとあるよ。安心して」

* ソーニャ > 「なんか、鍋奉行みたいな感じのオーラが出てるわ………」>青さん

* 氷野凍矢 > みはえるさんと同じくバーべキュー準備をします

* 悪童屋 > 「ほれ!!遊びに行って来い!!」

* 緋乃江戌人 > 「おや、あの方が青様なのですね。後でご挨拶をしないと」

* みはえる >
緊張で声も出ませんが、なんとか青の足手まといにならないように準備を続けます。

* 結城杏 > 「青さんオイラ達も手伝うですよぅ?」(スピキオと自分指差して)

* 芝村 > スピキオはゴロゴロいっている。

* 緋乃江戌人 >
「(みなおさんの楽しんで、の言葉ににこっと笑った後)ああ、怜夜姉さん、ごみはこのゴミ袋に。こちらが燃えるごみで・・・」

* 芝村 > 青:「あんまり人数はいらないよ。ほら、遊んでおいで」

* 久堂尋軌 >
「しかし・・・・こんなにみんなのいい顔が見れるのは・・・久しぶりですね・・・」立ち上がって盛り上がっているみんなを見つつ

* 芝村 > 青:「僕は、舞においしいものを食べて欲しいだけだから」

* 結城杏 > 「スピキオもお手伝いしよぅねー(にこにこ)」

* 氷野凍矢 >
「(敏捷性で強い世界貴族組でもぜんぜんスピードが違うだなんて・・・・・)そうですね、青さんにお願いします」

* 悪童屋 >
「ほら、青もそう言っているしみんな派手に遊んで、がつうり喰おう!」

* 環月怜夜 > 「海って綺麗なガラスや貝殻が落ちてて好き♪(ゴミ拾い中)」

* みはえる >
がーん(笑) よろよろとバーベキューのテーブルを離れて、藩王の横でビールを飲み始める(笑)

* 扇りんく >
「なるほど。じゃあ、私たちは舞ちゃんとスイトピーちゃんと一緒に遊んでこようか? その方が青さんも嬉しいみたいだし…」>杏ちゃん

* カヲリ > 「(幸せな青さんと舞さんが見られて、幸せだな…w)」

* 緋乃江戌人 >
「しかし、凄い量のスイカですね・・・一人一個分くらいあるのでは?(早くも額を伝い始めた汗を手で拭って。)」

* 結城由羅 > 「ま、いいや」(浮き輪を抱えてパラソルの下に座り込む)

* 氷野凍矢 > 「ミチコさんとか居ないかなー」

* 扇りんく > 「スイカ割りとか、普通にできそうですよねー」>イヌヒトさん

* 芝村 > 舞は顔を赤くして青を殴っている。

* 氷野凍矢 > <ちょっとショックで凹んでます

* 結城由羅 > 「すいかー」 (ぽんぽん叩いて音を確かめてみる)

* 結城杏 >
「ありゃーじゃあ、みなおさん引っ張って海へれっつごー!!?」(といってみなおさんの手を引っ張り海へ向かう。もちろんスピキオも)

* 四方 無畏 > 「数数えないで適当に城の庭から取ってきたからなぁ>スイカ」

* ソーニャ >
「うん、でもそれだと舞さんも海で遊ばないかも、青さんも、少しだけ一緒に遊びましょうよ」

* 緋乃江戌人 >
「まぁ、万が一が起きても傍にいるから大丈夫ですよ。泳いでも。」<陛下

* 芝村 > 青:「ナゼ」

* 氷野凍矢 > 「あー、彼女欲しいー(青と舞を眺めつつ」

* 環月怜夜 > 「じゃ、凍矢さん、我々はくろじゃーを探しに行きましょうか?」

* 久堂尋軌 > 「電話で呼べば?貴方に会いたいですって言って」>凍矢くん

* 結城由羅 > 「あ、すいかとおもったらみはえる摂政の頭だった」

* 逢瀬みなお > 「わわわ、杏さん、準備運動は!」

* みはえる > (がふっ、がふっ)

* 悪童屋 > (青と舞の光景を見て) 「平和だねぇ~」(煙草に火をつけて)

* 結城杏 > (杏はときすでに海へだっしゅ!)>りんくちゃ

* 緋乃江戌人 >
「そんなこともあろうかと(にっこりと木刀を見せて)」<りんくさん

* 氷野凍矢 > 「そうですねー、くろじゃー探しつつミチコさんに電話しましょう」

* ソーニャ > 「舞さんは一緒に海で遊びたいって言ってるんですよ、青さん」

* 芝村 > ロジャーは海の向こう。顔を突き出した岩の上で腕を組んでいる。

* 結城由羅 > 「どおりで音がイマイチだと…わっはっは」

* 芝村 > マフラーがたなびいてるねえ。

* 結城杏 > 「?にゃ!忘れてたっ」(その場で屈伸運動開始!)>みなおちゃ

* 扇りんく >
「あ、待ってよ、杏ちゃー! おいてかないでー!」(ダッシュで追いかける)

* みはえる >
(藩王に頭をぽこぽこ叩かれ気絶。白目を剥いて砂浜を転がり、波に流されていく)

* 結城由羅 > 「(なんでまたそんなとこに…)」<岩の上

* ソーニャ > 「暑くないのかしら………」

* 環月怜夜 > ちなみに、どんな水着なんですか?<ロジャー

* 久堂尋軌 > 「はは・・・・みんな。波にはきをつけてねぇ~~」

* 悪童屋 > 「ほれ、みんな行った!行った!!」

* 緋乃江戌人 > 「・・・・・・素敵だ・・・(ロジャーの立ち姿を見て)」

* カヲリ > Σみはるさんが流された

* 川流鐘音 > 「こんにちは、ロジャーさん」

* 逢瀬みなお > 「ああもう、みはえる摂政! 流される前に準備運動を!(無理)」

* 芝村 > スピキオは杏が動いたので飛び降りてどっかに走っていった。

* 氷野凍矢 >
「ロジャーさーんこっちで皆と一緒にいませんか?(ミチコさんに電話しようとしつつ」

* 結城由羅 >
「あれーすいかが波に流されてくよー? ん、すいかじゃない? あれー?」

* 緋乃江戌人 >
「と、みはえるさん!?(上着を放りだしてダッシュ、海へ飛び込む)

* 環月怜夜 > 「あ”---!!摂政がー!」

* 結城杏 > 「みっはえるさーーーーん!!」(運動終了、救出へ!)

* ソーニャ > 「あ、スピキオ?」

* カヲリ > 「ま、待って~。」(みはえるさんを追って海に入ります)

* 結城杏 > 「にゃ!スピキオがっ」(あわてて追いかけます!)

* 緋乃江戌人 > (準備運動してないなぁ、僕、と思いながらもなんとか、泳ぐ)

* 芝村 > ロジャー:「全ては修行。そう、修行……」

* 氷野凍矢 > 「何が修行なんすかー?」>ロジャー

* 環月怜夜 >
「戌人さーーーん。私、泳げないけど蘇生判定はできるので、とりあえず全力でこっちにたどり着いてくださーーい」

* 芝村 > スピキオは水が苦手なようだ。ついでに暑い砂もだめらしい

* 緋乃江戌人 > 「ぷはっ、み、みはえるさん、大丈夫ですか!?」

* 悪童屋 > 「(海に遊びに着てまで修行はないよなぁ)」

* 氷野凍矢 > (みはえるさんは面白いナァあははは)

* ソーニャ >
「さて、とスイトピーさん今日はどうする?前は海に放り投げられちゃったけど(笑)」

* みはえる >
「やあいぬひとくん、おがさわらはおもっていたよりすずしいねえ。つめたいくらいだ」

* カヲリ > 「(あれ…私、準備運動…)」

* 悪童屋 > (辺りを見渡してスイトピーを探す)

* 四方 無畏 > 「ん?スキピオ~スイカ食うか?」

* 結城由羅 > 「こっち涼しいよー」 パラソルの下でスキピオにおいでおいで

* 緋乃江戌人 >
「(立ち泳ぎしながら)姉さんとみなおさん!僕のバックの中に色々入ってますから、漁ってみてくださいっ」

* 環月怜夜 >
「(修行と言っているということは、多分真人間の筈。変質者の方じゃない筈・・・)」

* 結城杏 >
「あにゃー…お水も砂の暑いのもだめかぁ…じゃあぎゅーとしてます!」(追いついて抱き上げます)

* 久堂尋軌 >
「スピキオ、こっちにおいで~」パラソルの影でクーラーボックスを開けています

* 逢瀬みなお >
「スピキオさん、こっち。藩王の隣は涼しいですよ。パラソルあるし」

* 緋乃江戌人 >
「流石に酔っ払って準備運動もなしに波に流されれば冷たいかと。僕でも、冷たいくらいですからね(意識確認よし、と)」

* 結城由羅 > 「猫缶もあるよー」 食糧袋から掘り出してみた きゅこきゅこ

* 環月怜夜 > 「(どれどれ・・・・・)あ、戌人さんの日記帳、発見!」

* 芝村 > スピキオは飛んで杏にだきとめられた。お腹見せて大人しくしている。

* 結城杏 >
「スイカまだ割れてないから食べれないよぅーこれはスイカ割りするしか!」

* 緋乃江戌人 > 「カヲリさーん、大丈夫ですかー?」

* カヲリ > 「あ、はい、え~と、問題なしです~」

* 逢瀬みなお >
(戌人さんのバッグを漁ると、なぜかぬいぐるみがでてきて首を傾げる)

* 氷野凍矢 >
「とりあえずこっちきてくださいよー」ロジャーの手を引っ張って皆の方に移動します

* 久堂尋軌 >
「ふむ・・・さすがに杏ちゃんのところがいいかな?」ジュースをストローで飲みながらつぶやいて

* 結城由羅 >
「はは、やっぱり杏ちゃんがいいかー」 開けた猫缶をシートの上に置く

* 緋乃江戌人 >
(怜夜姉とみなおさんの様子は遠くの為全く見えず。よって突っ込めないというなんというか)

* 芝村 > スイトピーは水に入って悪童に手を振っている。

* 緋乃江戌人 > 「みはえるさん、泳げますか?」

* 芝村 > スイトピー:「おじさま、こっちですよ」

* 結城杏 >
「えへーじゃあ今日は海入らないでここでおとなしくしてるね」(スピキオ抱きかかえつつ陛下達の居るパラソルの下の方へ)

* みはえる >
イヌヒトさんに支えられて、ずぶぬれで砂浜を上がってくる。ちなみに水着ではない。

* ソーニャ > 「ご指名みたいですよ悪童さん」

* 扇りんく >
「うーん…なんかくらくらしてきた…。日射病になりそう…」(大人しくパラソルの元へ向かう)

* 氷野凍矢 > (兄さんみはえるさん【で】つっこみを(ぁ)

* 環月怜夜 >
「とりあえず、タオルでいいのかな?これだけ暑くて体温も低下しないと思うし。ね、みなおさん」

* 川流鐘音 > 「熱中症が心配だ…」(用意していたベマーラジュースを配ろう)

* 悪童屋 >
(手を振り返して、煙草の火を消して、海に近づいていく) 「さて、お嬢様の相手するかな…。」

* 逢瀬みなお >
「みはえるさん、着替えた方がいいのでは。我が国の指定ビキニの予備がありますから…」

* カヲリ > 「海気持ちいいな~(なんとなくそのまま泳ぐ)」

* 久堂尋軌 >
「おやおや、みんな一斉に来たから場所を空けましょうかね」そういって日光の下へとでると、まぶしそうにしてサングラスをかけます。

* 悪童屋 > 「はいはい、今行くよ」>スイトピー

* 結城由羅 > 「わーいジュースだー」ベマーラジュースをごきゅごきゅ

* 芝村 > 電話が鳴り始めた。凍矢のだ。

* 緋乃江戌人 >
「ふぅ・・・大事なくてなにより・・・って、御二方、そっちのバッグじゃなくてっ。特に姉さんその日記は駄目ですっ」(あわてて、肩を貸していたみはえるさんを振り払いかける)

* 環月怜夜 >
(みはえるさんと戌人さんにタオルを差し出して、自分も麦藁帽子を被る)

* 氷野凍矢 > 「む、はい、凍矢ですがー」>でんわ

* 緋乃江戌人 > (御免、無理だった・・・<みはえるさん「で」つっこみ

* 結城由羅 > 「ミチコさん今日くらい姿見せてくれるといいねぇ」

* 四方 無畏 > 「凍矢、その電話を渡したまえ(眼がマジw)」

* 芝村 > 電話口のミチコ:「楽しんでいるようで何よりね」

* みはえる > (そのまま砂浜に頭からつっこむ)

* 環月怜夜 >
「えー、気になるんですけど~(中は見ないけど、ひらひらと日記を掲げて振ってる)」

* 結城杏 >
「ジュースだぁ!スピキオも飲むですかね?」(鐘音さんに向かって聞いてみる)

* 芝村 > スイトピー:「あら、おじさま、煙草は健康によくありませんことよ?」

* 芝村 > 電話口のミチコ:「楽しんでいるようで何よりね」

* 環月怜夜 > 「あー、みはえる摂政!またスイカに間違えられますよ!」

* 氷野凍矢 >
「ええ、ミチコさんもこちらにはこれないのですか?一度お会いしたかったんです、謝りたいこともありますし」

* 緋乃江戌人 >
「ああ、有難うございます・・・(タオルを受け取って)って、あ、・・・みはえるさん・・・・・・御免なさい(ちょっと顔が引きつった)」

* 結城由羅 >
「とおやくん、時間があるようなら無畏さんに替わってあげるといいかも」

* 久堂尋軌 >
「さて・・・ミチコさんを落とせるかな?」興味ありげに電話に群がっている人たちをながめて

* 川流鐘音 > 「ええ、どうぞ。多い目に作ってありますよ。杏さん」

* ソーニャ >
「あ、ミチコさんからの電話?もし良かったらこの前は、色々相談にのってくれてありがとうございましたって言いたいなぁ、後で変わってくれると嬉しいわ」>とーやさん

* 悪童屋 >
「わかってはいんだがね…。止められない…。スイトピーがおじさまと呼ぶのを止めたら禁煙するよ」

* 氷野凍矢 > 「(あとでパスしますよーとじぇすちゃあしてる)」

* 環月怜夜 > 「スカイプで話せたら、皆でお話できるんですけどね・・・・」

* 芝村 >
ミチコ:「私とロジャーは無理そうね。今地下28階。寒いの通り越して暑くなってきたところ」

* 緋乃江戌人 >
「い、いえ、気になっても、例え姉さんと言えど、駄目ですっ・・・其の侭大人しくバッグに仕舞ってください・・・(ちょっと慌て気味」<怜夜さん

* 扇りんく > 「あ…え? ミチコさん、もしかして今、地の母の迷宮……!?」

* 四方 無畏 > 「何!!!」

* 久堂尋軌 >
「あ、こんなにスイカあるなら須田さんが嗅ぎ付けそうだけど・・・さすがにカキ氷じゃこないかな?」

* 結城由羅 > 「(くろじゃーはどこかな…って地下28階ですか、ふふ)」

* ソーニャ > 「みんなダンジョン好きねぇ………私は苦手だけど」

* 悪童屋 > (浜辺の騒乱を心配しつつ、海を背に浮かぶ)

* 結城杏 >
「えへ、ありあとうです♪スピキオたん、はい、どうぞ」(スピキオ用に持ってきた入れ物にジュース入れて)

* 氷野凍矢 >
「そうですか・・・・・・・・入り口を教えてくれませんか?平和な女性たちはともかく出来れば俺はそちらに向かいたいのですが」

* 緋乃江戌人 >
「・・・・・・あちらにいらっしゃるロジャー様は?」(さっきまで岩に立っていたロジャーはどうなるんだと

* 結城由羅 >
「そういえば須田さんも潜ってるのかな…」据わった目でコップを握り締めつつ

* 環月怜夜 > 「えーと、ロジャーさんが二人?」

* 芝村 > ミチコ:「9月7日と8日に開くはず。まって……」

* 結城杏 >
「にゃう?」(よく分からない会話をしてるなーとスピキオをなでなでしてます)

* 芝村 >
ミチコ:「ロジャー、みつかったわ! アルカランドの紋章よ。エミリオをよんで頂戴っ!」

* 川流鐘音 > 「地の母の迷宮ですか…」

* ソーニャ > 「今小笠原に居ないです!!」

* 結城由羅 > [

* 四方 無畏 > 「よし、国に連絡して突入準備を開始させよう」

* 久堂尋軌 >
「よし・・・とりあえず、カキ氷でも作りますか」ペンギン型のカキ氷器をだして氷をセットしていきます

* ソーニャ > 「………なんてタイミング」

* 緋乃江戌人 >
(なにはともあれ、海水でべったりした髪の毛をタオルでごしごし。水気が飛ばないよう、ちょっと離れて)

* 結城由羅 > 「げふう、彼のものの遺跡? DPS?」

* 氷野凍矢 >
「わかりました、かならず行かせていただきます、だから・・・・・それまでご無事でって・・・・・エミリオはこっちに居ないそうです」

* 結城由羅 > 「今、エミリオはアルカランドに戻ってますねう」

* ソーニャ > 「え、いやまさか………向こうに居るの!?エミリオ」

* 結城杏 > 「ぁ、ひろきしゃんそのカキ氷器かわいいねーv」(ペンギン型)

* 氷野凍矢 >
「とりあえず無畏さんに変わります、必ず行くので御武運を(無畏さんに電話を渡す」

* みはえる >
(みなおさんに出された藩国指定ビキニに着替えて海を泳ぐ事にする。やっかいごとは若者に任せよう。じゃぶじゃぶ)

* 芝村 > ミチコの電話:「(遠くの音、男の声)」

* 逢瀬みなお >
(なんだか緊迫してるなぁと思いつつ、皆さんに飲み物を配って歩きます)

* 芝村 > ミチコの電話:「ごめんなさい、またあとで」

* 緋乃江戌人 >
「みなおさん、そのぬいぐるみも、仕舞っておいてくださいね(大分恥ずかしそうに)」

* 芝村 > 電話は切れた。

* 四方 無畏 > 「ぐあh!切れたorz

* 氷野凍矢 > 「・・・・・・・・ご・・・・・ごめんなさい」>無畏さん

* 久堂尋軌 >
「まぁね、王宮にあったのを直してみたんだよ」そういいながら器にカキ氷を作っていくと杏ちゃんに渡してあげます。>杏ちゃん

* 芝村 > スイトピーは悪童のお腹をえいえいと指でおしている。

* 環月怜夜 > 「ああーーー!肝心なところで?!」

* 緋乃江戌人 >
「カヲリさーん。みはえるさんが其方の方に行きましたから、御願いしますねーっ」

* 結城由羅 >
「…それとも地下なのかな」 ぎゅうっと握った紙コップがくしゃっと潰れる

* ソーニャ >
「後でってことは、一段落したらまたかけて来るかもしれないわ、待ちましょう無畏さん」

* 逢瀬みなお > 「そうですね、濡れると大変ですし(くすくす)」>戌人さん

* 川流鐘音 > 「行きますか? 藩王様」

* 四方 無畏 >
「いや・・・所在地がはっきりしただけで今は充分です。ありがとう凍矢君」

* 結城杏 > 「わーありあとー♪」(カキ氷受け取りにっこり)

* カヲリ > 「は~い。」>戌人さん

* 久堂尋軌 >
「日程がわかれば後は行くだけでしょう?どうせ、止めてもいく連中なんですし・・・まぁ、今日は最後の休息にしていってくださいよ」

* 氷野凍矢 > 「とりあえず、7.8日には必ず行きますかね、がんばりましょう」

* 環月怜夜 > 「地の底ですね!」

* 結城由羅 > 岩の上にいたロジャーは今どこへ?

* 緋乃江戌人 >
(パラソルの元のビニールシートへタオルをぽさっと置き、上着の砂を払ってから羽織。代わりの紙コップを藩王へ)

* ソーニャ > 「うぅ、苦手だけど行くしかないみたいね………」

* 氷野凍矢 > 「目指すは28階、居るならそこかそれ以下のはずですからね」

* 芝村 > 岩の上では腕を組んだロジャーが手で印を作った。

* カヲリ > 「(…て、また溺れるから助けてって意味?)」

* 芝村 > どろん。

* 結城由羅 > 「まあ、5マイル用意して待機ですねう、行きたい人は」

* 緋乃江戌人 >
「う・・・・・・な、何か誤解されているようですが、なにはともれ、そ、そう、大切な物なので(ちょっと動揺気味に)」<みなおさん

* 久堂尋軌 >
器に次々とカキ氷を作っていくと手渡ししていって「かけるものは自分で選んでくださいね。あ、ビールもおいしいけど酔っ払わないでくださいよ」

* みはえる >
(じゃばじゃばとカヲリさんの近くまで泳いで行って、突然ごぽっと海中に沈む)

* 扇りんく >
「ふぅ……あおもりさん……(こっそり岩場の影に行ってため息をついている)」

* 結城杏 > 「?ろじゃーが消えた?!」

* 逢瀬みなお > 「え、き…消えた?」

* 久堂尋軌 > 「あら・・・消えた・・・さすが忍者」

* 悪童屋 >
(思わず反応して)「ちょ!!なにする…。」(そのまま海にひっくりかえる)

* 結城由羅 >
「むきぃ」 パラソルの下でじたばた<どろん 「ばかぁ」 かんしゃくを起こして紙コップを叩きつける …そして拾う

* 緋乃江戌人 >
「おや・・・・・・(ロジャーがなんとかと言う言葉に反応してきょろきょろ、みはえるさんには気がつかず)

* ソーニャ >
「まぁ、やる事は色々あるけれどとりあえずは………」>りんくしゃんのいる岩場までこっそり行きます。

* 川流鐘音 > ぽむぽむ

* 逢瀬みなお > 「団長、調査に向かいますか?」

* 環月怜夜 >
「・・・・・・光になっていなければ、消えようと何処から出てこようと、もう、驚かないです・・・・・」

* 結城杏 >
「スピキオたんちょっと一緒に来てー」(と抱きかかえたままりんくさんの居る岩場の影へ)

* カヲリ >
「あれ、ろじゃーさんが消え…てあれ!さっきまでいたはずの、みはえるさんが?!」

* 久堂尋軌 >
「あ、ソーニャさん。これ」二人分のカキ氷をだしてみて>ソーニャさn

* 結城由羅 > (スイトピーったら積極的…?)

* 環月怜夜 > 「ロジャーさんはともかく、摂政は探さないと!みなおさん!」

* 四方 無畏 > 「とりあえず、エミリオに連絡する手段は・・・っと」

* カヲリ > 「あれ?あれ?(もぐってみる)」

* 緋乃江戌人 >
「・・・・・・由羅姉さん、コップ、此方を使ってください。砂、ついてしまいましたね。」(声に振り向き、一通りかんしゃくを見守った後)

* 結城杏 >
「おろろ、ここはそにゃちゃんにお任せかな」(そにゃちゃんの姿見つけ別な岩の上へ)

* 氷野凍矢 >
「消えたくらいなら、ロジャーを信じましょう、彼なら大丈夫ですよ」

* 芝村 > ロジャーはバーベキューの前にいる。浴衣姿だ。

* ソーニャ > 「ありがと!ひろきしゃん」

* みはえる > カヲリさんの超至近距離に浮上「……驚きました?」

* 緋乃江戌人 >
「もう、言った傍から・・・。世界忍者の皆さん、場所、把握できませんか!?」

* 結城由羅 >
「うー」 鐘音さんに大人しく撫でられておく イヌヒトさんからコップを受け取る 「ありがと」

* 芝村 >
スイトピー:「あら、おじさまは私の相手くらいはなさらないといけないんですよ?」

* カヲリ > 「(あぁ、海真っ青だ~きれい…)」

* 結城由羅 > がっくし<バーベキューの傍に

* 逢瀬みなお >
「了解です」(さばさばと海に入ろうとして…摂政を確認。ため息)

* 結城杏 > 「お、ロジャー発見」(岩の上から見て)

* カヲリ > 「きゃあっ、び、びっくりした~!」

* 氷野凍矢 >
「ふむ、浴衣かー、ある程度筋肉ついて無いと似合わないんですよね」

* 久堂尋軌 >
「まぁ、杏ちゃんはスピキオと一緒ですから・・・あの二人はねぇ・・・」そういいながら自分の分も持って>杏ちゃん

* 環月怜夜 >
「どうしてみんなを心配させるんですか!!(女王様の捨てたコップをロジャーに投げつける)」

* 緋乃江戌人 >
「・・・・・・・驚かせて(遠くのみはえるさんとカヲリさんをみて、苦笑)」

* ソーニャ > 「はい、かき氷」(りんくさんの額にカップをくっつけます。)

* 芝村 > ロジャーは微笑んでコップを避けた。

* カヲリ > 「溺れたのかと思いましたよ、みはえるさん~」

* 悪童屋 >
(立ち上がって)「いいだろ…。今日はずーっと相手をしようなじゃいか…。今までこれなかったしな」>スイトピー

* 結城由羅 >
「迷宮の方はだいじょぶなんですか?」 うーっと唸りながらロジャーに尋ねてみる

* 芝村 >
ロジャーは怜夜の隣で座っている。 ロジャー:「いや、心配させないためにいるが?」

* 川流鐘音 > ロジャーの背後をとってみます そろり

* みはえる >
「さっきは飛び込んでくれてありがとう。そろそろバーベキューの支度が出来るようだから、行きましょう」

* 芝村 > 浴衣のロジャーは静かにうなずいた。

* 扇りんく >
「! あ、ソーニャちゃん…? ありがとう…」(微笑んで、かき氷をうけとる)

* 氷野凍矢 > 「えーと、分身でもしてるんですか?」>ロジャー

* ソーニャ > 「元気無いぞー、りんくしゃん」

* 芝村 > スピキオは岩の上から海を見てる。お魚どれくらいいるかしら。

* 四方 無畏 > 「しまった、釣竿忘れた!」

* 環月怜夜 >
「海の上で消えたら、溺れたんじゃないかと思って、心配になるでしょう!!」(投げつけたコップを拾ってゴミ袋へ)

* カヲリ > 「は~い」>みはえるさん

* 緋乃江戌人 >
(ロジャーと次姉の様子を見ながら、砂浜に腰を降ろし、目を閉じて海風を感じ)

* 結城由羅 >
「そりゃ、そうして影だけでもいてくれたほうが、生きてるってわかるから…」 思わず涙ぐむ (うわ、だめだ)

* みはえる > 海に入りかけたみなおさんにも声をかける「心配かけてごめん」

* 扇りんく >
「うーん、ちょっとね。やっぱりまだ色々考えちゃうから…(苦笑) でも、ソーニャちゃんに心配かけたらだめだよね。ごめんね」(しゃく、とかき氷を食べる)

* 芝村 > ロジャーは微笑んだ。そのまま優しく結城の髪をなでた。

* ソーニャ > 「恋愛って難しいわよね………」(青&舞の様子を眺めながら)

* 芝村 > スイトピー:「ええ。覚えてくれていてうれしい」

* 久堂尋軌 >
「そういえば・・・青と舞さんはどうなってるかな?」姿をさがしてみます

* ソーニャ > 「不幸自慢大会じゃないわよ、謝らなくていいって」

* 緋乃江戌人 >
(目を閉じても、視界が明るいくらいの眩しい太陽を、目を細めて見上げた後。ロジャーたちのほうを見て、ちょっと目を見開いてから微笑む)

* 結城由羅 > 「…」 硬直して撫でられ中

* 逢瀬みなお >
「いえいえ。それより頭の傷は大丈夫ですか。後で見せてくださいね」>みはえるさん

* 四方 無畏 > 「青といえば・・・エリザベスの姿が見えないな」

* 扇りんく >
「大切にできる相手がそばにいるってすごく幸せなことだよねぇ…」(青&舞を嬉しそうにかつ羨ましそうに見つめながら)

* 悪童屋 >
「忙しいのは言い訳だな…。悪かった(頭を下げて) で、何がしたい?」>スイトピー

* 環月怜夜 > 「あらー、女王様がしおらしー♪めーずらしーw」

* 芝村 > 青:「母さんは、時間かかると思うよ」

* 芝村 > 舞の背筋が伸びた。

* 氷野凍矢 >
「スイマセンね、姉さんは打たれ弱いんです、だから・・・・・・・やばい感じになったら絶対に言ってくださいね」>ロジャー

* 逢瀬みなお > (藩王とロジャーを見て、内心うわーと叫んでみる。嬉しい)

* ソーニャ > 「うん、いないとこんなに寂しいものなんだね………」

* 芝村 > スイトピー:「今まであったことを。お話してください」

* 四方 無畏 > 「したくに手間取ってるのか」

* 氷野凍矢 > 「(あと少しで娘さんも呼べたのにナァ)」舞と青をみつつ

* ソーニャ > 「というか、悪童さん達もなんだかいい感じねぇ」

* 久堂尋軌 > 「舞さんにとてはお義母さんか・・・・」

* 結城杏 >
(岩の上からこっそりスピキオにりんくちゃとソニャさんに肉球ぱんちをして慰めてきてと伝えます)

* 芝村 > 青:「まあ、特別な日だしね」

* 扇りんく >
「うん。幸せが増えるのは、とっても素敵なことだよね。悪童屋さんとスイトピーちゃんもv」

* 結城由羅 >
「でも、いつの間にか出かけてたら、やっぱり心配するんです。知らない間に酷い目にあってないかって」 真っ赤になりつつ

* 四方 無畏 > 「しょうがないか>特別な日」

* 悪童屋 >
「海の中だと冷えちまうから…。上がろう…。結構、長いぞ!!いろんな藩国回ったからな」

* 芝村 > スピキオはうなずくと、にゃーんとりんくの隣に行った。

* 芝村 > スピキオはお話をしている。

* 芝村 > スイトピー:「ええ、よろこんで」

* ソーニャ > 「あら、スピキオ」

* 四方 無畏 > 「ほい、タオル」>悪童屋さんに2枚渡す

* 扇りんく >
「あれ、スピキオ…? どうしたの? もしかして、慰めに来てくれたの?」

* 緋乃江戌人 >
(立ち上がって、砂を払い。ロジャーと藩王達のやりとりを気にしながら、パラソルの方へ。何か飲み物が無いかと)

* 久堂尋軌 >
「ふむ・・・とりあえずみんなで美味しくバーベキューや色々食べに行きますかね」手を差し出してみて>杏ちゃん

* ソーニャ > 目を閉じて何を言っているのか聞いてみようと思います(猫妖精)

* みはえる >
みなおさんとカヲリさんを連れてバーベキューの方へ、そろそろ準備が出来てるかな……

* 悪童屋 >
(四方さんからタオルを受け取り、一枚をスイトピーに渡す)「ありがとう」 「ほれ、ちゃんと身体拭くんだぞ」

* 結城杏 >
「んーもうちょっと待って。いまスピキオがあっちいってるから」(岩場の影指差して)>ひろきしゃん

* 氷野凍矢 >
「青森の情報だったりしてなーっと」スピキオ側とロジャー側をみつつジュースを探してる

* カヲリ > 「バーベキューどうですか?そろそろ何か手伝いましょうか?」

* 芝村 > スピキオは電話の方に走って、その前に座っている。前脚をそろえて。

* 緋乃江戌人 >
「ああ、凍矢君、僕にも何か見繕ってくれないかな。」(クーラーボックスを漁る弟に)

* 芝村 > スイトピー:「ありがとう。女の扱いになれていらっしゃるのね」

* 扇りんく > スピキオについて電話のところにいきます。

* 環月怜夜 > 「あ、私もお手伝いしますー」

* 扇りんく > 「電話が何かあるの?」>スピキオ

* 久堂尋軌 >
「なるほど・・・でも、出歯亀はほどほどにね」冷やかすようにして微笑んであげます>杏ちゃん

* ソーニャ > りんくちゃんに着いて行きます

* 結城由羅 >
「地の母の迷宮に青森やターニたちも向かってます。みんなで何を探してるんですか?」

* 結城由羅 > 「電話をかけてみて」

* 芝村 > スピキオはにゃーんと鳴いた。

* 緋乃江戌人 >
(バーベキューが出来上がるのなら、そろそろクーラーボックスごと運んだ方がいいかな)

* 氷野凍矢 > 「じゃあこのカ○ピスベマーラ味でもどうかな?」>戌人兄さん

* 芝村 > ロジャー:「秘密です」

* 扇りんく > では、電話をかけて(とって?)みます。ボタンをぽちっと。

* 芝村 > 青:「みんなーできたよー」

* 環月怜夜 >
「(地の母の迷宮に行ったら、また小笠原ゲームから外れるなんてことには・・・・)」

* 芝村 > りんくの電話先のミチコ:「こんにちは。あるいはこんばんはかしら」

* 緋乃江戌人 >
「・・・・・・・・・・・・・・・ありがとう(一瞬戸惑いを見せるもにっこり笑って受け取る)」<凍矢君

* 悪童屋 >
「慣れているわけじゃないが…。男しての最低限のたしなみだろ…。スイトピーに恥をかかす訳にもいかんだろ」(少し笑って)

* 氷野凍矢 >
「(姉さんここで絶対何してるか見に行くから!っていえばいいんですよ(ぁ)」>女王様

* 結城杏 >
「あ、はーい。もちょいとしたらいきまーす!」(岩の上から青さんにむかって返事ー)

* ソーニャ > りんくしゃんの電話に耳をすませます

* 扇りんく > 「あ、ミチコさん! こんばんは…!」

* 緋乃江戌人 >
「あ、皆、飲み物飲むだろうからこれを運んでしまおうか。(クーラーボックスを片方持ち上げ)」

* 逢瀬みなお >
「あ、すみませんお任せしちゃって。ありがとうございます」バーベキューを適当にお皿に分けて配り始めます。

* 氷野凍矢 > 電話で話してるのを見て全力で移動する

* 扇りんく >
「もしかして、青森さんの居場所、わかったんですか? というか、ミチコさんも大変そうなんですが大丈夫ですか?」

* 芝村 > スイトピー:「あら、お世辞ですわよ?」(目元だけ笑って)

* 環月怜夜 >
「ほらほら、女王様。好きな人は全力で捕まえて、離しちゃ駄目ですよー」

* カヲリ > 「あ、もう出来てましたwありがとうございます」>青さん

* 四方 無畏 > 電話の方に行きたいが我慢して青に返事「今行く」

* 緋乃江戌人 >
「ああ、行ってしまったか・・・(取り敢えず、出してもらったジュースを一旦クーラーボックスに放り込んで、両肩に担いでバーベキュー元へ移動)

* 芝村 > ミチコ:「(いないといってくれという男の声)」

* 久堂尋軌 >
「ったく・・・興味をもった女の子はセプよりも執拗かも・・・」つぶやきながらも耳をすませてしまって

* 芝村 > ミチコ:「ごめんなさい。見つかってないわ」

* 結城由羅 >
「情報を与えなければ、危険に近寄らないってわけじゃない。却って危ないこともあるんだから…」 ぶつぶつ

* みはえる >
(みんながバーベキューに集まったのを確認して、近くの岩にそっと腰を下ろす。実はまだ頭が痛い)

* 扇りんく >
「!!!! 青森さん!? もしかして、そこに青森さんいるんですか!?」

* ソーニャ > 「(何か聞こえたわ………)」

* 氷野凍矢 > 「(あぁ、りんくさんも一緒に行くんだなぁ)」

* 結城由羅 > あーおーもーりー

* カヲリ >
「(電話の方も気になるけど…邪魔になっちゃうからこっちで大人しくしてよう)」

* 扇りんく >
「青森さん、私、もうすぐそこに行きますから! 絶対、行きますから!!!」(必死)

* 結城杏 >
「さてと、いい感じになったね。スピキオありがとう♪」(スピキオを抱きかかえて青さんの方へ)

* 結城由羅 >
「教えなければ、勝手に探しに行きますから。どこまででも捕まえにいきますから」 うーっと睨む

* 緋乃江戌人 > (バーベキューの傍でボックスを降ろし。軽く肩を回す)

* 芝村 > 電話は切れた。

* 逢瀬みなお >
「あ、戌人さんありがとうございます。ちょっとここ交替してもらっていいですか?」

* 芝村 > ロジャー:「すぐに戻ってきますよ。安心してくだ」

* 芝村 > ロジャーの画像が乱れた。

* 扇りんく > 「う~~~~~。青森さん…(ぼろぼろ泣いてます)」

* 芝村 > 直ぐに戻った。ロジャー:「安心してください」

* 逢瀬みなお > 救急箱を手に、さてと腕まくりしてみはえるさんの元へ。

* 結城由羅 > 「くだ…?」

* 久堂尋軌 >
「やっぱり、恋する乙女は強くないと・・・か・・・・おもしろくなりそうだ・・・」二人を背中にむけてバーベキューのある場所に歩いていきます。

* 緋乃江戌人 >
「ええ、御任せを。青さん、お手伝いいたしますね・・・・・・喉、かわいていらしたら飲み物も此処にありますので」

* 芝村 > スピキオはすりすりしている。立派な猫使いになれそうだね。>杏

* 結城由羅 > 「いやいやいや、なんか通信障害がー」 わたわた

* ソーニャ > 「りんくちゃんリダイヤルしてみたら?」

* 氷野凍矢 >
「ロジャー、こちらに手間かけてないでそちらを安定させてください、それから戻ってきてくださいよ、まってますんで」

* 悪童屋 >
「まあ、お世辞でも言われるとね…。食事もできたようだから食べながら話しようか」

* ソーニャ > 「まだ繋がるかも」

* 扇りんく > リダイヤルをぽちっとな。

* 結城杏 > 「えらいえらい♪」(スピキオなでなで) 

* 環月怜夜 > 「えーと、ここにいる人と、迷宮にいる人は別人?」

* 氷野凍矢 >
「あと、青森にあーあ、何も言わないで行くからなきながらそこに突っ込んでいく人が出来たじゃないか、とお伝えください」

* 氷野凍矢 > >ロジャー

* 芝村 > 電話:「おかけになった電話番号は、お客様のつごうにより……」

* 芝村 > スイトピー:「ええ」

* ソーニャ > 「未払いかよ!」

* 芝村 > /*/
2007.09.03 Mon l 小笠原ログ集 l top ▲