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ソーニャ:こんばんはー

悪童屋:こんばんは

ソーニャ:それではよろしくお願いします。

芝村:イベントは?

ソーニャ:えっと、イベントはお茶会か乗馬あたりでお願いします

ソーニャ:ちょっとアバウトですが、みんなで雑談をしながら遊ぶ感じでお願いします。

芝村:いいですよ。

芝村:乗馬とお茶会、どっちがいい?

ソーニャ:どっちにしましょう>悪童屋さん

悪童屋:お任せいたします。

悪童屋:招待される側なので

ソーニャ:わかりました、ではお茶会でお願いします

芝村:2分まってね

ソーニャ:はい

悪童屋:はい、宜しくお願い致します。

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芝村:遠くで音楽が鳴っている。

芝村:スイトピーは紅茶をすすっている

ソーニャ:「こんにちは、悪童さんスイトピーさん、今日はようこそ」

悪童屋 四季:「どうも、招待状ありがとう御座いました。」

ソーニャ:「エミリオは夏祭りの時に会ってますよね、改めてご紹介します、こちら悪童同盟の藩王悪童屋さんです」

スイトピー:「私の旦那さま」

エミリオ:「僕の許婚」

芝村:二人ははりあっている

悪童屋:(少し笑って)

悪童屋 四季:「こちらが妻のスイトピー・パペチュアルです。宜しくしてやって下さい。」

悪童屋 四季:「ただ、時間がなくて正式に式を挙げた訳ではありませんがね。」

エミリオ:「えー」

エミリオ:「そういうのはやらないとダメですよ。奥さんが可愛そうです」

スイトピー:「べっつに」

ソーニャ:「………エミリオはやってくれますか?」

ソーニャ:(赤面)

エミリオ:「もち、ろんだけど。え、ええ?」

芝村:スイトピー (なんだろう、自爆かしら)

悪童屋:(スイトピーの方をみながら)

悪童屋 四季:「ええ、時間作ってちゃんとやりますよ」

悪童屋 四季:スイトピーに小声で「…。ほどほどにしてあげてくださいね。」

スイトピー:「はい。旦那様」

悪童屋 四季:「この紅茶は何という種類なのかな?」>スイトピー

スイトピー:「アールグレイ、ですわね」

スイトピー:「香りが高くて、いいけれど、淹れるのが難しい」

ソーニャ:「この紅茶美味しいですね」

悪童屋 四季:「ほう、そうなのかい? うちで飲んでいるのとは違うね。あれはなんて言うんだい?」

悪童屋:(紅茶に口をつけながら)

芝村:スイトピーは目をそらした。

悪童屋 四季:「どうかしたのかい?」

芝村:スイトピーは照れている。

悪童屋:(釣られて一緒になって照れます)

ソーニャ:「………なんだか今日のスイトピーさんと悪童屋さん可愛いかも」>エミリオを見ながら

エミリオ:「照れるお茶?」

ソーニャ:「うふふ、そんな効果があるのかもしれませんね」(つられて照れながらエミリオを見ます)

悪童屋 四季:「いやいや、そうじゃないよ」>エミリオ

悪童屋 四季:「まあ、久しぶりだね。」

エミリオ:「おひさしぶりです・・・」

悪童屋:(スイトピーに目で)「もしかして、同じ紅茶なの?」と訴えかける

エミリオ:「そうか」

ソーニャ:「どうしたの?」

悪童屋 四季:「??」

エミリオ:「ひの」

芝村:エミリオは蹴り倒された

ソーニャ:「!????」

悪童屋:スイトピーの方をみます

芝村:スイトピーはこほんと、かわいく咳をした。

芝村:可愛らしく座った

ソーニャ:「………うーん、エミリオ多分今のは失礼だったかもしれません」(エミリオを介抱しながら)

悪童屋 四季:「とりあえず、大丈夫かい?」>エミリオ

エミリオ:「ひどいよ、ソーニャ」

ソーニャ:「ゴメンね………」(優しく謝ります)

悪童屋 四季 の発言:(小声で)「どうしたんだい?スイトピー??」

芝村:スイトピーは言わなきゃダメ?、という目で悪童を見ている。

悪童屋 四季:「わかった…。別にいいよ。」

悪童屋 四季:「その代わり、蹴った事に対してはあやまりなさいね。」

スイトピー:「ごめんなさい・・・」

エミリオ:「えー。恥ずかしくないよ」

ソーニャ:「ちょっとストップ!まずはエミリオわたしにコッソリ教えて!」

エミリオ:「たぶん、四季という名前の品種だよ」

悪童屋 四季:「えっ?! 四季?」

ソーニャ:「なるほど、そういうことね………」

芝村:スイトピー、よろけた

悪童屋:(スイトピーを支えて)

ソーニャ:「いいわね、愛されてるんだ………悪童屋さん」

悪童屋 四季:(頭を軽く撫でて)「……。そうなの?」

スイトピー:「つい、あったから」

芝村:ちなみに1瓶で100にゃんにゃんはするとんでもない値段のアイテムだ

ソーニャ:(うぉ、1万円!! )

悪童屋:嬉しそうに微笑んで

悪童屋 四季:「……。ありがとう」

悪童屋:(スイトピーを優しく抱きしめます)

ソーニャ:「わぁ」(赤面)

芝村:スイトピーはぎゅーとだきついている。

芝村:スイトピーは、耳まで真っ赤だ

ソーニャ:「エミリオ、私達お邪魔かもしれません………」(小声で)

悪童屋 四季:「おっと、失礼…。続きは家でしますので」

悪童屋:スイトピーから残念そうに離れます

エミリオ:「ぼくたちもああなれるかな」

ソーニャ:「なりたいなぁ」(エミリオを見ながら、ほんの少しだけ体を寄せてみます)

芝村:エミリオはソーニャを見ている

ソーニャ:エミリオを見つめます

芝村:どんな風に見詰める?

ソーニャ:優しい表情で見つめます

ソーニャ:(赤面しません!)

悪童屋 四季:「まあ、男性の覚悟次第かと思うけど」

エミリオ:「覚悟はあるよ」

芝村:エミリオは笑ってそう言った。

エミリオ:「年齢はたりてないけどね」

ソーニャ:「ありがとう………」優しく抱きしめます

芝村:エミリオ(だきつかれながら)

エミリオ:「うんっ」

ソーニャ:(赤面しました)

悪童屋 四季:「大丈夫だよ。それはどうにかなるさ!! エミリオ」

悪童屋:スイトピーの方を見て見ます

スイトピー:「えっと」

悪童屋 四季:「お邪魔のようだね」

スイトピー:「はい」

悪童屋 四季:「今日は帰ろうか…。」

スイトピー:「ごちそうさま」

悪童屋:(スイトピーの唇にキスをして)

悪童屋 四季:「では、また後日伺います」

ソーニャ:「ええ、またいらして下さいね」

スイトピー:「今度、だんなさまの紅茶を送ります」

悪童屋 四季:「今度、一緒に買いに行こう…。見てみたい」

スイトピー:「はい」

芝村:スイトピーは悪童の手をとると、思いっきり幸せそうに笑って、歩き出した。

ソーニャ:エミリオの手をとって二人を見送ります

エミリオ:「幸せそうだね」

ソーニャ:「ええ」

エミリオ:「ぼく達も」

ソーニャ:「はい………」(エミリオを見つめます)

芝村:エミリオはソーニャにキスした。

ソーニャ:そのまま抱擁します

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芝村:なんというか。甘い甘いゲームでした。

ソーニャ:お疲れさまでした

悪童屋:御疲れ様でした。

芝村:評価は+1+1でした ソーニャは+2+2だ

ソーニャ:裏で甘い、甘いと声が上がってます(笑)

ソーニャ:ありがとうございます>+2+2

悪童屋:あれ?評価あがるのですか?

ソーニャ:ええ、勲章持ちは同行でもあがりますねぅ

悪童屋:+1+1とういうのは私の方ですね。

芝村:ええ>悪童

悪童屋:ありがとう御座います。

悪童屋:支援できたのかなぁと

ソーニャ:ありがとうございました

ソーニャ:本当に素敵なログになりました

悪童屋:今回呼んで頂きましてありがとう御座いました。

芝村:秘宝館は1時間ごとに1・1です

ソーニャ:いえいえ、もう楽しみにしていたので>悪童さん

悪童屋:ありがとう御座います。

ソーニャ:はい>一時間毎に1・1

ソーニャ:あ、スイマセン実は先日のお茶会のイベントの時の秘宝館発注数を聞き損ねていたのですがこちら1・1でよろしかったでしょうか?

芝村:ええ>ソーニャ

ソーニャ:ありがとうございます。

芝村:はい。

芝村:では解散しましょう。それにしてもなんだな

ソーニャ:?

芝村:スイトピー、さいきんかわいくない?

悪童屋:ありがとう御座いました。

ソーニャ:確かに!!凄く素直で可愛いです!!

悪童屋:えーっと なんと申しますか…。

悪童屋:@@

ソーニャ:私としては、悪童屋さんのお手並みの見事さを実際に感じることができてとっても有意義でした。(笑)

悪童屋:可愛いと思います。

芝村:はい。では解散しましょう。

ソーニャ:お疲れさまでした

悪童屋:御疲れ様でした。

ソーニャ:では失礼します

悪童屋:失礼致します

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悪童屋さんが@@してる所初めて見ました(笑)





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2007.11.30 Fri l 美少年ハンターソーニャ l top ▲
ソーニャ の発言:こんばんは、小笠原ゲームに参りました

芝村 の発言:はい

芝村 の発言:記事をどうぞ

ソーニャ の発言:予約者の名前】1000040:ソーニャ・モウン艦氏族・デモストレータ:世界忍者国

【実施予定日時】平成19年11月29日/22:00~24:00
【ゲームの種別】小笠原ゲーム
【イベントの種別:消費マイル】
 ・小笠原ミニゲーム×2:20
【召喚ACE】
 ・エミリオ・スターピス:個人ACE:0
 ・スイトピー・パペチュアル:個人ACE:0
【合計消費マイル】計20マイル
【参加者:負担するマイル】
 ・1000040:ソーニャ/ヴァラ/モウン艦氏族/スターチス:世界忍者国:入学済:20
 ・4100229:悪童屋 四季:悪童同盟:入学済:0
ソーニャ の発言:http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=489&reno=422&oya=422&mode=msgview

ソーニャ の発言:こちらになります

ソーニャ の発言:一時間目を、私とエミリオのみで、二時間目から悪童屋さんをお招きしてゲームしたいと思います

芝村 の発言:OK.

ソーニャ の発言:一時間目のイベントは、エミリオの家にお泊まりとか出来るでしょうか!

芝村 の発言:出来ます。

ソーニャ の発言:や、やってみたいと思います!

芝村 の発言:はい。2分ほどお待ちください。

芝村 の発言:/*/

芝村 の発言:エミリオの邸宅は、大きい

ソーニャ:「………噂には聞いていたけどこれはまた大きいわ」

so2.gif


芝村 の発言:今まで見ていたのは別邸だったね

ソーニャ の発言:ブルジョアだ!

芝村 の発言:エミリオが出てきたよ。

エミリオ:「ソーニャ!」

ソーニャ の発言:「あ、エミリオ!」

芝村 の発言:エミリオはよってきた。貴方に微笑んだ。

エミリオ:「いつまでたってもこないから、迎えに来たよ」

ソーニャ の発言:「お屋敷大きかったから、ドコから入ればいいか迷ちゃった」

ソーニャ の発言:(えへへと笑います)

エミリオ:「そうかな。結構小さいと思うけど」

ソーニャ:「そうなんだ」(びっくりする)

ソーニャ:「今日は、お邪魔しますね」

エミリオ:「どうぞ」

芝村 の発言:エミリオは微笑んでいる。

ソーニャ:「うん」

エミリオ:「車、あるよ」

ソーニャ:「車?」

芝村 の発言:ゴルフカートだ。

芝村 の発言:エミリオは隣を指差した。


ソーニャ:「ほえー、敷地これで移動するんだ!」

芝村 の発言:エミリオ:「ううん。家の中」

emi-so2.gif


ソーニャ:「はいぃ!?」

芝村 の発言:エミリオは館の中を走ってる。

芝村 の発言:酷い話だ。日本の住宅事情はどこに、と思った

ソーニャ:「す、すごい、桁違いだわ……」

エミリオ:「直ぐ嫌になるよ」

ソーニャ:「確かに大変そうね………」

エミリオ:「うん」

エミリオ:「部屋、大きいほうがいい?」

ソーニャ:「うーん、普通でいいわ」

芝村 の発言:エミリオは3階の電話室に通した。

芝村 の発言:10畳くらいだ。

エミリオ:「これならどう?」

ソーニャ:「うん、ありがとう!」

ソーニャ の発言:(電話室なの、これで!?)

芝村 の発言:エミリオは微笑んだ。

芝村 の発言:とりあえず貴方に抱きついた。

ソーニャ:「わわ」(赤面しながら抱き返します)

ソーニャ の発言:(こっそり顔を覗き込んでみます)

ソーニャ の発言:(エミリオの心臓の音が聞こえるかどうか耳を澄ませてみます)

ソーニャ の発言:(というよりもむしろ私の方が動悸が早い!!)

芝村 の発言:心臓の音はするね

エミリオ:「逢いたかった」

ソーニャ:「うん、逢いにきちゃいました」

芝村 の発言:エミリオはキスした。

ソーニャ の発言:(軽く目を閉じます)

ソーニャ の発言:優しくキスを返します

芝村 の発言:エミリオは貴方に鼻をつけた後、離れた。

エミリオ:「そうだ。今薔薇をそだてているんだ。見ない?」

ソーニャ:「………うん」(赤面しながらうなずきます)

芝村 の発言:エミリオは少年のように微笑んだ。

ソーニャ の発言:手をつなぎます

ソーニャ の発言:………というかエミリオと腕を組んでみます

エミリオ:「だ、ダメだよ。ソーニャ。部屋の外にでるんだから」

ソーニャ:「残念」

ソーニャ:(ちょっとはにかみます)

エミリオ:「へ、部屋で、おしゃべりでもする?」

ソーニャ:「………うん、それでもいいかな………」(赤面)

芝村 の発言:エミリオは、ソファに座った

ソーニャ の発言:隣に座ります

エミリオ:「えっと、何はなそうか」

芝村 の発言:エミリオは照れて、貴方の顔を見て笑った。

ソーニャ:「エミリオの好きなものとか………聞きたいなぁ」

エミリオ:「ソーニャ」

ソーニャ:「(ぼむ)」(ゆでだこのように赤くなります)

so1.gif


エミリオ:「ほ、他はあんまりないかな。ごめん・・・」

emi1.gif



ソーニャ:「ううう、嬉しいです」

ソーニャ:「そ、そうですねえっと、得意なスポーツとかあります?」

エミリオ:「ポロなら、少し」

ソーニャ:「エミリオがやっている所見てみたいなぁ………」

エミリオ:「見てみる?」

ソーニャ:「うん」

芝村 の発言:エミリオは微笑んだ。

芝村 の発言:名残惜しそうに外に出た

ソーニャ の発言:(いやぁ、流石にあの流れ以上行ったらもう凄い事になりそうですが………)

芝村 の発言:エミリオは庭に出た

芝村 の発言:馬に乗ってるよ。

ソーニャ:「うわぁ」

芝村 の発言:エミリオは棒でボールを器用に操ってるよ

ソーニャ:「凄い!」

芝村 の発言:エミリオは微笑んだ。

ソーニャ:「………私にも出来るかな?」

エミリオ:「馬、のれるの?」

芝村 の発言:エミリオは驚いている

ソーニャ:(首を横に振ります)「実はお馬さんに乗った事ないんです」

ソーニャ:「でも、エミリオ見ていたらなんだか楽しそうで、私も一緒に出来たらなぁって」(赤面)

エミリオ:「乗馬だけなら」

芝村 の発言:エミリオは馬から下りた。

エミリオ:「僕がはみをとるから」

ソーニャ:「ホント、じゃぁ頑張ってみる!」

芝村 の発言:エミリオが手綱取ってるから、貴方は乗るだけだよ

芝村 の発言:でもこれが、なかなか難しい。あぶみという馬具に脚をかけて昇るのが大変だ

ソーニャ:「よ、よいしょ………簡単に乗れるかと思ってたけど結構難しいかも………」

芝村 の発言:貴方はずり落ちた

芝村 の発言:エミリオはあわてた

ソーニャ:「ひゃん」

エミリオ:「馬の鞍の上に、握り棒あるから。」

ソーニャ:「なるほど………これかしら………よっと」

ソーニャ:「の、乗れた!」

エミリオ:「すごいよ、ソーニャ」

ソーニャ:「えへへなんだか不思議な乗り心地です」

芝村 の発言:乙女のりです

芝村 の発言:エミリオ:「おちないようにね」

芝村 の発言:エミリオ、細かいところであれそれ言ってる

ソーニャ:「はい、これで大丈夫かな?」(体勢を整えます)

芝村 の発言:エミリオは3秒に一回貴方を見ている。

芝村 の発言:遠くまで見えるね。2m30cmくらいの背になった

ソーニャ:「うわぁ、凄いなんだか遠くまでよく見える!」

エミリオ:「うん」

ソーニャ:遠くに何か見えるものはありますか?(風景)

芝村 の発言:水車かな。

ソーニャ:「あ、あれは何?」>水車を指差して

エミリオ:「粉引き子屋だよ」

ソーニャ:「粉引き小屋?」(ネーバルなので分かってません)

エミリオ:「えーと水力で麦をつぶすんだ」

ソーニャ:「ムギってパンの材料になるあれですよね、どんな風になってるのかしら?」

ソーニャ:(興味津々)

エミリオ:「いってみる?」

ソーニャ:「うん!」

芝村 の発言:エミリオは微笑むと、馬に乗った。

芝村 の発言:二人乗りで移動を始めました。

ソーニャ:(後ろから手を回してしがみつきます)

ソーニャ:(エミリオの腰に)

エミリオ:「くすぐったいよ。ソーニャ」

芝村 の発言:/*/

芝村 の発言:はい。時間です。お疲れ様でした。

ソーニャ の発言:お疲れさまです~







2007.11.30 Fri l 美少年ハンターソーニャ l top ▲
ソーニャ の発言:こんばんは、小笠原ゲームに参りました

芝村 の発言:記事をどうぞ

ソーニャ の発言:http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=215&reno=181&oya=181&mode=msgview

ソーニャ の発言:●小笠原ゲーム

【予約者の名前】1000040:ソーニャ・モウン艦氏族・デモストレータ:世界忍者国
【実施予定日時】2007/11月/12日 開始時刻22:00~終了予定時刻24:00
【ゲームの種別】小笠原ゲーム
【イベントの種別:消費マイル】
ミニイベント(1時間)×2:20マイル
【召喚ACE】
 ・エミリオ:滞在(個人ACE?):0(一時間目)
 ・スイトピー:小笠原滞在:0(2時間目)
【合計消費マイル】計20マイル
【参加者:負担するマイル】
 ・1000040:ソーニャ・モウン艦氏族・デモストレータ:世界忍者国:入学済:消費マイル 20
ソーニャ の発言:こちらになります

ソーニャ の発言:えっと開始前に質問がございますがよろしいでしょうか?

芝村 の発言:どうぞ

ソーニャ の発言:私は微笑青空勲章は誘拐前の段階で獲得でよかったでしょうか?特にお話をしていなかったので確認をしたいのですが

芝村 の発言:誘拐前だね

ソーニャ の発言:あ、了解です。

ソーニャ の発言:では、よろしくお願いします。

ソーニャ の発言:イベントは今回どうすれば良いでしょうか?

芝村 の発言:お好きなタイプをいっていただければ

芝村 の発言:こちらから見繕えます

ソーニャ の発言:では誘拐から戻ってきて、お茶を飲みながら一息入れたいと思います

ソーニャ の発言:ティータイムでどうでしょう?

芝村 の発言:はい。お茶会があります。

芝村 の発言:誰か呼ぶ?

ソーニャ の発言:一時間目はエミリオのみでお願いします

芝村 の発言:はい。

芝村 の発言:2分ほどお待ちください。

芝村 の発言:/*/

芝村 の発言:エミリオは渋いお茶でも飲んだ顔をしているぞ

ジト目のエミリオ



ソーニャ:「………ご、ごめんなさい」

ソーニャ:(しょんぼりうなだれます)

エミリオ:「だからいったのに」

ソーニャ:「うう………返す言葉もないです」

エミリオ:「心配したんだよ」

ソーニャ:「ありがとう」

ソーニャ:「ずっと不安でした………」

ソーニャ:「あのあと、どんなことがあったんですか」

エミリオ:「まず警察にいって、調べて、次に火星までいって……」

芝村 の発言:エミリオはずっと言いたかったらしく、100個の項目を子と細かく説明し始めた。

ソーニャ:「ふにゃぁ………そんなに遠くまで私の事をさがしてくれてたんですか!」

芝村 の発言:エミリオはふくれっつらだ。

ソーニャ:(赤面)

ソーニャ:「あの」

エミリオ:「なに?」

ソーニャ:「こんな事言うのも変ですけれど………その嬉しいなぁって、こんなに私の事心配してくれて」

芝村 の発言:エミリオは黙っている。

ソーニャ:(じっと見つめます)

エミリオ:「……」

エミリオ:「僕は簡単にきげんなおさないからね」

エミリオ:「今度と言う今度は、怒った」

ソーニャ:「分かりました、じゃぁ何か機嫌が治るまで何か約束します!」

エミリオ:「何がいいかな。毎日レース編むとか」

ソーニャ:「さ、裁縫は………が、頑張るけど」

芝村 の発言:エミリオはにこーと笑った。

芝村 の発言:困らせるのを探してきたらしい

ソーニャ:「………まさか」

ソーニャ:「いや、その笑いは一体!?」

ソーニャ:思い当たる節があって、ガクガクし始めます

エミリオ:「他にはそうだ、乗馬一日2時間とか」

ソーニャ:「ほっ」

ソーニャ:「お、お馬さんは好きですよ」

ソーニャ:「エミリオが教えてくれるなら、大歓迎です!」

エミリオ:「それは良かった」

ソーニャ:「私、憧れてたんです白い馬にのって海岸を走ることに」

芝村 の発言:乗馬2時間もやると全然歩けないくらい筋肉痛にあることをエミリオは黙っている。

ソーニャ の発言:(内心Gのことでなくてホッとするソーニャ)

エミリオ:「それと料理を……」

ソーニャ:「ぎくぅ!!」

ソーニャ:(滝の様に流れる汗)

芝村 の発言:エミリオ、得意そう

ソーニャ:「ななななななな、何の事でしょう」

エミリオ:「料理の勉強。毎日1時間」

ソーニャ:(くらり)

エミリオ:「あとそれとね……」

ソーニャ:「あ、ああ、料理ね」

ソーニャ:「それと?」

芝村 の発言:エミリオはアレって顔だ

ソーニャ:「えっと、料理は私味にうるさいですよ」

ソーニャ:「いろんな国の料理を食べてきましたから」

ソーニャ:(えっへん)

エミリオ:「えーと」

エミリオ:「じゃあ、これだけで」

芝村 の発言:エミリオは参ったといわれるのを期待していたようだ

ソーニャ:「へ!?ホントに」

ソーニャ:「よ、よかったぁ………」(ちょっとその場にへたり込みます)

エミリオ:「じゃあ、仲直りする」

芝村 の発言:エミリオは手を出した

ソーニャ:「はい」

ソーニャ:優しく手を握り返します

エミリオ:「もう危ないことはしないこと。今度やったら絶交だ」

ソーニャ:「はい、あの………」

ソーニャ:抱きしめる

ソーニャ:「ホントは凄く怖かったんです!」

ソーニャ:「エミリオともう逢えないかもって!!」

ソーニャ:「嫌われちゃったかもって!!」

エミリオ:「僕も心配だったんだ」

芝村 の発言:エミリオは貴方を抱きしめた。

芝村 の発言:髪に頭をうずめている

ソーニャ の発言:泣きながら髪をなでます

kiss3.jpg



エミリオ:「うん……」

ソーニャ:「嬉しいです、嬉しくて涙が止まらないです」

芝村 の発言:エミリオは貴方を抱いている。

芝村 の発言:幼いせいか、とても優しい

ソーニャ:ほんの少しだけ体を離してエミリオを見つめます。

芝村 の発言:エミリオは貴方を見た。

ソーニャ:(赤面)

ソーニャ:目を閉じてみます

芝村 の発言:エミリオは迷った後、貴方の顎を指で動かしてキスした。

ソーニャ:優しく抱きしめます

芝村 の発言:抱きしめました。互いに抱擁した。

ソーニャ:「もう、絶対はなれません」(耳元で囁く)

エミリオ:「うん」

エミリオ:「……絶対だからね」

ソーニャ:「はい」

ソーニャ:額に額をくっつけます

芝村 の発言:エミリオはくっついたまま貴方を見ている。

エミリオ:「今日は、どうしようか」

ソーニャ:「………エミリオにお任せします」

エミリオ:「じゃあ」

芝村 の発言:エミリオは照れている。

エミリオ:「少し歩こう。二人で」

エミリオ:「手を繋いで、離れないように」

ソーニャ:「………はい」(照れている)

芝村 の発言:エミリオも照れている。

芝村 の発言:二人、会話になってない。

ソーニャ:エミリオと腕を組みます

芝村 の発言:腕を組みました。

ソーニャ:照れながら横顔を覗き込みます

芝村 の発言:エミリオは貴方を見かえした。

ソーニャ:優しくキスをします

芝村 の発言:エミリオも顔を近づけてキスした。

エミリオ:「キスしかやってないよ。今日」

ソーニャ:「そんな日もあっていいかなって思います」(凄く上機嫌)

芝村 の発言:エミリオ:「そっか、そうかな……」

芝村 の発言:エミリオは、まだ迷ってる。

芝村 の発言:エミリオは勇気をだして自分からキスした。

芝村 の発言:勢い余って歯が少し触れた。

ソーニャ:「あぅ」

エミリオ:「ごめん!」

ソーニャ:「ぷ」

ソーニャ:「あははははははは」

芝村 の発言:エミリオはブーと言う顔だ。

芝村 の発言:エミリオ:「笑わなくたっていいじゃないか」

ソーニャ:「次はもっと優しく、お願いしますね」

エミリオ:「ごめん……」

ソーニャ:「いいんです、全部嬉しいんです」

芝村 の発言:エミリオはしょげている。

ソーニャ:「もっと………ほしいな」

kiss2.jpg



芝村 の発言:エミリオは、今度は慎重にキスした。

kiss1.jpg


ソーニャ:エミリオの手を取って指を絡めます

芝村 の発言:エミリオは指を動かして貴方の手に触れたり、刺激を与えたり、包んだりしている。

ソーニャ の発言:恥ずかしそうな笑顔で見つめ返します

芝村 の発言:ばたん。

芝村 の発言:ドアが開いた。

芝村 の発言:3

芝村 の発言:2

ソーニャ:離れます

ソーニャ:「だ、誰!?」

芝村 の発言:エミリオも慌てて離れた。

芝村 の発言:掃除のメイドさんだ。

芝村 の発言:なんかキノウツンの人ぽいが

ソーニャ の発言:呆然としながらエミリオに目を向けます

ソーニャ の発言:「ん?………何処かでお会いしましたっけ」

芝村 の発言:エミリオ:「さ、散歩にいこうかアハハハ」

ソーニャ の発言:「は、はい(おのれー)」

芝村 の発言:/*/

芝村 の発言:はい。1時間目終了です

ソーニャ の発言:お疲れさまでした

ソーニャ の発言:ふぅ、甘かったぁ

ソーニャ の発言:あおひとさんは毎回こんな感じなんですか!

芝村 の発言:ははは。もっとすごいよ。

ソーニャ の発言:これ以上なんですか(爆笑)

芝村 の発言:というか、今日のはかわいらしく

ソーニャ の発言:いやぁ、流石に18禁とかまでは踏み込めないです

芝村 の発言:踏み込まないでいいとおもいますがー

ソーニャ の発言:はい全くです

芝村 の発言:2時間目はどうされますか?

ソーニャ の発言:あ、ここで質問がございます

ソーニャ の発言:スイトピーと現在友情+3愛情+3なのですがこちらを友情+4愛情+4、あるいは友情を+4にあげる事で微笑青空勲章、もしくは対になると言われる勲章(現在受賞者無し)の試練を発動させて、これを獲得するというプレイングは可能でしょうか?

ソーニャ の発言:可能であれば次の時間はスイトピーでお願いします

芝村 の発言:微笑青空は一個しかもてない

芝村 の発言:もう一個ならもてるかもね。

ソーニャ の発言:こちらは友情が+4になれば試練が発動すると言う認識でよろしかったですか

芝村 の発言:ええ

ソーニャ の発言:では狙ってみたいと思います。

芝村 の発言:はい。

芝村 の発言:スイトピーだけ呼ぶのね?

ソーニャ の発言:エミリオを呼んでも友情があげられるならエミリオも一緒に呼びたいですが

芝村 の発言:上がらないと思う

ソーニャ の発言:分かりましたではスイトピー単独で

芝村 の発言:はい。

ソーニャ の発言:海で遊ぶをお願いします(写真撮影とかやってみたいです)

芝村 の発言:では2分ほどお待ちください

芝村 の発言:/*/

スイトピー:「あら、ごきげんよう」

ソーニャ の発言:「ごきげんようスイトピーさん」

スイトピー:「エミリオとは仲良く?」

ソーニャ:「あ、ええその、………はい」(赤面)

スイトピー:「そうかあ」

ソーニャ:「スイトピーさんはどうです?悪童屋さんと」

ストピー:「おじさま……?」

芝村 の発言:スイトピーは沈んだ。

スイトピー:「分からない」

ソーニャ:「あら?」

ソーニャ:「一体どうしたんですか?」

スイトピー:「迎えに来なかったし、あれからこないし」

スイトピー:「ひょっとしたら、私の事嫌いなのかも知れない」

ソーニャ:「ふーん」(ちょっとだけ意地悪な笑顔)

スイトピー:「もう、いいわ。あんな人のことなんて」

ソーニャ:「気になってしょうがないんだ………」

ソーニャ:「うふふ、大丈夫よ」

芝村 の発言:スイトピー:「信用なるもんですか」

ソーニャ:「一つ秘密を教えましょうか?」

スイトピー:「いい。いらない」

ソーニャ:「そう、なら黙っておきます」

芝村 の発言:スイトピーは不機嫌そう

ソーニャ の発言:一応海辺ってことでよろしいですか?(註:かなり長い時間がこの間経過)

芝村 の発言:ええ

スイトピー:「ごめんなさい。気分、悪いの」

芝村 の発言:スイトピーは泣きながら帰った。

芝村 の発言:/*/

芝村 の発言:はい。ゲーム終了です。マイルは返金されました。

ソーニャ の発言:あちゃぁ

ソーニャ の発言:しまった、間に合わなかった

芝村 の発言:以外にスイトピー本気だった。

ソーニャ の発言:ああ、やらかしたぁ

芝村 の発言:やっちまったねえ

ソーニャ の発言:海に放り込むつもりだったんです

ソーニャ の発言:らしくないって

芝村 の発言:なるほど。それやってたら大変なことに

ソーニャ の発言:かなり迷った末にコレですから(ダメだった)

ソーニャ の発言:悪童さんの話題を返した瞬間しまったと思ってました。

芝村 の発言:まあ、きっとこのログは悪童さん見て、喜ぶが騒ぐかに違いない

ソーニャ の発言:ぐぅ、っとなってる様子です

ソーニャ の発言:申し訳ないです悪童さん

芝村 の発言:ははは。

芝村 の発言:あ。裏にいたんだ

ソーニャ の発言:はい

ソーニャ の発言:呼ぶのはアリですか

芝村 の発言:いいですよ

ソーニャ の発言:では御呼びします~

悪童屋 が会話に参加しました。


ソーニャ の発言:こんばんは、スイマセン

悪童屋 の発言:こんばんは

ソーニャ の発言:ミスしました~

芝村 の発言:こんばんはー

悪童屋 の発言:あれ??芝村さんもおられます?

悪童屋 の発言:こんばんは>芝村さん

ソーニャ の発言:今芝村さんとお話して呼んでいいとの事だったのでお呼びしました。

芝村 の発言:いえいえ。

悪童屋 の発言:まあ、大体はログみておりました。

芝村 の発言:なんかスイトピーが傷心で

芝村 の発言:げらげらと

悪童屋 の発言:orz

ソーニャ の発言:うぎゃーーー(顔向け出来ない)

悪童屋 の発言:まあ、凹んでも仕方ないのですが

芝村 の発言:ああ見えて、意外に繊細

ソーニャ の発言:(分かってたはずなのに!私のばか!!)マイル返金されてますが悪童さんにこれお渡ししてもいいですか

悪童屋 の発言:傷心ですね。まあ、自分の責任なのでなんとも

芝村 の発言:ははは。いえいえ。悪動さんは自力でどうにかできますよ。

芝村 の発言:その気になればエースには方法があるんで

ソーニャ の発言:うわーん

悪童屋 の発言:ま、またですか…。(汗

ソーニャ の発言:Σまたですか!?

悪童屋 の発言:とりあえず、明日は普通に小笠原ゲームできるのでしょうか?

芝村 の発言:ええ。

芝村 の発言:拗ねたスイトピーに塩をぬってください

ソーニャ の発言:状況を悪化させただけだったぁ………

悪童屋 の発言:まあ、塩は塗らないよう。頑張りますよ

ソーニャ の発言:本当に申し訳ないです

悪童屋 の発言:いえいえ

芝村 の発言:悪動さん名人だと

ソーニャ の発言:はぅ、聞くのもお恥ずかしいですが今回の評価の変動をお伺いしたいと思います。

芝村 の発言:‐1‐1

ソーニャ の発言:エミリオはどうでしょう?

芝村 の発言:+1+1

ソーニャ の発言:了解です。あ、前回誘拐されたときの評価の変動は不明のままでしたが、こちらはどうなるのでしょうか?

芝村 の発言:4・4だから5.5だね

ソーニャ の発言:では今回のぶんと足して現在6・6でしょうか?

芝村 の発言:そだね

ソーニャ の発言:ありがとうございます。

芝村 の発言:では解散しましょう。

ソーニャ の発言:くぅ、スイトピーには今度全力で謝りに行ってきます

悪童屋 の発言:はい、それでは失礼致します

芝村 の発言:明日悪童さんがねすごしたら

芝村 の発言:すげー。笑う。

悪童屋 の発言:うっ!?

ソーニャ の発言:必死でメッセで呼びますねぅ

芝村 の発言:ははは。ではー

ソーニャ の発言:ではー

悪童屋 の発言:御疲れ様です。

芝村 が会話から退席しました。

ソーニャ の発言:orz

悪童屋 の発言:まあ、終わった事です

ソーニャ の発言:すいませんスイトピーの事よろしくお願いします(泣)

悪童屋 の発言:そんなに気にしなくても

((悪童屋さんの微笑青空勲章ゲームに、続く………))

2007.11.13 Tue l 美少年ハンターソーニャ l top ▲