/*/
ソーニャ:こんばんはー
悪童屋:こんばんは
ソーニャ:それではよろしくお願いします。
芝村:イベントは?
ソーニャ:えっと、イベントはお茶会か乗馬あたりでお願いします
ソーニャ:ちょっとアバウトですが、みんなで雑談をしながら遊ぶ感じでお願いします。
芝村:いいですよ。
芝村:乗馬とお茶会、どっちがいい?
ソーニャ:どっちにしましょう>悪童屋さん
悪童屋:お任せいたします。
悪童屋:招待される側なので
ソーニャ:わかりました、ではお茶会でお願いします
芝村:2分まってね
ソーニャ:はい
悪童屋:はい、宜しくお願い致します。
/*/
芝村:遠くで音楽が鳴っている。
芝村:スイトピーは紅茶をすすっている
ソーニャ:「こんにちは、悪童さんスイトピーさん、今日はようこそ」
悪童屋 四季:「どうも、招待状ありがとう御座いました。」
ソーニャ:「エミリオは夏祭りの時に会ってますよね、改めてご紹介します、こちら悪童同盟の藩王悪童屋さんです」
スイトピー:「私の旦那さま」
エミリオ:「僕の許婚」
芝村:二人ははりあっている
悪童屋:(少し笑って)
悪童屋 四季:「こちらが妻のスイトピー・パペチュアルです。宜しくしてやって下さい。」
悪童屋 四季:「ただ、時間がなくて正式に式を挙げた訳ではありませんがね。」
エミリオ:「えー」
エミリオ:「そういうのはやらないとダメですよ。奥さんが可愛そうです」
スイトピー:「べっつに」
ソーニャ:「………エミリオはやってくれますか?」
ソーニャ:(赤面)
エミリオ:「もち、ろんだけど。え、ええ?」
芝村:スイトピー (なんだろう、自爆かしら)
悪童屋:(スイトピーの方をみながら)
悪童屋 四季:「ええ、時間作ってちゃんとやりますよ」
悪童屋 四季:スイトピーに小声で「…。ほどほどにしてあげてくださいね。」
スイトピー:「はい。旦那様」
悪童屋 四季:「この紅茶は何という種類なのかな?」>スイトピー
スイトピー:「アールグレイ、ですわね」
スイトピー:「香りが高くて、いいけれど、淹れるのが難しい」
ソーニャ:「この紅茶美味しいですね」
悪童屋 四季:「ほう、そうなのかい? うちで飲んでいるのとは違うね。あれはなんて言うんだい?」
悪童屋:(紅茶に口をつけながら)
芝村:スイトピーは目をそらした。
悪童屋 四季:「どうかしたのかい?」
芝村:スイトピーは照れている。
悪童屋:(釣られて一緒になって照れます)
ソーニャ:「………なんだか今日のスイトピーさんと悪童屋さん可愛いかも」>エミリオを見ながら
エミリオ:「照れるお茶?」
ソーニャ:「うふふ、そんな効果があるのかもしれませんね」(つられて照れながらエミリオを見ます)
悪童屋 四季:「いやいや、そうじゃないよ」>エミリオ
悪童屋 四季:「まあ、久しぶりだね。」
エミリオ:「おひさしぶりです・・・」
悪童屋:(スイトピーに目で)「もしかして、同じ紅茶なの?」と訴えかける
エミリオ:「そうか」
ソーニャ:「どうしたの?」
悪童屋 四季:「??」
エミリオ:「ひの」
芝村:エミリオは蹴り倒された
ソーニャ:「!????」
悪童屋:スイトピーの方をみます
芝村:スイトピーはこほんと、かわいく咳をした。
芝村:可愛らしく座った
ソーニャ:「………うーん、エミリオ多分今のは失礼だったかもしれません」(エミリオを介抱しながら)
悪童屋 四季:「とりあえず、大丈夫かい?」>エミリオ
エミリオ:「ひどいよ、ソーニャ」
ソーニャ:「ゴメンね………」(優しく謝ります)
悪童屋 四季 の発言:(小声で)「どうしたんだい?スイトピー??」
芝村:スイトピーは言わなきゃダメ?、という目で悪童を見ている。
悪童屋 四季:「わかった…。別にいいよ。」
悪童屋 四季:「その代わり、蹴った事に対してはあやまりなさいね。」
スイトピー:「ごめんなさい・・・」
エミリオ:「えー。恥ずかしくないよ」
ソーニャ:「ちょっとストップ!まずはエミリオわたしにコッソリ教えて!」
エミリオ:「たぶん、四季という名前の品種だよ」
悪童屋 四季:「えっ?! 四季?」
ソーニャ:「なるほど、そういうことね………」
芝村:スイトピー、よろけた
悪童屋:(スイトピーを支えて)
ソーニャ:「いいわね、愛されてるんだ………悪童屋さん」
悪童屋 四季:(頭を軽く撫でて)「……。そうなの?」
スイトピー:「つい、あったから」
芝村:ちなみに1瓶で100にゃんにゃんはするとんでもない値段のアイテムだ
ソーニャ:(うぉ、1万円!! )
悪童屋:嬉しそうに微笑んで
悪童屋 四季:「……。ありがとう」
悪童屋:(スイトピーを優しく抱きしめます)
ソーニャ:「わぁ」(赤面)
芝村:スイトピーはぎゅーとだきついている。
芝村:スイトピーは、耳まで真っ赤だ
ソーニャ:「エミリオ、私達お邪魔かもしれません………」(小声で)
悪童屋 四季:「おっと、失礼…。続きは家でしますので」
悪童屋:スイトピーから残念そうに離れます
エミリオ:「ぼくたちもああなれるかな」
ソーニャ:「なりたいなぁ」(エミリオを見ながら、ほんの少しだけ体を寄せてみます)
芝村:エミリオはソーニャを見ている
ソーニャ:エミリオを見つめます
芝村:どんな風に見詰める?
ソーニャ:優しい表情で見つめます
ソーニャ:(赤面しません!)
悪童屋 四季:「まあ、男性の覚悟次第かと思うけど」
エミリオ:「覚悟はあるよ」
芝村:エミリオは笑ってそう言った。
エミリオ:「年齢はたりてないけどね」
ソーニャ:「ありがとう………」優しく抱きしめます
芝村:エミリオ(だきつかれながら)
エミリオ:「うんっ」
ソーニャ:(赤面しました)
悪童屋 四季:「大丈夫だよ。それはどうにかなるさ!! エミリオ」
悪童屋:スイトピーの方を見て見ます
スイトピー:「えっと」
悪童屋 四季:「お邪魔のようだね」
スイトピー:「はい」
悪童屋 四季:「今日は帰ろうか…。」
スイトピー:「ごちそうさま」
悪童屋:(スイトピーの唇にキスをして)
悪童屋 四季:「では、また後日伺います」
ソーニャ:「ええ、またいらして下さいね」
スイトピー:「今度、だんなさまの紅茶を送ります」
悪童屋 四季:「今度、一緒に買いに行こう…。見てみたい」
スイトピー:「はい」
芝村:スイトピーは悪童の手をとると、思いっきり幸せそうに笑って、歩き出した。
ソーニャ:エミリオの手をとって二人を見送ります
エミリオ:「幸せそうだね」
ソーニャ:「ええ」
エミリオ:「ぼく達も」
ソーニャ:「はい………」(エミリオを見つめます)
芝村:エミリオはソーニャにキスした。
ソーニャ:そのまま抱擁します
/*/
芝村:なんというか。甘い甘いゲームでした。
ソーニャ:お疲れさまでした
悪童屋:御疲れ様でした。
芝村:評価は+1+1でした ソーニャは+2+2だ
ソーニャ:裏で甘い、甘いと声が上がってます(笑)
ソーニャ:ありがとうございます>+2+2
悪童屋:あれ?評価あがるのですか?
ソーニャ:ええ、勲章持ちは同行でもあがりますねぅ
悪童屋:+1+1とういうのは私の方ですね。
芝村:ええ>悪童
悪童屋:ありがとう御座います。
悪童屋:支援できたのかなぁと
ソーニャ:ありがとうございました
ソーニャ:本当に素敵なログになりました
悪童屋:今回呼んで頂きましてありがとう御座いました。
芝村:秘宝館は1時間ごとに1・1です
ソーニャ:いえいえ、もう楽しみにしていたので>悪童さん
悪童屋:ありがとう御座います。
ソーニャ:はい>一時間毎に1・1
ソーニャ:あ、スイマセン実は先日のお茶会のイベントの時の秘宝館発注数を聞き損ねていたのですがこちら1・1でよろしかったでしょうか?
芝村:ええ>ソーニャ
ソーニャ:ありがとうございます。
芝村:はい。
芝村:では解散しましょう。それにしてもなんだな
ソーニャ:?
芝村:スイトピー、さいきんかわいくない?
悪童屋:ありがとう御座いました。
ソーニャ:確かに!!凄く素直で可愛いです!!
悪童屋:えーっと なんと申しますか…。
悪童屋:@@
ソーニャ:私としては、悪童屋さんのお手並みの見事さを実際に感じることができてとっても有意義でした。(笑)
悪童屋:可愛いと思います。
芝村:はい。では解散しましょう。
ソーニャ:お疲れさまでした
悪童屋:御疲れ様でした。
ソーニャ:では失礼します
悪童屋:失礼致します
/*/
悪童屋さんが@@してる所初めて見ました(笑)
ソーニャ:こんばんはー
悪童屋:こんばんは
ソーニャ:それではよろしくお願いします。
芝村:イベントは?
ソーニャ:えっと、イベントはお茶会か乗馬あたりでお願いします
ソーニャ:ちょっとアバウトですが、みんなで雑談をしながら遊ぶ感じでお願いします。
芝村:いいですよ。
芝村:乗馬とお茶会、どっちがいい?
ソーニャ:どっちにしましょう>悪童屋さん
悪童屋:お任せいたします。
悪童屋:招待される側なので
ソーニャ:わかりました、ではお茶会でお願いします
芝村:2分まってね
ソーニャ:はい
悪童屋:はい、宜しくお願い致します。
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芝村:遠くで音楽が鳴っている。
芝村:スイトピーは紅茶をすすっている
ソーニャ:「こんにちは、悪童さんスイトピーさん、今日はようこそ」
悪童屋 四季:「どうも、招待状ありがとう御座いました。」
ソーニャ:「エミリオは夏祭りの時に会ってますよね、改めてご紹介します、こちら悪童同盟の藩王悪童屋さんです」
スイトピー:「私の旦那さま」
エミリオ:「僕の許婚」
芝村:二人ははりあっている
悪童屋:(少し笑って)
悪童屋 四季:「こちらが妻のスイトピー・パペチュアルです。宜しくしてやって下さい。」
悪童屋 四季:「ただ、時間がなくて正式に式を挙げた訳ではありませんがね。」
エミリオ:「えー」
エミリオ:「そういうのはやらないとダメですよ。奥さんが可愛そうです」
スイトピー:「べっつに」
ソーニャ:「………エミリオはやってくれますか?」
ソーニャ:(赤面)
エミリオ:「もち、ろんだけど。え、ええ?」
芝村:スイトピー (なんだろう、自爆かしら)
悪童屋:(スイトピーの方をみながら)
悪童屋 四季:「ええ、時間作ってちゃんとやりますよ」
悪童屋 四季:スイトピーに小声で「…。ほどほどにしてあげてくださいね。」
スイトピー:「はい。旦那様」
悪童屋 四季:「この紅茶は何という種類なのかな?」>スイトピー
スイトピー:「アールグレイ、ですわね」
スイトピー:「香りが高くて、いいけれど、淹れるのが難しい」
ソーニャ:「この紅茶美味しいですね」
悪童屋 四季:「ほう、そうなのかい? うちで飲んでいるのとは違うね。あれはなんて言うんだい?」
悪童屋:(紅茶に口をつけながら)
芝村:スイトピーは目をそらした。
悪童屋 四季:「どうかしたのかい?」
芝村:スイトピーは照れている。
悪童屋:(釣られて一緒になって照れます)
ソーニャ:「………なんだか今日のスイトピーさんと悪童屋さん可愛いかも」>エミリオを見ながら
エミリオ:「照れるお茶?」
ソーニャ:「うふふ、そんな効果があるのかもしれませんね」(つられて照れながらエミリオを見ます)
悪童屋 四季:「いやいや、そうじゃないよ」>エミリオ
悪童屋 四季:「まあ、久しぶりだね。」
エミリオ:「おひさしぶりです・・・」
悪童屋:(スイトピーに目で)「もしかして、同じ紅茶なの?」と訴えかける
エミリオ:「そうか」
ソーニャ:「どうしたの?」
悪童屋 四季:「??」
エミリオ:「ひの」
芝村:エミリオは蹴り倒された
ソーニャ:「!????」
悪童屋:スイトピーの方をみます
芝村:スイトピーはこほんと、かわいく咳をした。
芝村:可愛らしく座った
ソーニャ:「………うーん、エミリオ多分今のは失礼だったかもしれません」(エミリオを介抱しながら)
悪童屋 四季:「とりあえず、大丈夫かい?」>エミリオ
エミリオ:「ひどいよ、ソーニャ」
ソーニャ:「ゴメンね………」(優しく謝ります)
悪童屋 四季 の発言:(小声で)「どうしたんだい?スイトピー??」
芝村:スイトピーは言わなきゃダメ?、という目で悪童を見ている。
悪童屋 四季:「わかった…。別にいいよ。」
悪童屋 四季:「その代わり、蹴った事に対してはあやまりなさいね。」
スイトピー:「ごめんなさい・・・」
エミリオ:「えー。恥ずかしくないよ」
ソーニャ:「ちょっとストップ!まずはエミリオわたしにコッソリ教えて!」
エミリオ:「たぶん、四季という名前の品種だよ」
悪童屋 四季:「えっ?! 四季?」
ソーニャ:「なるほど、そういうことね………」
芝村:スイトピー、よろけた
悪童屋:(スイトピーを支えて)
ソーニャ:「いいわね、愛されてるんだ………悪童屋さん」
悪童屋 四季:(頭を軽く撫でて)「……。そうなの?」
スイトピー:「つい、あったから」
芝村:ちなみに1瓶で100にゃんにゃんはするとんでもない値段のアイテムだ
ソーニャ:(うぉ、1万円!! )
悪童屋:嬉しそうに微笑んで
悪童屋 四季:「……。ありがとう」
悪童屋:(スイトピーを優しく抱きしめます)
ソーニャ:「わぁ」(赤面)
芝村:スイトピーはぎゅーとだきついている。
芝村:スイトピーは、耳まで真っ赤だ
ソーニャ:「エミリオ、私達お邪魔かもしれません………」(小声で)
悪童屋 四季:「おっと、失礼…。続きは家でしますので」
悪童屋:スイトピーから残念そうに離れます
エミリオ:「ぼくたちもああなれるかな」
ソーニャ:「なりたいなぁ」(エミリオを見ながら、ほんの少しだけ体を寄せてみます)
芝村:エミリオはソーニャを見ている
ソーニャ:エミリオを見つめます
芝村:どんな風に見詰める?
ソーニャ:優しい表情で見つめます
ソーニャ:(赤面しません!)
悪童屋 四季:「まあ、男性の覚悟次第かと思うけど」
エミリオ:「覚悟はあるよ」
芝村:エミリオは笑ってそう言った。
エミリオ:「年齢はたりてないけどね」
ソーニャ:「ありがとう………」優しく抱きしめます
芝村:エミリオ(だきつかれながら)
エミリオ:「うんっ」
ソーニャ:(赤面しました)
悪童屋 四季:「大丈夫だよ。それはどうにかなるさ!! エミリオ」
悪童屋:スイトピーの方を見て見ます
スイトピー:「えっと」
悪童屋 四季:「お邪魔のようだね」
スイトピー:「はい」
悪童屋 四季:「今日は帰ろうか…。」
スイトピー:「ごちそうさま」
悪童屋:(スイトピーの唇にキスをして)
悪童屋 四季:「では、また後日伺います」
ソーニャ:「ええ、またいらして下さいね」
スイトピー:「今度、だんなさまの紅茶を送ります」
悪童屋 四季:「今度、一緒に買いに行こう…。見てみたい」
スイトピー:「はい」
芝村:スイトピーは悪童の手をとると、思いっきり幸せそうに笑って、歩き出した。
ソーニャ:エミリオの手をとって二人を見送ります
エミリオ:「幸せそうだね」
ソーニャ:「ええ」
エミリオ:「ぼく達も」
ソーニャ:「はい………」(エミリオを見つめます)
芝村:エミリオはソーニャにキスした。
ソーニャ:そのまま抱擁します
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芝村:なんというか。甘い甘いゲームでした。
ソーニャ:お疲れさまでした
悪童屋:御疲れ様でした。
芝村:評価は+1+1でした ソーニャは+2+2だ
ソーニャ:裏で甘い、甘いと声が上がってます(笑)
ソーニャ:ありがとうございます>+2+2
悪童屋:あれ?評価あがるのですか?
ソーニャ:ええ、勲章持ちは同行でもあがりますねぅ
悪童屋:+1+1とういうのは私の方ですね。
芝村:ええ>悪童
悪童屋:ありがとう御座います。
悪童屋:支援できたのかなぁと
ソーニャ:ありがとうございました
ソーニャ:本当に素敵なログになりました
悪童屋:今回呼んで頂きましてありがとう御座いました。
芝村:秘宝館は1時間ごとに1・1です
ソーニャ:いえいえ、もう楽しみにしていたので>悪童さん
悪童屋:ありがとう御座います。
ソーニャ:はい>一時間毎に1・1
ソーニャ:あ、スイマセン実は先日のお茶会のイベントの時の秘宝館発注数を聞き損ねていたのですがこちら1・1でよろしかったでしょうか?
芝村:ええ>ソーニャ
ソーニャ:ありがとうございます。
芝村:はい。
芝村:では解散しましょう。それにしてもなんだな
ソーニャ:?
芝村:スイトピー、さいきんかわいくない?
悪童屋:ありがとう御座いました。
ソーニャ:確かに!!凄く素直で可愛いです!!
悪童屋:えーっと なんと申しますか…。
悪童屋:@@
ソーニャ:私としては、悪童屋さんのお手並みの見事さを実際に感じることができてとっても有意義でした。(笑)
悪童屋:可愛いと思います。
芝村:はい。では解散しましょう。
ソーニャ:お疲れさまでした
悪童屋:御疲れ様でした。
ソーニャ:では失礼します
悪童屋:失礼致します
/*/
悪童屋さんが@@してる所初めて見ました(笑)
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