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世界忍者国の下着事情

ええ!? 下着の事が知りたいだなんて………エッチですねぇ

で、でもいざって時あわてたり!? なんてことになったらソレはソレで一大事ですよね!! わかります(真顔)

そう言う事ならソーニャにお任せ下さい! バッチリ教えちゃいますよ! あ、でもこのこと女のコの前で得意げに語っちゃ駄目ですからね。約束ですよ。

(どこぞの美少年の質問に答えているソーニャ)

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下着にまつわるえとせとら世界忍者国編

ソーニャが今所属している藩国は世界忍者国と言います。この国はその名の通り藩王様を筆頭に世界忍者ロジャーを崇めていて、街中至る所にロイの像なるものが建てられているのが特徴っていう凄く変わった国なんです。(実際ココまで熱心にファンアピールを行なっている国は他に無いと思います)

人種は森国人。長い髪に長い耳、長身でスレンダーな体つきが特徴ね。まるで妖精みたいな美人が多いわ。

そんな彼等の衣服は革製品が主体なの、一般的によく用いられるのは羊革の、シープスキンやヤギ皮のゴートスキンあたりみたいね。レザーみたいな鞣し革だから当然通気性はあんまり良くないわ。だからインナーは通気性や吸水性の高い木綿のシャツやパンツが主だったの(もしくは褌やももひき、どてらね、これはロジャーの影響を受けた一部の人たちなんだけど)。
あ、でも何故かビキニが昔からあるらしいんだけどこれ一体なんでかしら?

それはそれとして、女性に関して言えばなんだけど、元々体の線が細いから、下着で体のラインを補正するという概念はあまり無かったみたい。どちらかと言えば革服の着こなし方で外見の特徴づけを行う文化があったから、他所の国と比べて下着の発達は遅れていた感じが有るわ。
一説では男女の下着の区別すらほとんどなかったそうよ。

そんな質素であんまり色気のない下着事情である森国人だったんだけど、世界忍者国の場合はある時期を境にこの事情が大きく変化します。エミリオが来訪をきっかけにもたらされた貴族文化と、聯合制度の発足による他藩との外交の発達。そこで外文化の波が一気に押し寄せてきたの。

これによって裕福層である高位森国人の間では絹が流行し始めたわ、それまで絹と言えば野生の蚕から取れる山繭絹(一般に養蚕の蚕は桑の葉で育てているんだけど、野生の蚕はソレ以外も食べちゃうから繊維の質が全然違ったの)が主で、これは私達がよく知るシルクに比べれば格段に品質が劣るものだった上に、纏まった量を採取出来なくて、ほとんど見向きされないものだったわ。
それが、交易や養蚕技術の獲得によって上質なシルクを得られる様になり、服や下着に絹がふんだんに使われる様になったって訳。

そしてここからが本題。エミリオの来訪によってドレスを始めとした貴族の高級衣料品が伝わって来たことにより、絹の需要が増え、同時に着こなす為のプロポーションに関する知識も伝えられたの。実はこれが森国人の女のコを悩ませる事になっちゃったのよね。
スレンダーな体って無駄が無くて魅力的だと私は思うけれど、でもなんだかんだで女性らしい柔らかさや丸みがあったほうが魅力的に映っちゃうのよね………うう、私もこの辺自信無いですけど。つまり胸の谷間だったり腰のくびれだったり………。

体のラインが他の国に比べると、どうしても平坦な印象を受ける森国人が、外から入って来た服を着こなす為には、下着に様々な矯正機能を施す必要が出て来たの。胸元は谷間を演出出来る様なブラジャーの開発研究が進み、腰回りは私達の世界では既に廃れたコルセットの需要が高まったの。
20世紀初頭のギブソン・ガール・スタイル(図1)等に代表される蜂の腰(横から女性を見た時に蜂の様にくびれた腰のイメージ)をいかに美しく演出出来るかがこの国のファッションの基準になったわ。

図1
gibson.jpg


本来なら人に合せて衣服は作られるものだけど、この当時は衣服に人が合せるっていう逆転現象が起きてしまったのよね。でも、コルセット等を用いた強引な体の矯正は当然ながら体に悪くて、腰痛や生理不順を起こす女のコが増えてしまったの。

『流石にここまでするのがおしゃれなのか? 』

という疑問が次第に広まり始め、コルセットを始めとする矯正下着は次第に廃れていき、変わってスリップ(図2)やテディ等による衣装の滑りを良くする形でラインを整える下着が普及しだしたの。同時に着用時のスタイルや、ラインについても研究が進んだわ。まぁ、そこまで無理して服を着こなそうとした背景には聯合国の女性のナイスバディに対するコンプレックスがあったんじゃないかな? 実際胸に目が行く男の人って多いですし。多分私も嫉妬します………

図2
sitagi.jpg


そして今現在下着がどうなっているかと言うと、下着そのもののデザインに力を入れ始めたの。ここ最近で台頭しはじめた貴族達がこれに熱心だったのね。世界忍者の国庫は共和国でもかなり潤沢な部類に入るため駆け出しのデザイナーですら貴族のスポンサーを得られるくらい恵まれた環境だったわ。ここで新しいスタイルの模索や技法の確立なんかが爆発的に進んで行ったの。とりわけステッチに関しては新しいスタイルが次々に考案されて、これらを複雑に組み合わせた刺繍は国外でも評判がよく、ブランド品として取引されるようになったの。

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ま、そんなのことろね。世界忍者の下着の事情は貴族文化の踏襲から近代モードへの変遷をたどったような形なのが特徴かしら。
え、どんなものか見てみたい?ふふ、駄目ですよ~、それは素敵なガールフレンドを作ってそのコに、頼んでみて下さい。私がぜーんぶ見せていいのはエミリオだけなんですから(赤面)

以下エミリオに関するノロケ話しが延々と続いた………

sitagi1.jpg
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2008.04.30 Wed l 美少年ハンターソーニャ l top ▲
92408002:第二回ソーニャインタビュー

・特集

『共和国大統領選挙考察』

ゲスト にゃんにゃん共和国akiharu国藩王:涼原 秋春氏
ターン2以降不在の共和国大統領の席、ここ最近は政治的意思決定が追いつかず、わんわん帝國に先を行かれる展開が目立っており、早急に大統領を選出するべきとの声を耳にします。今回はakiharu国の涼原秋春氏をお招きして、このテーマについて語って頂きました。


・New イベント紹介コーナー

あとりえ・めっせーじ(仮称) 独占インタビュー!

こちらは、個人企画、藩国規模、或は公共事業等で今話題になっているイベントなどについて紹介するコーナーです。第一回目はE105における森国人差別問題に独自の取り組みを始めた玄霧藩国のイクさんをインタビュー。技族の皆様にとって非常に興味深い話題もございます。


・街角インタビューコーナー

突撃インタビュー! 冒険者の声

今回は、ナンバリング外イベント『蛇の呪い』に参加中の冒険者さんにインタビュー!その意気込みについて語って頂きました!



2008.04.29 Tue l ソーニャ・インタビュー l top ▲
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ソーニャ:みなさまこんにちは、インタビューアーのソーニャです。アイドレスシーズン開幕に伴い、現在冒険イベントが起きています。今回はその中から蛇の冒険に参加中の方にお話をお伺いしてます………って花陵さん何踊ってるんですか!?(汗)

花陵@詩歌藩国 :「しゃー!挨拶は、しゃー!」

ソーニャ:………こ、これ呪いですかね?

藻女@神聖巫連盟:詩歌のあいさつはそうでしたっけ?」

藻女@神聖巫連盟:「国が違えば挨拶も違うのでしょう。こんばんは」

花陵@詩歌藩国 :「今は、そうなの(笑)」

ソーニャ:ま、まぁそのお集まり頂きました皆様よろしくお願いします(大丈夫かしら)

ソーニャ:ではインタビューに入る前にお二方自己紹介をお願いします~

花陵@詩歌藩国 :「はーい。詩歌藩国で、技族やってる花陵です。よろしく、お願いします!」

藻女@神聖巫連盟:「神聖巫連盟っていう小国で藩王をやっています。藻女です。」

藻女@神聖巫連盟:「今は学校を作るのを目指しています」

藻女@神聖巫連盟:「どうぞよろしくお願いします」

ソーニャ:はい、ありがとうございます

ソーニャ:では、先ほどから気になる踊りを踊ったりしている花陵さん

ソーニャ:もしよろしければ今回の冒険のいきさつについて教えてもらえますか?

花陵@詩歌藩国 :「はい。」

ソーニャ:しかし不思議なダンスですよね………>藻女さん

ソーニャ:(花陵さんが踊っている所を想像しながら答えてみて下さい)>藻女さん

藻女@神聖巫連盟:「それが文化なのでしょう。国によって違いあるからこそ旅が楽しいのです。」

花陵@詩歌藩国 :「キュート9の呪いの解除に失敗してしまいまして!その際に、なんだかお尻に痣ができちゃってですねー。」

ソーニャ:いやぁ、私が詩歌に滞在していた時はこんな感じではなかったのですが………(汗)

花陵@詩歌藩国 :「とにかく、国中ダンス・ダンス・なんです!」

花陵@詩歌藩国 :「ボン・ダンスって、いうのですよv」

ソーニャ:そりゃまた随分賑やかですね、でも疲れません?

藻女@神聖巫連盟:「ボンダンスですか。可愛らしい名前ですね」

花陵@詩歌藩国 :「なれたら、そんなに疲れないみたいです。」

ソーニャ:そ、そうなんですか(寝るときどうするんだろ)

藻女@神聖巫連盟:「やはり何事も練習が大事なんですねぇ。」

ソーニャ:それは微妙にずれてる気も(汗)

花陵@詩歌藩国 :「ええ!練習を積み重ねて、ボンマスターの称号を得たいです。」

藻女@神聖巫連盟:「がんばってください。応援します」

花陵@詩歌藩国 :「ありがとうございます!がんばります!」

ソーニャ:が、頑張って下さい………っていいんですかそれで!?

ソーニャ:っと失礼しました

ソーニャ:えーとつまり実害は低いんだけどなんというかちょっと困った呪いが詩歌藩国全体にかかった模様です

ソーニャ:で、今回の冒険ではソレを解除するため? に地下にもぐられているんですよね

花陵@詩歌藩国 :「踊るのは楽しいのだけど、お仕事が進まないしねー。冒険の匂いも、魅力的なので、ふらふら~っと!」

花陵@詩歌藩国 :「解除するとか、私はもう忘れぎみ…」

ソーニャ:なんだか目的を見失いそうな位別の方向で盛り上がっている様子ですので

ソーニャ:藻女さんの国は、どのような経緯でこの冒険に参加されたのですか?

藻女@神聖巫連盟:「神々のいる国の巫女として、同じ帝國でもある詩歌藩国と神様との仲を取り持ち、仲直りできるよう協力したいと思って参加した次第です。」

花陵@詩歌藩国 :#当事者が、こんな感じでよいのか?と、思いつつー。

ソーニャ:ありがとうございます。是非頑張って下さいです!

花陵@詩歌藩国 :「お気遣い、ありがとうございますー。」

藻女@神聖巫連盟:「いえいえ、ただちゃんと役目を果たしたいだけです」

藻女@神聖巫連盟:「巫女は神と人を繋ぐのが役目だと教わってきたので」

ソーニャ:さて、今現在冒険の準備が各国、各冒険組合、騎士団で進められておりますが、今現在どのような状況でしょうか?

藻女@神聖巫連盟:「以前遺跡に遠足に行こうとした時に用意したものを参考に、準備を進めてもらっています。後は宰相府へ遺跡調査に行く事を伝えに行くので、正装を全員分用意しているところです。」

花陵@詩歌藩国 :「今は、遺跡に潜ったところー。そしたら、生き物達がいて、奇妙なボン・ダンスを誘ってきて!」

花陵@詩歌藩国 :「奇妙なボン・ダンスでなくって、みんなで楽しいボン・ダンスをおどろーよ!って、誘っているところなの。」

ソーニャ:なるほど、組織によって冒険に対する意識にはやはり違いがあるみたいですね

ソーニャ:では、いよいよ冒険に突入するとあってお二人が気になっている点などは何かございますか?

藻女@神聖巫連盟:「他の国の神様ともうまく話し合えるか緊張しています。」

藻女@神聖巫連盟:「ただまぁ、悪魔と呼ばれる他国の神様も受け入れて仲良くやっていくつもりなので、そんなことで緊張してる場合じゃないといつも通り自国でやっていることをわすれずに話し合ってきます。」

花陵@詩歌藩国 :「私たちのボン・ダンスを、へびかみさまが気にいってくださるかな?とか。生物と楽しく踊れるか?とかです。」

花陵@詩歌藩国 :「あと、調査団の方たちが、楽しく過ごしていただけたら!」

藻女@神聖巫連盟:「ただ一点一つ心配な事があります」

ソーニャ:といいますと?>藻女さん

藻女@神聖巫連盟:「冒険中に現在聯合中のアウトウェイに何かあったときに助けにいけないことです」

藻女@神聖巫連盟:「せっかく共同演習を行っているのだから本番でも共に戦いたいと思っています」

藻女@神聖巫連盟:♯現在アウトウェイと戦闘演習を継続中

ソーニャ:なるほど、一国の主として難しい局面も生じているのですね

藻女@神聖巫連盟:「仲良く冒険していられたらそれがいいのですけどね」

ソーニャ:そうですね、編成ルールへの対応で難しい面もあるみたいです。

花陵@詩歌藩国 :「藩王さまのお話は、ためになります!」

ソーニャ:では次に、部隊としては、どのような特徴をおもちですか?

花陵@詩歌藩国 :「はい。詩歌藩国の部隊は、ほとんどの人員が大神官で構成されています。」

藻女@神聖巫連盟:「式神使いや巫女のあつまった部隊です。神様と話し合うために行くので」

藻女@神聖巫連盟:♯設定上バトルメードのメードの仕える対象を神として巫女とみなしています

花陵@詩歌藩国 :「犬士さんも、一緒なのですよー。」

花陵@詩歌藩国 :「あ?犬士さんも踊るのかしら?」

ソーニャ:なるほど、詩歌藩国では解呪を狙って、神聖巫連盟では神々との交流を狙っているんですね

藻女@神聖巫連盟:「はい、神様と仲直りできたら呪いも解けると思っています」

花陵@詩歌藩国 :「です!めでたし、めでたし。で、終りたいです!」

ソーニャ:ありがとうございます、お二方の冒険無事をお祈り致します。ではこれにてインタビューを終了させて頂きます。本日はありがとうございました

花陵@詩歌藩国 :「ありがとうございましたー。」

藻女@神聖巫連盟:「ありがとうございました」

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ソーニャ:ところで花陵さん………

花陵@詩歌藩国 :「はい?」

ソーニャ:………お尻の痣どんなのか見せてもらえます?

ソーニャ:(小声)

花陵@詩歌藩国 :「ひゃあ。では、ちょっとだけ!」

ソーニャ:うわぁ………こんなになってるんだ………(赤面)

花陵@詩歌藩国 :「ふ、ふふv」

花陵@詩歌藩国 :「ちょい悪でしょ?」

ソーニャ:「かも?」

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2008.04.28 Mon l ソーニャ・インタビュー l top ▲
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ソーニャ:ソーニャインタビュー、第二回今回も内容盛りだくさんでお届け致します!

ソーニャ:本日のゲストはakiharu国藩王の涼原秋春さんです

涼原秋春 の発言:どもどもー

ソーニャ:どうもよろしくお願いします~

涼原秋春 の発言:よろしくお願いします

ソーニャ:早速ですが、今帝國では共和国の動向についてのリサーチが盛んに行なわれている模様です

ソーニャ:http://blog.tendice.jp/200804/article_60.html

涼原秋春 の発言:ですねえ。共和国内だと藩王会議とかで各藩王の印象をよく知ったりしているのですが、それとは別の視点で展開されているので興味深いですね

ソーニャ:とりわけ、ターン2以降不在の大統領の椅子に誰が座るかは大きな関心を呼んでいるようです

ソーニャ:今回はこちらについてお話をお伺いして行きたいと思います

涼原秋春 の発言:はい。まあ皆さん眉に唾を付けて参考にしたりしなかったりして下さい(笑)

ソーニャ:ありがとうございます

ソーニャ:まず、お聞きしたいのは大統領とはどんな人がなるべきであるかについて、秋春さんのイメージをお聞かせ頂けますか?

涼原秋春 の発言:うーん。そうですね。割と今までのアイドレスの展開の流れだとプレイヤーは戦闘向きの思考になってしまうのですが、戦闘以外の選択肢も用意した上で行動できる人がいいと思いますね。

涼原秋春 の発言:戦闘はどうしてもやらなければならないときに切るべき外交カードであって、最初から使っていると民衆は付いてこないでしょう

ソーニャ:そうですね、戦争だけしか見ていないでは実際に暮らしている私達も安心出来ません!

涼原秋春 の発言:まあ、とは言っても常日頃からなんでも自分一人で考えている必要はなくて、各分野に詳しい人の意見を適切に取り入れられる人であることが大事ではないかと。

ソーニャ:なるほど、バランスよく意見を取り入れるセンスですか

涼原秋春 の発言:そうですね。大統領には様々な意見が飛び込んでくると思うのですが、その時決断をどれだけ適切に下せるか、というのがいわゆるカリスマ性とかにつながってくるのではないでしょうか。

ソーニャ:ちなみにこの大統領選は共和国各藩国の藩王から選出されるとの事ですが、各国の国情等を踏まえた上での秋春さんのご考察をお伺いしたいと思います。

涼原秋春 の発言:うーん。実のところ共和国は各国共にスキャンダル攻撃をうければ大抵何かしら攻撃材料が出てくる状態にあります。例えばそれはなりそこない事件による政情不安であったり、帝國藩国との聯合だったりですね。そうじゃなくてもうちの国みたいに変な国扱いされてる国もあるでしょうし。

ソーニャ:確かにドコの国も、はたけば色々な懸念材料を抱えていますね

涼原秋春 の発言:まあ、それも仕方ないことで、やはり攻撃材料というのはアクティブに活動した結果、どうしても生まれてきてしまうものですからね。

涼原秋春 の発言:そういう意味では、オフシーズンからの政治的ゲームの数々を潜り抜けてなお、マイナスイメージにつながるプレイングが発生していないリワマヒ国さんはすごいと思いますね。

ソーニャ:なるほど、とりわけ食料、環境事情にて共和国のみならず帝國にも多大な貢献をしていらっしゃる点からやはり帝國側の調べでも人気は高いですね

涼原秋春 の発言:各種ゲームのログを見て、ただ戦闘で功績を挙げるだけではなく、ああいう活躍をしてみたいと思った方も多いんじゃないかと思います。

ソーニャ:私も実際素敵だと感じています! 何気にお見合いの時に海法さんと並んで女装して参加される等お茶目な部分も魅力的ですね

涼原秋春 の発言:ですねえ。堅苦しいだけだとどうしても敬遠してしまうこともありますから、やっぱりユーモアも大事かなあと今思いました

ソーニャ:他の藩王様についてはどうでしょう? 注目されている方等いらっしゃれば是非お聞かせ下さい。

涼原秋春 の発言:うーん。そうですね。紅葉国のルウシィ藩王あたりが個人的に注目株だったんですが、今は情勢的に辛いところがもったいないなと思いますね。

ソーニャ:先日のなりそこない発生事件ですね、あまりにも不幸な事件でした。この一件で行方不明となられているサウド氏の安否についても気になっております。

ソーニャ:ここで少し話は変わりますが秋春さんご自身の統治されているakiharu国についてお話をお聞かせ頂けないでしょうか?

涼原秋春 の発言:はい。まあ他国からはどうにもひどいイメージばかり持たれてそうなんで、違った一面をお伝えできればよいのですが(笑)

ソーニャ:私も旅人として短期間滞在させて頂きましたが、風評とは裏腹に素敵な国だと思います。是非、知られざるakiharu国の魅力についてお話し下さいませ

涼原秋春 の発言:基本的にウチの国民の皆さんは明るく、お祭り好きな方が多いんですよね。無名世界観についてはあんまり詳しくなくても、とりあえず楽しくやっていこう、という雰囲気ですね。

涼原秋春 の発言:まあ、ギャグに走りすぎた結果イロモノアイドレス取得が多くなっちゃったりしてるのが玉に瑕ではあるんですが(笑)

涼原秋春 の発言:小国ではありますが、国民のアクティブ率が高いのも藩王としては嬉しいなと感じています。この積極性がなかったら、うちの国は今まで存続できていなかったと思っています。

ソーニャ:私も、国民の稼働率の高さと士気の高さは非常に素晴らしいと感じています。各国回ってみた中でここまで高い国はそうなかったですね

涼原秋春 の発言:まあ、うちの国の場合藩王の役割は「難しいシステム/設定解説係」程度であり、国民の皆さんあってのakiharu国ですね。今のギャグ系国風も僕の狙った物ではなく、国民のみんなに背中を押され続けて遠いところまで来ちゃったなあと(笑)

ソーニャ:確かに国民の皆さんは元気があって小笠原ゲームでもにぎやかな印象です

ソーニャ:取得されているアイドレスが度々NWCで話題になっていますがこれはどういった経緯で取得されたんですか?

涼原秋春 の発言:んー、なんというかですね。基本的にうちの国の国家戦略として「他の国の取得しているアイドレスはなるべく取らない」というのがあるのですが、他の国が取らなそうなものというのはやはり酷い選択肢だったりしてまして。

涼原秋春 の発言:ドラッガーを次々に伸ばしていたら「竪穴に封じられし化け物」という、絶対ろくでもないのに決まっている名前なのに、みんなノリが良すぎて「よし、取ろう! おもしろそうだし!」と(笑)

ソーニャ:何と言うか豪快ですね………!

涼原秋春 の発言:で、実際酷い性能だったんですが、でもやっぱり「だがおもしろそうだ!」とさらに強化選択肢を選んでしまう、と。そりゃ他の国からするとびっくりだよなあ、という感じですね。

ソーニャ:確かに、面白いアイドレスには興味をそそられますが、枠も有限ですしね

ソーニャ:ドコにも真似出来ない事をやってのけるパワフルさも魅力ですね!

涼原秋春 の発言:まあ、うちの国は一貫して「ひどいアイドレスとかでも戦略とかは藩王と摂政でなんとかするから、存分にギャグに走れ!」と野放しですね。

ソーニャ:なんという放任主義!

ソーニャ:でも、この点は国民の皆さんにも恵まれていますよね

涼原秋春 の発言:ですねえ。よくぞまあ、最初国民2名で立ち上げたうちの国に来てくれたものだと常々思います

ソーニャ:非常に懐の深い一面をお持ちの方だなと思います。さて、秋春さんも藩王であるため、大統領選の候補の一人としての資格をお持ちなのですが、もし、出馬するならばどういった点を重視した政策をかかげるでしょうか?

涼原秋春 の発言:うーん。そうですね。やっぱり我々第7世界人は、現地住民のことをよく知らないというのが現状です。ですから、第7世界人と現地住民との対話と理解を目指して取り組みたいですね。

ソーニャ:そうですね、現地民と私達の間に深い溝がある事も、調査により判明していますし

ソーニャ:この部分については積極的な取り組みがあればいいなぁと感じています。

涼原秋春 の発言:我々は金額面では○○億にゃんにゃん、物資は○○tという大きな単位を使っているため感覚が麻痺しがちですが、やはり現地民は普通の人々であり、国政はそういった人々に直に降りかかります。

涼原秋春 の発言:名前が大きく出る有名人や組織だけではなく、そういった名前の出ない人々に目を向けていかなければならないなあ、と最近は考えています

ソーニャ:ありがとうございます。では、最後に帝國と共和国の今後の展開について秋春さんの予想を語って頂きたいと思います。

涼原秋春 の発言:そうですね、今は大統領選を控えていることもあって帝國と表向きには手を組んで行動できませんが、ペルセウスアームからの侵攻が示唆されている以上、天領も含めたオリオンアーム全域が協力して当たらなければならない事態になることでしょう。

涼原秋春 の発言:また、その後はペルセウスアームと手を組んでかのものの侵攻に対抗せねばなりませんし、ただ撃って殺せば終わる時代は終わったと考えられます。

涼原秋春 の発言:もちろん、戦闘が不要になるわけではありませんが、何のために引き金を引くのか、という問いが常に帝國、共和国共につきまとうと考えています。

涼原秋春 の発言:まあ、端的に表れているのが今そこに迫る共和国内戦の危機なわけですね。

ソーニャ:そうですね、これらの解決に向けてどんな形で動いて行くか、とても難しい課題になりそうです

ソーニャ:本日はインタビューありがとうございました

ソーニャ:これにてインタビュー終了です

涼原秋春 の発言:おつかれさまでした

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2008.04.28 Mon l ソーニャ・インタビュー l top ▲
イラスト(イク@玄霧藩国)

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ソーニャ:皆さん、ご機嫌いかがでしょうか?ソーニャインタビューのお時間でです

ソーニャ:本日は、玄霧藩国よりお越しのイクさんより、『あとりえ・めっせーじ(仮称)』についてのご紹介です

ソーニャ:よろしくお願いします

イク:「(うわあ、ソーニャさんだー きれいー・・<田舎者まる出し)」

ソーニャ:あ、ありがとうございます(赤面)

イク:「は、はい!よろしくお願いいたしますです(深々礼)」

ソーニャ:え、ええと、それではインタビューに入らせて頂きます。まずはこちらのサイト、一体どのようなものなのでしょうか?(まだ顔が赤い)

リンク:あとりえ・めっせーじ(仮称)

イク:「あ、(ぼそぼそ)洗練された美しさだなーと思って・・中からにじんだやさしさでマイルドですー。うちは田舎ですから素朴でして(笑」

イク:「ええと、最近の世情を見て、悲しいとか、つらいとか、何かしたいと思ったその気持ちをかたちにすることを目指しています。実際に役に立つことももちろん目指しています。」

イク:「現在は、起きている事件に対して絵を描くことで何か訴えるための作戦をひねったり、森国人差別解消のためのポスター展を細々とやっております。」

イク:「ああ日本語がおかしい・・・(赤面」


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ソーニャ:絵を通じて世界へ訴えかけていく、場所なんですね! とっても素敵な試みだと思います

ソーニャ:ここ最近の事件から森国人への差別が広がっているのは、同じく森国人の国家にいる私や、イクさんにとって人ごとではありませんからね。

イク:「ええ、はい。でも、それはたとえ同じ森国人であろうと別の国であろうと、とても、とても悲しいことだと思ってます。」

イク:「やだな、って思ったら、それがすべてです」

ソーニャ:そうですね、ではここでイクさんがこの活動を始めた経緯についてお伺いしたいと思います

イク:「う、はい(赤面」

イク:「ええと、そうです。最近のいろんな動きをみて、そのために走り回る人々を見て、ぼくも何かしたいという気持ちがもこもこももたげて来たんです」

イク:「参謀ほどの頭もなく、法官のような法で戦うスキルもなく・・・できることは、絵。口でものを言うより、絵でものを言う方になれてきた自分としては、絵で何かできないかと、ここの所ずっと考えていました。」

ソーニャ:なるほど

イク:「また、自分以外にも同じくうずうずしてらっしゃる方がおられたことを知ったのも、大きかったです。ああ、場所がほしい、と、強く思いました。それがこの簡易アトリエを作ることに繋がりました。」

イク:「今は流木と葉っぱと泥の枠しかない様な場所ですが(笑」

ソーニャ:でも、思いがこもった素敵なアトリエだと思います

イク:「う、うわあ、ありがとうございます・・・口下手で言葉の繰りがうまくないもんで・・こんなことしかできないんです」

イク:「絵師たちは、以前のシーズンでは、戦闘時の挿絵を描いて物語を装飾することで戦ってきました。ところが、今度からその制度が廃止されたため、戦闘時には絵師にできることがなくなったかのように感じてしまっていました。あ、ぼくがですが」

ソーニャ:ええ、私もそのような認識でした

イク:「そこで、(芝村さんに)相談に上がったところ、i言語で言うところのf:でうまくやれば、イラストで何らかの効果を出せるでしょうと。そういうお言葉をいただきました。」

イク:「それで、やっととばかりに走り出しまして・・(恥うちの藩王様にお願いして、避け藩国の海法藩王様につないでいただき、僕らアイドレス界に生きる一人の人としてできる何か、絵を描くスキルを有事の際に使うための方法について相談に乗っていただきました。」

ソーニャ:とても情熱溢れる行動です!

イク:「あ、あうー(恥」

ソーニャ:また、f:で上手くやればイラストの効果が及ぶというのは技族さん達にとっては非常に興味深い話ですね

イク:「ええ、すごく、うれしいことだと思います(ぱぁぁ」

イク:「何かに役に立てるというのは、うれしいです。逆に、立てないと思うと、それだけで悲しくなってしまいます。(発想の転換をしていけばいいんですがそこはまあ、まだもうちょっと考えるとして、)で、まあ、悲しいのはいやなので。」

イク:「何とかして効果の出るような案を・・・・・・募集しています(カメラ目線で ニコっv」

イク:指で下のほうをこう・・・テロップがあるかのごとく・・・)

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ソーニャ:え、えーと、イクさんとしては今後どのように活動を広げて行きたいと思っていらっしゃいますか?

イク:「はい。ええと、いずれ騎士団としての設立を考えております。といいますのは、今回の問題(EV105問題)については、突発的で一人で勝手に走り出したこともあり、いうなればゲリラ的な活動ですので、協力を呼びかけておいて何なんですが、まあ・・・つまり・・・報酬とかそういうのがないんです・・・。自分だけだったらいいんですが、なんだかすごい申し訳なくてですね・・・」

イク:「といっても、絵だけで戦うとか無理かなとか、ほかのチームに混じって使ったほうがいいかな、とも考えたりしてます(笑」

ソーニャ:とても素晴らしい提案ではないかと思います! 

イク:「戦闘に限らず、とにかく絵師さんたちが無理することなくできて、叫びたいときに叫べて、さらに前シーズンの問題もクリアしつつ、初心者から忙しい方からすべての絵師さん方のポテンシャルを高く維持できる活動がしたいです。」

イク:「理想ですけどね(笑」

ソーニャ:私も技族の一人としてこの活動応援致します! 現在はEV105に対応して森国人の差別問題への取り組みですね、こちら現在どのような動きになっているのでしょうか?

イク:「はい、森国人の差別の原因が何か、から考えると、この大変な状況を生み出したのが森国発、まずいやり方での焼畑行動、(やり方しだいでは焼畑はいいんですよー)その他あるんですが、たしかに、こうして見ると非難する方々の気持ちもわかります。」

イク:「まずわかることから始めて、ではどうすれば相手と対話することができるだろうかを考えます。対話といっても、絵なので訴えになってしまうのですが。差別というか、非難は、人の心がするものです。ならば、その心に訴えかけられる絵を目指し、メッセージ性のある絵を集めて展覧会を開くことにしました。」

イク:「つまりは『ポスター展』、ということで。」

ソーニャ:テーマに根ざした展覧会になることをお祈りしています

イク:「はい。そうでなければ、今回は意味がありません。絵のきれいさとかではなく、訴えが相手に伝わるかどうかが重要です。」

ソーニャ:こちら締切りや投書先その他注意点等はどうなっていますか?


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イク
「はい、投稿先は、僕のぼろアトリエ
(http://www11.atwiki.jp/iesi/pages/1.html)の絵置き場(お絵かき掲示板(http://bbs4.oebit.jp/esiban/)
※携帯の方はこちらに!(http://bbs1.xiz.cx/?i=iillustup)にお持ちいただければ、順次反映させていただきたいと思います。
締め切りは30日の20時までとさえてください。
投稿いただいたもののうち、作成者に許可をいただいてからですが街角等(注:藩国さんや問題対策室等)に張らせていただくかもしれません。」

ソーニャ:ありがとうございます

イク:「学校等でよくあった、差別解消のポスター募集、みたいな者と考えてくださるとわかりやすいかと」

ソーニャ:短い期間の募集ですが、参加される皆さん頑張って下さい!

イク:「な、何も出ませんが!お茶と木の実のクッキーくらいなら!」

イク:「あと、森国人差別の問題以外にもこまごま取り組む予定もあります。ですが、なによりも あせらず、無理せず、でお願いしますです(礼っ」

ソーニャ:以上、あとりえ・めっせーじ(仮称)からのインタビューでした

イク:「はい、ありがとうございましたーー!」

ソーニャ:イクさん、ありがとうございました

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2008.04.28 Mon l ソーニャ・インタビュー l top ▲
72408002:第一回ソーニャインタビュー

・特集


『帝國元帥直接対談』

ゲスト 帝国元帥:悪童屋 四季氏
共和国から帝国への電撃移籍、帝國軍元帥拝命とNWで大きな話題となった悪童屋氏に単独取材、設立中の帝國軍の現状と、移籍の真相について語って頂きました!



・街角インタビューコーナー

突撃インタビュー! 街角の声

NWの皆が気にしている話題はなぁに? プレーヤーの皆さんにソーニャが突撃インタビュー。藩国合併、i言語、恋愛、そして秘宝館の新事業などなど盛りだくさんの内容でお送り致します。


注目トピックス:街角インタビューの中からソーニャが注目した話題をピックアップ!

簡単! i言語の使い方
実はソーニャもあんまり良く分かってないi言語。今回のインタビューでその基本部分について黒霧さん、火澄さんがわかりやすく解説してくれました、これからアイドレスをi言語を始める人は必見かも!?

独占公開 秘宝館新事業について
秘宝館名物編集員の天狐さんが、当インタビューにて新事業の情報をこっそり教えてくれました。文族、技族そして生活ゲームプレーヤの皆さん必見の情報です!
2008.04.26 Sat l ソーニャ・インタビュー l top ▲
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ソーニャ の発言:皆さんこんにちは!美少年大好き(自粛中)レポーターのソーニャです、今度は街角の意見を伺いにNWCにいらっしゃる皆さんに集まって頂きました~

ソーニャ の発言:皆さんよろしくお願いします。

真神 貴弘@無名騎士藩国 の発言:よろしくお願いします

霧賀火澄@FEG の発言:よろしくおねがいしますー

黒霧@伏見藩国 の発言:はい、よろしくお願いします。

東西 天狐@akiharu国 の発言:よろしくお願いします。

NEKOBITO@悪童同盟 の発言:よろしくお願いします

ソーニャ の発言:はい、今回は国の垣根を越えていろんな方に集まって頂いております。まずは皆さん自己紹介をお願いいたします~

黒霧@伏見藩国 の発言:最近初めて単独で生活ゲームに行って猫とデートしてきた黒霧です。伏見藩国所属の文族。唯一の武器は執筆速度。宝物はさる機会にいただいた万年筆。どーでもいいですが黒霧の格好いいorまともな台詞の九割は何かの漫画・小説からの引用です。

東西 天狐@akiharu国 の発言: 涅槃仏のような顔で作家を追いつめる編集になりたい東西 天狐です。結城火焔大好きで心の師匠はエイジャ兄弟と久保雄一郎さんです。

黒霧@伏見藩国 の発言:#天狐さんの心の師匠を見た時点で、追いかけられたら死ぬなと思った。

真神 貴弘@無名騎士藩国 の発言:無名騎士藩国一のただ飯ぐらい真神貴弘です。夢はハードボイルドペンギンに弟子入りして一人前の男に鍛えてもらい、立派な探偵になることです(ぉぃ

霧賀火澄@FEG の発言:眼鏡と何故か猫耳標準装備、霧賀火澄です。FEG所属の文族です。滋賀小助さん大好きです。

NEKOBITO@悪童同盟 の発言:最近、藩王と摂政が常駐していない悪童同盟に任官したNEKOBITOです。技族してます。でも、いずれ文族もしたいとの野望があったりなかったり……。

ソーニャ の発言:ありがとうございます、何だか皆さん個性的な方々ばかりですね。えーとソーニャのメモによりますと真神さんはNPC藩国の調査に最近乗り出していらっしゃるとか?

真神 貴弘@無名騎士藩国 の発言:ええ。やっておりました

真神 貴弘@無名騎士藩国 の発言:2回目が行きたいのですがなかなか機会がなくていけてないですが(苦笑

ソーニャ の発言:テラ以外の藩国の情報がここ数ヶ月で非常に取りざたされている面もあり、次回の調査個人的に期待しております!

真神 貴弘@無名騎士藩国 の発言:はい。がんばります

ソーニャ の発言:さて、それでは本題に入りますが

ソーニャ の発言:シーズン2開始前とあって現在様々な情報が飛び交っており、@@状態な人も多数出ているようです。

ソーニャ の発言:そこで、今皆さんは何が一番気になっているか?今回はそこを教えて頂きたいと思います!

ソーニャ の発言:(黒霧さんにマイクを向ける)

黒霧@伏見藩国 の発言:そりゃもちろん自分の恋路……じゃなくて、

黒霧@伏見藩国 の発言:けっこう合併するという話を耳にしているので、最終的に、それぞれの藩国どういう風になるのかなーというところに興味あります。

黒霧@伏見藩国 の発言:あとはまあ、文族として何をやっていけばいいかなー、と言う点です。

黒霧@伏見藩国 の発言:いろいろ仕事が増えそうな気配がちょこちょことあるので~。仕事が増えそうで少し楽しみなのです。

ソーニャ の発言:なるほど、様々な事情によって合併に関する話は方々で出ているみたいですね、ちなみに皆さんの国では合併に関する話題って上がってますか?

真神 貴弘@無名騎士藩国 の発言:うちは大丈夫だそうです

東西 天狐@akiharu国 の発言:まったく無いです。というか合併してくれるような国が…(目を伏せる)

黒霧@伏見藩国 の発言:この間は、伏見さんが、奇眼さんのところと~という話をしていました。

霧賀火澄@FEG の発言:特にないようです。

NEKOBITO@悪童同盟 の発言:あります(ぼそりと

真神 貴弘@無名騎士藩国 の発言:悪童さんはあるんですか・・・

NEKOBITO@悪童同盟 の発言:ええ。ヲチ藩国との合併話しがあるんですよね。

黒霧@伏見藩国 の発言:もともと後発だったこともあって純粋に人の数が少ないのかもしれませんねー。や、統計とってるわけではないので単なる印象なのですが。

真神 貴弘@無名騎士藩国 の発言:ほほう

東西 天狐@akiharu国 の発言:ヲチ藩国というとACE海法さんや、炎熱編集を取得された国ですね。

黒霧@伏見藩国 の発言:へぇ……>ヲチ藩国さんとの

NEKOBITO@悪童同盟 の発言:うちの国、仕事を摂政に任せっきりに近い状態なので

ソーニャ の発言:愛鳴藩国も合併に乗り出している様子です。犬側の方では合併に積極的な様子ですね。

東西 天狐@akiharu国 の発言:悪童屋さんめちゃめちゃ忙しいですものねえ。

NEKOBITO@悪童同盟 の発言:摂政の負担を少なくするためにもと、ちょうどヲチさんから打診を受けたこともありまして。<合併

NEKOBITO@悪童同盟 の発言:悪童同盟には、藩王と摂政が不在です!

NEKOBITO@悪童同盟 の発言:藩王様=元帥。摂政=PPG

真神 貴弘@無名騎士藩国 の発言:俺のアンテナに引っかかってるのは人狼と世界忍者さん、アウトウェイと神聖さんですね

黒霧@伏見藩国 の発言:なるほどー。

ソーニャ の発言:各国慌ただしい動きを見せていますね、また悪童さん自身も元帥として帝國軍設立にむけて激務のまっただ中のようです

ソーニャ の発言:ところでNEKOBITOさん

NEKOBITO@悪童同盟 の発言:あ、はい。何でしょう?

ソーニャ の発言:現在、その合併についてはどのような点が議題として上がっている様子ですか?

NEKOBITO@悪童同盟 の発言:議題ですか……(思い出し中

ソーニャ の発言:合併するにあたってお互いの特色をどう残して行くか?

ソーニャ の発言:合併では保有出来るアイドレスが3本に限られていますからその点の調整が難航しているという面もあるかと思います。

NEKOBITO@悪童同盟 の発言:特色で言えば、ヲチさんの犬と悪童同盟の猫を残したなぁ。とかもありますね。

ソーニャ の発言:ありがとうございます。

ソーニャ の発言:さて、では話題を変えてみたいと思います

ソーニャ の発言:そうですね………

ソーニャ の発言:火澄さん、今あなたが一番気になっている事はなんですか?

霧賀火澄@FEG の発言:資格試験でしょうか。

霧賀火澄@FEG の発言:i言語の資格試験があると聞いたので・・・

黒霧@伏見藩国 の発言:ああ、そういえばありましたね、そういう話~>i言語の資格試験

NEKOBITO@悪童同盟 の発言:ありましたねぇ……(遠い目

真神 貴弘@無名騎士藩国 の発言:ですねぇ・・・

ソーニャ の発言:なるほど、ちなみにソーニャあまりi言語に詳しくなかったりするのですが、簡単に説明するとこれはどんなものなんですか?

黒霧@伏見藩国 の発言:ひたすら言葉を=で結んで物事を説明するという感じです。

黒霧@伏見藩国 の発言:で、わからない言葉を全部=で説明してしまえば、その者ごとについてわからないことはないだろう、と。<えーと、黒霧の解釈

NEKOBITO@悪童同盟 の発言:パズル、ですかねぇ?(首を傾げながら

東西 天狐@akiharu国 の発言:対話相手との相互理解を簡単に行う為の言語、でしょうか。機械的なのが特徴かと。

ソーニャ の発言:ふにゃ~、なんだかチンプンカンプンです

NEKOBITO@悪童同盟 の発言:わかりやすいイメージで言えば、

NEKOBITO@悪童同盟 の発言:連想ゲームとかかなぁ?(大きく首を傾げながら

ソーニャ の発言:説明と言う事は、もし、りんごについて説明するってなった時はどんな風に説明すればいいんですか?

黒霧@伏見藩国 の発言:わかりました、ではちょいとやってみましょうか。ちなみにi言語のことをそのまま持ってくるとこうなります。
t:ゲーム言語 =交換則と記述法則により、全てのゲームはその定義において等価記号=を用いて記述することが出来る。これを実行したものがゲーム言語である。

黒霧@伏見藩国 の発言:?:リンゴ

黒霧@伏見藩国 の発言:f:リンゴ = 側面:赤くて丸くて数学者がよくたとえに出す果実

ソーニャ の発言:うーん、赤くて丸くてまでは分かるけど数学者がたとえに出すって言うのはどういうことなのかしら?

NEKOBITO@悪童同盟 の発言:f:リンゴ=側面:ニュートンの法則を思いつくキッカケとなったもの

ソーニャ の発言:あ、なるほど!

黒霧@伏見藩国 の発言:で、今のがまさにそのままの使い方でー

黒霧@伏見藩国 の発言:ソーニャさんが「え、なにそれー?」というところに対して、そこだけ抽出してまた=で結ん「こうだよー」と言っていくんです。

黒霧@伏見藩国 の発言:で、最終的にわからないことが無くなるまで、わからないこと=**という形で結んでいく。

黒霧@伏見藩国 の発言:#結んで

霧賀火澄@FEG の発言:なんだろう、と思ったらそこを抜き出して、結びなおす。

ソーニャ の発言:なるほど~説明の分からない部分を説明することで意味を通してくんですね

黒霧@伏見藩国 の発言:ええ、そうです~

霧賀火澄@FEG の発言:例えば、上の例で果実って何ってことになったら、

霧賀火澄@FEG の発言:f:りんご=側面:赤くて丸くて数学者がよくたとえに出す果実

霧賀火澄@FEG の発言:f:果実=木などになる実のこと。

霧賀火澄@FEG の発言:もしこれらが通れば、

霧賀火澄@FEG の発言:f:りんご=側面:赤くて丸くて数学者がよくたとえに出す木などになる実のこと。

霧賀火澄@FEG の発言:となるわけです。

ソーニャ の発言:ありがとうございます

ソーニャ の発言:ちょっと取っ付きにくそうなイメージがあったのですが、これなら私でも分かるかもしれません!

黒霧@伏見藩国 の発言:とっつきにくいだけですよ~。

霧賀火澄@FEG の発言:実際に、使ってみるのが一番だと思いますー

NEKOBITO@悪童同盟 の発言:こう、推理ものとか日常のもので試してみてはいかがかと

東西 天狐@akiharu国 の発言:設定 通し始めると楽しいですよ。次のアイドレスの予想などで始められるとよいかと。

NEKOBITO@悪童同盟 の発言:i言語は、裁判の弁論に使えますし(今思い出した

東西 天狐@akiharu国 の発言:アイテム作成ゲームもできますしね

ソーニャ の発言:なるほど、この形式を使う事でゲーム内で様々な対応や反応が取れる訳ですね。私ももっと勉強してみたいと思います!
資格試験情報などについては続報を待ちたいと思います。(現在:講師募集が出ております)

ソーニャ の発言:。さて、自己紹介にもありましたけど皆さんの中には恋愛に興味を持っていらっしゃる方も居るようで………

霧賀火澄@FEG の発言:そうですね。(黒霧さんのほうを見ながら)

東西 天狐@akiharu国 の発言:(黒霧さんを見ておく)

NEKOBITO@悪童同盟 の発言:(じーっとソーニャさんを見つめてみる)

ソーニャ の発言:黒霧さんの方を見てみる

ソーニャ の発言:なんでも素敵な出会いがあったそうですってね

黒霧@伏見藩国 の発言:………天からふってきたデートチケットが全ての決め手でした

黒霧@伏見藩国 の発言:まあ言ってしまうと恋愛関係とはちと違うのですが。あ、ホワイトスノーとはむしろそうかも。

黒霧@伏見藩国 の発言:えーと。デートチケットを使ったら猫とデートすることになってですねー

黒霧@伏見藩国 の発言:その後ついて行ったらなんかセキュリティを抜けてとある貴族っぽい人の庭に入ってしまいまして

NEKOBITO@悪童同盟 の発言:(わくわく)

黒霧@伏見藩国 の発言:そこでこー。お話をしていたら、万年筆をもらったり、小説を書いてお見せする約束をしたり。

黒霧@伏見藩国 の発言:なんというか。ふ。逃げ場はねーぜという感じです。逃げる気は全くないのですが。小説の腕がほしー。切実に。

真神 貴弘@無名騎士藩国 の発言:ああ、あのデートチケットのやつですねー

黒霧@伏見藩国 の発言:そして天狐さん。あーたなにげになんと言うことを。いやまあもう好きになりたい人はあの人だと思っていますが!(爆)

霧賀火澄@FEG の発言:によによ。

NEKOBITO@悪童同盟 の発言:ソーニャさん、ここ赤丸チェックで!

ソーニャ の発言:素敵ですね、是非とも頑張って下さい!なおこのインタビューはNW中に流れますのでひょっとしたら、お相手の方もこの様子を目にするかもしれませんね

黒霧@伏見藩国 の発言:=□○_

黒霧@伏見藩国 の発言:そうなれば本望ですが~。

黒霧@伏見藩国 の発言:壁は厚く高いのです。まあ幸いにしてあんまりこれといった才能もないので厚く高い壁には慣れてますが……。

黒霧@伏見藩国 の発言:(最近、NWCで倒れる人の気持ちが少しわかったよ。……るーるるー)

ソーニャ の発言:ふふふ、そのうち癖になりますよ。あ、生活ゲームと言えばその思い出を素敵なイラスト、SSに仕上げて頂く犬猫おもいで秘宝館がございますよね。私も度々お世話になっています。本日おこしいただいた天狐さんはこちらの名物編集として御活躍中でしたよね

東西 天狐@akiharu国 の発言:はい、皆様のお陰でなんとかお仕事を続けさせていただいています。

ソーニャ の発言:なんでも近々リニューアルの予定があるとか?

東西 天狐@akiharu国 の発言:そうですね。色々と新規事業の開始を予定しております。

ソーニャ の発言:ちなみにその事業内容をほんのちょっと教えてもらっちゃったりとかできます?

東西 天狐@akiharu国 の発言:はい。まず技族さん向けに、アイコン作成の発注を予定しています。

ソーニャ の発言:アイコンですか?

東西 天狐@akiharu国 の発言:ええ、PCのイメージイラストをアイコンサイズで制作するという事業です。宰相附藩国の作業時などで知らない人と接した際顔アイコンがあった事でお互いを認識しやすく非常に便利だったそうで、PCの方とACEの方の表情アイコンを作成・販売する予定です。

ソーニャ の発言:なるほど!自分のキャラクターの顔をメッセンジャーなんかで表示出来る様にするんですね!

東西 天狐@akiharu国 の発言:はい、そのとおりです。

ソーニャ の発言:PLとPCが一体化出来て楽しそうなアイデアですね。他にはどんな新事業があるんですか?

東西 天狐@akiharu国 の発言:そして文族さん向けにはプチ文族の春的名イベントも用意しております。

東西 天狐@akiharu国 の発言:名付けて秘宝館登竜門。詳細はまだ今の所秘密ですが、ココだけの話ですね……

東西 天狐@akiharu国 の発言:なんと入賞すると公式のイベントのお仕事もらえるかもです。ただし難易度は鬼畜です!腕に覚えのある文族さんは是非ご挑戦くださいませ、

ソーニャ の発言:それは楽しみですね! 以上秘宝館のリニューアル情報でした!

ソーニャ の発言:さて、最後になりましたがコレから始まるアイドレスシーズン2に向けて皆さんの意気込みや目標なんかをお聞かせ頂けますか?

ソーニャ の発言:(全員を見ながら)

NEKOBITO@悪童同盟 の発言:えっと、ISSに参加したいです!

黒霧@伏見藩国 の発言:相変わらずですが、小説関係がんばります。

東西 天狐@akiharu国 の発言:人に優しいプレイヤーになりたいと思います。あと自分からイベントを色々起こしてみたいです。

真神 貴弘@無名騎士藩国 の発言:今までどおりのんびりといきたいです

ソーニャ の発言:はい、ありがとうございました

ソーニャ の発言:以上街角インタビューでした~

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2008.04.25 Fri l ソーニャ・インタビュー l top ▲
ソーニャ の発言:なるほど、ちなみにソーニャあまりi言語に詳しくなかったりするのですが、簡単に説明するとこれはどんなものなんですか?

黒霧@伏見藩国 の発言:ひたすら言葉を=で結んで物事を説明するという感じです。

黒霧@伏見藩国 の発言:で、わからない言葉を全部=で説明してしまえば、その者ごとについてわからないことはないだろう、と。<えーと、黒霧の解釈

NEKOBITO@悪童同盟 の発言:パズル、ですかねぇ?(首を傾げながら

東西 天狐@akiharu国 の発言:対話相手との相互理解を簡単に行う為の言語、でしょうか。機械的なのが特徴かと。

ソーニャ の発言:ふにゃ~、なんだかチンプンカンプンです

NEKOBITO@悪童同盟 の発言:わかりやすいイメージで言えば、

NEKOBITO@悪童同盟 の発言:連想ゲームとかかなぁ?(大きく首を傾げながら

ソーニャ の発言:説明と言う事は、もし、りんごについて説明するってなった時はどんな風に説明すればいいんですか?

黒霧@伏見藩国 の発言:わかりました、ではちょいとやってみましょうか。ちなみにi言語のことをそのまま持ってくるとこうなります。
t:ゲーム言語 =交換則と記述法則により、全てのゲームはその定義において等価記号=を用いて記述することが出来る。これを実行したものがゲーム言語である。

黒霧@伏見藩国 の発言:?:リンゴ

黒霧@伏見藩国 の発言:f:リンゴ = 側面:赤くて丸くて数学者がよくたとえに出す果実

ソーニャ の発言:うーん、赤くて丸くてまでは分かるけど数学者がたとえに出すって言うのはどういうことなのかしら?

NEKOBITO@悪童同盟 の発言:f:リンゴ=側面:ニュートンの法則を思いつくキッカケとなったもの

ソーニャ の発言:あ、なるほど!

黒霧@伏見藩国 の発言:で、今のがまさにそのままの使い方でー

黒霧@伏見藩国 の発言:ソーニャさんが「え、なにそれー?」というところに対して、そこだけ抽出してまた=で結ん「こうだよー」と言っていくんです。

黒霧@伏見藩国 の発言:で、最終的にわからないことが無くなるまで、わからないこと=**という形で結んでいく。

黒霧@伏見藩国 の発言:#結んで

霧賀火澄@FEG の発言:なんだろう、と思ったらそこを抜き出して、結びなおす。

ソーニャ の発言:なるほど~説明の分からない部分を説明することで意味を通してくんですね

黒霧@伏見藩国 の発言:ええ、そうです~

霧賀火澄@FEG の発言:例えば、上の例で果実って何ってことになったら、

霧賀火澄@FEG の発言:f:りんご=側面:赤くて丸くて数学者がよくたとえに出す果実

霧賀火澄@FEG の発言:f:果実=木などになる実のこと。

霧賀火澄@FEG の発言:もしこれらが通れば、

霧賀火澄@FEG の発言:f:りんご=側面:赤くて丸くて数学者がよくたとえに出す木などになる実のこと。

霧賀火澄@FEG の発言:となるわけです。

ソーニャ の発言:ありがとうございます

ソーニャ の発言:ちょっと取っ付きにくそうなイメージがあったのですが、これなら私でも分かるかもしれません!

黒霧@伏見藩国 の発言:とっつきにくいだけですよ~。

霧賀火澄@FEG の発言:実際に、使ってみるのが一番だと思いますー

NEKOBITO@悪童同盟 の発言:こう、推理ものとか日常のもので試してみてはいかがかと

東西 天狐@akiharu国 の発言:設定 通し始めると楽しいですよ。次のアイドレスの予想などで始められるとよいかと。

NEKOBITO@悪童同盟 の発言:i言語は、裁判の弁論に使えますし(今思い出した

東西 天狐@akiharu国 の発言:アイテム作成ゲームもできますしね

ソーニャ の発言:なるほど、この形式を使う事でゲーム内で様々な対応や反応が取れる訳ですね。私ももっと勉強してみたいと思います!
資格試験情報などについては続報を待ちたいと思います。(現在:講師募集が出ております)
2008.04.25 Fri l ソーニャ・インタビュー l top ▲
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ソーニャ の発言:本日は秘宝館の名物編集として御活躍中の東西天狐さんにお話をお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。

東西 天狐@akiharu国 の発言:はい、よろしくおねがいします、皆様のお陰でなんとかお仕事を続けさせていただいています。

ソーニャ の発言:なんでも近々リニューアルの予定があるとか?

東西 天狐@akiharu国 の発言:そうですね。色々と新規事業の開始を予定しております。

ソーニャ の発言:ちなみにその事業内容をほんのちょっと教えてもらっちゃったりとかできます?

東西 天狐@akiharu国 の発言:はい。まず技族さん向けに、アイコン作成の発注を予定しています。

ソーニャ の発言:アイコンですか?

東西 天狐@akiharu国 の発言:ええ、PCのイメージイラストをアイコンサイズで制作するという事業です。宰相附藩国の作業時などで知らない人と接した際顔アイコンがあった事でお互いを認識しやすく非常に便利だったそうで、PCの方とACEの方の表情アイコンを作成・販売する予定です。

ソーニャ の発言:なるほど!自分のキャラクターの顔をメッセンジャーなんかで表示出来る様にするんですね!

東西 天狐@akiharu国 の発言:はい、そのとおりです。

ソーニャ の発言:PLとPCが一体化出来て楽しそうなアイデアですね。他にはどんな新事業があるんですか?

東西 天狐@akiharu国 の発言:そして文族さん向けにはプチ文族の春的名イベントも用意しております。

東西 天狐@akiharu国 の発言:名付けて秘宝館登竜門。詳細はまだ今の所秘密ですが、ココだけの話ですね……

東西 天狐@akiharu国 の発言:なんと入賞すると公式のイベントのお仕事もらえるかもです。ただし難易度は鬼畜です!腕に覚えのある文族さんは是非ご挑戦くださいませ、

ソーニャ の発言:それは楽しみですね! 以上秘宝館のリニューアル情報でした!

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2008.04.25 Fri l ソーニャ・インタビュー l top ▲
今回のゲスト
悪童同盟藩王:悪童屋 四季さん

悪童同盟の藩王にして現帝國軍元帥、元は旅人として各国を渡り歩いた人物で類いまれなる人望と見識、実力高さから、アイドレスにおいては多数プレーヤーから支持を得ている。スイトピーを生涯の伴侶とし日夜藩国の運営、帝國軍の設立、エースゲームにとご多忙の様子。
2008.04.25 Fri l ソーニャ・インタビュー l top ▲
登場人物紹介

・案内役

川流鐘音
世界忍者国出身の宰相府秘書官。当迎賓館の案内人を勤める。迎賓館の内部や歴史について丁寧に教えてくれるぞ。勤勉実直を絵に書いた様な人物で物腰も穏やかな男性なのだが、そんな彼には知られざる一面があるらしい………。

今日子
宰相騎士団(天翼騎士団)所属、鐘音と同じく迎賓館の案内人を務める。見た目は普通の女のコなんだけど、ちょっとガサツな一面もあるみたいだ。騎士団所属なだけあってセキュリティの案内をメインで担当している。



・取材メンバー

那限逢真
現在は天領に滞在中の青年。迎賓館の取材にやってきたメンバーの一人、知的好奇心旺盛で、今後は諸国を漫遊して回ろうかと現在思案中。セキュリティの案内では豊富なメカ知識で解説の代行もこなしてくれるぞ。

ピクシーQ
お店で売られそうになっていた所を、那限に助けられて以来、行動を共にする様になった羽妖精。とっても好奇心旺盛で、迎賓館のあちこちを散策して回っているぞ。時には意外な発見をすることもあるのだ。

ソーニャ/ヴァラ/モウン艦氏族/スターチス
世界忍者国在住の元旅人、過去にインタビューアーとして活動していた経歴から迎賓館のリポーターを任される。だけど、恋人のエミリオと一緒にいるせいか仕事そっちのけでノロケる場面もしばしば見受けられる。

エミリオ・スターチス
アルカランド出身の貴族の少年。さすが貴族なだけあって、迎賓館の雰囲気に一番なじんでいる。今回の取材では貴族側の有識者として取材メンバーに同行して来ているぞ。
2008.04.12 Sat l 迎賓館 l top ▲
迎賓館パンフレットより

外観パンフ

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砂漠のオアシス宰相府迎賓館へようこそ

どこまでも続く広大な砂漠の中に、不意に姿を現す緑のオアシス。
車を近づければ美しい2階建ての洋館が見えてまいります。そこがこれから滞在する宰相府迎賓館です。宰相府立国と同時に建てられて以来、100年の歴史を共に歩んで来た大変由緒ある場所でございます。

門をくぐりますと、ロココ調を思わせる優雅な白亜の宮殿があなたの目を奪う事でしょう、さらに館まで続く外庭には、ふんだんに流れる水を利用した水路と花々があなたをお出迎え致します。先ほどまで延々と続いた不毛な砂漠がまるで夢であったかのように思えるほどだと、お越しになられた方からは、ご好評をいただいております。また、正面のアーチの連なりの下は廊下になっており、この外庭の眺めを楽しみながら散策する事が出来ます。

散策に飽きられたら、お近くの給仕、家令にお声をかけてみて下さいませ。飲み物の用意から、各種雑用に至るまでスムーズにこなす事は勿論のこと、建立以来、数多くの貴賓の方々に滞在して頂いた迎賓館、その歴史の中で起こりました様々な逸話も聞く事が出来るでしょう。中にはあなたにとって縁のある話があるやもしれません。

それでは、中へと参りましょう。


(文章:ソーニャ/ヴァラ/モウン艦氏族/スターチス)

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内観パンフレット

最上級のくつろぎをあなたに

皆様をお出迎えするロビーは、二階までの吹き抜けになっており、正面の大階段には、帝国の象徴たるポチ王女の肖像画が飾られております。正面から右に向かうと会談用の応接室や食堂があり、左にはダンスフロアへと向かう道なりに売店、理容室、ドレスルーム、控え室が並んでいます。

青を基調にしたエキゾチックなムード溢れる内観は、西国人特有のセンスで構築されており、砂漠を超えてお越しいただいた皆様に安らぎと涼やかな印象を与えます。
左側奥に入って行けばダンスフロアは非常に広く、千人規模のパーティにも対応可能で、厨房と直結する事でスムーズな会食の進行を実現します。

大階段横のエレベーターを上がって右手には客間がございます。広さ、過ごしやすさ共に、これまでに来訪頂いた皆様よりのお墨付きを頂いた自慢の客間です。どうぞごゆっくりおくつろぎ下さい。また何事かあった時のため、お付きの方が速やかに駆けつけられますよう、隣に専用の寝所もご用意しております。

(文章:ソーニャ/ヴァラ/モウン艦氏族/スターチス)

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中庭パンフレット

四季の花々に囲まれて優雅なひとときを

中庭に抜ける門をくぐると、外の砂漠はまるで幻だったかと思わせるほど、鮮やかな緑があなたの瞳に飛び込んで来るでしょう。
ようこそ砂漠のオアシス迎賓館中庭へ。ここは、各国から訪れた国賓の方々をおもてなしするべく世界各国から集められた四季折々の植物が一同に咲き乱れる、迎賓館自慢の庭園です。

中央のパーティスペースへと続く石畳を歩いてゆけば、春夏秋冬順に季節を代表する花があなたをお出迎え致します。一体何故こんな砂漠に四季折々花々が咲いているのか? その疑問は上をご覧になられてみるとお分かりになるでしょう。
当庭園は半球場の透過ガラスに覆われており、これによって庭園内の光量、温度、湿度を自在に調節する事が出来るのです。

そしてこちらがパーティスペース。
広い石畳のエリアでガーデンパーティ、コンサート、映画の上映会、あるいは記者会見など様々な用途にご利用頂けるスペースとなっております。
先だっても吏族の皆様の慰労会で、こちらが使われました。当迎賓館では宰相府専属のシェフ達が腕によりをかけておもてなし致します。ご利用の際は是非ご堪能くださいませ。

(文章:ソーニャ/ヴァラ/モウン艦氏族/スターチス)

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以上になります
2008.04.10 Thu l 迎賓館 l top ▲
こちらは読者の皆様からの感想や、ご意見を投書するコーナーです。また、インタビューに参加してみたい等の申し込みも受け付けております。

書式ルールは以下の通りです

~テンプレートここから~
/*/
国民番号:PC名:藩国名
意見、感想のタイトル:(例:共和国の大統領が早く決まって欲しいです)
意見、感想記入欄:意見、感想について1000字程度を基準に投書して下さい
インタビュー参加の可否:可/否(突発的なインタビューに応じる事が出来るかどうかについて可否を選んで下さい、インタビューはメッセで行ないます。)
備考:参照先URLや資料、根拠等があればこちらに掲載お願い致します。
/*/
~テンプレートここまで~

諸注意:このコメント欄はアイドレスプレーヤーのみ有効です。その以外の趣旨との関連性がみられないコメントにつきましては削除させて頂きます。また他者を誹謗中傷する様な内容、卑猥な表現等はおやめください。
2008.04.02 Wed l ソーニャ・インタビュー l COM(0) TB(0) l top ▲
こちらにはイベントを主催されている方もしくは新しい公共事業の宣伝等でインタビューを受けたい方の申し込み所にまります。

書式ルールは以下の通りです

~テンプレートここから~
/*/
国民番号:PC名:藩国名
宣伝媒体のタイトル:(例:アイドレスロボットトーナメント)
宣伝媒体の概要:その媒体の趣旨、目的などについて簡単な紹介を100文字程度でおまとめ下さい。
備考:参照先URLや資料、根拠等があればお願い致します。
/*/
~テンプレートここまで~

諸注意:このコメント欄はアイドレスプレーヤーのみ有効です。その以外の趣旨との関連性がみられないコメントにつきましては削除させて頂きます。また他者を誹謗中傷する様な内容、卑猥な表現等はおやめください。
2008.04.02 Wed l ソーニャ・インタビュー l COM(2) TB(0) l top ▲
こちらに読者の皆様の、気になる事、疑問に思う事、質問等をお書き下さい。全て採用、反映される訳ではございませんが。皆様からのお便りおまちしております。

書式ルールは以下の通りです

~テンプレートここから~
/*/
国民番号:PC名:藩国名
質問ジャンル:世界情勢 軍事 イベント 恋愛 ゴシップ (この中から一つお選び下さい。)
質問内容:100文字以内で質問したい事をお書き下さいませ。
備考:参照先URLや資料、根拠等があればお願い致します。
/*/
~テンプレートここまで~

諸注意:このコメント欄はアイドレスプレーヤーのみ有効です。その以外の趣旨との関連性がみられないコメントにつきましては削除させて頂きます。また他者を誹謗中傷する様な内容、卑猥な表現等はおやめください。
2008.04.02 Wed l ソーニャ・インタビュー l COM(1) TB(0) l top ▲