◎二重阻止線をかけた場合の安全圏:路上:ミノタウロス(450m以上)、ゴブリン(122m以上)、スケルトン(115m以上)
<編成構想>
○ポジション : 操 縦 手 : 砲 手 : 武 器 : 火力<夜間>(無視認<夜間>) : 可能絶技
騎魂突撃1 :○早川えすと :櫻井桂子 :90mmQF :31400<19750>(22400<15250>) :狙いをつける(1000*8):移動射撃可
騎魂突撃1 :早川えすと :○櫻井桂子 :ジャベリン*8 :49600<27950>(25600<15950>) :-
騎魂突撃2 :○ジョン 久保田 :円 すばる :90mmQF :27600<15450>(18600<10950>) :狙いをつける(1000*8)
騎魂突撃2 :ジョン 久保田 :○円 すばる :ジャベリン*8 :43000<21500>(19000<9500>) :見切り(1500*8)
騎魂練習 :○吉田 誠司 :花岡 あかね :90mmQF-1 :31600<17150>(13600<8450>) :-:個別マーク含む
騎魂練習 :吉田 誠司 :○花岡 あかね :90mmQF-2 :31600<17150>(13600<8450>) :見切り(1500*8)、全力射撃(1000*8):個別マーク含む
#○のついた側が行動者
#操縦手と砲手がそれぞれ担当武器を分けて攻撃するため、同時攻撃の場合も技能・防具攻撃修正・乗り物攻撃修正の重複が起こらない
#合計火力:214800<118950>(112800<68550>):絶技修正:48000:MAX火力:262800+各種修正合計*8
○歩兵 : 武 器 :火力 :防御修正: 可能絶技
倶名代裡介 :99式騎兵銃 :5600 :5700 :
倶名代裡介 :94式機関拳銃 :5400 :5700 :
円 すばる :零式鳥撃ち銃(通常弾) :1100 :600 :見切り(1500*8)、全力射撃(1000*8)、防御専念(-1000*8)
花岡 あかね :零式鳥撃ち銃(通常弾) :3900 :1000 :見切り(1500*8)、全力射撃(1000*8)
早川えすと :塹壕ナイフ :9000 :8700 :狙いをつける(1000*8)、すり足
櫻井桂子 :94式機関拳銃 :6900 :6900 :
ジョン 久保田 :素手 :4200 :3900 :狙いをつける(1000*8)
吉田 誠司 :超硬度カトラス :4400 :3900 :すり足
#防御修正は室内戦を見越して白兵コミ
#合計防御修正:30700+各種修正*8:絶技修正:12000
#合計火力:17500:合計火力(白兵距離コミ):35100
#絶技修正:40000:絶技修正(白兵距離コミ):56000
<自パーティー・想定初期位置>
M3スタートライン(中央の場合は50mずつ下記の位置からずらして考えればよし)
<初期配置・危険分水嶺>
ミノタウロス:M7中央(平原:相対距離350m)、I3中央(路上:相対距離450m)、J2右から60m(路上、30秒直進、45秒旋回、25秒前進で相対距離250m)、M1方面(どこにいてもアウト)
※1部隊のみの場合、平原に逃げて耐え切る事は可能。(防御修正:15700+10900+16900+5700:合計:49200+各種修正*8)
※夜間の場合、敵火力も半減するため2部隊でも耐えられる。
キメラ:人型戦車のレーダーは非視認性のため、発煙手榴弾の効果範囲内に留まり続けることで攻撃を無視可能。問題なし。
ゴブリン:L3下から22m(路上:相対距離:122m)、M2右から55m(平原+路上:相対距離:105m)、L2中央(森+路上:相対距離:144m)
スケルトン:射程こそ長いが射撃にかかる秒数の問題から、ゴブリンより大体7m近い距離、つまりゴブリンとほぼ同列に扱ってよし。
<攻略プラン>
M*1:歌唱技能が合計28ある。話術・工兵・野外あたりを軸に、ロールで「希望を与える対象(=部隊が消沈しているのでもよいし、ロールがそうなっていなければ周りの生徒たちを積極的に場へ引っ張り出す)」を見つけながら野外ステージでもやればよし。
M*2:情報・作戦参謀・地形把握・無線・事務あたりを軸に、自発的な動機の口頭による発露として説明するもよし、上官に作戦を訴えかけるもよし。
M*3:
基本:ミノタウロス>ゴブリン・スケルトン>キメラの優先順位。キメラは発煙手榴弾で無効化出来るが、その他はそうではない。ミノタウロスさえ片付けば、ゴブリン・スケルトンは阻止線をかけつつ逃げながら撃つことで削れる。初期位置で相当厳しい状況に追い込まれていない限りは、射程・火力共に優れているため、脇道に範囲攻撃で牽制をかけつつ突破したり、幻視偵察を行ってアンブッシュしている敵をいぶり出したり、見えている範囲の敵を片付けていくことで残りも引きずり出すといった基本戦術で対応可能。サポーター部下3の偵察能力(950m)と、大型レーダーの視野(1km~3km)を合わせれば、視界の問題もない。状況さえ落ち着いていれば、幻視によって敵をいぶり出すことも可能である。
A:ミノタウロス対策:危険分水嶺を2箇所以上侵していても、発煙手榴弾をその場で炊きつつM2に逃げ、移動射撃でI3方面を撃破、残りが旋回ないし思考中の隙を突いて移動ターン内に各個撃破。M1方面に1部隊配置されていたら1撃のみ耐える。2部隊配置されていたら、発煙手榴弾をその場で焚いた後、煙幕手前で立ち止まるであろうミノタウロスをスルーし、手持ち武器の360度攻撃可能特性によって、敵が旋回する前に撃破。突撃された場合、夜間扱いで300mの視界を有するのか、それとも煙幕内で白兵可能な距離が別途定められているのかを質疑した上で突破をかける。(突破出来ないようであれば、左も右も耐え切れないのは同じこと)
B:ゴブリン・スケルトン対策:K~L・1~2クリックにアンブッシュしているものと想定して行動する。ミノタウロスがM2方面、I3方面に配置されていた場合、I3方面へ突破を試みている最中にL2、K2からわき腹を突かれるのがもっとも怖い。随伴歩兵が範囲攻撃可能な武器を持っておらず、新たに97式突撃銃擲弾発射機を購入したとしてもスケルトンが特に抑えられない。アデレイトアサルトなどで阻止線をかけつつ逃げ延びてもよいだろうが、2部隊以上いればやはり厳しい。また、ゴブリンも混成していた場合、6部隊以上は防御の問題でミノタウロスをやり過ごせたとしてもかなり厳しい。ただ、初期配置でミノタウロス3部隊とスケルトン2部隊以上とゴブリン6部隊以上がターン1以内に攻撃を仕掛けてくる距離で伏せられていたら、もはや泣きながら金髑髏推薦するしかない気もする。
C:キメラ対策:基本的にミノタウロスとゴブリン・スケルトンを片付けてから対処。現状、随伴歩兵は2発しか発煙手榴弾を持っていないが、4ターン以内に敵を撤退させるほど削れていなかったらその時点で詰んでいると考えた方が吉。
D:室内ゴブリン戦:慎重移動で退きながら攻撃することさえ可能であれば、弾数を考慮しても、敵の間合いに入ることなくじっくりと削り殺せる。途中でゲームピリオドが差し迫った場合、4部隊程度までなら白兵技能による防御が可能であることを生かし、攻撃を受け止めながら撃破するもやむなしとする。また、そもそも退きながらの攻撃が不可能である場合を考慮して、伝説絶技・明日はよい日だ、の伏線を序盤から張り続け、初手で削れるだけ削り殺し、残りを防御しながら次のターンで撃破するという方法ぐらいしかなさそうな気がする。(予備弾薬をゴブリン手前まで行って足元に配置し、それを零式鳥撃ち銃を焼夷弾にして撃つことで、奇襲や見事な作戦を狙い、1ターンは敵に攻撃させず倒すという作戦も考え得るが、確実性には欠ける)
<編成構想>
○ポジション : 操 縦 手 : 砲 手 : 武 器 : 火力<夜間>(無視認<夜間>) : 可能絶技
騎魂突撃1 :○早川えすと :櫻井桂子 :90mmQF :31400<19750>(22400<15250>) :狙いをつける(1000*8):移動射撃可
騎魂突撃1 :早川えすと :○櫻井桂子 :ジャベリン*8 :49600<27950>(25600<15950>) :-
騎魂突撃2 :○ジョン 久保田 :円 すばる :90mmQF :27600<15450>(18600<10950>) :狙いをつける(1000*8)
騎魂突撃2 :ジョン 久保田 :○円 すばる :ジャベリン*8 :43000<21500>(19000<9500>) :見切り(1500*8)
騎魂練習 :○吉田 誠司 :花岡 あかね :90mmQF-1 :31600<17150>(13600<8450>) :-:個別マーク含む
騎魂練習 :吉田 誠司 :○花岡 あかね :90mmQF-2 :31600<17150>(13600<8450>) :見切り(1500*8)、全力射撃(1000*8):個別マーク含む
#○のついた側が行動者
#操縦手と砲手がそれぞれ担当武器を分けて攻撃するため、同時攻撃の場合も技能・防具攻撃修正・乗り物攻撃修正の重複が起こらない
#合計火力:214800<118950>(112800<68550>):絶技修正:48000:MAX火力:262800+各種修正合計*8
○歩兵 : 武 器 :火力 :防御修正: 可能絶技
倶名代裡介 :99式騎兵銃 :5600 :5700 :
倶名代裡介 :94式機関拳銃 :5400 :5700 :
円 すばる :零式鳥撃ち銃(通常弾) :1100 :600 :見切り(1500*8)、全力射撃(1000*8)、防御専念(-1000*8)
花岡 あかね :零式鳥撃ち銃(通常弾) :3900 :1000 :見切り(1500*8)、全力射撃(1000*8)
早川えすと :塹壕ナイフ :9000 :8700 :狙いをつける(1000*8)、すり足
櫻井桂子 :94式機関拳銃 :6900 :6900 :
ジョン 久保田 :素手 :4200 :3900 :狙いをつける(1000*8)
吉田 誠司 :超硬度カトラス :4400 :3900 :すり足
#防御修正は室内戦を見越して白兵コミ
#合計防御修正:30700+各種修正*8:絶技修正:12000
#合計火力:17500:合計火力(白兵距離コミ):35100
#絶技修正:40000:絶技修正(白兵距離コミ):56000
<自パーティー・想定初期位置>
M3スタートライン(中央の場合は50mずつ下記の位置からずらして考えればよし)
<初期配置・危険分水嶺>
ミノタウロス:M7中央(平原:相対距離350m)、I3中央(路上:相対距離450m)、J2右から60m(路上、30秒直進、45秒旋回、25秒前進で相対距離250m)、M1方面(どこにいてもアウト)
※1部隊のみの場合、平原に逃げて耐え切る事は可能。(防御修正:15700+10900+16900+5700:合計:49200+各種修正*8)
※夜間の場合、敵火力も半減するため2部隊でも耐えられる。
キメラ:人型戦車のレーダーは非視認性のため、発煙手榴弾の効果範囲内に留まり続けることで攻撃を無視可能。問題なし。
ゴブリン:L3下から22m(路上:相対距離:122m)、M2右から55m(平原+路上:相対距離:105m)、L2中央(森+路上:相対距離:144m)
スケルトン:射程こそ長いが射撃にかかる秒数の問題から、ゴブリンより大体7m近い距離、つまりゴブリンとほぼ同列に扱ってよし。
<攻略プラン>
M*1:歌唱技能が合計28ある。話術・工兵・野外あたりを軸に、ロールで「希望を与える対象(=部隊が消沈しているのでもよいし、ロールがそうなっていなければ周りの生徒たちを積極的に場へ引っ張り出す)」を見つけながら野外ステージでもやればよし。
M*2:情報・作戦参謀・地形把握・無線・事務あたりを軸に、自発的な動機の口頭による発露として説明するもよし、上官に作戦を訴えかけるもよし。
M*3:
基本:ミノタウロス>ゴブリン・スケルトン>キメラの優先順位。キメラは発煙手榴弾で無効化出来るが、その他はそうではない。ミノタウロスさえ片付けば、ゴブリン・スケルトンは阻止線をかけつつ逃げながら撃つことで削れる。初期位置で相当厳しい状況に追い込まれていない限りは、射程・火力共に優れているため、脇道に範囲攻撃で牽制をかけつつ突破したり、幻視偵察を行ってアンブッシュしている敵をいぶり出したり、見えている範囲の敵を片付けていくことで残りも引きずり出すといった基本戦術で対応可能。サポーター部下3の偵察能力(950m)と、大型レーダーの視野(1km~3km)を合わせれば、視界の問題もない。状況さえ落ち着いていれば、幻視によって敵をいぶり出すことも可能である。
A:ミノタウロス対策:危険分水嶺を2箇所以上侵していても、発煙手榴弾をその場で炊きつつM2に逃げ、移動射撃でI3方面を撃破、残りが旋回ないし思考中の隙を突いて移動ターン内に各個撃破。M1方面に1部隊配置されていたら1撃のみ耐える。2部隊配置されていたら、発煙手榴弾をその場で焚いた後、煙幕手前で立ち止まるであろうミノタウロスをスルーし、手持ち武器の360度攻撃可能特性によって、敵が旋回する前に撃破。突撃された場合、夜間扱いで300mの視界を有するのか、それとも煙幕内で白兵可能な距離が別途定められているのかを質疑した上で突破をかける。(突破出来ないようであれば、左も右も耐え切れないのは同じこと)
B:ゴブリン・スケルトン対策:K~L・1~2クリックにアンブッシュしているものと想定して行動する。ミノタウロスがM2方面、I3方面に配置されていた場合、I3方面へ突破を試みている最中にL2、K2からわき腹を突かれるのがもっとも怖い。随伴歩兵が範囲攻撃可能な武器を持っておらず、新たに97式突撃銃擲弾発射機を購入したとしてもスケルトンが特に抑えられない。アデレイトアサルトなどで阻止線をかけつつ逃げ延びてもよいだろうが、2部隊以上いればやはり厳しい。また、ゴブリンも混成していた場合、6部隊以上は防御の問題でミノタウロスをやり過ごせたとしてもかなり厳しい。ただ、初期配置でミノタウロス3部隊とスケルトン2部隊以上とゴブリン6部隊以上がターン1以内に攻撃を仕掛けてくる距離で伏せられていたら、もはや泣きながら金髑髏推薦するしかない気もする。
C:キメラ対策:基本的にミノタウロスとゴブリン・スケルトンを片付けてから対処。現状、随伴歩兵は2発しか発煙手榴弾を持っていないが、4ターン以内に敵を撤退させるほど削れていなかったらその時点で詰んでいると考えた方が吉。
D:室内ゴブリン戦:慎重移動で退きながら攻撃することさえ可能であれば、弾数を考慮しても、敵の間合いに入ることなくじっくりと削り殺せる。途中でゲームピリオドが差し迫った場合、4部隊程度までなら白兵技能による防御が可能であることを生かし、攻撃を受け止めながら撃破するもやむなしとする。また、そもそも退きながらの攻撃が不可能である場合を考慮して、伝説絶技・明日はよい日だ、の伏線を序盤から張り続け、初手で削れるだけ削り殺し、残りを防御しながら次のターンで撃破するという方法ぐらいしかなさそうな気がする。(予備弾薬をゴブリン手前まで行って足元に配置し、それを零式鳥撃ち銃を焼夷弾にして撃つことで、奇襲や見事な作戦を狙い、1ターンは敵に攻撃させず倒すという作戦も考え得るが、確実性には欠ける)
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