第三回

ソーニャ の発言:こんばんはー生活ゲームに参りました。

http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=4026&reno=3950&oya=3950&mode=msgview
記事はこちらになります。
芝村 の発言:イベントは？

ソーニャ の発言:イベントですがこちらをお願いしたいと思います。


Ｌ：さらなる美少年ハンター　＝　｛
　ｔ：名称　＝　さらなる美少年ハンター（イベント）
　ｔ：要点　＝　ソーニャ、美少年、抱きつく
　ｔ：周辺環境　＝式典会場
　ｔ：評価　＝　なし
　ｔ：特殊　＝　｛
　　＊技術移転のイベントカテゴリ　＝　個人イベントとして扱う。
　　＊技術移転の効果　＝　次回のイベントはさらなる美少年ハンターとなる
　｝
　ｔ：→次のアイドレス　＝　美少年ハンターソーニャ（新番組），エミリオの権勢（イベント），ねずみおもちゃ（アイテム），マイクソード（アイテム）
｝
ソーニャ の発言:今回一つご相談なのですが、以前美少年ハンターを行なった時のようにイベントで捕まえる相手を指定する事は出来るでしょうか？


そして、その対象を今現在意識不明となっている柘榴ちゃんの意識とする事は出来ますか？　柘榴ちゃんを見つけられる可能性があるようでしたら是非挑戦させて下さい。

ソーニャ の発言:意気込みとしてはこんな感じです！

ソーニャ の発言:http://soniaidress.blog103.fc2.com/blog-entry-238.html

芝村 の発言:なるー

芝村 の発言:やってみるか

ソーニャ の発言:了解！

ソーニャ の発言:よろしくお願いします

芝村 の発言:２分待ってね

芝村 の発言:／＊／

芝村 の発言:ここはエミリオの屋敷だよ

芝村 の発言:エミリオは須田と話をしている

ソーニャ の発言:「あ、須田さんだ！　こんにちはー」

ソーニャ の発言:「どうされたんですか？」

芝村 の発言:須田：「ういーす。いや、ボードゲームでも買いにね」

芝村 の発言:エミリオ：「芥辺境藩国の相談事です」

芝村 の発言:須田：「ずこー。なに正直にはなしてるん」

ソーニャ の発言:「柘榴ちゃんね」

芝村 の発言:エミリオ：「嘘は嫌いです。ええ」

ソーニャ の発言:「あ、この間のボードゲーム楽しかったです、今度はエミリオと一緒に遊ばせて下さい」（リアル話題ですいません！）

芝村 の発言:須田：「いいねえ」

芝村 の発言:エミリオ：「夢にどうやってはいるか、ですね」

芝村 の発言:須田はボストンバックをおいた

ソーニャ の発言:「そこよね………」

ソーニャ の発言:「あおちゃんの話だと夢使いでも手がかり無しな状態………」

芝村 の発言:エミリオ：「それは？」

芝村 の発言:須田：「アルカランドにあったやつ」

芝村 の発言:エミリオ：「国宝ですよ」

芝村 の発言:須田：「ＴＬＯだけどな」

ソーニャ の発言:「ひょっとしてドリームなんとかってやつですか！？」

芝村 の発言:須田はいい笑顔

ソーニャ の発言:エミリオを見つめます

芝村 の発言:須田：「正解。ドリームパークシステムです」

芝村 の発言:エミリオ：「悪夢を見るシステムだよ」

ソーニャ の発言:「………」（真剣な表情）

芝村 の発言:須田：「だがこれなら、いける。買う？」

芝村 の発言:エミリオ：「おいくらですか」

芝村 の発言:須田：「０」

芝村 の発言:エミリオ：「高いですね」

芝村 の発言:須田：「ああ。これより高いのはない」

芝村 の発言:エミリオ：「じゃあ買います」

芝村 の発言:二人は笑ってる。

ソーニャ の発言:「よし、行きましょう」

芝村 の発言:エミリオ：「え？」

ソーニャ の発言:「もちろん助けによ」

芝村 の発言:須田：「いや、１人までだから、いけるのは」

芝村 の発言:エミリオ：「僕が行くから」

ソーニャ の発言:「ううん、ここは私がやるわ」

芝村 の発言:須田：「それじゃ、俺たちを説得できない」

芝村 の発言:須田：「なんで、お前さん、なんだ？」

ソーニャ の発言:

『そこに美少年の危機があれば、ソレを阻止するのが私の義務！　美少年ハンター、マジカルスターチス！　美少年の夢を守るため華麗に参上よ！！』
ソーニャ の発言:「バカでも、やらなきゃならない時はあります！　」

芝村 の発言:エミリオと須田が変な顔してる

芝村 の発言:須田：「・・・じゃ、いくか」

芝村 の発言:エミリオ：「はい」

芝村 の発言:エミリオ：「じゃあね、ソーニャ。すぐ戻るから」

ソーニャ の発言:「あ、ちょ、ひどいーー！」

芝村 の発言:エミリオ：「えー」

ソーニャ の発言:「ぐすん、だって、だってエミリオにまかせっきりってなんだか切ないし！」

芝村 の発言:エミリオ：「う、うーん。でも危ないし」

ソーニャ の発言:「わたしだって、頑張りたい！」

芝村 の発言:エミリオは迷ってる。

ソーニャ の発言:「それに、多分、このお話は私が柘榴ちゃんを捕まえる事で解決するはず！」＞須田さん見ながら

芝村 の発言:須田は第７世界人は死なないのを利用しようと考えたようだ。

芝村 の発言:須田はエミリオをなぐった。

芝村 の発言:倒れるエミリオ

ソーニャ の発言:「わーエミリオー！　す、須田さんオッケーですけどヒドイです！」

ソーニャ の発言:（なんか訳分かんない事になってきてるー）

ソーニャ の発言:エミリオをベッドに寝かせます

芝村 の発言:須田：「まあ、いいんじゃね」

芝村 の発言:須田はスイッチ入れた。

芝村 の発言:須田：「いそげ」

ソーニャ の発言:「いっきまーす！」

ソーニャ の発言:（エミリオ、ゴメン必ず戻って来るから！）

芝村 の発言:／＊／

芝村 の発言:貴方は落ちている。

ソーニャ の発言:「うわわ、あ、そうだコメットー！」

芝村 の発言:裸だ。何も持ってない

芝村 の発言:＃夢には持ち込めない

ソーニャ の発言:「なんだってー！」

ソーニャ の発言:「そういや柘榴ちゃんは、夢の中ではマッチョに変わってたらしいわね」

ソーニャ の発言:「念じて飛べるかな？」

ソーニャ の発言:「飛べ！」

ソーニャ の発言:「あ、あとコスチューム！　えーと、えーとマジカルスターチスに変身☆」

芝村 の発言:変身した。

芝村 の発言:光が体を包んだ。

芝村 の発言:でも落ちる一方だ。

芝村 の発言:もうまっくらだ。

ソーニャ の発言:下の景色を見ます

芝村 の発言:輝いているのでどうにかなってる。

芝村 の発言:なにも見えない

ソーニャ の発言:「どこまで闇が続いているんだろう？」

芝村 の発言:それより問題が、ある

芝村 の発言:戻り方もあがりかたもわからない

ソーニャ の発言:「うーん」

ソーニャ の発言:「光が出せるのかなら、光をしたに向かって発生させる事も出来るかな？」

ソーニャ の発言:試してみます

芝村 の発言:でないねえ。

芝村 の発言:なんか法則性か、お約束がありそうだ。

ソーニャ の発言:「暗くて、落ちる………」

ソーニャ の発言:突撃リポーターの情報収集評価20を利用して手がかりを探します

ソーニャ の発言:「なにかヒントはないかしら」

芝村 の発言:成功例は　マジカルスターチスに変身☆　だった

芝村 の発言:それ以外は失敗してる

ソーニャ の発言:変身出来る、空は飛べない、光は出せない

ソーニャ の発言:自分姿を変える事は出来る

ソーニャ の発言:落ちるだけ

ソーニャ の発言:☆？

芝村 の発言:どうする？

芝村 の発言:このままではイドの海にのみこまれる

ソーニャ の発言:もしかして呪文

ソーニャ の発言:「式典会場へワープ☆」

芝村 の発言:式典会場が浮かび上がり始めた。

芝村 の発言:暗闇の中に、式典会場が浮かんでいる。

芝村 の発言:そこは神殿のようだ。

ソーニャ の発言:「いでよ柘榴ちゃん！☆」

芝村 の発言:柘榴が現れた。貫かれている。

芝村 の発言:剣がすらりと抜けた。

芝村 の発言:３

ソーニャ の発言:抱きつきます

芝村 の発言:２

ソーニャ の発言:ざくろちゃんに

芝村 の発言:剣は貴方を襲った。

芝村 の発言:３

芝村 の発言:２

芝村 の発言:１

ソーニャ の発言:「逃げろ☆」

芝村 の発言:逃げ切れなかった。

芝村 の発言:剣は速度を上げてくる。

ソーニャ の発言:「脱出☆」

芝村 の発言:無理そうだ。距離が縮まる

ソーニャ の発言:「目覚めよ☆」

芝村 の発言:剣が笑った気がした。

芝村 の発言:／＊／

芝村 の発言:貴方は目がさめた。

ソーニャ の発言:「は………」

ソーニャ の発言:「柘榴ちゃんは！？」

芝村 の発言:須田：「そりゃ俺の台詞だろ」

ソーニャ の発言:あおひとさんに電話してみます

ソーニャ の発言:「もしもし、あおちゃん！？」

芝村 の発言:柘榴は目が覚めたらしい

芝村 の発言:あおひと：「・・・・うーわー！　わー！」

ソーニャ の発言:「よ、よかったよぉー」

芝村 の発言:＃意味不明ですが喜んでます

ソーニャ の発言:「うぅ、怖かったけどどうにかなったみたいです、須田さん」

ソーニャ の発言:「ありがとうございました～」（といってへなへなその場に尻餅着きます）

芝村 の発言:須田：「で、剣はどう封じたの？」

ソーニャ の発言:「は、もしかして柘榴ちゃんの封印が解けたイコールやり直し！？」

芝村 の発言:須田は顔を青くした

芝村 の発言:／＊／

ソーニャ の発言:「今すぐ封印に戻らなきゃ」

芝村 の発言:はい。おつかれさまでした

ソーニャ の発言:うぐぐ

芝村 の発言:評価変動なし。秘宝館には１，１で依頼できます

ソーニャ の発言:つまり、これは夢の剣が解き放たれたってことですか

芝村 の発言:では解散しましょう。おつかれさまでしたー

芝村 の発言:ええ。

ソーニャ の発言:タイムリミット等は

芝村 の発言:おそらく１時間

芝村 の発言:ではー

ソーニャ の発言:了解、連絡します

さらなる美少年ハンター（イベント）

美少年ハンター第３回

夢の中の美少年を追え

「エミリオー」
「はーい」
　ある日のティータイム。エミリオはお庭のテーブルでお茶を嗜んでいました。やってきたのはもちろんソーニャです。
「どうしたの？」
「ちょっとお出かけしない」
「いいけど、どこに？」
「困っている人の所に」
「ふぇ？」
エミリオてっきり遊びに行くつもりだろうと思っていたのでこれには随分面食らっています。
「よけ藩国の蒼の忠孝さんとあおひとちゃんは覚えてる？」
「うん、確か一緒に温泉に行った………」
そこまで言いかけてエミリオは目をそらしました。なんか色々思い出したようで、赤面しています。ソーニャは？っとなった後、まぁいいやと思って続けます。
「そうそうあの時はまだ生まれる前だったけど、今二人の間には３人のお子さんがいらっしゃるの、でも……」
「知ってるよ、夢の剣だね。手がかりがなくて難航しているらしい」
「うん、だから私も何かできないかなって思って！」
「分かった手伝うよ」
　エミリオは即答しました。微笑むソーニャ
「ありがとう、エミリオ」
ソーニャはエミリオに抱きついた後、こう叫びました。
「コメットーーーー！」
空にほうき星のような線を描きながら不思議な形をした箒がソーニャの手に収まりました。それをバトンを回す様にくるりと箒を回すと、不思議な事にソーニャの衣装は全く別のものに変わっていました。その格好はまるで魔法少女さながらーー

『そこに美少年の危機があれば、ソレを阻止するのが私の義務！　美少年ハンター、マジカルスターチス！　美少年の夢を守るため華麗に参上！！』
（何故かカメラに向かって決めポーズ）

エミリオ盛大にこけました
「もう、隠す気ないんだね！」
「うん、正義の味方なら堂々としなくちゃ」
エミリオはうーんと考えましたが、いや、確かにそうかもしれないと思い直しました。
「わかった、行こう」
「それじゃ、出発！」

／＊／

突撃リポーター番長（ハイパーモード）

突撃リポーター番長

突撃リポーター番長！